後期学園生活 2日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
脳裏に残る薄暮の記憶。
耳に残る緩やかな電子音。
瞼に滲む白い天井。
目端に捉えた四角い窓と空。
僕、結局最期まで病院を…出られなかったなぁ。
いつか街に遊びに出てみたかったな。
いつか学校にいってみたかったな。
ともだち が できた らなぁ 。
ひろい そらの した、を あるい みたかっ …な、ぁ
―――…――…
…――…―
―…―
――
「あれれ?」
鼓膜を震わす大音量の放送に椅子から飛び上がりそうになる。
不意に視界を焼く太陽の光と、空気を満たす雑踏と人の気配。
今までに無かった程、鮮烈な反応を返す五感に驚きつつも周囲を確認すると――
「が…学校…? それも此処――…島…??
えと…僕確か、病院で――…」
慌てて自分の腕を握ってみる。足音も響くのだし、実体は有るらしい。
次に両掌で頬を挟んでみる。少し体温は低いのかも知れないが、一応温度は有るようだ。
脈を計ってみる。 ―――脈が、無い。
「やっぱり…って言うか何て言うか…僕――実体は有るけど幽霊?」
暫しの間呆けているが、徐々にその頭は冷静さを取り戻す――と言うか、幽霊で在るはずの自分どころか、外国人や人外、果ては御伽噺の住人までもが一つの島に犇いているのだ。
どうにも奇妙過ぎる事態が冷却効果を促したのか、状況整理がてら建物(第二共通棟と言う学園施設らしいが)の外へと出てみた。
草の音、風と土の匂い、太陽の零す温もり。
改めて自分の存在を知り、考える。
「――…学校…の生徒なんだよね、僕。何でか分からないけど。
こうやって歩いたり…授業を受けたり…人と話せたり…」
軽やかに大きく伸びを一つ。体の動きも不自由しないし、体調も良い。
「学校に、皆と通えるようになったんだ!」
嬉しそうに一つ跳ね、話の決着はついたとばかりに棟を振り返る。
学業に勤しもうか、放送にあったように多くの単位取得を目指そうか、サークル活動に参加してみようか、まずは辺りをぶらついてみようか、友達を探してみようか、棒。
棒?
棒である。にょきにょき変形している。
そして素っ頓狂な声を人型となったソレが口に出して、やっと我に返る。
「棒!? ――じゃなくてっマイケル!? いやちょっ…えぇえ!?!」
学校は嬉しいんだけど、何か妙なところに来てしまった気がする。
訓練棒…もといマイケルを前に、おろおろしつつ学園生活一日目は過ぎていった。
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!ItemNo. 1 駄木 から キーホルダー という 装飾 を作製しました。(- 0 PS)
ItemNo. 2 駄石 から 丸めたねりけし という 刺射 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 丸めたねりけし を装備しました。
自由に キーホルダー を装備しました。
参加団体No. 1 として 単位がピンチです に参加しました。
参加団体No. 2 として 喫茶部よしの に参加しました。
参加団体No. 3 として 牛乳を愛する会 に参加しました。
参加団体No. 4 として 真の漢の集い に参加しました。
参加団体No. 5 として 精霊研究会 に参加しました。
精霊研究会 Group Message
フレア(2)からのメッセージ
フレア「とりあえず恵方巻き作ってます・・)ノ○」
ウィス「(精霊とはあまり関係ないけどね)」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「セいれいのれべる、ソろそろあげようかな…」
牛乳を愛する会 Group Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「あら、砂糖の塊の一つや二つ問題無いと思うわよ?……それにしても、皆胸が気になるのね、青春ねぇ」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「ホットミルクには少量の砂糖、これは譲れませんっ。」
眠招(592)からのメッセージ
眠招「よくある1kgの砂糖の袋から直に入れたらドバッってなったんだよねぇ」真咲「その後の結果は・・・ご想像にお任せするわ」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「たまには、カレーにでも牛乳をかけてみるか。 なかなかイケるぞ?」
単位がピンチです Group Message
楓(14)からのメッセージ
楓「…モ部って…部活、なのかしら(頭抱」
クライル(111)からのメッセージ
クライル「マリモニアン先生の試験を受けてきます。
これを取ってもピンチっぽいですが、取らないともっとピンチです(汗)」
醍(998)からのメッセージ
醍「…再更新orz 手ぇ抜いてた自分がワリィんだけどな…(凹」
喫茶部よしの Group Message
フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(雪、ねぇ…僕にとっては触れるのが叶わないもの、かな)」
フレア「そりゃあ、近づくと溶けるからねぇ…(’’(誤」
クズハ(25)からのメッセージ
ユノ「さて……本当に50人を超えてしまったわけだが。
何かお祝いネタでもないものかね?
