| 後期学園生活 3日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
沙羅(49)
ゴメス(96)
ゆーま(512)
アッシュ(990)
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| Diary |
|峰冬|’。’)
「とーさま〜 まな〜
なにしてるの〜?」
|まな|。。)そ
「あ。みーくんなのです。」
|座椅子|◎□◎)
「おお、峰冬か。どうかしたのか?」
|峰冬|>▽<)ノ
「はい、とーさま!
お客さまもお帰りになりやがっちゃったので
すこぶるすこぶる暇であります!」
|座椅子|◎□◎)そ
「マイケルは客じゃないと言っているだろうに!?」
|峰冬|>▽<)ノ
「それなら押し掛けセールスマンさんですかっ!?
かえりの遅いふりんおっとにあいそつかしたおくさまと、いけない恋愛始まっちゃいますかっ!?
昼どらどろどろ活殺劇のはじまりの予感っ!?」
|座椅子|◎□◎)そ
「セールスマンでもないっ!!
アレは単なるやられ人形くんだ!」
|まな|。。)
「ちちさま、ちちさま、
できあがったので見やがってほしいのです。」
|座椅子|◎□◎)
「おお、出来たか。
──…ふむ、初めてにしてはなかなかの出来じゃないか。偉いぞ、まな。」
|まな|*。。)
「───……。」
|峰冬|>▽<)そ
「まーにゃるさん、まーにゃるさん
何かつくってたのーっ!?」
|まな|。。)
「あ…
はいです。
まなは”魔石”とやらをお作りになっていたのです。」
── まなが大切そうに拳で包みこんで差し出した蛍石に似寄った彩りを灯す小石 ──
|峰冬|>▽<)そ
「魔石!?魔石!?これが魔石!?
わぁーっ!?綺麗だぁきれいだぁっ!」
|座椅子|◎□◎)
「うむ。未だ試作の段階だがな。
かねて薄々と気が付いてはいたのだが、
どうやらまなには魔力を一カ所に安定させる能力に優れているようだ。
この能力の高さは即ち優秀な魔石を生み出せるという事実に直結をするでな。
今は未だ経験不足が否めぬが、それなど後に幾らでも補い得る所だ。
まなが優秀な魔石作製師になるのも、存外近い話やもしれんぞ。」
|峰冬|>▽<)
「………………。
よくわかんないけど、つまり、まなはとってもすごい!
ってことなんだよねっ!?」
|まな|*。。)
「えへん。」
|座椅子|;◎□◎)
「………
まあ、良いか。」
|峰冬|>▽<)/
「ねーねー!とーさまとーさま〜!?
俺にも魔石はつくれないの〜っ!?」
|座椅子|;◎□◎)そ
「なぬっ!?お、お前かっ!?
む、むう…いずれ言い出すであろうとは思っていたが、しかし、
峰冬。どうにもお前には魔力を安定させる、
所謂 ”静” の能力に長けているとは思えんのだ。
寧ろお前には…」
|峰冬|;>□<)そ
「えええーっ!?
俺だとだめですかーっ!?身長足りないからですかーっ!?
ゆーえんちのじぇっとこーすたあばりに
小さい人を受け入れられない体制を維持する覚悟はばっちりですかーっ!?」
|座椅子|;◎□◎)そ
「違うっ!ああっ、こら、駄々をこねるなっ」
|峰冬|;□;)
「うえーんっ!まーにゃるさんばっかりずるいみぅっ!
