後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 (14)
七穂(21)
シア(62)
一樹(119)
依緒(231)
貴理恵(665)
(998)
ルリ(1081)
セスナ(1383)
メイガス(1568)


Message


さなか(1)からのメッセージ
さなか「……(小さくお辞儀)」

さなか「………ゅ。(想定外で凹んでいるらしい)>Eno1」

セレス(12)からのメッセージ
セレス「サラさん始めましてー♪お話はエレニアさんから聞いていました、こちらこそ宜しくお願いします〜」

セレス「迷惑だなんてことは全然ありませんっ、エレニアさんはとても面白い人なので話していても見ていても楽しいですよ〜♪」

セレス「以前は私もハンマーで魔法を使っていたので、なんだか親近感が沸いてくるような気がしますね(・o・)」

セレス「私が自爆すると『近くにある白玉も弾け飛ぶ』らしいのですよー、知り合いが言っていました( ゜▽゜)ノ」

セレス「サラさんもマイケルさんの腕をもぎ取っていたんですね(・o・)私と同じです〜」

セレス「しかも腕をもぎ取った挙句魅了もしちゃったんですね、さすがです(´- `*)ウットリ」

セレス「その勢いで今日は筋骨粒々な歩行雑草も誘惑しちゃうのでしょうか?」

セレス「それではこれから宜しくお願いしますー、お互い単位を落とさない程度に適度に頑張りましょうー♪お暇な時は一緒にこの学園のおいしい学食や購買に行ってみましょうね〜」

(14)からのメッセージ
クー「こんにちはーっ……って、ぜ、前世? 来世? …あわ?」

楓「…は、置いといて」

クー「いいのそれで!? …あ、うん、あたしもいるよー、よろしくーっ」

楓「よろしく。…むしろ私がいぢめられそうよね、うん」

クー「…どのクチでソレ言ってんの?」

座椅子(32)からのメッセージ
座椅子「おお、暫くぶりだね沙羅たん。
むう…?今回はニアたんは一緒ではないのかな?」

まな「ちちさまちちさま、女性の前で別の女性の名前を呼びながらあからさまに残念そうにするのはいくないと思うのです。」

峰冬「いい感じで真の姿・ヨコシマンがもろばれなのです!
変態ヒーローが正体をあかすのは最終回とそーばがきまってるのです!邪道なりっ!」

座椅子「だぁあっ!誰がヨコシマンだ誰がっ!」

峰冬「つまんないことはさておいてーっ!
はじめましておねーさんっ!オレは峰冬でありますっ!ポテトチップスが大好きです!」

まな「まななのです。ちよこれぃとが大好きなのです。」

峰冬「えーっ!とーさまがモヅクガミですかーっ!?
………
まーにゃるさん、まーにゃるさん、モヅクガミってなんだみぅー?」

まな「みーくん違うです。モヅクガミじゃなくてツクモガミなのです。
長い年月を経た道具に霊的な働きを宿したものを言うのです。」

峰冬「とーさまとーさまっ!それじゃまるでとーさまがバケモノみたいですっ!鎮まってーっ!鎮まってーっ!」

座椅子「ちっがーうっ!!!

