後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 (14)
七穂(21)
シア(1053)
ルル(1731)
ニャゴとニャゴチン(1841)
ミー(151)
みあん(149)


Diary


【強引に辻褄合わせを図るの巻】

「先程は、お疲れ様でした」
 歩み寄り、呼びかけると、少女の視線が私に向けられる。つぶら
な金色の瞳から読み取れるのは、少しばかりの警戒と戸惑い。
 手にした包みを二人の前に広げて、少女の向かいに腰を降ろす。
「作ってきたんですけど、如何ですか?」
「……サ、サンドイッチか? まさか、おまえ手作りとかなの
か?」
「はい。不味くは、ないと思いますけど」
「ま、まぁ、せっかくだから頂くがの。うん」
 毒など入れてはいないと言ってやろうとも思ったけれど、それで
はかえって彼女を警戒させてしまうような気がして、黙っておいた。
 その代わりに、少女がホットサンドに手を伸ばした後から、私も
適当に一つを手に取り、先に口に入れてみせる。
「……召し上がれ。」
 小さな口で被り付き、一杯に頬張っている。その姿をただ見てい
るだけの間は、とても微笑ましく思えた。
 彼女は私が半分を食べるより先に、すっかり一つ目を食べ終えて
しまう。首を傾げて感想を問うと、少女は戸惑いがちながら口を開
く。
「……ま、まぁ、まずくは……ない、な。まずくはない。……もう
一個」
「沢山、ありますから。ね。ミーティア、さん?」
 呼びかけた名には反応してくれなかった。ただ、それが自分の名
であると認識しているかのように、私の言葉の後に、少女は小さな
手を伸ばす。
 仕方が無い。少し強引だとも思うけれど、直接に聞いてみよう。
「それにしても、どうして……名前、嘘を?」
 視界の端に、掠めるようにしてトクヤマさんの姿を収める。彼女
がミーティアだとして、何を理由にペットごっこに興じているのか
は解らないけれど、彼を警戒するに越したことはないだろう。
「嘘じゃないぞ。わんの名前は、ミーティア・ミニチュア・オフ
ネ・アップルパイ・トランシルヴァニア・ハマナカコという長い名
前なんだ」
 私の胸の内も知らずに、少女は随分とあっさり答えを返してきた。
随分と胡散臭い気はするが、あらかじめ心の準備でもしていたのだ
ろうか。
「普段は、ミーティア・トランシルヴァニアで通すことにしている
だけでの」
 不思議なものだ。あれほどに、自分の口から発するだけでも、酷
く胸を騒がされたというのに。
 彼女自身の口から直にその名を聞くという状況にあって、私は妙
に落ち着いていた。
「それなら、私にもミーティア、と名乗ってくれれば、良かったの
に」
 小さく肩を竦めてみせる。そして、今度はしっかりと、相手から
も認識出来るようにトクヤマさんへと視線を流す。
「トクヤマさんが教えてくれなかったら、解りませんでしたよ? 
ね?」
「べ、別に隠すつもりじゃなかったよ」
 少女は少し慌てたように、言葉を詰まらせた。彼女の動揺に、あ
えて気付いた振りをせずに、ポットから紅茶を注いで勧める。
 彼女が紅茶で一息ついている間に、何気なくトクヤマさんを観察
する。私のでまかせに対しても、相変わらず無言のままだ。本当に
言葉を失ってしまったのかとも思ったけれど、何らかの反応一つ示
さないということは、現状で私のすることに口出しをするつもりも
ないようだ。
 もちろん、彼が私の目的を知らないだけだからこそ、なのかもし
れないけれど。
「それじゃあ、これからはファーストネームで。しばらくの間、一
緒に頑張りましょう?」
 親しみを表に出し、首を傾げてみせる。
 彼女はすぐに答えを返すことはなく、空になったカップを置き、
三つ目のホットサンドに手を伸ばした。
 私も同じタイミングで手を伸ばし、二つ目のホットサンドを取る、
振りをする。掠めるように指先を触れさせた。
「……ッ。……と、私は少し、お花を摘みに」
 不信感を与えないよう自然に、けれど出来る限り素早く立ち上が
る。それも、果たして上手くいっているのかどうか。私は既に、自
分の状態を客観視出来ずにいた。
 彼女達の言葉を待たず、踵を返す。どこか、人目につかない場所
へ。早く。
「夕飯までには帰るんだぞ! 期待して待ってるからな!」
 去り際の背中を、少女の無邪気な声が押した。

