後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更メッセージ送信 ゲンさん(91)
RIGAちゃん(496)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
翁(827)
やまぶき(837)
マーガス(937)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
ルシュ(1133)
幻月(1167)
アキラ(1395)
フィーア(1556)
Diary
「んー、ッつってもそんなに話すコトもねェぜ。とりあえず、オレはアサシンだった。」
オレはご丁寧に神父の衣装を着込んだにーちゃんに向かって、適当に話をしてやっていた。どうにもこのにーちゃんはオレのことを妖精騎士か何かと思ってやがるらしい。そんな大それたもんだったらオレはそもそもこんなことはしてねェッつーのよな。そもそもコイツ、どこまで天幕のことを知っているのか知らないが妙に詳しい。天幕の紹介で合流したんだから仲間には違いないんだろうけども、あんまりベラベラしゃべるのは得策では無いかもしれない。
「オレはとある大きな街で、親のカオも知らずに育った。要するに“スラムの子供たち”ッて呼ばれるようなガキの一人だったってワケだ。」
その頃、あの世界、あの街は商都であることも幸いして、スラムの連中もまぁ食っていけないような悲惨な状況ではなかった。頭の回転とそれなりの手先の器用さ、後は身のこなしがあれば、それなりに。もちろん身体の弱いヤツやトロいヤツは生きていけない。だが、それでもそれなりの目端が利けば集まったガラの良くない連中に混ざって生きていくことはどうにかできる、そんな感じだったのだ。
だが、ふとした拍子に大きな転機なんてものは訪れる。+ + +
「おい、そろそろ逃げるぞ?」
“片目”がそう言って入り口を振り返った。辺りには俺たちがブッちめた連中がうめきながら転がっている。確かにそろそろ衛視の来る頃かも知れない。俺たちはリーダーである“片目”の指示に従って撤収の準備を始めた。今日はここからが“本番”だ。
そう、今日は“仕事”だった。普段と同じようにして仲の悪いグループと喧嘩し、衛視を引き付ける。そこから衛視の数をできるだけ増やすようにして、付かず離れずでスラムを逃げ回る。仕事として俺たちにコイツを紹介したあのいけ好かない男にはもちろん他の目的があるのだろうが、そんなことは俺たちの知ったことじゃない。俺たちは引き付けた衛視の人数と時間で追加報酬をもらえるということになっていた。第一、陽動だとか何だとか、余計なことまで知っても得をする訳じゃない。俺たちはただ言われたことをやればそれで良かった。
「……おい、何だお前?」
入り口に注意を向けていた“片目”が不審気に声をかけた。俺たちが騒動に使ったあばら家の戸口に、黒い人影がひとつ。それは明らかに衛視のおっさんとは違う、気配のない幽霊のような男だった。
「俺たちは忙しいんだ。悪いな。」
無言で戸口をふさぐ人影に、“片目”が近づいて押し退ける。俺たちのどこかにあった嫌な予感とは裏腹に、その黒いフードの人影はあっさりと“片目”に押し退けられた。
「おい、みんな。行くぞ?」
幽霊のように、相変わらず無言で立ち尽くすその人影に、“片目”も不気味に思ったのか俺たちを急かす。衛視のおっさんに見つけてもらわなければ“仕事”が始まらないのだが。俺は不安と仕事を天秤にかけながら戸口に近づき、その黒い姿の横を通り抜けようとした。
「……こいつ、か。」
聞こえたのは、ただその一言だけだった。すれ違おうとした俺の耳に、その小さな独り言は、それでもはっきりと届いた。
思わず黒い人影に振り向こうとした俺は、何が起こったのかも分からずにバランスを崩して倒れた。意識ははっきりとしている。ただ、身体の自由が利かない。目は見えていても、指一本動かすことが出来なかった。ローブから抜き出された細い手が何か針のようなものを掴んでいる。一瞬の内にそれで刺されたらしかった。
「おいっ!?」
まだあばら家の中に残っていたやつが声を荒げる。ばたばたと駆け寄ってくる足音。
「何しやがった!?」
視界の外から“片目”の声がして、やつも走りよってきたのが足音で分かる。だが、俺の傍まで来た足音が唐突に途絶えると、“片目”が俺の目の前に倒れ込んできた。身体の動かせない俺の目の前に、打ち捨てられたように倒れ伏した“片目”の首はあらぬ方向に曲がっている。驚愕に見開かれた片目は何が起こったのかすら理解できなかったのだろう。傷で醜く塞がれたもうひとつの目と、それはおかしな好対照を成していた。
こいつは、俺たちの敵う相手じゃないっ!
