後期学園生活 7日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」
詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
Diary
大乱戦を終えた翌日。その日の相手は、鶏が2匹だった。
とはいえ、この学校にいるのに普通の鶏であるはずがない。
それはあまりに巨体過ぎてこちらが逆につつかれてしまいそうだった。
「クエェェッ!」「クエェェッ!」
その鳴き声はひどくわずらわしい。
飼育小屋の傍には白骨死体が埋まっているという
学校の七不思議が…ありそうで怖いな。
とにかく鳥特有の素早さと、剣並に鋭いくちばしをもつ彼ら。
勝つ為には一撃にかける為に生まれる隙をつかなくては。
「やばいな、本気でいかないと…きついよ」
次の為にと余力などは残せない。
全ての力を結集させる。とにかく先手必勝…それしか、ない。
こちらの緊張が伝わるのか、雪が刀を構えなおした。そして…
「悔しいけど…参った」
くちばしの一撃を受けて雪が倒れる。
全ての攻撃を私のかわりに身をもって防いでくれたおかげだ。
「よくも…って、私もやってる事は同じか。まあ仇はとるからね〜」
怒れば集中が途切れるから、言葉には笑みを纏わせる。
大丈夫、二人でここまで弱らせた奴には、絶対に負けないから。
だから、全てが終わるまで休んでいてくれればいい。
「全力だよ!精霊達との古の誓約により………舞え、見えざる風刃!」
戦い自体はごくごくあっさりだった。
でも、それは前に雪がいてくれたからで。
その代償に雪が負った傷は大きい。
今回も、大乱戦でも。
「いつも最初に傷だらけになるのは雪なのよね…」
前衛に立たせてるから、仕方がないのだけれど
このままでいいのか分からなくて、私は目を閉ざした。
***
「ねえ、黒崎のおじさんはどうして他の人とは色が違うの?」
幼い頃、何気なく疑問に思って聞いてみた。
うんうんと頷く霞。疑問符を浮かべる雪。
そして、その日から当たり前の日常の姿が変わった。
妖が見えるのは私にとって息をするくらいに当たり前のこと。
物心ついた時から、人々が放つ気配の色を私達は見る事が出来た。
だからよく遊びに来るおじさんの気配が人とは違う事にも私と霞は気付いていた。
見鬼、とかグラムサイト、なんて呼ばれる力。
特に私のは強かったようでその頃には人の思いも、体の具合も…
ましてや普通の人には気がつく事すらできない
見えざる妖の気配すら私は見えてしまっていた。
今思えば私達は幸運だったのだろう。
お母さんに話すまで、とりわけ大きな不幸にもあわなかったんだから。
…それから、私達は自らの能力を高める為の修行をさせられた。
退魔師の九条家の人間として…全ては自分と、誰かの命を守るために。
でも、数少ない親類の大半が何らかの形で垣間見せる異能が…雪にはなかった。
だから、雪はいつも傷だらけになりながら身体を鍛えるしかなかった…。
「…夢か」
窓を閉ざしていても冷たい空気の流れを感じる。
生まれたばかりの太陽の日差しを浴びながらむっくりと身を起こすと、
台所からお味噌汁のいい匂いがした。今日の朝食は和風のようだ。
瞬きをして、夢の残滓を振り払う。
「さて、用意しなきゃ」
今日のお味噌汁の具ははかぼちゃがいいなぁ。
そう思っていたけれど、残念ながら今日のお味噌汁はたまねぎだった。
今日も特に何事もなく学校へ向かう。
なんだかわくわくした。何かの転機が訪れるような。
***
「さて、今日はどこを回ろうか?」
それが起こったのは雪と二人、他愛もない事を話していた頃だった。
夢見のせいで芽生えた胸のうちの悩みは表には出せない。
欠伸ついでに溜息を殺して、私は外をみる。
「??」
窓の外を流れる光。まるで流星のように。
(なんだろう、あの光)
ちょっとした気まぐれで、私は窓を開けてみる。
人間くらいの大きさのものが、宙に浮かんだまま光っていた。
「雫姉、あの人って妖怪?」
「いや…違うみたい。でも…」
妖の一種かと思ったが、そのオーラは人間のもの。
ただ…その気配の薄さが気になって私は眼鏡を外してじっと目を凝らす。
「魂の消耗…幽霊に近い感じかな。実態はできるみたいだけど…」
「光ってなかったら、きっと飛び降り自殺に見えたね」
どちらにせよあまりよくない状態とはいえるかもしれない。
それに現れ方も気にかかる。空から降ってきたような…。
軌道を辿ると、魔力の痕跡は突然と空で消えている。
「…門の一種…かな。でも付近に妖気は感じない。
というか、この人の纏ってるのは魔力なんだろうけど…なんか変。
こことは違う別の何かを感じる…。あ、これ、異世界の力の波動かも?
