後期学園生活 26日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 ヤマダ(542)
ラフィー(618)
はいら(696)
通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)


Diary


木漏れ日の中で



 まるで地面を食らい尽くすように這う木々の根。
その根の絨毯の上を、私達は随分長い間歩いています。
木々自体はそれほど長く生きているわけでもないようで、
根の大きさは私達の足取りを遅らせるようなものではありませんでした。
もちろん、この学園で木の大きさで樹齢を計るのは無意味かもしれませんが。
そう何年も生きていない雑草が人ほどの大きさになる学園です。
豆をまいた途端ジャックもビックリの速さで豆の木ができるかもしれません。
……一瞬、元気になる大豆を植えてみようかなって思いました。思っただけですけどね?
 そんなことは置いておくとして、私達はうっそうと生い茂る森の中を歩いています。
私達の左手からは、木々の縫い目を潜り抜けた木漏れ日が森に光を与えていました。
この時間、本当ならもっとダラダラと寝ていたい時間なのですが、
今朝方に緊急の移動変更を言い渡された私達は、
当初の移動予定よりも少し遠い、一つ先の森へと向かっているのでした。

「ねーむーいーよー」

 自分でもだらしないとは思いましたが、口を押さえて大きく欠伸をしながら、
大きな声で自分の意見を主張します。
それを独り言としてとられたのか、それとも本当に無視されたのか、
誰も反応しようとはしてくれませんでした。
 ていうか何ですか今日のメンバーは。
リックは朝からぼーっとしてるし、
いつもいないマイケルが今日は珍しくいると思えば声もなく笑ってるだけだし、
ウォーカーはひたすらに歩いてるし。
聞こえるといったら足音と木々の擦れ合う音と、小鳥の囀り。
 いや、それさえも聞き取れない状況でしょうか。
それというのも……

「ウォーカーが速すぎんだよー。もっとゆっくり歩いても良いんじゃねー?」

彼の足は駆け出したいほどの早足。
彼からすればそれは普通の速さなのでしょうけれど、私からするととても微妙なのです。
こんな競歩まがいのスピードで動くよりむしろ走らせてくださいといいたいぐらい。
私達よりも身長の低いリックなんか最初からずっと小走りですよ。
体力の消耗具合は、私達より遥かに速いはずです。

「なー? ずっと走ってたらお前だって疲れるだろー?」

「……え? あぁ、そうですね。朝は紅茶よりもコーヒーですよね」

「どっからその話題が出てきたんだー!?」

 その歳でコーヒーを選ぶなんて生意気だとか、
そんな突っ込みは捨て置くとしましょう。
 それ以上に彼のぼんやり具合が今までからは想像できないぐらい深刻です。

「やはり目覚めはコーヒーの黒い苦味が一番ですよねェェェッ!」

「コーヒーは白くて甘くないと飲めません」

 そのコーヒーを造るために、一体どれだけのミルクと砂糖が入れられるのか……
途中まで想像しましたが、恐ろしくなって強制的に想像のスイッチを切りました。
第一学園内でそんな贅沢は出来ないのですから、
私がそんなコーヒーを気にする必要など無いのです。
いやだから問題はコーヒーじゃなくて!

「何でウォーカーはそんなぐんぐん進めんのさー!」

「……道が呼んでいるからだ」

 私の心の叫びに対して、彼はさらりと答えました。
ううん、答えになってませんね。うっかり納得してしまうところでした。
寡黙な人間の言葉は妙に説得力があるのでいけません。

「そもそも何でこんな道とーってんだよー!
 もっと整備された道があっただろー!」

 そうです。数日前、メイリンに挑むためにここを通ったときは、
リックの先導でもっと歩きやすいところを進んでいたはずです。
それさえも先導と言うよりはむしろ道なりに歩いていただけ。
こんな道なき道に入り込む可能性は全くありませんでした。
一体何処でどう間違ったらこんな所に入り込めるのか、
彼の方向感覚を疑います。
左に太陽があることから、予定通り南に進んでいることだけは確かなんですけどね。
 暫くの沈黙を経て、彼はようやく私の追撃に答えました。

