後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更メッセージ送信 さなか(1)
ゴメス(96)
茉莉(178)
スティア(780)
琉季(861)
シュカ(957)
唯(1074)
伽羅(1090)
ウィル(1247)
しゃる(1289)
シエラ(1612)
Diary
|座椅子|◎□◎)
「嘘じゃないって!本当だって!!
お前ら父の言うことも信じられんかっ!?」
|まな|。。)
「信じるに値した時ってありましたっけ?」
|座椅子|;◎□◎)そ
「君自分の発言でどれだけ人を傷つけるか意識した事はあるかね!?」
|峰冬|>▽<)ノ
「おっはよーん まーにゃるさんーとーさまーっ!」
|座椅子|;◎□◎)そ
「いや、だから見たんですよ!本当だってっ!!」
|まな|。。)
「まなは知りません。まなは何も知らないのです。
…あ、おはようですみーくん。」
|峰冬|>▽<)ノ
「うにゃ?
朝から一体全体どうしたですかーっ?」
|まな|。。)
「ちちさまがさりげにご乱心です。」
|峰冬|>▽<)ノ
「あーっなんだそんなことですかーっ!
とーさまったら人騒がせなーっ!」
|座椅子|;◎□◎)そ
「もうツッコミ所ありすぎてどうしようもないよお父さんはっ!!」
|座椅子|;◎□◎)
「いや、本当なのだよ!峰冬、君なら信じてくれよう!
ボクは昨日見たのだよ、茉莉たんと一緒にいる、茶髪のスタイルの良いとんでも美女の姿をっ!!」
|峰冬|>▽<)
「うんにゃ…?
茉莉ちゃんと一緒で…
茶髪で…
スタイルのいー?……?」
── 前日の戦闘にて ──
── とーさまとーさまっ!おれがやりますがんばりますっ!けんかじょーとーこころうります!峰冬いっきま〜すっ! ──
── がんばりますよー♪ ──
── 遠慮なくかかって来なさいッ!! ──
………
── あら?おねぇさんの服の下どうなってるか・・・知りたい? ──
|峰冬|>▽<)ノ
「あっ、そr──
|まな|;。。)
「みーくん、シーッ!シーッ!」
|峰冬|>▽<)ノ
「……うにゃ? どうしたのまーにゃるさん?」
|まな|;。。)
「茉莉さんはもうちちさまに知られちゃったけど、みかるさんは知られてないのです。
聞いた所によると、みかるさんはちちさまみたいな変態男は大嫌いだそうなのです。
それなのに、か弱そうなあのみかるさんをちちさまのような人に会わせたらどんな思いするものかわかったものじゃないのです!
断じて、知らせてはならないのです!です!」
|峰冬|;>ω<)∋
「ま、まーにゃるさ〜ん…血相変わってるみぅ〜…」
|座椅子|◎□◎)
「お前達、こそこそと何の話だね?」
|まな|。。)
「何のお話でもないのです。ともあれ、このお話は終わりなのです。
ちちさまはもうそんなことは気にせず、研究室n─…」
(><;|茉莉|
「だ…駄目です!駄目ですって!姉さん!
まなちゃんに言われてるんだから!」
(゚一゚ |みかる|
「茉莉は心配性ね。
大丈夫よ、初対面からぶち殺したりはしないから♪…多分」
(><;|茉莉|
「そそ、そういう意味……だけじゃなくてーっ!」
|まな|;。。)
「… … え?」
|峰冬|;>▽<)
「あ。」
(゚一゚ |みかる|
「…それで、茉莉?その座椅子って奴はどいつなの?
おねぇさんに教えてごらんなさい?」
(><;|茉莉|
「み、みかる姉さんっ!?駄目だよっ!」
|まな|;。。)
「ままっ、茉莉さんっ!?あれほど止めてって…」
(TT;|茉莉|
「ご、ごめんなさい!でも、姉さんがどうしてもって…っ!」
|峰冬|;>▽<)
「え?あ?……えぅ?」
(゚一゚ |みかる|
「ほぉら、茉莉。
黙っていちゃわからないわよ?」
(TT;|茉莉|
「あ、えっと…」
(゚一゚ |みかる|
「茉莉が言わないのなら、わたしが自分で探しちゃうわよ?
