後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 メイ(1116)
アイヴォリー(1113)
瑞奈(4)
依緒(231)
ピコ(818)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
Diary
さて、今日からはデュオでの戦闘だ。要するに敵も複数になる訳で、その分技編成の見直しが必要だろう。しかも悪いことに、メイリーはあれだけ言われたにも拘わらず、ホーミングミサイルすら強化して覚えていない。強化が出来ないマジックボムはともかく、何も強化されていないというのは中々に厳しい。所謂“ボーナス”を得る条件は、ここ三日間の間は全員に通達されており、平等だったからだ。──それはつまり、ある条件で習得できる技を覚えた連中は、全員それを強化して習得しているということだ。その時点で既に、それは“強化”ではない。“弱化”だ。三日目までの強化習得条件──俗に言う“初習得”というヤツだ──の緩和にに乗り遅れ、四日目にホーミングミサイルを覚えたメイリーは、少なくともホーミングミサイルに関して言えば、“弱化”の範中に入ってしまっているのだった。無論、メイリーはフェアリーであるため基礎体力としての魔力が高い。普通の人間よりかはずっと有効に魔法を行使できるだろう。だが、上乗せできるものがあるならばそれを乗せておくに越したことは無い。それがタダならばなおさらだった。
「ソレを補うのがオレの役割、ッてな。」
そう、メイリーの魔力がいくら高いとは言え、彼女はそもそも戦闘には向いていない。いくらメイリーが自分も戦えると言っていても、十人並みに戦えるというのはあくまで人並みであって、戦闘に特化した連中には及ばない。簡単に言えば、それは“覚悟”の違いだった。
まァ、そのためにオレがいるんだし、な。
こうやってヘタレた盗賊科の非常勤講師をやっているが、これでもオレは元アサシンだ。所謂“戦闘系”というヤツだ。敵を仕留めるのはあくまでオレの仕事であって、メイリーの仕事ではない。
「ソロソロ解禁しますかねェ。」
敵が複数ならば、それに対応した戦い方というものがある。敵が何人であろうと、それに応じた戦い方というものは存在するのだ。それを適切に選択し、的確に敵を屠る。それは敵と刃の間合いで向き合う者の──要するに“戦闘系”の──必須の技能だといっても良い。そのための、オレの選択肢のひとつがこれだった。
罠設置用のワイヤー。これ自体が、凶悪な罠となることもある。トリガーではなく、罠そのもの──吹き荒れる風、全てを薙ぎ払い切り刻む刃──として。
オレはアサシン時代に“クモの巣”と呼ばれた装置を相手にひたすら訓練させられた。それは大きな部屋の中ほどに障害物を設置し、様々な方向に張り巡らせた細いワイヤーの集合体だ。障害物は野外や室内、次に向かう任務に適応するよう、任務中に遭遇するであろう地形を忠実に再現している。そして、そのワイヤーはそこで遭遇するであろう敵の間合いに合わせて張り巡らせられるのだ。相手がオレと同じような短剣使いであれば狭く、しかし濃密に、逆にツーハンダーのような大剣使いや槍使いが相手ならば広く、しかしその間を広くワイヤーは設置される。その他にも、情報から得られるだけの相手の使う武器の特性に合わせて、ワイヤーの張り方は変わる。
ワイヤーは極めて細く、スピードが乗った状態でそれが身体に掠ればその部分が裂ける。しっかりと固定されたワイヤーは、その細さゆえに相手のベクトルをそのまま威力に変換するのだ。相手の視線や予備動作、呼吸や僅かな癖などから──そしてオーバードーズによって極限まで感覚を研ぎ澄ませるため──オレたちアサシンは“死線”と呼ばれるものを見ることが出来る。それは、大まかに言えばまだ発動していない攻撃の武器の通過するであろうラインだ。武器が通過する場所、つまりは武器が当たる場所である。
相手の攻撃が完全に読めているなら、それに当たることなんて有り得ないだろう、というのは素人の考え方だ。無論相手の攻撃が絶対に届かないところにいれば、自分は攻撃を受けないだろう。だが、それでは自分の攻撃も届かない。自分と同じ程度の腕と間合いを持つ相手と相対して相手を倒すためには、相手の攻撃を避け自分の攻撃を入れなければならないのは当たり前のことだ。そうなると、後はいかに相手の攻撃を躱した上で自分が攻撃できるか、ということなのだ。さらに、たとえ相手の攻撃が全て予測できても当たらないということには繋がらない理由がもうひとつある。避けるという動作によって生まれる隙は必ず存在する。隙が生まれないのはまったく身体を動かさなくても元から当たらない攻撃に対してだけだ。それですら、相手の武器の位置が変わり相手の体勢と次の動きが違うために、全く安全だとは言えない。次に発生する攻撃を躱せなければ、その一撃を避けた意味は無いのだ。
