後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 アイヴォリー(1113)
依緒(231)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)


Diary


「さて……問題は彼ではない。そう貴方にあるのだと思われるのですが、そこはどう申し開きをなされますかね?」

「そこまで僕の責任だと?」

 やってきたこの面倒な言いがかりに対して、僕は鼻で笑って応対した。彼ら黒の司祭服に銀の十字をあしらったこの画一的な間抜けたちは、要するに天幕の中に存在する言いがかり専門の連中なのだ。いちいち真に受けてまともに取り合っていては時間がもったいない。

「我々が許可を出したのは、貴方の実験に付随する“それ”が、我々虹色天幕としての喧伝効果にもなりえると、そう考えたからです。
 それなのに、この体たらくでは困るのですよ。」

「結果的に、無駄になるものを生産する気は僕にはない。」

 そう、僕は“意味を綴る”存在だ。意味のない冗長なものを綴るようになってしまっては本末転倒なのだ。それは“書かされている”のであって、決して“書いている”のではない。だが、それを聞いてこの苦情発生係の一人は予想通りに眉をしかめた。

「今回……前回からですからもう始まって大分経ちますが、貴方の実験をイレギュラーケースとしてどうにか承認させたということの顛末は……貴方もご存知ですね?」

 要するに“自分たちが貴様のために努力してやったのだからその分の働きをしてもらわなければ困る”、ということだ。まぁ彼らのレベルには相応しい要求ではあるのだけれど。僕は口の端を歪めるようにしてモニタにいびつな笑みを浮かべると、僅かにあごを引いて首を傾げて見せる。その角度が、僕の瞳で相手を威圧するのに最適な仕草を作る──相手をもっとも不安に陥らせる仕草である──ことを充分に把握して。

「そんなに宣伝用の看板が欲しいのならば、AからZまで百五十回ほど並べるボットでも投入したまえよ。大丈夫、今の連中はそれと大差ないさ。」

 それを聞いて黒服の銀十字は気色ばんだ。“シロガネ”、つまり天幕の中の順位で二つ目に位置するものに直接仕える者としては、唯の“紅”に凄まれた上に一切を拒絶されるというのは気持ちの良いものではないだろう。だが、そんなことは僕も充分承知の上だ。

「とにかく、今のままでは困ります。早急に手立てを講じてください。」

「断る。僕は僕のやり方で、必要なことだけを綴る。今まで通りに、ね。」

 それだけを告げると、僕は一方的にモニタを閉じて通信を遮断した。いつまでもこんな茶番に付き合っているのは時間の無駄だ。
 だが、確かに彼が言うように、このままでは具合が悪いのも事実だ。今回の僕の実験が彼らの言う“イレギュラーケース”として許可を得たのも、天幕の総意としてはかなりの無理を強引に押し通された形になっている。かつて天幕を離反した者の素体を再度使うというだけでも彼らにとっては許されざる行為といったところだろう。それを認めるためには、形だけでもある程度の利点がなければならないというのは僕にも分からなくはない。
 だが、“意味を綴る”ことは苦しいものだ。それを継続的に行うのは決して楽な作業ではない。第一これからはさらに時間的な余裕がなくなるのだ。はっきり言って苦痛に等しい作業になるだろう。
 それでも、僕は綴り続けよう。意味のあることを、僕のやり方で。僕は“運命を編纂する役割”、意味を綴るものなのだから。
 全ては、喪われた、灰色の見透かす瞳のために。
 絶対に、誰にも邪魔はさせはしない。

──どこかに、血の色で記録されたある日の備忘録──


   +   +   +   

「オイオイ、ソイツはマジで言ってんのかよ?」

 オレは僅かに非難の調子を込めて相手を見た。相手は二人、中年、ヒゲ面のオヤジと、冥い目をしたドワーフの爺さんだ。明らかにオレが好き好んで話をしようッつータイプじゃねェ。だがそれは向こうも同じようで、二人とも不機嫌な様子でオレの抗議を適当に流している。

