 | 後期学園生活 23日目 |
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| Diary |
「おぉらァ行くぜぇぇっ！！」
「来るッ！？」
身体を慌てて右に流した。微かに空気を焼くあの独特のニオイがすると、手甲の下で左手の毛が逆立つのが分かった。左を見やることもせずにオレはとっさに倒れ込む。そのオレの身体があった位置を、僅かに遅れて閃光が通り過ぎた。
「な……ナンだ今のはッ！？」
思わず呟いて後ろを振り返った。オレが背中にしていた校舎の壁に、一抱えほどの大きさで穴が開いていた。パリパリと音がして、未だに穴の周辺が放電しているのが分かる。思い出したように壁から遅れた瓦礫がひとつ、転がり落ちた。
「その程度で守り切れると思ってるのかにょー！！」
「……にょ？」
唐突に、その風貌から漏れた明らかに違和感に満ちた語尾に、オレは思わず聞き返す。とりあえず今のがシュートだというのは信じがたいが、もう一発まともに食らえば危険だということは、オレの本能が警告していた。すぐに攻撃に移って相手の動きを封じた方が良い、それは分かっていたのだが、その明らかにおかしな語尾にオレはどうしても聞き返さずにはいられなかったのだ。
「お前なんて頭脳も運動能力も──」
「テメェ、ボール足にくっついてるだろ。」
何やら流れがおかしくなってきそうなことに気付いたオレは、相手の言葉が終わらない内に遮って口を開いた。相手がナニモノか、分かってしまったのだ。
「言っとくケド、メモド○なんてヤラねェからな？」
相手が会話の流れを止められて黙ったのを良いことに、オレはさらに言葉を続けた。
「大体テメェ、くに○くんじゃあるまいし、サッカーで相手にボールぶつけてどーすんだ、え？
サッカーッてのは相手のいねェトコ狙ってボールツッ込むのが一流のストライカーじゃねェのかよ？」
相手の異様に出た前歯をそれとはなしに見ながら、オレは一歩相手に詰め寄った。
「…………。
どぉけどけどけぇぇっ！！」
いきなり相手が逆ギレした。タックルなのかナンなのか、すごい勢いでこっちに突っ込んでくる。オレはソレを躱して──
「アイっ！？」
メイリーがオレを揺さぶって、オレははっと身を起こした。辺りを確認し、あの色黒のサッカー部員がいないことを思わず確認する。そこはオレの準備室で、当然ながらそんなヤツはどこにもいない。
「ッうぅわッ？！
ッて、ユメ……か……。」
「うん、アイ……すごくうなされてたよ……。……昔のこと……？」
メイリーが心配そうにおずおずと聞いてくる。オレが昔のことを思い出してうなされていたのだと思っているらしい。オレはとりあえず全力で首を横に振っておいた。
「120％違ェ。」
「なら、良いけど……。」
気にしているのだろうが、それ以上は聞いてもオレが話さないと思ったのか、メイリーはそれ以上追及してこなかった。オレからすれば、昔のことなんかよりも今の夢の方がよっぽど悪夢だ。オレは辺りを探し回って、昨日拾ったひとつの戦利品を見つけ出した。
「あァ、コレか……。」
白と黒の五角形が組み合わさった、昔懐かしいデザインのヤツだ。少し前から、公式試合ではこのタイプは使われなくなったと聞いている。だが、サッカーボールといえばやはりコレだろう。
「昨日のサッカー部員さん、怖かったよねー。」
イヤ、メイリー。タダのサッカー部員ならマダ怖ェコトナンかねェぞ。
心の中で呟いて、オレはボールを持ったまま窓から外に出た。辺りはまだ静かで、今日の活動までには時間があるようだ。オレはそのボールを足元に落とすと、軽く回転がかかるように足で蹴る。
蹴り出された白と黒のボールは、オレが蹴り出した角度から垂直くらいまで急カーブを描くと、オレの真左にある木に直撃してそれを、粉砕した。
「……え……ッ！？」
見事に粉砕した。
思わず動揺して木に駆け寄ろうとしたオレを、幹をへし折られて倒れてきた木の上半分が遮る。慌てて避けたオレのすぐ横に、一抱えできそうな太い幹が転がった。地響きに、何が起こったのかと窓から顔を覗かせたメイリーが目を丸くしている。
「ちょっと、アイっ？
何があったの？
何したの！？」
矢継ぎ早の質問に、オレは転がっているサッカーボールから何とかして目を逸らせようと努力しながら答える。努力も空しく、オレの視線はその“何の変哲も無い”サッカーボールに釘付けのままだったのだが。
「えーと……フリーキック？」
ボールを曲げるのは、さして難しいことでもない。コツさえ分かっていればある程度曲げることは出来る。だが、素人のオレがここまでファンタジスタなピンポイントシュートを出来るというのは、どう考えても普通のボールでは無い。
「てゆーか、普通のボールで木は破壊デキねェだろ……。」
なぜかオレの脳裏にはタイガーな色黒のサッカー部員が浮かんで離れなかった。
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「合成、かぁ。戦力を固めるために、凄い便利な技能…よね。チカラを持った装備同士を合わせると、まったく別のモノになっちゃったりとか――うん、不思議なことだらけでだんだん頭がついていけなくなりそう、よ」
クー「強くなるためには色んなことが必要だもんねー……こっちもがんばらないとっ、…装備ミスにも気をつけつつ、ねー」
楓「…こ、こっちのミスだって私の所為じゃ、ないんじゃない？（目逸」
楓「…ぁ、そ、そう…かし、ら。……こほん。…御免なさい、取引とかだと改まっちゃう分、雑談だと…なかなか、使い分けできなくて。…どうしても喋りやすい風に、喋っちゃうのは…悪い癖、なのかも（苦笑」
