 | 後期学園生活 20日目 |
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| Diary |
「ただいまー」
「あ、おかえり。今回は随分いなかったね」
久しぶりに寮の部屋に帰ってきたライラを、私は迎える。
ライラは二段ベッドの上の段に着くなり、布団に身を投げ出した。
「だってー。なんだか皆年が変わるーとかって言っていなかったんだもん。あたしもルーク兄に言われて、家に帰ってたー」
「あぁ……なるほど」
そういえばルークも去年の年末、「久々に家に帰るかな。どうせここにいてもすることないだろうし」などと言っていた記憶がある。それ以降彼を見ていないから、きっと彼女の言うとおり2人も実家に帰っていたのだろう。――話しぶりから察するに、きっとライラには年末年始に特別な思い入れはないんだ。ルークにしたって、ただ人間にそういう習慣があるのを知っているだけにように思う。
「なるほど……って、香夜ちゃんは帰らなかったの？」
ライラは起き上がって、椅子に腰掛けていたわたしを見つめてくる。
「わたしは帰ってない」
ライラが帰ってくるまで読んでいた小説に再び視線を落とす。
「なんで？ 香夜ちゃんの種族はそういう習慣があるってルーク兄が言ってたよー？」
「……習慣っていうのはね、破るためにあるのよ」
我ながら苦しい。だけどライラにはその辺は感づかれないだろう――と思ったら。
「香夜ちゃんらしくない台詞だねー」
意外と人のこと見てるのね、君。
わたしの表情の変化を読み取ったのか、ライラはぽんと手を打った。
「わかった！ お母さんと喧嘩したから帰りたくないんだ！」
わたしは絶句する。
少しの間、そして。
「ねぇねぇ、なんで喧嘩したの？」
気がついたときにはライラは私のすぐ傍の立って、好奇心に満ちた目で見つめてきた。
――よく考えたら、母親のいないライラがこういう機微に気がつくわけがない。どうせ漫画か何かで知識として取り入れたんだろう。……前期で、わたしが色々貸したりしたからなぁ。そういうのもあった気がする……。
「ねぇってば」
服の袖を握られて、わたしは今度こそ現実に立ち返った。
「……あ、ち、違うのよ。別に喧嘩したってわけじゃないの。勿論お母さんがもう普通じゃないからっていうのとも違うよ」
「ほえ？ じゃあなんで？」
「うーんとね……」
言葉に詰まる。
とってもじゃないけど恥ずかしくて言えない。
さっきの喧嘩ってのにしとけばよかったと今更ながらに後悔してみたりする。
そのとき、ふっと新しい嘘が頭に思い浮かぶ。
「か、風邪ひいてたの」
目を背ける。視線の端でライラがきょとんとする。
「風邪、って、人間がたまになるアレ？」
彼女たちの種族には、まぁ当たり前だけどないんだろう。
「そ、そうよ。風邪ひいて、動けなくってね。ずっと寮にいたのよ。お、お母さんにも連絡したし」
それきり椅子ごとそっちを向いて、小説に目を落とす。
――文章が全然頭に入ってこない。
「……なんだーつまんなーい。でもまぁ、気をつけてよー」
少しして、ライラの気配が背中から遠ざかる。
どうやら嘘に引っかかってくれたようだ。
……なのに。
突然、部屋に備え付けの電話が鳴る。これに電話をよこすのは大抵寮長だ。
「……はい」
なんだか嫌な予感がしながらも電話を取る。
「天鶴香夜さん、宅配便が届いてますよ」
背中を汗が伝うのが分かった。
「は、はい……。今とりに行きます」
ダンボール箱を抱えて部屋に戻ってくると、ライラが嬉々とした表情で駆け寄ってきた。
「なになに、何が入ってるのー？」
その種族特有の怪力でもって、一瞬でわたしから箱を奪い取ったと気づいたときには、ライラは既に封である紙テープをはがしにかかっていた。
あぁぁ、ばれる……。
「これ……」
ライラが呆然とした声を上げる。……何、と訊いてこないあたり、もしかしたら彼女のいた世界にも同じようなものがあるのかもしれない。
でもわたしは、そのライラとダンボール箱の中身を直視することができない。
「これって、あたしの世界にもあるよ……。あれだよね、えーっと」
白と紺を基調としたフリルつきのエプロンドレス。
ヒラヒラした白いヘッドドレス。
「……メイド服」
「……そうね」
目を背けたまま肯く。……正直、ライラにだけは見られたくなかったかもしれない……。
それからライラは、箱の中にあった伝票を確認した。
……ばれた。間違いなく帰らなかった、いや帰れなかった原因がばれた。
「あー、分かった。これ買ったらお金がなくなったんでしょ？」
今まで見たことのない、ちょっとだけ人を小ばかにしたような笑顔が視界の端に映る。
「……そう。年末に、衝動買いしちゃって……。帰るためのお金も考えないで」
