後期学園生活 20日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 レイル(17)
(132)
ルラ&クェリ&クロ(334)
エルザ(567)
ゼル(703)
シルヴェン(865)
闇負の形骸(1076)
ウィル(1247)


Diary



「で」

「で?」

「何だってソレ」


「……新品の制服って在り来りみたいだったから…」


モジモジと身をくねらす蔓城。
いや、くねらせても解らないが。
丸いから、そう丸いから。


「…昨日夜鍋して作ったの…」

「マリモ……って、も…知らね……」


マリモの着ぐるみコメント不可能。
恋する乙女は何時の世も強いし周りを見ていない。
そんな典型の出来事。




島学日記〜第十八話

再戦!マリモニアン!!2




「せんせ…一歩でも貴方様の傍に…近く…」

「………何つーか解らねー......」


マリモの何処にんな魅力が有るんだ激しく突っ込みたい。
そんな衝動に駆られつつちょこまかと歩く――


マリモ@つるしろん。


その瞳は潤んで頬は桜色、どんな妄想に耽っている
のか口許はニヤケていてぶっちゃけ気色悪い状態。
翡聖は先ほどまでのからかいの毒気が全て
抜けた代わりに途方も無い脱力感に襲われていた。


「…この素敵コスチュームでせんせを悩殺……」

「……………」


エヘエヘ。
何か何とも言えない濃い思考が伝わって来る様な。
表面がふさふさした毛で覆われたその着ぐるみを身に
纏い挙句にすがるく動いてみせる、結構な身体能力。
別のところに感心する事で此処まで現実逃避に
なるんだな…無言の翡聖の内心。


「そう、そして立ち位置は此処っ…せんせから遠すぎず
 近すぎず…かつ、一 番 視 界 に 入 る 場 所 v」

「…先行ってるぜ…」


私を私だけを見てっせんせっ。
身悶えるマリモ、奇妙な光景は当然周りの生徒もおお
いに引かせた…恐るべしマリモゾーン。
勿論翡聖の呆れも最骨頂へ。
そのまま、一言だけ断ると目的地へと歩き始めた翡聖
だった。



1.

「あぁん、せんせv」


実のところ蔓城のある意味、病気?は既に前日からその
姿を現しており、皆が寝静まった辺り暫く前から作製して
いたマリモ人形をすっぽりと被り姿見でポージングに
余念が無かったらしい…そう本人曰く『悩殺ポーズ』の
研究にいそしんでいたらしい。


「…何と言うか…かんと言うか…」

「いぇ、あえて流してやってください…」


「せんせ、こう言うのはちょっと大胆すぎるかな…」


姿見を覗き込み色々ポーズを決めているものの何せ丸い
手足がチマッと出ているがそれだけ。
周りから見ればドレも同じポーズ。
当然、ソレを偶然目にした綾は引き攣った顔のまま固ま
って居る。

供の翡翠が思い切り目を逸らした。


「次こそっ、次こそせんせにアタシの事をっっっ!!!」


「…流したくても…濃くて…粘りつきます…」

「蔓城はゲテモノスキーですから…この程度は常時なんです」


言ってて非情に虚しいですが事実です。
それだけ言うと翡翠は不貞腐れてそのまま眠りの世界へと
旅立ったのだった。
綾も綾で後頭部にデカ過ぎる汗マークを張り付けつつ
『綾特製耐月碧悲鳴(マンドラゴラ?(ぇ)用耳栓』を
取り出しそのまま就寝したという。
因みに翡聖は隣の部屋で何も知らずに眠っていたとか。


「じゃ、何か…知ってたと」

「…言う気にも…成れません…でした…」


そんな奇妙な風景を綾が最初に目撃した次の日。
即ち、時間軸は元に戻る。
悶える蔓城を公衆の面前に置き去りにすると言う暴挙に
出た挙句、そのまま振り返りもせずにバトルフィールド
に到着すると言う素っ気無さを見せた。

目的地に付いて見れば、未だ敵と会う事無く寛いでいた
綾と明に出会う、案外指定地が近かったりして。


「…口止めされてた訳でもねーんだ…はは…」

「…口止め料…頂いてませんが…アレは…」


や、口止め料ってアンタ。
勿論誰も突っ込まないが突っ込めないがそれでも心の中
で地味に突っ込む月碧が居た。
何気に仄黒い事を仰る綾に。


「強烈とか如何とか言う前に…」

「…コント…にしたって…性質悪いですよ…あの姿…」


何かが毒々しかったんです。
綾の溜息が冬の寒空へと溶けて消えた。


「…っつか、置いて来て良かった…のか?」

「…放置して…来たんですか…」


そんな惨い。
本気で言っているのかどうかすら解らない表情で一言
言うと野外で座布団を取り出し正座して茶を啜りだす綾。


「…緊張感は…有りますよ…?」


有りすぎても、良積は残せませんから。
そう言いつつ明にも湯飲みを渡す綾だった。
そうしている内に―――――


「今回ハ楽シマセテクレルカ――――――!?

