後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 水無月九龍(351)
いち(474)


Diary


 ひまわりから出てきた3人組は予想以上に手強かった。
 彼等のコンビネーションは正確で執拗だった。呼んでいたのが歩行雑草だったら地に伏していたのは俺達の方だったろう。だが俺達は一人一人確実に倒していった。勿論こちらも無傷というわけではない。ひづるは満身創痍で立っているのもやっとのようだったし、サラマンダーも最初呼んだ時と比べると随分火の勢いが弱まっている。
 そして最後に残った一人眼鏡男の山下もまた立っているのがやっとのようだった。
「そろそろ負けを認めたほうが良いんじゃないか?」
「クッ………!」
「かわいそうに……痛めつけられた妹の為にやって来たのに返り討ちにあったあげく、彼女まで傷つけられる事になるんだからな」
 俺は不敵な笑みを浮かべ言った。山下の顔が屈辱に歪む。
「………なんで貴様はそんなに傷を負ってないんだ?」
 ひづるが、どこか不満そうに聞いてくる。確かに。俺は倒れてる2人は元より、立っている誰よりもダメージを受けていなかった。言っておくが別に後ろに隠れていたわけではない。
「実力。とでも言っておこうか」
 無意味にかっこつけてみた。
「なるほど。逃げ腰というわけか」
 グサッ。
「どうりで貴様の攻撃は全然当たってないわけだな」
 的確かつ抉る様なひづるの口撃が、俺の心を容赦なく傷つける。


「貴様ァァァァッ!!」
 俺が傷ついた隙を山下は見逃さなかった。気合を込めて放った矢が俺を貫いた。
「ぐぁっ!」
 矢には即効性の刺激薬が塗られていたのか、体中に電流が流れるような痛みが走る。
「チッ」
 舌打ちしつつひづるが山下に迫り――すぐに男の悲鳴が聞こえた。だが俺はひづるが山下に止めを刺したところを見れなかった。
 山下の執念の二度目の攻撃を受けたからだ。


「………生きているか?」
 余り気遣ってないひづるの声が上から聞こえてきた。
 どうやら俺は少しの間気絶していたらしい。目を開ければいつも通りのひづるの顔と、心配そうに見ているサラマンダーが見えた。
「………なんとか……な」
 起き上がろうとしたが、うまく力が入らないせいで、しりもちをつく羽目になった。どうやら先程の一撃でかなりの体力を持っていかれたらしい。
「まったく、戦いの最中に油断するからだ。いい気になったりしなければこんな事にならなかったのではないか?」
 至極もっともなひづるの言葉。だがその油断を作ったのがこの女ということも忘れてはならない。
「にしても……結構な一撃をもらっちまったぜ」
 痛みもある程度引いてきたところで、俺は立ち上がるとスーツをパンパンとはたいた。見下ろせば倒れた際に何本かのひまわりを押しつぶしたらしく無残に潰れている。
 なんとか立てる様になったが、このダメージは今日中には完治しないだろう。
 俺は周囲を見回して、ふと気づいたことを口にした。
「山下とか言ってた……あいつらはどこにやったんだ?」
 さっきまではその辺りに転がっていた二人とひづるが倒したであろう山下の姿はどこにも無かった。
「それなら貴様のサラマンダーに焼いてもらったぞ」
 さも当然のように言うひづる。
「はぁ?」
「死体の処理は面倒だからな。中々に便利なものだなこのサラマンダーという精霊も。骨も残さずに焼き尽くすのだからな」
 俺はサラマンダーに視線を向けた。サラマンダーはきょとんとした純粋無垢な目で俺を見返してくる。そして視線をひづるへと再び戻した。
「なんだ………その凶悪犯罪者を見るような目は」
「いや、別に…。ただ手馴れてるなとおも――」