もうWeb通販に手を出すのはやめよう……。初めてでこれだし。
「衝動買い……？」
あ、しまった。わたしは慌てて口を塞いだが、もう遅い。
ライラはいつもの純真な笑顔で、訊いてくる。
「香夜ちゃん、他にもこういうの……こすぷれ、っていうんだっけ。持ってるの？」
「……うん」
わたしの隠れた趣味が露見された瞬間だった。
「見−っけ」
後期になってわたししか使ってないクローゼットから。
ライラは大きな箱を引っ張り出してきて、開けた。
そこには――たくさんのコスプレ用の衣装が入っていた。
キャラモノだったり、さっきのメイドみたくそれそのものが属性っぽいものだったり。
「……へぇーそっかーそうなんだー」
ライラは椅子でぐったりしているわたしの顔と、衣装を見比べる。
「まぁ香夜ちゃんかわいいし、髪の色が色だから、映えそうだよねぇ」
……ライラに漫画文化を教えるんじゃなかった。
ちなみにこの後、ライラが再びPTに合流するために飛び立つまで、わたしは延々とコスプレショーをさせられるハメになった。
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「あはは、お互い様でお疲れ様ー……って感じ、かな（苦笑」
楓「あ、うん、そうねー…苗字も名前も、そのままの方が覚えやすい感じなのかも、短いし……って誰よデビット…っ！？」
クー「…デビットたん？」
楓「混ぜると余計にワケわかんないわよっ……って、た、たんは今まで無い…かなぁ、こう、そういう呼び名付けられるタイプじゃないのかも。（とか言いつつふ、と視線向け）………。…ら、ライラたん…？（何となく呼んでみた（…。」
楓「…。そ、そうそう。こう、重要な場面で活躍するのよ、うん。変化を解いたりとかー…！」
クー「…なんか段々破綻してる気がするよー！？」
クー「違うっていうのにー！？ …が、蛾よりはこう、ちょうちょって言われた方が素敵だと思うんだよー、ほら似てるでしょ、似てるよねっ！？」
那継(282)からのメッセージ
上月「よく分からんけど、恥ずかしい思いするくらいなら暴力奮われる方が慣れ――」
ブラド「死にたいくらいに恥ずかしい罰ゲームでファイナルアンサー」
上月「何言ってんすか外野ー！？」
ブラド「例えば、高血圧の老人の体を慮って味の濃い味噌汁を出したり」
ウツロ「優しさの欠片も無いな」
ブラド「老い先短い爺婆に好きなモノを食べさせてあげたい――！という子の心じゃないか」
ウツロ「余計老い先短くしてどうする！？」
ブラド「ほう、そんな奇矯な単語が」
ウツロ「授業中に寝てると、ろくな事にならんから、起きておいた方が」
ブラド「そうそう。このお兄さんみたいになってしまうから」
ウツロ「あのなぁ……」
ゆーま(512)からのメッセージ
ゆーま「あんなァ… 体の中でできるスピード以上に抜いたら結局は死ぬッちゅーねん！！！
一日に作り出せる限界があるんや、いい加減理解してくれやー（げふり」
シア(1053)からのメッセージ
シア「サラちゃんたくさんいるの！？ Σ（＠＠；； ＞萌応援団
草花「出現場所は学園全土 （￣ー￣+ （ぉぉぉ」
草花「むしろ紫に取り込まれるんだ！？ Σ(￣□￣|||) ＞髪の中
シア「緑では勝てないのでぃすねぇ ヽ(’’*)ﾉ」
シア「次化け狐でぃすねぇ Σ（＠＠； ファイトですよ〜」
せつな(1259)からのメッセージ
せつな「忙しかったようですね。まぁ、仕方がありませんよ。＜メッセ久々」
せつな「やはり、火力不足が一番の要因だとは思いますが…＜辛い戦い」
せつな「…いえ、私には全然分かりません。＜大人っぽいという自覚」
ちり(1413)からのメッセージ
ちり「さぁ？どうなんやろねぇ。必要な時だけかけとる子ならおったけど…知り合いに眼鏡、、あ、エリーちゃんがおる（嗚呼）」
ちり「でもちゃんと焼いてありゃ平気なんやろ？滅多にナマではあらへんやろー…特にココでは（ぉ） まぁ、あれやな。いわゆるＬｖ０地帯くらいやろか…バーベキューするなら」
ラムザ(1608)からのメッセージ
ラムザ「それでは、防具作製をさせていただきます。良い出来になるといいのですが」
| Quick Action / etc |
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ラムザ(1608)に生産行動許可を出しました。 休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
キュアポーション(HP+1200) を使用しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| Party Message |