 校舎裏。白く塗られた外壁にもたれかかる。立っていることすら
辛くて、その場に膝を折ってしまう。
 頭が重い。低く鈍い音が脳内に響き続け、それが意識を混濁させ、
視界をぐらつかせる。
 口腔内の唾液は乾ききり、吐く息は熱い。焼け爛れてしまったか
のように粘膜が痛む。
 酷いものだ。
「ァ、あ……」
 左手で髪を掻き毟る。彼女の細い指先に触れた右手は、動いてす
らくれなかった。先程から強い痺れを残したまま、まるで、無理矢
理に神経を引き抜かれてしまったかのようだった。
 ひきつけを起こしたかのように、全身は細かく震えている。
「ミー……てィ、ぁ」
 目の前を滲ませる涙が零れ落ちるたびに、鼓動が高まっていき、
やがては胸の圧迫から、呼吸すら出来なくなってしまう。苦しさか
ら肌は汗ばみ、不快感が全身を包み込む。
 私の口から洩れている声は、まるで人の形を成していなかった。
生き物が発する音と言えるかも怪しい。錆びついた機械を無理矢理
に動かしているようだ。
 全く。油断していた。
 蟲の啼くような呼吸を短く、浅く繰り返しながら、散り散りにな
った理性を取り戻そうと足掻く。
 油断、していた。あまりにも、唐突過ぎた。
 体を小さく丸め、膝に顔を埋める。だらりと下がった右腕を、横
目に見る。
 少しだけ、探るつもりだった。結果として解析は失敗した。
 彼女に触れた途端、それまで大人しくしていた『忘れ物』が酷く
疼いた。
 刹那のうちに、幾つもの朱に染まった映像が、幾重にも混じり合
いながら過ぎっていった。
 あの、愛らしい、小さな少女を。惨たらしく、踏みにじる私の姿。
 どこか遠くで、聞き慣れた音が響いていた。授業の始まりを告げ
る予鈴だ。
 嗚呼。早く、戻らないと。早く……。

* * *

「……間に合った、ようですね」
 少女は、昨日も相手をしたウォーキング部員と歩行小石を前にし
ている。その背中に呼びかけた。
 彼女が振り返る。あどけない眼差しが私の瞳に飛び込む。
 全く。酷いものだ。飢えた野良犬じゃ、あるまいし。
 少女の背後に陣取り、構えを取る。確固たる信頼を得ているとも
言えないが、不意に撃ち込むだけの隙はあるだろう。
 でも、今はまだ、だ。まるで幼い頃の片恋にも似た想い。この胸
の高鳴りを、今しばらくは、楽しんでみるのも良いかもしれない。


Message


みあんは言った
まるひ「キーンコーンカーンコーン!ヒルヤスミー!」

まるひ「オーベントー!」

みあん「……美味しい、ですね。」

みあん「……なぁ。何故に儂だけ、果物のみなんだ。」

みあん「バナナ、ですよ。エテキチ、好きでしょう?」

らんえ「いや、まぁ。嫌いじゃないがの……ただ、な。」

みあん「ただ?」

みあん「……あ。」

みあん「……もしかして、美味しくないバナナ、でしたか?」

らんえ「……ばなな以外の選択肢をよこせと言うとるんだ。」

ミー(151)からのメッセージ
ミー「あ、この前は急に怒鳴ったりいきなり逃げ出したりして、すまなかったの。」

ミー「い、いや、サンドイッチ…
   まずくはなかったから、また作ってくれないかなぁ、なんて。」

ミー「別に美味かったわけじゃないぞ? 全然だぞ?」

ミー「ともかく、挨拶が遅れたが、これからも宜しくな。」

かさね(331)からのメッセージ
かさね「まぐっ? ま、まぐ……?(まるひさんにそろっと近づいて、ちょんと触る)まぐっ……」

かさね「まぐっ……?(またちょんと触って逃げるのヒットアンドウェイ戦法)」

かさね「まぐぐぐぐー♪(なにやら楽しそうにみあんさんに笑いかけて、手をひらひらと振っている)」

兎月先生(660)からのメッセージ
兎月先生「この度は、辻文(つじぶみ)ありがとうでござる。」

兎月先生「では、拙者、感激の意を表して――」

兎月先生「大乱戦、手合いの時には、存分に力を出しましょうぞっ!

