| 後期学園生活 6日目 |
| Diary |
「……暇だな」
現在、合流を果たして単独行動中。
といっても、要は散歩中であり、辺りには誰も居ない。
少なくとも、視界内には、だが。
「暇そうだなぁ、おい」
ふと、後ろから数日間、毎日のように聞いていた声。
振り向くと、そこにいたのは一度別れた一人。
――ダン、と呼ばれる青年。
「……する事が無いのは、事実だが」
「駄目だろそりゃ……実技試験だかなんだかじゃねーのかよ?」
「……いや、正直俺はそれはどうでもいいから」
「そういやぁ、武者修行、だったか。……忘れてたぜ」
「そういうそっちは宴会、だったか。俺も忘れかけてた」
その言葉にダンはあぁ、と笑って。
「ありゃ嘘だ」
「は?」
「馬鹿騒ぎするのは確かだけどな、主目的は宴会じゃねーんだわ。いや、宴会が主目的なヤツもいるけどな。たかだか宴会するんだったらこんな孤島選ぶ必要はねーだろ?」
「まぁ、確かに……」
わざわざ、別世界ですらある場所の更に孤島で宴会――などというのは、改めて見ると様々な面から、可笑しな話だとは思う。
「だったら、何に」
ここへ来たのか、と続けようとした所で、首にあたるひんやりとした指筋。
重力をまるで無視しているかのようにゆっくりと、そして着込んでいるそのローブは揺らぐ事もなく体も顔も隠し通し、唯一見える肌色は口元だけ。
「ブラドか、お前も来てたのかよ」
「そりゃあ、ウツロが此処に来ているからね」
ブラドはそう言って笑い、那継の背に抱きつく。
ブラドは、那継が何の反応も見せない事に残念そうに笑って。
「君は変な所でからかい甲斐がない」
ゆっくりと離れ、地に足をつける。
「からかう、と言われても……」
「ウツロはそれされると慌てるらしいなぁ、」
「内面がね。外面は取り繕うとするから、そこがとても可笑しく、愛おしい――」
微かに見える頬が紅潮し、傍目からにも興奮しているのが見て取れるその様子に、ダンはけっ、と悪態をつく。
「おめーの愛情表現は相変わらずみてぇだな」
「君程歪んではないけれども、ね」
「けっ」
「ところで」
「あ?」
「ん?」
急に話に割って入ってきた那継に、二人ほぼ同じタイミングで振り向き、
「宴会じゃないのなら、何でこんなとこに来たのか、と」
「あぁ、いいタイミングでこいつが来やがったから忘れてたじゃねぇか」
「自分の物忘れを、人のせいにしないで欲しいね」
ダンはその言葉を意図して無視し、
「まぁ、イニシエ七十六祖ってのは、文字通り七十六人いるわけだが。……最近欠番が多くなってな、それをどうにかしよう、という会議も兼ねてるわけだ」
「本来ならば、七十六祖の死亡者は一世紀に最高で十人程度の割合なのだけどね」
「三百年前の件みたいな規模のでかい事が無い限りは、な」
「それは私は関与していなかったから、知らないのだけども――さて、その七十六祖だが、ここ数年で十人以上が死亡していてね、流石にこれはまずいと思った我々は、宴会ついでに選定の方の会議でもしてみようかという話になって、ね」
「宴会のついでってのがミソだな」
ダンは指を立てて呵々と笑う。
それと同じくして、ブラドも――彼女にしては珍しく、はっきりとした笑い声を上げている。
「そんなに沢山やられるような事でもあったのか?」
那継にとって、それはにわかに信じられない事だった。
目の前にいる彼らの力量も――推定ではあるが、存じてはいるつもりだし、何よりも。
彼は半年ほど前に、実際にイニシエ七十六祖に連なる一人の男の強さを知っている。
ディアボルスと呼ばれたその存在は、生半可な事では倒れるとは思えない程強く、実際。
彼がやられた原因というのが『生半可』な事ではなかった。
「そこらへんは俺は知らねぇが――なんかあったのか?」
「いいや、大きな事は何も。だが、ここ数年で田中兄弟やトーヤといった新参や、ディアボルス、影詠、ズェピェリスなど古い連中もいくらかやられている」
「は? ディアボルスは聞いてたが、影詠やら、【反響】やらが――どうやったら死ぬってんだ?」
「さぁ? でも実際、彼らが消滅してしまっているのは事実だよ」
険しい顔をするダンとは裏腹に、ブラドは愉快だと言わんばかりに躯を震わせて笑い、
那継は完全に蚊帳の外だった。
「……」
「あ、悪りぃ、話に集中しててついついお前無視してた」
「……いや、構わんが」
「君はどうにも自己主張が薄いね。そんなのだから、私達に埋もれていまいち映えないんだ」
「身も蓋も無いな、」
「だが別に、目立たなくても気にならないし」
「大問題!」
その怒声と共に、地面にひょっこりと巨大トマトが顔を出す。
巨大トマトはゆっくりと体を掘り起こし、那継を眺めてもう一度、
「大問題!」
叫んだ。
「っていうかハロウィンもいやがるのかよ」
「主任務は非常食だけどね」
「ヒィ!?」
外野の言葉にえび反りで大きく仰け反ったハロウィンは、そのまま体を右に捻りながら、
「じ「はい邪魔ー」
と言った所で、突然の来訪者に思い切り顔面を叩かれて沈没する。
「あー……れ? 姫様とかライセンはいねーのかよ」
突然の来訪者は、自分で倒したハロウィンや那継の事など意に介した様子も無く、ダンやブラドに話しかけている。
錆色のバンダナを額に巻いた独眼の青年は、その鋭い目付きと、右腕に厳重に巻いた包帯以外はそこまで目立った特徴は無く、平凡――とまではいかないが、もしすれ違った程度なら記憶にはあまり留まらないだろう事は、容易く想像がつく。
それでも、那継は覚えていた。
初めて、異端の種らの総称らしいイニシエとの出会いの日に……。
派手に吹き飛ばされたまま行方不明――だった筈、の男だ。
確か名前は――
「ジャバ?」
「あ? なんだお前、なんで俺の略称を知ってる」
「いや、宴会の時吹き飛ばされたの見てて、たまたま名前を――」
