後期学園生活 21日目
基本行動宣言 成功
Diary
+++学園生活二十日目と二十一日目の狭間に+++
「――調子付いた代償には、丁度良かろうさ」
それは己の血か、それとも男の背後に斃れ伏した敵の血か
紅く染まった拳を、間に合わせといわんばかりに軽く袖で拭き取る。
既に若干の染みもあり、汗と泥とで汚れていた衣には、拳の汚れを引き伸ばす程度の力しか残っていないらしく
強く擦ってみたところで、両の拳は薄紅色に至るのが精々と言った所だった。
最初は全てを拭き取ろうと思っていた男も、十秒も経たない内に諦めの境地に入ったらしく――
どすん
その代わりなのか、緊張が支配していた全身の筋肉が弛緩しその場で膝を付く羽目となった。
そのまま仰向けになろうとする物理の意思を、背後に回した両の腕で抗う。
結果、平和の天下で日向ぼっこに耽っているような体勢になってしまったが――まあ、これはコレで仕方あるまい。
何しろ全身とまでは言わないが、場慣れしていない人間に言わせて見れば血塗れそのものの醜態である
この程度の安息ならば、己に厳しい自分とて、相応の理由として納得できよう。
「……糞」
後ろでは気を失ったままの剣道部員の呼吸が聞こえる。
別段、助ける気分でもないのだが、とは言え此方も落ちる一歩手前で……何と言うか、人事ではない。
乱れた呼吸を整えつつ、切れた額から伝う血が目に入らないように上を向いた。
コレでは、本当に日向ぼっこでもしているようだ。
ま、どんな人間でも修羅場と化したこの現状を見れば、その発想自体なりを潜めることは間違いないのだが。
第一に、凄く血生臭い。
いや、臭い自体は鼻を近づけ嗅いでみないと解らないだろうが。
反面、視覚的な臭気では、結構なものだ。
血溜まりこそ存在しないが――否、存在した時点で双方生きている等と言う現実は考えにくいのだが――そこで傍目に死んでいる剣道部員と言い、傍目に死に掛けている自分と言い、双方頭からドバドバ血を流している。
一般人から見れば血溜まりよりも、此方の方が強烈かも知れなかった。
「修行が足りない――か」
そう呟き、溜息の一つでも吐こうかと思ったが、口の中に血が溜まってたのでそれを吐くのを優先した。
どうにも、口の中まで切ってしまったらしい……言葉に出したばかりだが、本当に修行が足りないのだと痛感してしまう。
弁解があるとすれば、背後の敵が割りと強敵に区分されたと言う事ぐらいか
だからと言って敗北して良い理由にはならないし――第一、実戦だったらこの状況では結果的に相打ちになっていても不思議では無いだろう。
そう思えば、まだこの状況が究極的演習である事に感謝すべきだ。
もっさー
そんな風に自らの未熟を悔いていると、己の聴覚範囲内から不吉な鳴声が聴こえた気がした。
……頭痛がする。出来れば幻聴だとありがたいのだが……
もっさー
もっさー
そんな淡い期待など、我が踏み躙ってくれようと言わんばかりに、改めて耳が怪音波を捕えた。
どうにも、他人の事情など耳の垢ほどにも考慮しない種の似非マンドラゴラが御光臨されたらしいと悟る。
「……好い加減、死ぬな。主に理性が」
ふつふつと湧き上がる苛立ちをどうにか抑え、自らの肉体的損傷の程を再度確認しながらゆっくりと立ち上がる。
――コレ≠ヘ殺す。――
後ろの剣道部員は、当たり前だが手加減していたが今度はそう言う気にもなれない。
学園のマスコット?皆に愛される象徴存在?――知ったことか。
己の常人的殺生観、社会的倫理の一部が音を立てて崩れる。
動物愛護?特別保護種?馬鹿な事を。アレはモンスターだ。否、スペクターでも良い。
人間の醜い観念が生み出した妖怪だ。云わば鬼の一種だ。補足するならそれは悪鬼である。
――ならばそれを消滅させるは、赦魔の家門に生まれ落ちた俺の仕事だろうよ。
ぁー。好い加減に休ませてください。@v約すればそんな感じの、日頃のそんな鬱憤と、理不尽に対する怒りであるが
ともあれ、散歩がてらに学園を歩いていた、後三日で結婚式を控える……
序に言えば婚約者の写真を常時持ち歩いている某歩行雑草(享年五分後)には、人類を代表してお悔やみを申し上げるしかないだろう。
+++或る追憶片+++
其処は文字通りの戦場だった。
誰かが其処は道場で、それは演習ではないか――そんな疑問が出たところで、その事実は変わらない。
そう、事実交わる二つの命は生と死の極限に位置し、ほんの僅かな悪意、たかが一瞬の油断、辿る事すら不可能に近いイレギュラーでどちらか、無いし双方の命は消え失せる、
そんな状況に、場所や常識、事前の取り決め――そしてその二人が親子である如きの因果がどうして介入できよう。
