後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更


Diary


Chapter 1 邂逅 [A leg of an imitation]


 次に目が覚めたとき、その黒ずくめの人間は椅子に座って本を読んでいた。
 彼が目覚めたことに気がつくと、その人間は読んでいた本をテーブルに置いて彼に向き直った。
 「調子はどう?」
 抑揚の無い声色は冷たい印象を受けたが、声の質は透明で澄んでいた。硝子という喩えがよく似合う。
 二度目の目覚めだからか、彼は落ち着いていた。
 かけられた布団の下で静かに身体を動かす。指から手首。肘……。
 ズキズキと身体の中から痛みはするけれど、それは堪え切れないほどではない。無理をすれば動ける。
 そんな彼の心境など知ってか知らずか、黒いローブの人間は感情の少ない声で言葉を綴る。
 「森の中で貴方を拾ってきたのは私。治療してここに匿っているのも私。宿代を請求するつもりは無いけれど、礼の一言くらい言うのが筋ではないかしら」
 感情の起伏は、言葉からは伝わらない。涼やかで聞き心地のよい声質である分、それは逆に不気味で、恐ろしい。
 「…………」
 彼は口を開かない。
 仮に助けられたのだとしても、人間に頭を下げるのは嫌だった。人間なんて――。
 その人間は小さく溜息をついた。
 「その気が無いのならいいわ。嫌々述べられた謝辞などには、何の価値も無いから」
 その人間にとって、彼の存在など瑣末なものでしかないのかもしれない。そう思わせるような声だった。
 「――ただ、礼儀のなっていない者を置いておくほど私は寛大でもないわ。黙って家主を睨むだけの存在なら、今すぐここから出て行ってもらえるかしら」
 辛辣な言葉。
 「――っ!」
 彼は憤慨した。人間にこれ以上助けられるなんて、こちらから願い下げだ。
 頭に血が上り、彼はその人間を睨みつけて、そのまま立ち上がろうとした。
 べちゃっ。
 ベッドから、落ちた。
 「なっ――?」
 下半身に力が入らない。けれど、振り返ってみても今度はちゃんと足はついている。
 痛みはない。なのに力が入らない。彼は激しく混乱した。

 「不思議?足があるのに歩けないっていうのは」

 声に感情は含まれていない。
 透明で、気持ちの読み取れない声。
 フードのせいで顔の見えないために、その人間の感情を探る術は無い。まるで機械人形が話しているよう。
 彼は背筋が冷たくなった。
 何も伝わらない言葉のはずなのに、感情豊かな声よりも遥かに彼を恐怖させる。
 「貴方は失った。両腕と、両足を。覚えているかしら?」
 硝子のような声。そっと彼の心を裂く。
 忘れるはずが無い。あの苦しみ。身体から何もかもが流れ出していく、あの、絶望感。
 「私は別の物質を使って、貴方の失った四肢を作り出し、貴方の身体に融着させた。上半身は神経は順調に繋がり始めたようだけど、下半身は先日貴方が暴れたせいで断裂した。丸一日経っても融着する気配はないから、おそらく一生そのままね」
 彼はその人間の言った言葉の意味が、よく理解できなかった。
 ただ、自分の足はもう動かないと、そう言っているのは分かった。
 馬鹿みたいだ。こうしてきちんと生えているのに。
 今のはちょっとふらついただけで、力を込めれば、立ち上がることくらい――。
 できなかった。
 再度足に力を込めた彼は、けれども潰れたヒキガエルのような音を立てて床に倒れこんだ。
 踠いてみても、何度繰り返しても、けれど足は動かない。
 ニセモノの足。朽木で作られた模造品。形だけのイルミネーション。
 鎖で縛られた彼の足。
 もう、二度と歩けない――?
 涙が滲んだ。
 そんなのは、いやだ。
 嗚咽を噛み殺して、幾度も立ち上がろうと試みる。
 そして幾度も失敗する。膝をつくことは出るのに、立ち上がることができない。
 「ぅっ……っ……」
 床に爪を立てる。
 弱い彼のか細い爪は容易く剥がれ落ちるけれど、大きな悲しみの中にあって、些細な痛みなど何の意味もなかった。
 「出て行かないの?」
 黒い人間の声。皮肉ですらない言葉。
 「貴方を力尽くで追い出すことも、私には出来る。自分で出て行くか、私に無理矢理追い出されるか。選びなさい」
 打ちひしがれる彼に、透明な声で、冷徹に告げる。
 どちらにしろ、ここから出なければならない。この足で。
 こんな足で、どこに行けるというのだろうか。こんなニセモノの足で。
 「出て行かないの?」
 再度の質問。
 彼に、答えられるはずが無かった。
 「なら、追い出してあげましょうか?」
 黒い人間が彼に近寄る。
 床に這い蹲ったまま、彼はその人間を見上げた。
 縋る様な眼差しで見ても、けれどもその人間には何の効力もない。
 その人間は、彼の腕を掴むと、そのまま引き摺って玄関まで連れてきた。
 袖から覗く腕は白くて、彼と同じくらい細いのに、その力は驚くほど強かった。
 彼を扉の前まで引き摺り、その人間はようやく手を離した。
 「この扉の先に放り出されれば、おそらく半刻と待たずに貴方は捕まるでしょうね。城の兵士に」
 頭の中央に陣取っていた恐怖が甦る。
 数日程度しか経っていないのなら、当然追っ手は彼を探しているだろう。
 そして、捕まれば――。
 身体が震え始めた。一度は受け入れたはずの『死』。けれども再び突きつけられれば、これほど恐怖するものはないだろう。
 「それじゃあ、さようなら」
 黒い人間は、全く躊躇すること無く扉を開けようとした。