「冗談に決まっているだろう」

 ………。つくづくテンポを狂わせてくれる女である。
「いや、すぐにわかると思っていたが、中々私の演技力も捨てたものではないな」
 お前ならやりかねないからだ。と思ったが口にするには止めておくことにした。代わりの言葉を出す。
「じゃあ連中はどこにやったんだ?」
「あぁ、先に倒した二人が意識を取り戻して逃げていったよ。捨て台詞を残してな」
「そうか………」
 何はともあれ、強敵を退けたことは確かなようだ。



「そう、それは災難でしたね」
 様々な花が乱れ咲き、儚く、淡く、優しい花の香りがするこの花園に似つかわしくない香りが、俺達のいる周辺に漂っていた。
バーのカウンターが、何の脈絡も無くドンッと花園の中心にあるさまは異様としか言いようが無く、そこから漂うコーヒーの香りは、花の香りを見事に塗りつぶしていた。
 この場にいるのは俺と、虎我山玖楼(こがやま くろう)そして本城一だった。
 昨日はどこの組も結構な強敵と戦った。なんなく退けたのは玖楼の班だけだったらしい。本城に至っては、敵に破れ単位を奪われてしまっている。そのせいか、彼も傷だらけだった。
「いや一さんのほうが災難だったろう。何せ敗れたんだからな」
「そうですね。しかし次は敗れませんよ。ちょうど新作のコーヒーも出来た事ですし」
 そういって彼はあくまで紳士的に微笑んだ。その”新作のコーヒー”とやらを飲まされる俺達の身にもなってほしい。
 カップに注がれた暗黒色の液体。三人ともブラック派なのでカウンターには、ミルクも砂糖も備え付けられていない。多分言えば出してくれると思うが。
 俺はその自身たっぷりと言い切った新作のコーヒーを最初に飲む気にはなれず、最初に口にした一の様子を見た。
「………少しキレが足りないかもしれませんが、まずまずの出来だと思います」
 そう言うと一はまたコーヒーを飲み始めた。
 そこで俺はふとある事に気づいた。最初は見間違えなのかと思ったが、よく目を凝らしてみると、それは決して見間違えでは無かった。

 一の顔の傷や腕の傷。最初は見ていてもかなりひどく、何で包帯をしていないのかと気になっていたのだが、その傷が徐々に消えていっているのだ。


 本城一よ………あんたは一体何者なんだ?

 聞けばコーヒーの化身と答えられそうな気がしたが。一応種族は人類らしいのだが、
人類に取り付いた宇宙人ではないのかと思ってしまう。
「何か、私の顔についていますか?」
 じっと見ていたのに気付いたようだ。なんといおうか考えていると、今まで黙っていた玖楼が静かにコップを置いた。
「さすが一だ。いつ飲んでもうまいコーヒーだ」
 玖楼は無類の女とコーヒー好きの男だった。そして男には余り興味がもてないらしいが、少なくともコーヒーを愛するもの同士と交流を交わすくらいは構わないらしい。
「これで女でもいれば尚良いんだがな」
 残念そうに言う玖楼。どこまで本気かわからないが。
「なぁ玖楼。それなら何でセレスを連れてこなかったんだ?」
 セレスは玖楼と組んでいる女神官だ。まだ年若いが美人で清楚……悪く言えば田舎娘のような少女だった。
「…何でも女同士でお茶会をするらしい」
「なるほどね」
 要約すると誘ったが振られたわけか。まぁセレスの性格を考えると、仮に思い人に後からデートを誘われても、先約を優先させそうだが。
「なぁ水無月よ。お前召喚士だろ。女くらい召喚できないのか?」
「できんよ。召喚術ってのはそもそも人間が人間以外を従属させる為の魔法だからな……昔研究した奴はいるらしいが………」
「そうか……」
 まだ話は続けたかったのだが、長くなりそうなのを察知してか玖楼はそう言って会話を終わらせようとした。
「そういえば、恥ずかしながら私は召喚術というものを見た事が無いのですが、よろしければ見せていただけませんか?」
「まぁうまいコーヒーの礼だから……。それくらいなら」
 そういえば見世物として召喚術を披露した事は無かったな。ちょっと気恥ずかしい思いをしつつも俺は立ち上がった。
 ライターを取り出し火をつけると、二人には理解できない精霊語を唱えた。呪文を唱え終わるとライターの火がボッと一瞬強く燃え上がる。
「うぉっ!?」
「…なっ!」
 燃え上がった火というよりは炎に二人は思わず身を後ろに引いた。その形無き炎が精霊の形を作り上げる。
「………」
「………」
 二人ともはじめてみるせいか、呆気にとられているようだった。俺は思った以上に上手くできたことに胸をなでおろしていると玖楼が突然立ち上がると俺に詰め寄ってきた。

