後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 みあん(149)
ニャゴとニャゴチン(1841)
ルル(1731)
シア(1053)
ほのお(294)
風森るしあ(迷子札付き)(1534)
もろぞふ(1553)
ルリ(1081)
Diary
ミー「…あひは。」
サンドイッチを口に詰め込んでモフモフ言いながら、ミーティアは不満の表情いっぱ
いにぼやいた。
トク「……飽きた?」
ミー「ほーだ、あひはんだ。」
トク「物を食べながら喋るな。 とっとと飲み込め。」
トクヤマに促されて、彼女は手元のオレンジの缶ジュースを手に取った。
口の中のものを無理矢理流し込み、一息ついたかと思うや、急に怒ったように喋り
だす。
ミー「トクヤマは飽きないのか!? このシリアス連発の、非日常に!!」
トク「普通の人間は非日常に飽きたりしないぞ。」
ミー「あほう! わんは昔から、シリアスシリアス、シリアスの毎日だったんだ!
これからも毎日続ける必要なんて全然ないでの!」
ミーティアはプンスカと眉間にしわを浮かべながらも、また別のサンドイッチを手にと
って口に放り込んだ。
ミー「へあうはは! はむあほへはは、ほおほもほへんへひほうはほほもふっ!!」
トク「物を食べながら喋るなと言っただろ。」
トクヤマのほうこそ眉間にしわを寄せたかったが、今の彼は眉間が鱗に覆われてい
て、上手くいかなかった。なぜなら彼はドラゴンだから。
ミーティアは言われてまたオレンジの缶ジュースを飲もうとしたが、あいにく先ほどの
一口が最後だったようだ。自力の飲み下すには多すぎる量を詰め込んだ喉では、
悲鳴を上げるにもサンドイッチが邪魔で仕方がなかった。
ミー「ぐ、ぐぐむむっ…!?」
トク「…いつかそうなると思ってたがな。」
酸素不足の目が白黒と点滅しだしたのを見かねて、トクヤマは自らの傍らに置いて
あるミネラルウォーターのボトルを、ミーティアの前まで持っていく。
彼女はそれを受け取ると、蒼白の顔面をしながら、ゴクゴクとその全部を飲み干した。
…と思いきや、今度は急に咳き込み始めた。
ミー「…ブハッ!? げほっ、げほっ…!」
トク「少し落ち着け。 慌てて飲むから器官に入るんだ。」
ミー「そっ…そんな、ことを言われても…げほっ、げほっ…」
トク「水…はもうないな。 どうしたものか…」
ミー「ガハァァッ!?」
そして彼女は前触れもなく吐血した。
トク「…なんのつもりだ。」
ミー「な…」
ミー「なんてシリアス…」
トク「コントの間違いだ。」
※ ※ ※ ※
トク「これも不安定な【ドグマ】の影響か……血を吐くとはな。」
ミー「な、なんでもかんでも【ドグマ】のせいにするな!
これは生まれつきだ!!」
トク「それなら余計にタチが悪い。」
ミーティアの口の端から一筋の流血を確認したが、トクヤマは無視した。
本人が常日頃から『我が身は不死身だ!』と言っているので、放っておいても別に
死んだりしないだろう。
ミー「ところで…あのミアン、なんでわんの名前を知っているんだ?」
トク「さてな。」
借金取りに追われている身である為、自己紹介を求められた時に「ミニチュア・アッ
プルパイ」という即興の偽名をでっちあげたにも関わらず、次に会ったときには既に
名前が知れていた。
ミー「トクヤマが口を割ったとか言ってたけど、うそ臭いからなぁ…」
トク「本人に確認する前にそんな事を言っていいのか?」
その本人であるトクヤマは言うが、ミーティアは口から出ている鮮血に気付かないま
ま再びサンドイッチを手に取りながら、今度は慎重に小さく一口だけ齧りついた。
ミー「むぐむぐ……ん、それはだな。
やっぱりトクヤマがミアンを避けてるからだの。 わざとらしく。」
しっかり口の中のサンドイッチを飲み込んでから、ミーティアは話を続ける。
さっきのむせ返りでさすがに懲りたようだ。
ミー「売店のおっちゃんとは世間話して帰ってくるくせに、
話しかけられてもずうっと無言だなんて、不自然だぞ。」
トク「それが口を割っていないという証明にはならないが。」
ミー「あほう! 仮にもペットのトクヤマが、ご主人様の困るようなことをするかッ!」
トク「…随分遠まわしな信用だな。ありがたい。」
トクヤマはあまりありがたくないような表情をしながら、さっき売店で買い足したお茶
の清涼飲料水を、トクヤマ専用の小さなキャップへと移している。
小さな身体のドラゴンでは、缶から直接飲むのは難しい。
ミー「わんの乙女の勘に寄れば、アレはトクヤマの元カノだな。」
トク「今日は勘が冴えないな。 全然違うぞ。」
ミー「いやいや、あんな露骨に避けるのは、
おそらく昔の禍根がいまだ消え去っていない為だと……むぅ?」
トク「…どうした?」