ミリー「覚悟完了、決戦は目の前ね」
まー「がばー、おー！」せつな「保健室…暗いですね。保健室というのはこういう暗室が普通なのですか？」
| 地下ネットワーク委員会 Group Message |
いっちゃん（ひーたん）(52)からのメッセージ
いっちゃん（ひーたん）「サラダさんなら寒冷地にも適応できるさ！（ぐっ）…雑草だしね（死）」
シア(1053)からのメッセージ
シア「地下ネットワーク委員会！略して穴掘り団♪ ヽ(´▽`*)ﾉ
草花「根っこのネットワークが学園中に広がります ヽ(￣ω￣* )ﾉ」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「日記に絵もつけたいけど描く時間も絵心も無い。どうしたものか。」
| えうあと一緒☆・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.845 ライラ＝マーキュラス | |||||||
| HP | 3374 / 3455  | 1 | 必殺3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 297 / 386 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 277 | 3 | 仕掛15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 76 | 敏捷 | 261 | 4 | 叩撃15 | 0 | ハーフな人の会 |
| PS | 1958 | 器用 | 293 | 5 | 1 | 地下ネットワーク委員会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 140 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 911 | 生命 | 122 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 10 | 精神 | 130 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
えうあと一緒☆ 所属 † V S †
黒魔術部員
 化け狐 
Enemy |
ライラ「さぁ、行くよー。変なことになっても知らなーい♪」せつな「未熟者ですが、宜しくお願い致します……。」
黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」化け狐「楽しませていただこう。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
ライラの攻撃！
ライラ「キミの痛いとこはどこー？」クリティカルアップ！！
ライラの物理CRIが上昇！
ライラの魔法CRIが上昇！
ライラ「そー簡単には当たらないよー！」ディフレクト！！
ライラの物理EVAが上昇！
ライラの魔法EVAが上昇！
せつなの攻撃！
せつな「御陵流の足捌き、見せて差し上げます。」ゴーストステップ！！
せつなに 瞬発LV3 を付加！
せつなのSPDが上昇！
せつな「この護符を使う必要があるとは……。」オートヒール！！
せつなに 治癒LV4 を付加！
せつな「開眼ッ！」アウェイクセンス！！
せつなの物理HITが上昇！
せつなの物理EVAが上昇！
せつなの物理CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
ライラの攻撃！
ライラ「ふふーん♪ 動けなくしちゃうもんねーｗ」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう？」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
せつなの治癒LV4
せつなのHPが146増加！
せつなの攻撃！
せつな「この一撃は、外せません！」ロックオン！！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
黒魔術部員に330のダメージ！
非接触フェイズ
|
ライラの攻撃！
ライラ「ついでにこれもー。……引っかかるかな？」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
せつなの治癒LV4
せつなのHPが146増加！
せつなの攻撃！
せつな「地龍の参矢…受けて御覧なさい！」クロスファイア！！
クリティカル！
黒魔術部員に292のダメージ！
- せつなの地撃LV5
