 | 後期学園生活 27日目 |
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| Diary |
そのとき頭の中にどこからか声が響いてきた。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」
「・・・・・・。」
「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」
しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。
「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」
「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」
「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」
「・・・・・えっ？それは―――」
ズウゥゥゥゥン――――・・・・・
「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」
「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」
ヴゥゥゥゥゥゥゥォォォオ
耳鳴りのような音とともに…
突然頭上に光の輪が現れた。輪の中にはどこかの風景が…。
「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・
「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」
「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
その時また、あの光が煌いた。
眩しくて目を開けていることが出来なかったが、危険は感じなかった。
あの”闇”とは正反対に神々しく、暖かかった。
声が聞こえてきた。
『お願いがあります…』
『物語記録者（レコードホルダー）よ、この幼子を導いてあげてください。彼女が他人（ヒト）を愛す事が出来るように…』
『守護者（キーパー）よ、冷え切ったこの娘に他人（ヒト）の暖かみを教えてあげてください。彼女が心から笑う事が出来るように…』
『それが世界を救う鍵となる…この娘が…か…ぎ…に………』
光は消え声も途絶えた。
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自分の真上
触ろうと思えば触れるような位置に
光の輪が浮かんでいます
輪の中には小さな孤島が映っています
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……なんなんだ？
この記憶…
ボクのものではない筈なのに、身に覚えの無いことのはずなのに…
確かに己の記憶のように感じるのは何故？
ボクはルーの心の中、過去の記憶の情景の中に立っていた。
眼下にはゲイリアの谷の入り口で繰り広げられる鋼鉄と魔力の激しい争い。
魔女たちの楽園を攻め落とそうと統一帝国が送り込んできた戦車部隊。
砲撃が、魔力が、弾けて激しい光を放つ。
あの光一つ一つが幾多の生命を散らしている。なのにそれが美しく見えるのは何故だろう？
それらを眺めているうちに、まるで回路にスイッチが入ったかのように、ボクの頭の中にある書物がボクに幾つもの記憶を流し込み始めた。
――天に紅き妖星
――光の輪
――孤島
――最後の戦いの記憶
頭を抱えながら論理的思考にしがみつき足掻くボクはこの気持ちに説明をつけようとした。
「そうだ、この感情…懐かしいんだ…ボクは…ボクは…」
ありえない。でも、そう。
「ボクはこの谷で生まれた…？」
『正確にはここで生まれたというわけでは無いだろうね。でも、お前の中に流れる一族の“血”がそう感じさせているのだ』
突然かけられた声にボクは思わず声を上げる。
「ヒィ」
『そう驚くでないよ』
其処には皺くちゃのお婆さんが宙に漂っており、取って置きの悪巧みを思いついたいたずら小僧の顔でボクを見下ろしておる。
「……あなたは？ ッて言うかボクが見えるの！？ あなたもルーの分身？？」
『……ルーというのが何者かは分からないけど、お前はこの谷の何者かの記憶に引っかかって放り込まれたようだね。では少なくとも何人かの魔女が生き残る事には成功するわけだ。』
「はぁ？一体なんなんです！？」
『そなた、この世のものではあるまい。』
「え…たぶん…未来？かな…来たのは。っていうか一族とか言いませんでした？」
『ここは魔女しか入れぬ地なのでな』
「今にも突破されようとしてるじゃないですか！逃げなくちゃ！！」
『おぬし、痛いとこ突いてくれるな…。まあ慌てる必要は無いぞ。』
「何故です！？」
『そなたが未来から来たのならここは既に決定してしまった過去の記録に過ぎぬのだろう？ では急いでも無駄じゃ』
「……？ そう、なのかな…？」
『わしは差し詰め虚空の幻影に話しかける狂った婆という図だわな』
「…あなたは物語の外が見えるのですか？ 物語の登上人物なのに…あなたは一体…」
『わしは…ゲイリアの魔女たちに導きを与える扉の巫女よ…大昔の化石とも言うがね…カカカカカカカカ』