マリモニアン先生っ!!!!!!!!


マリモニアン先生。
と、超高速で蔓城参上。
物凄い気迫で大きな毛玉が近づいてくるのはとてもこの世
のモノとは思えない恐ろしさが何処かに確かと有った。


「―――驚イタジャナイカ!!静カニシタマエ奇抜ナオ嬢サン!」

「―――!!?―先生......奇抜だなんて…そんな、照れるじゃない
 ですか……」


そんなに褒めて下さるなんて私。
あくまでオシトヤカにかつモジモジとした仕草をする毛玉
そのいかにも『マリモッ』と言う格好の蔓城をなんとも食えない
表情で頭の天辺から足元まで眺め奇抜と言う評価を蔓城へと
与えた。

その言葉に目を開いた蔓城、しかし次の瞬間周りを全員こけさせた。


「――ゴ、ゴホン…サ、サテ…今回ハ私ヲ楽シマセテクレルノカナ?」

「………先生さえ宜しけれ―――――ふぎゃん!?」


オラ!さっさと行くぞコラァァァァ!!!!!


何とも噛み合わない台詞が危険な方向に行きかけたのを察知した
翡聖、間髪居れずその丸い着ぐるみを前面へと押し出す。
ソレと同時に気合一発、ヤケクソ気味の渇を入れるのだった。
勿論、お座成りかつぞんざいに前に押しのけられた蔓城は
顔、しかも鼻から地面へと突っ伏した。


「…アァ、ソレデハ宜シク頼ムヨ?」

「……てぃー君、後で覚えといてね…先生の前で恥かかせた報いっ!!」


そのままやっと戦闘に突入―――は、しなかった。
鼻の頭を黒くして地面から如何にか起き上がった蔓城が何やら
目に涙を溜めつつ翡聖を睨むが。


「ぁー、もぅ頼むからこのまま戦闘に突入してくれよ…マジで」


完全に腐った翡聖には無効で有った。
尤も、この騒ぎが原因なのか何なのか新しい魔石を装備し忘れる
大ポカを翡聖がやった事は公然の秘密...。



2.

誰がやるか。
叫びたい衝動を翡聖が押さえ込んだマリモ戦中終盤。
それは彼女の一言から始まっていたりする。


『てぃーくん・・・・あたしがいない間に先生を誘惑したら
 タダじゃおかないから・・・』


壁としての負荷に耐え切れず気絶する手前に蔓城が
残した言葉、その顔は最後の最後に翡聖に対する
凄まじい牽制力を持つであろう濃厚な殺気。
尤も、内容が内容なのでやらなくて良い訳だが。

因みに単位戦の結果?
負けましたとも、えぇ…前回よりは良成績を残して。


「誰が、あのゲテモンを誘惑するんだって……」

「せんせはゲテモノじゃないっ!!
 あのプリティなフォルムと良い謎に満ちたその
 ミステリアス存在と良い、最っ高だもん!!」


先ほど気絶から回復した蔓城。
又、先生に悪印象=負けた事の鬱憤その他が募り
同時にマリモニアンへの想いも燃え上がって
居る様だ。

とうの本人には『次、有ルト良イネ?』とだけ
言われただけだった。


「や、少なくとも誘惑はぜってーしねぇし…」

「…にしても悔しい…又負けちゃったよ…
 せんせの前であんな無様な格好を…あぁ、アタシ
 の馬鹿、アタシの馬鹿〜〜〜〜〜っ



恋する乙女はヒトの話なんざ聴きゃしねぇ。
マリモニアンとの戦闘を思い出して自己嫌悪で
うんうん言う蔓城を見ながら翡聖の溜息は増える。
マリモの着ぐるみにつつまったまま部屋の中で嘆いて
いる蔓城、その光景は…以下略。


「それに…今から移動開始…せんせとも暫くの
 別れ……」

「永遠じゃね?―――時期的に――グェッ」


又会えますよね?せんせ。
と別れを惜しむ素振りの蔓城に。
デリカシーの欠片も無い事実を言おうとした翡聖で
有ったが神速で翡聖の懐に飛び込んだ蔓城の
渾身のタックルが炸裂して最後まで言えず。


「あぁっ、せんせ……今暫くお待ち下さいね…
 アタシ…アタシ必ず帰ってきますから…
 その時まで、せんせ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


なんの話だコレ。
何処かのベタベタな恋愛小説かドラマのお約束の
台詞を言って身を震わす蔓城の着ぐるみの襟首を
ひっ捕まえてかなり無表情のまま額に#を貼り付けてその場から
去っていく翡聖、とその仲間達。