うちの学校ならよくある事だけど、どこかは…わかんないなー」
案外ここではよくある事なのかなぁ?
そもそもこんなに何でもありな学校なのが悪いのだ。
入学した時に3人で気付いて驚いたのだが、
いろんな世界から来た人がいて、人間以外なものも沢山いすぎて、
退魔師としては倒すべきなのかどうか30秒ほど悩んだ。
まあ、面倒なんで流石にそれはしなかったけど。
とりあえずおたおたするのもつまらないんで、
裏庭に出てゆっくりとその人影が落ちてくるのを待つ。
いきなり倒れこむかと思ったが、意外としっかりとした足取りで地に降り立った。
「雫姉…あの人、どうしよう」
「もうちょっと待って…」
人影を守るように放たれていた淡い燐光が消えていく。
そのあとに青年が目を瞑ったまま残されていた。
それを確認してから、私達は改めてその人に近づく。
改めて観察すると、どこにでもいる普通の人に見える。
年は私達と同じくらいで、多分男性。
ただ、うちの学校の制服や胸章はしていないみたいだけど。
規則正しく胸が上下している。どうやら生きてはいるようだが。
「ひょっとして君寝てるのー?」
「え…うわ?!」
目を見開いてしりもちをつく彼。
放心していたのか突然声をかけられたのにやたらと驚いている。
光が消えたためかあまり魂の薄さは感じない。怪我も…今はない。
あ、でもちょっと頭の辺りに痕跡はあるかも。
私が何も続けなかったからか今度は雪が近づいて話し掛ける。
私は暫くそれを見物、もとい観察する事にした。
「大丈夫…?頭とか痛くない?」
「ちょっとぐらぐらするけど、平気」
痕跡が見える辺りを抑えながら青年が笑う。
「君…どこからきたの?」
「え?えーっと…あれ、俺何してたんだっけ?」
「え、覚えてないの?」
「うーん、そうみたい…ここ、どこ?
なんか学校に見えるけど、俺の知ってる場所じゃない」
きょろきょろと辺りを見回す。
驚きや不安というより、好奇心に満ちた目。
生きる事を楽しんでる人の目だ。
「姉さん、ひょっとしてこの人…」
「うん、そうみたい…あなた、迷子なのね」
その言葉に雪が固まった。
どうやら別の返答を期待されていたようだ。
「ち、違うよ、私が思ったのは」「うん、そうかも」
「部分的な記憶喪失かもって…ええ?!」
否定する雪の言葉を遮るように肯定する青年。
「確かに記憶が飛んでるけど、どっちかって言うと帰る方法が知りたいなぁ」
「そっか、ならとりあえず職員室に行ってみようか」
私はおたおたしてる雪の腕を引っ張りながら彼に来るように促す。
「あれ、案内してくれるの?」
「拾ったものは最後まで面倒見ないとね」
「俺、拾い物? …ま、いいか」
***
「という訳でちょっと拾ってきたよー」
「拾われてきましたー」
私の言葉に、明るく青年が続ける。
結構のりがいいというか、楽天家らしい。
「って、何で職員室じゃなくてこちらなの?」
霞が呟く。ツッコミじゃないのは、一応見知らぬ人に遠慮したからか。
「やだなぁ、霞ってば。心配しなくてもちゃんと職員室にはいったよ。
先生達が凄くあわただしくて、結構おざなりにだけど調べてもらったら、
やっぱりこの世界の人じゃないらしくて」
私の台詞につなげるように、少年は口を開いた。
「俺がこの島から出ると世界の都合が悪くなるらしくて、
元の世界に戻るだけの魔力が溜まるまでここにいる事になったんだ」
「うん、それでちゃんと面倒見ないとって。せっかく拾ってきたんだし」
面倒見いいでしょって言うかわりに、胸をはってみる。
「雫、そういいつつ確実にPTメンバー勧誘してきてるね…」
霞が苦笑するのも無理はない。
実は、昨日も二人ほどお友達が増えてたり(爆)。
「えー、だって多いほうが楽しいし、安全だよ?」
「まあ、それはそうだけどね」
笑って話す私達に、彼はちょっと困ったように問い掛ける。
「ただ…俺、いつのまにかここの学生ってことになってるけど…
履歴書とかないのに混ざってて、気づかれたりしないのか?」
「うん、当然の疑問だね。でも大丈夫大丈夫。
こっちの袋に制服とか胸章いれてあるし」
「用意いいなー。ってそれだけでいいのか?教科書とかは?」
「後期はいらないの。かわりに必要な石も木もちゃんとかっぱらってきたから」
「雫?あなた泥棒してきたの?」
二人で掛け合いしながら冗談を言っただけなのに
誠実な霞は声が冷ややかで…多分ちょっと怒ってる。
「なんて冗談。本当は落ち着いたら渡すよう預かってきたんですー。
いきなり転校してくるなんてよくある事みたいだし、事情が事情だしね。
あ、これ、寮の部屋の鍵ー」
「お、助かった。野宿は寒くなるしな」
この学校はとても人の出入りが激しい。
すぐに音を上げたり大怪我する人も出るからだそうだ。
早くもついていけなくて退学する人達の持ち物が
洗濯だけされてそのまま回ってきた事は…いわなくていいよね。
「そうだ、聞き忘れてた。お名前は?」
霞の問いかけに、彼はきょとんとなった。
そういえば、霞にはまだ名乗ってなかったな。
彼も忘れてた事に気づいたようで照れたように笑う。
「俺?俺は…月森 伶」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
霧祓 幻夜(563)
九条 雫(1492)
九条 霞(1493)
九条 雪(1494)
特に何もしなかった。
Party Message
幻夜「やぁっと合流だ……長かった」
霞「人数が増えて、にぎやかになってきたね。
これからよろしくね。」
雪「メンバーが増えたね、此れから宜しくね」
第1492パーティ・所属メンバー (Before)
イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食1 幻術10 魔術5
現在地 B7飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石10 命術5