ね〜ぇ、座椅子さ〜ん、いるならでてらっゃ〜ぁい♪」
|まな|;。。)そ
「………はっ、ちちさm─…!」
(◎□◎)
(◎□◎)
(#◎□◎#)
(#◎□◎#) おねえさまああっっ!!!! (゚一゚ Σ(TT;
三 (#◎□◎#) (゚一゚ (TT;
三 三 (#◎□◎#) (゚一゚ (TT;
(#◎□◎#) (゚一゚ (TT;
(#◎□◎#) (゚一゚ (TT;
(#◎□◎#) (゚一゚ (TT;
il ||l i ヒュー… (゚一゚ Σ(TT;
|峰冬|;>ω<)∋
「ま、まーにゃるさんまーにゃるさん!?
これはどういうことなんだみぅっ!?とーさまがいきなり消えちゃったみぅっ!?」
|まな|。。)
「みーくん、落ち着くのです。
…これは単に落とし穴に落ちただけのようなのです。」
(゚一゚ |みかる|
「大当たりよ、そこのお嬢さん♪
ただし、ただの落とし穴じゃないわ。
変態撃退用特製ピットフォール♪」
(TT;|茉莉|
「………
ふ、深…座椅子さんの姿が見えない……?」
(゚一゚ |みかる|
「それにしても、聞きしに勝る変態っぷりね、茉莉。
琉季でもなくて、本当にあんなのをパートナーにしてよかったの?茉莉
後悔してるんじゃなくて?」
(TT;|茉莉|
「え、えっと……そんなことはない…と思うんだけど…… 」
|まな|;。。)
「す、すごいのです…鮮やか…!
まなの取り越し苦労でした…!」
|峰冬|>▽<)ノ
「んにゃ!こんにーちわーっ!みっかるさーんっ!」
(゚一゚ |みかる|
「あら、こんにちは峰冬…だったかしら?
…そこのお嬢さんにははじめまして?」
|峰冬|>▽<)ノ
「はいですーっ峰冬ですー 昨日ぶりでしたっ!」
|まな|。。)
「まななのです。よろしくなのです。」
(^^|茉莉|
「えっと…前にも言ったけど、お二人は座椅子さんのお子さんでして…」
(゚一゚ |みかる|
「ふうん…
親があれだと、子供も苦労するでしょうに?」
(^^;|茉莉|
「ね、姉さん…それは…」
|まな|。。)
「全くなのです。」
(^^;|茉莉|
「えう…
で、でも…ほら、そんな悪い人じゃないかもしれないじゃないですか!
よくわたしに、疲れてないか?とか座らないか?とか、おっしゃってくれますし…」
|まな|;。。)
「…… 茉莉さん…それは…」
(゚一゚ |みかる|
「下心丸出しじゃないのよ。救いようがないわね。」
(^^;|茉莉|
「や、やっぱり…そうですか?
で、でもでも…ほら…
昨日なんて身体の傷をたちどころに治してくれるお薬なんてのを、持ってきてくださって…」
|まな|;。。)
「…… 茉莉さん…それは…」
(゚一゚ |みかる|
「茉莉。
今度もう一度あの”へんたいす”に変なもの渡されてもみなさい?
おねぇさんが飛んでいって、あのへんたいすにぶっかけてやるわ。」
(^^;|茉莉|
「えう…」
(’’;|茉莉|
「で、でも!こんな深い穴に落ちちゃったら流石の座椅子さんも、戻って来られないですよ!
そんなひどいこと、しちゃ駄目です!
