後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 遙(654)
Diary
「ま、こんなところね」
私は息を一つ吐くと本来の機能‐つまり抹殺指令‐を停止させた。
多少はセーブしたとは言え、相手の傷は凄いことになっている。
眼鏡男より図書委員の傷が少ないのは同じ女同士(と少なくとも奈那子は思っている)、慈悲なのかもしれない。
「…行きすぎかもしれないけど、絶対に負けたくなかった。ごめんね、許して?」
私は傷だらけで倒れている人たちに言った。
セーブしたと言っても力を抑えたわけではなく、思考が抹殺まで行かないようにしていただけである。
いくらリミッターを外そうとも自分の出せる最大出力を越える事は出来ないのである。
「さ、すりん。次行こ…う」
飛白の方に振り向きながら話しかける。
目が合う。
飛白の目には怯え、恐怖、そんな感情が見えた。
「奈那子…さん。」
「…すりん?」
「今の…怖かった」
飛白の言葉、怖いという言葉。
「飛んでくる矢も怖かった。殺気…みたいなのも怖かった。だけど……」
飛白が続けた。そして続ける、おそらく私が聞きたくない言葉を発する為に。
「今は奈那子さんの方が、ずっと…怖い」
「あんなことする人は…僕、嫌い。」
私はその言葉を聞くとがっくりと崩れ落ちた。
そして、両手を見る。血で真っ赤に染まっている。
「…怖い、か。確かにコレは…怖いかもね」
「………「ソレ」を見せないでっ!」
「ッ!?」
飛白が叫ぶ。私はどうすることもできなかった。
「………ごめん。でも、それ…見たくないから。見せないで。」
「…そう、分かった」
私は飛白に背を向けた。
ナンダロウコノカンジハ、ナンダカモノスゴクカナシクテサミシイ…
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
真っ暗な空間の中に一人、ぽつんと立っている。
暗い暗い、深い深い、周りの見えない闇。
唯一見えるのは自分の姿と、自分の姿。
自分が自分に話し掛ける、声無き声で語り掛ける。
成る程、ここは自分の意識の中なのか。
目の前の自分の姿は自分の意識。
…アンドロイドに意識なんてものがあるのかわからないけど
私の存在の意味、理由、価値。そういう色々なこと。
色々なことを一緒に考える。
…私はどうしたら良いんだろう?
そして、私は再び目を閉じた。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
…気が付くと床に寝転んでいた。床が少し濡れている。
辺りを見回す、人影がまばらに見える。
そしていつも近くに居る人が、居ない。
「…すりんは何処行ったんだろう」
私は手が赤いままふらふらと飛白を探しに行った。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
教室の扉を開けた、そこには窓に向かって立っている飛白が居た。
「…すりん」
「…怖がらずに聞いてほしい」
私は落ち着いて喋るように気を付けた。
「此処に居るのは私、でも、確かにあの時のアレも私」
「それらを全部含めて私は私、私以外の何者でもない」
そう、私は私。例え狂気に駆られても私は私なのだ。
「今の私よりあの時の私の方が【奈那子】と感じたら、飛白は私の近くから去っても良い」
「でも…血で濡れた今の私でも良いなら、一緒に居て欲しい」
そして、私は手を差し出した。
「…ダメかな?」
私はじっと待つ。
「そんなことゆー奈那子は嫌い。」
「手、洗って来て。…で、何時もの奈那子に戻って?」
少し苦笑い。
「…普通はそうだよね。でも、いつかは理解して欲しい」
そう、今じゃなくて良いんだ。いつかは…そう、いつかその時が来れば。
「表面的にじゃなくて、良い所やダメな所や内面的なものを全部含めて【好き】になってくれてほしい」
私は笑いながら答えた。
「…でも、流石にアレは危険かー。本気で危ない時以外は封印するか…」
ウェットティッシュで手を拭いて、飛白に再び手を差し出した。
「それじゃ、行きましょ?」
to be continue...