ずるいずるいずるいずるい〜っっ!」
|まな|>0<)そ
「ああっ!それはまなの魔石ですーっ!」
── 峰冬はまなの手中にあった魔石を取り上げる ──
|座椅子|;◎□◎)そ
「峰冬っ!いい加減にし──っ!」
── 刹那 ──
── 峰冬の拳に握られた小さな石より、突如として眩い閃光が奔る ──
|峰冬|;□;)そ
|まな|;>0<)そ
|座椅子|;◎□◎)そ
「危n──っ!」
── 閃光の元へ駆け寄る座椅子 ──
── 茫然とするまな ──
── あまりに突然の衝撃に思わずその手にあった魔石を力の限りに放る峰冬 ──
(>0<)
;□;)/○ (◎□◎ 三
(>0<)
;□;)/ 三○ (◎□◎ 三
(>0<)そ
;□;)/ 三○(◎□◎;そ 三
── 炸 裂 ──
|まな|。。)
「……………。」
|峰冬|>▽<)
「………………。」
~。,.。■◎)
|まな|。。)
「……………。」
|峰冬|>▽<)
「………………。
とーさま… 部分ハゲならぬ部分焦げ」
ヽ(>▽<)ノ 三 (◎■◎#)三
── 魔石の有する魔力にて、己が魔力を介して放つ ──
── 魔石という形を取って、魔力が安定をするそれを静とするなれば ──
── 正しくこの流れは動と称するべきもの ──
── ショック ──
── 魔石を扱う者にとって最も初歩的な技能として数えられる ──
── ……… ──
── どうやらボクの目に、 狂いはなかったようだ ──
| Message |
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「生きてると面白いものを見れるもんっすね。座椅子がウネウネしてるっす。」
唯(1074)からのメッセージ
唯「・・・・・・。」
唯「(はっとしたように)あ、え、えっと・・・さ、三条唯、です。
座、座椅子さん・・・って、えっと、あの、その・・・っ(混乱中)」
唯「え、えーっと・・・と、とにかくよろしくお願いしますっ(逃げ(ぇ)」
伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「こんにちはー!不四おにーさーん?」
伽羅「・・・あれ?何だかおにーさんに似てる気がする椅子と可愛い子たちがいるけど・・・」
伽羅「はわわ・・・も、もしかして、おにーさん、椅子になっちゃったのですか?」
伽羅「・・・何か伽羅、良くわかんないけど、仲良くしてくれたら嬉しいなっ^^」
| Quick Action / etc |
ItemNo. 2 駄石 から 見た目蛍石 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
ItemNo. 1 駄木 から 課程作 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 見た目蛍石 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 課程作 を装備しました。
参加団体No. 1 として ミュル部 に参加しました。
参加団体No. 2 として 名も無き処 に参加しました。
参加団体No. 3 として 笑う角には福来る? に参加しました。
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| 第32パーティ・所属メンバー (Before) |
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座椅子(32) 適応1 風柳1 呪術5 魔石10 現在地 B7
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| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | とても無機物 | 性別 | 自称男 | 年齢 | 明らかに不明 |
[不四の簡易メモ] ・ボクの名は不四 ・生☆ALIVE学園の生徒だ
・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた ・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない ・子について 【 峰冬 】 ・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく) ・ハイテンションで非常に饒舌 【 まな 】 ・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく) ・ノリが天然で時折毒舌 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 課程作 | 魔石 / 6 / 4 / なし / なし | 自由
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2 | 見た目蛍石 | 魔石 / 9 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 脚 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
第32パーティ 所属
座椅子(32)
† V S †
眼鏡娘
Enemy
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峰冬「とーさまとーさまっ!おれがやりますがんばりますっ!けんかじょーとーこころうります!
峰冬いっきま〜すっ!」
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[後]座椅子 | 1176 / 1176
| 232 / 232
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[後]眼鏡娘 | 665 / 665
| 151 / 151
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]座椅子 | 1176 / 1176
| 232 / 232
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[前]眼鏡娘 | 665 / 665
| 151 / 151
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座椅子の攻撃!
峰冬「いらないものは全部ぬいじゃって、もっともっと身近にあなたのぬくもり感じる関係をつくっちゃおーっ!
気の置けない感じになって漸く我張った鍔迫り合いができるならきっとそれは本物の証だあーっ!」
カース!!
クリティカル!
眼鏡娘に124のダメージ!
眼鏡娘の物理DFが低下!
眼鏡娘の魔法DFが低下!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
座椅子に107のダメージ!
