| 後期学園生活 6日目 |
| Diary |
中学二年になったころには、わたし――天鶴香夜はもう、自分が学校に馴染めていないことが分かっていた。
学校だけじゃない。家にも。
「…………」
だから、わたしは夕方もすぐ帰ったりしないで校舎の屋上にいる。
屋上に張られた金網のスキマから、遠くで沈んでいく太陽を見つめている。
季節はまだ春だから、日が落ちる時間も早い。
暗くなるのがわたしは嫌だった。――あの家に、帰らなきゃいけなくなるから。
今日もまた日が、沈んだ。
そろそろここを出なきゃ、警備員の人に見つかる。
そう思ったわたしは、金網から目を離し、振り返って――。
「!?」
吃驚した。
一人の男子生徒が、少し離れたところでわたしを見ていたから。いつからいたんだろう。屋上のドアを開けっ放しにしていたせいでさっぱり気づかなかった。
髪は少し伸ばしていて後ろで縛っている。垂れ目で今は微笑んでいるせいか、穏やかな印象がある。
でも、オンナノコを黙ってじーっと見ているその趣味はちょっと戴けない。
「……な、何ですか?」
「あーいや、何してるのかなと思って」
警戒しながら訊くと、男子生徒が頭を軽く掻きながら答えた。
「ちょっと凹んだことがあったからねー。気分転換しようと思って屋上来てみたら先客いるし。しかもずーっと太陽見てるみたいだったしさ、……可愛いナーとか思って見ちゃってた」
最後の方はちょっと恥ずかしそうだった。言われたわたしも恥ずかしい。だから
「か、可愛くなんかないです」
と慌てて反論したけれど、
「そう? そんなこたないと思うけどー」
そう言ってこっちに歩み寄ってくる。ナンパか何かかこの人。わたしは逃げようかと思ったけれど――男子生徒はわたしの隣に立って、さっきまでわたしがそうしていたように金網の外に目を向けた。日はもう沈んでいるから、目印はないはずだけど。
「さっき夕日が出てるときねー、その髪の色、後ろから見ててホントにきれーだったよ。それ、地毛? それとも染めた?」
「……地毛です」
男子生徒が金網の外に目を向けたまま訊いてきたので、わたしは答えた。そういうわたしの髪の色は――鮮やかな、金。これが、わたしが学校になじめない一番の理由。長く伸ばしたそれは、今はポニーテールにしている。
「そか。そうか。一個下の代に金髪の可愛い子がいるーって噂が立ってたけどそれキミのことだったのか」
わたしの答えを聞いて、男子生徒は一人で納得して肯く。一個下、って言ってるから、この人は三年生らしい。
「あのー……」
何だか妙な人だ。わたしが声をかけると、男子生徒は今度はこっちを向いた。
「あー……ゴメンゴメン。こんなこと言うとナンパだとか思われそうだよナァ。そんなつもりはないんだよ」
再び金網の外に目を向けて、
「ただ……見てる間は嫌なこと忘れられてたんだ。それくらいきれーだった」
目を細め、寂しそうに呟いた。そういえばさっき「凹んだことがあった」って言っていたっけ。それに関係あるんだろうか。
男子生徒の様子に少し戸惑っていると、
「まだ学校にいたのか」
更に別の声がした。二人で振り返ると、警備員の人が立っていた。
「もう校舎の鍵閉めるから帰りなさい」
それで、成り行きで男子生徒と一緒に帰ることになった。帰る方向が同じだったこともある。
学校を出る頃にはすっかり外は暗くなっていた。学校から家への道はずっと住宅街で夜は人通りがないから、暗くならないと帰りたくないけれど、暗いと正直いつもちょっと不安になる。
だからこうしてよく分からない人が一緒でも、何となくそういう不安もなくなる。
これも何かの縁、ということでとりあえず名前を教えあった。男子生徒の名前は高遠一真というらしい。
それから、彼はわたしに訊いてきた。
「そういえば」
「はい?」
「キミ、いつもこんな時間に帰ってるの?」
さっき警備員の人が「また君か」という小言を吐いたのを覚えていたんだろう。
わたしは肯いた。
「どうしても早く帰らなきゃいけないときは帰りますけど……、大体いつもこんな感じです」
「……あー、あれか、家族とうまくいってないとか?」
「……はい」
「……ゴメン。訊くようなもんじゃなかったな」
わたしはどんな表情をしていたんだろう。分からないけど、とにかく彼はそれを見て言葉通り申し訳なさそうな顔をした。
それから、彼は立ち止まって付け加えた。
「……でも、実はちょっと羨ましい」
「え?」
意外な言葉に、わたしは彼の顔を見上げた。
彼は少し寂しそうな笑顔で、言う。
「……俺、もう家族っていないからさ。こないだ、いなくなった」
「……」