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
憩譜【番外−開拓者達−】
奈那子「んー…とりあえずダイスを振ろうか」
現在の奈那子は街が二つ、そしてずらっとならんだ騎士カード6枚。その隣にはラージェストアーミー。
何枚か裏になったチャンスカードの隣には何故か1ptカードが開かれている。
つまり、現在のポイントは7点、10点まではあと少しである。
しかし、奈那子は殆ど自分で木と土を取ることが出来ない為、家を建てる前に道を引くことすら出来ないのである。
つまりは「カード屋」をやっている。
対して魔術師風の男、一之瀬仁は街を一つ、家を四つ、そしてロンゲストロード。そう、8点なのである。
彼は木と土をメインに扱い、後は家を街にすれば良いのだが…肝心の鉄が集まらないようである。
その横ではカードが浮いている。仁の使い魔、フクロウのグリュックである。
手にカードが持てない為、魔力でカードを浮かしつつプレイ。現在は何者かが憑依しているらしい、便利な物だ。
現在の状況は街が一つ、家が二つ。資材が集まらず苦戦しているようである。
最後にツギハギ娘、杉能都萩。彼女は柔軟なプレイングをしている。
現在は街二つに家三つ、計7点なのだが、伏せてあるチャンスカードが有りかなり有利な立場なのである。
奈那子「えっと、4…?んー、鉄と木か。あ、私の鉄渡さなくて良いよー」
奈那子はそういうと、手札から鉄を3枚と麦を取り出した。
仁「あー、カード引くのね。はいどうぞ」
奈那子はカードを確認する、9枚目の騎士カードであった。
奈那子「それじゃ、私の番は終わりかな?」
仁「それじゃ、ダイスを振りますよ…。8ですか、木と麦ですね」
仁は暫く考えた後
仁「んー…誰か鉄持ってます?」
ツギハギ「無い袖は振れないのよ?」
グリュック「左に同じく」
グリュックは羽根を広げて上下に動かしている。無い袖は振れないサインである。
奈那子「鉄二枚と土木二枚ずつなら交換しても良いけど?」
仁「それは無理ですね…終わります」
グリュック「それじゃ私の番ですね…7が出ました…えっと、6・7・8…」
奈那子「バーストキター!」
グリュック「…マジかよ」
グリュックは手札を4枚捨て、一番10点に近い萩がほぼ独占している土地に盗賊を動かした。
グリュック「なーにーかーよーこーせー」
萩「落ち着いて、少し早すぎるわ」
奈那子「何の話だー!」
グリュック「とりあえず私はおしまいです」
萩「それじゃわたしね…6、木と土。ふふ、たくさん出たわね」
奈那子「何の話だー!」
萩「それじゃアンタのその木、貰うわ」
そういって独占カードを表にした。
二人と一匹「うわ」
萩「はい、道3本でロンゲストロード、余った木を使ってカードを引いて…」
萩「ポイントカード、10点目ね。」
奈那子「うゎぁ…やられた」
奈那子達は放課後、たまに集まってカタンなどのアナログゲームをやっている。
奈那子「もう一戦だー!」
他の3人はまだやるのかよという顔をしている。
奈那子「それじゃ、地図決めるねー」
−数分後−
グリュック「えっらい玄人好みのマップが出来たな」
奈那子「そうだね…」
三人と一匹は少し驚いている。
奈那子「それじゃ始めるよー」
そう、知らなかったのである。これから阿鼻叫喚の図が始まることを…
to be continued...