兎月先生「(……これは、お礼になるでござるかな???)」

シア(1053)からのメッセージ
草花「タイミングよすぎ (´ー`*)(悦 >お久メッセ被り」

シア「みあんちゃんもおかわりない〜♪ ヽ(´▽`*)ノ (見目暫定」

シア「今期は穴ばかりじゃないのでぃすよっ♪ ヾ(>▽<*)ノ 踊りますvv (クルクル」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「こんにちはですぅ(目の前に降り立ちぺこりん)この度はぁ、入隊ありがとうございますですぅ(にぱっ)これからよろしくですぅ」

セラ(1512)からのメッセージ
セラ「育ったら退部・・・ふふ・・・そう・・・そうね・・・」

セラ「・・・退部!それが私たちの目標なのかもしれないのね・・・!」

セラ「・・・ぐすっ・・・こ、これは涙じゃないのよ!」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



Party Message


みあん「無事に合流、引率の先生もついて……一安心、ですね。」
みあん「それでは、初めての団体行動です。頑張りましょう。」
ルル「誰も居ないのに呼び掛けるってのは想像以上に虚しいな……(北風〜)」
ニャゴ「こんどこそこんどこそヨロシクの挨拶なのニャ〜」
ニャゴチン「ヨロシクでゲス〜」

オカルト研究会 Group Message


みあん(149)からのメッセージ
みあん「さて、ハロウィン間近です。オカ研部員は仮装を嗜むのも、また良し、です。」

カブリモノ愛好会 Group Message


ディズ(550)からのメッセージ
グラス「皆の衆!オイラ部長のグラスだー。適当に活動してくれて構わんからヨロシク。合言葉は無礼講…」

ディズ「・・・…ジャギンッ!!

グラス「じ、じょ、冗談ッス!」

グラス「死なない程度に皆色々カブルっス!以上」

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message


シディ(384)からのメッセージ
シディ「パンクっつーかアナーキーを愛す者として入会させてもらったぜェ。此れから宜しく頼むなァ。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「皆さん入ってくれてありがとうなのですぅ(ぺこりん)そろそろ寒いですからぁ、冬服をがんばろうですぅ!(ぐっ)」

Under79 Group Message


いもこ(148)からのメッセージ
いもこ「何か胸にジーンとキタッス。私も入れて欲しいッス。よろしくッス。」

みあん(149)からのメッセージ
らんえ「乳に蓄えが無いと、気力もそうは保たんのかの。」

みあん「……失礼な。」

セラ(1512)からのメッセージ
セラ「頑張ろう・・・」

甘味同好会 Group Message


あすま(1709)からのメッセージ
あすま「ところで僕の位置づけって……やっぱり東京銘菓すあま作成……ですか?」

お尻に命中ワンダラーズ・所属メンバー (Before)



ミアン=フェティア(149)
必殺1 猛撃1 命術10 音楽9 魅惑1
現在地 F8
ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺1 逆境1 斬撃11 舞踊12
現在地 F8
ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺3 漲溢1 刺撃10 武具5
現在地 F8
ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺1 刺射10 付加5
現在地 F8


Character Data (Before)


ENo.149 ミアン=フェティア
HP1041 / 1041

1必殺1場所F8 [山岳LV0]
SP169 / 266

2猛撃1使用可能技一覧
NP3体格753命術10参 加 団 体
CP33敏捷914音楽90オカルト研究会
PS345器用755魅惑11カブリモノ愛好会
0(0)魔力1686 2ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
連勝3魅力757 3Under79
総CP139生命758―――4甘味同好会
単位0精神1099―――5『骨董品を愛でる会』
= Profile =
種族人間?
性別
年齢17

○ミアン=フェティア
  身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。

>猿の荒浪葉(ふぁんらんいぇ)&人形のドン・マルヒー・III世
>今期は台詞だけ微妙にオマージュキャラ。元ネタは秘密。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ふしぎな こて魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2くだもの ないふ魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



お尻に命中ワンダラーズ 所属

みあん(149)
ミー(151)

† V S †
歩行小石
ウォーキング部員

Enemy




みあん「……また、貴方達?懲りない、ですね。」
ミー「歩くなら人に迷惑をかけるなと、あれほど言ったのに……」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1041 / 1041

169 / 266

[前]ミー1266 / 1266

175 / 175




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員698 / 698

110 / 110




ミーの攻撃!
ミー「おまえの頭の中の、魚の鱗のいっぱい付いた球体…
   …分かるかの? それが【ドグマ】というものよ。」

フィーバー!!
ミーの物理ATが上昇!
ミーの物理HITが上昇!
ミーに祝福を追加!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1041 / 1041