一瞬彼の言葉の意味が分からなかった。――分かった後は、一真が言っていた「凹んだこと」の意味も悟った。
もしかして、家族っていうのは彼の前じゃ禁句じゃあなかったか。逆にわたしが申し訳なくなっていると、
「まぁ、しょうがないんだよ。いずれこうなるって分かってたことだし」
更に意外なことを言った。
「分かってた?」
「ああ」
わたしが訊き返すと、彼は肯いた。
「弟と親父が3年前に事故で死んでさ。……母さんは生きてたけど、その前から重い病気もっててずっと入院してて、こないだその病気で……ね」
わたしはその言葉で、何で彼が「羨ましい」と言ったのか分かった気がした。
でも――。
「……わたしのも、羨ましいってものじゃないですよ」
この人になら、言ってもいいかもしれない。わたしが何故、家族とうまくいっていない――いや、表向きそういうことにしているのか。
……もしかしたら、最初から誰かに打ち明けたかったのかもしれない。
「……わたしの両親、ホントは死んでいるはずなんです。やっぱり事故で」
わたしの言葉に、彼は最初驚いてから、首を捻った。
「ホントは、っていうと?」
彼が聞き返してきたので、わたしは一回肯いてから答えた。
「……なのに何故か、生きていることになっているんです。父さんは今も会社で働いているし、母さんも普通に主婦してます」
「……それは、死んでないってことじゃないの?」
「違うんです」
わたしは一呼吸置いてから、言う。
「父さんも母さんも、死んでいるはずなんです。……だってわたしには、わたしの目からだけは、父さんにも母さんにも足が透けて見えない。幽霊なんです。第一、わたしは……その事故に一緒に遭って、わたしは無傷だったけど父さんと母さんの心臓の音が止まっているのも聴いて。運ばれた病院でも、首を横に振られて……なのにその次の日起きたら、普通に父さんも母さんも居間にいて……」
言った。言ってしまった。
変な人だとか思われないか。いや多分思われはするんだろうけれど、それを理由に避けられたりしないか。いくら今日出会った人だからってそれはちょっと虚しい。
だって、話したときにそうなるのが怖くて――友達も作れなかったから。
だけどそんな不安をよそに、彼の反応は冷静だった。
「……それで、死んだはずなのに普通に生きていることになってる両親に会うのが……怖かった?」
「! ……はい」
核心を突かれた。……突かれて、嬉しかった。両親のことは兎も角、わたしの気持ちは理解してくれた。わたしは肯いて、それから――。
「わ、ちょっと……」
慌てふためく一真に構わず、わたしは泣き出していた。
一真は少しして、まだ泣いているわたしの頭を軽く撫でた。……多分、彼にはわたしがどうして泣いているか分かったんだろう。根拠はないけどそんな気がした。
暫くしてわたしが泣き止むと、「ま、とりあえず落ち着こう」と一真は近くにあった自販機で二人分のジュースを買ってきた。
自販機のすぐ傍に二人で腰掛ける。
「しっかし変な話だよなそれ」
一真は言う。……当事者であるわたしだってそう思う。
「……うっさんくさいけど、霊能者とかに相談してみた?」
「……いえ、さっきも言いましたけどわたし以外の人からは生きているように見えるんで、そんなことを言ったら逆にわたしが……」
「……あー、そっか」
わたしの言葉の先を察して、彼は納得した。
「……こりゃ、厄介だねー……。俺の知り合いにそういうのに詳しいのがいるから、訊いてみようか」
意外な言葉に、わたしは目を丸くした。
「本当ですか?」
「あぁ」
彼は笑顔で肯く。
「……どうしてそこまでしてくれるんですか?」
わたしが訊くと、彼は「んー……」少し考えてから、言った。
「何だろうねぇ。……さっきの話をしたの、俺が初めてだった感じがしたからかなぁ。そう考えたら、何とか力になってやりたいってね」
「……当たりです。先輩にはじめてしました」
わたしが苦笑すると、一真も苦笑した。
「ま、そういうことだから。そのことで悩みがあるなら聴いてあげよう」
一真の言葉に、わたしは「ありがとうございます」と素直に礼を言った。
……そんなわたしたちを見ている影があることには、そのときは気づかなかった。
| Message |
ライラは言った
ライラ「前々回に来た分のレスー。前回のもちょっとあるけど(何」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
シルフィ「・・・ごめんなさい・・・色々と。」
| 地下ネットワーク委員会 Group Message |
貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「敏捷と器用の所を探していたら…
