| 後期学園生活 5日目 |
基本行動宣言 | 成功
|
戦闘行動宣言 | 成功 [大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
|
セリフ設定宣言 | 成功
|
その他の設定 | 成功
|
メッセージ送信 |
ゲンさん(91)
ピコ(818)
翁(827)
やまぶき(837)
ドウセツ(914)
マーガス(937)
ケーニッヒ(1056)
アイヴォリー(1113)
メイ(1116)
ルシュ(1133)
アキラ(1395)
|
|
| Diary |
回想1
―――これが日常と呼べるものなのだろうか?
これはボクと彼女がこの学園に辿り着く前の話…
―――――――――――――――――――――――――――――
ボクはオスカー。物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクは今、戦場で出合った少女、ルーシファーと共にこの街で暮している。
ここは戦場から遠く離れた田舎町。山間に位置するたいして大きくもない街。
若者はみな戦地に駆り出され子供と老人の姿ばかりが目立つ陰気な所だった。
地形の関係で温泉が噴き出す為、療養を兼ねてなのか戦争で手足を失ったり、精神の状態をおかしくしてしまった男達――戦争病患者が集まる場所でもあった。
そんな場所だからボクとルーが目立たず身を隠すにはうってつけの所だった。
銀の髪と紅い瞳を持ちルーは目立ちすぎるし、子供でも働ける場所が必要だったのだ。
幸い、といっていいのか…多くの子供達は戦争で親を失い、僕らのように子供だけの二人組みなどは珍しくもなかった。
そう、既に戦争は二年の長きに渡り続いていた。
世界中を巻き込んだ鋼鉄と魔力の鬩ぎ合いは、各国の指導者たちの予想を裏切り長期化の様相を見せていた。
人々にとり戦争は非日常から日常に摩り替わっていったのだ。
―――暗い時代だった。
ボクとルーが仮の住処としたのは老夫婦が経営するアパートの屋根裏部屋。
戦争で息子夫婦と孫を失った老夫婦は、自らの食堂の下働きをする代わりに住処を与えてくれた。
もちろん少ない賃金の中からしっかりと家賃は引かれていたが。
それでも閉店時に失敬して来る食堂の余り物を合わせれば、辛うじて毎日を食いつなぐ事は出来た。
時代は人の心を閉ざし、皆他人より自分の事を考え始める…
戦争の時代はいつもそうだ。
ボクはずっと世界を観察してきてその事が分っていた。
だからボクは少しズルをした。
ボクのこの体は本当の身体じゃない。
本当のボクは世界を観察しつづける巨大な装置が置かれた部屋に置いてきたままだから。
この身体はボクが言わば編み上げた衣装のようなものだから、ある程度ボクの自由に出来るのだ。
――ボクは老夫婦の孫の面影のある身体を用意した。
そうすれば彼らがボクを雇うだろうと分っていたからだ…。
ボクは卑怯だろうか?
この身体は本当のボクの身体より大きく丈夫で疲れを知らない10代の少年のもの。
この偽物の身体は食べ物をも必要としない。だからボクでも何とかルーを養う事が出来た。
ルーの事は両親が目の前で亡くなって、心がおかしくなってしまった娘と説明していた。
ルーにはずっとアパートに居るように言い含めておいた。
僕は朝から晩まで働いていたから、ルーと一緒に居られるのは夜になってからだけだった。
それでも心配でちょくちょく様子を見に帰ったが、彼女は天窓から差し込む光に照らし出された埃と無言で会話しているだけだったから、もう間違いは起きないだろう、とボクは油断していたのだ。
時代はまだまだ迷信や悪い魔術への畏れが深く、瞬く間に発展する科学が逆にその影を濃くしていた。
しかし僕は知っている。
魔法や魔術というものがまだこの世界の片隅で埋もれそうになりながらも生き続け、復権の時を狙っているのだと。
そしてその証明がまさに目の前にいた。
ルーシファーは魔女の一族だ。それも飛びっきりの。
この街に辿り着くまでに、激する度に戯れに漏れ出す彼女の魔力の所為で幾つもの町を追われたのだ。
今まで温かく迎えてくれた人たちも、手に武器を持って僕と彼女を追い掛け回し吊るそうとした。
僕と彼女が平安を得るには魔法の事は隠しつづけるしかない。
しかし何事も無いままこの町での日々は過ぎていき、ボクは魔法の事より違う事に頭を悩ますようになっていった。
―――どうすれば彼女は心を開いてくれるだろう?