「見てたんなら助けてプリーズ!」
「いや、後日シュナイデに聞いたんだが放っておいていいとか言われて」
「キサマー! 姫様を呼び捨てとかそんな羨ましい事をっ、ひよこ口の刑だー!」
むに、と両頬をつまんで、あははと笑うジャバ。
「ぴよぴよ」
「あはははは、ノリいいなぁ、お前!」
「いや、ローカルルールでひよこ口にされたらこう言わないと悪いから、なんだが」
「いいなぁ、そのローカル!」
そう大笑いしてばしばしと左手で那継の背中を叩き、余程つぼに入ったのか、右手で腹を抑えている。
その機嫌の良さに目線で酒でも呑んでるのか、とダンとブラドに返すと、二人とも首を横に振って苦笑する。
「ところでよ、ジャバウォック。一体何の用件だおめぇ」
「あ、やべ忘れるとこだったわ」
「忘れんなよ、確かお前飛ばされたまま帰って来てないとか聞いてたぜ」
ダンのその言葉に思い切り良く、人差し指を突き出し、
「そうよそれそれ。アウシェルの馬鹿が頭から地面につっこんじまってなぁ、抜けねーんだわ、これが。だから姫様かライセンが来るまで待ってたんだけど」
「どっちもこなかった、と」
「そうそう。今じゃあいつも完全オブジェだぜ? しっかし、この様子だとどっちも不在か。あー、まぁ、アウシェルにはもちっと頑張ってもらうとして」
「というか呼吸大丈夫なのか、あいつ」
「そろそろやばそうだから探しに来たんだわなー、これが」
「……なら駄目元で行った方がいいんじゃないのか、女の子頼りというのは――」
「七十六祖で一、二を争う怪力だからね、あの二人は。ジャバウォックがあの二人じゃないと抜けないと判断したならば、私達が行っても無駄な事だよ」
「……」
その話題に上がっている二人の姿を思い浮かべる。
シュナイデに関しては、実際に『そういう所』を見ているのだが、どうしてもライセンという少女には怪力、なんて言葉は思い浮かばない。
「片手で軽々とt単位のもの持てんのはアイツくらいだろうなぁ」
「昔、試しに飛行機を持たせてみたら持ち上げてたよ」
「よくあれで生活できるよなぁ、羨ましい」
「君とは違って加減が分かってるからね、あの子は」
――印象は想像でもって簡単に上書きされた。
| Message |
ライラ(845)からのメッセージ
ライラ「( ´▽`) ……とりっくおあとりーと♪ お菓子をくれないと撲殺しちゃうぞ♪(待」
ライラ「あたしライラ。よろしくねー♪ ……誰が一般人なの?あたし?(違」
ライラ「わーい吸血鬼のお仲間さんだー(´▽`) でも純血の人はおとーさん以外で初めてみるー(何」
ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「おぉ? 烏丸か。久しいな………って、なんだその変なのは。」
ほとほり「つまみ…の。甘いものでいいなら幾らかはあるが…しかし甘いものはつまみになるのかの?己は酒を飲まぬからよくわからん。」
ほとほり「そちらの…あー…名前はわからぬが。菓子ならあるぞ。酒は無いがの(取り出した板チョコをハロウィンに差し出す)」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
たるたる「すすめーすすめーもーのーどーもー」
| 単位がピンチです Group Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「…ちょ、ちょっと。更に増えてる…ッ……この学校、単位シビアなのかしらね」
楓「ともあれ、えっと。…一緒に頑張って単位を何とかしましょう、とか、その辺?」
クー「…挨拶としてはどうかと思うなぁ、それ」
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】 現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。
他の四天王と違い、生粋の一般人。 立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。
ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。
--------------------- メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。 メッセくださーいメッセー。(餓えてる |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 木刀 | 斬撃 / 4 / 3 / なし / なし | 自由
|
2 | 石刀 | 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
8 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
機動城塞墓石”ガンリュウ”「ゴッツゥーッ!」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
機動城塞墓石”ガンリュウ”は少しはやる気だ!(実力発揮50%)
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]たるたる | 1210 / 1210
| 164 / 260
|
[前]那継 | 1568 / 1568
| 152 / 188
|
[前]機動城塞墓石”ガンリュウ” | 519 / 519
| 54 / 54
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
那継の攻撃!