(132)からのメッセージ
綾「…なんだか…凄い…不本意な…記憶の…されかたを…してますね…私…(ピコピコ)」

綾「…それは…兎も角………こちらこそ…よろしく…お願い…します…(ペコ/ピコピコ)」

月碧「いちお〜、私も居たりするのでよろしくお願いしますねぇ〜♪」

綾「…大丈夫です…滅多な…事が…無い限り…狙撃は…しないと…誓いましたから…(ピコピコ)」

月碧「…それじゃぁ、滅多な事があったらするのですかぁ?」

綾「………(眼逸/ピコピコ)」

月碧「其処はちゃんと否定しておこうよっ!?」

たるたる(252)からのメッセージ
たるたる「ほえ。」

たるたる「ほええ?」

たるたる「…。(みつめあっている」

たるたる「はじめましえー。(タルタルは忘れている!」

アネット(453)からのメッセージ
アネット「ウフフ、サラさまこんにちは。今回もよろしくお願いしますわね!」

甘エビ「サラさんッス!サラさんッス!自分もよろしくお願いするッスよ!…あれ、そういや姿が見えないッスね(きょろきょろ)」

アネット「何がですの?」

甘エビ「ほら、小じゅうt

アネット「(ボカ、バキゴキャッ

アネット「…失敬なナマ物の言った事はお気になさらずヲホホホホ。そういえば仕切り直し前に今度は一人でとおっしゃってましたものね。頑張りましょうね、お互い(にこ)」

(654)からのメッセージ
樹「私のことを覚えていてくれたとは嬉しいですね、沙羅」

沙羅「呼んだ?」

樹「貴方ではありません。それにアイコンが共存しているので、話に割り込まないでください」

沙羅「混乱するものねぇ……」

新遙「ほいほい、そんなワケでイッキちゃんの前任者である神音遙であります。以後よろしくお願いするのさね」

真遙「エレニアには此奴が色々と世話になった。礼を言おう」

新遙「お礼なんて言う必要ないのさね! ニアさんにはさんざっぱら好き勝手なこと言われまくったのであります」

真遙「ほぅ、例えば?」

新遙「エロいとか、Q.O.Eとか、貧乳とか……」

真遙「全て事実だな」

新遙「酷っ!」

新遙「えーい、開き直っちゃるのさね! そうですアタシが貧乳の遙であります!」

新遙「絶対に成長してはいけない理由が、そこにはある!!」

真遙「その理由とやらを、沙羅が聞きたいそうだが?」

新遙「語る必要がありますかナ?」

真遙「口にせねば伝わらないこともある」

新遙「それでは沙羅さん、中の人という名の胸の内に聞いてみるのさね」

新遙「果たして巨乳なアタシが見たいのかと!」

真遙「……見たいと言われても、難しい話だがな」

新遙「頑なに成長することを拒絶してますからナ、アタシらの胸は……」

(998)からのメッセージ
醍「ま、その本人も後について来てるけどな」

圭「(後からひょい、と)こっちこそ宜しくね、非常にアレな兄で申し訳ないけれど」

醍「お前も十分変だっつの。 っと、あ?…あぁ鉄球か、悪ィワリィ持ってるのも危ねェな確かに(笑」

醍「(ポイッ、と投げ―――)     ガゴンッ!!(床にヒビが」

圭「……。(目逸らして逃避中」

ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「うん…よろしく……ネ(ニコッ」

ルリ「…わっ!!……沙羅さん…魔法系…だったんですね…」

ルリ「……そっか…テストのときは…本気を出してなかったんだ…ネ?」

ルリ「じゃ…魔法系になった…沙羅さんは……強いんだよネ(ぇぇ」

ミーア(1193)からのメッセージ
ミーア「ありゃ、沙羅さん。お久しです〜☆」

ミーア「パーティーはバラけちゃったけど、本プレイでもヨロシク、ヨロシクです。」

ミーア「前フリは、え〜と、その。」

ミーア「ゼンショするようマエムキにケントウする方向でエイイドリョク致しますです、はい…。」

ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「大丈夫! 跳ね返した!(何<レッテルシール」

ルージュ「それはそうとどういうの貼り付けようとしてたのかは気になるワタクシ(’’*」

ルージュ「っと、挨拶が遅れたね。今期もヨロシクゥ♪」

ルージュ「25歳のサバ読み? それはきっと別人だよ(何」

メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「(…狽ノゃッ!?この娘、既に私に気付いていたッ!?」

メイガス「(…た、只者ではないな。此処はさり気無く猫として近付く方が得策か…!?」

メイガス「に、にゃー。にゃー。」

メイガス「…狽ノゃッ!?召喚者の事を知って居…!!」

メイガス「……………。」

メイガス「に、にゃ〜?」

スイカ(1661)からのメッセージ
フランチェスカ「お久しぶりです沙羅様。」

フランチェスカ「ええ、おかげさまで。実に良い日々をすごさせてもらっております。先ほど懸念のものも消えた様子ですし。」

フランチェスカ「…こういっては悪いのですがもう少しそのゴルディー様をもうすこしばかり西瓜色に染め上げてはもらえませんか?」

スイカ「・・・・ぬっがぁー!?チックショウまさかしょっぱなから潰されるとは思わなかったよ!?そうは思わんかねフランチェスカ君」

スイカ「っていうかサラお嬢様もあれですか!?我輩には挨拶なっしんっすか!?我輩が主役だというのにー!!?」

フランチェスカ「どちらも妥当な判断だと思われます。主役はほら。私ですから。」

スイカ「真顔で断言しやがったよ!!?
それはともかく今後ともよろしくであるよー。」

ルゥファ(1772)からのメッセージ
ルゥファ「こちらこそよろしくお願いなのだわ」

ルゥファ「……べつにババァ言葉を喋る幼女的ポジションじゃないわよ?」

ルゥファ「親しみを込めて姐さんと呼んでくれて問題ないわ」

ルゥファ「そうね、お近づきの印に赤福でもどうかしら?」

Quick Action / etc




参加団体No. 1 として 単位がピンチです に参加しました。
参加団体No. 2 として 最強の帰宅部 に参加しました。
参加団体No. 3 として いのちをだいじに に参加しました。
参加団体No. 4 として 縁側でまったりのんびりする会 に参加しました。
参加団体No. 5 として 平和推進委員会 に参加しました。