「…そう言えば…コレを…」

「…何?―――――お水…如何したのコレ?」


次の場所へのその道中。
流石に着ぐるみを脱いだ蔓城と綾が丁度並んで歩いていた
時、ふと何かを思い出した様に綾が背負う荷物の中から
ミネラルウォーターの入ったペットボトルを取り出して
蔓城へと渡す。


「…蔓城さんは…気絶されて…ましたけど…戦闘後に…

『次、有ルト良イネ?―――ハイ、ソレジャアこれネ』

 って…言われまして…翡聖さんに…渡した二本の…
 ペットのうちの一本です…お渡しするの…忘れていた
 ので……」

棟共通の大豆と喉かわくだろうからとマリモニアン先生一押し
の清水プレゼント勿論、治療の一環で。
その綾が差し出したペットボトルを無言で受け取る蔓城。
不穏な空気にソレを覗き込んだ綾だったが…。


「蔓城さ――――――ヒッ!?」

「てぃ〜く〜ん〜〜〜〜?????
 アレ程、せんせを誘惑したら許さないって…言ったのにぃぃぃ!!!!!」


今一度確認。
どの棟でも共通で有るが単位戦前後の回復は担当教師の義務。
勿論コレも例外なくそれによるもの、翡聖の非は一欠けらと
して無い。

よって―――――


「ちょっ、ちょっとマテーーーっ!!!??
 何時もと変わんねぇ事だろーーがぁっ!!!ってコラ、ヒトの話聴きヤガレェ!!
 うぉっ!?―――テメ、蔓城マジで真剣なんざ振り回すなぁぁぁぁっ!!!!!」

「問答無用〜〜〜〜〜っ!!!!!
 せんせもせんせよ〜〜〜〜っ、何もてぃー君に渡さなくても直ぐ其処にアタシ
 が居たのにぃぃぃぃぃっ、こう優しく起こしてって……あぁっ逃げるなぁぁっ!!!!」


自ずと言い合いってか喧嘩が始まる訳で。
蔓城はと言えば支離滅裂かつ無茶苦茶な事をのたまいながら真剣の乱舞だし
表情は有り得ないほどおどろおどろしいし。
あの綾が引く程度に。
翡聖も翡聖で必死なのは当然。
避けて避けて避けまくり、最後に泣き叫ぶ蔓城の隙を見て大空に飛翔。
そのまま凄い速さで目的地方面へと逃げてゆくらしい。

そんな一日の終わりごろの話。
さて、今日は此処まで続きは又明日…。


Message


白夢(64)からのメッセージ
カウラ「し、失敬なっ!?あ、アッシを熊と見間違えるとは…(発言途中にふと)…ティトラ氏?それはつまりアッシが熊のよーに恐ろしく見えた…って事ですかね!?(馬鹿)
ん〜やはりですか…いやね?アッシもティトラ氏どこか普通の方と目の付け所が違うな〜とか思ってたんですよ!(その後延々と/ぁ」

白夢「…なるほど…だが、私は生憎他人との交流は苦手でな…(少々溜息)…正直…どう呼んで良いのか、解らない…失礼ながらも呼び名の方は君が呼ばれて楽な方を言ってくれると助かる……。」

カウラ「うはっ!?そんな豪勢な翼を持つ方まで居られると!?同じ翼持ちとして羨ましい限りですよ〜!
ですが、アッシとしてはティトラ氏の翼で十分過ぎる気がしますけどねぇ〜!(ティトラ氏の周りをクルクルと飛び回り)…ティトラ氏…初対面ながら、こーゆーは失礼極まりないんですが…是非1本くださいましな〜!!(オイ」

カウラ「ティトラ氏…その顔…もしかして、アッシを「人形だったんだアンタ…」と!人形以外の変な物として抑えてたんじゃねぇですかな!?(回答が恐ろしいらしく何やら震えている/ぁ」

PL「そ、そんな経由でも、わざわざこんな結果を見てくださっていたとは…お目汚し&時間の消費大変申し訳ないですよ〜!?
って、何を仰いますか〜どんな理由であれ、情けでまたお声をかけてくださって有難う御座います!!(へこへこ)…と、言いますか声をかけてくださった時は流石に驚きましたけどねぇ…(苦笑)…前回は色々とご迷惑をかけましたので、こちらから声をかけるのは失礼かな…と思い今まで送らなかったという訳です…申し訳ないです〜!?」

