後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 (132)
シルヴェン(865)
シュカ(957)
シエラ(1612)
キル(881)


Diary



*綾さんが非常に黒く仕上がって居ますが一応本人様には断りを入れて
 おりますので悪しからず…(汗。






「てぃーたん言うなや………」

全てはこの一言に端を発している。
それは、翡聖が本名を明かした時の事。
狐耳の少女が言った一言。

『…ティトラさんて、事は…”てぃーたん”…ですね…』

と平然と言ってのけたのだ。
いや、半分以上計算の上でかもしれない黒巫女さんなのだが。
勿論、ティトラのキャラ上固まったのだが。
その次の反応が真顔での先の一言であった。

で、その翌日。
それは起こった。

―――――んで、こーなるんだ。





島学日記〜第四話

呼び名に付いてのとある論議?





それは…その小さなきっかけが起きた翌日、黒猫さんが言った言葉。

『……綾さんは、てぃーたん、て呼んでるんだよね?
 でも同じっていうのもつまんないしなぁ…。
 ヒセイ君はなんて呼んで欲しいー?』

折角、収まったと想ってたのに!!
内心、絶叫してる翡聖であるが、あくまで表情は何時もと変わらない
まぁ…なんと言うのか事というのは早々思い通りに収束するなんて事は無く。
尚且つ、こんな面白い出来事は続くものである。

「……だ・か・らっ、てぃーたん言うなや――――!!!」

「みゅっ!?」

尤も、表情が幾ら普遍であろうと叫んでしまっては元も子もない訳だが。
額に薄っすらと浮く青い血管が翡聖の内心を吐露していた。
肩で息をする翡聖の隣ではシュカが耳を押さえ綾が小首をかしげて
何かの算段を練り始めていた。

そして、巫女服の見かけが子どもなお姉さんは口を開く。

「…別に、悪い…呼び名では無い…と想います…よ……?」

「そうだよぉ〜…何も叫ばなくても良いじゃにゃい…」

薄くニヤッと笑った…かの様に見えた綾で有ったが何事も何事も
無かったかの様な何時もの笑顔を浮かべて事の成り行きを見つめている。
綾の尤もな言葉に頷いて同意の言葉を吐くシュカと、その言葉に
かすかに肩を揺らして反応する翡聖。

唯、そんな微妙な反応を見逃す綾では無い訳で。

「……如何か、しました…か…?」

あくまで微笑んでいる綾、しかしその笑顔は何処までも仄暗かった。
まるで、翡聖の過剰反応の真実を炙り出そうとする様に話を進める。
そう、何処までも自然に装いながらも。

「……いや、何でもねぇし…」

「みゅ〜…?」

それに気が付きながらも反応の硬い翡聖。
こういう変なところが純粋だからこそ兄弟に弄られるのだがそれは又
別のお話…そして、翡聖の知らないところでのお話。

その反応をいぶかしむ様に下から翡聖を覗き込むシュカ。
そして、目を逸らす翡聖。
綾の算段は順調に進んでいく。

「……では、如何して…そんなに…反応が鈍い…のでしょうか?」

「……綾、テメー狙ってんだろ…」

流石にと言うか居心地が悪い翡聖。
如何にかしてこの状況から脱出を試みようと講じてみる。
そんな翡聖に…やっぱり、そう来ましたね…と言った雰囲気の綾。
其処はまるで厳冬の極北の様な寒さであったと、その状況
の傍観者は後に語ったと言う。

勿論、普通の校舎な筈なのに…である。
尤も、過半数は面白いものを見る目をしていたとか言う噂も有るが

ただ、だ…ただ、朝からこんな始まり方で良いのだろうか?とか激しく想われる方。
それは貴方方が正常な証拠です。
まぁ、そんなこんなで…その日の朝は終了した。
何故って、バトルな時間に突入したからで有る…そのやり取りの途中に。
ので、周りの傍観者も蜘蛛の子を散らす様に退散していたそうな。

―――一路は。
そして、その際に…

「みゅ〜…”てぃーたん”って可愛いと想うんだけどなぁ〜」

綾と翡聖の攻防に置いてけぼり食らった黒猫さんが
とか言って去っていったとかいないとか。


          
        <><><><><><><><><><>



「…それでは、早速…続きをです――」

「やんなくて良いっての!」

――頼むからさっさと収束してくれ。
折角うやむやになった話題を彫りおこされて真面目に泣きが内心入る翡聖だった。
時は夕方、色々なイベントが一通り終わった時刻。
それは朱に染まって良い感じの時間帯…なのにその場所にはどす黒い瘴気
が満ち満ちて……―――――

