後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
魔法を数発撃ち込んだところで、ようやくその雑草は大人しくなった。
別に強くもないし楽勝だったけれど一体何をしに来たんだろう。
結果的に作った魔石の実験台(使い捨て)になっちゃったし。
ただ何食わぬ顔で倒れてくれたのを見ると案外可愛かったのかも。
どうしてあんなにゴツイ体格だったのか不思議で仕方が無い。
校則「仕様でぃす。」
ルナフィ「えーそんな余計気になるよー・・・。」
校則「気にしたら負けなのでぃすよー。」
ルナフィ「負けなの?あたいは勝ちのほうが良いんだけど♪」
校則「元々ここはこうした生物が住まう島。どんな奇抜な物が現われてもおかしくない場所なのです。」
ルナフィ「ふーん、そうなんだ。」
校則「たとえば今確認されている中では、アルミ缶が喋ったり、金色のハムスターや更に胴の長いダックスフンドとかいますね。」
ルナフィ「何だか面白そうだね!早く会ってみたいな〜」
外の世界では退屈が多かったり退屈だったりで仕方が無く。
だから面白いこと楽しいことに喜んで首を突っ込む。
そのせいでこの学園に入学させられたんだけれど。
とりあえず、この島で学園で退屈するなどの心配は無用らしい。
校則「あと後ろにいるのも珍しい生物かな。」
ルナフィ「ふぇ?どこどこ??」
校則「下ですよ下。」
良く見ても、どう見ても石ころです、本当にありがとうございました
それが器用にもヒョコヒョコと歩いている。
「なぁんだ、動いているけど石ころじゃんー」と早速イタズラ開始・・・かと思いきや。
石ころ「ごっつぅぅ・・・。」
ルナフィ「あれれ・・・聞いてくれない(汗」
どうやら中身、肉入りのご様子――
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
精霊研究会 Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「精霊、度重なる修正でどうなったかサッパリです。強くなったか弱くなったか誰か教えてもらえませんか?」
ルナフィ(1091)からのメッセージ
ルナフィ「昨日参加させてもらいましたが挨拶忘れちゃって、ごめんなさい」ルナフィ「はじめまして、よろしくお願いしますね! ・・・精霊だけど(ぉ」
第1091パーティ・所属メンバー (Before)
ルナフィ(1091)
漲溢1 侵食1 魔術5 命術5 魔石10
現在地 F6
Character Data (Before)
ENo.1091 ルナフィ HP 1799 / 1799 1 漲溢1 場所 F6 [山岳LV0] SP 197 / 211 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 75 3 魔術5 参 加 団 体 CP 1042 敏捷 96 4 命術5 0 学校を辞めたい落ちこぼれ組 PS 150 器用 75 5 魔石10 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 101 6 2 連勝 2 魅力 75 7 3 総CP 1142 生命 93 8 ――― 4 単位 0 精神 93 9 ――― 5
= Profile = 種族 自称なんでも精霊 性別 見た目だけ♀ 年齢 何歳でもいいでしょ
痛称:覗き魔。
元々は自然物と対話をすることで気持ちを伝える精霊であったが、長い時間を経て、その物の精神を操る能力を持つようになる。自分の精神と相手の精神を直接通して意思疎通することができる。
この能力を使って色々な物を生成したりできる。その時はルナフィが物自体を操っているように見えるが、これは物の方から動いてくれるように対話してるから。単純な物ほど言う事を聞いてくれるので凄く楽チン。
ただし、同じ種族である精霊にはこの能力が通じることはなく。精霊の持つ精神は個々に独立して存在するため、変化することが決してないからである。同様に知能の高い生物にも軽く抵抗されてしまうので、この能力は自然物にのみ活用している。
今日も好奇心旺盛にフラフラ〜と。不幸にもそれが仇となり、半強制的にこの学園の生徒として拉致られてしまった。
「あの人が君のこと、どう思ってるのか教えてあげよっか」
「『×××××(ぼそぼそ)』・・・だって♪ キャーーーッ(///(何」
・・・こんな傍迷惑な精霊でいいの?(ぉ
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 結界珠「魔攻」 魔石 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 結界珠「魔攻」 魔石 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第1091パーティ 所属 † V S †歩行小石
Enemy
ルナフィ「あたいは石を砕く精霊。それはもう粉々にするくらいに♪」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ルナフィ 1799 / 1799 208 / 223 [前]歩行小石 1338 / 1338 95 / 95
ルナフィの攻撃!
