後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 イザベラ(603)


Diary


「―――   。……」
 体を起こす。
 活動時間がやってきた。
 私は立上がり、目を少し強く擦った。まだ寝足りないようだ。全く、自分の睡眠欲にはほとほと呆れ返ってしまう。
「……? 誰?」
 突如、後ろから聞こえた木を踏み締める音に振り返ると、そこには痩身にして長身の男が立っていた。
「おい餓鬼、自分から名乗るのが礼儀って奴だぜ?」
 男はそう返す。だから私は名前を返した。
「……××」
「××? ここいらの発音じゃあ聞かねぇな」
 男はいぶかしんだように眉根を寄せる。
「敢えて発音すりゃあ、『シキ』ってところか。よし、名前付けてやるよ」
 と、男は近くに落ちていた小枝を使って、地面に何やら文字を書き始めた。
「『伊呂波 四季(いろは しき)』。どうだ? いい名前だろ?」
 私は静かに頷く。
「ああ。俺も名乗らなきゃな」
 男はまた放った小枝を拾い、地面にそれを這わせる。
「これが俺の名前だ。よーっく覚えとけ。後に世界中で親しみと尊敬と伝説で語られる名前だからな」
「……何て読むの」
「あったま悪いなぁ、お前。伊呂波 哲楽(いろは てつら)って読むんだよ」
 そう答えると哲楽は、手に持っていた小枝をそこら辺に投げ捨てた。
「どうだ? 格好いいい名前だろ?」
「何故?」
「はァ?」
「何故私に同じ苗字をつけたの?」
 哲楽は少し恥ずかしそうに鼻頭を掻き、周りを見渡した。
「ほら。たった二人生き残った兄妹だしな」
 そう言って哲楽はそこいらに伏せっていた鎧武者を一瞥した。
「戦争とは言え、酷いもんだ。お前親とはぐれた口だろ?」
「……哲楽はこの戦いに兵士として?」
「まあな」
 地面に突き刺さった刀を抜いて、哲楽は構えた。
「『殺陣役者』の哲楽なんて呼ばれてるんだぜ? なかなかイカしてるだろ。それにしてもここいらは特に、屍体が多いな。二、三百と云ったところか」
 私は少し目を瞑り、哲楽へと近付く。
「……行こう。ここは些か、獣の匂いが酷い」
 そう言うと、哲楽は軽く片目を閉じた。
「取りあえず、町に戻るか」

 昼ご飯をご馳走になった私は、哲楽と二人で町の商店街をぶらついていた。
 今日の宿は決まっていたので、多少時間に余裕が出来たのだ。
「四季、何か欲しいもんあるか?」
「……」
「不愛想だな、お前」
 余計なお世話だ。愛想とは、相手に媚びたりする事を言うのだろうか?
「まあそこがまた愛らしい妹なんだが」
「そうなの」
「たまの反応がそこかよ」
 哲楽は少し苦笑して、少し待ってろと私に言った。そのまますぐ近くのお菓子屋に入り、二、三分で戻ってきた。両手にアイスクリームを持っている。
「ほら」
 と哲楽は左手に持ったそれを私に突き出した。
「くれるの?」
「いらなきゃ困るんだがな」
 私は苦笑を続ける哲楽から、そのアイスクリームを受け取った。
 舐める。
「……」
「どうした?」
「チョコミントじゃないの」
 私はチョコミント以外のアイスクリームは邪道だと思っている。あの最高に鼻を通るミントに、仄かに苦いチョコが私の数少ない好物の一つなのだ。
「そう云う要望は、買いに行く前に言ってくれや」
「聞く前に買いに行った」
 断じて言っておこう。私は要求もしていないし、物欲しそうな顔もしていない。哲楽が勝手に買って来たのだ。
 だから私がそれを貰う道理もないし、要求するなど以ての外。
「お前、それは突っ込まないお約束だぜ」
 歯茎を見せながら、哲楽は笑った。
「突っ込み過多な相方は嫌われ……おい、ちょっと待てよ」
 哲楽は先に歩いていた私を見兼ね、小走りしてこちらへと追いつく。
「話聞けって。そんなんじゃあお前、ロクな男が引っ掻かんねぇぞ」
「男? 男を引っ掻けて、どうするの?」
 大体、そんな男なら哲楽一人で十分だ。
「かァー、お前そんなに男心をくすぐるような顔してるクセに、そんな発言しちまうのかよ」
 好きでこの容姿に生まれたわけじゃない。私は笑いながら歩く哲楽の後を追いながら、そう口の中で毒づいた。

