後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功


Diary


「あ、月か」
細い弦状の月が雲の陰から顔を出した。鈍く青白い光が辺りを照らし出す。少しずつ夜空が漆黒の闇から群青に移り変わる。
正門近くにある南側校舎。そこに至る入り口の階段に腰掛けたまま、辺りを見回す少年の影が一つ。彼の目に映るのは闇。柔らかく月の光が差し込んできたが、深い闇には届かず校舎の中と正門の外は暗く黒い世界のままだ。
後ろにある校舎を見上げる。
「しっかし、夜中の学校って人気が無いだけに怖いなあ」
ふと呟いた声も誰に聞き取られることもなく黒い空間に吸い込まれていく。いつもは騒がしく活気のある場所。どこにも人、人、人。そんな昼の喧騒からは想像の出来ない静けさ。
「でもって、そんなところで人を待ちぼうけなボクは一体何なのだ」
誰に言うとも無く、独白する。
ここで待ち始めてから既に20分が経過した。気持ちの上では、20分以上待っていた気もするが。
時間の長さが一定ではないとは昔の人もよく言ったものだなあ、と得心する。
更に1分待つ。
もうダメ、待てない。
立ち上がる。
というか独りは怖い、これ結構本音。
叫んだ。
「一人で、真っ暗なこんな場所で、独り言を言っている、旗から見れば末期の人だよッ!」
そんな少年の怒りも虚しく消えていく。夜の空気は相も変わらず静かに澄んでいる。
あーもう帰るかなと思考を巡らせたその瞬間。校舎の中から音が聞こえた。
振り返るが、そこには相変わらず闇しか見えない。しかし、かすかに聞こえる。
音は二つ。一つは一定のテンポで一回一回の間隔が大きく、しかし確実に近づいてくる。もう一方は激しい打楽器のように細かく連続して耳に辿り着く。
それぞれは変わらぬリズムを刻んで、そして高速にこちらへと向かっている。
「暗くて見えないけど」
外の光が照らすのは玄関口ばかりで校舎の奥には届いていない。
音が大きくなるに連れて、少年の心臓の鼓動も呼応するかのように激しくなっていく。
まるで自分の体では無い錯覚に陥った。
そして一際大きく音がした。
校舎の入り口の奥、階段への踊り場と下駄箱そして廊下が交差する空間に二つの影が転がり込んだ。
よく見えない、が何か動いている。
「帰ってきた!?」
視線の先、先行する影が大きく前方へ跳び跳ねている。こちらに気づいたのか、下駄箱の向こう、夜の帳を切り裂くように差し込む月光を目指して加速する。
それに遅れて下駄箱の間へと走り込んだ彼女が、入り口に突っ立てる独白野郎を視認するや否や、叫んだ。
「そっちに行ったわよ、風夜!」
「え、ええ、えええ!?」
名を呼ばれて慌てふためく少年。視線を戻すと、俄然勢いを増して先行する影が眼前へと差し迫って来ている。
「そいつを捕まえなさい!」
激しい命令が飛び交う中、影は大きな1歩で距離を詰めてくる。風夜が構えた。いよいよと踏み込めば交差する距離に肉迫してきた。
拳を作り、目の前の敵に全てをぶつける―――!
握った手を振り翳した、刹那。
「―――やっぱ無理、怖い!」
叫ぶと同時に振り被った手をそのまま頭の上に覆い、地面へとしゃがみ込む。
次の瞬間、突進してきた影は地面を蹴った。勢いを殺すことなくベクトルを変え跳躍する。目の前で亀のように丸くなった風夜を飛び越えて行った。
「うわあ、すっごいジャンプ力・・・」
衝突を免れた亀が飛び越えた影を目で追いかける。影は着地すると、正門には向かわず右手に位置する東側校舎の中へ走り去った。
「うわあ、すっごいジャンプ力・・・、じゃねえわよ!」
「―――ぐえっ!」
言葉と共に頭上に激しい落雷。
見上げれば、横で仁王立ちしている女の子が一人。
肩甲骨辺りまであるロングヘア、その髪は月の光が無ければ夜の闇に消えてしまいそうな漆黒の黒をしている。身には白と黒が基調のセーラー服を。この学校の制服だ。
肩で息をしている。影を追いかけて、ここまで辿り着いたようだ。
一つ大きく息を吸い込み、呼吸を整える。そして頭を抱えて痛みに堪えている、先程よりも亀になった風夜に向かって一言。
「あんたね、私がここまであの変態を追い掛け回してきてようやく捕まえるチャンスだったってのに、何!?」
「え、何っていや、おつかれさま―――ぶほ」
話も途中に首が縦に激しく揺れる。下顎に拳が綺麗に突き刺さっていた。
「な、なんだよ!」
「うるさい! あの変態が近づいてきたときになんて言った?」
顎が痛い。捲くし立てられる勢いにタジタジになりつつも、記憶を手繰り寄せる。―――覚えていない。
「えーと・・・なんだっけ?」
反応する間も無く、下から這い出てきた右ブローが頬に炸裂する。吹っ飛んだ。綺麗な弧を描き、空を舞う。
あれ、ボク空を飛んでますよー?
そして着地する―――地面に叩き付けられてだが。
「いってー、な、何するんだよ!」
仰向けになりながら頬を擦る。鉄の味がする、若干口の中を切ったようだ。
「ふん!」
起き上がろうとするその胸に追い討ちと、足が落ちてきた。
「ぐほっ!」
胸の中の空気が強制的に吐き出される。酸素を取り込もうと身悶えしてるところへ、頭上から罵声が降りてきた。
「3歩も歩いたら忘れる鶏かこの野郎!」
いつの間に追いついたのか、顔のすぐ横に沙耶が立っていた。
「ば、バイオレンスだぜ・・・沙耶ちゃん」
激しいスキンシップを行っている沙耶の怒気とは打って変わって能天気な声が返ってくる。
「バイオレンスにもなるわよ、あんたのさっきの行動を見てれば!」
「げほげほ・・・まあまあ、落ち着いて」
咽ながら、涙目の風夜が視線を上げた。いつに無い沙耶の怒りの形相が目に入り、冷や汗が流れる。
ふとあることに気づき、目を逸らした。
「落ち着いていられますか! あんたはね、私が苦労してここまで追い詰めたのを逃がしたのよ!」
「いや、追い詰めてるというよりどっちかというと逃げられていたような気がするんだけど」
「シャーラップ!」
ダメだ何を言っても無駄だ。完全に怒髪天を衝くが勢いだ。
「あの変態が差し迫ったとき、なんて言ったか覚えてる? 教えてあげようか、『やっぱ無理、怖い!』よ!」
胸元に刺さっている足に力が込められる。メキメキと嫌な音が響く。
「ギブギブ! ほ、骨が軋んでるって!」
「無理? 怖い? どういうつもり風夜!」
「え、えっと・・・あ」
風夜と呼ばれて視線を上げるが、再び目を伏せる。
「こっちを見なさい、今日と言う今日は許さないからね」
「む、無理だよ!」
「何が無理なのよ!」
「え、いやだからその・・・」
次第に沙耶の足に致死領域の力が込められていく。
「ぐががががが、痛い痛いです沙耶姐さん!」
死因は踏みつけられて死亡なんて蟻んこさながら、洒落にならない。
「いいからはっきり言いなさい!」
「え、だから、重要なことが!」
「何よ!」
横にいる沙耶の顔を見据える、そして視線を下ろして一言。
「あのね、沙耶ちゃん・・・パンツ見えてr―――ごがッ!」
突き刺した右の足を横薙ぎに一閃。
顎を下から綺麗に振り抜かれて、風夜は気絶した。