視界の外からその黒い人影が滑るように現れ、戸口の近くにいたメンバーの一人に音もなく近づいた。そいつは慌てふためいて腰のナイフを抜こうとしていた。ローブから蛇のように滑り出た細い腕がそいつの肩を軽く押す。思わず押し返そうとしたところに黒いブーツに包まれた足が膝を蹴ってそいつは簡単に転がった。そのまま顎をかかとで押し付けるようにして嫌な音とともに顎が外れ、異様な角度でそれが首にめり込む。それだけでそいつは動かなくなった。あっという間だった。
慌てて逃げ出そうとする他の連中を、黒い人影は虫でも殺すようにして全員殺した。素手で、何の抵抗もさせずに。最後に静かになってから、そいつは倒れていた俺に歩み寄ると無言で俺を抱え上げ、一言こう言ったのだ。
「お前には見込みがある。」+ + +
あの時、連中はご丁寧にもオレに全てを見せて連れてきたのだ。逃げ道がないことを理解させるために。オレにあのクソッタレな訓練を受けさせる、それだけのために、連中はわざわざヤツらを皆殺しにしたのだった。
「そうしてオレはアサシネイトギルドに……要は拉致されて入れられた。訓練を受け、アサシンとして育てられた。
だケド、ある時にちょっとしたイザコザに巻き込まれて天幕へ来た。そう、アイツを逃がすタメに……。」
オレはそこで言葉を切って神父を見やった。何を思ってるのかは知らないが、聞きたいと言ったから聞かせてやっただけのことだ。深く瞑目してオレの話を聞いていた神父はようやく目を開ける。
「それで、その後はどうしました?」
「その後?
その後なんかアリャしねェよ。オレはそのままこうして……イヤ……。」
アイツッて……ダレだ?
アサシネイトギルドを出奔したとき、確かに誰かを助けるために、オレは連中を皆殺しにした。そうして天幕へと身を寄せたのだ。あの時の……白い……。
「アイツってダレだ?……どうして、大切なコトなのに、思い出せねェ……??」
「その後は、どうしました?」
後は僕が代わりに伝えておいてあげよう。君にはまだ、無理だろうから。
突然目の前が暗くなり、そこでオレの意識は途切れた。+ + +
どうして前の素体のことを知っている者が外部から紛れ込んでいるのか、それは僕にも分からないが、とりあえず彼の誤解を解いておいた方が良いだろう。書斎に呼び出して取り込んでおく必要がある。
僕はそこまでを記録すると運命の玩具を取り出して宙に詠唱を綴った。破滅を呼び込むと言われる“宇宙を創り上げるもの”が紅い軌跡を残して使い慣れた術式を展開していく。夢の国の王の扉を使って彼をここに転移させるのだ。澱んだ虹色の色彩が収まると、そこには神父のお仕着せを纏った若い男が立っていた。
「ようこそ、僕の書斎へ。」
「ここは……?」
辺りを見回した彼に、僕は来訪者にいつもやるようにして、完全に計算されたタイミングで回転椅子を回す。邪眼で見つめ、心を乱す。口の端に意図して笑みを浮かべると、僕は静かに彼に告げた。
「ここは時の狭間にある僕の書斎。君のことは聞いているよ、ケーニッヒ。まぁ座りたまえ。紅茶でも出そう。」
僕は彼に来客用のソファを示して勧めると、どこまでを話して聞かせるか図っていた。少なくとも今の素体が島のそれであることは告げておいた方が都合が良いだろう。微かに笑みを浮かべて、僕はゆっくりと口を開く。
彼にある程度実験の内容を仄めかして、恭順を迫っておくのも良いだろう。どうせ天幕に関われば、天幕か僕、どちらかに従わざるを得ないのだから。それならば天幕よりも僕の直接の手駒として確保しておく方が都合が良い。かのグババ翁のようにして。
何にしても、彼が知るその内容が、既に知っていて良い内容では無いことを認識してもらわなければ、ね。もっとも、僕にとっては可能性提示がより増えるのだから、願ってもない事態ではあるのだけれど。──とある、奇異な会談の始まり──
Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「そうそう、盗賊技術なんてそうそう聞ける物じゃないからねー」瑞奈「あら嬉しい、ラックの女神サマかあ……あんまり愛されてる気はしないけど、その言葉はしっかり覚えておくわ」
瑞奈「講師がテキトーな場合講義に価値を見出すのが生徒の仕事よね、とりあえずアナと天上にも気をつけるっと」
瑞奈「それにしても」
瑞奈「お子様に大人気らしいじゃない、センセも大変そうね、イロイロと」
依緒(231)からのメッセージ
依緒「私も、酔わないと楽しくないとは思いますけど……」依緒「その……あの……初めてお酒を飲まされたときに……」
依緒「酔っ払って住んでたところの2階部分、吹き飛ばしてしまって……」
依緒「……うぅ、その一件以来お酒飲まされてないんですよー」
依緒「お持ち帰り……? 女の子をお持ち帰りですか?