とりあえず招き猫ならぬ招き狐『タマモ様』を作ってみたんだが」タマモ「にゃへぇ〜」
クズハ「今日のお題は『雪』デスね!
この間雪が降ったトキに、店長が『砂に埋めるように雪に埋めてやろう』ってイチゴウさんの上に雪を積んでたんデスよ。雪が気に入っチャッタみたいで、イチゴウさん出てこなかったんデスよ〜♪ 私も雪の中に入ってみたかったデスね(ぇ」ユノ「次回のお題は……『祝50人』
50人超えを記念した何かを募集だ。1日店長権やよしのHPにチャット設置、NPアイテムで遊ぼうなどなど、激しい意見をお待ちしているぞ(笑」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……んー……雪……?
……「八甲田山」とか……?」
秋夜(68)からのメッセージ
秋夜「雪があまり積もらない地域にいたので雪が積もってる地域は
羨ましく感じるときがあります。」秋夜「雪合戦では雪玉に石を入れたり、氷柱を投げるのが基本と聞きました(違」
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「雪っ!?雪…ゆき…、俺が生まれたとき一番最初に見たものが雪だった…嘘、ありゃ死の灰っす。」
たっくん(170)からのメッセージ
たっくん「50人いったぁぁぁぁぁ」たっくん「いや、確認はしてないが、多分前回で征っただろう、と(ぉぃ」
たっくん「んでなんだっけ?お題」
たっくん「あー、「雪」だったか」
たっくん「「雪」ねぇ・・・雪は良い・・・この罪にまみれた世界を白一色に染め、たとえ一時でもすべてを隠してくれる。 まぁそれはそうとこの間アイスバーンで車スリップして死にかけたけど。」
カジャ(279)からのメッセージ
カジャ「雪かぁ。雪は降ってるときはいいんだけど。」カジャ「しばらくして凍ると滑って歩きづらいし戦いづらいし・・・。」
カジャ「滑らない方法が知りたいですね。」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「雪ですか……狐が映えますね」もっちゃん「雪の降った次の日は珪くんと散歩に行きましたよ〜。珪くんすべってましたが」
もっちゃん「元気になりますね!」
レティ(405)からのメッセージ
レティ「雪の精霊さんもおお張り切りだね♪
ちょっと頑張りすぎちゃってるかもしれないけどね
でもキラキラきれいだね」
イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「青森では重戦車部隊が展開できなくて困ってる。らしい。」
歩行雑草(470)からのメッセージ
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!(お題:水の結晶になんて負けません。着流しにドス一本で仇討ちに行く健さんのごとく。)」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
ねい「雪・・・といえば雪だるま。雪だるまを誰かにソックリにつくるとその人とお友達になれるそうですよ」いおん「という訳で、ねいと二人で雪だるまをいっぱい作ってみました♪
なんか・・・ねいの雪だるまスゴいリアル!! なんかコツあるのぉ?」ねい「コツ?・・・まず人を用意して、ソコに中身が透けて見えない程度の厚みの雪を忠実にかぶせれば・・・って、いおん雪だるま壊したらお友達になれないよぉ〜」
いおん「今ほっといたら永遠にお友達になれないっていうか、逆にすごい恨まれるから!!!すぐに壊して!!」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「遂に50人突破、一気に52人ですか。数回の間49人で停滞していたのが嘘のようです。それはともかく、おめでとうございます」マキサ「雪、ですか。しんしんと降る様は美しいと思いますが、それ以上の勢いで降り始めると情緒も何も無いですね」
マキサ「積もってしまったりすると、雪掻きも大変ですし、買い物に出かけるのも億劫で…」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「人通りのない並木で佇むと、雪がしんしんと肩に降り積もる音がたまらなく好きです。」みゅー「ぼんやりと見上げると白い空に灰色に浮かぶ、白いはずの雪とかも大好きですね。」
