後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 ネイリ(1008)
ニーゼ(1752)
ネイリ(1008)


Diary


俺様の名前はレーニトラ=F・D=シュヘルペルゲン。
飛猫族の上流貴族、シュヘルペルゲン家の御曹司だ。
今は理由有って「モチ」と、なんとも情け無い名前で呼ばれている。
というか、初対面でほとんどの人間が風船とか餅とか言ってくる。
実に不愉快だ。不愉快極まりない。うわーん。


「―――これはねー」
「うんうん―――」

ネイリとシル姉様の話し声が聞こえる。
他愛の無い会話をしながらも、ネイリは暗器の手入れを休めることはない。

(昔と比べたら、あの癖、大分マシになったな)

慣れた手付きで投剣を磨くネイリを見つめる。

(そういや、ジイさんが昔言ってたな―――)




***





―――二年前―――
暗い夜
囲炉裏の火を囲む中で






部屋の中央に備え付けられた囲炉裏の炎が揺らめく。
囲むのは一人の老人と一匹の白い獣。
書物を読む老人。
隣には幼い少女が静かに寝息を立て眠っている。

「なぁ、ジイさん、一つ聞いてもいいか?」

白い獣が静かに口を開く。

「なんじゃ、カビ餅」

老人が応える。

「・・・」

応え方が気に食わなかったのだろう。
少しの間沈黙が走る。

「・・・まぁいい、
 聞きたいことってのはネイリのことだ」

老人が書物から目を離し、ゆっくりと顔を上げる。

「アイツ、暇があればナイフやら飛針やらを触ってるんだが、あれはなんだ?」

「ふむ・・・」

すこしだけ、老人の眉間にしわがよる。

「話しておこうかのう」

そして低く、穏やかな口調で話し始めた。

「あれらはな、あの子の遊び相手なんじゃ」

「遊び相手?」

「うむ。
 お前さんもここに来てしばらく立つ。
 既に解っているとは思うが、あの子には親兄弟は居ない」

「ああ、少なくとも俺様がここに来てから、アイツが俺様とジイさん意外と話してるところを見たことが無い」

「加えてこんな山奥。
 ここを訪れる人間など早々おらん。
 何年かに一度、行商人がやってくるくらいじゃ」

「ふむ」

「故にあの子には”友達”と呼べる存在が居ない」

ずっと一人だった。
老人がつぶやくように言った。

「だけどよ、少しはなれた場所に人間の町もあるんだろ。
 わざわざこんな山奥で不便な暮らしをする必要も無いんじゃねえのか?」

「・・・ワシらはな、ここから動けんのじゃよ」

老人が目を閉じる。

「少し御伽話をしてやろう」

傍ら似合った薪を囲炉裏に一本だけくべる。

「昔むかし、とある平原でそれは大きな戦があった。
 貴族、豪族、合わせて三十と四つを交える大きな争いじゃった。
 争いの発端はその平原の中央にそびえる祭壇じゃった。
 誰が建てたというわけでもなく、古よりそこに在る祭壇。
 周囲には豊かな土壌が広がり、水が絶えることは無い。
 土地の伝説ではその土地に入ることは禁忌とされていた。
 しかし同時に、祭壇に祈りを捧げたものは神の力を手にするとも言われていた。
 やがてそれに目を付け始めた周囲の実力者達は、その土地の所有を求めて対立するようになっていった。

 最初は言い争いだけに終っていた対立だったが、次第に力を交えるようになる。
 『我が家こそがここの守人だ』各々がそう叫んだ。

 剣は地に突き立てられ、矛は人の血で赤く染まった。
 徒党を組み敵を討つ。
 裏切りを企て味方を討つ。
 地には屍、血は水に溶けていった。

 屍は日に日に増え、大地が丁度一万と二千の血を吸った時じゃった」

老人が目をゆっくりと開き、顔を上げる

「神は笑った」

パチッ、と薪がはじける音が響く。

「長きに渡る眠りから覚め、
 閉じられていた双眸を開き、まじまじと周囲の屍を見つめ笑った。
 声をあげるわけでもなく、口元をひそかに歪め、目を細くし、暗く、静かに笑った。
 『何と愉快なことだろう―――』
 神の力を求め、互いに争い憎み合い、血を流す。
 純粋に力を求め、争いあう。
 神は戦の狂喜に身を震わせた。