現在地 B7霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具1
現在地 B8九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15
現在地 B7九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚11 装飾3
現在地 B7九条 雪(1494)
貫通3 必殺1 斬撃10 武具12
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.1492 九条 雫 HP 1270 / 1270 1 逆境1 場所 B7 [特殊LV1] SP 165 / 317 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 82 3 精霊10 参 加 団 体 CP 50 敏捷 93 4 付加15 0 霧雨 PS 880 器用 82 5 1 登録チーム名/時雨 業 0(0) 魔力 147 6 2 氷雨 連勝 5 魅力 88 7 3 総CP 236 生命 97 8 ――― 4 単位 0 精神 139 9 ――― 5
= Profile = 種族 異能力者 性別 女 年齢 17
古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
母から「守り神」と呼ばれる力を受け継ぎ、
その身の内に秘めているがまだ上手く使いこなせない。
ついでにその影響で完全に人間とも言えなくなっている。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 呪符 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 武器 2 招風の呪符 魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 くちばし 其他 / 5 / 5 / なし / なし
イベント戦闘
第1492パーティ 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
雫「あ、あの人先生なんだ?…サボってばっかりだったからなぁ」
雪「手合わせ願います、先生」シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1270 / 1270 317 / 317 [前]雪 1586 / 1586 216 / 216 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
雪の攻撃!
雪「スウゥ…(深呼吸)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
雪「ハアァ…よし(深呼吸)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
雫の攻撃!
雫「精霊達との契約により…回れ、疾風の戦輪!」
ゴーストステップ!!
雫に 瞬発LV2 を付加!
雫のSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1270 / 1270 227 / 317 [前]雪 1586 / 1586 136 / 216 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
雫の平穏LV3
雫のSPが8増加!
雫の攻撃!
雫「精霊達との契約により…広がれ、風の投網!」
ハードウィンド!!
シャインに226の風属性ダメージ!
シャインのWAITが増加!
戦闘フェイズ
雫の魔攻LV2
雫の魔法ATが上昇!
雪の体力LV1
雪のMSPが上昇!
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1270 / 1270 180 / 317 [前]雪 1586 / 1586 173 / 262 [前]シャイン 1533 / 1714 622 / 622
シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
雫は炎上に抵抗!
雫に炎上を追加!
雫に炎上を追加!
雪は炎上に抵抗!
雪に炎上を追加!
雪は炎上に抵抗!
雫の平穏LV3
雫のSPが8増加!
雫は炎上により115のダメージ!
雫の攻撃!
雫「私の役割は、とにかく相手の動きを鈍らせる事…雪、実際の戦闘は、任せたわよ!」
ハードウィンド!!
シャインに200の風属性ダメージ!
シャインのWAITが増加!
ミニドラゴンに97の風属性ダメージ!
ミニドラゴンのWAITが増加!
雪は炎上により94のダメージ!
雪の攻撃!
雪「疾れ!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
シャインに293のダメージ!
シャインは攻撃を回避!
雪「くっ(数歩たたらを踏む)」
シャインは攻撃を回避!
(雪の炎上の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1155 / 1270 133 / 317 [前]雪 1492 / 1586 113 / 262 [前]シャイン 1040 / 1714 392 / 622 [前]ミニドラゴン 2183 / 2280 465 / 465
雫の平穏LV3
雫のSPが8増加!
雫は炎上により111のダメージ!
雫の攻撃!
ミニドラゴンに141のダメージ!
(雫の炎上の効果が消失)
シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!
雪の攻撃!
雪「一寸、痛いよ?」
マッドスカァ!!
雪「――そこっ!」
クリティカル!
