後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 透子先生(1540)
剛田(1246)
たるたる(252)
(14)
いつき(1498)


Diary


「……暇だな」

現在、合流を果たして単独行動中。
といっても、要は散歩中であり、辺りには誰も居ない。
少なくとも、視界内には、だが。

「暇そうだなぁ、おい」

ふと、後ろから数日間、毎日のように聞いていた声。
振り向くと、そこにいたのは一度別れた一人。

――ダン、と呼ばれる青年。

「……する事が無いのは、事実だが」
「駄目だろそりゃ……実技試験だかなんだかじゃねーのかよ?」
「……いや、正直俺はそれはどうでもいいから」
「そういやぁ、武者修行、だったか。……忘れてたぜ」
「そういうそっちは宴会、だったか。俺も忘れかけてた」

その言葉にダンはあぁ、と笑って。

「ありゃ嘘だ」
「は?」
「馬鹿騒ぎするのは確かだけどな、主目的は宴会じゃねーんだわ。いや、宴会が主目的なヤツもいるけどな。たかだか宴会するんだったらこんな孤島選ぶ必要はねーだろ?」
「まぁ、確かに……」

わざわざ、別世界ですらある場所の更に孤島で宴会――などというのは、改めて見ると様々な面から、可笑しな話だとは思う。

「だったら、何に」

ここへ来たのか、と続けようとした所で、首にあたるひんやりとした指筋。
重力をまるで無視しているかのようにゆっくりと、そして着込んでいるそのローブは揺らぐ事もなく体も顔も隠し通し、唯一見える肌色は口元だけ。

「ブラドか、お前も来てたのかよ」
「そりゃあ、ウツロが此処に来ているからね」

ブラドはそう言って笑い、那継の背に抱きつく。
ブラドは、那継が何の反応も見せない事に残念そうに笑って。

「君は変な所でからかい甲斐がない」

ゆっくりと離れ、地に足をつける。

「からかう、と言われても……」
「ウツロはそれされると慌てるらしいなぁ、」
「内面がね。外面は取り繕うとするから、そこがとても可笑しく、愛おしい――」

微かに見える頬が紅潮し、傍目からにも興奮しているのが見て取れるその様子に、ダンはけっ、と悪態をつく。

「おめーの愛情表現は相変わらずみてぇだな」
「君程歪んではないけれども、ね」
「けっ」

「ところで」

「あ?」
「ん?」

急に話に割って入ってきた那継に、二人ほぼ同じタイミングで振り向き、

「宴会じゃないのなら、何でこんなとこに来たのか、と」
「あぁ、いいタイミングでこいつが来やがったから忘れてたじゃねぇか」
「自分の物忘れを、人のせいにしないで欲しいね」

ダンはその言葉を意図して無視し、

「まぁ、イニシエ七十六祖ってのは、文字通り七十六人いるわけだが。……最近欠番が多くなってな、それをどうにかしよう、という会議も兼ねてるわけだ」
「本来ならば、七十六祖の死亡者は一世紀に最高で十人程度の割合なのだけどね」
「三百年前の件みたいな規模のでかい事が無い限りは、な」
「それは私は関与していなかったから、知らないのだけども――さて、その七十六祖だが、ここ数年で十人以上が死亡していてね、流石にこれはまずいと思った我々は、宴会ついでに選定の方の会議でもしてみようかという話になって、ね」
「宴会のついでってのがミソだな」

ダンは指を立てて呵々と笑う。
それと同じくして、ブラドも――彼女にしては珍しく、はっきりとした笑い声を上げている。

「そんなに沢山やられるような事でもあったのか?」

那継にとって、それはにわかに信じられない事だった。
目の前にいる彼らの力量も――推定ではあるが、存じてはいるつもりだし、何よりも。

彼は半年ほど前に、実際にイニシエ七十六祖に連なる一人の男の強さを知っている。
ディアボルスと呼ばれたその存在は、生半可な事では倒れるとは思えない程強く、実際。
彼がやられた原因というのが『生半可』な事ではなかった。

