| 後期学園生活 3日目 |
| Diary |
久しぶりの戦いで勢い込むわんを横目で見ながら、買い物袋を首にぶら下げて、ト
クヤマはせわしなく翼を羽ばたかせていた。
顔は仏頂面だが、ひとつ羽ばたくたびにシッポがハタハタと揺れていて、なんという
か、こうやって見る分にはやはり愛らしい。 …お世辞じゃなくて。
しかし、それゆえにちょっと不安もあった。
「トクヤマみたいなちっこいドラゴンなんかでも、
コーンフレークを売ってくれる店があるのか?」
頭の中の疑問を声に出すと、トクヤマはこちらも見ずに、相変わらずの愛想の無い
声で、返してくれた。
「この学園は、客も売店の店員も妙なのが多いからな。
竜の姿をしていても、そしてそれが喋っても……あまり驚かれん。」
「…それもそうだな。」
まあ、わんだって、今更、野良の猫が喋ろうが道端のキノコが喋ろうが、別に驚き
はしないだろうしな。
そういうわけで、トクヤマは『大好物』のコーンフレークの買出しに出かけた。
わんはそれを見送って、棒状戦闘……なんとかとか言う、ヒョロヒョロの棒人間を蹴
散らしに向かったわけなのである。
…それが、ちょっと前の話。
※ ※ ※ ※
「……ひ………ひとが、いまにもしにそうになってかえってきたというのに……」
棒状なんとかロボットを倒して部屋に戻ったら、もぬけの殻だった。
トクヤマが、まだ帰ってきていないようなのだ。
たかが売店に買出しに行っただけなのに、数時間もかかるなんて。
「……パ、パシリいかだ………あんなやつ……」
額に青筋と、大量の冷や汗を浮かべながらぼやいたが、そこまでが精一杯で、わ
んの身体は限界を迎えた。
朝起きたままで、面倒臭くて片付けていなかった布団の上に、ドサーと倒れこむ。
別に戦闘中に深手を負ったわけじゃないし、精神力を消耗するほど苦戦なんか決
してしてない。
あまり抵抗がなさすぎて、うっかり首をもいでしまったくらいだもの。
パスッとやって、ドパパーンとなっちゃって、爽快感たっぷりだった。
病み付きになるくらい、人の首をすっ飛ばすというのは最高に愉快で楽しくって、こ
の世で最もファンキーで、吹っ飛んでいく棒人間の首が描く放物線は栄光への架け
橋そのもので…
……そんなこと考えてる場合じゃない。
あのトンチキドラゴンは、どこか寄り道でもしてるのだろうか。
わんはこんな瀕死になって、部屋で一人寂しく、取るに足らない妄想で気を紛らわ
せるしかないというのに…
そもそも、あれだけの完勝でありながら、わんがこんな満身創痍に陥っているのは、
他ならぬ、あのにっくきチビドラのトクヤマのせいなのだ。
※ ※ ※ ※
わんは色々と難儀な人生を送ってきたが、この学園に入学すれば、ちょっとはマシ
に過ごせるんじゃないかと思って、ここにやってきた。
借金取りに追い回される日々とはオサラバ、これからは一学生としてノンノンノンキ
に人生を楽しむ事が出来る……と、思っていた。
まあ、ようく考えれば、甘かった。
わんがああやって借金取りに追いかけられたり、その他のよく分からん奴らに狙わ
れていたのはそもそも、わんの身体の中の【ドグマ】に秘密があるためでの。
【ドグマ】というのは、実は自分でもなんだかよくは分からんけど、超能力の一種み
たいな物だ。
望んで手に入れた力ではないものの、これがなければ、わんは今頃生きてるのか
死んでるのか見当もつかないし、割合にして8:2ぐらいで死んでる可能性のほうが
だいぶん大きいんじゃないかと思う。
……こいつのせいで、死に目に会ったことも二度三度ではないけれど。
大体の話、身体に特殊な能力が備わっているというのは、客観的に見てめちゃくち
ゃ俗っぽい。しかも、その手の人間には『絶対無敵』とか、『世界最強』とか言われ
ていると知って、わんは心底恥ずかしい。
まあしかし、実感としては確かに、完全な状態の【ドグマ】を使って負ける気はしな
かったがの。
そんな時やってきたのがトクヤマ。
実はもともと、あいつも立派な人間様の格好をしていた。
まあ、今とちっとも変わらず、無愛想でぶっきらぼうだったの。
前述の通り、わんは借金取りに追われる身ではあったが、新生活に平和ボケしす
ぎて身元を隠すのを忘れていたら、あっさりわんの正体がばれてしまった。
トクヤマの奴、わんをあの絶対無敵で世界最強の能力者だと知ってか知らずか、
なんの前振りもなしに、斬り込んできた。
だいたい前振り無しとは寂しいではないか。そんなの、なんか仮継続が丸出しだ。
そんな仮継続野郎の攻撃なんぞまともに喰らうわけもなく、勝負は三十秒でコチラ
の勝利に終わった。
そこそこ反射神経はよかったが、わんの【ドグマ】はそれを圧倒的に凌駕している。
こういう奴はしつこいから、とっととくびり殺してやろうと近づいたその時だの。
トクヤマ、急に立ち上がって、わんの身体に抱きついてきおった。
んで、あとはもうよく分からんのだ。
トクヤマが何をしたのかわからんうちに、わんは気を失ってしまった。
その間、トクヤマが何をしたのか分からんが、あいつはムッツリなところがあるから、
意外といかがわしいことでもされたんじゃないだろうか?
