後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 フレア(2)
RIGAちゃん(496)
ケーニッヒ(1056)
幻月(1167)
Diary
大+夜空-大-
――――それは影から忍び寄る。
-――――――――――――――――――――――――――――
かつて行われた大戦は天地全てを巻き込む程のもので、
夜空を彩る星々は、今も残るその戦いの傷跡の記憶なのだと言う。
幾多の世界を引き裂いた悪夢のような戦いを、夜空はまだ憶えているというのだ。
本当だろうか?
ボクはその話を聞いた時、子供心に納得がいかなかったものだ。
あんなに美しく輝くアルフェラツが、ミラク、アルマクが…
トレミーの48の星座が全て世界の吐き出す苦悶なのだとは。
神王と魔王(共に争った2勢力については諸説あり、ボクも観察室の膨大な記録の中から未だその真実を見付け出せていない)との戦いは数千年の長きに渡り続き、楽園(EDEN)は忘却されたかの地へと消えたという。
そしてヒトと呼ばれる諸氏族は幸福と平安を永遠に失い煉獄へと投げ出された。
以来数千年―あるいは数万年(?)もの間、世界では争いが絶えた事が無い。
嫉妬が猜疑を生み、猜疑は憎悪を、憎悪は恐怖を生み出した。
時代が進み様々な武器が生み出され、失われる命は加速度的に増えていった。
とまらない、とまらない…
こんな光景をもうどのくらいの間見続けてきたのだろう?
ボクが生まれたという故郷の地も、もう存在しているのかすらわからない。
ボクはいつの頃からか世界の外側に配され、記録を続けている。
それが生まれた時からの使命のようにただ黙々と記録を続けている。
誰が何のため、この戦争を記録しつづけているのか…
ボクは誰にこの使命を命じられたのだろう?
それすらも…忘れてしまった。
いつもは考えもしない疑問。
でもこんな星空の下で一人でいる時、ふと考えてしまうのだ。
“ボクは一体何のために生きているのだ?”と。
ボクは誰だ…何も無い…何も無い…でも、
でもひとつだけ覚えている。
金色の髪と青い瞳の、優しい笑顔の女性の事を…
彼女が笑うとボクの周囲の景色は輝いて、暖かなひだまりの中にいるようで。
彼女が語る言葉はこの世の奥底に隠された確かな真実を宿す言霊。
彼女に喜んでもらえるならどんな事でも出来る気がした。
あなたは、誰?
なぜ昔の事が思い出せないのだろう?
ボクの記憶は膨大な世界の物語に侵食され消えてしまったのだろうか?
ボクは…
そのとき下草を踏み鳴らす音が聞こえてきた
無造作なその足音は真直ぐにボクのほうへ向かってくる。
銀の髪が星明りに輝き一層彼女を神秘的に見せる。
「ルー、どうしたの? 寒いだろう、風邪を引くよ?」
立ち止まり、彼女はボクをじっと見つめた。
「…なに? なにかあったの?」
彼女は無言でボクの横に座り込んだ。
どうしたんだろう?彼女は普段他人が近くにいるだけで機嫌が悪くなるのだ。
でもルーはボクの横で静かに夜空を見上げていた。
『アの、ホしは…ナに?』
彼女が一人言のように呟くからもう少しで聞き逃すところだった。
彼女がそんなふうに話し掛けてくる事自体が驚天動地…と言っては言い過ぎかもしれないが、大変珍しい事で…しばらく固まってしまったけど。
「どの星?」
『アれ。アそこの。』
「あれはデネブだね。でもデネブと言う名の星はたくさんあるから、アリデッドと呼ばれることもある。あまりにも明るくて大きい星だから距離が良くわからないんだ。」
『アっちのは…?』
「アレもデネブ。こちらはデネブ・ダルフィム。デネブの名を持つ星は多いから…」
ボクの説明は長々と続き彼女はそれを黙って聞き続けた。
もしかするとかの女はボクを慰めに来てくれたのだろうか…?