白夢「…暁…(何かを思いだすかのように考え込み)……ッ!?(突然片膝付き) …何故だ?…その言葉、どこか聞き覚えのあるような気が…する…(ぁ」

(132)からのメッセージ
綾「………………………(絶対に引かないぞ、という表情で見つめてみたり/ぁぁ)」

月碧「…せっかくだからそこは玉繭○物語とかボケておこうよっ!(ぇぇ 」

綾「…月碧が…唐突に…変なことを…言い出しました…(ピコピコ/ぁ)」

月碧「それじゃOulさんは新鮮な精霊さんなんだねっ!(違 」

綾「…いえ…無効しては…駄目です………一定時間…過ぎたら…自然治癒…するのですよ…それが…たとえ…死亡であろうと…(ピコピコ/ぁぁ)」

ファル(805)からのメッセージ
ファル「お気遣い、ありがとうございます。けれど、実益のある事柄に関しては協力を求めずに行こうと思っておりますの。 <魔石作成」

ファル「くだらぬ、意味の無い拘りではありますが、それが「私」ですから(微笑)」

ファル「それはともかくとして、御身体、お大事に。くれぐれも御無理はなされぬよう・・・」

キル(881)からのメッセージ
キル「ん、アレ扱い。ヒセイの真似、した(くすり)ほめてくれてる?アリガト、ネ?<生意気さとか黒さ」

キル「偶然だね?別に、誰の真似しているツモリ、ないし」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「ヒセイくーん!!(背後からがばと襲い掛かり)…えへvなんだかメッセ間すごくあいちゃってごめんね?;たぶん冬休み前からとか…(><」

シュカ「えっと、なんのお話だったかな…?……そだ。確かヒセイ君が私を背中に乗っけて飛んでくれるってかんじのことだったよね!?ね!?(目きらきらわくわく」

シュカ「あははv大丈夫ーvもし背中から落っこちちゃってもちゃんと着地する自信はあるから!猫になってる時ならなおさらねv……爪をずっとたてないでいられるかは保障しかねるけどー…(ぼそ

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「お年賀はぁ、出し合ってなんぼですよぉ(むぅ」

小太郎(1596)からのメッセージ
小太郎「うわっ、そんな睨まなくても…ほら美人が睨むと怖いんだし!(原因はお前だ、と) ………えぇっと、俺が見学に行くと偶然を装って殺されるってことですかッ?!(泣」

小太郎「ぐぬぬ…連絡取るのが面倒か〜。なら、どっかで会ったら言っといてな?(苦笑) ところでその三つ子さんは顔そっくりだったりする?」

マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…ああ…ありがとう…その時はよろしく頼む…」

マスター「(撫で撫で)」

Quick Action / etc




武器に 呪符−Rhodochrosite− を装備しました。
防具に 羽衣−Rosa giantea.− を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 儀式短剣−Haniel− を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 上月 綾(132)
 ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
 寄部 蔓城(568)
 幻影『明』(1076)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



お菓子とお昼寝愛好会 Group Message


ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「お菓子の変え手は、変な車にのってたJA○おじさんとか言う人がくれましたよ〜(ナンダソレ」

翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「(未だ昼寝中…最近寝てばかり)………ZZZZzzzzz―――――。」

茉莉(178)からのメッセージ
茉莉「それでも和菓子が好きなんですよね・・・わたし」

NOVA(208)からのメッセージ
NOVA「ハハハ、たくさん運動したら眠くなってしまいマーシタ!ウォッカを飲んで昼寝シマース!」

ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「勝った〜♪さぁて、いただきま〜す。(お菓子を頬張ろうとしたところでシュカさんの視線に気づく)
………何かすごく気になるのですが…>シュカさん」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「>ユーリさん:う〜;私も結構動き回って入るのですけどっ(><)普通の人より燃費いいみたいで、ちょっとのカロリーで沢山動き回れるのですよ、私(ぇ)あvでもでも最近やっとお休み前の状態に戻ってきたですよーv(えへ
>カルメンさん:はいーv大丈夫です!色はちょっと不思議な感じですが、とりあえずおなか壊したりはしないと思いますので!(いい笑顔/マテ)…ほら、このクッキー食べれば、きっとカルメンさんの髪の毛ピンク色に簡単染色(?)できると思いますよv
>ヒセイ君:…………///(おかしそうに笑いを堪えつつ、しばらく思案――シュカはどこからかパーティーの必須アイテム:ヒゲオヤジメガネを持ち出してきた!/何する気だよ)
>茉莉さん:だよねーっ!ずるいよねー!?(手を握りぶんぶん)茉莉さんとは随分気が合うなぁv今度2人でお菓子食べながら語り合いたいなーv(えへへ
>兼くん:あにゃ、起きちゃった?うふふ…お昼寝してる人にイタズラするのって面白いんだよv(には☆)これぞ団体長の 特 権 !/マテ」

シュカ「みゅ〜…そろそろ持ち寄ってきたお菓子なくなりそうな頃だね。…よぅっしv折角だからなにか手作りしようかなっ(るんるん)  はーい!と言うわけで、参加したい人皆で一緒にお菓子を作りましょーvテーマは「いちごのお菓子」ねっ。
私はなに作ろうかなぁ。……ここは意外性を付いて、イチゴでおっきいイチゴの形をしたケーキとか、かな♪」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「Zzz……(今日は日向から動かないようだ」