 闇。
 音の無い場所。
 たくさんの人間。
 笑う人間。
 冷たい水。
 身体を走る痛み。
 白く穢れたもの。
 鉄の鎖。
 真っ赤な血。

 一瞬のうちに、さまざまな記憶がフラッシュバックした。
 そして、その先に、理解不能な虚無が見えた気がして、
 「――――待って!!」
 気がつけば彼は叫んでいた。
 扉の取っ手を掴んでいた黒い人間の手が動きを止めた。
 「待って…………」
 震える身体を両手で抱いて、彼は懇願した。
 初めて口を開いた彼に驚くことも無く、その人間は扉の取っ手から手を離した。
 「………お願いですから、ここにおいていて下さい」
 羞恥心と恐怖心との板挟みで、心臓は早鐘を打つ。
 もう一度「お願いします」と悃願して、床に着くほどに頭を下げた。
 黒い人間は小さく溜息をついた。そして彼に向き直る。

 「最初からそう言いなさい。妖の少年」


 それからまた数日後。彼はまたベッドで横になっていた。
 あの人間は、彼の足を一度切断して、彼にはよく理解できない作業をして、そしてまたもう一度接着した。
 不思議だったのは、両足共に切断されたにもかかわらず、それに全く痛みが伴わなかったこと。
 どうして?
 そして、それを顔色一つ変えずに――顔は見えなかったのだが、そういう雰囲気で――その人間はやってのけた。
 どうして?
 更に、突き詰めればそんなことをできること自体が、十分に異常だった。
 どうして?
 たくさんの『どうして』をたった一つの質問に乗せて、彼はその人間に尋ねた。