助けてあげよう、姉さん?」
(゚一゚ |みかる|
「そんな必要ないわね。
茉莉、それ以上その穴に近付いちゃ駄目よ。
どうしてもって言うなら、ここから呼んでやるだけにしてきなさい?」
(’’;|茉莉|
「…………。
わ、わかりました。姉さんがそこまで言うなら…
ざ、座椅子さん?座椅子さーん!? ごぶじですか〜っ!?」
__ (’’;(゚一゚
__ (’’;(゚一゚
__ (’’;(゚一゚
(*◎□◎) スポーン
| | |
__ Σ(’’;(゚一゚
三 #◎□◎) 茉莉たああああんっ!!ぼかぁ─-大--大- 三 ヽT□T)ノ キャアアアアッ!!!
(#◎□◎#) ヽT□T)ノ
(#◎□◎#) ヽT□T)ノ ?
il ||l i ヒュー… ヽ;T□T)ノ !
(゚一゚ |みかる|
「変態落とさば穴二つ…ってね。」
|峰冬|゚д゚)
「…………ポカーン」
|まな|;。。)
「…… す、すごい… あのちちさまを余裕で…」
(゚一゚ |みかる|
「茉ぁ莉?もう一度聞くわよ?
本当に後悔してないの?」
(><;|茉莉|
「…………
………
……ぇぅぅ…」
Message
沙羅(49)からのメッセージ
沙羅「はい、宇宙規模でスペースオペラなのです。」沙羅「昔ウ○トラマンシリーズにめつぶし星人と言う物がでたらしいのです。」
沙羅「…ですから必然的にめつぶし星も存在するわけで、貧乳星もありえなくは…無いですよね。」
沙羅「あ、ニアちゃんはワープとかやっちゃいますからね〜。」
沙羅「ド○えもんもびっくりです。」
沙羅「…あぅ、ネタ切れに対しては私もノーコメントで。」
沙羅「皆さん、切実な問題のようですね。」
沙羅「それにしてもマナさん、行動が早いですね…。>埋める」
沙羅「迷わず出来ちゃう辺り凄いです〜。」
沙羅「…問題は座椅子だとバクテリアが自然に分解してくれない事ですけれど。」
沙羅「あ、不四さんも「ギャグキャラの呪い」を浴びているんですか。」
沙羅「確かニアちゃんもそんな事言っていましたけれど…具体的にどうなっちゃうんですか?」
ゲンさん(91)からのメッセージ
オウジ「何か言ったカナ?ボクが一体なんだっていうのサ?(きりり/ぉ」オウジ「ふ(鼻で笑って)
座椅子は黙ってそこで見てるがイイヨ(ぁぁぁ」オウジ「(・・)ねーねー。まなちゃん、ボクと一緒にしゅーくりーむ食べない?(戻った」
ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「自己紹介を見ていただければ判ると思いますが一応言っておきましょう。ふーしぇという名前は菓子店(メーカー)から取りました」ふーしぇ「なぜ、菓子店から取ったかと言うと、相方の影響ですね」
ふーしぇ「相方が『もろぞふ』という名前を愛称にしていたのでそのつながりです……」
ふーしぇ「(以上、なぜ『このあだ名なのか』への回答)」
ふーしぇ「(座椅子さんを見て)やっぱり座椅子ですよ……」
ふーしぇ「そうとしか考えられません(しれっと)……あらためて。よろしくお願いします」
ゆーま(512)からのメッセージ
ゆーま「どっからどうみても警棒やないか。くるみ本人はなんてゆーてたん?(笑)」ゆーま「座椅子って無機質やん。今はなんや動いとるけど。 もしかして不四、人間のときに…っ?! 随分と成長が早いんやなあ(何勘違い」
ゆーま「バンダナを連呼するなやー!!!(ぐりぐり
てゆーか、そこの白いのが言ってる通り誤魔化す気満々やろ?!」アッシュ(990)からのメッセージ
北瓜助「Happy Halloween! Trick or Treat?…とまぁ、むしろ我輩は作る側であるから後半は冗談として、今後もよろしく頼むのである!」アッシュ「分裂する生物でもない限り、父親と母親がいて、その両方の要素を継いで生まれてくる、というのが生物の基本だ。」
北瓜助「ついでに人型種族の場合父親と母親がごにょごにょするというのもあるが、それについてはお子様に現状話す必要はあるまい!(ぁぁ」
アッシュ「いや、やっぱりそういうことは教えておかないとまずいだろう(汗 分裂できるならともかくとして。」
北瓜助「相棒というのは! 以前この座椅子殿には幼女の相棒がいたのだ! …で、虫唾が走るのか!?」
北瓜助「冬にコタツに入ってアイスを頬張るというのは我輩の美学が許さん! むしろこいつ(アッシュ)の部屋にはコタツなぞ無いから羨ましくてたまらん!(爆 というわけで、今アイスを紹介したわけである!(マテ」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
座椅子(32)
台場 普賢(936)
煮汁(1393)
七曜 祥日(1861)
RepTica(1862)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。特に何もしなかった。
forgetful Group Message
あすま(1709)からのメッセージ
あすま「日記で書くこと忘れたーーーーー!!」
ミュル部 Group Message
しゃる(1289)からのメッセージ
しゃる「前回は痛恨のタグミスでしたorz」
あすま(1709)からのメッセージ
あすま「ミュルりん撃退成功ばんざーい!!しかし、その後のイベント戦で_| ̄|○」