要するに、戦闘というのは詰め将棋のようなものだ。お互いの手番が存在し、その中で相手の動きを制限して、最終的に相手を全く避けられない状態に追い込んだ者が勝つ。
“クモの巣”は、その勘を養い訓練するための初歩的な訓練装置だった。だが、同時にそれは非常に凶悪なものとしても知られていた。
何せ少しでもワイヤーが掠ればそこが切れる。それによって体勢が崩れ、次のワイヤーがさらに致命的な場所で待っている。僅かに跳躍の距離を見誤りでもすれば、着地する前に首の通過する場所にワイヤーが待ち受けていないとも限らない。そんなことになれば着地するまでに自重と勢いだけで肉片になってしまう。
そんなワイヤーの網に向けて、オレたちは全力でダッシュさせられていたのだ。実際に敵に相対したときに“死線”を全て躱し、相手に一撃を入れるというそれだけのために。
ヤレヤレ、こんな経験はもう役に立てたくねェんだケド、な……。
そんな訳で、オレは幸か不幸かワイヤーが凶悪な武器になることを──しかもその攻撃が広範囲に渡ることも──知っている。当然あの頃訓練で使っていたような、繊細で鋭利なワイヤーは手に入らないが、普通に罠を設置するためのトリガーワイヤーでも使い方によっては充分凶悪だった。地形を利用し様々な角度に、切れる直前まで力をかけてワイヤーを張り巡らせるのだ。それを何度も繰り返し、ある一点を中心にしてクモが巣を張るようにワイヤーを展開していく。それは耐え得るぎりぎりの力をかけて引き絞られているために、たやすく切れる。そして、切れた瞬間にそれまで維持していた張力を一気にベクトルに変える。切れたときに力を解放しワイヤーが通過するルートは前もって完全に計算されていて、自分はその安全な場所に身を置くのだ。一度暴れだしたワイヤーは、そのルート上にある全てのものを切り裂きながら次のワイヤーを切る。まるで張り過ぎて躱しようのない仮想の“死線”のように、それは濃密に、次から次へと連鎖しながら敵を巻き込みながら全ての予定されたワイヤーを解放するのだ。もちろん予定外のものがルート上にあったり僅かに計算が狂うだけでもワイヤーは途中で動きを止めてしまう。下手をすれば自分のところへ向かってこないとも限らない。繊細な精密機械のようなものだ。だが、その分手持ちの武器だけでは成し得ない立体的な、空間への同時攻撃が可能になるのだ。
後は……メイリーが巻き込まれねェようにしねェとな……。
昔は良かった。彼女は人間よりはるかに小さくその分計算も楽だったのだ。だが、今のメイリーは人間と同じだけの空間を占め、しかも飛行が出来るために行動の予測が昔以上に付きにくい。
「……昔?」
思わずオレは一人で呟いた。“昔”っていつだ。確かに小さい、人形くらいの大きさのメイリーは計算のときにも楽で……。
「……クソッタレッ!」
訓練で幾度となく覚えのある頭痛。頭の奥から染み出すようにやってくる冷たい痛み。オレは手近に置かれた椅子を蹴倒して八つ当たりし舌打ちする。
「アイ、どうしたの?」
派手な音を聞きつけて、天幕の入り口にかけられた垂れ布をめくりメイリーが顔を出した。オレは慌てて口の端に笑みを浮かべると何でもないというように彼女に手を振った。だがそれに構わずメイリーはオレの元へやってくると、俯いて表情を隠したままのオレの顔を下から覗き込んだ。
「……大丈夫だよ、アイ。」
唐突に彼女はそう言った。僅かに目を伏せて少し考え込んでから、オレの目を見上げて。
「ん……?」
「ボクも分からないこととか不安なこととか、いっぱいあるけど。
……でも、大丈夫だよ。」
ぱっと差し込む光のように、純粋な笑顔を浮かべて。迷いの欠片もなく。
「ボクは全部覚えてる。だから大丈夫。ね?」
「あ、あァ……。」
オレは戸惑いながら頷いた。歳以上に大人びて見える彼女の表情が、覚悟に裏打ちされたそれであるのに気付いて。
「苦しかったことも、楽しかったことも。全部覚えてるよ。いつか二人で話せるときが来るから……ね?