「……楽しめ」

 なるほどそうですか。こんな根っこで舗装された地面も、
木々を避けて歩かなきゃいけない道も、楽しめば良いと言うことですね──って

「楽しめるかー!?
 迷ったんだろー!? 迷ったから南っぽい方へ進んじゃえって状態なんだろー!?」

「……道がある限り、それは迷いではない」

「だからその道が無いんだってばー!」

 ウォーキング部員ってのは歩けりゃ何処だって道と言うんでしょうか。
のんきに口笛まで吹いて、後ろにつく私達の苦労を全く考えていないとしか思えません。
彼に先導を任せるとどうなるのかが分かった今、
リックが前に立たないのなら、明日からは私が代わるしかありませんね。
第一、どうして彼がウォーカーなんかに先導を任せたのか理解に苦しみます。

「あっ」

 私が必死にウォーカーを攻めているときに、
後ろからは何とも間抜けな──

「ノゥァァァァ!?!?」

「って、何が起こ……えぇぇー!?」

 悲鳴に続いたのはマイケルの叫び声。
驚いて振り返ると、視界に入ったのは迫り来るマイケル──の、上半身。
保健室の人体模型よろしく上半身だけがこちらに向かってきています。
その奥を見ると、倒れこんでいるリックと──その両手にはマイケルの両脚。
 つまり、先程の「あっ」と言う悲鳴でリックが木の根か何かに躓いて、
倒れる間際にマイケルの脚を握った結果、彼の両脚ともがとれてしまったということですね。
あまりに早足で歩きすぎたため、両足と胴体の接合部分にヒビでも入っていたのでしょうか。
 ──なんて、冷静に解析している場合じゃありません!
慌てて私は後ろへ一歩跳びながら、マイケルに向かってフレアを放ちました。
この際彼へのダメージなんて構ってられません。
こっちに飛んでこないようにすること、それが何よりも──

ゴチンッ

 冷静にマイケルの行方を見守る私の脳に、そんな感じの擬音が響き渡りました。
続けて目の前が一瞬だけ白くなり、頭には言い様の無い痛みが走ります。
声にならない悲鳴を上げながら、いつの間にか視線の先は高く背伸びする木々の葉。
 これは一体どういうことでしょう?
私がフレアをマイケルに吹いたばっかりに、天変地異が起こっちゃった?
そんな馬鹿げた考えが浮かんだのは、頭に走る痛みのせいだったのでしょうか。
すぐに現実を認識さえる声が、私の後ろから低く響きました。

「……重い」

 ウォーカーの声が後ろから。目の前には伸びる木。
つまりあれです。私が後ろに跳びすぎたばっかりに、
前で立ち止まっていたウォーカーにぶつかってその勢いで倒れこんだと。
 これで納得ですね。リックの躓きから連鎖して、
結局みんな倒れてしまったと言うことですか。
なんて中の良いパーティなんでしょうね。

「要はみんな疲れてるってことだなー。ここらでちょっと休憩しねー?」

出来るだけ今の惨劇が何でもなかったように、
周りや下で倒れているだろう全員に呼びかけます。

「……それがいい、かもしれませんね」

「脚がッ! 私の脚がァァッ!!?」

「……そこを退け」

 反応はバラバラでしたが、基本的に半数が休憩派なので確定でしょう。
一呼吸置いて、私はウォーカーの上でゆっくりと起き上がり、
倒れている二人の状態を確認しました。
 私の下で呻き声が続いていますけれど、問題ありません。
女の子に対して重いと言えばどうなるか、このあたりで思い知るべきなのです。



「……で? 今日も今日とて無駄……
 ゴホン、有意義に時間を使って絵の特訓をしてるとー?」

 実際のところ、私が休憩を提案する必要も無かったのでした。
マイケルの脚の再生を待つ間、私達はこの場から動けないからです。
そんな空き時間を利用して、リックは今日も絵の練習をしていました。
今までのぼーっとしていた彼から一転、
随分と真剣な眼差しで空を見上げています。
描写対象は空中を飛んでいる鳥だそうです。
 とりあえず、そんなものを捉えようとするその心意気は褒めてあげようと思います。
実力が伴っていないためにその心意気は絶対に報われることがないのですが。