みゅー「雪ウサギ・・・作ったことがないのでちょっと憬れです。 目の部分の木の実がないから断念してるんですよねー。」
シャナ(565)からのメッセージ
シャナ「『雪』……喫茶部よしの杯雪合戦でもするのかい? 雪球の中に何か恐ろしい物が入ってもおかしくないな。」シャナ「とまぁ、真っ先に思いついたのは雪合戦だね。ボクの住んでいた所は雪があまり降らないので、こういうのしか考えられないんだ。」
シャナ「ところで店長、夕飯に雪ウサギをそのまま出すのはどうかと思うよ。せめてシロップをかけてあげないと。」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「雪…雪だるま。雪ウサギ。かまくら。」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「雪……そういえば雪が降る世界って少ないですね(’’ まぁ四季がある国じゃないと、雪が降る=1年中雪、とかになっちゃいそうですが(。。」リアラ「まぁ、さすがに雪が降る地域では野宿をかなりしにくいのがつらいところ(´ー`;) 必然的に装備も重くなりますし……」
スコッティ(802)からのメッセージ
スコッティ「・・・・・・・・・・・雪?」スコッティ「こなぁぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃゲホッゲホッ」
一馬&七海(832)からのメッセージ
一馬「・・・アヤって、案外勝てるモンなんですねぇ・・・」一馬「「雪」、ですか」
七海「確か、ちっちゃい頃に私がカズ兄ぃ埋めちゃった事があったよね?」
一馬「・・・あのあと、しっかり風邪引いて1、2週間くらい寝込んだ記憶が・・・;」七海「あれ以来、カズ兄ぃは寒いのがダメなんだよね〜」
一馬「正直、アクアストリームとか使うのがつらい・・・;」
管制室(835)からの通信
管制室「重い」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「雪を丸めて、雪だるま〜」ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「後は、人のいえの扉の前に雪の壁作って遊んでるですよ?」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「雪か…… 知人が『クリスマスになると忙しい』と、嘆いていたな」
にる(1132)からのメッセージ
にる「雪の思い出。冷たくて冷たくて冷たくて冷たくて・・・(カタカタ」
くおん(1203)からのメッセージ
くおん「雪って大変ですよね〜、寒いですし、家に居ても眠くなっちゃうんですよ〜・・・・・だから雪の降る季節は冬眠するに限りますよねっ!?」
レパーズ(1214)からのメッセージ
レパーズ「一応白毛だからな、雪は嫌いではないな」
しゃる(1289)からのメッセージ
しゃる「雪、雪、雪ー。。。あ、ジュディマリは好きです(違」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「雪か!俺の住んでた地方じゃ降らなかったからな、放浪中に初めて見たときは驚いたもんだ」ケイム「その後で歩きづらくて酷い目にあった。まぁ、足腰の鍛錬になったと思えば…」
ジノ(1571)からのメッセージ
ジノ「『雪』か、南部生まれの俺にはあんまり縁がないね。」ジノ「背後は雪と路面凍結で学校に行けなかったらしい。」
ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「結構暖かいところなんで雪めったに降りませんね〜 今年はスキーも行ってないし…」ウィク「って、背後の話になってるよ…」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「雪と言えば…石合戦!かな」みるここ「?誤字に有らずですよ?」
真の漢の集い Group Message
ラウ(495)部長(真漢)からのお告げ!