『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message


レイル(17)からのメッセージ
レイル「え、あ、あの…しゅ、シュカさん?私はもう治りましたから!ほら、元気元気!(両手でガッツポーズとかしてみせ)お願いやめ…いや、気になさらないで下さい!七草粥は確かに野の草雑草を多く入れますけれどもー!お願い作らないでー!!ノДノ) 何か…何か怖いんですよー!!」

レイル「ふむ…今更なのですが、異次元というのがよく分からないのですが…ドラ●モンに出てくるノ●太君の机の中にある、あんな感じなんですかね?何処かの画家の絵のような溶けてる時計とかが沢山ある…(は?」

(132)からのメッセージ
綾「>普賢さん …はい…これ…どうぞ…(明かりとしてカンテラ渡し/ピコピコ/なぜ所持)
>シュカさん …そして…スミレを…紅しょうがに…使うと…思いますか…?(ピコピコ/ぁぁ)」

月碧「って捨てないで〜ッ!!(起き上がりました/ぁ)…えと…私h…って何このオレンジケーキ…良く分からないんだけど瘴気みたいなもの感じるんだけどぉ(ぁ 」

翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「結局食ったのか…蒼生姜…やっぱ共食い?(倒れている月碧見ながら上から蒼生姜たらして/ヤメイ。」

翡聖「他にも通気孔のダクトからも出てきたよな…ゼル?(相変わらず暴露中(ぁぁ)……確か掛け軸の裏から温泉に直結してるとか聴ーた様な(ぁぁぁ。>ゼル・明」

翡聖「(紅茶の茶葉の入った紙袋持ってきて)――――――シュカー、ケニア居るか?(何やら大量にドサドサ置いていく/ぇぇ。」

蔓城(568)からのメッセージ
蔓城「おひさしぶりです。最近サボってました。(てへ
>レイルさん:ウサギは寂しくても死なないよ!むしろ人の多いところに置いておくと禿てくるらしいよ!だからほら!(ぇ
>月碧ちゃん:……(ちょんちょんと突っついてみる)……ねぇねぇ、肝心の味は?(ぁぁぁ

……いない間になんか大変な食?物が出現してたみたいだね…‥よかった。現場にいなくて

ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「レイルさん…ご馳走様でした。(ぇ
さぁ、皆さんに貴方の綺麗なお肌をお披露目しましょう。(壊れた!?>レイルさん」

ゼル「いえいえ、私などまだまだ未熟者ですよ。>普賢さん
エビチリを作ってくれるんですか?ありがとうございます。楽しみだなぁ♪>シュカさん」

シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「入らせていただきました。今回からよろしく!…です♪」

普賢(936)からのメッセージ
普賢「……ちょと待て。俺、いつの間に副店長になったん?俺は知らんで、いつ決まったのか。…まあやってもええねんけど、別に。」

普賢「七草はあれや、スズナにスズシロに、ほんでナズナとホトケノザ、あとセリとハコベラと…ゴギョウやったか。本来は無病息災のために作るおかゆやけど…もう無病息災って訳には行かないんやないか?」

普賢「「うわぁ」って言われるんと、客が来るのはまた別問題やと思うねんけど。てか、そんなんで売り上げ増えるんか…?」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「>レイルさん:……なにか、問題でも?(極上の笑顔)大丈夫ですよーv和食と洋食はゼルさんとヒセイ君が担当ですし…なんていったって、ここは酒場ですからv(すべてこの台詞で片付く魔法の言葉…/ぇ
>綾さん:ああっ!久しぶりにできたマトモな色のケーキが…!…て!ルノアさん早速食あたり?
>ふーしぇさん:って!なんだか私危険人物にメモされてますか!?(がび)…まぁ、全否定はしないですけれど…;でもふーしぇさん、私こんなのでも酒場メンバーで唯一の料理技能所持者なんですよ!?(必死
>明人さん:煤c…。(気づかなかったらしい)…イロモノかぁ…。面白いのはすきですが、自分で自分をそれと認めるのはやだなぁ…(遠い目)でも大丈夫です!明人さんは立派なイロモノだと私が保証しますのでv(にや」

テトラ「>綾さん:(…あの、いえ…;)月碧さんと綾さんを交互に見て戸惑いながら(アレは生き物が食べて大丈夫なものではないと思うのですが…月碧様、大事無いでしょうか…?)月碧さんに近寄り心配そうに眺め
>普賢さん:(そうですか…よかったです)にこ。(………。)でもやっぱり蒼しょうがを食べている普賢さんを不安そうに見つめ(マスターには、もっと普通のお料理を学んでもらわねばなりませんね…)」

闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「えっとー…誰かそこの「自称」寂しがりなのを捨てといてくれー(ぁ
それか地下室かなんかに幽閉して孤独にしたらほんとに死んじゃうのか試す?(ぉ」