なにせ、いまだに何を聞いても答えてくれんからのう……
とにかく、わんが目覚めた時には、身体の中の【ドグマ】の力はほんの僅かを除い
て、ほとんど発揮できなくなっていた。
わんの【ドグマ】を無理矢理押さえ込んだトクヤマも無事ではなかったようで、どうい
う訳だか……多分、【ドグマ】の力だと思うが、小さなドラゴンの姿になって、もう元
に戻れなくなった。
それ以来、わんは【ドグマ】を上手く制御できなくなったのだ。
幾らかの力は発揮することも出来るのだが、使った後の激しい発作が止まらない。
それもこれも、全部トクヤマが……
「……つうか、まだ帰ってこないのか! あのバカドラゴン!」
誰もいないが、布団の上で大声で怒鳴ってみた。
反応など無い。知っている。 ……泣きたい。
幾らか元気になったので、わんは仕方がなくトクヤマを探しに出ることにした。
※ ※ ※ ※
「……あ。」
「……あ。」
校庭をうろついていたら、トクヤマを見つけた。
見たことも無い女に抱かれている。
って、なんだそれは!?
人が何時間も帰りを待ちわびていたというのに、このムッツリが!! 許さんっ!!
「貴女、ですか?この竜の飼い主。」
「その通り! それは確かにわんの最愛のペットことトクヤマッ!
おまえがわんのトクヤマを誘拐したんだなあ!?」
凄い剣幕で怒鳴ってやったが、
「可愛い子、ですね。ちょっと無愛想なところが、知人に似ています。」
「……ああ。 …そうですか。」
こいつ全然動じる様子が無い。こういう相手は苦手だ。
ストレートに出るだけ無駄なので、ガクッとトーンを落とした。
トクヤマは相変わらず無愛想だが、可愛いのには同意する。
「……と、私は。ミアン=フェティア、といいます。貴女は?」
「わんの名前?」
ちょっと沈黙があって、そいつは名前を聞いてきた。
ミーティア、と言おうとして思いとどまる。
それでトクヤマの時は偉い目にあったのだから……ここはそうだな。
「……わんの名前は、ミニチュア・アップルパイと言うんだ。」
嘘をつこう。
| Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「……さて、早速の実技授業、ですね。」
みあん「こうして会ったのも、何かの縁です。ひとまず、頑張りましょうか。」
みあん「あ、それと。トクヤマさん、お返ししておきますね?」
風森ルシアはエンチャントレスを目指す(1534)からのメッセージ
風森ルシアはエンチャントレスを目指す「方向性決まった?決まらないならとりあえず飛ぶんだ!」
| Quick Action / etc |
| 我ら薔薇の騎士団。・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1227 / 1227
| 1 | 必殺1 | 場所 | G5 [森林LV0]
|
SP | 174 / 174
| 2 | 逆境1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 120 | 3 | 斬撃7 | 参 加 団 体
|
CP | 52 | 敏捷 | 90 | 4 | 舞踊7 | 0 | イミナシ部
|
PS | 50 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 90 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | デモンハーフ | 性別 | 不健全女子 | 年齢 | 12 |
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。 物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。 他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。 『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
■おとも……トクヤマ 小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。 もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。 感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
|
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | ドグマボウル | 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
みあん「……さて、頑張りましょうか。」
ミー「き、きもい!?