「…私は…腐海ですかっ…」

「……………」

……は、居なかったものの…それなりに寒い光景は持続していた。

「…む、無視されました……丸無視ですっ…」

「………もー良いから…」

朝方の黒々しいやり取りに始まって命をかけた?演習を終え、やっと一休み
出来ると想っていた翡聖な訳だから、現在相当に凹んでいる筈である。

「………月碧、殺っちゃって下さいな…」

「…いや、そんな事したらお話終わっちゃいますからっ!」






閑話休題




「ごーいんな…」

何やら相変わらず電波な事を呟いたOluがぽつんと居る此処は校舎の
近くにある小さな平野、周りに人の気配は沢山すれど人影は一つも無い。
其処に美形二人…見るだけなら絵に成るだけに非常に惜しい。

「…むぅ…では、気を取り直しまして……」

「…なぁ、もー終わろーぜ……」

仕切りなおしとばかりにニコリと微笑む綾にゲンナリと翡聖が言葉を返す。
だが、其処で引く綾では無いらしく。

「…何を、言って…居るのですか……大人しく、翡聖さんが…喋って下されば…」

「………別に大きな意味はねーんだよ………ただ…」

あくまであくまで微笑みながら先を促す綾。
確かに翡聖が此処まで渋らなければこの事は早々と収束を見せていたのだろう。
しかし、何故か粘った翡聖たいした事が無い筈無いのであるが。

目線を泳がせる翡聖とソレを追いかける綾の視線。

「…ただ、何ですか…?」

「……ただ……―――――――――――――」

翡聖の口元がぼそぼそと動く。
綾の口元が噴出しそうになるのを必死に堪える様にぐっとしまる。
それが辛うじて聞こえてしまった月碧は笑いを堪えすぎて体が震えてきている。

翡聖の顔が真っ赤なのは気のせいでは有るまい。
幸か不幸か夕日がソレを隠している。



―――――日が落ちて。



あれから、数時間。
何だか非常に静かな翡聖と気まずそうな綾。
まぁ、アレである…

やり過ぎちゃって本気で翡聖が拗ねたと。

「…翡聖さん、謝りますから…そろそろ…機嫌直してください……」

「多分、無駄ですよ〜…ご主人はこうなっちゃうと暫く元に戻りませんから〜…」

Oluが翡聖の分の夕飯をぱくつきながら綾に言う。
まずったな…とか想いつつ綾は綾で夕飯をぱくつく。
しんと静まり返った夕食時、因みに蔓城達は現在出かけていて居ない。
とは言っても外で剣の稽古らしいが。

「………………………zzzzzzz...」

「……若しかして、寝てますか……?」

「……みたい、ですねぇ…」

多分、拗ね過ぎて疲れたんでしょう。
なんともしっくり来ない言葉を言うOlu。
それはなんとも間抜けな情景で、今まで謝っていたあの気まずさなぞ何処にも無かった。
窓辺で寝転がっている…そんな状態の翡聖に淡い殺意を抱いたのは誰か。
あえて、名前は出さないでおこう。

綾の持つ赤い箸が僅かに震えていたそうな。

「…はぁ…、ま…之で起きてきて許して下って…居れば、私は…良いですよー…」

「…その割りに不貞腐れてるよね?綾さん…」

外は何時しか暗闇、部屋には何故かカンテラの明かりが点り、綾の一寸不貞腐れた表情
を映し出していたその横、クスクスと苦笑しながら月碧がその手に持つ液体肥料を啜っていたり。

「…やりすぎた、のは…私です…けど…」

「そうですねぇ…其の侭、寝ちゃうのは…」

「…まぁ、之でイーブンって事にしておきましょ〜v」

話している途中に眠られちゃうのは如何かと想います。
と、溜息をつく綾に同意を意を示しながら苦笑する月碧。
その様子を傍観するようにグレープジュース?を飲むOluが一言助け船をだした。

「…そう、ですね…そうしましょうか…」

「そうですよぉ〜、何時までもグタグタ言う訳にもいきませんし〜」

Oluに言われて尚、ムスッとした表情であった綾だが、その後一拍子置いて溜息を付くとそのまま
何時もの策士で無い白巫女綾の笑顔を浮かべてこの話題を切った。
話題の中心人物は、と言えば既に夢の中…話題を打ち切られても文句は言えない。