楓「ん、よろしくお願いしマス。…自習だって聞いてたら授業だったり、だと思ったら自習になったり……いきなり楽しげな雰囲気の講義、でしたけど（遠」
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「おいおい待ってくれ。俺だってオイソレと命を粗末にするつもりはねぇよ。」
ゲンさん「他人に命じられて戦ってる連中と一緒にされるのは心外だぜ？（苦笑」
ゲンさん「おめー、ソレはメイ嬢ちゃんの前で言うなよ（汗/ぁぁ＜お子様と変なヤツだけ」
ゲンさん「ナニかする機会があればしたそうだな…（ぁー」
ＲＩＧＡちゃん(496)からのメッセージ
ＲＩＧＡちゃん「トコロデダ。ふぐトイウ魚ハ毒ガアルカラ食ベテハイケナイゾ。」
マッドマン「贄だ、ナ。あれは信者が勝手に始めたんだ、ゼ。
その風習を利用している神も確かにいる、ナ。」
維緒(891)からのメッセージ
維緒「とあるお菓子会社のチョコレートじゃないですし3割も増量したら私大怪我しちゃいますよー」
維緒「そうそう、チョコレートといえばもうすぐバレンタインデーですね。」
維緒「一応補講でもお世話になってることですし…と、思ったのですが私の近くでは野菜しか売ってないから無いものは渡せないですね。
気持ちだけ渡しておきます。」
維緒「先生って結構いろんな女の人と仲が良いからチョコは沢山もらえるんじゃないですか？」
維緒「でも『3倍返し』って言葉もありますから貰いすぎるのもどうかと……」
神父(1056)からのメッセージ
神父「ふむ… 達観ですな。時には、立場を選ぶこともできないこともありますが。」
神父「妙な夢を見ました… 私が見たこともない戦闘機… 私の生きた時代よりも、もっと未来なのでしょうね。（爆」
神父「その時代の、兵器となり大空を疾駆する夢ですな。これもひとつの、選ぶことのできない死者の目かもしれませんな。」
アイヴォリーは言った
中の人「忙しいので、今回自分でも何を書いたのか良く分かりません、ええ。ネタ混ぜ過ぎ。」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「むー…でもいいもん。アイとお揃いは出来ないけど、ボクはボクなりのスタイルがあるもんね（腰に手を当てて」
メイ「…でももし暇な時間があったら、ね？これの上手な使い方、教えて欲しいのよ（鞄に手を突っ込むと、一本の磨かれたスティレットを取り出して見せ」
メイ「毎回、先生の試験は生半可な力じゃ挑めないもの、ねー。 ……次の試験が、最大の山だと思う、けれどー…。」
メイ「ふぅん…？ …気の乱れは死を招く、背を見せるならば、敵の四肢を完全に潰せ…？」
メイ「そう、なの？それなら良かった。」
メイ「でも出来れば、誰とも力の奪い合いなんてしたくはないわ。 …甘えた言葉、だけど。」
メイ「むぅ…そういった魔法を、早く使えるようになると良いんだけど…（ぅーん、と悩みつつ視線落として）…ごめんね。早く、アイの怪我を治せるくらいは上手になるわ。」
メイ「うんっ！ 補い合える、支え合える…信頼出来る仲間って、何よりも大切なものよね。」
メイ「そうよー。だって大事なことも、言わなくちゃいけないことも、…あなた何だって、一人で抱え込んでる時があるもの。」
メイ「だから、ね。アイが自分からオープンって言っちゃった以上、これからはもう隠し事なんてなしよ？」
メイ「むー。それは、アイだっていつも暇してないってことは、これでも知ってるつもりだけどー…。（って何でソレ早く言わないの、見落としたじゃん」
メイ「…そう話してる間から、また一層厳しくなってきたねー…。」
メイ「そうそ、だからイベントって大事にしなくちゃ！ だからね、はい、アイ♪ ちょっと早いかも知れないけど、ハッピーバレンタインってことでね♪（可愛く包装された箱を手渡して」
メイ「……………ほんと？」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「そ、そうなんじゃが〜… むー」
幻月「さあ、どうじゃろう？唯、御主が抜けた道は、悪いが俺にとっては苦痛じゃろなあと思う」
幻月「…うん、そうじゃな。 良かった」
幻月「ははははまあまあ、気にしない。 普通ならば其の通りで、死ねば終わりじゃ」
幻月「アイさんは恰好ええなあ。其の若さで其れは、うん、凄いと思う」
| Quick Action / etc |
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休憩により自分と手下のHP・SPが 20 ％回復しました！
武器に キリングダガー“Widow”＆“Maria” を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
ゲンさん「なんで背後はこんなに切羽詰って宣言しているんだろうか。（基本宣言開始時間20:39）」ゲンさん「てなわけで宣言終了。まぁチキレじゃねぇからよしとするか……（基本宣言終了時間21:31」
オスカー「突入作戦失敗…何処からか情報が漏れたのでしょうか…？」
“ルビーアイ”ルーシー「ミこぶいんの、ハまや コわいよ…」オスカー「うーん、じゃあ今回は防具二個付けて対処だね。」
やまぶき「あの……つまらないものですが……（チョコレートの詰め合わせを差し出す）」
| 盗賊技術論 IV(補講) Group Message |