「そこらへんは俺は知らねぇが――なんかあったのか?」
「いいや、大きな事は何も。だが、ここ数年で田中兄弟やトーヤといった新参や、ディアボルス、影詠、ズェピェリスなど古い連中もいくらかやられている」
「は? ディアボルスは聞いてたが、影詠やら、【反響】やらが――どうやったら死ぬってんだ?」
「さぁ? でも実際、彼らが消滅してしまっているのは事実だよ」

険しい顔をするダンとは裏腹に、ブラドは愉快だと言わんばかりに躯を震わせて笑い、
那継は完全に蚊帳の外だった。

「……」
「あ、悪りぃ、話に集中しててついついお前無視してた」
「……いや、構わんが」
「君はどうにも自己主張が薄いね。そんなのだから、私達に埋もれていまいち映えないんだ」
「身も蓋も無いな、」
「だが別に、目立たなくても気にならないし」
「大問題!」

その怒声と共に、地面にひょっこりと巨大トマトが顔を出す。
巨大トマトはゆっくりと体を掘り起こし、那継を眺めてもう一度、

「大問題!」

叫んだ。

「っていうかハロウィンもいやがるのかよ」
「主任務は非常食だけどね」
「ヒィ!?」

外野の言葉にえび反りで大きく仰け反ったハロウィンは、そのまま体を右に捻りながら、

「じ「はい邪魔ー」

と言った所で、突然の来訪者に思い切り顔面を叩かれて沈没する。

「あー……れ? 姫様とかライセンはいねーのかよ」

突然の来訪者は、自分で倒したハロウィンや那継の事など意に介した様子も無く、ダンやブラドに話しかけている。
錆色のバンダナを額に巻いた独眼の青年は、その鋭い目付きと、右腕に厳重に巻いた包帯以外はそこまで目立った特徴は無く、平凡――とまではいかないが、もしすれ違った程度なら記憶にはあまり留まらないだろう事は、容易く想像がつく。
それでも、那継は覚えていた。

初めて、異端の種らの総称らしいイニシエとの出会いの日に……。
派手に吹き飛ばされたまま行方不明――だった筈、の男だ。
確か名前は――

「ジャバ?」
「あ? なんだお前、なんで俺の略称を知ってる」
「いや、宴会の時吹き飛ばされたの見てて、たまたま名前を――」
「見てたんなら助けてプリーズ!」
「いや、後日シュナイデに聞いたんだが放っておいていいとか言われて」
「キサマー! 姫様を呼び捨てとかそんな羨ましい事をっ、ひよこ口の刑だー!」

むに、と両頬をつまんで、あははと笑うジャバ。

「ぴよぴよ」
「あはははは、ノリいいなぁ、お前!」
「いや、ローカルルールでひよこ口にされたらこう言わないと悪いから、なんだが」
「いいなぁ、そのローカル!」

そう大笑いしてばしばしと左手で那継の背中を叩き、余程つぼに入ったのか、右手で腹を抑えている。
その機嫌の良さに目線で酒でも呑んでるのか、とダンとブラドに返すと、二人とも首を横に振って苦笑する。

「ところでよ、ジャバウォック。一体何の用件だおめぇ」
「あ、やべ忘れるとこだったわ」
「忘れんなよ、確かお前飛ばされたまま帰って来てないとか聞いてたぜ」

ダンのその言葉に思い切り良く、人差し指を突き出し、

「そうよそれそれ。アウシェルの馬鹿が頭から地面につっこんじまってなぁ、抜けねーんだわ、これが。だから姫様かライセンが来るまで待ってたんだけど」
「どっちもこなかった、と」
「そうそう。今じゃあいつも完全オブジェだぜ? しっかし、この様子だとどっちも不在か。あー、まぁ、アウシェルにはもちっと頑張ってもらうとして」
「というか呼吸大丈夫なのか、あいつ」
「そろそろやばそうだから探しに来たんだわなー、これが」
「……なら駄目元で行った方がいいんじゃないのか、女の子頼りというのは――」
「七十六祖で一、二を争う怪力だからね、あの二人は。ジャバウォックがあの二人じゃないと抜けないと判断したならば、私達が行っても無駄な事だよ」
「……」