なんなんだこの婆さん…今が危険な状況だって分かってるのかなぁ、もう。
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『神は確かに存在する…でもそれはボクらが思っているようなものじゃない…この世界に滅びを齎すものだからだ！』
『かつて、１０００年前だ。伝説にも謳われる神々の戦を知っているだろう？ あれと同じような事が全世界・全次元で起った！同時に！！』
『何故だ？ありとあらゆる生命は二つの陣営に分かれて相争った！！あるものは滅びを逃れて新天地を捜す為！その世界の先住民を相手に！ それが僕らの世界の戦だったんだよ、ジュディ。でも何故だ？何故そんな破滅の戦がありとあらゆるところで起ったんだ？』
『答えは簡単だ…ある意志がそう望んだからだ。戦争は人為的に“起こされた”んだよ！』
「それが“神”の意志だって言うの…全ての世界の滅びが…」
『違う。なら何故１０００年前に世界は滅びなかったのかという事になる』
「なら何故…？」
『………』
『神は１０００年前からもう次の一大イベントの準備をしてたんだよ…ボクはそのための駒、ゲームの駒だったのさ…神の仕組んだ運命の罠から逃れられなかった…』
「ねえ…オスカー…帰ろうよ！そんな運命なんか蹴っ飛ばしてよ！」
『ジュディ…』
「あなたは今まで間違った事をたくさんしてきた。取り返しのつかないことも。多くの命を奪ったでしょう…そこから逃げるの？」
『…！』
「あなたは生きて、生きて、生きて償わなきゃダメ！」
オスカーは額を抑えながら何かを堪えているようだった。
『ねぇ…苦しいんだよ…ジュディ ボクとこの世界は合わない。そう出来ているんだ。
さっきの光の柱で思い知った。あれは人々の希望、夢、命の力だ…でもあれを見て僕がどう感じたと思う…？
憎い！滅ぼせ！破壊しろ！！
そんな感情が僕の心を荒れ狂った！！そう創られてしまっているんだよ、ボクは。
そういった者がボクの他にも大勢いるのだろう。そして世界のありとあらゆる場所にばら撒かれたんだ、１０００年前の時より…この世界の破壊者となるべく育てられた種…何が救世主だ、笑わせる…ゲイリアは世界を侵す癌なのさ…』
『ボクのお願いはこれだけだ。世界が終わる日、キミとともに居たい。このくだらない世界が終わるのを笑ってやろうぜ？
だから君の持つ鍵をくれよ…』
「…？」
『ゲイリアの秘宝だよ。キミが受け継いでいるはずだ。封印の祭祀の家系のキミがね。君の家が護っていたのは世界最大の虚界門。これを開けば僕らの世界を終わらせられるのに…ボクには開けなかった。鍵がいるんだ、鍵が』
「そのために…虚界への門を開く為に宝玉を集めていたの？」
『…ふつーの虚門なら僕の力で十分なんだけどね。君の家のは特別製でさ』
「オスカー…私はいっしょにいるよ。言われなくても一緒に居る。そのために来たのだもの。だから帰ろう？ 苦しくても、わたしが一緒に居るよ。生きていくのが苦しいのはオスカーだけだと思ってるの？ みんなよ。みんな苦しくても頑張って生きてるんだから！！」
『くれないの…鍵？』
「だってそんなの知らないもの。何も受け継いだりなんかしてない！」
『…頼むよジュディ』
「知らないって言ってるでしょ？ もし知ってても私はあなたに世界を滅ぼしてなんか貰いたくない。オスカー！」
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目の前の少年……いや、生きている人間ではないのだろう。未来から来たとかなんとかは脇に置くとしても、何らかの縁を持つものしかこの谷にたどり着く事は出来ないのだから、あの者は“血族”だということだ。
昔の記憶…だろうか？ 思い出してしまった。
絶望に打ちひしがれた少年と彼を取り戻そうとする少女の記憶。
目の前の少年もそうなのかな――？ 護りたい者が在る者の瞳…
『おぬし…名はなんという？』
「…オスカー。ボクはオスカー。」
「物語記録者（レコードホルダー）です。」
| Message |
リタ(15)からのメッセージ
リタ「平穏はまだまだ行けるよっ!」
リタ「下を見ればもっと酷い付加は一杯あるからっ!」
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「嬢ちゃんのほうがわかってるじゃねぇか（凄笑 退く気はさらさらねぇよ。立ちふさがる連中を全て薙ぎ払う気で行くぜ！」
かすか(301)からのメッセージ
かすか「現在16位って・・・そんなのわかるの？まぁ、私なんかよりは、十分魔力、高いんだろうけれど。」
かすか「うんうん、ＨＰ不足はつらいよねぇ。私も、守る立場なのに先に落ちちゃうんだよねぇ・・・（ため息」
たまき「・・・ルーシーさんさえよければ、一番の座、差し上げますよ？私は2番で十分です。」
たまき「母さんの愛は、重すぎる・・・」
かすか「んー・・・るーちゃんは、寂しい考えだねぇ。一番って、そんなに簡単に、決められるものじゃないと思うよ。」
かすか「まぁ、るーちゃんの中では、決められるのかもしれないけれどね。るーちゃんの一番は、誰なのかな？（にこっ」
climson(450)からのメッセージ
climson「そんだけ休んで負けるって・・・・」
climson「・・・ボロボロっすね。酷いほどに・・・・・・ってかルビーさんのＳＰあまりすぎのような（苦笑」
climson「・・・特殊１はきついですよ」