「お、お前!!なんでもっと早く俺達に召喚術を見せなかったんだ!!」

「え? はっ?」

「……水無月さん。あなたはこういう娘が好みだったんですか?」

 一もごくごく紳士的に、しかし哀れむような口調で尋ねてくる

「くっ、どおりで、今日は召喚獣の描写が無いはずだ!
 皆サラマンダー=火のトカゲのイメージだと思ったな!?」

 怒鳴りながら玖楼はサラマンダーを指差す。サマランダーは小さい子供くらいの背丈の”女の子”だった。炎をまとい、ゆらゆらと揺れ

実体がいまいち掴めないが。
「いや…一応下はそれっぽいだろ?」
 指差してみたが単に足が無いだけで、トカゲというよりも日本に古くから伝わるお化けのように見えるのだが。
「そんなことは関係ない。ただ、お前がロリコンという事はよくわかった」
 玖楼が言い放つ。それに深く頷く一。
「いや、違う俺は断じてロリコンなんかじゃない!!………今回こいつが小さかったのは召喚するのは結構力を使うからであってな」
 実際召喚術は呼ぶ前も相当力を使うが、呼んだ後にもかなりの精神を使用する。呼んだ後の方を手を抜いたりすると、今回みたいな本来の大きさとは違い、弱々しい姿で出てくることもある。ちなみに精霊には人間で言う肉体のような器は持っていないので外見などはある程度自由に決まる。
 そこまで説明すると玖楼は別のことを考えたのか。不意に顔つきを変えて言った。
「それでは水無月よ。俺の好みのサラマンダーも呼べるという事でしょうか?」
 卑屈なのか尊大なのかよくわからない口調の玖楼。
「やってみようか?」
 俺はちらっとサラマンダーを見た。よく事態を把握してなさそうだが、どこか不安そうに俺を見つめてくる。
「是非とも頼む!!」
 鬼気迫るとはこういう事を言うのか。思わず俺は後ずさってしまった。
 


「楽しかったか? お茶会は」
 あれからしばらくたった後、俺はひづると落ち合っていた。
「誰から聞いたんだ?……まぁそれなりに楽しかったが。そっちは野郎同士どうだった?」
 正直あの後は余り答えたくない。
 散々玖楼のリクエストに答えてサラマンダーの容姿をかえまくった挙句、最後に玖楼はサラマンダーに魅了されたのか、我慢が切れたのか抱きついて火達磨になり、パニックに陥った玖楼は花畑を転がりまわりそこら中に引火したのだった。
 正直その後始末をするには骨が折れた。
「その様子だと余り楽しくは無かったようだな」
「ま、まあな……」
「ところで………気付いたか、私達は囲まれているぞ?」
 いってひづるは周囲を見渡す。
「モッサーーー!!」
「モッサーーー!!」
「モッサーーー!!」
「モッサーーー!!」

現れたのは大量の歩行雑草だった。その数実に5体。しかも皆どこか怒ってるように見える。
「気のせいか気が立ってるように見えるな、今にも襲い掛かってきそうだが……」
「そうだな……」
 気まずい気持ちになりつつ俺は戦闘の準備をした。


Message


セレス(339)からのメッセージ
セレス「遅くなりましたが、よろしくお願いいたしますね。」

水無月九龍は言った
水無月九龍「今回はまったく余裕のない日記です。時間ぎりぎりまで書いてましたよ。」

水無月九龍「よって落ちの辺りがかなり弱いです。うーん残念。」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!