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「……うむ、それでこそセンセーだわぁ」
維緒(891)からのメッセージ
維緒「ところで……これだけ補習生徒が多いと、先生給料引かれません？」
維緒「……まぁ、私に今必要なのは単位ですから、先生の給料については構いませんけど……」
| すみっこ石ころ研究部 Group Message |
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「ぅーん……最近部活動全然、ねー…。何だか寂しいわ。」
| 取り敢えず茶を啜る会 Group Message |
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「季節柄、だよねーっ♪ お茶も美味しいけれど、たまにはホットチョコレートなんていかがかしら？」
| ゲンさん・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1113 アイヴォリー＝ウィンド | |||||||
| HP | 2999 / 4209  | 1 | 貫通5 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 396 / 419 | 2 | 結界6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 359 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 83 | 敏捷 | 192 | 4 | 仕掛10 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講) |
| PS | 4054 | 器用 | 252 | 5 | 付加13 | 1 | すみっこ石ころ研究部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 99 | 6 | 2 | 薪砕き部 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | 内臓えぐえぐ団 | |
| 総CP | 1273 | 生命 | 157 | 8 | ――― | 4 | 衛生委員会(野戦仕様) |
| 単位 | 32 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | 取り敢えず茶を啜る会 |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
 ゲンさん 所属† V S †
サッカー部員
 ゴールデンハムスター
Enemy |
アイヴォリー「懲りないねェ、オレもアンタらも。……始めるか？」メイ「さ、準備が出来たら始めましょっ♪（とん、とんっと軽いステップ踏み」
サッカー部員「よっしゃぁやるぜッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
リフレクション！！1
ゴールデンハムスターに反射を追加！
ゴールデンハムスターのHPが389増加！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」ダメージダウン！！
アイヴォリーの物理DFが上昇！
アイヴォリーの魔法DFが上昇！
非接触フェイズ
|
メイの攻撃！
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して…！」ダメージダウン！！
メイの物理DFが上昇！
メイの魔法DFが上昇！
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る力と成って…！」ダメージダウン！！
メイの物理DFが上昇！
メイの魔法DFが上昇！
非接触フェイズ
|
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「“死線”が見えれば後はソレを避けるだけ……だからオレたちはドーピングさせられてたのさね。」ガードスティール！！
サッカー部員の物理DFを奪取！
サッカー部員の魔法DFを奪取！
サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが182増加！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「その程度で守り切れると思ってんのかぁぁっ！！」ガードスティール！！1
アイヴォリーの物理DFを奪取！
アイヴォリーの魔法DFを奪取！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」エンチャント！！
アイヴォリーの物理ATが上昇！
アイヴォリーの魔法ATが上昇！
サッカー部員の物理ATが低下！
サッカー部員の魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが182増加！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「おぉらァ行くぜぇぇっ！！」イナズマシュート！！2
アイヴォリーに420のダメージ！
アイヴォリーは混乱に抵抗！
アイヴォリーに麻痺を追加！
メイの攻撃！
メイ「せぇーの！第一弾発射ーっ♪」ホーミングミサイル！！