ラウ「僕としたことが酒で二日酔いしちまったぜ〜ぇ。ちゃんと限度弁えねぇとな〜ぁ。」ラウ「アラシ君のほんのり赤い顔が気になったがまぁいい〜ぃ。風邪引いてねぇだろうな〜ぁ。」
ラウ「今年はどうもインフルエンザが凄いようだが大丈夫か〜ぁ。」
ラウ「若ェ奴はメールで済ましちまうよな〜ぁ。やっぱり僕はこう、紙から手作りだなぁ〜。そこから宛名、裏も手書き、これが僕のポリシーさ〜。」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「俺は鬼でかつまめをぶつける派だ。豆をよけるのも、ダンス修行の一つだぜ、ブラザー。」
志士(1642)からのメッセージ
志士「みなさんの応援のおかげでアヤに勝つことができました!!」志士「誰も応援してねぇよ!!何て言わないで“o(>ω< )o”」
サンタ@お正月(1796)からのメッセージ
サンタ@お正月「おうっ、「漢」の横に、「今年はオレ(犬)が主役だッッ!」とも書いたぜ〜〜♪(絶好調) 節分な、オレはもちろん豆喰う役!!(そんな役ありません 笑)特にのりついたヤツはすんげーウマウマだぞv ばりばりばり(フライングで食べてる)」
第286パーティ・所属メンバー (Before)
富士野 凪砂(286)
結界1 必殺1 合成5 魅惑5
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.286 富士野 凪砂 HP 1835 / 1835 1 結界1 場所 B7 [特殊LV1] SP 177 / 177 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 95 3 合成5 参 加 団 体 CP 798 敏捷 95 4 魅惑5 0 PS 0 器用 95 5 1 単位がピンチです 業 0(0) 魔力 75 6 2 喫茶部よしの 連勝 0 魅力 75 7 3 牛乳を愛する会 総CP 798 生命 90 8 ――― 4 真の漢の集い 単位 0 精神 75 9 ――― 5 精霊研究会
= Profile = 種族 ゴースト 性別 男 年齢 15
老いることの無い肉体をもって現実世界に実体化した幽霊。
+++++
3歳からの長患いで、一度も学校に通うこと無く15歳で命を終えた少年――のはずが、世の少年少女が謳歌する青春時代を自分も過ごしたいと言う、無意識下での願いによってこの学園へと現れた。
本人は少し戸惑いがあるものの、実体化した現実を受け入れて学生として生活することに。
+++++
項を覆う襟足の亜麻色の髪と、黝い眼をしている。
良く言えば素朴な、悪く言えば印象の薄い容姿。
痩せ気味で背も小さく、病弱そうに見えるが実際はそれなりに元気。
口調はおっとりしている。趣味は読書と掃除。
+++++
「ふじの なぎさ」が本名だが短く略してナギと呼ばれる事が多い。
ちなみに年を取らない肉体を持ってはいるものの、普通の人間との違いはそれだけなので、怪我もすれば病気にもかかる。
飲食・睡眠・運動も15歳と言う年齢相応に必要。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 キーホルダー 装飾 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 丸めたねりけし 刺射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第286パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
ナギ「頑張らなくちゃ!」マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ナギ 1835 / 1835 177 / 177 [前]マイケル 1405 / 1405 147 / 147
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ナギ 1835 / 1835 177 / 177 [前]マイケル 1405 / 1405 147 / 147
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
ナギに185のダメージ!
ナギの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
ナギは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ナギ 1650 / 1835 177 / 177 [前]マイケル 1405 / 1405 117 / 147
ナギの攻撃!
ナギ「ちょっと話を聞いてもらえないかな?」
チャーム!!
マイケルは攻撃を回避!
ナギのHPが0回復!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
ナギの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルは猛毒により121のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに1147のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ナギ 1650 / 1835 162 / 177 [前]マイケル 137 / 1405 117 / 147
ナギの攻撃!