元歴三年二月七日

「なあ四季」
「……」
「俺は遠くない未来、英雄になりたいんだ。分かるか? 俺がこの国で手柄を立てて、王直属の兵士になりたいのさ。いい加減、殺し屋は飽きた」
「……」
 宿で話す哲楽は、夢を語る少年のように、少し顔を赤らめる。
「だから戦争にも参加するし、人も殺す。人を殺すんだ」
「……そう」
 哲楽は硬く拳を握る。
「エゴの為に人を殺す俺を、お前は許してくれるか?」
「……」
「そしたらお前も、もう少しいい生活が送れるからな」
 少し寂しそうにそう言った哲楽は、ふと思い付いたように口を開ける。
「例えばだが」
 そう話を切り出した哲楽は、片手に持った煙草を灰皿に落とした。
「俺が此所で今自殺する」
 哲楽は自分の首を絞めるように、両手を自らの首に当てがう。
「そうしたらお前は、どうする?」
「止めはしない」
「泣きつきもしてくれないのかよ」
 哲楽は頭を掻いた。しかし、何故私が泣き付かなければならないのだろう?
「……じゃあ、涙は流す」
「世間じゃあそれを泣くって言うんだけどな」
「泣く事は、悲しい時じゃないの?」
 差異が分からない。そもそも、私は泣いた事などないのだから。
「基本的にはな」
 そう言って哲楽は煙草を口にくわえ、一拍置く。
「嬉しくて泣く事もある」
 ふふんと鼻を鳴らし、哲楽は灰を落とす。
「それは結構稀だけどな」
「……」
「やっぱ俺が死んだ時、泣き付くのは止めてくれや」
「何故?」
 気が変わるのが早い人だ。哲楽は苦笑した。
「お前が泣いた時は、悲しい時か嬉しい時か分からねぇからさ」
「……」
「だから、俺が死んだ時は泣かないでくれ」
 哲楽は今までにないくらい、神妙に言う。私は静かに頷く。
「俺が死んだ時は泣くな」
 分かったよ。
「俺が死んだ時は、泣くなよ」
 分かったってば。
「……約束は、守ろう」
 そう答えると、哲楽はまた苦笑する。
「今、約束したか?」

元歴三年三月三日

 とある道端。それは繁華街から宿屋に帰る途中の出来事だ。突如現れた頑強そうな男は、哲楽を虫でも見るかのような目で見据えた。
「おい、お前。そこの張り紙で表飾ってる、【殺陣役者】の哲楽か?」
 渇いた唇を上下させ、頑強そうな男は問うた。
 哲楽は「やれやれ」と呟いてから、腰に差した獲物を鞘から抜き身する。
 彼はソレを『猫』と呼んだ。『猫』と云う名前の意味は分からない。ただ、哲楽はソレをそう呼んだ。
 『猫』は全長三尺手前くらいの長刀で、刀特有の反り身があまりなく、刀身に厚みがある、刀にしては珍しい代物であった。所々刃こぼれがあり、しかしそれは相手を斬るより、叩き斬る事を目的とした刀であるからだ。使った事はないが、非常に扱い辛そうな刀であった。
 中段に構えた哲楽は、頑強そうな男を見据えた。
「いかにも、だな」
 哲楽は不敵に笑う。
「とんだモデルをしたもんだ」
 続け様にそう言った。
 哲楽はふと男が指差した張り紙を見やり、また溜め息を吐く。
 そこには『ワーニング!!』と大きく銘打ったポスターに、哲楽の顔写真が張り出されていた。
「何でも先の戦で三百人余りを殺したそうじゃないか」
「……? 覚えて無いな。勝手に死んで行った奴等なら、確かにいたが」
「吐かせ」
 哲楽は土を蹴った。
 疾駆し疾走し疾風した。
 頑強そうな男目掛けて『猫』を振い、
 斬るッ!
 が、見た目とは相反して頑強そうな男は素早い。哲楽の鋭い斬撃を軽くいなし、いとも簡単に避ける。
 再度哲楽は『猫』で袈裟斬りした。が、頑強そうな男はまた避ける。
「これが【殺陣役者】? 笑わせる。まさか本当に殺陣役者(やらせ)じゃねぇだろうな?」
 頑強そうな男は嘯いた。
 哲楽はそれに耳も貸さず、下から『猫』を切り上げる。頑強そうな男の右二の腕を掠ったそれは、剣先が天に向かって仰いだと同時にまた頑強そうな男の頭部へと襲いかかる。
 ―――哲楽の十八番、『向風』『追風』の連携だ。
 頑強そうな男はその剣気に震え、一瞬隙を見せる。
「捉えたッ!」
 『猫』はまるで鬼の爪が如く男に降り懸かる。
 ガィン、と音がした。
 『猫』が宙を舞う。
 男は恐ろしい反応速度でその手に持った斧を盾に、そのまま哲楽へと振り抜いた。
「ぐ……ぁ!」
 哲楽は軽く後方へ吹っ飛ぶ。
 哲楽は胸から横一文字にぱっくり赤い線が開き、そこからどくどくどくと赤い毒が吹き出し始めた。
「がぁああぁ!」
 哲楽は叫んだ。
 意外と脆いな、と思った。
 そう簡単に、思った。
「【殺陣役者】の哲楽、その首貰い受けるぞ」
 男は苦しみもがく哲楽に近付く。
「かぁっはっ! し、しき」
 男は哲楽の倒れた場所まで悠々と歩き、手に持った斧をゆらゆら振う。
「さあ賞金首さんよ、何か言いたい事はあるか?」
「がふっあ! しき、し、き!」
「しき? ああ、あの餓鬼の事か?」
 男は興味も無さそうに、私を一瞥した。哲楽はびくりびくりと体を跳ねさせ、ただただ私の名前を呟くだけだった。
「しき……駄目だ、く、くるな!」
 哲楽は叫ぶ。
 私はその言葉を無視し、悠々と哲楽に近付く男の背中に向かう。
 片手に『猫』を携えて。
 今正に哲楽に斧が振り降ろされん刹那、私は男の頸部に深々と『猫』を突き刺した。
 毒のシャワーを浴びる。
「な!? がっ……がぎぎ、がきっがぁあ!」
 男はその場に頽れた。
「し、きっ! なな何を!」
 哲楽は言葉にならない言葉を私に投げ掛ける。
「苦しい?」
 そう問うた。
「ぐく、苦じい、にあっ! がああぁ! あ!」
「そう」
「さ、最後に、一つだけきき聞きたい事がぁあっ」
「何?」
「俺と、おお前が出あ、会ったあの場所の死体、ままままさかお前がっ?」
「……」
 私は『猫』を振りかぶると、ためらいも無く哲楽の胸を一突きした。一瞬かっと目が見開いたかと思うと、哲楽は静かに息を引き取った。
 私は二人の死体を見やり『猫』を鞘に仕舞うと、すぐにその場を去った。
 私の頬に水が伝う。
 嬉しいから? 悲しいから?
 私は後者であることばかりを切に願った。
 まだ感情が残ってると、エゴイストな言葉を胸に収めながら。


