後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 黒マント(445)
イディ(637)


Diary


「!?」
 頭の中に鳴り響く警告音。不意のその警告に伊織は飛び起きて屋敷の外に躍り出る。
 師がこの山一帯に張り巡らせた結界は、侵入者に「ここに踏み入ってはいけない」という感情を強制的に植えつけさせ、何の抵抗力も持たない普通の人間などはそれ以上入り込もうという気すら起こさせない。しかしそれを無視して侵入するものがいればその結界の所有者――現在は伊織である――の頭の中に警告音による報告を走らせる。またそれ故、この結界内に侵入できるとすれば大抵が精神的な負荷をものともしない妖怪の類だった。
 いつもの様に木々の枝を足場に夜の森を疾駆する。静謐な空気に打たれながら駆けるその姿は、妖狐というよりも野生の狼を髣髴とさせる。襦袢の上に簡単に単を羽織っただけの身には夜風の冷たさは少々堪えるが、危急の時であるならばそんなのは些細な事だ。
 伊織は今、それよりも大変な事態に酷く動転していた。
(妖気が感じない!? 一体どうして……!)
 結界はあくまで侵入者の来訪を知らせるためのもの。そこからの侵入者の動きは伊織自身が把握しなければならない。しかしその工程に於いて、妖気を感じないという時はなかった。
「……落ち着いて。とりあえず侵入場所の近くから捜索を」
 動転する心を抑えつけ、自らに言い聞かせるかのように呟く。心の表面は次第に冷静さを取り戻していくが、芯の部分では未だに動揺が消えない。
 今朝方那岐にその存在を教えられた不審者。もしその存在が今この結界内に侵入したのならば。いつもその存在を必要以上に伊織に感知させない那岐が追いきれなかったモノ。時の風化の影響が少ない疑惑がこびり付いて離れない。まだ24時間も経っていないのに急に都合良く現れるわけがないとは思いつつも、それでも万が一という可能性がちらついている。
 時間にしてほんの数分。しかし緊張状態の伊織にとっては何倍にも感じた時間。
 その中で、伊織はついに自然ならざる者を見つけた。だがその姿に、伊織の困惑はますます大きくなるばかりであった。
(子……供!?)
 そう、それは人間の子供だった。
 淡い紫の和服を着込んだ、おかっぱ頭の後姿が妙に大人びた、それでいて子供独特の愛らしさを含んでいる少女。楚々としたその足取りはとても子供とは思えない足の運びで、醸し出す独特の雰囲気は周囲の空気を洗浄するかの如く清潔さを保っている。そのアンバランスさは、まるで淑女が少女の形を持った人形に乗り移ったかのような不自然さだった。
 何よりも不自然な点は、この時間帯。もう2,3時間も経てば空が白み始めるであろうこの時間に、少女が1人でこんな山奥を闊歩していること。しかもここは結界の中だ。
 全てがアンバランスなその少女の歩みを、木陰に隠れて見下ろしつつ後をつける伊織。しかしいくら観察しても、少女にこれといった変化はない。いや、無さ過ぎた。テープを何度もリピート再生しているかのように、足運びから何までまったく変化がない。上半身はそれこそピクリとも動かない。その足取りはしっかりとした意思は感じられず、目的地などないかのようにふらふらと彷徨っている。最初はその清潔さに驚きもしたが、観察する毎にその姿からは生気を感じ取ることができなくなってきた。
 少女の尾行を続けて、どれぐらいの時間が経っただろうか。何の脈絡も無く、それまで規則正しく動いていた少女の歩みに変化が現れた。ピタリ、と少女がその足を止める。
(え……?)
 不意に訪れた変化に、思わず伊織は木陰に身を隠した。機械的に歩んでいた不自然な少女、その突然の変化に伊織は恐れを抱いてしまった。
 そのまま更に数分が過ぎた。木陰に隠れたせいか伊織の視界から完全に消えてしまった少女は、しかしまったく動く気配を見せなかった。歩を進めていた時と同様、衣擦れの音一つたてず、草を踏みしめる音もしない。
 時間が経つにつれいくらか心が落ち着いてくる。まだ心の隅にこびり付いている少女への気持ち悪さをなんとか堪え、伊織はゆっくりと木陰から首だけを出して少女の姿の盗み見る。
 その刹那。
「!?」
 伊織は声にならない悲鳴をあげて脱兎の如くその場から駆け出した。
 目が合ったのだ、その少女と。伊織が彼女を覗き込んだ瞬間、今までの静々とした動作とは対照的な速さで首だけを回して、肩越しに伊織を見ていた。木の枝の上にいるなど、跳んで渡り歩く脚力を持っていない常人には想像もできない場所を、それも正確に伊織の目に視線を合わせて。