Group Message


平和推進委員会 に対するセレス(12)からのメッセージ
セレス「それでは委員会も発足しましたので、部長挨拶といってみますー」

平和推進委員会 に対するセレス(12)からのメッセージ
セレス「適当に頑張るっ

人妻一人旅。・所属メンバー (Before)



サラ・メイヴァル(49)
侵食1 漲溢1 精霊10 魅惑5
現在地 G5


Character Data (Before)


ENo.49 サラ・メイヴァル
HP1043 / 1043

1侵食1場所G5 [森林LV0]
SP193 / 193

2漲溢1使用可能技一覧
NP1体格773精霊10参 加 団 体
CP39敏捷754魅惑50小動物を愛でる会
PS50器用755 1単位がピンチです
0(0)魔力1226 2最強の帰宅部
連勝1魅力1057 3いのちをだいじに
総CP74生命758―――4縁側でまったりのんびりする会
単位0精神759―――5平和推進委員会
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16

旧姓:水城 沙羅

四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。

性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。

手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。

交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1グローブ魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2ハンマーっぽいもの魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



人妻一人旅。 所属

沙羅(49)

† V S †
歩行雑草

Enemy




沙羅「手加減しないですよ〜?」

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]沙羅1043 / 1043

204 / 204




[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




沙羅の攻撃!
沙羅「行き成りですけれど切り裂かれちゃってくださいね?」
カマイタチ!!
歩行雑草に99のダメージ!
歩行雑草に98の風属性ダメージ!
歩行雑草に101のダメージ!
歩行雑草に104の風属性ダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
沙羅「あ、あれをかわしちゃうんですか?」



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]沙羅1043 / 1043

133 / 204




[前]歩行雑草280 / 683

110 / 110




沙羅「あ、あの私にはもう旦那様が…。」
沙羅は歩行雑草を魅了した!
沙羅の攻撃!
沙羅「…あぅ、私が『水』使えちゃったら問題ですけれど。」
アクアストリーム!!
歩行雑草に196のダメージ!
歩行雑草に68の氷属性ダメージ!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
沙羅に90のダメージ!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


沙羅「ど、どうかなされました?」
沙羅は歩行雑草を魅了した!
沙羅の攻撃!
沙羅「炎の魔法なのです。」
フレア!!
歩行雑草に153のダメージ!
沙羅「えへへ〜やりましたっ。」
歩行雑草に94の火属性ダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!




沙羅「ちょっとギリギリだった…かな?」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

沙羅新鮮な雑草 を入手!

歩行雑草沙羅に魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G6に移動しました。
F6に移動しました。

魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

ラブトラップ を習得!
ファイアブラスト を初習得!
暗闇の恐怖 を初習得!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

架空の手下(手下No.1)を愛でていました。

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

手下No. 1 として マイケル を迎え入れました!
手下データの名前部分から、その手下の設定が可能です。



手下可能リスト



No.1  歩行雑草
体格60 敏捷65 器用55 魔力60 魅力50 生命50 精神50



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



人妻一人旅。 所属

沙羅(49)

† V S †
歩行小石

Enemy




人妻一人旅。・所属メンバー



サラ・メイヴァル(49)
侵食1 漲溢1 精霊10 魅惑10
現在地 F6


Character Data


ENo.49 サラ・メイヴァル
HP1049 / 1049

1侵食1場所F6 [山岳LV0]
SP159 / 194

2漲溢1使用可能技一覧
NP2体格793精霊10参 加 団 体
CP36敏捷754魅惑100小動物を愛でる会
PS150器用755 1単位がピンチです
0(0)魔力1246 2最強の帰宅部
連勝2魅力1057 3いのちをだいじに
総CP106生命758―――4縁側でまったりのんびりする会
単位0精神759―――5平和推進委員会
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16

旧姓:水城 沙羅

四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。

性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。

手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。

交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:72 器用:66 魔力:72 魅力:66 生命:66 精神:66


【HP】877 / 877 【SP】147 / 147 【CP】13

【分類】マイケル
【親密】50






手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1グローブ魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2ハンマーっぽいもの魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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