ＲＩＧＡちゃん(496)からのメッセージ
ＲＩＧＡちゃん「負け越しテイル。そろそろ勝たないとやばい、ゼ。」
遙(654)からのメッセージ
新遙「当然であります。中の人なんていないのさね」
真遙「お前の場合は、外も中も大して変わらｎ──」
新遙「しゃーらっぷ！ ソレ以上は言わせないのさね！」
真遙「もがが……」
新遙「さて、ルーシーさんは残念ながら連敗されたようでありますが……」
新遙「心配ご無用！ 今日はアタシがもっと派手に散ってくるのさね！」
真遙「少しは勝つ努力をしてくれ……」
アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「属性は・・・」
アンジェリカ「・・・えーと」
アンジェリカ「・・・」
アンジェリカ「@ＰＬ@・・・明日はどっちだ・・・」
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「ははは、また見る機会もあるでしょう。もし貴方方が団員として認められたら……ね。」
黒騎士「妖精騎士は往々にして悲しい結末を迎えます。アイヴォリーさんもそうならなければいいんですがねえ……クックックック……」
黒騎士「如何にお美しいとは言え、流石に命が懸かりますとねえ……いや、ご尊顔を拝んだことが無いのでお美しいかどうかは未確認ですが。」
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「正式に団員として認められていない人間が虹色天幕を騙る様な不埒を働くと、ロクなことになりませんよ？」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「最近、敵が強すぎへんと思わんか？明らかにこっちの成長スピード超えて成長してる気がするんやけど・・・それでも、なんとか勝たなあかんねんな。」
マーガス「まあ、俺らの方は場所変えて、敵のレベル下げることにするけど、ルーはんはそっちで頑張ってなー」
マーガス「そういや、最近、精霊というものの存在を忘れてる気がするんは気のせいか？(笑)」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「ま、まァそうさな……。まァソレでもそのウチそういうコトも考えるようになるんじゃねェか？」
アイヴォリー「多分……イツか……イヤきっと。……悪ィ、嬢ちゃん見てたら自信なくなってきたぜ。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「其処はあれじゃ！振動で音を聞いとるんじゃ！！（聴いてない其れ」
| Quick Action / etc |
|
ゲンさん(91)にパーティ勧誘許可を出しました。 休憩により自分と手下のHP・SPが 5 ％回復しました！
元気になる大豆(HP+800) を使用しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
オスカー「しばらく他のメンバーとは別行動ですね。」
“ルビーアイ”ルーシー「ダいじょうぶかな…」オスカー「今回は負けられないです！」黒騎士「8人中6人が部外者を占めるPTで虹色天幕……うーん……それは如何なものでしょうかねえ……」
アイヴォリー「時間ー、時間ー、時間がないよー(何謎歌」
| 精霊研究会 Group Message |
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「精霊、度重なる修正でどうなったかサッパリです。強くなったか弱くなったか誰か教えてもらえませんか？」
ルナフィ(1091)からのメッセージ
ルナフィ「昨日参加させてもらいましたが挨拶忘れちゃって、ごめんなさい」
ルナフィ「はじめまして、よろしくお願いしますね！ ･･･精霊だけど（ぉ」
| 魔女夜会 Group Message |
魔女(173)からのメッセージ
魔女「だから埋めるんだね。食いだめ、ていうか埋めだめしておけると便利だね」
| †物語記録者【レコードホルダー】† Group Message |
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「手抜きもいいとこです…」
| 和服の集い Group Message |
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「和服。それは親から子、子から孫、仕立て直すことで子々孫々にまで受け継がれていく究極のリサイクル衣料。これぞ正に八百万の神を敬い、物を大事にすることを尊ぶ古き良き日本の心。実に地球に優しいではありませんか。」
黒騎士「そう、和服を愛する心があれば問題ありません。とはいえ、和服をお召しになっていない方には是非ともお召し頂きたいというのも、また偽らざるところです。」
やまぶき「そうですが……何だが同じような方がおられでホッどしましだ。＜手前も洋装は慣れていません…」
黒騎士「とはいえ、美しいお嬢様方がいつも同じ服装というのも寂しい話。浴衣、振袖、袴、じんべえ、作務衣、十二単、忍装束……一口に和服と言ってもバリエーション豊富ですし、たまにはお召し替えになっては……」
| 荒野の六人・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.650 ルーシファー | |||||||