第32パーティ・所属メンバー (Before)
座椅子(32)
適応1 風柳1 呪術5 魔石14
現在地 B7桜並 茉莉(178)
侵食1 結界1 魅惑12 命術11
現在地 B7涼音琉季(861)
貫通1 侵食1 精霊10 呪術10
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.32 座椅子 HP 1127 / 1207 1 適応1 場所 B7 [特殊LV1] SP 234 / 296 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 75 3 呪術5 参 加 団 体 CP 44 敏捷 90 4 魔石14 0 Living Room PS 505 器用 75 5 1 ミュル部 業 0(0) 魔力 189 6 2 名も無き処 連勝 4 魅力 78 7 3 笑う角には福来る? 総CP 187 生命 93 8 ――― 4 forgetful 単位 0 精神 119 9 ――― 5
= Profile = 種族 とても無機物 性別 自称男 年齢 明らかに不明
[不四の簡易メモ]
・ボクの名は不四
・生☆ALIVE学園の生徒だ
・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた
・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している
その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない
・子について
【 峰冬 】
・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく)
・ハイテンションで非常に饒舌
・ポテトチップスが好物らしい
・時々まなのことを「まーにゃるさん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?
【 まな 】
・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく)
・ノリが天然で時折毒舌
・ちよこれぃとが好物らしい
・時々峰冬のことを「だみーくん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 課程作 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 2 見た目蛍石 魔石 / 9 / 3 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 1 / 加速LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 6 蛍石 魔石 / 14 / 6 / なし / なし 武器 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
第32パーティ 所属 † V S †気弱学生
暴れ鶏
Enemy
峰冬「とーさまとーさまっ!おれがやりますがんばりますっ!けんかじょーとーこころうります!
峰冬いっきま〜すっ!」
茉莉「がんばりますよー♪」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
みかる「私が優しく病院送りにしてあげるわ♪」気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
暴れ鶏「クエェェッ!」
BATTLE START!!
マイケルは少しはやる気だ!(実力発揮60%)
みかるは少しはやる気だ!(実力発揮57%)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]座椅子 1186 / 1267 234 / 296 [後]茉莉 1202 / 1202 179 / 277 [前]マイケル 297 / 620 97 / 97 [前]みかる 259 / 452 31 / 67 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 202 / 202
暴れ鶏の攻撃!
暴れ鶏「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏のSPDが上昇!
暴れ鶏「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の物理DFが低下!
暴れ鶏の魔法DFが低下!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]座椅子 1186 / 1267 234 / 296 [後]茉莉 1202 / 1202 179 / 277 [前]マイケル 297 / 620 97 / 97 [前]みかる 259 / 452 31 / 67 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 62 / 202
みかるの攻撃!