「……できました」

 満足そうにペンを下ろします。
その絵を覗き込もうと私が立ち上がると、
ようやく開放されたウォーカーが小さく溜息をつきました。
その溜息は聞こえない振りをして、リックの絵を覗き込みます。
……ここまで来ると、可笑しいと言うよりは不憫になってくるのです。
彼は私の感性とは遥かに異なる方向へ美を追求しているのでしょうか。

「……私の記憶が確かなら、鳥の翼は2枚だと思うんだけどなー?」

「衝撃の」

「新事実じゃねーからー……」

 彼が描く非常識なビジョンは何時になったら直るのでしょうか。
彼は現実の森の中だけでなく、
普通のセンスを見つけると言う見えない森の中でも
出口を求めて彷徨っているのだと思いました。


 ちなみに。
その後に遭遇した黒魔術部員は、

「これこそ黒魔術の大いなる力を宿した魔法陣!
 これを何処で手に入れたのだ!?」

とか言って喜んでいました。あんまりに喜んでいたので、
戦闘の終わった後にリックは上機嫌でその絵を渡してしまいました。
彼女はきっと、これからずっとその絵が
偉大な魔術師によって描かれたものだと信じ続けるのでしょう。
……知らない方が幸せなことって、
世の中にはたくさんあるのだと勉強になりました。


Message


サラ(49)からのメッセージ
サラ「無垢…ですか?」

サラ「あまり素直に頷けない気がするのは何故なのでしょうか…?」

瀬羅「あら、落ち着いていますわ。」

瀬羅「落ち着いて冷静に振りかざそうとしているだけですわ…!(凄惨な笑み」

サラ「…瀬羅ちゃん、リックさんも無事では済まないだろうしやめておこう?」

サラ「確かに日々厳しいですね〜。」

サラ「私もここ二日は結構ギリギリだったので焦りました。」

瀬羅「明日はもっと焦る予定なのが厳しい所ですわね。」

サラ「本当にね〜。」

瀬羅「あら、うっかりじゃなくしっかりやるつもりでしたのに。」

サラ「瀬羅ちゃん…。」

トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「メイデンさんには、随分とお世話になっていますが、どうも私達では相手にして頂けない様子ですので、お手合わせ出来ないのは残念ではあります…ね。」

トモエ「煙草ですか?未成年ですから吸えませんし、それ以前に私もタバコは嫌いですから…。(^^;」

ヤマダ(542)からのメッセージ
ヤマダ「今回はお取引、どうもありがとうございましたー。送品ミスがないか、ご確認下さいませ」

ラフィー(618)からのメッセージ
ラピス「(あら……、さすが部長さんは熱心に活動しないのね)」

ラピス「(解ったわ、ちょっと気を抜いて活動しない事にするわ)」

はいら(696)からのメッセージ
はいら「ご注文の品お届けにあがりましたぁ〜、またよろしくです〜」

エル(886)からのメッセージ
ミケ「な、ならこーていすることで逆にきぼが小さくなる〜はずですよねっ?ね?」

レン「うはwwwマネされたwwwww俺様のアイデンティティ崩壊の危機wwwwww」
駄夢「前振りにすら出られないほど貧弱なキャラだから口調を奪われると何も残らないむー」