灯台下暗しだったな…(ストラップ揺らし」
まー(956)からのメッセージ
まー「ぷぅ〜 ヽ(|▽|)ノ」
シア(1053)からのメッセージ
シア「HOT情報第一弾♪ ヽ(´▽`*)ノ
祝☆入会者10名突破ー!! ヽ(´▽`*)ノ
この調子で学園全体に根っこを張るのでぃす!! ヾ(>▽<*)ノ
草花「いや・・・そろそろ打ち止めじゃn ←(;´□`)― サクッ」
猫耳になりたい羽唯(1126)からのメッセージ
猫耳になりたい羽唯「もぐらすとらっぷ!!Σ(´▽`*) 掘れそう!惚れそう!!」
リゼル(1566)からのメッセージ
リゼル「おおッ、もぐらストラップ…!…せ、折角だから眼鏡に付けておこうかな(いそいそ/兄は使用方法を正しく理解していない)」
| 第845パーティ・所属メンバー (Before) |
|
神弥 真下(1) 終幕1 逆境1 付加10 武具10 現在地 E9
| |
フロウ=シルフィスティア(121) 侵食1 終幕1 精霊10 薬物10 現在地 E9
| |
不破 兼一(588) 貫通3 復活1 斬撃10 命術10 現在地 E9
| |
ライラ=マーキュラス(845) 必殺1 風柳1 仕掛10 叩撃5 現在地 E9
| |
岬 智梨(1413) 適応1 終幕1 武具7 叩撃13 現在地 E9
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.845 ライラ=マーキュラス
|
HP | 1168 / 1404
| 1 | 必殺1 | 場所 | E9 [山岳LV0]
|
SP | 213 / 225
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 5 | 体格 | 130 | 3 | 仕掛10 | 参 加 団 体
|
CP | 33 | 敏捷 | 129 | 4 | 叩撃5 | 0 |
|
PS | 600 | 器用 | 197 | 5 | | 1 | 地下ネットワーク委員会
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 182 | 生命 | 90 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | -1 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | ヴァンパイアハーフ | 性別 | オンナノコ | 年齢 | 13 |
吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。 上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。 母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。 だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。 ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。
あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。
性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。 13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | エスキュール | 叩撃 / 6 / 4 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし | 自由
|
7 | シャープペンシル | 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
第845パーティ 所属
ライラ(845)
† V S †
ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
|
ライラ「さぁ、行くよー。変なことになっても知らなーい♪」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ライラ | 1168 / 1404
| 213 / 225
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
ライラの攻撃!