みかる「余所見しちゃダァメ♪」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]座椅子 1186 / 1267 234 / 296 [後]茉莉 1202 / 1202 179 / 277 [前]マイケル 297 / 620 97 / 97 [前]みかる 259 / 452 11 / 67 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 62 / 202
戦闘フェイズ
座椅子の加速LV1
座椅子のSPDが上昇!
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇!
暴れ鶏の魔法HITが上昇!
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇!
暴れ鶏の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]座椅子 1186 / 1267 234 / 296 [後]茉莉 1202 / 1202 179 / 277 [前]マイケル 297 / 620 97 / 97 [前]みかる 259 / 452 11 / 67 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]暴れ鶏 1628 / 1628 62 / 202
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
みかるに512のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
みかるに 自滅LV0 を付加!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
マイケルに210のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏にみかるの設置技が発動!
みかる「罠に掛かった所を叩きのめしてあ・げ・る♪」
ピットフォール!!
暴れ鶏に73のダメージ!
暴れ鶏のWAITが増加!
座椅子の攻撃!
峰冬「全力投球ですーっ!でも投げるのは魔石でも分裂魔球でもありませーんっ!パッションですよパッションっ」
イグゾーション!!
暴れ鶏に268のダメージ!
暴れ鶏の魔法ATが低下!
暴れ鶏は攻撃を回避!
茉莉の攻撃!
茉莉「えい!」
ブラッドサッカー!!
暴れ鶏に126のダメージ!
暴れ鶏に117のダメージ!
暴れ鶏に122のダメージ!
座椅子のHPが45回復!
茉莉のHPが45回復!
マイケルのHPが45回復!
みかるのHPが45回復!
暴れ鶏の攻撃!
マイケルに429のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
みかる「今日は座椅子に任せることにするわ」
みかるが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]座椅子 1231 / 1267 174 / 296 [前]茉莉 1202 / 1202 99 / 277 [後]気弱学生 897 / 897 189 / 204 [前]暴れ鶏 922 / 1628 32 / 202
気弱学生の攻撃!
峰冬「ひっさーっつ、とーさまガード!」
座椅子「どわああっ!!」
座椅子は攻撃を回避!
暴れ鶏の攻撃!
座椅子に372のダメージ!
座椅子の攻撃!
峰冬「でろでろ光線発射ですーっ!でろでろし過ぎていて君に届く前に墜落しちゃうきけんせーがたかいのが難点ですっ改良の余地ありですっ!でもばっちりどっかり撃ってみちゃいますーっ」
ショック!!
暴れ鶏に296のダメージ!
暴れ鶏のSPDが低下!
茉莉の攻撃!
茉莉「たぁ!」
ブラッドサッカー!!
暴れ鶏に132のダメージ!
暴れ鶏は攻撃を回避!
気弱学生は攻撃を回避!
座椅子のHPが33回復!
茉莉のHPが33回復!
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
クリティカル!
座椅子に535のダメージ!
座椅子に 自滅LV0 を付加!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
茉莉は攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]座椅子 357 / 1267 134 / 296 [前]茉莉 1202 / 1202 19 / 277 [後]気弱学生 897 / 897 174 / 204 [前]暴れ鶏 494 / 1628 2 / 202
暴れ鶏の攻撃!
茉莉は攻撃を回避!
座椅子の自滅LV0
座椅子のHPが26減少!
座椅子は気弱学生を魅了した!
座椅子の攻撃!
必殺技が発動!
峰冬「ひとのいたみを心のいたみを知らぬわるいこちゃんに天罰です〜!
にっちもさっちもあっちもこっちもわからないけど、とりあえず必殺技なんて偉そうに銘打ってるんだからはりきってみるね〜っ!」
努力度当社比3割増!!
暴れ鶏に287のダメージ!
暴れ鶏の物理ATが低下!
暴れ鶏に317のダメージ!
峰冬「あなたは生気と覇気と勇気と負けん気においてーちょっぴり負け組になりさがっちゃいましたーっ!
残念無念また来週がんばりましょーっ!」
暴れ鶏の魔法ATが低下!
茉莉の攻撃!
暴れ鶏に156のダメージ!
気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
座椅子に146のダメージ!