Message


シグル(1349)からのメッセージ
シグル「お互い再更新に救われた感じですな(’’」

シグル「こっちは尻尾を巻いて特殊LV0に退避(ぉ」

ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「生きて帰って来いよー!(ぉぁ」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 15 %回復しました!

装飾に メガネ を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 神楽 姫子(1432)
 蒼月 風夜(1488)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



第203パーティ・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10
現在地 E2
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚10
現在地 E2
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.1488 蒼月 風夜
HP1222 / 1443

1逆境1場所E2 [特殊LV1]
SP185 / 234

2結界1使用可能技一覧
NP4体格1203斬撃10参 加 団 体
CP46敏捷754防具100
PS480器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝3魅力757 3
総CP147生命1118―――4
単位0精神1079―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第203パーティ 所属

姫(1432)
風夜(1488)

† V S †
眼鏡娘
図書委員
眼鏡男

Enemy




姫「さっさと片付けちゃうわよ!」
風夜「えええ、なんでボクが前なの?」

眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
図書委員「な・・・何の用ですか?」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]876 / 1123

219 / 266

[前]風夜1222 / 1443

185 / 234




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




風夜の攻撃!
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして・・・夜型になってしまったということかあ!?」
ストライキング!!
風夜の物理ATが上昇!
風夜の物理DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]876 / 1123

219 / 266

[前]風夜1222 / 1443

135 / 234




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




姫の攻撃!
姫「あんたにはもったいないけど、1曲聞かせてあげるわ。」
カームソング!!
姫の物理EVAが上昇!
風夜の物理EVAが上昇!
眼鏡娘は攻撃を回避!
姫「私の歌が聞けないっていうの!?」
図書委員に152のダメージ!
眼鏡男は攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
風夜は攻撃を回避!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
風夜に106のダメージ!
風夜に110のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]876 / 1123