ルナフィ「珠に魔力をこめて・・・発射ーッ!」
ホーミングミサイル!!
歩行小石に407のダメージ!
ルナフィの攻撃!
ルナフィ「撃て撃てー!」
ホーミングミサイル!!
歩行小石に399のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ルナフィ 1799 / 1799 116 / 223 [前]歩行小石 532 / 1338 95 / 95
ルナフィは歩行小石を魅了した!
ルナフィの攻撃!
歩行小石に229のダメージ!
歩行小石は魅了に耐えている!
歩行小石の攻撃!
ブレイク!!2
ルナフィに192のダメージ!
ルナフィの物理DFが低下!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
ルナフィの攻撃!
歩行小石に234のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ルナフィ 1607 / 1799 116 / 223 [前]歩行小石 69 / 1338 65 / 95
歩行小石の攻撃!
ルナフィに130のダメージ!
ルナフィの攻撃!
歩行小石に221のダメージ!
ルナフィ「後でちゃんと元通りにするから、今は大人しくしてね」
ルナフィの攻撃!
歩行小石に235のダメージ!
歩行小石の攻撃!
ルナフィに129のダメージ!
ルナフィの攻撃!
必殺技が発動!
ルナフィ「これで終わり!」
精神結界「-Spirit Field-」
歩行小石に431のダメージ!
歩行小石の物理ATが低下!
歩行小石に428のダメージ!
歩行小石の魔法ATが低下!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
ルナフィ「君と相手をしている暇はないのー」戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
ルナフィは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F7に移動しました。
F8に移動しました。
F9に移動しました。
魔力 が 18 上昇しました。(- 10 CP)
魔力 が 18 上昇しました。(- 11 CP)
生命 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 56 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第1091パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
Enemy
第1091パーティ・所属メンバー
ルナフィ(1091)
漲溢1 侵食1 魔術5 命術5 魔石10
現在地 F9
Character Data
ENo.1091 ルナフィ HP 2027 / 2027 1 漲溢1 場所 F9 [特殊LV0] SP 238 / 256 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 魔術5 参 加 団 体 CP 1059 敏捷 98 4 命術5 0 学校を辞めたい落ちこぼれ組 PS 250 器用 75 5 魔石10 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 139 6 2 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 1198 生命 109 8 ――― 4 単位 0 精神 109 9 ――― 5
= Profile = 種族 自称なんでも精霊 性別 見た目だけ♀ 年齢 何歳でもいいでしょ
痛称:覗き魔。
元々は自然物と対話をすることで気持ちを伝える精霊であったが、長い時間を経て、その物の精神を操る能力を持つようになる。自分の精神と相手の精神を直接通して意思疎通することができる。
この能力を使って色々な物を生成したりできる。その時はルナフィが物自体を操っているように見えるが、これは物の方から動いてくれるように対話してるから。単純な物ほど言う事を聞いてくれるので凄く楽チン。
ただし、同じ種族である精霊にはこの能力が通じることはなく。精霊の持つ精神は個々に独立して存在するため、変化することが決してないからである。同様に知能の高い生物にも軽く抵抗されてしまうので、この能力は自然物にのみ活用している。
今日も好奇心旺盛にフラフラ〜と。不幸にもそれが仇となり、半強制的にこの学園の生徒として拉致られてしまった。
「あの人が君のこと、どう思ってるのか教えてあげよっか」
「『×××××(ぼそぼそ)』・・・だって♪ キャーーーッ(///(何」
・・・こんな傍迷惑な精霊でいいの?(ぉ
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 結界珠「魔攻」 魔石 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 結界珠「魔攻」 魔石 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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