シャインに389のダメージ!
シャインの物理ATを奪取!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
雪は攻撃を回避!
クリティカル!
雪に423のダメージ!
雪に318のダメージ!
雪に323のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
雪に366のダメージ!
雪は炎上に抵抗!
雫の瞬発LV2
雫のWAITが減少!
雫の攻撃!
雫「精霊達との契約により…燃え盛れ、真緋の炎!」
フレア!!
シャインに144のダメージ!
シャインに241の火属性ダメージ!
雫の平穏LV3
雫のSPが8増加!
雫の攻撃!
シャインは攻撃を回避!
雪「ま、まだまだ」
雪の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!
雫の攻撃!
ミニドラゴンに143のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]雫 1044 / 1270 124 / 317 [前]雪 62 / 1586 53 / 262 [前]シャイン 266 / 1714 42 / 622 [前]ミニドラゴン 1899 / 2280 365 / 465 [前]サラマンダー 1592 / 1592 277 / 277
サラマンダーの攻撃!
雪に287のダメージ!
雪「しまった!?」
雪にシャインの設置技が発動!
シャイン「光の花の誕生さっ!」
サモン・ウィスプ!!
ウィスプを召喚!
シャインのSPが40減少!
ミニドラゴンの攻撃!
雪に388のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
雪は炎上に抵抗!
雫の攻撃!
ウィスプに215のダメージ!
雪の攻撃!
シャインは攻撃を回避!
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
雫に505のダメージ!
雪「悔しいけど…参りました」
雪が倒れた!
雫「体罰はんたーい!」
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]雫 539 / 1270 124 / 317 [前]シャイン 266 / 1714 17 / 622 [前]ミニドラゴン 1899 / 2280 365 / 465 [前]サラマンダー 1592 / 1592 277 / 277 [前]ウィスプ 580 / 795 142 / 142
雫の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
雫「んー、眼鏡の度があってないのかなぁ…」
サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
雫に148のダメージ!
サラマンダーの火撃LV1
雫に198の火属性ダメージ!
雫に152の火属性ダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
クリティカル!
雫に523のダメージ!
雫「まったく、こんな疲れるのは苦手なんだってばー」
雫の平穏LV3
雫のSPが8増加!
雫の攻撃!
雫「精霊達との契約により…燃え盛れ、真緋の炎!」
フレア!!
サラマンダーに169のダメージ!
サラマンダーに82の火属性ダメージ!
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
雫に395のダメージ!
雫「さて、逃亡の準備をするか」
雫が倒れた!
シャイン「この光景もまた世界の一片、混沌なんだね。」戦闘に敗北した・・・
[例外]先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
単位等の喪失が免除!
単位を 3 獲得!BATTLE END.
「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」単位を得られませんでした。
Normal Action / etc
伶(553)をパーティに勧誘しました。
B6に移動しました。
B5に移動しました。
敏捷 が 13 上昇しました。(- 9 CP)
魅力 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
生命 が 14 上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 18 上昇しました。(- 13 CP)
氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
くちばし を消費して 招風の呪符 に効果付加すると 風撃LV1 が付加されるようです。
くちばし を消費して 制服 に効果付加すると 奪命LV2 が付加されるようです。
くちばし を消費して 胸章 に効果付加すると 風LV1 が付加されるようです。
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
雪(1494)を同行者に指定しました。
Shout!!
エレイナ(1677)の叫び!
エレイナ「常勤講師・・・か?」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第1492パーティ 所属 † V S †暴れ兎
暴れ兎
Enemy
第1492パーティ・所属メンバー
イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食3 幻術10 魔術5
現在地 B8飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石12 命術5
現在地 B8月森 伶(553)
必殺2 風柳2 斬撃8 音楽5
現在地 B7霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具5
現在地 B4九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15
現在地 B5九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚12 装飾4
現在地 B4九条 雪(1494)
貫通3 必殺1 斬撃10 武具15
現在地 B5
Character Data
ENo.1492 九条 雫 HP 1429 / 1429 1 逆境1 場所 B5 [花園LV1] SP 356 / 356 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 84 3 精霊10 参 加 団 体 CP 48 敏捷 106 4 付加15 0 霧雨 PS 880 器用 84 5 1 登録チーム名/時雨 業 0(0) 魔力 147 6 2 氷雨 連勝 5 魅力 101 7 3 総CP 273 生命 111 8 ――― 4 単位 3 精神 157 9 ――― 5
= Profile = 種族 異能力者 性別 女 年齢 17
古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
母から「守り神」と呼ばれる力を受け継ぎ、
その身の内に秘めているがまだ上手く使いこなせない。
ついでにその影響で完全に人間とも言えなくなっている。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 呪符 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 武器 2 招風の呪符 魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 くちばし 其他 / 5 / 5 / なし / なし
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