元歴三年四月七日

〜伊呂波 四季の日記より抜粋〜


Message


イザベラは言った
PL「今回は【多重破片(フラグブラフ)】の式日記をお届けしますw」

PL「ええっと……かなり急いで書いたモノなんで、文章力には期待しないで下さい。かなり乱雑です。

PL「因みに最後に出てくる『猫』は、後に『無銘の刀』と名前が変わりますw」

PL「『我輩は猫である、名前はまだ無い』って意味ですね(何」

PL「と、次回はふーしぇさん(349)の日記をお届けしますwお楽しみにー^^」

ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「…えへへ♪(ニコニコ」

ルリ「本番では…何を教えてくれるの?(首傾げ」

伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「はいっ♪しっかりばっちり見据えるのです!むしろ、視線が痛いほどに見つめるですよ(ぇ」

マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…今は居ないが…その内戻ってくるだろう…」

マスター「…俺は迷って無いぞ…?…まあ…人生の道には迷いっぱなしかもしれんが…」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 アラヤ・セレスティ(35)
 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
 伽羅・ディアナイト(1090)
 月見里 砂姫(1464)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!

特に何もしなかった。



狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message


こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動:お昼寝」

こか姉「zzzzzzzzzzzz」

つくよ「zzzzzzzzzzzzz」

こか姉「次回の予定:いなり寿司三昧」

メープル(228)からのメッセージ
メープル「だむー」

ける(341)からのメッセージ
ける「憧れの先輩に会うためにやってきました。よろしくお願いします。」

ける「動機が不純だなんていわないでください。」

ラーシャ(715)からのメッセージ
ラーシャ「まだ新規入部だいじょうぶですか?狐を見ると心が解けていくようで。」

ギーちゃん(748)からのメッセージ
ギーちゃん「∈(・ω・)∋もげらー (挨拶?)」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「もげら〜」

海洋考古学部 Group Message


イザベラ(603)からのメッセージ
PL「はい、ヨロシクですw早速ふーしぇさん次回日記に出します、強制参加ですので覚悟しといて下さいね(何」

第603パーティ・所属メンバー (Before)



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術10 付加10
現在地 B3
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺1 風柳1 刺撃10 舞踊7
現在地 B3
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢1 命術10 薬物10
現在地 B3


Character Data (Before)


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP1334 / 1334

1必殺1場所B3 [荒野LV0]
SP197 / 213

2風柳1使用可能技一覧
NP4体格1363刺撃10参 加 団 体
CP48敏捷1244舞踊70海洋考古学部
PS300器用955 1狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
0(0)魔力786 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝3魅力787 3
総CP139生命928―――4
単位0精神929―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Shin's Sculpture刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5Bloody Mary刺撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



第603パーティ 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




イザベラ「加害者のアタクシから、被害者のアナタサマへ……」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1334 / 1334

197 / 213

[後]伽羅1106 / 1106

243 / 243




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




伽羅の攻撃!
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」
ヴェノム!!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aは猛毒に抵抗!
歩行小石Aは猛毒に抵抗!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
歩行小石Bに猛毒を追加!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!