その後、蔓城達も帰ってきて遅めの夕食やら湯浴み場に行くなどそれぞれがすごして
その日の夜は更けていった…――。



        <><><><><><><><><><>



―――――翌日。

「…結局、翡聖君は何をあんなに過剰反応してたのかな…?」

「………さぁ…?」

結局、あの後朝まで寝入った翡聖が起きた時彼?は昨日の事をすっかり吹っ切っていた。
そして、又今日も何時もの様にふらりと何処かに行ったり何時の間にか其処にいたりと
神出鬼没な事をしているらしい。

そんな、翡聖を眺めつつ朝の挨拶を済ませた綾とシュカは昨日の事を話していた。

「みゅう…?
  綾さん本当に何も知らにゃいんですかぁ…?」

微妙に間のある返事を返されたシュカがそう聞き返すと、綾は何時もの笑みを浮かべ。

「……詳しい事は聞けませんでしたから…」

「あんなに騒いでたのにぃ…?」

と取り合えず、フォローを入れておく事にしたらしい。

『…だって、流石に…アレは可愛そうですから…』

一瞬、之からどうやってからかえるのかとか考えそうになって頭を振る綾。
一応聞いてはいるので、心にしまっておこうとか。
シュカは非常に不満そうだが、一応納得しておく事にしたらしい。
結局、翡聖があそこまで騒いだ原因は綾の心の中にしまわれて表に出る事は無かったらしい。



そう、その後も。


Message


レイル(17)からのメッセージ
レイル「(翡聖の眉根ひそめる様子を見つつ)…ああ…やはり、皆さん見る所は一緒なのですね…(ニコ ←自分が正しいと言わんばかりの顔」

レイル「偽名、ですか?一体何故その様な……ハッ!もしかして翡聖さん、いかがわしい事でもして指名手配中だったんじゃ…!何て人!!(オマエガナ)´д`;  …コホン。真面目な話、本名がバレるとマズい事でもあったのですか?」

レイル「周りの奴等が本名で……ん?周りの奴等?  それは翡聖さんの身内の方々が、ですか?それとも全く別の背後さんのキャラがですか?」

(132)からのメッセージ
綾「…薙ぎ払いたく…というか…既に…薙ぎ払って…いますよね…?(ピコピコ/ぁ)」

月碧「そんなこと無いよっ! 少なくとも私は薙ぎ払われては無いしっ!!」

綾「…今更…私を…かばう…理由は…?(ピコピコ)」

月碧「かばうとか言わないでよっ! いたたまれなくなるから(私が)っ!!(ぁぁ」

エルザ(567)からのメッセージ
エルザ「いーじゃんいーじゃん、元気なのは良いよー?(ぉ」

グレイス「まぁコピー品だけどな。(ぉ」

グレイス「…であえて俺がつっこむがそれは何よ。(ぉ)」

ファル(805)からのメッセージ
ファル「(ちょっと引きつらせて)あ…相変わらず、随分なおっしゃりかたですのね。まあどう思うかは人それぞれ、構いませんわ。(ちょっと汗)」

ファル「(わたくしががさつな所があるのは分かっておりますけど・・・面と向かって言われるのは・・・・・・・はぁ)(ちょっと肩落として)

普賢(936)からのメッセージ
普賢「そりゃ、知り合いが結婚したわけでもないんに名前変わってたら驚くやろ。しかもそんな派手に。
…でも、何でまた偽名使ってたんや?使わないとあかん理由でもあったんか?」

闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「魔法攻撃系ならやっぱ前衛と組むって感じだし…そう考えると組み替えあるとしたら取替えくらいだしねぇ。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「れいの怖いおにーちゃん…?(首をかしげ)誰のことですぅ?」

ウィル「ん〜とぉ…つまりぃ、形があるけど空気と変わらないもんだから無視していいよってことですぅ?(ぉぃ」

小太郎(1596)からのメッセージ
小太郎「じゅ、順調に周囲に誤解が広まっていってるような…(汗) 本当の本当に趣味じゃないから。あぁ…早く着替えたい!けど服(プロフ絵)がない!!」

小太郎「俺も気になってたことがあるんだけど、その後ろについてる羽って本物?というか、俺を乗せて飛べたりできる??(何」

シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「あらあら、そんなに引いてくれなくても良いじゃない?(ちょっと拗ね) 学園関係者?って…私ってそんなに変わってて面白く見えるかしら?というか、まずそこも疑問系なのねぇ;」

シエラ「そういう貴方も十分変わって見えるけどねぇ?不思議な感じがするもの(クスリ」

マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…遅れたんだよ…(肩すくめ)」

マスター「……いいのんびり感だな…」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!