レン「ちょwwwまwwwwwそれ禁句wwwwwwwwwwww」

エル「ありがとう、思ったよりも案外楽だったかもしれない。致命傷は特に受けなかったが、寝込んだのは……また別の相手だ(遠い目」

やえ(1183)からのメッセージ
やえ「いえ、元は自分用だったので。たまたまPMに渡しただけです。」

やえ「なので、お気になさらず〜。むしろ、そう見せてしまい申し訳ないです〜」

エル(1341)からのメッセージ
おっさん「はっはっは!そうとも、他にも多くの部門があるのじゃよ!まぁ、悪臭部門なんてのはワシにとっては無縁のとこじゃがな。」

おっさん「ぬぅ、そういえば確かに審査員はよく審査中急に倒れるな。まぁ彼らも激務が続いてるらしいから、そこからきた過労だろう!」

エル「どう考えても、それはアンタの靴下によるショック死っぽいわね・・・」

紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「ナイスアイディア。 むしろフライパンの方が高火力に耐えられる為、便利かもしれません」
鳥「いや、あの…えェと、閉じこめるには狭いかもしれないな」

紅谷「どうぞ、何時でも合図して下さいませ。 バッチリと超音速のスピードで投げますので」
鳥「あわわわわ……アレだ、鳥と縫いぐるみには優しさをってヤツだぞ!」

Quick Action / etc




はいら(696)に生産行動許可を出しました。
通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 神木 美紀(379)
 フェリシア=ジェネロス(602)
 内藤(1027)



幽霊部 Group Message


ラフィー(618)からのメッセージ
ラフィー「『こんにちは、私はラピスよ、幽霊に見えるのが通説になっているらしいわ、……これで活動1ね。』」

ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑20 精霊10
現在地 E3


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP3955 / 3955

1猛撃6場所E3 [森林LV1]
SP567 / 567

2漲溢3使用可能技一覧
NP8体格1533命術16参 加 団 体
CP84敏捷1734魅惑200幽霊部
PS5230器用755精霊101
0(0)魔力3526 2
連勝1魅力1867 3
総CP1317生命1998―――4
単位13精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
絵画:とっても壊滅的
音楽:メイリンせんせと良い勝負

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:236 精神:171


【HP】1384 / 3332 【SP】389 / 389 【CP】51

【分類】マイケル
【親密】96 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:137 精神:171


【HP】843 / 2039 【SP】355 / 355 【CP】156

【分類】眼鏡娘
【親密】96 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:161 精神:55


【HP】727 / 2137 【SP】131 / 133 【CP】33

【分類】ウォーキング部員
【親密】79 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
3駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
4犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
5準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
6駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
9レストポーション(SP+200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 治癒LV1装飾
12FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
14FRAGMENT〔治癒LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19リカバリーコート防具 / 59 / 14 / なし / なし防具



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
黒魔術部員

Enemy




リック「メジャーな魔術ですよね。……それ以上、コメントの仕様がありません」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
ウォーカー「道を開けろ」

黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい!」



BATTLE START!!

マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮97%)
クローネは絶好調のようだ!(実力発揮97%)
ウォーカーは気合十分だ!(実力発揮86%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3955 / 3955

567 / 567

[前]マイケル1384 / 3232

376 / 376

[後]クローネ843 / 1975

343 / 343

[前]ウォーカー727 / 1819

111 / 111




[後]黒魔術部員2933 / 2933

515 / 515




リックの攻撃!
リック「確実にいきましょう」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「落ち着いていきましょう」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
リック「よく狙って撃ちますから」
スポットライトを私に!!
リックの物理ATが上昇!
リックの物理DFが上昇!
リックの魔法ATが上昇!
リックの魔法DFが上昇!
リックの物理HITが上昇!
リックの物理EVAが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの魔法EVAが上昇!
リックのSPDが上昇!
リックに祝福を追加!
リックのHPが248増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3955 / 3955

369 / 567

[前]マイケル1384 / 3232

376 / 376

[後]クローネ843 / 1975

343 / 343

[前]ウォーカー727 / 1819

111 / 111




[後]黒魔術部員2933 / 2933

515 / 515




ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「道は何者も拒まない」
スピードアップ!!1
ウォーカーのSPDが上昇!
ウォーカーのWAITが減少!