参加団体No. 2 として 現代魔導科学研究部 に参加しました。
参加団体No. 3 として 侍魂 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 水無月九龍(351)
 虎我山玖楼(376)
 水野 ひづる(599)
 雀ヶ原巌流(662)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



現代魔導科学研究部 Group Message


しずないいんちょ(1496)からのメッセージ
しずないいんちょ「魔力を上げないと当てる事すらままならないようです。当面は何を差し置いても魔力でしょうか」

あすま(1709)からのメッセージ
あすま「自分の魔力の源を識るという事は、魔法使いにとって重要な事だと思うのですよ。そういうわけで部員のみなさんには気が向いたら魔力の源についての話を聞きたいところですね。僕?僕は……(次回に続く)」

極上の珈琲を求める者達・所属メンバー (Before)



セレシア=ネレティス(339)
侵食1 漲溢1 魅惑10 付加5 装飾5
現在地 B4
水無月九龍(351)
過激1 侵食1 召喚10 付加10
現在地 B4
虎我山玖楼(376)
貫通3 風柳3 斬撃10 防具5
現在地 B4
狂咲 いばら(391)
過激1 猛撃1 呪術10 魔石12
現在地 B4
本城 一(474)
必殺1 風柳3 刺撃10 音楽10
現在地 B4
水野 ひづる(599)
過激1 必殺3 刺撃10 忍術5
現在地 B4
沈黙を尊ふ者(639)
貫通3 必殺1 斬射10 絵画10
現在地 B4
雀ヶ原巌流(662)
貫通3 風柳1 斬撃10 武具10
現在地 B4


Character Data (Before)


ENo.351 水無月九龍
HP819 / 1313

1過激1場所B4 [花園LV0]
SP244 / 335

2侵食1使用可能技一覧
NP4体格753召喚10参 加 団 体
CP52敏捷754付加100月黄泉の街「流転堂」
PS465器用755 1珈琲愛好会
0(0)魔力856 2現代魔導科学研究部
連勝3魅力757 3侍魂
総CP147生命1098―――4
単位0精神1669―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢20才…らしい

某カンパニーのエージェント。東洋人。

本社の意向で1年研修を受けて来いと言われて、本校に転入する事になった。

しかしこれは建前で。

実は教科書や機材などの売りつけ受注を取ってこいと言われ。
直接校長と交渉する機会を得れたが、その時校長は
「受注が欲しければ単位を取ってみろ」
と言い放った。半ばあきらめ半分で本社に問い合わせたところ
「じゃあそうすれば」
とあっさり上司から許可が下り、学園生活を送る事になった。

バトルスタイルは符や媒体を用いた召喚術に頼った他力本願。
喋れる言語は、共通語.日本語.精霊語.リザードマン語.エルフ語とあるが最近は共通語以外使ってない為どれも訛っているらしい。

どうでもいいがミュージシャンのCocco好き。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1アームガード防具 / 4 / 3 / なし / なし自由
2魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



極上の珈琲を求める者達 所属

水無月九龍(351)
ひづる(599)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




水無月九龍「不本意ながら相手してやるか」
ひづる「さぁ、楽しい舞踏会の始めようじゃないか」

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草D「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]水無月九龍819 / 1313

256 / 349

[前]ひづる985 / 1289

142 / 229




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草C683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草D683 / 683

110 / 110




水無月九龍の攻撃!
水無月九龍「(影が伸びる)出て来い」
サモン・シェイド!!
シェイドを召喚!
水無月九龍のSPが290減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]水無月九龍819 / 1313

0 / 349

[前]ひづる985 / 1289

142 / 229

[前]シェイド1976 / 1976

459 / 459




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草C683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草D683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ


シェイドの回避LV2
シェイドの物理EVAが上昇!
シェイドの魔法EVAが上昇!
シェイドの魔攻LV2
シェイドの魔法ATが上昇!
ひづるの物攻LV1
ひづるの物理ATが上昇!
水無月九龍の体力LV2
水無月九龍のMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]水無月九龍819 / 1313

24 / 415

[前]ひづる985 / 1289

142 / 229

[前]シェイド1976 / 1976

459 / 459




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草C683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草D683 / 683

110 / 110




ひづるの攻撃!
ひづる「我が手のひらで踊れっ!」
クリティカル!
歩行雑草Cに309のダメージ!