トクヤマがミーティアの視線を辿ると、先には丸っこい人形の後姿があった。
距離は大して離れていないが、何をしているかまではよく分からない。 木の陰にう
ずくまって、そこから動く様子はないのだが。
トク「……いつもミアンの横にいる、マルヒーとかいう人形だな。
一人でいるのは随分珍しいが。」
ミー「ほーう。 ということは、あれが今日のゲストということでいいんだな?」
トク「どうしてここでゲストなんて言葉が出てくる。」
ミー「他人のキャラをいじらせてもらうんだ。 ゲストは丁重に扱わんとの!」
言葉の意味がトクヤマにはさっぱり分からないが、ミーティアはお構い無しだ。
片手に『濃ーい粗茶』を持ったまま、ニコニコと笑顔を浮かべながらマルヒー人形に
近づいていった。
ミー「そこの少年やい、いったいなんぞしているのだ?」
マル「アリダー ツツクンダー」
ミー「あり?」
マルヒー人形は、手に持つ小枝の棒を用いて、木の根っこに出来たアリの巣をぐり
ぐりとつついて遊んでいた。
我が家の非常事態と慌てた働きアリたちが、穴から一匹二匹と飛び出して辺りに四
散する。巣穴の入り口はマルヒーの度重なる攻撃により崩壊寸前となっていた。
ミー「に、人形はこんな意味の分からん遊びが楽しいのか…」
マル「オマエダレダー? ナヲナノレー!」
ミー「わんの名はオフネ・ハマナカコ。
そう、何を隠そう、あの甲賀忍者の生き残りなのだっ!」
マル「オー! ニンジャー!!」
ミー「見よ! 忍法水遁の術ッー!!」
そう言うと、ミーティアは手に持った『濃ーい粗茶』の中身をアリの巣にどくどくと流し
込む。
渋みの利いた、深みのある味わいを強制的に味わわされたアリたちが、さっきとは
比べ物にならない勢いで巣穴から飛び出してきた。
マル「スゴイゾー! カンドウシター!!」
ミー「フハハハ! これが甲賀忍者の底力! いや、真の力だっ!!」
マル「モットヤレー!」
ミー「それは難しいなぁ……水遁の術を使うにはSPを八万使うからの。
オレンジジュースがあれば、回復するんだけど。」
マル「オレンジジュースカー?」
ミー「けちなトクヤマは売店で80円のお茶なんか買ってきたけど、
これがオレンジジュースなら七百万は回復するね。
ダメージも四十億は与えられるでの。」
マル「オレンジジュース、サガシテキテヤルー」
ミー「それはいい! 宜しく頼む、マルヒー少年!」
トク「…人形相手に詐欺を働いてどうする。」
ミー「うわっ!?」
いつの間にか、トクヤマがミーティアの顔の横でパタパタと飛んでいる。
相変わらず無愛想で、面白みがない。
マル「オーッ トクヤマー!」
トク「マルヒー、騙されるな。 こいつは悪い忍者だ。」
ミー「なぬっ!?」
マル「ワルイニンジャナノカー!?」
トク「そうだ。 人のお金を盗んだりする悪い奴だ。」
ミー「ちょっ、ばか! トクヤマ! おまえ急に何を!」
怒涛の急展開にミーティアはしどろもどろになっているが、トクヤマはいつもと同じ、
愛想のいい顔をひとつもせず、ましてや嘘を言っているとは思えない真剣な表情で
マルヒーに語り告げる。
マル「コイツタイジシテモイイカー!?」
トク「ああ、好きにしろ。」
ミー「トッ、トクヤマ! いい加減にギャアッ!?」
マル「ボコボコニシテヤルー!!」
マルヒーに飛び掛かられて、ミーティアは身体のバランスを大きく崩す。
人形とはいえ、質量は子供のそれと同じで、実はミーティアも体重に関しては同程
度しかなかったりする。
地面に転倒した彼女を、マルヒーは容赦しない。
ミー「タ、タンマ! ストップ! 悪かった! わんが悪かったって、痛い!痛い!」
マル「マダマダダー!!」
ミー「ふぎゃあッ!? ト、トクヤマ! この少年をどけてくれ! 頼むー!!」
トク「………」
ミー「トクヤマァー!!」
トク「……お茶をだな。」
ミー「……ん、んえっ?」
トクヤマは、ミーティアがアリの巣に流し込んだ後に放り投げた『濃ーい粗茶』の空
き缶を両手に抱え上げて、ミーティアを振り返り見た。
その目は、彼女に対する怒りと悲しみと哀れみを内包して混濁とした光を放ち、水
晶体を通して見るその姿を精一杯の憎しみの権化と捉えた信号が脳へと送られる。
それまでの無愛想とはまるで違う鬼気迫る表情をしたトクヤマは、ミーティアを少し
見ただけでそれ以上目を合わせようとはせず、背を向けたまま言い放った。
トク「売店のお茶を粗末に扱う奴に貸す手はない……!」
ミー「ト、トクヤマーッ!? ぎにゃああっ!?」
マル「ヤッツケタドー!!」
彼女にとってマルヒーは、【ドグマ】の力無しでは敵うべくもない相手だった。
Message
みあん(149)からのメッセージ