169 / 266

[前]ミー1266 / 1266

115 / 175




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110




みあんの攻撃!
みあん「先手必勝。急がば……穿て?」
カームソング!!
みあんの物理EVAが上昇!
ミーの物理EVAが上昇!
歩行小石は攻撃を回避!
ウォーキング部員に253のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1041 / 1041

144 / 266

[前]ミー1266 / 1266

115 / 175




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員445 / 698

70 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1041 / 1041

144 / 266

[前]ミー1266 / 1266

115 / 175




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員445 / 698

70 / 110




みあん「提示される条件によっては、後の事を考えないでもありません。」
みあんは歩行小石を魅了した!
みあんの攻撃!
みあん「いただき、ますね。貴方の命。」
ボロウライフ!!
歩行小石に192のダメージ!
みあんのHPが96回復!


ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
ミー「ナチュラルに、ハイなトリップだのっ!」
エキサイト!!
ミーの物理ATが上昇!
歩行小石に356のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ミーは攻撃を回避!


歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1041 / 1041

124 / 266

[前]ミー1266 / 1266

95 / 175




[前]歩行小石280 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員445 / 698

70 / 110




みあん「……キモイ。」
みあんは歩行小石を魅了した!
みあんの攻撃!
ウォーキング部員に253のダメージ!


ミーは祝福されている!
ミーの攻撃!
ミー「ティーチッ!」
スラッシュ!!
ウォーキング部員に408のダメージ!
ミー「カッチーサビタン! …ごちそうさまな?」


(ミーの祝福の効果が消失)


ウォーキング部員の攻撃!
ミーは攻撃を回避!


歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)


みあんの攻撃!
歩行小石に243のダメージ!


ミーの攻撃!
ミー「ターチッ!」
スラッシュ!!
クリティカル!
ウォーキング部員に394のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ミーは攻撃を回避!


歩行小石の攻撃!
ミーは攻撃を回避!


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1041 / 1041

124 / 266

[前]ミー1266 / 1266

65 / 175




[前]歩行小石37 / 828

95 / 95




みあんの攻撃!
必殺技が発動!
みあん「破滅へ至る銀の閃き、紫晶に刻まれし名は──」
必殺技
【Ark】!!
歩行小石に218のダメージ!
みあん「一丁上がり、ですね。」
歩行小石に236のダメージ!
歩行小石に239のダメージ!
みあんのHPが173回復!
ミーのHPが173回復!



ミーの攻撃!
歩行小石に287のダメージ!


みあんの攻撃!
歩行小石に265のダメージ!


ミーの攻撃!
歩行小石に264のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ミーは攻撃を回避!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




みあん「……気は、済みましたか?」
ミー「とりあえず、そこの石で転んだって事にしてくれんかの?」

戦闘に勝利した!

145 PS、 0 CPを獲得!

ミー石ころ を入手!

みあん丸石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




音楽 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)

チャーム を習得!
エナジーモゥン を習得!
ペインソング を習得!
ホーミングミサイル を習得!

オカルト研究会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

オカルト研究会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

Under79 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  魔力1 上昇!

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

F9に強制移動されました。

ミー(151)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



お尻に命中ワンダラーズ 所属

みあん(149)
ミー(151)

† V S †
図書委員
眼鏡娘
ウォーキング部員

Enemy




お尻に命中ワンダラーズ・所属メンバー



ミアン=フェティア(149)
必殺1 猛撃1 命術10 音楽10 魅惑5
現在地 F9
ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺1 逆境1 斬撃12 舞踊12
現在地 F9
ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺3 漲溢1 刺撃10 武具10
現在地 F9
ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺1 刺射10 付加10
現在地 F9


Character Data


ENo.149 ミアン=フェティア
HP1044 / 1044

1必殺1場所F9 [特殊LV0]
SP182 / 271

2猛撃1使用可能技一覧
NP4体格753命術10参 加 団 体
CP38敏捷924音楽100オカルト研究会
PS490器用755魅惑51カブリモノ愛好会
0(0)魔力1716 2ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
連勝4魅力757 3Under79
総CP173生命758―――4甘味同好会
単位0精神1119―――5『骨董品を愛でる会』
= Profile =
種族人間?
性別
年齢17

○ミアン=フェティア
  身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。

>猿の荒浪葉(ふぁんらんいぇ)&人形のドン・マルヒー・III世
>今期は台詞だけ微妙にオマージュキャラ。元ネタは秘密。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ふしぎな こて魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2くだもの ないふ魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
8丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



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