だから、今はできることをやろう?」
「あァ。そうだな。」
オレはメイリーの言葉に頷くと、いつもの笑みを浮かべて見せた。そう、今オレに必要なのは腐ることでも、迷うことでもない。今日からの戦いで、彼女を護ることだ。オレが迷っていては役目を果たせない。彼女を護れない。
大丈夫、ずっとずっと昔からヤッてきたコトさ。
そう、ずっとずっと昔から。そんな気がして、オレはもう一度頷くと立ち上がった。
「よしッ、行くぜメイリーッ!」
これから忙しくなりそうだ。だが、不思議とオレにとってそれは心地の良いものだった。+ + +
合流、WireSliceデバイス解放。行使プログラムの動作チェックが必要。精神の向上によるSP増強、器用の向上による威力向上。能力制限の緩和を進める必要あり。やることは山ほどあり時間は必要に到底追いついていない。
エリィ=マクシミエル関係の情報整理、解放のタイミングを見計らう必要あり。ハルゼイ関係も同様。あまり一気にデータが流れ込まないようにしなければ。崩壊の危険性。─────────────情報統制?─────────────
僕の関係者を含む、複数の情報ソース。隔離するか?
監視レベルの引き上げ──とある書斎の机に置かれた走り書き──
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「俺はお前らに今回だけ協力するように言われただけなんでな。兄ちゃんも大して変わらねぇ境遇っぽいな(苦笑」ゲンさん「お。気が利くじゃねぇか。んじゃ俺のほうはツマミでも提供すっかな。」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「フジュツ?シンカン?・・・((意味の通じない言葉もある))・・・。私はシャーマンだ。」“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「チキンレーサーって言葉を知ってますか…w」“ルビーアイ”ルーシー「ジかんがないよぅ…」
翁(827)からのメッセージ
翁「…武具全般の作成可能じゃ。が、市販品ではない。」翁「多少の仕掛ならば施せる…効率よく仕留める為の、な。」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「最初は心配でしたけど……皆さん良ぐしてくれるので、やっでいげそうです。」黒騎士「噂の、ですか。どんな噂か多少気になりますが……いやー、照れますねえ。」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「そうやなぁー 今俺に必要なのは記憶を取り戻すことやから。シーフに関係するとすれば・・・残念ながらなさそうやなぁ。」マーガス「って、あいかわらず授業は放置やねんなw」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「アサシン… 暗殺を生業としていたのですか?…でも、今はそうは見えませんね。それを捨て去る理由でも、見つけたといったところでしょうか… はてはて、話があるならば聞いてみたくもありますな。おや?聖職者のその言葉には飽きたよ… という印象もありますが…
これはどちらかというと、興味本位でしょうか… いや。失礼(苦笑」アイヴォリーは言った
アイヴォリー「オレは今、力強くココで言いたいッ!」アイヴォリー「ナンでこうお子サマバッカ寄ってくるのかとッ!」
中の人「ある種因果です。」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「うん、ありがとう。 とっても嬉しいのよ。」メイ「…そんな事言ったって、前に再会した時もすぐ名前で呼んでくれなかったじゃない。」
メイ「あれからすぐ会わない間が空いちゃったから、またお子サマなんて呼ばれちゃうのかなーって。」
メイ「…なんて呼んでたら、マジックミサイルじゃ済まさないけどー。」
メイ「……ねぇ、アイ、大丈夫? 何だか、混乱してなぁい?(きょとん、としたまま見上げて」
メイ「当分、だなんて言わないで。 これから、よ。 先なんて見えないものよ、限りが見えてるような言い方好きじゃないわ。」
メイ「…うん、とっても頼りにしてるんだから♪ 二人で頑張ろう、ね(きゅ、と手握り」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「チノウレベルはソウサしてないってセンセイいってましたよ??」ルシュ「うん、クロネコさんと、たくさんオトモダチをふやしてがんばります。アイセンセイもダイジョウブ、ですか?」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「さてのう?御主がそう言うのであればそうかも知れないし、そうでないかも知れない」幻月「勘じゃよ勘。培って来た賜物じゃ」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「さて、な。お前の言う観察者と俺が言った観察者ってのが一緒とは限らんがね。」アキラ「お前が言う訓練と現実の間で俺は観察者と名乗るいけ好かねぇヤロウと会った。ただ、それだけだ。」
フィーア(1556)からのメッセージ
フィーア「遅くなりましたが、今回もこっそり参加させていただきますね」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
やまぶき(837)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
アキラ・コガネイ(1395)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
特に何もしなかった。
Party Message
ゲンさん「用務員が引率って変な集団だなオイ(ナヌ」
オスカー「前回せっかく皆さんにご挨拶したのですが…まだパーティー組めて無くて一人言になってしまいました…」
“ルビーアイ”ルーシー「オすかー、バか…」
オスカー「あははは…どうか宜しくお願いします(ペコ」
やまぶき「あの……皆様宜しぐお願えします(ぺこり)」
アイヴォリー「さてさて、今日からキモチを新たにガンバろうぜ?」
薪砕き部 Group Message
翁(827)からのメッセージ
翁「薪砕きに…精を出しておるかね?」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「本日の授業。『アナと天井ニャ気をつけろ』。……以上、後は自習な。」
猫の猫による猫のための団体 Group Message
にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「猫が猫で猫ー。にゃは、ヨロシクニャ〜♪」
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「んーと、茶ウケにタマニャ洋モノもどうよ。レモンフレーバーのクッキーな。……サンドジェリーとかは入ってねェから安心してイイぜ。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「本日の茶菓子は、甘納豆じゃ。 いやいや此の素朴な味わいが良くてのう(もぐもぐ」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激2 終幕1 刺撃5 武具12
現在地 F8ルーシファー(650)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 F8やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術10 魅惑5
現在地 F8アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界2 斬撃10 仕掛10
現在地 F8メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢2 魔術8 魔石10
現在地 F8アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃10 防具5
現在地 F8