武器に 石英 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 呪符 −Moon Stone− を装備しました。



Party Message


闇負の形骸「どーしてもって時にしかつかわなそうだな…コレ。」

第132パーティ・所属メンバー (Before)



上月 綾(132)
侵食2 漲溢1 魅惑6 召喚10 命術5
現在地 E2
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食1 過激1 精霊10 魔石7
現在地 E2
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳1 斬撃10 魅惑8
現在地 E2
幻影『明』(1076)
必殺1 自爆1 刺撃10 武具10
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン
HP854 / 1066

1侵食1場所E2 [特殊LV1]
SP272 / 272

2過激1使用可能技一覧
NP3体格753精霊10参 加 団 体
CP44敏捷904魔石70風『鬼』委員会
PS610器用755 1縁側でまったりのんびりする会
0(0)魔力2086 2
連勝3魅力857 3
総CP150生命758―――4
単位0精神1009―――5
= Profile =
種族原初の種エンシェント
性別
年齢16

一応、男の子らしいですよ?
そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。

あくまで噂、原初の民だとか何とか。
何だか素性がアンノーンな生徒…。
良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。

外見、髪は銀髪逆毛長髪。
瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は
アレクサンドライトだとか。
実はサードアイだ…何て話も。

▼オリヴィン=パンプキンシード
 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒?
 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。

 白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳
 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。
 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。
 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。

 外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の
 若い霊族、正真正銘おこさま。

▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。
 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1儀式短剣 −Anael−魔石 / 4 / 4 / なし / なし
2呪符 −Moon Stone−魔石 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第132パーティ 所属

翡聖(167)
蔓城(568)

† V S †
保健委員
図書委員

Enemy




翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ?(ニヤリ。」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」

保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
図書委員「な・・・何の用ですか?」



BATTLE START!!

マイケルは酷くダレている!(実力発揮41%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖854 / 1066

285 / 285

[前]蔓城790 / 1538

201 / 201

[前]マイケル272 / 480

71 / 71




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165

[前]図書委員711 / 711

113 / 113




翡聖の攻撃!
翡聖「…先制攻撃は必勝の一手!!」
カマイタチ「……葬送の舞を貴方達へ送りましょう…(ニコリ

カマイタチ!!
図書委員は攻撃を回避!
翡聖「……ぐっ…マジ、ムカつく!!!!!」
クリティカル!
図書委員に148のダメージ!
図書委員に118の風属性ダメージ!
図書委員は攻撃を回避!
翡聖「……ぐっ…マジ、ムカつく!!!!!」


図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
蔓城は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖854 / 1066

173 / 285

[前]蔓城790 / 1538

201 / 201

[前]マイケル272 / 480

71 / 71




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165

[前]図書委員446 / 711

93 / 113




図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
蔓城は攻撃を回避!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖854 / 1066

173 / 285

[前]蔓城790 / 1538

201 / 201

[前]マイケル272 / 480

71 / 71




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165

[前]図書委員446 / 711

73 / 113




蔓城の攻撃!
蔓城「えーと?胡角参れ。…とりあえず見入っとけーっ!!(キラリン〜☆・:.,;*」
チャーム!!
保健委員は攻撃を回避!
蔓城のHPが0回復!


図書委員の攻撃!
蔓城に91のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
マイケルに163のダメージ!
図書委員のHPが81回復!


翡聖の攻撃!
翡聖「急急如律令、妖しき月光…吹けよ脆弱の吐息!!
ウィークネス!!
図書委員に246のダメージ!
図書委員の物理ATが低下!
図書委員の魔法ATが低下!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
保健委員に66のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖854 / 1066

151 / 285

[前]蔓城699 / 1538

186 / 201

[前]マイケル109 / 480

71 / 71




[前]保健委員1130 / 1196

145 / 165

[前]図書委員281 / 711

73 / 113




蔓城は保健委員を魅了した!
蔓城の攻撃!
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」
スラッシュ!!
保健委員に231のダメージ!