ライラ「落とし穴ザックザクーw」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ライラ | 1168 / 1404
| 193 / 225
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ライラの攻撃!
ライラ「もう1個掘っておこうかなぁ♪」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ライラ | 1168 / 1404
| 173 / 225
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ライラは歩行小石を魅了した!
ライラの攻撃!
歩行小石に318のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ライラ「当たらないよーだw」
ライラは攻撃を回避!
ライラはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
ライラの攻撃!
ライラ「えーいやっ♪」
ブロウ!!
クリティカル!
歩行小石に491のダメージ!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ライラ | 1168 / 1404
| 158 / 225
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 55 / 110
|
[前]歩行小石 | 19 / 828
| 95 / 95
|
|
ライラの攻撃!
歩行小石に324のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー♪」
ウォーキング部員は魅了されている!
ウォーキング部員にライラの設置技が発動!
ライラ「わーい、引っかかった引っかかったー♪」
ピットフォール!!
ウォーキング部員に330のダメージ!
ウォーキング部員のWAITが増加!
ウォーキング部員は魅了されている!
ウォーキング部員「歩行の邪魔ですよ!?」
ウォーキング部員にライラの設置技が発動!
ライラ「わーい、引っかかった引っかかったー♪」
ピットフォール!!
ウォーキング部員に315のダメージ!
ウォーキング部員のWAITが増加!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ライラは攻撃を回避!
ライラの攻撃!
歩行小石に308のダメージ!
ウォーキング部員は魅了されている!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
ライラの攻撃!
ライラ「えーいやっ♪」
ブロウ!!
歩行小石に441のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ライラに100のダメージ!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ライラ | 1068 / 1404
| 143 / 225
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 53 / 698
| 55 / 110
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ライラは攻撃を回避!
ライラはウォーキング部員を魅了した!
ライラの攻撃!
ウォーキング部員に304のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー♪」
ライラの攻撃!
ライラ「えーいやっ♪」
ブロウ!!
ウォーキング部員に476のダメージ!
ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
ライラは攻撃を回避!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
ライラの攻撃!
ライラ「飛んでっちゃえー!」
ブロウ!!
ウォーキング部員に424のダメージ!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
ライラ「じゃあね〜♪」
戦闘に勝利した!
217 PS、 1 CPを獲得!
ライラは 丸石 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 19 CP)
地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F9に強制移動されました。
|
| Shout!! |
| Event |
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
|
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
| イベント戦闘予告 |
| 第845パーティ・所属メンバー |
|
神弥 真下(1) 終幕1 逆境1 付加10 武具10 現在地 F9
| |
フロウ=シルフィスティア(121) 侵食1 終幕3 精霊10 薬物10 現在地 F9
| |
不破 兼一(588) 貫通3 復活1 斬撃10 命術10 現在地 F9
| |
ライラ=マーキュラス(845) 必殺2 風柳1 仕掛10 叩撃5 現在地 F9
| |
岬 智梨(1413) 適応1 終幕1 武具7 叩撃15 現在地 F9
|
|
| Character Data |
ENo.845 ライラ=マーキュラス
|
HP | 1430 / 1430
| 1 | 必殺2 | 場所 | F9 [特殊LV0]
|
SP | 232 / 232
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 6 | 体格 | 130 | 3 | 仕掛10 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 133 | 4 | 叩撃5 | 0 |
|
PS | 817 | 器用 | 219 | 5 | | 1 | 地下ネットワーク委員会
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 217 | 生命 | 90 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | -1 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | ヴァンパイアハーフ | 性別 | オンナノコ | 年齢 | 13 |
吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。 上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。 母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。 だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。 ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。
あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。
性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。 13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | エスキュール | 叩撃 / 6 / 4 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし | 自由
|
7 | シャープペンシル | 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし |
|
8 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
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