座椅子は猛毒に抵抗!
座椅子の攻撃!
眼鏡娘に125のダメージ!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
座椅子に107のダメージ!
座椅子に129の火属性ダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]座椅子 | 833 / 1176
| 212 / 232
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[前]眼鏡娘 | 416 / 665
| 106 / 151
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座椅子の攻撃!
峰冬「アレだよっ!取り敢えずフラッシュな感じのことをしておいて度肝抜いちゃう大作戦って奴だよねっ!?
物怖じしないあの子が相手だったらとっても困っちゃいそうだけど、俺は君のことなんかてんで全く知らないから、取り敢えず容赦なんて一切合切なしっこでうつだけうってみちゃうんだからね〜っ!」
ショック!!
眼鏡娘に165のダメージ!
眼鏡娘のSPDが低下!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
座椅子に114のダメージ!
座椅子は猛毒に抵抗!
座椅子の攻撃!
峰冬「アレだよっ!取り敢えずフラッシュな感じのことをしておいて度肝抜いちゃう大作戦って奴だよねっ!?
物怖じしないあの子が相手だったらとっても困っちゃいそうだけど、俺は君のことなんかてんで全く知らないから、取り敢えず容赦なんて一切合切なしっこでうつだけうってみちゃうんだからね〜っ!」
ショック!!
眼鏡娘は攻撃を回避!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
座椅子に111のダメージ!
座椅子に123の火属性ダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]座椅子 | 485 / 1176
| 132 / 232
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[前]眼鏡娘 | 251 / 665
| 61 / 151
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座椅子の攻撃!
必殺技が発動!
峰冬「ひとのいたみを心のいたみを知らぬわるいこちゃんに天罰です〜!
にっちもさっちもあっちもこっちもわからないけど、とりあえず必殺技なんて偉そうに銘打ってるんだからはりきってみるね〜っ!」
努力度当社比3割増!!
眼鏡娘に247のダメージ!
眼鏡娘のSPDが低下!
眼鏡娘の攻撃!
座椅子に115のダメージ!
座椅子の攻撃!
眼鏡娘に125のダメージ!
峰冬「あなたは生気と覇気と勇気と負けん気においてーちょっぴり負け組になりさがっちゃいましたーっ!
残念無念また来週がんばりましょーっ!」
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
峰冬「一つ過酷な戦いをのりこえてーっ!また一つおっきくなれた気分だぁーっ!
人間として江戸っ子としてなんだかきっと大きくなれちゃったーっ!
宵越しのお金をほったらかして火事に火消しにと東奔西走しちゃいそうな日がまた一歩近付いた気がするよーっ!」
戦闘に勝利した!
250 PS、 4 CPを獲得!
座椅子は 石英 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
茉莉(178)をパーティに勧誘しました。
ウィルー(826)をパーティに勧誘しようとしましたが勧誘許可が出ていませんでした。
魔力 が 17 上昇しました。(- 9 CP)
魔力 が 17 上昇しました。(- 11 CP)
魔力 が 17 上昇しました。(- 12 CP)
Living Room の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
名も無き処 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
名も無き処 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
名も無き処 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
茉莉(178)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第32パーティ・所属メンバー |
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座椅子(32) 適応1 風柳1 呪術5 魔石10 現在地 B7
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桜並 茉莉(178) 侵食1 結界1 魅惑11 命術7 現在地 B7
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| Character Data |
= Profile =
| 種族 | とても無機物 | 性別 | 自称男 | 年齢 | 明らかに不明 |
[不四の簡易メモ] ・ボクの名は不四 ・生☆ALIVE学園の生徒だ
・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた ・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない ・子について 【 峰冬 】 ・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく) ・ハイテンションで非常に饒舌 【 まな 】 ・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく) ・ノリが天然で時折毒舌 |
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|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 課程作 | 魔石 / 6 / 4 / なし / なし | 自由
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2 | 見た目蛍石 | 魔石 / 9 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 脚 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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6 | 石英 | 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし |
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