 そして一匹の魔物を生み出した。
 自らが支配者にならんがため、
 人間を跪かせんがため、
 そして、戦の狂喜をより深く味わうため。
 神は魔物に命じた、この大地により多くの人の血を染み込ませるように。
 その土地に確かに神は居た。
 だが、その神は人々が思い描き、求めていたものではなく、
 純粋な邪そのものだった。

 魔物は神の意思に従い、人を狩っていった。
 その魔物の姿を人が目にすることは出来ず、
 一人、また一人と胸を鋭い爪で裂かれ、倒れていった。
 人々が恐怖に慄き始めた頃、神は再び眠りにつく。
 次に目覚めた時、己が祭壇に、人が跪いているのを夢見て。

 残された魔物は人を狩り続けた。

 人々はその恐怖に慄いた。
 既に互いに争いあうだけの力は無かった。
 やがて、人々は手を組み、絶対的恐怖へ対抗しようとする。
 しかし、姿の見えないその魔物に立ち向かうすべは無く、八千の兵が倒れていった。

 もはや為す術もないと、人々が考え始めた頃、
 杖を手にした一人の旅人がその地を訪れた。
 『姿無き魔物が居るのはここか』
 旅人は言った。
 人々がそうだ、と応えると旅人は何を言うわけでもなく祭壇に向かった。

 旅人には魔物の姿を見ることが出来た。
 魔物は人の姿、美しい女の姿をしていた。
 中身は虚ろ。心は無い。
 しかしその瞳からは何故か涙が流れていた。
 『何故、泣いているのだ』
 旅人は問うた。
 『解らない』
 生み出されて初めての問いかけに当惑しながら、魔物はそう答えた。
 『それはお前に心が無いからだ』
 旅人は続けた。
 『ならば、私は心が欲しい』
 魔物は答えた。
 『良き哉、ならばお前に人の心をやろう』
 旅人はそう言い、杖を高らかと掲げた。
 やがて魔物の目に光と共に血に染まった大地と、二万の屍が飛び込んできた。
 魔物は泣き崩れ、地に伏せた。
 それまで魔物には人の死が見えてなかった。
 ただ暗闇だけを見てきた。
 そして、ただ、ただ、その暗闇に向かって爪を振れとだけ言われていたのだ。
 
 人の死が見えるようになった魔物は同時に人からも姿を見られるようになっていた。
 旅人は魔物を責めなかった。
 しかし、他の人々は魔物を許すわけも無い。
 旅人の必死の説得にも応じなかった。
 やがて人々は旅人をも魔物の輩だとし、責め立て、いずれ死に至る深い傷を負わせ、
 魔物をその地から動けないよう縛りを施した。
 旅人を傷つけられた魔物は怒り狂った。
 その怒りは地を跳ねさせ、人々を飲み込み、山を築いた。
 
 残されたのは傷を負った旅人と魔物だけだった。
 やがて、旅人は息絶え、魔物は児を生んだ。
 児は児を生み、その山に住み続けた。
 自らの贖罪のために」

「・・・その末裔がジイさんとネイリってことか」

白い獣が静かに問う。

「らしいな」

「ってことは、この家の者は”縛り”とやらで一生をここで暮らさざるを得ないってわけか?」

「いや、そういうわけではない」

「じゃあ、そんな大昔の贖罪のためだけにここに居るってわけなのか?」

「いや、違う。
 この話には続きがあってな。
 その魔物は自らの児にこういったそうじゃ。
 『やがて、私を生み出した神が目覚める。
  お前達にはそれを再び眠りにつかせて欲しい』とな」

「けっ、大層なお話だこった。
 わざわざそんな居るか居ないかもわからないもののためにこんなとこに住むとはな。
 大体その神様が目覚めるとして、再び眠りにつかせるなんてことできるのか?」