その事だった。
| Message |
フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(心の暖かさを知らないのか、裏切りかはたまた悪い意味での儚さを見てしまったか…)」
フレア「(↑は余り気にせず)団体といってもまだ形だけみたいなものだから気楽に気楽に、私に出来ることだったら力になりますよ」
ウィス「(団体の代表でありながら精霊が得意でない人もいるし、ねw)」
フレア「(#゚Д゚)」
PL「ということで、入るも抜けるも自由ですので…よろしくお願いします」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「はじめまシテ。リーシャルドだ。祈祷蘇生は任セロ。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「ときに、オスカー… ええっと何とお呼びしましょう… オスカーくんとでもよびましょうか… 少年のようにも見えますし… はたまた老成したものにも見えますし…
ひとつ、聞きたいのですが… 幽霊?(笑」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「此方こそ、初めまして。じゃ。 ん、そっちは二人くっ付いて行動しとるんかの?」
幻月「ははは気にするでない。可愛らしい可愛らしい」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
ゲンさん「用務員が引率って変な集団だなオイ(ナヌ」
オスカー「前回せっかく皆さんにご挨拶したのですが…まだパーティー組めて無くて一人言になってしまいました…」
“ルビーアイ”ルーシー「オすかー、バか…」
オスカー「あははは…どうか宜しくお願いします(ペコ」
やまぶき「あの……皆様宜しぐお願えします(ぺこり)」
アイヴォリー「さてさて、今日からキモチを新たにガンバろうぜ?」
| 神学研究会 Group Message |
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「いきなり挨拶も無しにスミマセン。絵と紹介が面白すぎてついテストに続き入ってしまいました」
ルー「シんがくって…ナにをまなぶの…?」
| †物語記録者【レコードホルダー】† Group Message |
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「上手ぐ記録出来るかわがりませんけど……宜しぐお願えします。」
| 和服の集い Group Message |
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「和服着てないけどいいのかな…」
ルー「ミ〜て〜る〜だ〜け〜…」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「あの……特にこれど言っで活動内容は考えでないんですけど……宜しぐお願えします。」
| ゲンさん・所属メンバー (Before) |
|
真神玄玖郎(91) 過激2 終幕1 刺撃5 武具12 現在地 F8
| |
ルーシファー(650) 過激1 侵食1 精霊10 忍術10 現在地 F8
| |
やまぶき(837) 貫通1 漲溢3 命術5 魔術10 魅惑5 現在地 F8
| |
アイヴォリー=ウィンド(1113) 貫通1 結界2 斬撃10 仕掛10 現在地 F8
| |
メイリー・R・リアーン(1116) 結界1 漲溢2 魔術8 魔石10 現在地 F8
| |
アキラ・コガネイ(1395) 結界3 適応1 斬撃10 防具5 現在地 F8
|
|
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | よく分らないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、 全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。 赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。 この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | 割れた鏡parallel | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
7 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
ゲンさん「おーし。おまえら覚悟はいいな?(腕まくりしつつ」
オスカー「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
ルーシファー「ミんな…シんじゃえ…」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1314 / 1314
| 167 / 221
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1266 / 1266
| 255 / 255
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]歩行小石C | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1314 / 1314
| 167 / 221
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1266 / 1266
| 255 / 255
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石C | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1314 / 1314
| 167 / 221
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1266 / 1266
| 305 / 305
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石C | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
ゲンさん「変身もなしにこの技使えるわけもねぇんだが、やるしかねえ!!!」玄玖郎の姿が漆黒の戦士と二重写しになる!!!
「見せてやるぜ!今こそクロウカイザ−の技を!!」
クロウフェニックス!!!!!
歩行小石Aに360のダメージ!
歩行小石AのWAITが増加!
歩行小石Bは攻撃を回避!
ウォーキング部員に398のダメージ!
ウォーキング部員のWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Cに475のダメージ!
歩行小石CのWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「気(ルフート)の内に住まいし水の精霊よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は海蛇の如く伸びて…旗魚(カジキ)の様に刃尖らせ…
水箭(ヴァトン クヴァスト)!!」
アクアストリーム!!
歩行小石Aに203のダメージ!
歩行小石Aに60の氷属性ダメージ!
歩行小石Bは攻撃を回避!
オスカー「油断するなルー! 術がいい加減だぞ!!」
ウォーキング部員に175のダメージ!
ウォーキング部員に55の氷属性ダメージ!