黒魔術部員の攻撃!
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう?」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


リックは祝福されている!
リックの攻撃!
リック「一発だと思ったら大間違いですよ?」
ホーミングミサイル!!
黒魔術部員に462のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3955 / 3955

328 / 567

[前]マイケル1384 / 3232

376 / 376

[後]クローネ843 / 1975

343 / 343

[前]ウォーカー727 / 1819

71 / 111




[後]黒魔術部員2471 / 2933

460 / 515





戦闘フェイズ


リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇!
黒魔術部員の魔法EVAが上昇!
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇!
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3955 / 3955

391 / 659

[前]マイケル1384 / 3232

376 / 376

[後]クローネ843 / 1975

343 / 343

[前]ウォーカー727 / 1819

71 / 111




[前]黒魔術部員2471 / 2933

539 / 601




黒魔術部員の攻撃!
ウォーカーに766のダメージ!
黒魔術部員「感動したか?」


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
黒魔術部員のHPが82減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックは祝福されている!
リックの攻撃!
黒魔術部員に498のダメージ!


(リックの祝福の効果が消失)


黒魔術部員の攻撃!
ウォーカーに756のダメージ!


ウォーカー「……」
ウォーカーの攻撃!
黒魔術部員は攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
黒魔術部員は攻撃を回避!


ウォーカー「……急がば回れ、か」
ウォーカーが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3955 / 3955

415 / 659

[前]マイケル1384 / 3232

356 / 376

[後]クローネ843 / 1975

343 / 343




[前]黒魔術部員1891 / 2933

539 / 601




クローネ「ッ! 眼鏡がー! 眼鏡が取れるー!」
クローネに黒魔術部員の設置技が発動!
黒魔術部員「夢に飲まれろ!」
フィアフルイメージ!!
クローネに237のダメージ!
クローネのSPが16減少!


リックの生傷LV1
黒魔術部員のHPが82減少!
リックの攻撃!
黒魔術部員に402のダメージ!


黒魔術部員の攻撃!
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす!」
ブラッドレイン!!1
リックに150のダメージ!
リックは混乱に抵抗!
マイケルは攻撃を回避!
クローネは攻撃を回避!
黒魔術部員のHPが75回復!


クローネの攻撃!
黒魔術部員に120のダメージ!


黒魔術部員はクローネを魅了した!
クローネ「……この眼鏡、あげようかー?」
黒魔術部員の攻撃!
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす!」
ブラッドレイン!!1
リックに149のダメージ!
リックは混乱に抵抗!
マイケルに531のダメージ!
マイケルに混乱を追加!
クローネは攻撃を回避!
黒魔術部員のHPが339回復!


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
黒魔術部員のHPが82減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
クリティカル!
黒魔術部員に438のダメージ!


黒魔術部員の攻撃!
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす!」
ブラッドレイン!!1
リックに156のダメージ!
リックは混乱に抵抗!
マイケルは攻撃を回避!
クローネは攻撃を回避!
黒魔術部員のHPが78回復!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック3500 / 3955

439 / 659

[前]マイケル853 / 3232

356 / 376

[後]クローネ606 / 1975

327 / 343




[前]黒魔術部員1259 / 2933

119 / 601




マイケルは混乱している!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
黒魔術部員に126のダメージ!


リックの生傷LV1
黒魔術部員のHPが82減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの攻撃!
リック「全力で、撃ち込みます」
ホーミングミサイル!!
リック「ちょっと、痛いでしょうけど」
クリティカル!
黒魔術部員に646のダメージ!


黒魔術部員の攻撃!
リックに157のダメージ!


クローネは魅了に耐えている!
クローネの攻撃!
ポイズン!!2
黒魔術部員に104のダメージ!
黒魔術部員は猛毒に抵抗!


(クローネの魅了の効果が消失)


リックの平穏LV2
リックのSPが12増加!
リックの生傷LV1
黒魔術部員のHPが82減少!
リック「おや、僕なんかが好みですか?」
リックは黒魔術部員を魅了した!
リックの攻撃!
リック「負けられませんから」
ホーミングミサイル!!
黒魔術部員に574のダメージ!
リック「そのまま倒れてください」


黒魔術部員は魅了に耐えている!
黒魔術部員の攻撃!
リックに161のダメージ!