水無月九龍の攻撃!
歩行雑草Aは攻撃を回避!
水無月九龍「今のを避けるのか」


シェイドの攻撃!
ダークネス!!2
歩行雑草Aに54の闇属性ダメージ!
歩行雑草Aの物理HITが低下!
歩行雑草Aの魔法HITが低下!
歩行雑草Bに61の闇属性ダメージ!
歩行雑草Bの物理HITが低下!
歩行雑草Bの魔法HITが低下!
歩行雑草Cに57の闇属性ダメージ!
歩行雑草Cの物理HITが低下!
歩行雑草Cの魔法HITが低下!
歩行雑草Dに53の闇属性ダメージ!
歩行雑草Dの物理HITが低下!
歩行雑草Dの魔法HITが低下!


歩行雑草Cの攻撃!
シェイドは攻撃を回避!


歩行雑草Dの攻撃!
ひづるは攻撃を回避!


歩行雑草Aの攻撃!
ひづるは攻撃を回避!


歩行雑草Bの攻撃!
シェイドは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]水無月九龍819 / 1313

24 / 415

[前]ひづる985 / 1289

142 / 229

[前]シェイド1976 / 1976

369 / 459




[前]歩行雑草A629 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B622 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草C317 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草D630 / 683

110 / 110




ひづるは歩行雑草Cを魅了した!
ひづるの攻撃!
ひづる「我が手のひらで踊れっ!」
クリティカル!
歩行雑草Aに323のダメージ!


水無月九龍の攻撃!
歩行雑草Dは攻撃を回避!


シェイドの攻撃!
シャドウバインド!!1
設置技「シャドウバインド」を設置!


ひづるの攻撃!
歩行雑草Dに297のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
クリティカル!
シェイドに99のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
ひづるに86のダメージ!


歩行雑草Cは魅了に耐えている!
歩行雑草Cにシェイドの設置技が発動!
シャドウバインド!!
クリティカル!
歩行雑草Cに490のダメージ!
歩行雑草CのSPDが低下!
歩行雑草CのWAITが増加!


歩行雑草Dの攻撃!
歩行雑草D「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
ひづるは攻撃を回避!


歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]水無月九龍819 / 1313

24 / 415

[前]ひづる899 / 1289

142 / 229

[前]シェイド1877 / 1976

269 / 459




[前]歩行雑草A306 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B622 / 683

95 / 110

[前]歩行雑草D333 / 683

90 / 110




水無月九龍の攻撃!
歩行雑草Bに129のダメージ!


ひづるは歩行雑草Aを魅了した!
ひづるの攻撃!
スラスト!!
歩行雑草Bに401のダメージ!


シェイドの攻撃!
歩行雑草Bに289のダメージ!


歩行雑草Dの攻撃!
シェイドは攻撃を回避!


歩行雑草Bの攻撃!
シェイドは攻撃を回避!


歩行雑草Aは魅了されている!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


ひづるの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
――『双爪』!!!
クリティカル!
歩行雑草Aに566のダメージ!
ひづる「さて・・・次は誰だ?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに798のダメージ!



歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]水無月九龍819 / 1313

24 / 415

[前]ひづる899 / 1289

30 / 229

[前]シェイド1877 / 1976

269 / 459




[前]歩行雑草D333 / 683

90 / 110




水無月九龍「ぼんやりしてると命取りになるぞ?」
水無月九龍は歩行雑草Dを魅了した!
水無月九龍の攻撃!
歩行雑草Dに134のダメージ!