みあん「さて、と。夕食の前に、一仕事、というところですね。」みあん「あ。献立は……シチュー、で構いませんか?」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(151)
ルルカ=リ=ラルラ(1731)
ニャゴ&ニャゴチン(1841)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。特に何もしなかった。
Party Message
みあん「無事に合流、引率の先生もついて……一安心、ですね。」
みあん「それでは、初めての団体行動です。頑張りましょう。」
ルル「誰も居ないのに呼び掛けるってのは想像以上に虚しいな……(北風〜)」
ニャゴ「こんどこそこんどこそヨロシクの挨拶なのニャ〜」
ニャゴチン「ヨロシクでゲス〜」
お尻に命中ワンダラーズ・所属メンバー (Before)
ミアン=フェティア(149)
必殺1 猛撃1 命術10 音楽9 魅惑1
現在地 F8ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺1 逆境1 斬撃11 舞踊12
現在地 F8ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺3 漲溢1 刺撃10 武具5
現在地 F8ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺1 刺射10 付加5
現在地 F8
Character Data (Before)
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア HP 1266 / 1266 1 必殺1 場所 F8 [山岳LV0] SP 175 / 175 2 逆境1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 120 3 斬撃11 参 加 団 体 CP 38 敏捷 90 4 舞踊12 0 イミナシ部 PS 345 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 3 魅力 79 7 3 総CP 139 生命 94 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 デモンハーフ 性別 不健全女子 年齢 12
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。
物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。
他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。
『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
■おとも……トクヤマ
小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。
もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。
感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ドグマボウル 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
お尻に命中ワンダラーズ 所属 † V S †歩行小石
ウォーキング部員
Enemy
みあん「……また、貴方達?懲りない、ですね。」
ミー「歩くなら人に迷惑をかけるなと、あれほど言ったのに……」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]みあん 1041 / 1041 169 / 266 [前]ミー 1266 / 1266 175 / 175 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110
ミーの攻撃!
ミー「おまえの頭の中の、魚の鱗のいっぱい付いた球体…
…分かるかの? それが【ドグマ】というものよ。」
フィーバー!!
ミーの物理ATが上昇!
ミーの物理HITが上昇!
ミーに祝福を追加!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]みあん 1041 / 1041 169 / 266 [前]ミー 1266 / 1266 115 / 175 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
みあんの攻撃!