その話題に上がっている二人の姿を思い浮かべる。
シュナイデに関しては、実際に『そういう所』を見ているのだが、どうしてもライセンという少女には怪力、なんて言葉は思い浮かばない。

「片手で軽々とt単位のもの持てんのはアイツくらいだろうなぁ」
「昔、試しに飛行機を持たせてみたら持ち上げてたよ」
「よくあれで生活できるよなぁ、羨ましい」
「君とは違って加減が分かってるからね、あの子は」

――印象は想像でもって簡単に上書きされた。


Message


ライラ(845)からのメッセージ
ライラ「( ´▽`) ……とりっくおあとりーと♪ お菓子をくれないと撲殺しちゃうぞ♪(待」

ライラ「あたしライラ。よろしくねー♪ ……誰が一般人なの?あたし?(違」

ライラ「わーい吸血鬼のお仲間さんだー(´▽`) でも純血の人はおとーさん以外で初めてみるー(何」

ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「おぉ? 烏丸か。久しいな………って、なんだその変なのは。」

ほとほり「つまみ…の。甘いものでいいなら幾らかはあるが…しかし甘いものはつまみになるのかの?己は酒を飲まぬからよくわからん。」

ほとほり「そちらの…あー…名前はわからぬが。菓子ならあるぞ。酒は無いがの(取り出した板チョコをハロウィンに差し出す)」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



Party Message


たるたる「すすめーすすめーもーのーどーもー」

単位がピンチです Group Message


(14)からのメッセージ
楓「…ちょ、ちょっと。更に増えてる…ッ……この学校、単位シビアなのかしらね」

楓「ともあれ、えっと。…一緒に頑張って単位を何とかしましょう、とか、その辺?」

クー「…挨拶としてはどうかと思うなぁ、それ」

はぐれ学徒旅情変・所属メンバー (Before)



タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
復活3 侵食3 魅惑10 召喚10
現在地 C4
備前 那継(282)
貫通3 適応3 武具10 斬撃5
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.282 備前 那継
HP1351 / 1351

1貫通3場所C4 [特殊LV0]
SP152 / 188

2適応3使用可能技一覧
NP4体格1533武具10参 加 団 体
CP43敏捷1064斬撃50自称一般人肉体派
PS550器用1175 1単位がピンチです
0(0)魔力756 2若年寄と本とお茶とお菓子
連勝4魅力757 3イタリアン愛好会
総CP175生命888―――4
単位0精神759―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢18

私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】
現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。

他の四天王と違い、生粋の一般人。
立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。

ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。

---------------------
メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。
メッセくださーいメッセー。(餓えてる




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし自由
2石刀斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



はぐれ学徒旅情変 所属

たるたる(252)
那継(282)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




機動城塞墓石”ガンリュウ”「ゴッツゥーッ!」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!

機動城塞墓石”ガンリュウ”は少しはやる気だ!(実力発揮50%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1210 / 1210

164 / 260

[前]那継1568 / 1568

152 / 188

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”519 / 519

54 / 54




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




那継の攻撃!
那継「身を刃へと変えろ、ただ神経を研ぎ澄ませ、視覚を、聴覚を、嗅覚を、触覚を――全て戦いへと戦いへと戦いへと――!」
ダメージアップ!!
那継の物理ATが上昇!
那継の魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1210 / 1210

164 / 260

[前]那継1568 / 1568

112 / 188

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”519 / 519

54 / 54




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1210 / 1210

164 / 260

[前]那継1568 / 1568

112 / 188

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”519 / 519

54 / 54




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1210 / 1210

164 / 260

[前]那継1568 / 1568

112 / 188

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”519 / 519

54 / 54




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




那継は帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
那継の攻撃!
帰宅部員に495のダメージ!