 少女の目は、生気がないどころの代物ではなかった。瞳という仮の容器に何か得体の知れない化け物が潜んでいるような、そんな感覚。直接魂を鷲掴みにされたような不快感。それが今にも襲い掛かってくるかもしれないという焦燥感。様々な負の感情が、その瞳を覗き込んだ瞬間一気に雪崩れ込んできたのだ。
 今度こそ、伊織は純粋に恐怖を覚えた。無意識の内に逃げ出してしまいたくなるほどの恐怖を。今まで師がいない時でも、これほどの恐怖に相対したことは無かった。いや、それまでは目の前の相手が自分を殺しに掛かってくることへの恐怖だったが、今回は明らかに質が違う。
 以前師に言われた言葉を思い出す。恐怖には2種類のものがあると。一つは相対した相手の脅威によって与えられる恐怖。もう一つは自分が理解できぬモノに出会った時、得体の知れぬ存在により引き起こされる恐怖。
 少女から感じた恐怖は、後者のものだった。
 伊織は未だに彼女の正体がわからない。外見は普通の人間だが、それ以外の部分には人間性がまったく感じない。しかしかといって妖怪なのかと聞かれれば、その特徴を指摘しきれない。人間としても妖怪としても、はっきりと断定できる特徴がない。死との共同生活を含めても、こんな存在と遭遇するのは初めてだった。
 距離にして3キロほど。全速力で逃げ出した伊織は再び木陰に身を隠し、荒れた呼吸を必死で整える。次第に吐息はおとなしくなっていくが、心はいつまでも収まらない。何かに心を捕らえられたかのようだ。
 わからない。一体あの少女は――いや、あの少女の瞳はなんなのか。今までに会ったどの化け物とも違う。野生を漲らせた瞳とは違い、どんな言葉で形容していいのかわからない。実際この目で見て、恐怖を感じた対象なのに、伊織はそれが果たしてこの世の存在なのか、本当に実在していたのかすらわからない。
 ふと、伊織の耳に草花を踏みしめる音が届いた。
 ようやく落ち着かせた心が一気に緊張する。まだここは結界の範囲内であり、あれ以来誰かが侵入した形跡はない。つまり今結界の中にいるのは、伊織とあの少女だけになる。だが聞こえた足音は伊織が逃げてきた方向とは正反対の方向。あの少女が、あっさりと回りこんできたのだろうか?
 ガサッ、ガサッ、という音を立てながら、足音が一歩一歩近付いてくる。
 思わず身構えた伊織の目の前で、闇の中から足音の主が姿を現す。
「……え?」
 その正体に、伊織は思わず肩の力が抜けてしまった。
 闇から抜け出してきたのは、ただの青年だった。外見の年は伊織とほぼ変わらないだろう。特徴といえる特徴のない彼の顔立ちは、しかし月明かりに照らされて神秘的な美しさを持っているように見えた。先ほど生気のない少女を見たばかりなのか、草木を掻き分けるその姿は生命に満ちている。どう見ても普通の人間だった。
 それに見惚れていると、彼の首が少し上を向いた。先ほど伊織が漏らした声が聞こえたのだろうか。吸い込まれるようにその青年の顔に見入っていた伊織は、彼としっかり目が合ってしまう。
「あ!?」
 視線が絡み合った瞬間、伊織は正気に戻って自分がどんな格好をしているのか今更ながらに気付いた。襦袢の上に単を羽織ったまままともに着込んでいないという、とても人前に出る姿ではない。今までその外見を変えることができなかった伊織は、その姿の年齢相応の精神のまま育ってしまっていた。だからこそ同世代の異性にこんなはしたない姿を見られることはあってはならない事だった。
 その動揺が足元にも伝わったのか、次の瞬間伊織は数十年振りに枝を踏み外してしまった。普段はしないミスと精神的同様が合わさって、姿勢を戻すことすらできない。
「きゃ、きゃぁぁぁぁぁ!」
「危ない!」
 視界の端で、こちらに駆け寄ってくる青年の姿が見えた。だがそれを認識する間もなく、伊織と地面の距離はあっという間に縮まっていった。
 着地した瞬間、地面とはまったく違う柔らかい感触に包まれた。思わず目を閉じていた伊織はその瞼をゆっくりと開いていく。そしてその感触の正体をはっきりと確認した。
 伊織が激突したのは、青年の体の上だった。間一髪滑り込めたのか、青年は仰向けに大地に横たわりながら着地の衝撃から伊織を守るかのように体を支えていた。顔にはその衝撃をまともに受けたせいか、痛みに耐えるように歯を食いしばっていた。
「だ、大丈夫?」
 おそらくまだ痛みが残っているのだろう、引きつった顔でそれでも無理に笑顔を作り、伊織の顔を覗き込んでいた。
「……は、はい。大丈夫……です」
 伊織のその返事に、青年は安心した表情を浮かべていた。
 その顔があまりにも穏やかでついつい見入ってしまった伊織は、彼が本来この結界の中にいるはずのない三人目の存在であることはすっかり忘れてしまっていた。