| HP | 4317 / 4474  | 1 | 過激6 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 766 / 766 | 2 | 侵食3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 20 | 体格 | 166 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 70 | 敏捷 | 130 | 4 | 忍術10 | 0 | †物語記録者【レコードホルダー】† |
| PS | 2648 | 器用 | 75 | 5 | 魔石5 | 1 | 精霊研究会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 596 | 6 | 付加10 | 2 | 魔女夜会 |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 神学研究会 | |
| 総CP | 1572 | 生命 | 235 | 8 | ――― | 4 | Rainbow Dream |
| 単位 | 30 | 精神 | 228 | 9 | ――― | 5 | 和服の集い |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
 荒野の六人 所属† V S †
アルラウネ
 象
Enemy |
ゲンさん「俺はもう負けるわけにはいかねぇんだよ（顔色が悪く苦しそうに」
オスカー「ルーシファー、もう、準備は出来ているかい？」ルーシファー「ウん…！ワたし、カつよ…！！」
オスカー「よし！ルー！！その意気だ！！」
アルラウネ「いじめるひと・・・、きらい。」象「プオォォォォッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃！
“ルビーアイ”ルーシー「ゼんりょくで、イくよ…！！深淵よりい出し理の執行者！ 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒！！堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん！！」
オーバーヒート！！
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇！
“ルビーアイ”ルーシー「ワたしのからだに、カせられたふういんを、トくの… 虚無の淵よりい出し混沌の使者よ！ 無限の光の奔流から溢れ出す楽園の記憶よ！！神の扉開き…、我 証を示さん…」
オーバーヒート！！
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇！
非接触フェイズ
|
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃！
“ルビーアイ”ルーシー「マずはいっぱつ…！！天の風地の風よ！ 百万の剣となり矢となりて…吹け（ブローサ）！陣風竜（イルドラーク）！！」ホーミングミサイル！！
象に2114のダメージ！
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃！
“ルビーアイ”ルーシー「マだまだまだまだーー！！天の風地の風よ！ 百万の剣となり矢となりて…吹け（ブローサ）！陣風竜（イルドラーク）！！」ホーミングミサイル！！
象に2142のダメージ！
- “ルビーアイ”ルーシーの奪命LV2
象のHPを161奪取！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
アルラウネの命中LV7
アルラウネの物理HITが上昇！
アルラウネの魔法HITが上昇！
アルラウネの活力LV7
アルラウネのMHPが上昇！
アルラウネの体力LV7
アルラウネのMSPが上昇！
象の物攻LV5
象の物理ATが上昇！
象の物防LV5
象の物理DFが上昇！
象の魔防LV5
象の魔法DFが上昇！
象の活力LV5
象のMHPが上昇！
ゲンさんの祝福LV6
ゲンさんに祝福を追加！
ゲンさんの活力LV3
ゲンさんのMHPが上昇！
ゲンさんの物攻LV5
ゲンさんの物理ATが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV13
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーの活性LV4
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇！
“ルビーアイ”ルーシーの祝福LV3
“ルビーアイ”ルーシーに祝福を追加！
TURN 1
|
アルラウネ「なにするの・・・？」アルラウネはゲンさんを魅了した！
アルラウネの攻撃！
アルラウネ「いや・・・」ブラッドレイン！！3
クロウカイザーW.X「当たらねぇと言った筈だぜ？無駄なことはやめな。」ゲンさんは攻撃を回避！
“ルビーアイ”ルーシーに192のダメージ！
“ルビーアイ”ルーシーは混乱に抵抗！
アルラウネのHPが48回復！
象のHPが48回復！