(気弱学生の魅了の効果が消失)
暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏の攻撃!
座椅子は攻撃を回避!
座椅子の自滅LV0
座椅子のHPが26減少!
座椅子の攻撃!
峰冬「でろでろ光線発射ですーっ!でろでろし過ぎていて君に届く前に墜落しちゃうきけんせーがたかいのが難点ですっ改良の余地ありですっ!でもばっちりどっかり撃ってみちゃいますーっ」
ショック!!
気弱学生に294のダメージ!
気弱学生のSPDが低下!
茉莉の攻撃!
気弱学生に146のダメージ!
暴れ鶏の攻撃!
座椅子は攻撃を回避!
暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]座椅子 159 / 1267 34 / 296 [前]茉莉 1202 / 1202 19 / 277 [前]気弱学生 457 / 897 174 / 204
気弱学生の攻撃!
茉莉は攻撃を回避!
座椅子の自滅LV0
座椅子のHPが26減少!
座椅子の攻撃!
峰冬「気が付けばーっすっかりへろへろモヤシ君警報ですよーっ!」
カース!!
気弱学生に190のダメージ!
気弱学生の物理DFが低下!
気弱学生の魔法DFが低下!
茉莉の攻撃!
気弱学生に155のダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
茉莉は攻撃を回避!
座椅子の自滅LV0
座椅子のHPが26減少!
座椅子は気弱学生を魅了した!
気弱学生「あっ・・・」
座椅子の攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!
茉莉の攻撃!
気弱学生に165のダメージ!
茉莉「ごめんなさい」
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
峰冬「一つ過酷な戦いをのりこえてーっ!また一つおっきくなれた気分ですーっ!!
人間として江戸っ子としてなんだかきっと大きくなれちゃったーっ!
宵越しのお金をほったらかして火事に火消しにと東奔西走しちゃいそうな日がまた一歩近付いた気がしますーっ!」
茉莉「油断しましたか?」戦闘に勝利した!
340 PS、 10 CPを獲得!
茉莉は シャープペンシル を入手!
座椅子は くちばし を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
魔石 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
魔力 が 17 上昇しました。(- 18 CP)
精神 が 19 上昇しました。(- 11 CP)
カレイドスコープ を習得!
ホーミングミサイル を習得!
Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!名も無き処 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!名も無き処 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!名も無き処 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!forgetful の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
茉莉(178)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
第32パーティ 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
第32パーティ・所属メンバー
座椅子(32)
適応1 風柳1 呪術5 魔石15
現在地 B7桜並 茉莉(178)
侵食1 結界1 魅惑15 命術11
現在地 B7涼音琉季(861)
貫通1 侵食1 精霊11 呪術11
現在地 B7
Character Data
ENo.32 座椅子 HP 633 / 1237 1 適応1 場所 B7 [特殊LV1] SP 209 / 343 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 75 3 呪術5 参 加 団 体 CP 46 敏捷 91 4 魔石15 0 Living Room PS 845 器用 76 5 1 ミュル部 業 0(0) 魔力 209 6 2 名も無き処 連勝 5 魅力 81 7 3 笑う角には福来る? 総CP 232 生命 94 8 ――― 4 forgetful 単位 0 精神 139 9 ――― 5
= Profile = 種族 とても無機物 性別 自称男 年齢 明らかに不明
[不四の簡易メモ]
・ボクの名は不四
・生☆ALIVE学園の生徒だ
・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた
・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している
その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない
・子について
【 峰冬 】
・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく)
・ハイテンションで非常に饒舌
・ポテトチップスが好物らしい
・時々まなのことを「まーにゃるさん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?
【 まな 】
・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく)
・ノリが天然で時折毒舌
・ちよこれぃとが好物らしい
・時々峰冬のことを「だみーくん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 課程作 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 2 見た目蛍石 魔石 / 9 / 3 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 1 / 加速LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 くちばし 其他 / 5 / 5 / なし / なし 6 蛍石 魔石 / 14 / 6 / なし / なし 武器 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし
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