「ねえ、キミ」
 その声に、彼女はゆっくり振り向いた。
 驚いた瞳で――いや、驚いたかのように見せかけた瞳でその少年の姿を確認する。
 そこにいたのは三尾の妖狐の少年、那岐の姿。
「ようやく見つけた。ねえ、僕と一緒に遊ぼうよ?」


Message


シアン(169)からのメッセージ
シアン「はは・・講師とは言っても、特に何もしていないさ。そんなに改まることはないさ。」

シアン「それより、昨日は強敵と当たってしまったようだけれど、怪我はないかい?」

『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「そういう一つの種ですからね。人と同じように、親が子を生み、次の世代へ…。」

『約束』の楓「妖弧は狐が化ける…ので、あっていましたでしょうか?」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 20 %回復しました!

参加団体No. 1 として 学園自治組織『月迷風華』 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 神楽 姫子(1432)
 蒼月 風夜(1488)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



第203パーティ・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10
現在地 E2
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚10
現在地 E2
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.203 伊織
HP1028 / 1108

1漲溢1場所E2 [特殊LV1]
SP214 / 231

2終幕3使用可能技一覧
NP4体格753幻術10参 加 団 体
CP38敏捷904魔術100極 上 生 徒 会
PS150器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力1206 2
連勝0魅力757 3
総CP138生命868―――4
単位-1精神1019―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2桜の花びら魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第203パーティ 所属

伊織(203)
ゆーな(1185)

† V S †
眼鏡娘
保健委員

Enemy




伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
ゆーな「おねがい、わたしのじゃまをしないで」

眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1028 / 1108

214 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

303 / 336




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




ゆーなの攻撃!
ゆーな「…っ、おいで、草!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
ゆーなのSPが44減少!
ゆーな「…っ、おいで、樹!」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
ゆーなのSPが104減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1028 / 1108

214 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草961 / 961

222 / 222

[前]ドライアド1070 / 1070

188 / 188




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
眼鏡娘の物理DFが低下!
眼鏡娘の魔法DFが低下!
保健委員の物理DFが低下!
保健委員の魔法DFが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1028 / 1108

214 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草961 / 961

222 / 222

[前]ドライアド1070 / 1070

188 / 188




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
プレリュード!!
眼鏡娘の物理DFが低下!
眼鏡娘の魔法DFが低下!
保健委員の物理DFが低下!
保健委員の魔法DFが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1028 / 1108

214 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草961 / 961

222 / 222

[前]ドライアド1070 / 1070

188 / 188




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165





戦闘フェイズ


ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1028 / 1108

214 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草961 / 961

222 / 222

[前]ドライアド1239 / 1239

188 / 188




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「全力解放。」
必殺技
桜 花 絢 爛!!
眼鏡娘に120のダメージ!
保健委員に155のダメージ!



ゆーなの攻撃!
保健委員に142のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1028 / 1108

148 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草961 / 961

222 / 222

[前]ドライアド1239 / 1239

188 / 188




[後]眼鏡娘545 / 665

151 / 151

[前]保健委員899 / 1196

165 / 165




眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ドライアドに103のダメージ!
ドライアドは猛毒に抵抗!