「そのために幼い折から力を養っているのだ」

「・・・他の奴に任せるとか言うことはできねえのかよ」

「出来ぬ、この家以外の人間じゃ神を認識することすら叶わぬ。
 アレは血の波で見るものじゃからな」

「血の波で見る?」

「この家に伝わる血が無いと、神を見ることすら出来ないのだ」

「なんでそんなことわかるんだよ」

「見えているからな」

「あ?見えている?
 その神さんってやつは今はいないんじゃないのか?」

「・・・この家の裏手に祠があるのは知っているか?」

「ああ、知ってる。ネイリが寄りたがらねえから行く機会は少ないが」

「そこに眠っているんだよ、奴が」

「・・・だ、だったら寝ている間にやっちまえばいいんじゃないのかよ」

「そこで血の波が必要になる。
 確かに奴は見える。だが、そこに在るわけではないのじゃ。
 所謂、虚像じゃ。
 傷つけることも、触れることさえ叶わぬ。
 触れることが出来るのはこの家の血を受け継ぎ、
 且、奴と血の波が重なったものだけなのだよ。
 しかも、その血の波が重なった者が世に現れると同時に奴も目覚めるらしい」

何十年、何百年、何千年あとになるかは解らんがな。
と老人がつぶやく。

「それじゃ結局ネイリはずっとここに縛り続けられるってことじゃないか」

「いや、十四になれば、ネイリも外の世界を見に行くことになる」

囲炉裏の火が老人の顔を静かに照らす。

「この家の掟でな、十四になった者は更なる鍛錬のため山の外にでて修行を積む。
 そしてそこで得た技術を携え、またこの地へもどり、子へと受け継がせる。
 逆に十四になるまでは精神を乱すことに繋がるとして
 外界との接触は極力しないよう定められておる」

どうかとはおもうがな。
老人は一人ごちるようにつぶやいた。

「だからネイリは町にも行けないし、友達も作れないって訳か」

「あの子が暗器をいじり始めたのは四つの頃かの。
 友達も居らず、まともな玩具も与えられんかった。
 寂しさを紛らわすためなんじゃろうがな。
 ワシが教えていた暗器の扱いにのめり込む様になった」

不憫な子じゃよ。
再び老人はつぶやいた。

「お前さんをあの子の使い魔にしたのにもそれが理由じゃ」

「・・・」

「お前さんには、あの子の友で居てやって欲しい」

「・・・けっ、俺様は俺様の好きなようにするだけだ」

そうか。それで構わん。腐れ風船め。
そういうと老人はかすかに笑い声を上げ、静かに横になった。




***




「―――チ、モチー?」

「!」

「どーしたの?」

「んあ、いや、なんでもねえ」

「そっか
 あ、そろそろ出発するみたいだよー」

「おう、解った」




まぁ、マシになったんだろうな―――。


Message


シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「鉄扇がいいかな〜。一見華奢に見えるし、闇討ちには最適だよね♪」

ネイリは言った
モチ「・・・ぶっちゃけ、今日の日記途中で切れてそうだな」

ネイリ「あはー、背後さんの脳内設定が爆発しちゃったからねー」

モチ「読み返すとさほどのものでもないんだがな」

ネイリ「あはー・・・」

ネイリは言った
モチ「・・・っていうか、今回の敵ってヤヴァくないか?」

ネイリ「あはー・・・」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



Party Message


あすちー「お互いなんとしても勝とう!!」
シルヴェン「さぁ、ここが正念場だよ〜皆!…ちょっと早い気もするけどね…;;」
モチ「って、いきなり餅生物呼ばわりかよ!?」
ネイリ「あはー、だって見た目おもちだもんねー」
モチ「ち、ちくしょー、後で絶対泣かしてやるからなー!?」

第865パーティ・所属メンバー (Before)



あすちー(704)
貫通2 必殺1 斬撃8 舞踊5
現在地 I5
シルヴェン=T=ナノーグ(865)
侵食2 漲溢2 音楽5 召喚10
現在地 I5
ネイリ=ホーン=マキシリア(1008)
必殺1 猛撃1 刺射10 仕掛10
現在地 I5
丞慶(1157)
侵食2 皇帝2 召喚10 魅惑5
現在地 I5


Character Data (Before)


ENo.1008 ネイリ=ホーン=マキシリア
HP1121 / 1121

1必殺1場所I5 [特殊LV1]
SP117 / 182

2猛撃1使用可能技一覧
NP2体格1103刺射10参 加 団 体
CP37敏捷754仕掛100にげてーっ
PS227器用1255 1
0(0)魔力756 2
連勝2魅力757 3
総CP107生命758―――4
単位0精神759―――5
= Profile =
種族人・・・だったっけ?
性別心で感じ取ってください
年齢14くらいだったっけ?