194 / 266

[前]風夜1006 / 1443

135 / 234




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]図書委員559 / 711

93 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

142 / 157




姫の攻撃!
姫「飛んできなさい!カマイタチ!」
カマイタチ!!
図書委員に134のダメージ!
図書委員に87の風属性ダメージ!
図書委員に129のダメージ!
図書委員に89の風属性ダメージ!
図書委員は攻撃を回避!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
風夜に108のダメージ!
姫に129のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
風夜は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]747 / 1123

119 / 266

[前]風夜898 / 1443

135 / 234




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]図書委員120 / 711

73 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

130 / 157





戦闘フェイズ


眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]747 / 1123

119 / 266

[前]風夜898 / 1443

135 / 234




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151

[前]図書委員120 / 711

73 / 113

[後]眼鏡男1016 / 1016

130 / 157




姫の攻撃!
必殺技が発動!
姫「大洪水警報発令!」
必殺技
アクアスプラッシュ!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
図書委員に167のダメージ!
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」
図書委員に58の氷属性ダメージ!
眼鏡男は攻撃を回避!



風夜の攻撃!
必殺技が発動!
風夜「き、斬っちゃいますよッ!」
必殺技
血を吸う鬼!!
図書委員に289のダメージ!
図書委員は攻撃を回避!
風夜「ああっ、また当たらなかった!」
図書委員は攻撃を回避!
風夜「ああっ、また当たらなかった!」



眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
風夜は攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
風夜に75のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
風夜は攻撃を回避!


図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]747 / 1123

69 / 266

[前]風夜823 / 1443

75 / 234




[前]眼鏡娘665 / 665

131 / 151

[前]眼鏡男1016 / 1016

60 / 157




姫の攻撃!
姫「水に浸かって反省しなさい!」
アクアストリーム!!
眼鏡娘に182のダメージ!
眼鏡娘に66の氷属性ダメージ!
眼鏡男は攻撃を回避!
姫「私の歌が聞けないっていうの!?」


風夜の攻撃!
風夜「い、いつからこんなに怪力になったんだろう?」
ハッシュ!!
眼鏡男に326のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
姫に206のダメージ!
風夜に138のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
風夜に84のダメージ!
風夜に猛毒を追加!


姫の攻撃!
眼鏡男に178のダメージ!


風夜は猛毒により102のダメージ!
風夜の攻撃!
眼鏡男に221のダメージ!


(風夜の猛毒の効果が消失)


眼鏡男の攻撃!
風夜に130のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]541 / 1123

19 / 266

[前]風夜369 / 1443

25 / 234




[前]眼鏡娘417 / 665

111 / 151

[前]眼鏡男291 / 1016

0 / 157




眼鏡娘の攻撃!
風夜は攻撃を回避!


姫の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!


風夜の攻撃!
眼鏡娘に290のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
風夜に129のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
姫に101のダメージ!


姫「今更私の魅力に気付いたって、遅いのよ。」
姫は眼鏡娘を魅了した!
姫の攻撃!
眼鏡男に189のダメージ!


風夜「うっ―――日射病かなあ、眩暈が。」
風夜の攻撃!
クリティカル!
眼鏡男に258のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った?」


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]440 / 1123

19 / 266

[前]風夜240 / 1443

25 / 234




[前]眼鏡娘127 / 665

111 / 151




眼鏡娘は魅了に耐えている!
眼鏡娘の攻撃!
風夜に85のダメージ!


(眼鏡娘の魅了の効果が消失)


姫「今更私の魅力に気付いたって、遅いのよ。」
姫は眼鏡娘を魅了した!
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ?」
姫の攻撃!
姫「ほらほら、がら空きじゃない。」
クリティカル!
眼鏡娘に196のダメージ!
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」


風夜の攻撃!
眼鏡娘に319のダメージ!


姫の攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!
姫「私の歌が聞けないっていうの!?」


眼鏡娘は魅了に耐えている!
眼鏡娘の攻撃!
風夜は攻撃を回避!


(眼鏡娘の魅了の効果が消失)


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




姫「もうちょっと努力して出直してきなさい。」
風夜「し、勝利のブイ?」

戦闘に勝利した!

290 PS、 5 CPを獲得!

風夜石英 を入手!

ラベンダー を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格22 上昇しました。(- 12 CP)
生命19 上昇しました。(- 11 CP)
精神13 上昇しました。(- 10 CP)

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1432)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第203パーティ 所属

姫(1432)
風夜(1488)

† V S †
ワンゲル部員
暴れ兎

Enemy




第203パーティ・所属メンバー



伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10
現在地 E2
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑5
現在地 E2
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚10
現在地 E2
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 E2


Character Data


ENo.1488 蒼月 風夜
HP979 / 1701

1逆境1場所E2 [特殊LV1]
SP172 / 264

2結界1使用可能技一覧
NP5体格1423斬撃10参 加 団 体
CP52敏捷754防具100
PS770器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝4魅力757 3
総CP186生命1328―――4
単位0精神1229―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし



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