ゲンさんは祝福されている！
ゲンさんは魅了に耐えている！
ゲンさんの攻撃！
クロウカイザーW.X「花の如く散れッ！！！」 クロウカイザーの周囲に、舞い散る無数の花片の幻影が出現。花霞を割るようにして電光のごとき剣閃が迸る！！ 」フェイバーロード！！
象に456のダメージ！
- ゲンさんの奪命LV3
象のHPを263奪取！
- ゲンさんの切傷LV3
象のHPが98減少！
象は攻撃を回避！
ゲンさんのSPが43増加！
象は攻撃を回避！
クロウカイザーW.X「チィィィィ！！！手間をかけさせる！」（ゲンさんの魅了の効果が消失）
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている！
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃！
“ルビーアイ”ルーシー「アたらしい、ワざだよ…！ 気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥（カラス）の卵ほどに…また冥狼（ガルム）の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ！炎波動（エルドヴォーグ）！！」
イグゾーション！！
象に1859のダメージ！
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは！シんじゃったよ？ ミんな！シんじゃった！」象の物理ATが低下！
象に1832のダメージ！
象の魔法ATが低下！
象の攻撃！
象「プオォォォォッ！！」ストラングル！！2
ゲンさんに1031のダメージ！
［効果発動条件失敗］ゲンさんのHPが多すぎる！
アルラウネの攻撃！
アルラウネ「いや・・・」ブラッドサッカー！！2
ゲンさんに235のダメージ！
- アルラウネの吸収LV3
アルラウネのHPが58回復！
ゲンさんに221のダメージ！
アルラウネのHPが171回復！
象のHPが171回復！
象「プオォォォォン・・・・・・」象が倒れた！
TURN 2
|
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている！
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃！
“ルビーアイ”ルーシー「アたらしい、ワざだよ…！ 気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥（カラス）の卵ほどに…また冥狼（ガルム）の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ！炎波動（エルドヴォーグ）！！」
イグゾーション！！
アルラウネは攻撃を回避！
アルラウネに1208のダメージ！
- “ルビーアイ”ルーシーの衰弱LV5
アルラウネに衰弱を追加！
ゲンさんは祝福されている！
ゲンさんの攻撃！
必殺技が発動！
クロウカイザーW.X「逆巻く風に切り刻まれろッ！！！」鋭い踏み込みとともに閃光が迸り、相手の胴を薙ぎ払う！！！「逆風の太刀！」
三花仙！！！
クリティカル！
クリティカル！
アルラウネに1886のダメージ！
アルラウネの物理DFが低下！
アルラウネは衰弱している！
アルラウネの攻撃！
アルラウネ「こないで・・・」プリムローズウェイ！！1
アルラウネに混乱を追加！
“ルビーアイ”ルーシーに219のダメージ！
“ルビーアイ”ルーシーは混乱に抵抗！
“ルビーアイ”ルーシーに220のダメージ！
“ルビーアイ”ルーシーは魅了に抵抗！
“ルビーアイ”ルーシーに229のダメージ！
“ルビーアイ”ルーシーは魅了に抵抗！
（アルラウネの混乱の効果が消失）
（アルラウネの衰弱の効果が消失）
“ルビーアイ”ルーシーの瞬発LV3
“ルビーアイ”ルーシーのWAITが減少！
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている！
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃！
“ルビーアイ”ルーシー「アたらしい、ワざだよ…！ 気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥（カラス）の卵ほどに…また冥狼（ガルム）の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ！炎波動（エルドヴォーグ）！！」
イグゾーション！！
アルラウネに1182のダメージ！
- “ルビーアイ”ルーシーの痛撃LV3
アルラウネのHPが253減少！
アルラウネに1212のダメージ！
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは！シんじゃったよ？ ミんな！シんじゃった！」- “ルビーアイ”ルーシーの衰弱LV5
アルラウネに衰弱を追加！
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている！
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃！
