後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 パスワードミス
成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更
Diary
「誰かに付加をお願いしたいわね・・・」
Message
座椅子(32)からのメッセージ
峰冬「はいなーっ!よろしくうっかりさんっ!」まな「それにしても、女性で孤高の一人旅だなんて…格好良いのです。憧れます。」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ティアラ・フレイムマスター(634)
エラルフェリア・ルー・ディザネスティア(780)
クウェス=ハーティア(1135)
カレハ(1869)
特に何もしなかった。
第780パーティ・所属メンバー (Before)
エラルフェリア・ルー・ディザネスティア(780)
必殺3 孤高1 刺射10 武具10
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.780 エラルフェリア・ルー・ディザネスティア HP 1280 / 1280 1 必殺3 場所 B7 [特殊LV1] SP 188 / 188 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 167 3 刺射10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 95 4 武具10 0 美味しい物を食べ隊 PS 450 器用 118 5 1 Living Room 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 174 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 喪失者 性別 見た目はさながら女性 年齢 不明
名前以外の一切の自分に関する記憶を失って学園の前に倒れていた。
記憶を失っている割に、案外考え方は現実的で、行く当てがないことより食にもありつけないこの現状を嘆いて、後期から学園に非常勤講師として務めることを決意。
特別採用を許され、ほっと安堵を覚えた暁に、即座に前期は終わりを告げた。
「準教頭だなんていりません・・・ただ、いい加減、まともな食にありつきたいです。それだけです。」
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 木製弓 刺射 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 木製弓 刺射 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
第780パーティ 所属 † V S †暴れ鶏
Enemy
スティア「まあ・・・お互い、頑張りましょう。」暴れ鶏「クエェェッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]スティア 1280 / 1280 188 / 188 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 202 / 202
暴れ鶏の攻撃!
暴れ鶏「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏のSPDが上昇!
暴れ鶏「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の物理DFが低下!
暴れ鶏の魔法DFが低下!
スティアの攻撃!
スティア「集中して!」
クリティカルアップ!!
スティアの物理CRIが上昇!
スティアの魔法CRIが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]スティア 1280 / 1280 148 / 188 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 62 / 202
スティアの攻撃!
スティア「悪いけど、逃がさなくってよ!」
クロスファイア!!
暴れ鶏は攻撃を回避!
スティア「あ、あれ?」
クリティカル!
クリティカル!
暴れ鶏に427のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
暴れ鶏に433のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]スティア 1280 / 1280 68 / 188 [前]暴れ鶏 768 / 1628 62 / 202
戦闘フェイズ
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇!
暴れ鶏の魔法HITが上昇!
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇!
暴れ鶏の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]スティア 1280 / 1280 68 / 188 [前]暴れ鶏 768 / 1628 62 / 202
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
スティアに336のダメージ!
スティアに 自滅LV0 を付加!
スティアの自滅LV0
スティアのHPが26減少!
スティアの攻撃!
暴れ鶏に229のダメージ!
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
スティアに369のダメージ!
スティアに 自滅LV0 を付加!
暴れ鶏の攻撃!
スティアに273のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]スティア 276 / 1280 68 / 188 [前]暴れ鶏 539 / 1628 2 / 202
スティア「負ける、わけには・・・」
スティアの自滅LV0
スティアのHPが26減少!
スティアの自滅LV0
スティアのHPが26減少!
スティアの攻撃!
スティア「そこが急所っ!」
クリティカル!
暴れ鶏に275のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
スティアに402のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏の攻撃!
スティアに314のダメージ!
スティアの自滅LV0
スティアのHPが26減少!
スティアの自滅LV0
スティアのHPが26減少!
スティアの攻撃!
必殺技が発動!
スティア「いい加減に…なさい!」
スナイプショット!!
スティア「そこが急所っ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
暴れ鶏に459のダメージ!
スティア「もう立てないでしょう?」
暴れ鶏の攻撃!
スティアに310のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏が倒れた!
スティア「そんなっ・・・」
スティアが倒れた!
引き分けに終わった・・・ スティア「くっ・・強いですね」暴れ鶏「クエェェッ!」
BATTLE END.
Normal Action / etc
刺射 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 11 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 13 CP)
美味しい物を食べ隊 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!美味しい物を食べ隊 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
第780パーティ 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
第780パーティ・所属メンバー
エラルフェリア・ルー・ディザネスティア(780)
必殺3 孤高1 刺射11 武具10
現在地 B7
Character Data
ENo.780 エラルフェリア・ルー・ディザネスティア HP 988 / 1354 1 必殺3 場所 B7 [特殊LV1] SP 162 / 203 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 169 3 刺射11 参 加 団 体 CP 39 敏捷 95 4 武具10 0 美味しい物を食べ隊 PS 450 器用 158 5 1 Living Room 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 209 生命 78 8 ――― 4 単位 0 精神 78 9 ――― 5
= Profile = 種族 喪失者 性別 見た目はさながら女性 年齢 不明
名前以外の一切の自分に関する記憶を失って学園の前に倒れていた。
記憶を失っている割に、案外考え方は現実的で、行く当てがないことより食にもありつけないこの現状を嘆いて、後期から学園に非常勤講師として務めることを決意。
特別採用を許され、ほっと安堵を覚えた暁に、即座に前期は終わりを告げた。
「準教頭だなんていりません・・・ただ、いい加減、まともな食にありつきたいです。それだけです。」
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 木製弓 刺射 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 木製弓 刺射 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
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