「――ハッ!!」
獲物は互い無手対無手
敢えて違うと言えば、お互いの――そう立ち位置とでも言うのだろうか。
呼吸は荒く、足並みも揃っているとは言い難く、それでも手数だけは多い青年は、打撃のみにその意思を傾け
そして対照的に息切れの一つもしてはおらず、青年の攻撃を悉く捌く男は、だが敢えて攻勢に出ることは無く隙をうかがっている様子である。
一つ一つが青年の渾身に近い威力を持つ無数の打ち込みを、歳の程は四十前後に見える男が軽々と受け流す
それは、この戦場が造られた約五分前のその時から、絶えず不変の光景だった。
額に張り付いた髪を忌々しく思いながらも、一旦距離を取り体勢を立て直す打撃手
名を雨打仁心(ユタニシン)。
自らの父に対し、紛う事無き敵意の眼を以って拳を打ち出すは退魔を生業とする某地方の名門、雨打家が誇る――念ながら唯一の御曹司である。
残念ながら、と言うのは、彼が雨打の家業を継ぐ事を拒んでいる、と言う意味では無い。
寧ろそれは逆で――唯、彼には才能と言う物だけが決定的に不足していただけだった。
とは言え、それは凡人から見てみれば些細な不足であり――
だが、その凡人目ですら見えるその不足こそが、彼が父に下作と蔑まれる所以だった。
チィッ――
舌打のそれとも、気合のそれともつかない細い掛け声と共に、一気に重心を落とした仁心は滑り込むような脚捌きを以って対峙する父親――雨打利霧(ユタトシギリ)の懐へと侵入し、この戦闘に於ける全てを賭した掌打を右腕に乗せ、打ち出し――はたして、その一撃は自らの威力を誇示せんと言わんばかりに、利霧の片腕に依って自らを床に叩き落す速度へと置換された。
バンと木造の床に響き渡る敗北の音色。脳味噌を一本釣りされたような衝撃に半ば意識を持っていかれながらも、仁心は己の敗北を首の皮一枚で繋がった思考の中で悟った。
「……やはり、手合わせするまでもないか。」
純粋に諦めのみを含んだ呟き。
実父は斃れ伏した自らの息子を見下す。既に仁心の意識は闇の中に溶け込んでいた。
Message
源五郎(300)からのメッセージ
源五郎「剣道部員へのリベンジお見事でした。そして入手したのが竹刀だったというのが出来すぎですな。ところで、今日はちょっとお話があります。これはまあ、駄目もとでの提案なので乗り気でなければ受けていただかなくてけっこうなのですが、わたくしどものパーティに入っていただけないかと。条件としては@PKはしない。PKKもおそらくやらないAアイテムおよび作製枠の融通・援護についてはお互いになるたけ応じるB互いの利害が一致した場合には教師戦で共闘するCあとはこれまでと同じように単独行動を続けてもらってかまわない、といったところです。お見受けしたところ筋の入ったソロプレイをされているようで、こうした形が妥当かな、と。なおPT内での話し合いはついています。あと、わたしはメイリン狙いなのですが、ありえる可能性として、あなたが第22回更新時にシャイン先生を倒されたとしても、勧誘する気持ちに変わりはありません。別に共闘者が」
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 15 %回復しました!武器に 竹刀 を装備しました。
独りじゃ日記のネタもでやしねえorz・所属メンバー (Before)
雨打 仁心(1663)
風柳3 終幕2 叩撃12 叩射5 合成5
現在地 C7
Character Data (Before)
ENo.1663 雨打 仁心 HP 3784 / 5221 1 風柳3 場所 C7 [森林LV0] SP 235 / 287 2 終幕2 技 使用可能技一覧 NP 19 体格 270 3 叩撃12 参 加 団 体 CP 62 敏捷 353 4 叩射5 0 無手ノ会 PS 3697 器用 223 5 合成5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 2 魅力 75 7 3 総CP 830 生命 257 8 ――― 4 単位 -6 精神 88 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男性 年齢 十七
(無駄に)由緒正しく(かなり)ローカルな退魔師の宗家………の分家に当たる雨打家の長男にして次期当主。
執拗にプライド高い両親の元に生まれたのが災いしたのか、それともそんな両親の元で過度の期待をされながら育ったのが起因したのか実に自意識過剰かつ自尊心が高い。