“ルビーアイ”ルーシー「アたらしい、ワざだよ…！ 気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥（カラス）の卵ほどに…また冥狼（ガルム）の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ！炎波動（エルドヴォーグ）！！」
イグゾーション！！
アルラウネに1460のダメージ！
- “ルビーアイ”ルーシーの衰弱LV5
アルラウネに衰弱を追加！
アルラウネに1440のダメージ！
- “ルビーアイ”ルーシーの奪命LV2
アルラウネのHPを189奪取！
ゲンさんは祝福されている！
ゲンさんの攻撃！
クロウカイザーW.X「これくらいの闇に慄くなよ。闘いはこれからなんだからな」クロウカイザーの身体を取り巻く闇が周囲へと底冷えのする冷気を撒き散らす！！「……聴け。冥き旋律」
プレリュード！！
アルラウネの物理DFが低下！
アルラウネの魔法DFが低下！
アルラウネは衰弱している！
アルラウネの攻撃！
ゲンさんに235のダメージ！
アルラウネ「ひどいひと・・・」アルラウネが倒れた！
クロウカイザーW.X「……学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」オスカー「なんて無残な…ルーシファー、どうしてここまでするんだ…」
ルーシファー「 ハはは！…ミんなもえちゃえぇ！！」
戦闘に勝利した！
1480 PS、 27 CPを獲得！
ゲンさんは 火焔草 を入手！
“ルビーアイ”ルーシーは 象毛 を入手！
| Normal Action / etc |
|
ゲンさん(91)にパーティへと勧誘されました。
魔石 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
ショック を習得！
†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました！
元気になる大豆(HP+800) を買いました。(- 100 PS)
ゲンさん(91)に 雛罌粟 を渡しました。 黒猫(1141)に、 白樺 を消費して 楽園の記憶 に 活力LV6 を付加してもらいました。 CPが 65 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ゲンさん(91)の叫び！
ゲンさん「どうにもモチベーションがあがらねぇぜ……」
フィル(118)の叫び！
フィル「雑魚強いよ〜」
アイルス(123)の叫び！
アイルス「悪い毬藻はどこですか！」
るし(159)の叫び！
るし「ショウカンニモアイヲクダサイ」
鼠連隊(295)の叫び！
偵察兵「索敵索敵。」
歩行茄子(491)の叫び！
歩行茄子「ナッスゥゥゥゥ―――ッ！！」
ゆーま(512)の叫び！
ゆーま「手抜きや！！(待」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び！
少女「自分の真上 触ろうと思えば触れるような位置に 光の輪が浮かんでいます 輪の中には小さな孤島が映っています」
リアラ(676)の叫び！
リアラ「強襲型戦リベンジ……勝っても負けても移動かな（’’？」
フィーア(831)の叫び！
フィーア「マリモニアンとエイドリアン、は似ている…（ぇ」
ふうか(921)の叫び！
ふうか「SP足らへんで、ジリ貧やなぁ〜…（汗」
トム(1096)の叫び！
トム「ぶり、です。」
ぴょんた(1449)の叫び！
ぴょんた「春休みを返せー！！」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
ゲンさんパーティ 所属 † V S †
新聞部員
バニーガール
Enemy |
| ゲンさんパーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.650 ルーシファー | |||||||
| HP | 4476 / 4476 | 1 | 過激6 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 628 / 767 | 2 | 侵食3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 166 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 92 | 敏捷 | 131 | 4 | 忍術10 | 0 | †物語記録者【レコードホルダー】† |
| PS | 3928 | 器用 | 75 | 5 | 魔石10 | 1 | 精霊研究会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 597 | 6 | 付加10 | 2 | 魔女夜会 |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 神学研究会 | |
| 総CP | 1664 | 生命 | 235 | 8 | ――― | 4 | Rainbow Dream |
| 単位 | 30 | 精神 | 228 | 9 | ――― | 5 | 和服の集い |
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