Message
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「雑草の構え。」こか姉「もっさー」
こか姉「全体攻撃対策にはなるか、確かに……。忍術の強制回避も微妙に使えたし……」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「立派に順風だと思うけど?すりすりとの仲、とか?」かのと&ギコ(298)からのメッセージ
かのと「ナナコも発見!」 ギコ「前回Aliveから引継ぎ参加組多いな・・・」かのと「覚えてるかな?前期『雛崎零華』で参加してた、雷の人だけど・・・」 ギコ「まずキャラが違うだろ。その上既に過去の人じゃねぇか・・・」
かのと「見知る顔を見つけたら送っちゃいたくなるこの悲しい性!」 ギコ「意味なく送るな、馬鹿。」
遙(654)からのメッセージ
真遙「なぁ、奈那子よ。考え直さんか?」新遙「なにをでありますか?」
真遙「所属団体に決まっておろう。何故此奴の団体になど入ったのか、小一時間ほど説教したいくらいだ」
新遙「なぜって、そりゃ決まってるのさね」
新遙「ナナコさんがエロい人だからであります!」
真遙「貴様は全てを其れで片付けるつもりかっ!?」
新遙「エロは恥丘を救う!」
真遙「訳がわからんわっ!」
じん(889)からのメッセージ
じん「…うん。ちょっとよくないかもしれない。」じん「雀とか雀とか雀とかがヤバイ反応しだしそうだね…」
飛白(938)からのメッセージ
飛白「………。」ワン(1606)からのメッセージ
ワン「ナニイッテンダ!貴様に残された道は最早崇めるのみ!」ワン「さぁ前門のワン様に後門のぴょんた!貴様に残された道はひとつだけだフゥ〜ハァ〜」
Quick Action / etc
武器に 駄製石器 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に メガネ を装備しました。
自由に 爪楊枝 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
尾栄奈那子(212)
杉野都 萩(234)
ポー=クレマチス(248)
冷泉 飛白(938)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
Party Message
はぎー姐さん「あー、栗鼠板のほうブックマークしておかないとダメかもね・・・」
じん「一更新ほど挨拶が遅れました一之瀬です。」
じん「後ろの人が「メッセ送るの面倒」だとか言って忘れてたみたいです。」
じん「このダメ背後が!とどうぞ罵ってやってください。」
じん「まあ、そんなわけでよろしくです。」
脱衣向上委員会 Group Message
楓(14)からのメッセージ
楓「いや、別に、その、脱ぎたいわけじゃ、ないんだけど…ね? ……なんで入っちゃったんだろう…」
七穂(21)からのメッセージ
七穂「真遙さんの脱衣をニヨニヨと生暖かく見守っておきますね」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「(to背後)・・・わたしが脱衣して何か楽しいわけ?能力上昇無視して何やってるこのバカヤロスケベ社長が・・・」
ける(341)からのメッセージ
ける「入会希望です!よろしくおねがいします。」
遙(654)からのメッセージ
真遙「何故団体参加者が増えているのだ……」新遙「自分に正直な人たちが一杯であります!」
真遙「恐ろしい世の中なのだな……」
由里(815)からのメッセージ
由里「莫迦とはあんまりな言い様かと存じます。ヌードとは究極の自然体であり異性を惑わすための理想的な姿であり非常にすばらしいものです」
PT名どうするむー?∈(・ω・)∋・所属メンバー (Before)
尾栄奈那子(212)
貫通1 必殺1 刺撃10 付加5
現在地 B5杉野都 萩(234)
侵食1 過激1 命術7 魅惑10
現在地 C4ポー=クレマチス(248)
猛撃1 過激1 刺撃10 武具10
現在地 C4一之瀬 仁(889)
貫通1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 B5冷泉 飛白(938)
貫通1 侵食1 魔石10 薬物5
現在地 B5ササラ=ラ=ラーサ(1033)
風柳1 漲溢3 魔術10 音楽10
現在地 B5
Character Data (Before)
ENo.212 尾栄奈那子 HP 1498 / 1630 1 貫通1 場所 B5 [花園LV1] SP 118 / 205 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 158 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 41 敏捷 106 4 付加5 0 PS 360 器用 106 5 1 クラブμ 業 0(0) 魔力 75 6 2 御茶菓子部 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 146 生命 119 8 ――― 4 単位 0 精神 85 9 ――― 5 脱衣向上委員会
= Profile = 種族 不確定名称【セーラー服を着た女】 性別 女性っぽい感じはする 年齢 外見0x10ぐらい?