図書委員の攻撃!
マイケルに140のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員は魅了に耐えている!
保健委員の攻撃!
ボロウライフ!!1
翡聖は攻撃を回避!
図書委員のHPが0回復!


(保健委員の魅了の効果が消失)


翡聖の攻撃!
図書委員は攻撃を回避!


蔓城の攻撃!
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」
スラッシュ!!
保健委員に240のダメージ!


マイケルの攻撃!
クリティカル!
保健委員に69のダメージ!


図書委員の攻撃!
マイケルに130のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
マイケルに284のダメージ!
保健委員のHPが85回復!
マイケルの物理EVAが低下!


翡聖の攻撃!
保健委員に91のダメージ!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖854 / 1066

151 / 285

[前]蔓城699 / 1538

156 / 201




[前]保健委員652 / 1196

65 / 165

[前]図書委員281 / 711

73 / 113




蔓城の攻撃!
図書委員に245のダメージ!


図書委員の攻撃!
蔓城は攻撃を回避!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
翡聖に114のダメージ!
図書委員のHPが57回復!


翡聖の攻撃!
図書委員は攻撃を回避!


蔓城の攻撃!
保健委員に202のダメージ!


図書委員の攻撃!
蔓城に80のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖740 / 1066

151 / 285

[前]蔓城619 / 1538

156 / 201




[前]保健委員484 / 1196

45 / 165

[前]図書委員93 / 711

73 / 113




保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
蔓城は攻撃を回避!
図書委員のHPが0回復!


翡聖の攻撃!
必殺技が発動!
翡聖&フレア「火精イグニートが咆哮…燃ゆれ紅蓮が熱波よ!!
必殺技
ヴォルカノンウェイブ!!
保健委員に189のダメージ!
保健委員に188の火属性ダメージ!



蔓城の攻撃!
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」
スラッシュ!!
図書委員に315のダメージ!


図書委員の攻撃!
クリティカル!
蔓城に91のダメージ!


翡聖の攻撃!
翡聖「妖しき月光、艶やかなる幻光、魅了せよ夜が魔力よ!!
ウィークネス!!
図書委員は攻撃を回避!


保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
蔓城は攻撃を回避!


蔓城の攻撃!
保健委員に173のダメージ!


保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!

図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!




翡聖「…完勝?歯ごたえねーぜ…全くよぉ…(クスクス。」

戦闘に勝利した!

285 PS、 5 CPを獲得!

翡聖藍鉄鉱 を入手!

蔓城百科事典 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔石 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
過激 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)

ショック を習得!
イグゾーション を習得!
ハードウィンド を習得!
ホーミングミサイル を習得!

風『鬼』委員会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  精神1 上昇!

風『鬼』委員会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  精神1 上昇!

ItemNo. 6 石英 から 儀式短剣−Haniel− という 魔石 を作製しました。(- 600 PS)

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

蔓城(568)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第132パーティ 所属

翡聖(167)
蔓城(568)

† V S †
暴れ鶏
眼鏡男

Enemy




第132パーティ・所属メンバー



上月 綾(132)
侵食2 漲溢1 魅惑6 召喚10 命術5 呪術5
現在地 E2
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食2 過激2 精霊10 魔石10
現在地 E2
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳2 斬撃10 魅惑8
現在地 E2
幻影『明』(1076)
必殺1 自爆1 刺撃10 武具10
現在地 E2


Character Data


ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン
HP1067 / 1067

1侵食2場所E2 [特殊LV1]
SP227 / 276

2過激2使用可能技一覧
NP4体格753精霊10参 加 団 体
CP39敏捷924魔石100風『鬼』委員会
PS295器用755 1縁側でまったりのんびりする会
0(0)魔力2086 2
連勝4魅力857 3
総CP189生命758―――4
単位0精神1029―――5
= Profile =
種族原初の種エンシェント
性別
年齢16

一応、男の子らしいですよ?
そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。

あくまで噂、原初の民だとか何とか。
何だか素性がアンノーンな生徒…。
良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。

外見、髪は銀髪逆毛長髪。
瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は
アレクサンドライトだとか。
実はサードアイだ…何て話も。

▼オリヴィン=パンプキンシード
 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒?
 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。

 白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳
 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。
 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。
 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。

 外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の
 若い霊族、正真正銘おこさま。

▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。
 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1儀式短剣 −Anael−魔石 / 4 / 4 / なし / なし
2呪符 −Moon Stone−魔石 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6儀式短剣−Haniel−魔石 / 14 / 7 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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