雨打家の次期当主として相応しい人間となるべく、日々、退魔の術の鍛錬に打ち込んではいる物の、実力の程は一向に上がらず
その反面で、身体作りの為にと嗜むように言われた体術の方ばかりが上達する事に少なからず葛藤している模様。
それが理由で、若干体術修行の方を行う事に、少々、精神的な抵抗感がある。
幼い頃の荒修行で酷い目に遭ったのを筆頭に刃物相手には碌な目に遭っていないので、それが起因してか先端恐怖症で、刃物全般が苦手だったり。合併症で流血恐怖症だったり。
その上、実は金槌で首まで水が浸かって来るとパニックになったり。世の中怖い物だらけである。
性格であるが、一見性悪で近寄りがたい雰囲気を放ってはいる物の、義理堅く情に脆い一面も若干だがある模様。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 家伝の呪符 装飾 / 2 / 1 / なし / なし 2 術式手甲 叩撃 / 4 / 1 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 自由 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 11 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 12 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 13 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 14 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 15 割と凄い雑草 植物 / 3 / 4 / なし / なし 16 爪 其他 / 8 / 6 / なし / なし 17 竹刀 叩撃 / 30 / 6 / なし / なし 武器
イベント戦闘
独りじゃ日記のネタもでやしねえorz 所属 † V S †歩行雑草
Enemy
仁心「……面倒だ。戯言を聞かされる前に、沈めるとするか。」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]仁心 3784 / 5221 235 / 287 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]仁心 3784 / 5221 235 / 287 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
仁心の攻撃!
仁心「……所謂兵法が三十六計目か?まあ、回避と逃避が同等とも思えんが。」
ディフレクト!!
仁心の物理EVAが上昇!
仁心の魔法EVAが上昇!
仁心の攻撃!
歩行雑草に569のダメージ!
仁心の攻撃!
仁心「…力押しとは、余り華麗とも言えんが…仕方あるまい。」
ブロウ!!
歩行雑草に914のダメージ!
仁心「止めだ。と言うのは陳腐と言うモノか?まあ、他に言葉も知らん。とりあえず負けで納得しておけ」
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
仁心は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
仁心「まあ、当然だな。…とは言え、油断できる身分でも無い、か……」戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
仁心は 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B7に移動しました。
風柳 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
合成 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
無手ノ会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
術式手甲 に 百科事典 を合成しました。
家伝の呪符 に 脚 を合成して 愚物 を作り出しました。
新鮮な雑草 への メガネ の合成に失敗しました。
CPが 47 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
こおり(76)の叫び!