サッカー部員に483のダメージ！
非接触フェイズ
|
メイの治癒LV2
メイのHPが121増加！
メイの攻撃！
メイ「二発目ーっ！避けちゃダメよっ♪」ホーミングミサイル！！
サッカー部員に455のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇！
メイの物防LV3
メイの物理DFが上昇！
メイの活力LV4
メイのMHPが上昇！
アイヴォリーの物攻LV3
アイヴォリーの物理ATが上昇！
アイヴォリーの物攻LV6
アイヴォリーの物理ATが上昇！
アイヴォリーの活性LV4
アイヴォリーのMHPが上昇！
アイヴォリーのMSPが上昇！
アイヴォリーの魔防LV6
アイヴォリーの魔法DFが上昇！
アイヴォリーの回避LV3
アイヴォリーの物理EVAが上昇！
アイヴォリーの魔法EVAが上昇！
アイヴォリーの命中LV16
アイヴォリーの物理HITが上昇！
アイヴォリーの魔法HITが上昇！
ゴールデンハムスターの魔攻LV5
ゴールデンハムスターの魔法ATが上昇！
ゴールデンハムスターの体力LV5
ゴールデンハムスターのMSPが上昇！
ゴールデンハムスターの加速LV5
ゴールデンハムスターのSPDが上昇！
サッカー部員の物攻LV5
サッカー部員の物理ATが上昇！
サッカー部員の命中LV5
サッカー部員の物理HITが上昇！
サッカー部員の魔法HITが上昇！
サッカー部員の集中LV5
サッカー部員の物理CRIが上昇！
サッカー部員の魔法CRIが上昇！
メイの幻覚LV3
サッカー部員の物理HITが低下！
サッカー部員の物理EVAが低下！
ゴールデンハムスターの物理HITが低下！
ゴールデンハムスターの物理EVAが低下！
TURN 1
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ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！6
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
（ゴールデンハムスターの反射の効果が消失）
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「どぉけどけどけぇぇっ！！」ブルージングチャージ！！5
アイヴォリーは攻撃を回避！
アイヴォリーは麻痺している！
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ！」アイヴォリーにゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
アイヴォリーに528のダメージ！
アイヴォリーに287の地属性ダメージ！
アイヴォリーに180の光属性ダメージ！
メイの攻撃！
必殺技が発動！
メイ「お願い…あなたの力を貸して…！！」鈴鳴…【虎狼爪牙】
サッカー部員は攻撃を回避！
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」サッカー部員は攻撃を回避！
アイヴォリーは麻痺している！
アイヴォリーの攻撃！
ハッシュハッシュハッシュ！！
サッカー部員は攻撃を回避！
サッカー部員に272のダメージ！
サッカー部員は攻撃を回避！
（アイヴォリーの麻痺の効果が消失）
ゴールデンハムスターはアイヴォリーを魅了した！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが182増加！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「こいつぁ危ないぜぇぇっ！？」インパクト！！4
メイに591のダメージ！
メイのWAITが増加！
クリティカル！
アイヴォリーに214のダメージ！
アイヴォリーのWAITが増加！
メイは攻撃を回避！
TURN 2
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
リフレクション！！2
ゴールデンハムスターに反射を追加！
ゴールデンハムスターのHPが389増加！
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイの攻撃！
メイ「風よ集え……今よっ！薙いで！！」イグゾーション！！
サッカー部員に570のダメージ！
サッカー部員の物理ATが低下！
サッカー部員に572のダメージ！
- メイの痛撃LV2
サッカー部員のHPが197減少！
サッカー部員の攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
アイヴォリーは魅了に耐えている！
アイヴォリーの攻撃！
必殺技が発動！
アイヴォリー「後ろがガラアキだぜェッ！？」
Backstab！
サッカー部員に380のダメージ！
サッカー部員の物理ATを奪取！
（アイヴォリーの魅了の効果が消失）
TURN 3
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
グリーディウェッジ！！5
設置技「グリーディウェッジ」を設置！
（ゴールデンハムスターの反射の効果が消失）
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイの攻撃！
メイ「風よ集え……今よっ！薙いで！！」イグゾーション！！
サッカー部員に596のダメージ！