毎更新プロフィールを追加変更期間中
戦闘用アンドロイド75型プロトタイプ、製造番号BA-75HFLX-0000
島での一件の後、色々とアレなことをしつつ普通の人間として暮らしている。
一部の記憶を破棄したことによる性格の変化が起きている。
また、島での出来事や戦闘スタイルなども忘れている部分も多い。
武装の一部(再生能力・自爆機能・魔力生成装置)はコストが掛かるとかで破棄。
破棄より取り外してるというのが正解。
現在は飛白と二人暮し。成績はそれなり、優も無く不可も無く。
自宅には閉鎖した研究所から素体生成装置などの役に立つのかわからない物を運んであり、
夜な夜な素体を作って自分や飛白を変身させたりしている、らしい。詳しいことは不明。
現在、島に居た昔の頃の戦闘方法等を忘れているので感覚を取り戻すまで本来の機能を使用している。
最近は素手ではなくナイフを用いた戦闘方法である。カウンター待機中に相方が敵を殲滅することも無くなりました。
最近、カタン中毒になったようです。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 爪楊枝 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 駄製石器 刺撃 / 9 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
PT名どうするむー?∈(・ω・)∋ 所属 † V S †図書委員
気弱学生
Enemy
ナナコ「だいぶ思い出してきたから普通に行くよ!」
飛白「………。」図書委員「な・・・何の用ですか?」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ナナコ 1498 / 1630 118 / 205 [後]飛白 1145 / 1145 250 / 279 [前]図書委員 711 / 711 113 / 113 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ナナコは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ナナコ 1498 / 1630 118 / 205 [後]飛白 1145 / 1145 250 / 279 [前]図書委員 711 / 711 93 / 113 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
ナナコに92のダメージ!
戦闘フェイズ
飛白の魔攻LV1
飛白の魔法ATが上昇!
ナナコの物防LV1
ナナコの物理DFが上昇!
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ナナコ 1406 / 1630 118 / 205 [後]飛白 1145 / 1145 250 / 279 [前]図書委員 711 / 711 73 / 113 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
飛白の攻撃!
飛白「(図書委員さん、可愛いなぁ……ごめんね。)」
ショック!!
図書委員に447のダメージ!
図書委員のSPDが低下!
ナナコの攻撃!
ナナコ「…貴女の後ろに居る人が邪魔なの。ちょっと退いてもらえるかな?」
チャージ!!
クリティカル!
クリティカル!
図書委員に696のダメージ!
ナナコ「そろそろ終わりにしませんか?」
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
ナナコは攻撃を回避!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ナナコは攻撃を回避!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ナナコ 1406 / 1630 68 / 205 [後]飛白 1145 / 1145 210 / 279 [前]気弱学生 897 / 897 189 / 204
飛白の攻撃!
飛白「大丈夫だとは思うけど、どうなっても知らないよ?」
ウィークネス!!
気弱学生は攻撃を回避!
ナナコは気弱学生を魅了した!
ナナコの攻撃!
ナナコ「余り傷付けたくないの、だから早めに休んでもらうと嬉しいかな。」
スラスト!!
気弱学生に331のダメージ!
気弱学生は魅了されている!
(気弱学生の魅了の効果が消失)
ナナコの攻撃!
ナナコ「今の目的は…ただ、1つ。敵を打ち砕くだけッ!
面倒だから正面からの突撃ッ!!
…ッ!?おじいちゃん避けてー!!」
チャージ!!
クリティカル!
気弱学生に563のダメージ!
飛白の攻撃!
必殺技が発動!
飛白「ギャグ漫○日和に出てくるような顔の人に興味はないっ!」
OverLoad/Magic Burst[Blue]!!
気弱学生に460のダメージ!
飛白「………大丈夫?」
気弱学生の物理ATが低下!
気弱学生に452のダメージ!