こおり「わーぉー」レイ(194)の叫び!
レイ「漫画『デスノート』が映画化!?藤原竜也が月・・・・・無理だろ。あの悪魔の顔を再現できるか?」ナギ(286)の叫び!
ナギ「今日からこの学園でお世話になります。よろしくお願いしますっ。」クロースティ(628)の叫び!
クロースティ「負けっぱなしだなぁ…。」飛鳥(636)の叫び!
飛鳥「む・り・〜〜〜〜〜〜(悲鳴」ゆう(644)の叫び!
ゆう「(。>Д<)<デュエルのばかー!」レイラ(720)の叫び!
レイラ「そろそろ独りじゃ寂しくなってまいりました!!!(つД`)」オロシ(736)の叫び!
オロシ「僕をお食べよお食べよ僕を。精がつくよ〜」緋翠(744)の叫び!
緋翠「危険物注意だと!?ハッ!俺なんて危険物の塊だぜ!!(謎」ボス(923)の叫び!
ボス「んー、微妙。」るーしぇ(935)の叫び!
るーしぇ「初陣……かな?」普賢(936)の叫び!
普賢「これ以上負けとうはない…。」ひな(975)の叫び!
ひな「作製で忙しいよー!(><)」真っ赤なトサカのロニ増田(1088)の叫び!
真っ赤なトサカのロニ増田「我が親愛なるゴルフ部員は再更新と共に消えた。何故だ! あんまりだ!」若葉(1109)の叫び!
若葉「ボクって人望ないのかな?」
白燕「さぁ、どうなんでしょうね?」ヨーコ(1689)の叫び!
ヨーコ「ラピュタの末裔の力を思い知るが良い!」
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
独りじゃ日記のネタもでやしねえorz 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
独りじゃ日記のネタもでやしねえorz・所属メンバー
雨打 仁心(1663)
風柳4 終幕2 叩撃13 叩射5 合成6
現在地 B7
Character Data
ENo.1663 雨打 仁心 HP 5223 / 5223 1 風柳4 場所 B7 [特殊LV1] SP 287 / 287 2 終幕2 技 使用可能技一覧 NP 20 体格 270 3 叩撃13 参 加 団 体 CP 57 敏捷 354 4 叩射5 0 無手ノ会 PS 3797 器用 224 5 合成6 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 3 魅力 75 7 3 総CP 877 生命 257 8 ――― 4 単位 -6 精神 88 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男性 年齢 十七
(無駄に)由緒正しく(かなり)ローカルな退魔師の宗家………の分家に当たる雨打家の長男にして次期当主。
執拗にプライド高い両親の元に生まれたのが災いしたのか、それともそんな両親の元で過度の期待をされながら育ったのが起因したのか実に自意識過剰かつ自尊心が高い。
雨打家の次期当主として相応しい人間となるべく、日々、退魔の術の鍛錬に打ち込んではいる物の、実力の程は一向に上がらず
その反面で、身体作りの為にと嗜むように言われた体術の方ばかりが上達する事に少なからず葛藤している模様。
それが理由で、若干体術修行の方を行う事に、少々、精神的な抵抗感がある。
幼い頃の荒修行で酷い目に遭ったのを筆頭に刃物相手には碌な目に遭っていないので、それが起因してか先端恐怖症で、刃物全般が苦手だったり。合併症で流血恐怖症だったり。
その上、実は金槌で首まで水が浸かって来るとパニックになったり。世の中怖い物だらけである。
性格であるが、一見性悪で近寄りがたい雰囲気を放ってはいる物の、義理堅く情に脆い一面も若干だがある模様。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 愚物 其他 / 2 / 2 / なし / なし 2 術式手甲 叩撃 / 9 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 自由 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 11 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 12 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 13 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 14 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 15 割と凄い雑草 植物 / 3 / 4 / なし / なし 16 爪 其他 / 8 / 6 / なし / なし 17 竹刀 叩撃 / 30 / 6 / なし / なし 武器 18 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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