それとも本当に星の事が効きたかっただけかもしれない。退屈だっただけかもしれない。
でもボクを包んでいた鬱屈はいつの間にかどこかへ消えうせていた。
語らいはいつまでも続き夜はふけて行った。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
大+回想2-大-
繰り返し、物語を語ろう。
これはボクとルーシファーが学園に来る前の物語。
ボクはオスカー。物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクは今、戦場でであった少女、ルーシファーとともにこの街で暮している。
ここは戦場から遠く離れた田舎町。山間に位置するたいして大きくもない街。
若者はみな戦地に駆り出され子供と老人の姿ばかりが目立つ陰気な所だった。
地形の関係で温泉が噴き出す為、療養を兼ねてなのか戦争で手足を失ったり、精神の状態をおかしくしてしまった男達――戦争病患者が集まる場所でもあった。
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久し振りに晴れた日だった。
その日、何を思ったのかルーシファーはアパートの鍵を開けて部屋の外へ出た。
部屋の埃と会話する事に飽きたのかも知れない。
彼女は普段から何も喋らないし、一種の知能障害の様に見えたから、
そうではないと分っていたはずなのにボクは彼女を幼児のように扱ってしまっていた。
でもそれは間違いだった。彼女の知恵と知能は歳相応にあったのだ。表に出さないだけで。
だからボクが食器棚に隠した鍵の在り処など容易く見つけ出し外に出てしまった。
彼女にどこかに行こうという確たる考えがあったとは思えない。
ただ足の向くまま辿り着いた先は、ボクの働く食堂に程近い建物と建物の間の空き地だった。
其処は子供達がよく集まる場所で、この日も戦争ごっこや敵兵尋問の真似事などをしていた。
戦争が日常と化した今では、子供の遊びも鬼ごっこやボール遊びではなくなっていた。
子供達が上げる嬌声に惹きつけられたのか…空き地の隅に無造作に放置されていた土管の上に腰掛け、両手の上に顔を載せながら彼女はいつもの空との対話を始めた。
他人から見れば彼女はボケっとしているようにしか見えないのだが。
実際彼女が何をしているのかはボクも分らないけれど、彼女にとってその瞑想(?)はひどく重要な事らしかった。
一度邪魔して彼女を激怒させてからは(ちなみにボクは右手に大火傷を負ったが)そういった彼女を見てもほおっておくことにしていた。
前にも言ったが彼女は非常に目立つ容姿をしていた。
銀色の髪は肩まで伸び、陽に照らされ鈍い輝きを放っている。(叩かれたりひっかかれながら何とか髪を洗わせた成果だ)
色素の薄い肌は透き通るように白かった。
そしてその目――紅い瞳は射抜くような眼差しで他人の目を惹きつけずにはおれなかったのだ。
子供の中の一人――たぶんそのグループの中でガキ大将のような位置にいる少年だったのだろう――がルーシファーに目をつけたのも仕方ない事だったといえる。
少年はルーの方へ近づいてきて声をかけた。ああ、神よ!
『オイおまえ!名前はなんていうんだ?』
「…………。」
『聞いてるのか?おい!』
「…………。(プイ)」
仲間の子供達もそれに気付き注目し始めた。少年が完全に無視されてるのを見て彼らから失笑が漏れる。
カッと頭に血が上った少年はルーの、手を、掴んだ…。
『こっち見ろよ!…え? あぁ…!!』
彼女の瞳が爛爛と輝く。ゆらりと立ち上がった彼女はこう言ったという。
「アなたは、……テき?」
彼女の世界はシンプルに出来ていた。
彼女は世の中を敵か敵でないかでしか見ることが出来なかったのだ.
続く。
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「おう。任せときな。お前さんは横でゆっくり見ていやがれ(豪笑」ゲンさん「まぁボチボチ馴れてきゃいいさ。この学園にゃ変な連中も多い。気をつけるんだぜ?(ナヌ」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「祝福をご希望ですね。任せてください、たくさん練習しておきます!」翁(827)からのメッセージ
翁「…。」こくりとうなずき、直後」翁「…ふん、気負いすぎじゃ。」バン!と背を叩く>オスカー」
翁「わしも、おまえさんの道行きに興味があるんでな。」不器用に口を歪める」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「(笛を吹きながら、喜ぶルーを見てわずかに笑みを浮かべる)」黒騎士「(背後から音も無く現れ)難波のことも夢のまた夢……考えようによったら夢と現実の区別など曖昧なものですよ。」
黒騎士「とと、これは失敬。私黒騎士と申します。『夢』の中ではやまぶきさんが随分お世話になりまして……これからも宜しくお付き合い下さいませ。」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「そうそう、そうなのよねー」ドウセツ「マテコラ」
ドウセツ「俺は、天界製っ」
要「で、ボクが、段ボールの中に置き手紙と一緒に捨てられてるドウセツを拾った」
ドウセツ「俺は、消費者金融会社のCMに出てくる犬かー」
要「+大+天界の犬のくせに-小-(ぽそり)」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「そうやなぁ。急いでも仕方ないし、気長に待つとしよかー いつのまにか思い出すってこともあるやろうしな。」マーガス「まー お嬢ちゃんには、関係のあることやろうけど、今無理してわかろうとする必要はないから。そんな拗ねんでいいで。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「はて… ときに記録を覗き見たのですが、前にこの文は一回読んだ覚えが… 気のせいですかね。まさか、コピーペースト… (ぶつぶつ。
燃やせばいいの!とはこれまた物騒な… だが拙僧にとっても、埋葬の儀が省けるのは楽と言えば楽ですが…」アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「んー、そうさねェ。追い込まれて力を発揮するのはヒーローの条件だからよォ。別にチキンでも焦らねェんだわ。」中の人「イヤイヤ、君が焦ってなくても僕は必死ですから!(泣」
アイヴォリー「まァアレだ、時間がねェのがフツーになリャ、そんなにコマらねェぜ?<何」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「はいっ♪石購入分のPSなのよー。」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「ふふっ♪ルーシーちゃんとは、同じ魔法使い、だもんねっ。 お互い高みを目指す、大切な…うん、お友達よ♪」メイ「えへへっ、やっぱり女の子には笑顔が一番よ。 そう思うよね、オスカーさん?」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「.........。」ルシュ「コウキがおわるまでに...わかるかな...?わたし、サイゴまでに、ルーシーさんのホントウのコエをききたいです。」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「ま、そのルーシファーってガキの事を気に掛けてりゃ、いずれ分かるさ。本当の世界がどんなものか。」アキラ「世界がどれだけ素晴らしいものなのかをな…」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
ガガル・キーロ(827)
君島 美禽(882)
特に何もしなかった。
Party Message