歩行小石Cは攻撃を回避!
ウォーキング部員の攻撃!
ゲンさんに87のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ゲンさんに91のダメージ!
ゲンさんの物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1136 / 1314
| 92 / 221
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1266 / 1266
| 230 / 305
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 205 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 65 / 95
|
[前]ウォーキング部員 | 70 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石C | 353 / 828
| 95 / 95
|
|
ゲンさんの攻撃!
ウォーキング部員に309のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
歩行小石Cの攻撃!
ゲンさんに90のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
ゲンさんに98のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ウォーキング部員に204のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「鉄パイプで斬れないかどうか、その身で確かめな」鉄パイプを刀のように構え、裂帛の気合とともに振り下ろす!!
「切り返し!」
スラスト!!
ゲンさん「隙だらけだぜ?(にやりと」
クリティカル!
歩行小石Bに500のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
必殺技が発動!
“ルビーアイ”ルーシー「厚き氷河を築けし者!深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで!!」
凍凛波(イスカルダ ストローム)!!
歩行小石Aに228のダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…」
歩行小石Aに64の氷属性ダメージ!
歩行小石Bに219のダメージ!
歩行小石Bに71の氷属性ダメージ!
ウォーキング部員に231のダメージ!
ウォーキング部員に71の氷属性ダメージ!
歩行小石Cは攻撃を回避!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ゲンさんに93のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ゲンさん「かーっ!!!危ねぇじゃねーか!」
ゲンさんは攻撃を回避!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 855 / 1314
| 70 / 221
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1266 / 1266
| 155 / 305
|
|
|
|
[前]歩行小石B | 38 / 828
| 35 / 95
|
[前]歩行小石C | 353 / 828
| 95 / 95
|
|
歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Cの物理ATが上昇!
ゲンさん「かーっ!!!危ねぇじゃねーか!」
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「鉄パイプで斬れないかどうか、その身で確かめな」鉄パイプを刀のように構え、裂帛の気合とともに振り下ろす!!
「切り返し!」
スラスト!!
歩行小石Bに487のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
歩行小石Bに234のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
歩行小石Bに349のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
歩行小石Cに230のダメージ!
歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ゲンさんに107のダメージ!
ゲンさんの物理DFが低下!
歩行小石Bの攻撃!
クリティカル!
ゲンさんに99のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 649 / 1314
| 48 / 221
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1266 / 1266
| 155 / 305
|
|
|
|
[前]歩行小石C | 123 / 828
| 45 / 95
|
|
ゲンさん「おぅ。俺サマの魅力に惚れ惚れしたか。まぁ仕方ねぇってことよ。…照れるぜ(ぉ」
ゲンさんは歩行小石Cを魅了した!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「鉄パイプで斬れないかどうか、その身で確かめな」鉄パイプを刀のように構え、裂帛の気合とともに振り下ろす!!
「切り返し!」
スラスト!!
クリティカル!
歩行小石Cに509のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
歩行小石Cに209のダメージ!
歩行小石Cは魅了されている!
(歩行小石Cの魅了の効果が消失)
ゲンさん「おぅ。俺サマの魅力に惚れ惚れしたか。まぁ仕方ねぇってことよ。…照れるぜ(ぉ」
ゲンさんは歩行小石Cを魅了した!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「鉄パイプで斬れないかどうか、その身で確かめな」鉄パイプを刀のように構え、裂帛の気合とともに振り下ろす!!
「切り返し!」
スラスト!!
歩行小石Cに473のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
歩行小石Cに212のダメージ!
歩行小石Cは魅了されている!
(歩行小石Cの魅了の効果が消失)
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Cが倒れた!
ゲンさん「けっ。出直してきやがれってんでぃ。」
オスカー「なんて無残な…ルーシファー、どうしてここまでするんだ…」
ルーシファー「 ハはは!…ミんなもえちゃえぇ!!」
戦闘に勝利した!
135 PS、 0 CPを獲得!
“ルビーアイ”ルーシーは 石ころ を入手!
ゲンさんは 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
魔力 が 20 上昇しました。(- 15 CP)
魔力 が 20 上昇しました。(- 17 CP)
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ゲンさん(91)から 215 PSを受け取りました。
黒い石 を買おうとしましたがPSが足りませんでした。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F9に強制移動されました。
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
|
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
| イベント戦闘予告 |
| ゲンさん・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | よく分らないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、 全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。 赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。 この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | 割れた鏡parallel | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
|
| Next Entry |