うーん……持ち帰って何をするんだろう……」依緒「あ、はい。後期が始まる少し前までお姉ちゃんのところに帰ってましたから。
凄く元気ですよ。」依緒「えぇ。世界的にはエルタ=ブレイアの隣の隣に今住んでるのですけど……
帰ったときにも確かめたんですけど、結局は入れませんでした。」依緒「ありがとうございます。何かあったらお言葉に甘えさせてもらいます。」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「そ、そうでしたか…?それは失礼しました。」ピコ「どうも悪しきオーラが感じられたので…。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「多分… その王は自分の判断を悔やんではいないでしょうな…
ときにアイさん。ここはいわゆる“特殊”エリア。六日以降には、教師たちが待ち構えていると聞いたのですが… ひょっとして、次教師戦?w」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「…! わぁ…っ!」メイ「(レモンクッキー受け取り)ありがとう、アイっ♪」
メイ「ふふっ、だと思ったけどね?心配なんだもの、いつだって。 …あんまり無茶しちゃいやよ?(じ、と見上げ」
メイ「マタもナニも何も、ボクはアイとのことは全部覚えてるよ?」
メイ「…それが昔の話でも、夢の話でも他愛のない事でも、…今も、すごくすごく大切。」
メイ「…ふぅーん……。」
メイ「………してなかった?」
メイ「…むぅ、ごめん、ね?」
フェリシア(1368)からのメッセージ
電波「前回はメッセをお送りできず大変失礼いたしました」フェリシア「私も全てを知っているわけじゃないのですが・・・それに状況から言えば私もウィンド先生と似たようなものですから」
フェリシア「落ち着いてくださいウィンド先生!そんなに興奮されたらお体に障ります」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
やまぶき(837)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
アキラ・コガネイ(1395)
特に何もしなかった。
Party Message
ゲンさん「バタバタさせてホントに申し訳ねぇ。今度全員に、学食でA定食奢ってやるから、それで勘弁してくれや(苦笑」
オスカー「さて、誰にも襲われずに抜けられたでしょうか…?」
薪砕き部 Group Message
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「屈せぬ心の宿る圧倒的肉体… 魅力的ですね。マッチョを目指します。」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
依緒(231)からのメッセージ
依緒「今日も自習かぁ……この調子でテストが実技だったらどうしよ……」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「本日の授業。『自分のカンを信じろ。』
……以上、解散ッ!」
すみっこ石ころ研究部 Group Message
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「えーっと、今日の散策場所はー……どこー?(ぁ」
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「そーいや、どっかにイイディンブラがあったような気がしたんだケドな……。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「おお、此れは美味いのう。洋菓子は久々じゃ(サクサクサク」幻月「ふむ。では俺からはラクガンを提供。緑茶に特に合うぞ」
衛生委員会(野戦仕様) Group Message
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「担架をつくったりするのは、得意かな… とりあえず。よろしく。」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕1 刺撃5 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術10 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚10
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢2 魔術10 魔石10
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成12 付加8
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃13 防具5
現在地 F9
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1157 / 1157 1 貫通1 場所 F9 [特殊LV0] SP 160 / 254 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 108 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 109 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 480 器用 126 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 79 6 2 薪砕き部 連勝 4 魅力 75 7 3 猫の猫による猫のための団体 総CP 175 生命 76 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 115 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †図書委員
図書委員
帰宅部員
歩行小石
Enemy
アイヴォリー「へへ……久し振りだねェ、この感覚は。悪ィ気分じゃねェぜ?」
メイ「うーん、どこまで出来るか分からないけど…精一杯頑張るしかないよね。」図書委員A「な・・・何の用ですか?」
図書委員B「な・・・何の用ですか?」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1157 160 / 254 [前]メイ 1347 / 1347 269 / 269 [前]図書委員A 711 / 711 113 / 113 [前]図書委員B 711 / 711 113 / 113 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コイツはおタメシだ、くれてヤるぜ。ホラよ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まずは一発目ーっ! 避けないで欲しいなぁっ♪」
マジックミサイル!!
帰宅部員は攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「ホレ、コイツはオマケだ、タップリ堪能しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まだまだ行くのよー! 当たって頂戴ねっ♪」
マジックミサイル!!
歩行小石は攻撃を回避!
図書委員Bの攻撃!
図書委員B「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!
図書委員Aの攻撃!
図書委員A「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
メイは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1157 120 / 254 [前]メイ 1347 / 1347 241 / 269 [前]図書委員A 711 / 711 93 / 113 [前]図書委員B 711 / 711 93 / 113 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
図書委員Aの攻撃!