ゲンさん「バタバタさせてホントに申し訳ねぇ。今度全員に、学食でA定食奢ってやるから、それで勘弁してくれや(苦笑」
オスカー「さて、誰にも襲われずに抜けられたでしょうか…?」
魔女夜会 Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「テストに続きまた無断で入らせていただきました。宜しくお願いしますm(__)m」“ルビーアイ”ルーシー「ヨろしく…ネ!」
Rainbow Dream Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「ご挨拶が送れました。宜しくお願いしますm(__)m」“ルビーアイ”ルーシー「……!」
和服の集い Group Message
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「和服美人や恰幅の良い旦那衆を見てみたいものですねえ……さあ皆さん。張り切って和服の着用を!」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕1 刺撃5 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術10 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚10
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢2 魔術10 魔石10
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成12 付加8
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃13 防具5
現在地 F9
Character Data (Before)
ENo.650 ルーシファー HP 1288 / 1288 1 過激1 場所 F9 [特殊LV0] SP 276 / 276 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 40 敏捷 89 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 690 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 200 6 2 魔女夜会 連勝 4 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 174 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 0 精神 104 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †眼鏡娘
図書委員
ウォーキング部員
帰宅部員
歩行雑草
Enemy
ゲンさん「おーし。おまえら覚悟はいいな?(腕まくりしつつ」
オスカー「ルーシファー!人を傷つけてはだめだ!」
ルーシファー「…ドうして?…ワからないわ」眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1211 / 1417 117 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 289 / 289 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]図書委員 711 / 711 113 / 113 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1211 / 1417 117 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 289 / 289 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]図書委員 711 / 711 113 / 113 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ゲンさんに93のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1118 / 1417 117 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 289 / 289 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]図書委員 711 / 711 93 / 113 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
クリティカル!
ゲンさんに103のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1015 / 1417 117 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 289 / 289 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]図書委員 711 / 711 73 / 113 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1015 / 1417 117 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 343 / 343 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]図書委員 711 / 711 73 / 113 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
ゲンさん「変身もなしにこの技使えるわけもねぇんだが、やるしかねえ!!!」玄玖郎の姿が漆黒の戦士と二重写しになる!!!
「見せてやるぜ!今こそクロウカイザ−の技を!!」
クロウフェニックス!!!!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
ゲンさん「あ!てめ!避けんじゃねー!!」
図書委員に382のダメージ!
図書委員のWAITが増加!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
帰宅部員は攻撃を回避!
ゲンさん「あ!てめ!避けんじゃねー!!」
歩行雑草に423のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「マずは、ザこのそうじをしなくちゃ…気(ルフート)の内に住まいし水の精霊よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は海蛇の如く伸びて…旗魚(カジキ)の様に刃尖らせ…
水箭(ヴァトン クヴァスト)!!」
アクアストリーム!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
オスカー「油断するなルー! 術がいい加減だぞ!!」
図書委員は攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
ウォーキング部員に229のダメージ!
ウォーキング部員に48の氷属性ダメージ!
帰宅部員に225のダメージ!
帰宅部員に55の氷属性ダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
ウォーキング部員の攻撃!