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1120 / 1120 1 貫通1 場所 F8 [山岳LV0] SP 150 / 247 2 結界2 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 106 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 34 敏捷 106 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 440 器用 106 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 75 6 2 薪砕き部 連勝 3 魅力 75 7 3 猫の猫による猫のための団体 総CP 141 生命 75 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 115 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 固いタンポポ 其他 / 3 / 3 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
アイヴォリー「あァ、ナンだテメェら。オレのフェイバリットな時間をジャマすんじゃねェよ。」
メイ「うーん、どこまで出来るか分からないけど…精一杯頑張るしかないよね。」ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1120 / 1120 150 / 247 [前]メイ 1332 / 1332 225 / 225 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1120 / 1120 150 / 247 [前]メイ 1332 / 1332 225 / 225 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まずは一発目ーっ! 避けないで欲しいなぁっ♪」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1120 / 1120 130 / 247 [前]メイ 1332 / 1332 211 / 225 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「そら、も一個オマケしといてやるよ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まだまだ行くのよー! 当たって頂戴ねっ♪」
マジックミサイル!!
歩行小石に348のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1120 / 1120 110 / 247 [前]メイ 1332 / 1332 197 / 225 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 480 / 828 95 / 95
メイの攻撃!
メイ「で、本命はこっちー! …避けないで欲しいなぁっ♪」
ショック!!
歩行小石に368のダメージ!
歩行小石のSPDが低下!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コレ、避けねェと赤点な。」
スラッシュ!!
歩行小石に277のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
ウォーキング部員「歩行の邪魔ですよ!?」
ウォーキング部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
ウォーキング部員に183のダメージ!
ウォーキング部員のWAITが増加!
歩行小石の攻撃!
アイヴォリーに64のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイ「うん? …ボクがどうかしたのー?」
メイは歩行小石を魅了した!
メイの攻撃!
歩行小石に287のダメージ!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1056 / 1120 95 / 247 [前]メイ 1332 / 1332 163 / 225 [前]ウォーキング部員 515 / 698 70 / 110
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「正しい切り方はよォ……こうヤるのさね。」
スラッシュ!!
ウォーキング部員に273のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
メイ「きゃーっ?! あ、危ないじゃないのーっ!」
メイは攻撃を回避!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…!あなたの力を貸して…!」
鈴鳴…【神速の風刃】!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!!
設置技「“クモの巣”」を設置!
ウォーキング部員の攻撃!
クリティカル!
メイに73のダメージ!
メイの攻撃!
ウォーキング部員に254のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「わぁい、勝っちゃったっ♪ …えへへっ♪やっぱり二人だと違うねっv」戦闘に勝利した!
145 PS、 0 CPを獲得!
メイは 丸石 を入手!
アイヴォリーは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
結界 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 10 CP)
ダメージダウン を習得!
取り敢えず茶を啜る会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!取り敢えず茶を啜る会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!取り敢えず茶を啜る会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
メイ(1116)に 105 PSを渡しました。
黒い石 を買おうとしましたがPSが足りませんでした。
フェリシア(1368)に 固いタンポポ を渡しました。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F9に強制移動されました。
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †図書委員
図書委員
帰宅部員
歩行小石
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕1 刺撃5 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術10 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚10
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢2 魔術10 魔石10
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成12 付加8
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃13 防具5
現在地 F9
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1157 / 1157 1 貫通1 場所 F9 [特殊LV0] SP 160 / 254 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 108 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 109 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 480 器用 126 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 79 6 2 薪砕き部 連勝 4 魅力 75 7 3 猫の猫による猫のための団体 総CP 175 生命 76 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 115 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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