- メイの痛撃LV2
サッカー部員のHPが197減少！
サッカー部員は攻撃を回避！
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが182増加！
サッカー部員の攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい？」ハッシュハッシュハッシュ！！
サッカー部員に303のダメージ！
サッカー部員に296のダメージ！
サッカー部員に293のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイの攻撃！
メイ「風よ集え……今よっ！薙いで！！」イグゾーション！！
サッカー部員に569のダメージ！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」サッカー部員の物理ATが低下！
サッカー部員は攻撃を回避！
サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが182増加！
サッカー部員の攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな？」ハッシュハッシュハッシュ！！
サッカー部員に300のダメージ！
サッカー部員に303のダメージ！
サッカー部員は攻撃を回避！
サッカー部員「やるじゃ・・・ねぇか・・・・・・」サッカー部員が倒れた！
TURN 4
|
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」の設置に失敗！
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイ「わぁーっ？！ 全然気付かなかったよ…ってこれ何ーっ？！」メイにゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
メイに194のダメージ！
- ゴールデンハムスターの魅了LV5
メイに魅了を追加！
メイに135の光属性ダメージ！
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ！」アイヴォリーにゴールデンハムスターの設置技が発動！
グリーディウェッジ！！
アイヴォリーに375のダメージ！
ゴールデンハムスターのHPが150回復！
ゴールデンハムスターの攻撃！
リフレクション！！2
ゴールデンハムスターに反射を追加！
ゴールデンハムスターのHPが389増加！
メイは魅了に耐えている！
メイの攻撃！
メイ「風よ集え……今よっ！薙いで！！」イグゾーション！！
ゴールデンハムスターの反射によりダメージの対象がメイになった！
（反射の効果が消失）
メイに249のダメージ！
- メイの痛撃LV2
メイのHPが192減少！
ゴールデンハムスターに403のダメージ！
- メイの痛撃LV2
ゴールデンハムスターのHPが172減少！
（メイの魅了の効果が消失）
アイヴォリー「シーフをトラッピングたァイイ度胸じゃねェかよ！」アイヴォリーにゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
アイヴォリーに366のダメージ！
アイヴォリーに129の地属性ダメージ！
アイヴォリーに149の光属性ダメージ！
TURN 5
|
アイヴォリー「あー、ソロソロサボッてイイかねェ？」アイヴォリーの攻撃！
ゴールデンハムスターに582のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
ゴールデンスパイク！！4
設置技「ゴールデンスパイク」を設置！
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイの攻撃！
メイ「風よ集え……今よっ！薙いで！！」イグゾーション！！
ゴールデンハムスターに388のダメージ！
ゴールデンハムスターの魔法ATが低下！
ゴールデンハムスターに394のダメージ！
ゴールデンハムスターの物理ATが低下！
ゴールデンハムスターの攻撃！
アイヴォリーに227のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
ゴールデンハムスターは攻撃を回避！
TURN 6
|
メイ「わぁーっ？！ 全然気付かなかったよ…ってこれ何ーっ？！」メイにゴールデンハムスターの設置技が発動！
ゴールデンスパイク！！
メイに204のダメージ！
- ゴールデンハムスターの魅了LV5
メイは魅了に抵抗！
メイに130の光属性ダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイの攻撃！
メイ「ふふっ♪ ごめんね、あなたの力貰うよ！」ボロウライフ！！
ゴールデンハムスターに230のダメージ！
アイヴォリーのHPが115回復！
アイヴォリーの攻撃！
ゴールデンハムスターに612のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
TURN 7
|
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイの攻撃！
メイ「ふふっ♪ ごめんね、あなたの力貰うよ！」ボロウライフ！！
ゴールデンハムスターは攻撃を回避！