シェイドは歩行雑草Dを魅了した!
シェイドの攻撃!
シャドウバインド!!1
設置技「シャドウバインド」を設置!


歩行雑草Dは魅了されている!
歩行雑草Dにシェイドの設置技が発動!
シャドウバインド!!
歩行雑草Dに365のダメージ!
歩行雑草DのSPDが低下!
歩行雑草DのWAITが増加!


ひづるの攻撃!
スラスト!!
歩行雑草Dに364のダメージ!


歩行雑草Dは魅了に耐えている!
歩行雑草Dの攻撃!
ひづるは攻撃を回避!


水無月九龍の攻撃!
歩行雑草Dに127のダメージ!


歩行雑草D「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Dが倒れた!




水無月九龍「ふぅ……戦い終わった後の一服は格別だね」
ひづる「仕事完了。」

戦闘に勝利した!

127 PS、 0 CPを獲得!

ひづる新鮮な雑草 を入手!

水無月九龍新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B3に移動しました。

精神21 上昇しました。(- 16 CP)
精神21 上昇しました。(- 18 CP)

現代魔導科学研究部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

現代魔導科学研究部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

現代魔導科学研究部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

巌流(662)465 PSを渡しました。

を消費して アームガード に効果付加すると 対混乱LV0 が付加されるようです。
への の付加に失敗しました。
新鮮な雑草 を消費して 胸章体力LV1 を付加しました。

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ひづる(599)を同行者に指定しました。



Shout!!


ラザロ(196)の叫び!
ラザロ「ワンゲル部員の顔なんてもう見たくないよ!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



極上の珈琲を求める者達 所属

水無月九龍(351)
ひづる(599)

† V S †
歩行小石
ウォーキング部員

Enemy




極上の珈琲を求める者達・所属メンバー



セレシア=ネレティス(339)
侵食1 漲溢1 魅惑10 付加5 装飾10
現在地 B3
水無月九龍(351)
過激1 侵食1 召喚10 付加10
現在地 B3
虎我山玖楼(376)
貫通3 風柳3 斬撃10 防具5
現在地 B3
狂咲 いばら(391)
過激1 猛撃1 呪術10 魔石13
現在地 B3
本城 一(474)
必殺3 風柳3 刺撃10 音楽10
現在地 B3
水野 ひづる(599)
過激1 必殺3 刺撃10 忍術5
現在地 B3
沈黙を尊ふ者(639)
貫通3 必殺1 斬射10 絵画10
現在地 B3
雀ヶ原巌流(662)
貫通3 風柳1 斬撃10 武具10
現在地 B3


Character Data


ENo.351 水無月九龍
HP1298 / 1333

1過激1場所B3 [荒野LV0]
SP276 / 425

2侵食1使用可能技一覧
NP5体格753召喚10参 加 団 体
CP52敏捷754付加100月黄泉の街「流転堂」
PS127器用755 1珈琲愛好会
0(0)魔力886 2現代魔導科学研究部
連勝4魅力757 3侍魂
総CP181生命1098―――4
単位0精神2119―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢20才…らしい

某カンパニーのエージェント。東洋人。

本社の意向で1年研修を受けて来いと言われて、本校に転入する事になった。

しかしこれは建前で。

実は教科書や機材などの売りつけ受注を取ってこいと言われ。
直接校長と交渉する機会を得れたが、その時校長は
「受注が欲しければ単位を取ってみろ」
と言い放った。半ばあきらめ半分で本社に問い合わせたところ
「じゃあそうすれば」
とあっさり上司から許可が下り、学園生活を送る事になった。

バトルスタイルは符や媒体を用いた召喚術に頼った他力本願。
喋れる言語は、共通語.日本語.精霊語.リザードマン語.エルフ語とあるが最近は共通語以外使ってない為どれも訛っているらしい。

どうでもいいがミュージシャンのCocco好き。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1アームガード防具 / 4 / 3 / なし / なし自由
2魔石 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 0 / 体力LV1 / 体力LV1装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし



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