 『あなたはいったい何者なのですか?』

 漆黒を身に纏ったその人間は、気持ちの無い声で彼に告げた。

 自分は魔女だ、と。


 魔女。
 ~に弩引き、けれども大地に愛された存在。
 規格外の人間。
 それはまるで妖だった。


 部屋の扉が、音を立てて開いた。
 入ってきたのはあの、黒いローブの人間だった。
 その者が持っているものを見たときに、彼はもう何度目か分からないほどの驚きを覚えた。
 盆の上に、パンとスープを乗せていたのだ。
 それをテーブルに置くと、彼に顎でしゃくるような仕草を見せた。
 「食べなさい」
 そう言うと、自分はもう一つある椅子に座る。
 「なんで……?」
 彼は低く呟いた。
 「?」
 その人間は、理解できない、という風に僅かに首を傾けた。
 「貴方は今、エネルギーがまったくと言っていいほどの状態だからよ。今までは身体にカロリーを入れるのは危険な状態だったけれど、もう安定期に入った。だから――」
 「――そうじゃなくて!」
 彼は叫んだ。自分でも信じられないくらいの声量で。
 「ボク、妖だよ?」
 「知っているわ」
 「人間じゃないんだよ?」
 「それはそうね」
 「じゃあなんで、こんな施しをするんだよ!」
 叫んだのは不安だったから。もしかすると、この人間も実は彼を傷付けたいと思っているかもしれない。そう、未だに疑っていたから。
 「…………」
 出会って初めてかもしれない。
 その人間は即答せず、考え込むような間を取った。
 「私は……」
 小さく溜息をついた。
 「……私は、貴方が生きようが死のうが、別にどうでもいいと思っているわ」
 口を出てきたのは、冷徹な言葉だった。
 「貴方一人が死んだとしても、この世界の大いなる流れには何の干渉も無い。ならば、貴方を救う意味などありはしないでしょう」
 冷淡すぎるその言葉。彼はとっさには二の句が次げなかった。
 「それに、貴方は私に損害しか与えない。貴方に食事を出せば、その分私の蓄えが少なくなる。貴方にベッドを提供すれば、私は床で寝らざるを得ない。――そして、貴方を匿っていることが城の人間に見つかれば、私は反逆罪に問われる。そうでしょう?人間を殺した妖さん」
 「!…………知っていたんだ」
 「数日前、この家にも兵隊がやってきたわ。そして大方の事情を聞いたの。――その後追い返したけれど、ね」
 「なら、なんで?ボクを匿う理由は一つも無いじゃないか」
 彼は混乱していた。この人間の言い表したいことが、彼にはサッパリ分からなかったから。
 「…………」
 その人間は、黙して自分自身の着ているローブの、そのフードを剥ぎ取った。
 もう何度目かすらも分からないが、彼は驚いた。
 そしてそれは、今迄で一番の驚きだったかもしれない。
 声色から分かっていたが、その人間は女だった。
 ただその容姿が普通ではなかった。
 髪は浅葱色。僅かに青みがかった緑色。新芽のような美しい色彩の長いそれは、彼女の雰囲気を穏やかなものとしていた。
 しかし、その瞳がそれを打ち消す。
 黒瞳には、特出し過ぎるほどの理知的な色があった。それは、知識の為に全てを捨ててしまったような、そんな狂気とはまた違う危険な感情を彼に連想させた。
 そこに薄い唇が言葉少なげな印象をアクセントのようにつけ、細い頤が引き締めた印象のスパイスを振りかける。
 透き通った綺麗な肌が実年齢をぼかしていたが、彼には二十歳ほどに見えた。
 全体的にそれは、綱渡りのような危うい均衡を持って、美しいと評して恥じることの無い、まさに完全な美そのものを演出していた。
 「…………」
 数秒前とはまるで違う理由で沈黙している彼に、その人間の女は視線を投げた。
 視線は彼の瞳を捉え、その奥の感情を読み取る。
 「先ほどの問いに対する答えなのだけれど」
 その声はやっぱり先ほどまでの声だった。透明感があり、涼やかで、聞いていて不快感の湧いてこない不思議な声。
 「私の瞳は真実を射抜く。隠していようと、いまいと。そして、貴方の心は生きたいと願っていた。だから生かした。理由はそれだけよ」
 透明感があり、涼やかで、聞いていて不快感の湧いてこない不思議な声。けれど、それに感情を込めることはせずに、その人間の女は言った。
 「理由が分かったのなら食べなさい。せっかくのスープが冷めてしまう」
 その人間の行ったことはほとんど分かっていなかったけれど、彼はゆっく


Message


アンナとハンナ(1726)からのメッセージ
アンナ「挨拶が遅れてごめんなさい。「亡霊の夢」に参加させてもらってもいいですか?」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界2 漲溢2 魔術10 命術6
現在地 B9
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応2 斬撃8 忍術7
現在地 B9


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP1120 / 1120

1結界2場所B9 [花園LV1]
SP227 / 227

2漲溢2使用可能技一覧
NP2体格803魔術10参 加 団 体
CP36敏捷804命術60亡霊の夢
PS150器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力1296 2
連勝2魅力807 3
総CP106生命858―――4
単位0精神959―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
図書委員
気弱学生

Enemy




図書委員「な・・・何の用ですか?」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1120 / 1120

227 / 227

[前]アイアンマン1336 / 1336

206 / 206




[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1120 / 1120

227 / 227

[前]アイアンマン1336 / 1336

166 / 206




[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
アイアンマンに103のダメージ!


Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
図書委員に179のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1120 / 1120

213 / 227

[前]アイアンマン1233 / 1336

166 / 206




[前]図書委員532 / 711

93 / 113

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
アイアンマンに104のダメージ!


Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
図書委員に227のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1120 / 1120

169 / 227

[前]アイアンマン1129 / 1336

166 / 206




[前]図書委員305 / 711

73 / 113

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1120 / 1120

169 / 227

[前]アイアンマン1129 / 1336

166 / 206




[前]図書委員305 / 711

73 / 113

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




Februaの攻撃!
マジックボム!!
図書委員に210のダメージ!
気弱学生に148のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
火遁の術!!
図書委員に268のダメージ!
図書委員に42の火属性ダメージ!



気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
Februaに108のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
アイアンマンに118のダメージ!


図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1012 / 1120

105 / 227

[前]アイアンマン1011 / 1336

156 / 206




[前]気弱学生749 / 897

189 / 204




Februaの攻撃!
気弱学生に137のダメージ!


アイアンマンは気弱学生を魅了した!
アイアンマンの攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!


気弱学生は魅了されている!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


Februaの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
マジックボム!!
気弱学生は攻撃を回避!



気弱学生の攻撃!
Februaに140のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
気弱学生に272のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa872 / 1120

41 / 227

[前]アイアンマン1011 / 1336

156 / 206




[前]気弱学生340 / 897

189 / 204




Februaの攻撃!
気弱学生に136のダメージ!


アイアンマンは気弱学生を魅了した!
気弱学生「あっ・・・」
アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
クリティカル!
気弱学生に367のダメージ!


気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
Februaに125のダメージ!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
気弱学生は攻撃を回避!
FebruaのHPが0回復!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!




戦闘に勝利した!

275 PS、 5 CPを獲得!

アイアンマン百科事典 を入手!

Februaシャープペンシル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




C9に移動しました。
D9に移動しました。

漲溢 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
精神16 上昇しました。(- 9 CP)

オートレスト を習得!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


スバル(9)の叫び!
スバル「綻び、傷つき、倒れ、それでも進む。例えそこにいない存在でも、そこに多大な影響を与える」

(44)の叫び!
優「次はどんな相手でしょうか・・・」

アスハ(89)の叫び!
アスハ「生徒の皆、今日も元気に戦ってるわね! 早速今日からデュエル開始よ、私達の最初の対戦相手になるのは誰かしらね?」

フィル(118)の叫び!
フィル「料理ってどうだろう?」

レティ(405)の叫び!
レティ「昔のあの人は一体どんな人だったのだろう・・・」

climson(450)の叫び!
climson「作成がんばるぞ」

ディー(507)の叫び!
ディー「実践訓練再開するぞー!」

いぬさん(721)の叫び!
いぬさん「あそんでくれるひと、ぼしゅ〜ぬいー」

ふうか(921)の叫び!
ふうか「さっそく三毛ったやんかー!(絶叫」

ミルワ(1094)の叫び!
ミルワ「もうそろそろPKが出るか」

紗枝(1215)の叫び!
紗枝「―――さぁ、時間だよ…クスクス」

ミリィ(1307)の叫び!
ミリィ「花園デビュー♪ どんなお花が咲いているのかなぁ〜」

ちり(1413)の叫び!
ちり「これで勝てたら自身も付くってもんや(ぐっ」

きょーちゃん(1478)の叫び!
きょーちゃん「気を付けた方がいい。最近は何かと物騒だという話だからね…」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
図書委員
気弱学生

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界2 漲溢3 魔術10 命術7
現在地 D9
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応3 斬撃10 忍術7
現在地 D9


Character Data


ENo.213 Februa
HP1130 / 1130

1結界2場所D9 [花園LV1]
SP176 / 263

2漲溢3使用可能技一覧
NP3体格803魔術10参 加 団 体
CP39敏捷804命術70亡霊の夢
PS425器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力1336 2
連勝3魅力807 3
総CP144生命858―――4
単位0精神1159―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし



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