たるたるは歩行雑草Bを魅了した!
たるたるの攻撃!
歩行雑草Bに153のダメージ!


帰宅部員は魅了に耐えている!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


(帰宅部員の魅了の効果が消失)


歩行雑草Aの攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に118のダメージ!


歩行雑草Bは魅了されている!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”「フンガァァァァァアアアアアッ!!!!」
エキサイト!!1
機動城塞墓石”ガンリュウ”の物理ATが上昇!
歩行雑草Aに69のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1210 / 1210

164 / 260

[前]那継1568 / 1568

112 / 188

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”401 / 519

34 / 54




[前]帰宅部員149 / 644

65 / 105

[前]歩行雑草A614 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B530 / 683

110 / 110




那継に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
那継に99のダメージ!
那継のWAITが増加!


たるたるの攻撃!
歩行雑草Bに148のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


那継に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
那継に100のダメージ!
那継のWAITが増加!


歩行雑草Bの攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に129のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
那継は攻撃を回避!


那継の攻撃!
那継「斬ッ!」
スラッシュ!!
歩行雑草Bに592のダメージ!


機動城塞墓石”ガンリュウ”に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に143のダメージ!
機動城塞墓石”ガンリュウ”のWAITが増加!


たるたるの攻撃!
歩行雑草Bに155のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1210 / 1210

164 / 260

[前]那継1369 / 1568

97 / 188

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”129 / 519

34 / 54




[前]帰宅部員149 / 644

45 / 105

[前]歩行雑草A614 / 683

110 / 110




帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


那継の攻撃!
必殺技が発動!
那継「哭鳴セヨ、哀哭セヨ、慟哭セヨ、惨劇の焔ッ――!」
必殺技
『撃』!!
歩行雑草Aに621のダメージ!



機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃!
帰宅部員に66のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
那継に93のダメージ!


たるたるの攻撃!
歩行雑草Aに153のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に124のダメージ!


那継の攻撃!
帰宅部員に496のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に130のダメージ!


機動城塞墓石”ガンリュウ”「ゴゴゴゴゴゴ…。(崩れ去ったッ!」
機動城塞墓石”ガンリュウ”が倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!




戦闘に勝利した!

164 PS、 0 CPを獲得!

那継メガネ を入手!

たるたる新鮮な雑草 を入手!

帰宅部員たるたるに魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B4に移動しました。
B5に移動しました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。

体格22 上昇しました。(- 15 CP)
体格22 上昇しました。(- 17 CP)
生命13 上昇しました。(- 8 CP)

単位がピンチです の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

単位がピンチです の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

単位がピンチです の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

たるたる(252)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



はぐれ学徒旅情変 所属

たるたる(252)
那継(282)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




はぐれ学徒旅情変・所属メンバー



タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
復活3 侵食3 魅惑10 召喚10
現在地 B7
備前 那継(282)
貫通3 適応3 武具10 斬撃5
現在地 B7


Character Data


ENo.282 備前 那継
HP1618 / 1618

1貫通3場所B7 [特殊LV1]
SP187 / 199

2適応3使用可能技一覧
NP5体格1973武具10参 加 団 体
CP38敏捷1064斬撃50自称一般人肉体派
PS714器用1175 1単位がピンチです
0(0)魔力756 2若年寄と本とお茶とお菓子
連勝5魅力757 3イタリアン愛好会
総CP210生命1048―――4
単位0精神789―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢18

私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】
現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。

他の四天王と違い、生粋の一般人。
立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。

ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。

---------------------
メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。
メッセくださーいメッセー。(餓えてる




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし自由
2石刀斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし



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