人里はなれた森の中で育てられた少女。
物心付いた頃には既に親は無く、祖父一人に育てられる。
祖父の愛情を受けて育ったため、自身の境遇を嘆くことは無い。

幼い頃より狩りの練習と称して暗器と罠の扱い方を習う。
祖父曰く
「狩りとムカつく奴以外にはつかってはならんぞい」
とのことだが、
楽しいとの理由でところ構わず穴を掘ったり虎バサミを仕掛けたりしている。

右肩に浮いているものは風船ではなく飛猫という生命体。
レーニトラ=F・D=シュヘルペルゲンと大層な名前があるが、
勝手に「モチ」と改名されている。
自称、上流貴族シュヘルペルゲン家の御曹司とのことだが、
役所は常に罠の被害者。
一生報われることは無いだろう。
人語を解するが、話し方は粗雑。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ダート刺射 / 2 / 2 / なし / なし自由
2石弾刺射 / 5 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第865パーティ 所属

ネイリ(1008)
慶(1157)

† V S †
図書委員
気弱学生
ワンゲル部員

Enemy




モチ「お、おい、敵が来るぞ?」
ネイリ「わはー♪」
モチ「って、ちゃんと話を聞けー!」

慶「どうなるか・・・な?」

図書委員「な・・・何の用ですか?」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
ワンゲル部員「負けるかァッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

117 / 182

[後]1058 / 1058

229 / 330




[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]ワンゲル部員1523 / 1523

154 / 154




慶の攻撃!
慶「技の一号」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
慶のSPが104減少!
萌えろはSP不足によりキャンセルされた!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

117 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド1358 / 1358

244 / 244




[前]図書委員711 / 711

113 / 113

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]ワンゲル部員1523 / 1523

154 / 154




ネイリの攻撃!
モチ「えーと、殺気ムンムンでこちらに向かってこられる方がいらっしゃるのですが・・・?」
ネイリ「わはー♪」
モチ「呑気に穴掘ってる場合じゃないだろ!?」

ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ドライアドは攻撃を回避!


ネイリの攻撃!
ネイリ「穴掘りおわったー」
モチ「前っ、目の前、敵来てるって!」
ネイリ「わはー」

スナイプショット!!
クリティカル!
クリティカル!
気弱学生に298のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

82 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド1358 / 1358

244 / 244




[前]図書委員711 / 711

93 / 113

[後]気弱学生599 / 897

204 / 204

[前]ワンゲル部員1523 / 1523

154 / 154




図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
ドライアドは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

82 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド1358 / 1358

244 / 244




[前]図書委員711 / 711

73 / 113

[後]気弱学生599 / 897

204 / 204

[前]ワンゲル部員1523 / 1523

154 / 154





戦闘フェイズ


ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

82 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド1555 / 1555

244 / 244




[前]図書委員711 / 711

73 / 113

[後]気弱学生599 / 897

204 / 204

[前]ワンゲル部員1704 / 1704

154 / 154




ワンゲル部員の攻撃!
クリティカル!
ドライアドに287のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
ドライアドに147のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ドライアドに105のダメージ!


ネイリの攻撃!
クリティカル!
ワンゲル部員に170のダメージ!


慶の攻撃!
図書委員は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

82 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド1016 / 1555

244 / 244




[前]図書委員711 / 711

58 / 113

[後]気弱学生599 / 897

189 / 204

[前]ワンゲル部員1534 / 1704

154 / 154




ドライアドはワンゲル部員を魅了した!
ドライアドの攻撃!
気弱学生に147のダメージ!


ワンゲル部員は魅了されている!


(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)


気弱学生にネイリの設置技が発動!
ネイリ「よっし、かかったー」
モチ「な、なぁ・・・やりすぎじゃねえか?あれ」
ネイリ「・・・あはー♪」

ピットフォール!!
ネイリ「えーいっ」
クリティカル!
気弱学生に207のダメージ!
気弱学生のWAITが増加!