那継「身を刃へと変えろ、ただ神経を研ぎ澄ませ、視覚を、聴覚を、嗅覚を、触覚を――全て戦いへと戦いへと戦いへと――!」
ダメージアップ!!
那継の物理ATが上昇!
那継の魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]たるたる | 1210 / 1210
| 164 / 260
|
[前]那継 | 1568 / 1568
| 112 / 188
|
[前]機動城塞墓石”ガンリュウ” | 519 / 519
| 54 / 54
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]たるたる | 1210 / 1210
| 164 / 260
|
[前]那継 | 1568 / 1568
| 112 / 188
|
[前]機動城塞墓石”ガンリュウ” | 519 / 519
| 54 / 54
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 85 / 105
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]たるたる | 1210 / 1210
| 164 / 260
|
[前]那継 | 1568 / 1568
| 112 / 188
|
[前]機動城塞墓石”ガンリュウ” | 519 / 519
| 54 / 54
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 85 / 105
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
那継は帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
那継の攻撃!
帰宅部員に495のダメージ!
たるたるは歩行雑草Bを魅了した!
たるたるの攻撃!
歩行雑草Bに153のダメージ!
帰宅部員は魅了に耐えている!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
(帰宅部員の魅了の効果が消失)
歩行雑草Aの攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に118のダメージ!
歩行雑草Bは魅了されている!
(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)
機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”「フンガァァァァァアアアアアッ!!!!」
エキサイト!!1
機動城塞墓石”ガンリュウ”の物理ATが上昇!
歩行雑草Aに69のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]たるたる | 1210 / 1210
| 164 / 260
|
[前]那継 | 1568 / 1568
| 112 / 188
|
[前]機動城塞墓石”ガンリュウ” | 401 / 519
| 34 / 54
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 149 / 644
| 65 / 105
|
[前]歩行雑草A | 614 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 530 / 683
| 110 / 110
|
|
那継に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
那継に99のダメージ!
那継のWAITが増加!
たるたるの攻撃!
歩行雑草Bに148のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
那継に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
那継に100のダメージ!
那継のWAITが増加!
歩行雑草Bの攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に129のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
那継は攻撃を回避!
那継の攻撃!
那継「斬ッ!」
スラッシュ!!
歩行雑草Bに592のダメージ!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に143のダメージ!
機動城塞墓石”ガンリュウ”のWAITが増加!
たるたるの攻撃!
歩行雑草Bに155のダメージ!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]たるたる | 1210 / 1210
| 164 / 260
|
[前]那継 | 1369 / 1568
| 97 / 188
|
[前]機動城塞墓石”ガンリュウ” | 129 / 519
| 34 / 54
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 149 / 644
| 45 / 105
|
[前]歩行雑草A | 614 / 683
| 110 / 110
|
|
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
那継の攻撃!
必殺技が発動!
那継「哭鳴セヨ、哀哭セヨ、慟哭セヨ、惨劇の焔ッ――!」
『撃』!!
歩行雑草Aに621のダメージ!
機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃!
帰宅部員に66のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
那継に93のダメージ!
たるたるの攻撃!
歩行雑草Aに153のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に124のダメージ!
那継の攻撃!
帰宅部員に496のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に130のダメージ!
機動城塞墓石”ガンリュウ”「ゴゴゴゴゴゴ…。(崩れ去ったッ!」
機動城塞墓石”ガンリュウ”が倒れた!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
戦闘に勝利した!
164 PS、 0 CPを獲得!
那継は メガネ を入手!
たるたるは 新鮮な雑草 を入手!
帰宅部員 はたるたるに魅惑されている!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B4に移動しました。
B5に移動しました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。
体格 が 22 上昇しました。(- 15 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 17 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
単位がピンチです の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
単位がピンチです の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
単位がピンチです の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
たるたる(252)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
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第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
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| イベント戦闘予告 |
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー |
| Character Data |
私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】 現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。
他の四天王と違い、生粋の一般人。 立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。
ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。
--------------------- メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。 メッセくださーいメッセー。(餓えてる |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 木刀 | 斬撃 / 4 / 3 / なし / なし | 自由
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2 | 石刀 | 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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7 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
8 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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9 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
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