戦闘フェイズ


イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1499 / 1499

197 / 213

[後]伽羅1106 / 1106

187 / 243




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは歩行小石Aを魅了した!
イザベラの攻撃!
歩行小石Bに252のダメージ!


伽羅の攻撃!
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど(にぱ」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに148のダメージ!
イザベラのHPが74回復!


歩行小石Aは猛毒により57のダメージ!
歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


歩行小石Bは猛毒により65のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
イザベラに107のダメージ!


(歩行小石Bの猛毒の効果が消失)


イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは歩行小石Aを魅了した!
イザベラの攻撃!
イザベラ「溜まってるか? 出し尽くしちまいなあ!」
エキサイト!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス!」
クリティカル!
歩行小石Aに311のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1392 / 1499

177 / 213

[後]伽羅1106 / 1106

171 / 243




[前]歩行小石A460 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B363 / 828

75 / 95




伽羅の攻撃!
伽羅「少しずつ蝕まれていくってのも、中々趣があって良いでしょ?(にっこり」
ポイズン!!
歩行小石Bに166のダメージ!
歩行小石Bに猛毒を追加!


歩行小石Bは猛毒により60のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
イザベラに107のダメージ!
イザベラの物理DFが低下!


(歩行小石Bの猛毒の効果が消失)


歩行小石Aは猛毒により57のダメージ!
歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの猛毒の効果が消失)
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


イザベラの攻撃!
イザベラ「溜まってるか? 出し尽くしちまいなあ!」
エキサイト!!
イザベラの物理ATが上昇!
歩行小石Aに297のダメージ!


伽羅「ん?伽羅の顔、何か付いてる??・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ(照」
伽羅は歩行小石Aを魅了した!
伽羅の攻撃!
必殺技が発動!
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね?」
必殺技
bloodstained heart!!
歩行小石Aに148のダメージ!
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ?」
歩行小石Bに141のダメージ!
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ?」
歩行小石Bに149のダメージ!
イザベラのHPが109回復!
伽羅のHPが109回復!



イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは歩行小石Aを魅了した!
イザベラの攻撃!
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ!」
クリティカル!
歩行小石Aに316のダメージ!


歩行小石Aは魅了されている!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
イザベラ「ジルバだ!踊るぜえ?」
イザベラは攻撃を回避!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!




イザベラ「気持ちよくイッちまったかい?キャハハハハハ!」
伽羅「遊んでくれてありがとね?お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

イザベラ石ころ を入手!

伽羅石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




トシヤ(422)をパーティに勧誘しました。
ティンカアヴェル(1464)をパーティに勧誘しました。

舞踊 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
体格18 上昇しました。(- 13 CP)
器用17 上昇しました。(- 9 CP)

フィーバー を習得!
ストライキング を習得!
ウィークポイント を習得!

狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  魔力1 上昇!

海洋考古学部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B2に強制移動されました。

伽羅(1090)を同行者に指定しました。



Shout!!


ナナコ(212)の叫び!
ナナコ「かたんーかたんーちいさくたってーかたんかたんかたんー♪」

イザベラ(603)の叫び!
PL「日記請け負います〜♪どうぞ海洋考古学部へー」

飛白(938)の叫び!
飛白「聖ソル使ってるとメガロマニアが避けられないよー。ぼすけてー」

伽羅(1090)の叫び!
伽羅「イザベラ先生ファンクラブ「イザベラ先生を囲む夕べ」、団員募集中ですってばー!!可愛い娘大歓迎なのです♪」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第603パーティ 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
気弱学生
気弱学生

Enemy




第603パーティ・所属メンバー



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術10 付加10
現在地 B2
詩月 敏哉(422)
貫通1 風柳1 斬撃9 武具5
現在地 B5
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺1 風柳1 刺撃10 舞踊10
現在地 B2
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢1 命術10 薬物10
現在地 B2
月見里 砂姫(1464)
結界3 復活1 命術10 魔石5
現在地 B2


Character Data


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP1412 / 1412

1必殺1場所B2 [花園LV1]
SP221 / 221

2風柳1使用可能技一覧
NP5体格1543刺撃10参 加 団 体
CP36敏捷1244舞踊100海洋考古学部
PS400器用1125 1狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
0(0)魔力796 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝4魅力797 3
総CP173生命938―――4
単位0精神939―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Shin's Sculpture刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5Bloody Mary刺撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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