図書委員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!


ネイリの攻撃!
必殺技設置!
モチ「・・・ん?ちょ、お前、何をせdrftgyふじこlp」
ネイリ「わはー♪」
モチ「ぎゃああああああああああああああっ!?」

モチトラップ!!
設置技「モチトラップ」を設置!



慶の攻撃!
ワンゲル部員に130のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
ドライアドに187のダメージ!
ドライアドの物理ATが低下!
ドライアドの魔法ATが低下!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

2 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド829 / 1555

244 / 244




[前]図書委員711 / 711

58 / 113

[後]気弱学生245 / 897

174 / 204

[前]ワンゲル部員1404 / 1704

154 / 154




ワンゲル部員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!


図書委員にネイリの設置技が発動!
ネイリ「よっし、かかったー」
モチ「な、なぁ・・・やりすぎじゃねえか?あれ」
ネイリ「・・・あはー♪」

必殺技!
必殺技
モチトラップ!!1
クリティカル!
図書委員に301のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
気弱学生に293のダメージ!
モチ「よし、ネイリ、次に備えるんだ!」
ネイリ「あはー♪」
モチ「って、聞いちゃ居ねぇ!?」

ネイリ「えーいっ」
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員に233のダメージ!



ドライアドの攻撃!
ワンゲル部員に128のダメージ!


ネイリの攻撃!
図書委員は攻撃を回避!


慶の攻撃!
ワンゲル部員に117のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ドライアドは攻撃を回避!


気弱学生の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!


ワンゲル部員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

2 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド829 / 1555

244 / 244




[前]図書委員410 / 711

43 / 113

[前]ワンゲル部員926 / 1704

154 / 154




ネイリの攻撃!
モチ「うっわ・・・痛そう」
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員に197のダメージ!


慶の攻撃!
ワンゲル部員に116のダメージ!


図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ドライアドに103のダメージ!


ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ドライアドは攻撃を回避!


ドライアドの攻撃!
プランジ!!1
図書委員に166のダメージ!
図書委員は攻撃を回避!


図書委員の攻撃!
ドライアドは攻撃を回避!


モチ「おい、てめぇ、ネイリになんかしたら・・・」
ネイリ「あはー♪」
モチ「・・・たまにはかっこよく決めさせろよ・・・」

ネイリは図書委員を魅了した!
図書委員「そんな・・・っ」
ネイリの攻撃!
ネイリ「えーいっ」
クリティカル!
図書委員に268のダメージ!
モチ「よし、ネイリ、次に備えるんだ!」
ネイリ「あはー♪」
モチ「って、聞いちゃ居ねぇ!?」



慶の攻撃!
図書委員に129のダメージ!


図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

2 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド726 / 1555

184 / 244




[前]ワンゲル部員613 / 1704

104 / 154




ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ドライアドに363のダメージ!


モチ「おい、てめぇ、ネイリになんかしたら・・・」
ネイリ「あはー♪」
モチ「・・・たまにはかっこよく決めさせろよ・・・」

ネイリはワンゲル部員を魅了した!
ネイリの攻撃!
ワンゲル部員は攻撃を回避!


ドライアドの攻撃!
ワンゲル部員に116のダメージ!


ワンゲル部員は魅了に耐えている!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
ドライアドは攻撃を回避!


(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)


慶の攻撃!
ワンゲル部員に115のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ネイリ1121 / 1121

2 / 182

[後]1058 / 1058

0 / 330

[前]ドライアド363 / 1555

184 / 244




[前]ワンゲル部員382 / 1704

4 / 154




ワンゲル部員の攻撃!
クリティカル!
ドライアドに320のダメージ!


ネイリの攻撃!
クリティカル!
ワンゲル部員に158のダメージ!


慶の攻撃!
ワンゲル部員に126のダメージ!


ドライアドの攻撃!
ワンゲル部員は攻撃を回避!


ワンゲル部員の攻撃!
ドライアドに285のダメージ!
ワンゲル部員「むふーッ!」


ドライアドが倒れた!



TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ1121 / 1121

2 / 182

[前]1058 / 1058

0 / 330




[前]ワンゲル部員98 / 1704

4 / 154




ネイリの攻撃!
クリティカル!
ワンゲル部員に162のダメージ!
モチ「よし、ネイリ、次に備えるんだ!」
ネイリ「あはー♪」
モチ「って、聞いちゃ居ねぇ!?」



慶の攻撃!
ワンゲル部員に118のダメージ!


ワンゲル部員の攻撃!
慶に286のダメージ!


ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員が倒れた!




ネイリ「かったねー、あはー♪」
モチ「し、死ぬかと思った・・・」

慶「私の手下になるかどうか選べ・・・」

戦闘に勝利した!

308 PS、 6 CPを獲得!

ラベンダー を入手!

ネイリシャープペンシル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)

クリティカルアップ を習得!

にげてーっ の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

にげてーっ の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

にげてーっ の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

にげてーっ の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

にげてーっ の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

にげてーっ の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

マッスルドリンク を買いました。(- 100 PS)

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1157)を同行者に指定しました。



Shout!!


リタ(15)の叫び!
リタ「もう長文なんて書かないーッ!!」

こおり(76)の叫び!
こおり「襲われるー」

リース(254)の叫び!
リース「……えと、いぢめないでください。え?何で私が言っちゃいけないんですか?

苺姫(322)の叫び!
苺姫「下僕ってええなぁ〜、、、ワシゃー幸せやぁ〜」

ジャック(692)の叫び!
ジャック「立ち上がれ歩行雑草達!!」

ネイリ(1008)の叫び!
ネイリ「わんげるさんー、あはー、無理ー・・・」

ルリ(1081)の叫び!
ルリ「雑草…雑草…歩く雑草……怖い顔(ぁ」

ハンス(1232)の叫び!
ハンス「絵師さん、よかったらぼくの絵を描いて〜〜♪」

ラムダ(1410)の叫び!
ラムダ「畜生〜〜〜。てっきり結果更新が毎週日曜日かと思って手抜き炸裂をやり損ねたorz」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第865パーティ 所属

ネイリ(1008)
慶(1157)

† V S †
保健委員
気弱学生

Enemy




第865パーティ・所属メンバー



あすちー(704)
貫通3 必殺1 斬撃10 舞踊5
現在地 I5
シルヴェン=T=ナノーグ(865)
侵食3 漲溢2 音楽5 召喚10
現在地 I5
ネイリ=ホーン=マキシリア(1008)
必殺3 猛撃1 刺射10 仕掛10
現在地 I5
丞慶(1157)
侵食3 皇帝2 召喚10 魅惑5
現在地 I5


Character Data


ENo.1008 ネイリ=ホーン=マキシリア
HP1143 / 1143

1必殺3場所I5 [特殊LV1]
SP95 / 184

2猛撃1使用可能技一覧
NP3体格1163刺射10参 加 団 体
CP46敏捷754仕掛100にげてーっ
PS435器用1315 1
0(0)魔力756 2
連勝3魅力757 3
総CP146生命758―――4
単位0精神759―――5
= Profile =
種族人・・・だったっけ?
性別心で感じ取ってください
年齢14くらいだったっけ?

人里はなれた森の中で育てられた少女。
物心付いた頃には既に親は無く、祖父一人に育てられる。
祖父の愛情を受けて育ったため、自身の境遇を嘆くことは無い。

幼い頃より狩りの練習と称して暗器と罠の扱い方を習う。
祖父曰く
「狩りとムカつく奴以外にはつかってはならんぞい」
とのことだが、
楽しいとの理由でところ構わず穴を掘ったり虎バサミを仕掛けたりしている。

右肩に浮いているものは風船ではなく飛猫という生命体。
レーニトラ=F・D=シュヘルペルゲンと大層な名前があるが、
勝手に「モチ」と改名されている。
自称、上流貴族シュヘルペルゲン家の御曹司とのことだが、
役所は常に罠の被害者。
一生報われることは無いだろう。
人語を解するが、話し方は粗雑。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ダート刺射 / 2 / 2 / なし / なし自由
2石弾刺射 / 5 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
8マッスルドリンク消耗 / 1 / 0 / 物攻LV2 / 物防LV2



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