気弱学生の物理ATが低下!
気弱学生の攻撃!
飛白に150のダメージ!
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
ナナコ「負けるわけるわけにはいかないの、ごめんね」
飛白「…………。」戦闘に勝利した!
275 PS、 5 CPを獲得!
飛白は ラベンダー を入手!
ナナコは 韮 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B4に移動しました。
B3に移動しました。
B2に移動しました。
体格 が 18 上昇しました。(- 15 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 10 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 11 CP)
クラブμ の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!御茶菓子部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!御茶菓子部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
ぽー(248)から ニンジン を受け取りました。
飛白(938)から 百科事典 を受け取りました。
飛白(938)から 新鮮な雑草 を受け取りました。
ぽー(248)の ニンジン を消費して 制服 に 体力LV2 を付加しました。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
飛白(938)を同行者に指定しました。
Shout!!
ナナコ(212)の叫び!
ナナコ「かたんーかたんーちいさくたってーかたんかたんかたんー♪」イザベラ(603)の叫び!
PL「日記請け負います〜♪どうぞ海洋考古学部へー」飛白(938)の叫び!
飛白「聖ソル使ってるとメガロマニアが避けられないよー。ぼすけてー」伽羅(1090)の叫び!
伽羅「イザベラ先生ファンクラブ「イザベラ先生を囲む夕べ」、団員募集中ですってばー!!可愛い娘大歓迎なのです♪」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
PT名どうするむー?∈(・ω・)∋ 所属 † V S †暴れ兎
気弱学生
Enemy
PT名どうするむー?∈(・ω・)∋・所属メンバー
尾栄奈那子(212)
貫通1 必殺1 刺撃10 付加5
現在地 B2杉野都 萩(234)
侵食1 過激1 命術10 魅惑10
現在地 C4ポー=クレマチス(248)
猛撃1 過激1 刺撃10 武具10
現在地 C4一之瀬 仁(889)
貫通1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 B2冷泉 飛白(938)
貫通3 侵食1 魔石10 薬物5
現在地 B2ササラ=ラ=ラーサ(1033)
風柳1 漲溢3 魔術10 音楽10
現在地 B2
Character Data
ENo.212 尾栄奈那子 HP 1865 / 1865 1 貫通1 場所 B2 [花園LV1] SP 113 / 213 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 179 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 44 敏捷 106 4 付加5 0 PS 635 器用 123 5 1 クラブμ 業 0(0) 魔力 75 6 2 御茶菓子部 連勝 4 魅力 75 7 3 総CP 185 生命 136 8 ――― 4 単位 0 精神 85 9 ――― 5 脱衣向上委員会
= Profile = 種族 不確定名称【セーラー服を着た女】 性別 女性っぽい感じはする 年齢 外見0x10ぐらい?
毎更新プロフィールを追加変更期間中
戦闘用アンドロイド75型プロトタイプ、製造番号BA-75HFLX-0000
島での一件の後、色々とアレなことをしつつ普通の人間として暮らしている。
一部の記憶を破棄したことによる性格の変化が起きている。
また、島での出来事や戦闘スタイルなども忘れている部分も多い。
武装の一部(再生能力・自爆機能・魔力生成装置)はコストが掛かるとかで破棄。
破棄より取り外してるというのが正解。
現在は飛白と二人暮し。成績はそれなり、優も無く不可も無く。
自宅には閉鎖した研究所から素体生成装置などの役に立つのかわからない物を運んであり、
夜な夜な素体を作って自分や飛白を変身させたりしている、らしい。詳しいことは不明。
現在、島に居た昔の頃の戦闘方法等を忘れているので感覚を取り戻すまで本来の機能を使用している。
最近は素手ではなくナイフを用いた戦闘方法である。カウンター待機中に相方が敵を殲滅することも無くなりました。
最近、カタン中毒になったようです。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 爪楊枝 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 駄製石器 刺撃 / 9 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 9 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 10 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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