マイケルに124のダメージ!
ナギの攻撃!
マイケルに129のダメージ!
ナギ「えぇいっ!!」
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
ナギ「やったね!」戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
ナギは 腕 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
刺射 を新たに習得しました。(- 10 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魅力 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
敏捷 が 17 上昇しました。(- 9 CP)
CPが 50 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
こおり(76)の叫び!
こおり「わーぉー」レイ(194)の叫び!
レイ「漫画『デスノート』が映画化!?藤原竜也が月・・・・・無理だろ。あの悪魔の顔を再現できるか?」ナギ(286)の叫び!
ナギ「今日からこの学園でお世話になります。よろしくお願いしますっ。」クロースティ(628)の叫び!
クロースティ「負けっぱなしだなぁ…。」飛鳥(636)の叫び!
飛鳥「む・り・〜〜〜〜〜〜(悲鳴」ゆう(644)の叫び!
ゆう「(。>Д<)<デュエルのばかー!」レイラ(720)の叫び!
レイラ「そろそろ独りじゃ寂しくなってまいりました!!!(つД`)」オロシ(736)の叫び!
オロシ「僕をお食べよお食べよ僕を。精がつくよ〜」緋翠(744)の叫び!
緋翠「危険物注意だと!?ハッ!俺なんて危険物の塊だぜ!!(謎」ボス(923)の叫び!
ボス「んー、微妙。」るーしぇ(935)の叫び!
るーしぇ「初陣……かな?」普賢(936)の叫び!
普賢「これ以上負けとうはない…。」ひな(975)の叫び!
ひな「作製で忙しいよー!(><)」真っ赤なトサカのロニ増田(1088)の叫び!
真っ赤なトサカのロニ増田「我が親愛なるゴルフ部員は再更新と共に消えた。何故だ! あんまりだ!」若葉(1109)の叫び!
若葉「ボクって人望ないのかな?」
白燕「さぁ、どうなんでしょうね?」ヨーコ(1689)の叫び!
ヨーコ「ラピュタの末裔の力を思い知るが良い!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第286パーティ 所属 † V S †図書委員
Enemy
第286パーティ・所属メンバー
富士野 凪砂(286)
結界1 必殺2 合成5 魅惑6 刺射1
現在地 B7
Character Data
ENo.286 富士野 凪砂 HP 1867 / 1867 1 結界1 場所 B7 [特殊LV1] SP 181 / 181 2 必殺2 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 95 3 合成5 参 加 団 体 CP 810 敏捷 112 4 魅惑6 0 PS 50 器用 95 5 刺射1 1 単位がピンチです 業 0(0) 魔力 75 6 2 喫茶部よしの 連勝 1 魅力 88 7 3 牛乳を愛する会 総CP 851 生命 90 8 ――― 4 真の漢の集い 単位 0 精神 75 9 ――― 5 精霊研究会
= Profile = 種族 ゴースト 性別 男 年齢 15
老いることの無い肉体をもって現実世界に実体化した幽霊。
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3歳からの長患いで、一度も学校に通うこと無く15歳で命を終えた少年――のはずが、世の少年少女が謳歌する青春時代を自分も過ごしたいと言う、無意識下での願いによってこの学園へと現れた。
本人は少し戸惑いがあるものの、実体化した現実を受け入れて学生として生活することに。
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項を覆う襟足の亜麻色の髪と、黝い眼をしている。
良く言えば素朴な、悪く言えば印象の薄い容姿。
痩せ気味で背も小さく、病弱そうに見えるが実際はそれなりに元気。
口調はおっとりしている。趣味は読書と掃除。
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「ふじの なぎさ」が本名だが短く略してナギと呼ばれる事が多い。
ちなみに年を取らない肉体を持ってはいるものの、普通の人間との違いはそれだけなので、怪我もすれば病気にもかかる。
飲食・睡眠・運動も15歳と言う年齢相応に必要。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 キーホルダー 装飾 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 丸めたねりけし 刺射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし
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