(黒魔術部員の魅了の効果が消失)


マイケルは混乱している!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


(マイケルの混乱の効果が消失)


黒魔術部員「ちっ・・・」
黒魔術部員が倒れた!




リック「いろいろ頂きますね」
マイケル「アイムァチャンピォーンッ!!」
クローネ「眼鏡を笑ったら眼鏡に泣くんだー!」

戦闘に勝利した!

860 PS、 14 CPを獲得!

リック牡丹 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




E4に移動しました。
E5に移動しました。

絵画 を新たに習得しました。(- 10 CP)
音楽 を新たに習得しました。(- 10 CP)
魔力19 上昇しました。(- 35 CP)
精神13 上昇しました。(- 19 CP)

クローネ生命8 上昇しました。(-13CP)
クローネ生命8 上昇しました。(-14CP)
クローネ生命8 上昇しました。(-15CP)
クローネ生命8 上昇しました。(-16CP)
クローネ生命9 上昇しました。(-16CP)
クローネ生命9 上昇しました。(-17CP)

ヤマダ(542)1200 PSを渡しました。
はいら(696)1650 PSを渡しました。
通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)800 PSを渡しました。

ヤマダ(542)から コスモス を受け取りました。

はいら(696)から 石ころ を受け取りました。

はいら(696)に、ItemNo. 1 猫目石 から 操り糸 という 装飾 を作製してもらいました。

通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)に、ItemNo. 17 隕石のようなもの から 見えない手 という 魔石 を作製してもらいました。

CPが 59 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 35 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 44 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!

ウォーカー のCPが 31 増加しました!
ウォーカー の親密度が 4 増加しました!



Shout!!


ガイア(857)の叫び!
ガイア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

リア(863)の叫び!
リア「単位がとうとう−6....。どうしたらいいんでしょうか??」

ドール(1042)の叫び!
ドール「ダウン回避するのを見てヘヴンリーを決める快感がたまりません(爆」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
化け狐

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑20 精霊10 絵画1 音楽1
現在地 E5


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP3974 / 3974

1猛撃6場所E5 [森林LV1]
SP604 / 604

2漲溢3使用可能技一覧
NP9体格1533命術16参 加 団 体
CP83敏捷1734魅惑200幽霊部
PS2440器用755精霊101
0(0)魔力3716絵画12
連勝2魅力1867音楽13
総CP1390生命1998―――4
単位13精神2059―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で歓迎
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁
水泳:凍った湖しか知らない
絵画:とっても壊滅的
音楽:メイリンせんせと良い勝負

オプション:はとぽっぽー
真っ白な羽根で覆われた鳩。
朝は音速の伝書鳩。
昼は口うるさい観戦者。
夜はどこかへ消えて行く。
一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:236 精神:171


【HP】1984 / 3332 【SP】389 / 389 【CP】86

【分類】マイケル
【親密】100 / 100

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:187 精神:171


【HP】1297 / 2651 【SP】361 / 361 【CP】109

【分類】眼鏡娘
【親密】100 / 100

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 ウォーカー

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:161 精神:55


【HP】909 / 2137 【SP】133 / 133 【CP】64

【分類】ウォーキング部員
【親密】83 / 100

サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。
寡黙であまり喋ることがない。
そのため彼についての情報は少なく、
何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。




手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1操り糸装飾 / 62 / 21 / なし / なし
2盗人の風魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし武器
3駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
4犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
5準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
6駄物其他 / 1 / 1 / なし / なし
7ふかふかコート防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3
8ウィンドキャッチャー魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし自由
9レストポーション(SP+200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 治癒LV1装飾
12FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
13雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
14FRAGMENT〔治癒LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
15牡丹植物 / 4 / 7 / なし / なし
16コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
17見えない手魔石 / 48 / 22 / なし / なし
18紅い石鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
19リカバリーコート防具 / 59 / 14 / なし / なし防具
20石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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