「仕方ねえつってんだろがい。ケンカするには準備ってもんも必要なんだよ、分かるだろ?」

「元々この場所から開始すると決めた時点で決まっていたことじゃ。今更変更は出来ぬな。」

 二人が順番に、オレの意見を速攻で却下した。オレは僅かに気色ばんで後退さる。だが、オレもハイハイと引き下がる訳にもいかないのだ。
 問題はこうだ。マイケルとの一戦が終わった後で、オレは今回のメンバーと合流した。だが、そこで告げられたのは、「移動を共にするが戦線は別々に展開する」という、明らかに非効率な指示だったのだ。その指示を聞いて、オレは今回のリーダー格である二人に考えを改めるように迫ったのだ。だが、二人のリーダーたちの意見はひとつ、「パーティを組織する時間の余裕はない」というものだった。
 確かに、パーティを編成するとなると時間はかかる。メンバーの振り分けや戦闘方法のすり合わせ、攻撃のタイミングの打ち合わせや作成に関する割り当てなど、決めることは多い。それよりも技の修練に時間を割いて戦力を確保しようというのはもっともな意見ではある。だが、問題はそこではなかった。

「ソリャオレたちはイイぜ。戦うのがオシゴトみてェなモンだしな。だケドよ、他の連中もみんなそうじゃねェッてコト忘れてねェかよ?」

 そう、オレたちは良い。ある程度戦闘に慣れていて、敵に向かい合っても一人でどうにかできるヤツは良いのだ。だが、十六人という大人数を抱えるこの集団には、当然そういった荒事に慣れていないヤツもいる。そういったヤツらに一人でこれから数日を戦って生き延びろというのは酷な話だった。

「今回は召集に当たって、全員がある程度の戦闘をこなせるような人選になっている。本部にもそう条件付けをしたからな。第一、これから先のことを考えればこの程度の戦闘で音を上げる連中など不要。」

 ドワーフの爺さん──キーロがそう断言した。それに合わせて用務員のオッサン──ゲンさんとかいうヤツだ──も頷いた。

「まぁ兄ちゃんが心配するのも分かるけどな。大丈夫、あのお嬢ちゃんも一人であれくれぇの敵はさばけるさ。な?」

 そう言って器用にウィンクしてくるゲンさん。まぁこのオッサンとはそれなりに気が合わなくもなさそうだが、ヤツは知った風にオレの心配事をニヤリと笑ってずばり指摘して見せた。

「そういうコトじゃねェッ!
 メイリーはともかくフェリシアやらナンやら、戦闘に向いてねェヤツがいるだろうがッ!?」

 思わず口走ってから、オレは迂闊な自分の一言に遅ればせながら気が付いた。ゲンさんはしてやったりと言った様子でオレに向かって余裕の笑みを浮かべている。

「あの軍人のお嬢ちゃん……フェリシアンカとか言ったか、あのお嬢ちゃんは軍人なんだ、それこそ一人でもどうにかなるだろうさ。」

 実際仮想訓練のときの情報から考えれば、一番危なそうなのはあのフェリシアッつー嬢ちゃんだ。だが、それをこうやって封じられてしまうと非常に分が悪い。

「とにかく、まずは相手を確実に倒せるだけの戦力の確保が肝要。お主もそれくらいは分かるであろう?」

 畳み掛けるようにしてキーロの爺さんが言う。言い返すことも出来ずに無様に押し黙るオレ。

「まっ、そういうことでパーティとしての合流はもうちっと先ってこったな。まぁ応援でもしてやれや兄ちゃん。」

 気軽にオレの肩を叩き、ゲンさんが慰めにもならない提案をしてくれた。オレは仕方なく大きく息をひとつ吐いて肩を竦める。どちらにしても、もう集団としての方向性として当面の作戦は決まってしまっているのだ。ここでオレがむずがっても時間の無駄でしかないということくらいはオレにも分かっていた。

「ッ、仕方ねェな……。」

 オレは舌打ちをひとつすると、苦渋の表情のままで仮の本部として設営されている天幕を後にした。

   +   +   +   

「ヤレヤレ、参ったねェ……。」

 大きく溜め息を吐いて切り株に腰を下ろす。向かいにちょこんと腰掛けた妖精──メイリーに向かって、オレは先ほどの会議の顛末を聞かせていた。

「うん……このくらいならボク一人でも何とかなるから……アイは心配しないで?」

 にっこりと、いつもの──もっとも、オレはその笑みを仮想訓練の中でしか知らなかったのだが──笑みを浮かべてメイリーはそう言った。そう、“いつも”の笑みで。それは、彼女が心配をかけまいとするときに、いつも見せていた笑みだった。この小さなオテンバ妖精は、そうやって繊細な一面を見せることがある。それが分かる程度には、オレは彼女のことを“知って”いた。要するに、あの愚にもつかない仮想訓練も、そのくらいには役に立っていたということだ。