見るだけで苦虫を噛み潰すような顔しかできん!!」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1013 / 1013
| 212 / 212
|
[前]ミー | 1227 / 1227
| 174 / 174
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
|
みあんの攻撃!
みあん「何事も、早め早めの備えが肝心です。」
カームソング!!
みあんの物理EVAが上昇!
ミーの物理EVAが上昇!
歩行雑草は攻撃を回避!
帰宅部員は攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
みあんの攻撃!
みあん「先手必勝……急がば、穿て?」
カームソング!!
みあんの物理EVAが上昇!
ミーの物理EVAが上昇!
歩行雑草は攻撃を回避!
帰宅部員に171のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1013 / 1013
| 162 / 212
|
[前]ミー | 1227 / 1227
| 174 / 174
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 473 / 644
| 85 / 105
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1013 / 1013
| 162 / 212
|
[前]ミー | 1227 / 1227
| 174 / 174
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 473 / 644
| 85 / 105
|
|
みあん「提示される条件によっては、後の事を考えないでもありません。」
みあんは歩行雑草を魅了した!
みあんの攻撃!
みあん「……さて、どこまで扱えるか。」
ボロウライフ!!
帰宅部員に136のダメージ!
みあんのHPが68回復!
ミーの攻撃!
ミー「ティーチッ!」
スラッシュ!!
歩行雑草に259のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
マジックミサイル!!1
ミーに81のダメージ!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1013 / 1013
| 142 / 212
|
[前]ミー | 1146 / 1227
| 159 / 174
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 424 / 683
| 90 / 110
|
[前]帰宅部員 | 337 / 644
| 65 / 105
|
|
ミーの攻撃!
ミー「ターチッ!」
スラッシュ!!
歩行雑草に257のダメージ!
みあんの攻撃!
歩行雑草に188のダメージ!
みあん「ぼろ雑巾の物真似、ですか?凄く、お上手ですよ。」
帰宅部員の攻撃!
クリティカル!
ミーに103のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
ミーは攻撃を回避!
ミーの攻撃!
歩行雑草に177のダメージ!
みあん「……随分と、手が込んでますね。」
みあんに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
みあんに101のダメージ!
みあんのWAITが増加!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 912 / 1013
| 142 / 212
|
[前]ミー | 1043 / 1227
| 144 / 174
|
|
|
|
[前]帰宅部員 | 337 / 644
| 45 / 105
|
|
みあんの攻撃!
みあん「……さて、どこまで扱えるか。」
ボロウライフ!!
帰宅部員に150のダメージ!
ミーのHPが75回復!
ミーの攻撃!
帰宅部員に179のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
みあんの攻撃!
みあん「……さて、どこまで扱えるか。」
ボロウライフ!!
帰宅部員に155のダメージ!
みあん「ぼろ雑巾の物真似、ですか?凄く、お上手ですよ。」
みあんのHPが77回復!
ミーに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
ミーに110のダメージ!
ミーのWAITが増加!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
みあん「順調、ですね。この調子で、いきましょう。」
ミー「帰宅部っつーのは……ペットのセンスが最悪だ。最悪。」
戦闘に勝利した!
150 PS、 0 CPを獲得!
みあんは 新鮮な雑草 を入手!
ミーは ナズナ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
G6に移動しました。
F6に移動しました。
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
フィーバー を習得!
ストライキング を初習得!
イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
みあん(149)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 我ら薔薇の騎士団。・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1247 / 1247
| 1 | 必殺1 | 場所 | F6 [山岳LV0]
|
SP | 175 / 175
| 2 | 逆境1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 120 | 3 | 斬撃9 | 参 加 団 体
|
CP | 45 | 敏捷 | 90 | 4 | 舞踊10 | 0 | イミナシ部
|
PS | 200 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 2 | 魅力 | 77 | 7 | | 3 |
|
総CP | 106 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | デモンハーフ | 性別 | 不健全女子 | 年齢 | 12 |
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。 物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。 他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。 『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
■おとも……トクヤマ 小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。 もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。 感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
|
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | ドグマボウル | 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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