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」アイヴォリーのHPが0回復！
アイヴォリーの攻撃！
ゴールデンハムスターに621のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
メイは攻撃を回避！
メイの治癒LV2
メイのHPが142増加！
メイの攻撃！
メイ「ふふっ♪ ごめんね、あなたの力貰うよ！」ボロウライフ！！
ゴールデンハムスターに223のダメージ！
- メイの痛撃LV2
ゴールデンハムスターのHPが172減少！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」アイヴォリーの攻撃！
ゴールデンハムスターに608のダメージ！
ゴールデンハムスターの攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
ゴールデンハムスターが倒れた！
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」メイ「えへへっ♪ …ごめんね、まだまだ負けられないんだよね。」
戦闘に勝利した！
1220 PS、 22 CPを獲得！
アイヴォリーは サッカーボール を入手！
メイは タンポポ を入手！
| Normal Action / etc |
|
付加 のLVが1上昇しました。(- 26 CP) 付加 のLVが1上昇しました。(- 28 CP) 生命 が 13 上昇しました。(- 15 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
ゴーストステップ を習得！
元気になる大豆(HP+800) を買いました。(- 100 PS)
キリングダガー“Right＆Left” への 小麦粉 の付加に失敗しました。 CPが 61 増加しました！ NPが 1 増加しました！ メイ(1116)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ルシード＆リム(83)の叫び！
リリム「’’）しょぼい魔石、作りますよー。サイトはないのでリンクの極商までどうぞー。ひやかし・人殺しはお断りー。１００円くらいかなー？（何」
ゲンさん(91)の叫び！
ゲンさん「とにかく今は材料だな。材料。」
フィル(118)の叫び！
フィル「単位単位〜」
配達うさぎ(609)の叫び！
配達うさぎ「そのドでかい注射器は象用でスか？鯨用？（辻メッセ随時募集中でスw）」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び！
オスカー「破魔矢でルーが落とされてませんように！！」
フィーア(831)の叫び！
フィーア「なんかもう、いっそのこと毬藻とか食べれば良いんじゃないかなぁ（何」
ティト(904)の叫び！
ティト「つかまれ」
ウォルター(1021)の叫び！
ウォルター「あー…やっぱ明らかに新規登録に失敗したな。」
ミルワ(1094)の叫び！
ミルワ「久しぶりににぎやかな所に来たわね」
アイヴォリー(1113)の叫び！
アイヴォリー「ナンなんだこのサッカーボールはッ！？」
うさこ(1224)の叫び！
うさこ「バレンタイン･キスなのね♪ うさことチューするのね♪(口移しで寄生卵を…)」
ミリィ(1307)の叫び！
ミリィ「４桁ダメージがうらやましいのですぅ〜！！」
ミトリ(1736)の叫び！
ミトリ「白灼蝦が食べたいわ…」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
ゲンさん 所属 † V S †
薙刀部員
褐色学生
Enemy |
| ゲンさん・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1113 アイヴォリー＝ウィンド | |||||||
| HP | 2454 / 4410 | 1 | 貫通5 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 281 / 423 | 2 | 結界6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 359 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 89 | 敏捷 | 192 | 4 | 仕掛10 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講) |
| PS | 5174 | 器用 | 252 | 5 | 付加15 | 1 | すみっこ石ころ研究部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 99 | 6 | 2 | 薪砕き部 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 101 | 7 | 3 | 内臓えぐえぐ団 | |
| 総CP | 1356 | 生命 | 170 | 8 | ――― | 4 | 衛生委員会(野戦仕様) |
| 単位 | 32 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | 取り敢えず茶を啜る会 |
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