図書委員A「動かないで!」
マジックミサイル!!3
メイは攻撃を回避!
図書委員Bの攻撃!
図書委員B「動かないで!」
マジックミサイル!!3
アイヴォリーは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1157 120 / 254 [前]メイ 1347 / 1347 241 / 269 [前]図書委員A 711 / 711 73 / 113 [前]図書委員B 711 / 711 73 / 113 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1157 120 / 254 [前]メイ 1347 / 1347 241 / 269 [前]図書委員A 711 / 711 73 / 113 [前]図書委員B 711 / 711 73 / 113 [前]帰宅部員 644 / 644 85 / 105 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ!」
アイヴォリーに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
アイヴォリーに81のダメージ!
アイヴォリーのWAITが増加!
メイの攻撃!
メイ「せーの!避けちゃ駄目よーっ!」
マジックボム!!
図書委員Aに227のダメージ!
図書委員Bに211のダメージ!
帰宅部員に230のダメージ!
歩行小石に227のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「気付かなかったか?
ソコはもうオレの領域さ。」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
帰宅部員の攻撃!
アイヴォリーに59のダメージ!
図書委員Bにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ!」
ピットフォール!!
図書委員Bに205のダメージ!
図書委員BのWAITが増加!
図書委員Aにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ワイヤートラップ!!
図書委員Aに151のダメージ!
図書委員AのWAITが増加!
図書委員Bに164のダメージ!
図書委員BのWAITが増加!
帰宅部員に167のダメージ!
帰宅部員のWAITが増加!
歩行小石に168のダメージ!
歩行小石のWAITが増加!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1017 / 1157 70 / 254 [前]メイ 1347 / 1347 177 / 269 [前]図書委員A 333 / 711 73 / 113 [前]図書委員B 131 / 711 73 / 113 [前]帰宅部員 247 / 644 85 / 105 [前]歩行小石 433 / 828 95 / 95
メイの攻撃!
メイ「まだまだ、よー! 耐えられるかしらっ?」
ホーミングミサイル!!
図書委員Bに315のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
歩行小石の攻撃!
アイヴォリーに61のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
帰宅部員に262のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
図書委員Aの攻撃!
メイは攻撃を回避!
図書委員Bの攻撃!
図書委員B「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
メイは攻撃を回避!
メイの攻撃!
メイ「お願い…!あなたの力を貸して…!」
ホーミングミサイル!!
歩行小石に377のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!!
設置技「“クモの巣”」を設置!
帰宅部員の攻撃!
メイに73のダメージ!
図書委員B「きゃぁぁっ!」
図書委員Bが倒れた!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 956 / 1157 20 / 254 [前]メイ 1274 / 1347 89 / 269 [前]図書委員A 333 / 711 73 / 113 [前]歩行小石 56 / 828 95 / 95
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
図書委員Aは攻撃を回避!
歩行小石にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ!」
必殺技!
“クモの巣”!!
図書委員Aに209のダメージ!
図書委員AのWAITが増加!
歩行小石に222のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
歩行小石のWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
歩行小石に249のダメージ!
図書委員Aの攻撃!
図書委員A「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
メイに100のダメージ!
歩行小石の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイ「うん? …ボクがどうかしたのー?」
メイは図書委員Aを魅了した!
図書委員A「そんな・・・っ」
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
図書委員Aに285のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
図書委員Aの物理ATが低下!
図書委員Aの魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「正しい切り方はよォ……こうヤるのさね。」
スラッシュ!!
歩行小石に289のダメージ!
図書委員Aは魅了されている!
(図書委員Aの魅了の効果が消失)
図書委員A「きゃぁぁっ!」
図書委員Aが倒れた!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「わぁい、勝っちゃったっ♪ …えへへっ♪やっぱり二人だと違うねっv」戦闘に勝利した!
296 PS、 4 CPを獲得!
メイは 百科事典 を入手!
アイヴォリーは ラベンダー を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
敏捷 が 18 上昇しました。(- 10 CP)
魔力 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 10 CP)
精神 が 15 上昇しました。(- 11 CP)
盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
ルシュ(1133)に 630 PSを渡しました。
幻月(1167)に 30 PSを渡しました。
幻月(1167)に 50 PSを渡しました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †保健委員
保健委員
ウォーキング部員
帰宅部員
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕1 刺撃6 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術11 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚13
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石10
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成14 付加8
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 F9
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1232 / 1232 1 貫通1 場所 F9 [特殊LV0] SP 168 / 290 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 124 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 39 敏捷 130 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 66 器用 129 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 93 6 2 薪砕き部 連勝 5 魅力 75 7 3 猫の猫による猫のための団体 総CP 214 生命 77 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 130 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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