保健委員の攻撃!
伊織に127のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
保健委員に112のダメージ!


伊織の攻撃!
保健委員に156のダメージ!


ドライアドの攻撃!
ペネトレイト!!2
眼鏡娘は攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
歩行雑草に104のダメージ!
歩行雑草に121の火属性ダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
ゆーな「うわ、あぶな・・・」
ゆーなは攻撃を回避!


ゆーなの攻撃!
保健委員は攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織901 / 1108

148 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草736 / 961

222 / 222

[前]ドライアド1136 / 1239

118 / 188




[後]眼鏡娘545 / 665

106 / 151

[前]保健委員665 / 1196

105 / 165




伊織の攻撃!
保健委員は攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ドライアドに96のダメージ!
ドライアドに113の火属性ダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
伊織に122のダメージ!
保健委員のHPが61回復!


伊織の攻撃!
保健委員に173のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
保健委員に109のダメージ!


ゆーなの攻撃!
保健委員に130のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織779 / 1108

148 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草736 / 961

222 / 222

[前]ドライアド927 / 1239

118 / 188




[後]眼鏡娘545 / 665

81 / 151

[前]保健委員348 / 1196

85 / 165




眼鏡娘の攻撃!
歩行雑草に112のダメージ!


保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
伊織は攻撃を回避!


ドライアドの攻撃!
プランジ!!1
保健委員に100のダメージ!
保健委員に106のダメージ!


伊織の攻撃!
伊織「広域掃射、全力全開!」
マジックボム!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
伊織「やっぱり、まだコントロールが……。」
保健委員に232のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ドライアドに110のダメージ!
ドライアドに猛毒を追加!


保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
ゆーな「うわっ、こわっ」
ゆーなは攻撃を回避!
保健委員のHPが0回復!


ゆーなの攻撃!
保健委員は攻撃を回避!


保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織779 / 1108

82 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草624 / 961

222 / 222

[前]ドライアド817 / 1239

58 / 188




[前]眼鏡娘545 / 665

61 / 151




伊織の攻撃!
眼鏡娘に141のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
眼鏡娘に154のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ドライアドに98のダメージ!
ドライアドに109の火属性ダメージ!


眼鏡娘は歩行雑草を魅了した!
眼鏡娘の攻撃!
ドライアドに114のダメージ!


ゆーなの攻撃!
眼鏡娘に158のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織779 / 1108

82 / 231

[後]ゆーな906 / 1094

0 / 336

[前]歩行雑草624 / 961

222 / 222

[前]ドライアド496 / 1239

58 / 188




[前]眼鏡娘92 / 665

36 / 151




伊織の攻撃!
伊織「広域掃射、全力全開!」
マジックボム!!
眼鏡娘に246のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」


ドライアドは猛毒により92のダメージ!
ドライアドの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!


(ドライアドの猛毒の効果が消失)


眼鏡娘の攻撃!
ドライアドに109のダメージ!


伊織の攻撃!
眼鏡娘に266のダメージ!


歩行雑草は魅了されている!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


ゆーなの攻撃!
眼鏡娘に156のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ゆーなは攻撃を回避!


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




伊織「立てますか? 休めるところまでは案内しますよ。」
ゆーな「あ、たすかった…」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

280 PS、 5 CPを獲得!

伊織メガネ を入手!

ゆーな藍鉄鉱 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




黒マント(445)をパーティに勧誘しました。

魔力22 上昇しました。(- 12 CP)
魔力22 上昇しました。(- 14 CP)
精神16 上昇しました。(- 10 CP)

黒マント(445)に、 を消費して 小さな鈴魔攻LV1 を付加してもらいました。

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ゆーな(1185)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第203パーティ 所属

伊織(203)
ゆーな(1185)

† V S †
ワンゲル部員
暴れ鶏

Enemy




第203パーティ・所属メンバー



伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10
現在地 E2
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑5
現在地 E2
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚10
現在地 E2
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 E2


Character Data


ENo.203 伊織
HP1133 / 1133

1漲溢1場所E2 [特殊LV1]
SP179 / 279

2終幕3使用可能技一覧
NP5体格753幻術10参 加 団 体
CP40敏捷904魔術100極 上 生 徒 会
PS430器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力1646 2
連勝1魅力757 3
総CP176生命868―――4
単位-1精神1179―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし自由
2桜の花びら魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし



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