黒魔術部員に99の地属性ダメージ！
黒魔術部員は攻撃を回避！
せつな「一矢外しましたか……ですが、次こそは当てます。」
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇！
黒魔術部員の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇！
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇！
化け狐の魔攻LV2
化け狐の魔法ATが上昇！
ライラの物攻LV3
ライラの物理ATが上昇！
ライラの物防LV1
ライラの物理DFが上昇！
ライラの活力LV1
ライラのMHPが上昇！
ライラの回避LV3
ライラの物理EVAが上昇！
ライラの魔法EVAが上昇！
ライラの命中LV2
ライラの物理HITが上昇！
ライラの魔法HITが上昇！
せつなの物攻LV7
せつなの物理ATが上昇！
せつなの活力LV3
せつなのMHPが上昇！
せつなの回避LV3
せつなの物理EVAが上昇！
せつなの魔法EVAが上昇！
せつなの祝福LV6
せつなに祝福を追加！
せつなの物攻LV4
せつなの物理ATが上昇！
せつなの命中LV3
せつなの物理HITが上昇！
せつなの魔法HITが上昇！
TURN 1
|
ライラの攻撃！
化け狐に325のダメージ！
化け狐の生傷LV2
ライラのHPが167減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
せつなは攻撃を回避！
黒魔術部員にライラの設置技が発動！
ライラ「わーい、引っかかった引っかかったー♪」ピットフォール！！
クリティカル！
黒魔術部員に253のダメージ！
黒魔術部員のWAITが増加！
せつなの治癒LV4
せつなのHPが169増加！
せつなは祝福されている！
せつなの攻撃！
必殺技が発動！
せつな「参ります！御陵流弓術散技！」刹那地龍撃ち
黒魔術部員に372のダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
黒魔術部員に532のダメージ！
黒魔術部員に348のダメージ！
- せつなの地撃LV5
黒魔術部員に100の地属性ダメージ！
ライラの攻撃！
黒魔術部員に266のダメージ！
TURN 2
|
化け狐の生傷LV2
ライラのHPが167減少！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」ペインカース！！1
せつなは攻撃を回避！
ライラに261のダメージ！
ライラのMHPが低下！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
せつなは攻撃を回避！
ライラの攻撃！
ライラ「えいやーっ♪」トリックワイヤー！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
化け狐に679のダメージ！
化け狐のWAITが増加！
せつなの治癒LV4
せつなのHPが169増加！
せつなは祝福されている！
せつなの攻撃！
黒魔術部員に361のダメージ！
せつな「もう立ち上がれないでしょう……大人しく休んでいて下さい。」化け狐の生傷LV2
ライラのHPが166減少！
化け狐「むぅ？」化け狐にライラの設置技が発動！
ライラ「わーい、引っかかった引っかかったー♪」ピットフォール！！
クリティカル！
クリティカル！
化け狐に402のダメージ！
化け狐のWAITが増加！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす！」ブラッドレイン！！1
ライラは攻撃を回避！
せつなは攻撃を回避！
黒魔術部員のHPが0回復！
化け狐のHPが0回復！
黒魔術部員「ちっ・・・」黒魔術部員が倒れた！
TURN 3
|
化け狐の生傷LV2
せつなのHPが171減少！
化け狐の治癒LV2
化け狐のHPが94増加！
化け狐の攻撃！
化け狐「いつまで耐えていられるかの。」ペインカース！！1
せつなに196のダメージ！
せつなのMHPが低下！
せつなは攻撃を回避！
ライラの攻撃！
ライラ「えいやーっ♪」トリックワイヤー！！
化け狐に403のダメージ！
叩攻撃により化け狐のWAITが増加！
化け狐のWAITが増加！
せつなの瞬発LV3
せつなのWAITが減少！
せつなの治癒LV4
せつなのHPが166増加！
せつなは祝福されている！
せつなの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
化け狐に604のダメージ！