ゲンさんに91のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
ゲンさんに88のダメージ!
ゲンさんの物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 836 / 1417 42 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 268 / 343 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151 [前]図書委員 329 / 711 73 / 113 [前]ウォーキング部員 421 / 698 70 / 110 [前]帰宅部員 364 / 644 55 / 105 [前]歩行雑草 260 / 683 110 / 110
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ゲンさんは攻撃を回避!
図書委員の攻撃!
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員に438のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「マだ、イきてる…?気(ルフート)の内に住まいし水の精霊よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は海蛇の如く伸びて…旗魚(カジキ)の様に刃尖らせ…
水箭(ヴァトン クヴァスト)!!」
アクアストリーム!!
眼鏡娘に132のダメージ!
眼鏡娘に64の氷属性ダメージ!
図書委員は攻撃を回避!
ウォーキング部員に209のダメージ!
ウォーキング部員に51の氷属性ダメージ!
帰宅部員に215のダメージ!
帰宅部員に56の氷属性ダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
ゲンさんに95のダメージ!
ゲンさん「おぅ。俺サマの魅力に惚れ惚れしたか。まぁ仕方ねぇってことよ。…照れるぜ(ぉ」
ゲンさんはウォーキング部員を魅了した!
ゲンさんの攻撃!
歩行雑草に383のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥(カラス)の卵ほどに…また冥狼(ガルム)の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ!
炎波動(エルドヴォーグ)!!」
フレア!!
帰宅部員に253のダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…」
帰宅部員に108の火属性ダメージ!
ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
ブロウ!!2
ゲンさんは攻撃を回避!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 741 / 1417 42 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 156 / 343 [後]眼鏡娘 469 / 665 126 / 151 [前]図書委員 329 / 711 73 / 113
眼鏡娘の攻撃!
ゲンさんに106のダメージ!
図書委員の攻撃!
ゲンさんに105のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
図書委員に339のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
必殺技が発動!
“ルビーアイ”ルーシー「雷(ソール)…
この掌に来たれ 万物に先立ち古き生まれの星の素子 ここに契約を重ね…舞いて雷精を遊ばす 閉じた壺の中、素子よ煮えて…寄りて寄りて星の力を示さん…! 今こそ我が敵の上に…神の雷を降ろさん!!」
熱核雷弾(シャーン スラーグ)!!
図書委員に303のダメージ!
図書委員に150の火属性ダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ゲンさんに99のダメージ!
ゲンさんに124の火属性ダメージ!
図書委員の攻撃!
ゲンさんに108のダメージ!
ゲンさん「……俺にはやることがあるんでな。倒れてやるわけにはいかねぇのさ(凄笑」
ゲンさんの攻撃!
クリティカル!
図書委員に417のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
図書委員に271のダメージ!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 199 / 1417 42 / 224 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1288 / 1288 119 / 343 [前]眼鏡娘 469 / 665 101 / 151
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
“ルビーアイ”ルーシーに111のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーに193の火属性ダメージ!
ゲンさんの攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘に374のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
眼鏡娘に255のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
眼鏡娘の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「鉄パイプで斬れないかどうか、その身で確かめな」鉄パイプを刀のように構え、裂帛の気合とともに振り下ろす!!
「切り返し!」
スラスト!!
眼鏡娘に559のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
眼鏡娘に259のダメージ!
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
ゲンさん「けっ。出直してきやがれってんでぃ。」
“ルビーアイ”ルーシー「イたい…? クるしい…? ……ウらやましいな」
オスカー「(この娘に、他人の痛みをどうやって伝えたらいいんだ…)」戦闘に勝利した!
313 PS、 4 CPを獲得!
ゲンさんは メガネ を入手!
“ルビーアイ”ルーシーは ラベンダー を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
過激 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
過激 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
オーバーヒート を習得!
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ゲンさん(91)から 295 PSを受け取りました。
ゲンさん(91)から 15 PSを受け取りました。
やまぶき(837)から 318 PSを受け取りました。
メイ(1116)から 70 PSを受け取りました。
幻月(1167)から 53 PSを受け取りました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †図書委員
ウォーキング部員
ウォーキング部員
ウォーキング部員
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕1 刺撃6 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術11 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚13
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石10
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成14 付加8
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 F9
Character Data
ENo.650 ルーシファー HP 1292 / 1292 1 過激3 場所 F9 [特殊LV0] SP 244 / 287 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 39 敏捷 89 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 154 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 205 6 2 魔女夜会 連勝 5 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 213 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 0 精神 109 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 8 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 9 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 10 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
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