みあん「先手必勝。急がば……穿て?」
カームソング!!
みあんの物理EVAが上昇!
ミーの物理EVAが上昇!
歩行小石は攻撃を回避!
ウォーキング部員に253のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]みあん 1041 / 1041 144 / 266 [前]ミー 1266 / 1266 115 / 175 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 445 / 698 70 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]みあん 1041 / 1041 144 / 266 [前]ミー 1266 / 1266 115 / 175 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 445 / 698 70 / 110
みあん「提示される条件によっては、後の事を考えないでもありません。」
みあんは歩行小石を魅了した!
みあんの攻撃!
みあん「いただき、ますね。貴方の命。」
ボロウライフ!!
歩行小石に192のダメージ!
みあんのHPが96回復!
ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
ミー「ナチュラルに、ハイなトリップだのっ!」
エキサイト!!
ミーの物理ATが上昇!
歩行小石に356のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ミーは攻撃を回避!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]みあん 1041 / 1041 124 / 266 [前]ミー 1266 / 1266 95 / 175 [前]歩行小石 280 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 445 / 698 70 / 110
みあん「……キモイ。」
みあんは歩行小石を魅了した!
みあんの攻撃!
ウォーキング部員に253のダメージ!
ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
ミー「ティーチッ!」
スラッシュ!!
ウォーキング部員に408のダメージ!
ミー「カッチーサビタン! …ごちそうさまな?」
(ミーの祝福の効果が消失)
ウォーキング部員の攻撃!
ミーは攻撃を回避!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
みあんの攻撃!
歩行小石に243のダメージ!
ミーの攻撃!
ミー「ターチッ!」
スラッシュ!!
クリティカル!
ウォーキング部員に394のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ミーは攻撃を回避!
歩行小石の攻撃!
ミーは攻撃を回避!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]みあん 1041 / 1041 124 / 266 [前]ミー 1266 / 1266 65 / 175 [前]歩行小石 37 / 828 95 / 95
みあんの攻撃!
必殺技が発動!
みあん「破滅へ至る銀の閃き、紫晶に刻まれし名は──」
【Ark】!!
歩行小石に218のダメージ!
みあん「一丁上がり、ですね。」
歩行小石に236のダメージ!
歩行小石に239のダメージ!
みあんのHPが173回復!
ミーのHPが173回復!
ミーの攻撃!
歩行小石に287のダメージ!
みあんの攻撃!
歩行小石に265のダメージ!
ミーの攻撃!
歩行小石に264のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ミーは攻撃を回避!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
みあん「……気は、済みましたか?」
ミー「とりあえず、そこの石で転んだって事にしてくれんかの?」戦闘に勝利した!
145 PS、 0 CPを獲得!
ミーは 石ころ を入手!
みあんは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
舞踊 は最大LVに達しているので訓練できませんでした。
斬撃 は最大LVに達しているので訓練できませんでした。
イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
架空の手下(手下No.-1)を訓練しようとしました。
見えない何か(ItemNo.10)を捨てようとしました。
ルル(1731)から 脚 を受け取りました。
架空の手下(手下No.1)と別れた気になりました。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F9に強制移動されました。
みあん(149)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
お尻に命中ワンダラーズ 所属 † V S †図書委員
眼鏡娘
ウォーキング部員
Enemy
お尻に命中ワンダラーズ・所属メンバー
ミアン=フェティア(149)
必殺1 猛撃1 命術10 音楽10 魅惑5
現在地 F9ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺1 逆境1 斬撃12 舞踊12
現在地 F9ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺3 漲溢1 刺撃10 武具10
現在地 F9ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺1 刺射10 付加10
現在地 F9
Character Data
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア HP 1316 / 1316 1 必殺1 場所 F9 [特殊LV0] SP 154 / 177 2 逆境1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 120 3 斬撃12 参 加 団 体 CP 61 敏捷 90 4 舞踊12 0 イミナシ部 PS 490 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 4 魅力 84 7 3 総CP 173 生命 99 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 デモンハーフ 性別 不健全女子 年齢 12
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。
物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。
他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。
『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
■おとも……トクヤマ
小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。
もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。
感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 ドグマボウル 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし
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