「んなコト言ったってよ、メイリーはそもそも前衛に立ってどうこうッつーのは得意じゃねェだろ?」

 彼女の主武器は魔法だ。魔力を練るための集中時間、詠唱を完成させるための間合い。そういったものが必要であることぐらいは魔法の知識がないオレにでも分かる。第一、その細い体躯がどれだけ相手の攻撃に耐えられるかは非常に不安だった。

「も〜、そんなの大丈夫よ。だいたい前だってボクを前に出してアイは後ろに隠れてたことだってあったじゃない?」

 彼女は、こともなげにそう言った。まるで当たり前のことのようにして。オレは思わずその彼女の言葉を素通りさせそうになって、その重大な意味に僅かに逡巡する。
 確かに、仮想訓練の最中には、そういったこともあった。メイリーは優れた魔石作成の素養を持っており、それに必要な生命力を持っていた。つまりそれは打たれ強いということだ。対してオレは、その攻撃の主軸を罠に置いていて、それが発動するまでの時間稼ぎをしなければならず、また同時に身の軽さで打たれ弱さをカバーするシーフの戦闘スタイルだったために、魔法を主とした攻撃には滅法弱かった。そのために、敵によってはメイリーを前衛に置いて魔法攻撃を凌ぎ、オレの罠が発動するまでの時間を稼いだこともあった。
 だが、それはあくまでも、仮想訓練の中での話だ。つまり、オレしか体験していないことのはずだった。

「オイメイリー、それ……ソイツはイツの話だ?」

 それは、オレが心の底で微かに抱いていた儚い願い──あの短い、僅かなときが、現実のものだったという、絶対に有り得ないはずの願望を実現してくれる、僅かな補強材料だった。
 だが、メイリーは空を見上げると、いとも簡単にオレの希望を打ち砕いて見せた。

「さ〜、いつのことだったっけ?」

 自分でも頭の上に疑問符を乗っけていつのことだったか思い出そうとするメイリー。オレは額に手をやると、微かにしてきた頭痛を抑えようとして歯を食いしばった。……もしかすると頭痛ではなく怒り──もしくは諦めか呆れ──だったのかも知れないが。

「まァメイリーに聞いたのがマチガイだったぜ……。」

「も〜、とにかくボクは大丈夫よ。そんなに長い間でもないみたいだし。ね?」

 オレはその天真爛漫な笑みを前にして、溜め息を吐く他ないのだった。


Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「まぁ新入りっちゃ新入りだがな。……知ってるとは思うが、俺はこの学園を護るのに忙しいんでな。手短に任務とやらを説明してくれや(苦々しく」

RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「私は万物の神と精霊と交信がデキルノダ。あなたノ言葉もワカリマスルゾ。」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「夢(テストプレイ)から覚めてもまたお会いで来るなんて…ボクとアイヴォリーさんの因果律は深く絡み合っているようですね。これからも宜しくお願いします(ペコ」

“ルビーアイ”ルーシー「ダれだオマエ。ナれなれしい…(彼女は夢での事を覚えていないようだ)」

(827)からのメッセージ
翁「お主がアイヴォリーとやらか、、聞いておる。次はもっとPSを用意して来い。まともな物が作れん…ふん。」

やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「あの……半人前ですげど頑張りますので……」

黒騎士「いやいや、ご心配無く。やまぶきさんの力は折り紙付きですから。」

マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「んー 俺は訓練しに学校来てるわけやないからなぁ。まっ 詳しくはヒミツやけど。とにかくよろしくやでー」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「そうですなぁ。たしかに、拙僧は前期いなかった。 …デジャ・ヴュというんでしょうか… 何か懐かしい気がします。妖精騎士さん。」

アイヴォリーは言った
アイヴォリー「さて……今日がどうなるかだケドねェ……。」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「………うん。」

メイ「うんっ、宜しくね。アイ。 …えへへ、何だか急に名前で呼ばれてびっくりしちゃったw」

メイ「勿論、一生懸命頑張るのよ。 アイに背中預けられるようになれるくらい、しっかり力つけなくなくちゃね♪」

ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「わたし?わたしがどうかしましたか?」

ルシュ「アイヴォリーセンセイ、ですね。よろしくおねがいします(ぺこり」

ルシュ「クンレンみたいにうまくいくかはわからないですけど、がんばります。すこしカイゾウされちゃったから、いままでみたいにたたかえるかどうか...。

黒猫(1141)からのメッセージ
黒猫「よろしくー!」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「うむ、俺じゃ。俺の方こそ、宜しく頼むぞ」

幻月「メイリー嬢からはあんたの事はよく聞いておる。紅く鋭いが、優しい目をした相棒で安心したよ」

フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「(一瞬顔をしかめて)よ、よろしくおねがいいたしますウィンド先生」

フェリシア「やっぱり・・・記憶に・・・障害が・・・?

アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「あぁ?訓練のママ!?リアルなセリフじゃねぇな…観察者が聞いたら喜びそうなセリフだぜ。」

アキラ「悪ぃ、混乱させちまうな。聞かなかった事にしてくれ。ま、それはともかくヨロシクな。」

Quick Action / etc




参加団体No. 1 として すみっこ石ころ研究部 に参加しました。
参加団体No. 2 として 薪砕き部 に参加しました。
参加団体No. 3 として 猫の猫による猫のための団体 に参加しました。
参加団体No. 4 として 衛生委員会(野戦仕様) に参加しました。
参加団体No. 5 として 取り敢えず茶を啜る会 に参加しました。



ナンパ男一人旅〜当然することはひとつ〜・所属メンバー (Before)



アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界1 斬撃10 仕掛5
現在地 G5


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP1061 / 1061

1貫通1場所G5 [森林LV0]
SP193 / 193

2結界1使用可能技一覧
NP1体格903斬撃10参 加 団 体
CP39敏捷1024仕掛50盗賊技術論 IV(補講)
PS50器用1025 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力756 2薪砕き部
連勝1魅力757 3猫の猫による猫のための団体
総CP74生命758―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位0精神859―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られる。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は気にしていない。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2ワイヤーカッター斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



ナンパ男一人旅〜当然することはひとつ〜 所属

アイヴォリー(1113)

† V S †
帰宅部員

Enemy




アイヴォリー「あァ、ナンだテメェら。オレのフェイバリットな時間をジャマすんじゃねェよ。」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1061 / 1061

193 / 193




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コイツはおタメシだ、くれてヤるぜ。ホラよ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1061 / 1061

153 / 193




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105




アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ!」
アイヴォリーに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
アイヴォリーに95のダメージ!
アイヴォリーのWAITが増加!


帰宅部員の攻撃!
アイヴォリーに80のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「正しい切り方はよォ……こうヤるのさね。」
ハッシュハッシュハッシュ!!
帰宅部員に192のダメージ!
クリティカル!
帰宅部員に221のダメージ!
帰宅部員に192のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
アイヴォリーに78のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー808 / 1061

93 / 193




[前]帰宅部員39 / 644

85 / 105




アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
必殺技
“右と左の鎌鼬”!!
帰宅部員に201のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
帰宅部員に215のダメージ!
帰宅部員は攻撃を回避!



帰宅部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ピットフォール!!
帰宅部員に182のダメージ!
帰宅部員のWAITが増加!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
スラッシュ!!
帰宅部員に230のダメージ!


帰宅部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ!」
ピットフォール!!
帰宅部員に202のダメージ!
帰宅部員のWAITが増加!


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!




アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」

戦闘に勝利した!

200 PS、 1 CPを獲得!

アイヴォリーナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G6に移動しました。
F6に移動しました。

仕掛 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

ロックトラップ を習得!
ワイヤートラップ を初習得!
ギロチン を初習得!
パワフルタックル を初習得!

盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 32 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しましたが断られました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ナンパ男一人旅〜当然することはひとつ〜 所属

アイヴォリー(1113)

† V S †
ウォーキング部員

Enemy




ナンパ男一人旅〜当然することはひとつ〜・所属メンバー



アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界1 斬撃10 仕掛10
現在地 F6


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP1064 / 1064

1貫通1場所F6 [山岳LV0]
SP115 / 194

2結界1使用可能技一覧
NP2体格903斬撃10参 加 団 体
CP37敏捷1044仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS250器用1045 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力756 2薪砕き部
連勝2魅力757 3猫の猫による猫のための団体
総CP107生命758―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位0精神859―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られる。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は気にしていない。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2ワイヤーカッター斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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