せつなは祝福されている！
せつなの攻撃！
化け狐に453のダメージ！
ライラの攻撃！
必殺技が発動！
ライラ「つーよいのいくよー？」アクセルブロウ！
化け狐に802のダメージ！
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー♪」化け狐の生傷LV2
せつなのHPが171減少！
化け狐の攻撃！
せつなは攻撃を回避！
せつなは祝福されている！
せつなの攻撃！
化け狐に422のダメージ！
- せつなの地撃LV5
化け狐に105の地属性ダメージ！
化け狐「やるではないか・・・」化け狐が倒れた！
ライラ「じゃあね〜♪」せつな「事始末のために、一矢祓わず……御指南有難う御座いました。」
戦闘に勝利した！
875 PS、 14 CPを獲得！
せつなは 準魔法石 を入手！
ライラは 狐目石 を入手！
| Normal Action / etc |
|
E5に移動しました。 E4に移動しました。 E3に移動しました。 E2に移動しました。
生命 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
ラムザ(1608)に 1000 PSを渡しました。 まー(956)に、 ナズナ に 丸石 を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。
Judas(1408)に 芝 を渡しました。 ラムザ(1608)に、ItemNo. 7 黒い石 から 持ち主のせいで扇情的でないセクシー衣装 という 防具 を作製してもらいました。 CPが 52 増加しました！ NPが 1 増加しました！ せつな(1259)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
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「ギャアァァァァアァァァァアァアァァアァァァ・・・・・・・・・」 突然叫び声が聞こえた。 どうやら保健室からのようだ。 「ひっ・・・ひぃいぃゃぁぁぁっ！！」 血相を変えて保健室から学生が逃げ出していく。 開いた保健室の入り口からは血の匂いが流れてくる。 「はぁい、次は？・・・っと、貴方ね。中に入りなさい？」 血の付いた看護服を来た保険医アヤが手招きをする。 保健室はベッドが全て寄せられて、いつもより広い空間になっている。床はほんのりと紅く染まっている。 「今日は患者が多いの、みんなベッドで静かに寝てるわ。・・・・・・・・・で。」 頬についた血を舐めると、脇にあった人体模型が蠢きだす。 「貴 方 も 患 者 よ ね ？」 看護服から無数のメスが取り出されるッ！！
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| イベント戦闘予告 |
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えうあと一緒☆ 所属 † V S †
アヤ
人体模型上半身 人体模型下半身
保健室の狂気 |
| えうあと一緒☆・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.845 ライラ＝マーキュラス | |||||||
| HP | 3800 / 3800 | 1 | 必殺3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 291 / 390 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 22 | 体格 | 307 | 3 | 仕掛15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 74 | 敏捷 | 261 | 4 | 叩撃15 | 0 | ハーフな人の会 |
| PS | 1033 | 器用 | 293 | 5 | 1 | 地下ネットワーク委員会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 140 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 977 | 生命 | 138 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 10 | 精神 | 130 | 9 | ――― | 5 | |
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