闇負の形骸「綾さん>でもまぁ、PKとかそんなん来てもこれだけいる状態で全員でかかれば余裕だろ(ぁ」

闇負の形骸「ティトラさん>OK,適当になんか作っててくれ(ぁ」

闇負の形骸「ふーしぇさん>(毬藻を受け取り)あぁ…灰汁か。灰汁出るか温泉の素かだから別にいいy(酷
とりあえず、食べてたら腹痛どころの騒ぎじゃないよな。助かった…」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…(一人豆を用意している)…(一人チョコレートを用意している)…(え?まさかバレンタインと節分を同時に行うつもりですか?)」

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message


ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「そろそろまたお着替えの準備をするですかねぇ…(むぅ)」

hackers〜月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー (Before)



上月 綾(132)
侵食2 漲溢3 魅惑15 召喚15 呪術5 付加15
現在地 F6
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食4 過激3 精霊15 魔石15 付加12
現在地 F6
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳7 斬撃12 魅惑11 防具15
現在地 F6
幻影『明』(1076)
必殺6 自爆3 刺撃15 武具19 仕掛10
現在地 F6


Character Data (Before)


ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン
HP2435 / 2435

1侵食4場所F6 [山岳LV0]
SP513 / 513

2過激3使用可能技一覧
NP22体格753精霊15参 加 団 体
CP123敏捷1224魔石150風『鬼』委員会
PS0器用755付加121縁側でまったりのんびりする会
0(0)魔力4286 2お菓子とお昼寝愛好会
連勝0魅力1077 3ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
総CP933生命1208―――4傾国の千の方法実践委員会
単位12精神1609―――5『R.P.R.C.』 学園支部
= Profile =
種族原初の種エンシェント
性別
年齢16

一応、男の子らしいですよ?
そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。

あくまで噂、原初の民だとか何とか。
何だか素性がアンノーンな生徒…。
良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。

外見、髪は銀髪逆毛長髪。
瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は
アレクサンドライトだとか。
実はサードアイだ…何て話も。

▼オリヴィン=パンプキンシード
 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒?
 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。

 白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳
 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。
 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。
 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。

 外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の
 若い霊族、正真正銘おこさま。

▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。
 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
2呪符 −Moon Stone−魔石 / 7 / 1 / 魔攻LV1 / 命中LV1
3ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
4元気になる大豆(HP+800)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
5FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
6儀式短剣−Haniel−魔石 / 14 / 1 / 魔攻LV4 / 痛撃LV2自由
7疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
8其他 / 8 / 6 / なし / なし
9呪符−Rhodochrosite−魔石 / 63 / 14 / 魔攻LV5 / なし武器
10準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
11羽衣−Rosa giantea.−防具 / 13 / 7 / 体力LV2 / なし防具
12胸章装飾 / 10 / 1 / 魔攻LV1 / 体力LV0装飾
13大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
16キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
17楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



hackers〜月碧と愉快なネタキャラ達 所属

翡聖(167)
蔓城(568)

† V S †
ウォーキング部員
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石

Enemy




翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ?(ニヤリ。」
蔓城「お久しぶりです先生!今日こそ単位を頂きます!ついでに・・・・」
ミシェル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」

ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!

ミシェルは少しはやる気だ!(実力発揮78%)
歩行小石は酷くダレている!(実力発揮62%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖2435 / 2435

589 / 589

[前]蔓城3597 / 3597

309 / 309

[前]ミシェル1398 / 1398

129 / 129

[前]歩行小石899 / 899

58 / 58




[前]ウォーキング部員A1155 / 1155

110 / 110

[前]ウォーキング部員B1155 / 1155

110 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95




蔓城の攻撃!
蔓城「妙曲、離詠参れ…吾が域に害すなかれ」
ディフレクト!!
蔓城の物理EVAが上昇!
蔓城の魔法EVAが上昇!


翡聖の攻撃!
翡聖「(額の痣が縦に裂け鬼目が開眼されれば両目は深紅に鬼目は金色と輝く)……………手加減ハ出来ヌゾ――
オーバーヒート!!
翡聖の物理ATが上昇!
翡聖の魔法ATが上昇!
翡聖のSPDが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖2435 / 2435

439 / 589

[前]蔓城3597 / 3597

269 / 309

[前]ミシェル1398 / 1398

129 / 129

[前]歩行小石899 / 899

58 / 58




[前]ウォーキング部員A1155 / 1155

110 / 110

[前]ウォーキング部員B1155 / 1155

110 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95




ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!


ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖2435 / 2435

439 / 589

[前]蔓城3597 / 3597

269 / 309

[前]ミシェル1398 / 1398

129 / 129

[前]歩行小石899 / 899

58 / 58




[前]ウォーキング部員A1155 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員B1155 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95




翡聖の攻撃!
翡聖「貴様等、ニ…足枷ヲ……―――
天狗「この鈍色の風はそなた等に何を見せようか…(ニヤリ

ハードウィンド!!
ウォーキング部員Aに36の風属性ダメージ!
ウォーキング部員AのWAITが増加!
ウォーキング部員Bに33の風属性ダメージ!
ウォーキング部員BのWAITが増加!
歩行小石Aに29の風属性ダメージ!
歩行小石AのWAITが増加!
歩行小石Bに28の風属性ダメージ!
歩行小石BのWAITが増加!



戦闘フェイズ


翡聖の魔攻LV6
翡聖の魔法ATが上昇!
翡聖の体力LV3
翡聖のMSPが上昇!
翡聖の魔攻LV2
翡聖の魔法ATが上昇!
翡聖の体力LV1
翡聖のMSPが上昇!
翡聖の魔攻LV5
翡聖の魔法ATが上昇!
蔓城の物攻LV3
蔓城の物理ATが上昇!
蔓城の命中LV0
蔓城の物理HITが上昇!
蔓城の魔法HITが上昇!
蔓城の回避LV0
蔓城の物理EVAが上昇!
蔓城の魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖2435 / 2435

452 / 725

[前]蔓城3597 / 3597

269 / 309

[前]ミシェル1398 / 1398

129 / 129

[前]歩行小石899 / 899

58 / 58




[前]ウォーキング部員A1119 / 1155

70 / 110

[前]ウォーキング部員B1122 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1309 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1310 / 1338

95 / 95




翡聖の攻撃!
翡聖「――舞降リルガ良イ、闘神の咆哮ヨ…妾ガ力ト成レ――(輝く方陣が翡聖の体に浮き上がる。」
エンチャント!!
翡聖の物理ATが上昇!
翡聖の魔法ATが上昇!
歩行小石Aの物理ATが低下!
歩行小石Aの魔法ATが低下!


蔓城「えっと・・・こんな私ですけどいいんですか?」
蔓城はウォーキング部員Bを魅了した!
ウォーキング部員B「・・・良い脚してますね。」
蔓城の攻撃!
歩行小石Bに556のダメージ!


ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ミシェルに174のダメージ!


ウォーキング部員Bは魅了されている!


(ウォーキング部員Bの魅了の効果が消失)


ミシェルの攻撃!
ミシェル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
歩行小石Bに243のダメージ!


翡聖の攻撃!
歩行小石Bに1645のダメージ!
翡聖「......ナンダ、モウ終ワルノカ…ツマラン――(既に興味は別に。」


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]翡聖2435 / 2435

355 / 725

[前]蔓城3597 / 3597

269 / 309

[前]ミシェル1224 / 1398

114 / 129

[前]歩行小石899 / 899

58 / 58




[前]ウォーキング部員A1119 / 1155

55 / 110

[前]ウォーキング部員B1122 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1309 / 1338

95 / 95




蔓城の攻撃!
ウォーキング部員Bに554のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ウォーキング部員Bは攻撃を回避!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
歩行小石に177のダメージ!
歩行小石の物理DFが低下!


翡聖の攻撃!
必殺技が発動!
翡聖「オイデ――狂イノウンディーネ……―――――
ウンディーネ「フフフフフフフ……アハハハハハハ...ウゥァァァァァァァァァァッッッ!!!

必殺技
アブソルート・テラー・サイコボイス!!!!!
ウォーキング部員Aに1485のダメージ!
翡聖「......ナンダ、モウ終ワルノカ…ツマラン――(既に興味は別に。」

翡聖の痛撃LV3
ウォーキング部員AのHPが84減少!
ウォーキング部員Aに50の氷属性ダメージ!
ウォーキング部員Bに1507のダメージ!
翡聖「......ナンダ、モウ終ワルノカ…ツマラン――(既に興味は別に。」
ウォーキング部員Bに45の氷属性ダメージ!
歩行小石Aは攻撃を回避!



蔓城「えっと・・・こんな私ですけどいいんですか?」
蔓城は歩行小石Aを魅了した!
蔓城の攻撃!
ウォーキング部員Aに559のダメージ!


ミシェルの攻撃!
ウォーキング部員Bは攻撃を回避!


ウォーキング部員Aの攻撃!
蔓城は攻撃を回避!


ウォーキング部員Bの攻撃!
ミシェルに124のダメージ!


翡聖「(ただ相手の状況を楽しそうに眺めるだけで)」
翡聖は歩行小石Aを魅了した!
翡聖の攻撃!
翡聖「ソナタノ身体ニ、幾重モノ枷をヤロウ――
ウィークネス!!
歩行小石Aに2384のダメージ!
翡聖「......ナンダ、モウ終ワルノカ…ツマラン――(既に興味は別に。」
歩行小石Aの物理ATが低下!
歩行小石Aの魔法ATが変化した気がした!


ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!

ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!




翡聖「(額の瞳が閉じ、普段の痣と戻り瞳は元のカラーへと戻る)――――――やっぱ、コレ疲れる……(溜息。」
蔓城「・・・もうこの棟から離れないといけませんね・・・でも、いつかきっとまた、愛にきますね、先生!」
ミシェル「アイムァチャンピォーンッ!!」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」

戦闘に勝利した!

217 PS、 0 CPを獲得!

蔓城丸石 を入手!

翡聖丸石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F7に移動しました。
F8に移動しました。
F9に移動しました。

魔力22 上昇しました。(- 42 CP)

縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

風『鬼』委員会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  精神1 上昇!

風『鬼』委員会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  精神1 上昇!

レイル(17)から 1000 PSを受け取りました。

キル(881)から 藍鉄鉱 を受け取りました。

レイル(17)のItemNo. 10 黒い石 から ファンガリア軍紋章 という 魔石 を作製しました。(- 1000 PS)

呪符−Rhodochrosite− への 丸石 の付加に失敗しました。

CPが 53 増加しました!

NPが 1 増加しました!

蔓城(568)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御の様子が何だかおかしい。

 「アンタだね?あたしの妹を倒してくれちゃった優等生は。・・・さてさて。」

姐御がタバコに火をつけて一服する。

 「まぁ妹と戦うのは仕方ないんだろうけどねぇー、・・・アンタの実力ってどうなのよーってこと。ちょっとあたしの相手してくんない?そうじゃないと・・・納得いかないのよねぇェッ!!



イベント戦闘予告



hackers〜月碧と愉快なネタキャラ達 所属

翡聖(167)
蔓城(568)

† V S †
メイデン
歩行小石
歩行小石
歩行小石
歩行小石
歩行小石

石売り姐御と売り物達




hackers〜月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー



上月 綾(132)
侵食2 漲溢3 魅惑15 召喚15 呪術5 付加15
現在地 F9
ティトラ=ミリア=フォーチューン(167)
侵食4 過激3 精霊15 魔石15 付加12
現在地 F9
寄部 蔓城(568)
結界1 風柳7 斬撃12 魅惑11 防具15
現在地 F9
幻影『明』(1076)
必殺6 自爆3 刺撃15 武具20 仕掛10
現在地 F9


Character Data


ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン
HP2457 / 2457

1侵食4場所F9 [特殊LV0]
SP537 / 537

2過激3使用可能技一覧
NP23体格753精霊15参 加 団 体
CP134敏捷1244魔石150風『鬼』委員会
PS217器用755付加121縁側でまったりのんびりする会
0(0)魔力4506 2お菓子とお昼寝愛好会
連勝1魅力1107 3ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
総CP986生命1208―――4傾国の千の方法実践委員会
単位12精神1659―――5『R.P.R.C.』 学園支部
= Profile =
種族原初の種エンシェント
性別
年齢16

一応、男の子らしいですよ?
そして、今回は本名の登録だとか…気紛れですけどねぇ。

あくまで噂、原初の民だとか何とか。
何だか素性がアンノーンな生徒…。
良いのか?それでとかは聞かないお約束(ぁ。

外見、髪は銀髪逆毛長髪。
瞳は赤と緑のオッドアイ、思わせる宝石は
アレクサンドライトだとか。
実はサードアイだ…何て話も。

▼オリヴィン=パンプキンシード
 今回は自発的に付いて来ちゃった翡聖の相棒?
 霊族ジャック・オ・ランターンのオリヴィン。

 白髪猫毛なショートカットと夕焼け色の鮮やかな瞳
 服装はゴシックでビーズの伝統的な飾りが満載。
 精神体だけど、何故か常時男の子な変わり者。
 ハロウィンなカボチャ細工をベレー帽の様に被っている。

 外見年齢は10歳程度、生まれてからは100年一寸の
 若い霊族、正真正銘おこさま。

▼プロフ絵はラサツバサさんの作品です。
 著作権はラサさんに有ります転用は一切禁止。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
2呪符 −Moon Stone−魔石 / 7 / 1 / 魔攻LV1 / 命中LV1
3ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
4元気になる大豆(HP+800)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
5FRAGMENT〔命中LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
6儀式短剣−Haniel−魔石 / 14 / 1 / 魔攻LV4 / 痛撃LV2自由
7疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
8其他 / 8 / 6 / なし / なし
9呪符−Rhodochrosite−魔石 / 63 / 14 / 魔攻LV5 / なし武器
10準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
11羽衣−Rosa giantea.−防具 / 13 / 7 / 体力LV2 / なし防具
12胸章装飾 / 10 / 1 / 魔攻LV1 / 体力LV0装飾
13大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
14丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
15藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
16キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
17楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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