 | 後期学園生活 20日目 |
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| Diary |
「ふわぁ～ッハッハッハッハッハッハッハッ！！」
特に何事も無く、石売り姉御のお店から、やや北に離れた山岳に移動した綾達。
だが、まるでそんな綾達を待ちわびていたかのように、その周囲に大きな笑いが響き渡った。
……まるで、先日タクロウが屋上から飛び降りたときのような。
「そ、その声はッ！？」
そして、ものの見事というかなんと言うか、思いっきりタクロウにはその声に覚えがあったようだ。
「………知り合い…ですか…？ …タクロウさん…」（ピコピコ）
「…ああ、この声は間違いない、俺が人生で唯一ライバルと認める漢ッ！」
すっごい白熱しているというか暴走しているタクロウは、聞いた時点で綾がやや引いている事に気づいていない。
そして、思いっきり熱血して答えた結果、さらに綾が引いたことも。
「アユムゥッ！！！」
「…察するに…その…アユムさんというのは…」（ピコピコ）
「…きっと、ウォーキング部員なんだろうね…」
そして、再び響いた謎の人物──タクロウ曰く、アユムというらしい──の声に、さらに熱血して返すタクロウ。
綾は、一歩引いた地点から簡単にその謎の人物の特徴を割り出し、そして月碧はそれに同意した。
タクロウもアユムも、分かりやすさ、そして雑魚さでは同類という事みたいだった。
「…要するに…このタクロウさんと…同種の…人間が…現れたと…そういう…ことですか…」（ピコピコ）
「…見たいだねぇ」
「隠れてないで、出てきやがれッ！ アユムッ！！」
「慌てなくとも、今目の前に参上してやろうッ！」
月碧と綾の、何気に失礼な呟きを意に解さず、熱血状態を続けるタクロウ。
その後帰ってきた答えに、なんとなく前日の第三学生棟『汗』での状態を思い浮かべた二人は、何か凄く嫌な予感を覚え、ずざざっと引いた。
……だが、そのアユムと思わしき人物は、普通に山道を歩いてきたのだが。
「いや、それ地味すぎるからッ！」
「…参上してやろう…で…普通に…歩いて…こられても…リアクションに…困りますよね…」（ピコピコ）
「…ふふっ、ふははっ、ふははははははっ！」
「くっ、何がおかしい、アユムッ！」
思わず突っ込む月碧に、それに追従する綾。
だが、それはタクロウもアユムも意に解さず、自分達の世界を繰り広げまくっていた。
「堕ちたッ！ 堕ちたなタクロウッ！！ そんな小娘の小間使いになっているとはッ！」
「…なんだと…貴様ッ！？」
嘲笑うかのように発した台詞に、激昂して大声を出すタクロウ。
正直、話についていけない綾と月碧は。
「…とりあえず…小娘扱いされたことを…怒るべき…なのでしょうか…私…」（ピコピコ）
「…いや、疲れるだけだからやめておいたほうが良いと思うよぅ」
……距離が離れたところで、レジャーシートを引き、その上でお茶を嗜んでいた。
「…あ、このお茶いい香り～」
「…今日の…玉露は…いい出来だと…正直…自信作ですよ…」（ピコピコ）
ひたすらまったりのんびりの綾と月碧。
どうやら、下手にかかわると疲れるだけだと本当に判断したようだった。
「…宿命のライバルだと評価していたが、どうやらお前のその評価を取り下げないといけないみたいだな、タクロウ、いや、小間使いッ！」
「…ふっ、堕ちたのはむしろお前のほうだ、アユムッ！」
「…何ぃ？」
そして、向こうとは対照的に、何かその周囲だけ熱く物語を展開しているタクロウとアユム。
アユムの嘲笑に、同じくタクロウは嘲笑で返した。
それが気に食わなかったのか、アユムの嘲笑が崩れた。
「聞こえなかったのか？ 自分が堕ちた所為で、自分が変わったと気づかず、お前はその原因が俺が堕ちたということにして納得して逃避しようとしただけなんだよッ！」
「…ねぇ、綾さん、さっきの台詞からそんなこと読み取れたっけぇ？」
「…きっと…読み取れているのですよ…あの二人の仲では…」
「…ふっ、はははっ、負け犬の遠吠えに過ぎないな」
タクロウの台詞は、正直遠くから傍観している綾と月碧には突っ込みどころが満載だった。
……ただし、当のアユムにはそれが聞いたのか、嘲笑しつつもその表情に動揺が見て取れるような気がした。
「俺は昔となんら変わっていないッ！ ただ、このお嬢様方の、心優しさと奥ゆかしさに惚れたのだッ！ 特に緑色の方の」
「…今…タクロウさん…さらっと…ぼそっと…妙な…発言を…したような…」
「…え？ そう？ 気のせいじゃない？」
そして、大きく宣言しつつ、その後でひっそりこっそりと何か妙な、だが確かに爆弾的な発言を付け加えたタクロウ。
……だが、幸いというかなんと言うか、彼らの遠くに居た綾は、その狐耳の所為か何かをつぶやいたのは聞き取れたが、それが何かまでは聞き取れず、月碧に至っては呟きすら聞き取れなかったようだ。
……ある意味可哀想な立場であったタクロウであった。
「そういうお前こそ、そんな本質を見抜けないようでは、俺のライバルと名乗ることすらおこがましいわッ！」
「ほざいたなッ！ タクロウッ！」
「何度でもほざくさ、アユムッ！」
だが、その会話が聞こえたのか聞こえてないのか端から気にしてないのか、タクロウは特に気にすることもなく熱血を続けていた。
そして、そのタクロウの台詞に、いよいよ冷静さが切れてきたのか、悪役っぽい地が見えてくるアユム。
だが、タクロウ自信もある意味では負けていないような気がする。
「そんなことをほざけないように、今日こそお前を叩きのめしてやるッ！」
「…できるかな？ 俺は一昨日までの俺とは違うんだよッ！」
いよいよ切れたのか、まだ前回の戦闘から日が経っていないはずなのに、勝負をほのめかすアユム。
そして自信は普通に前回ものされて回復しきっていないのにやる気満々なタクロウ。
「そのたわごともこれまでだ、このハイパーシューズの錆にしてくれるッ！」
「なんのッ！ お前こそこの帰宅部スコップの餌食になるかッ！？」
利き脚であろうと思われる脚を軽く後ろに下げ、攻撃の体制に入ったと思われるアユム。
そして、タクロウも、手をはるか上空に上げる、すると、スコップが降ってきた。
──余談ではあるが、タクロウはそのスコップで穴を掘ったり、縦に振り下ろして戦闘中攻撃していたりするらしい。
「往くぞッ！」
「喰らえッ！」
……そして、二人ほぼ同時に叫び、そしてお互いに駆け出した。
タクロウは、スコップを肩に担ぐように振りかざし。
アユムは、利き脚を大きく上げて、踵落しをするかのように。
「────帰宅部ブレイクッ！」
「────ウォーキング部ブロウッ！」
お互いの、ネーミングセンスの微妙さ満載な技名が叫ばれ、そしてお互いの攻撃が交錯した。
──タクロウのスコップと、アユムのハイパーシューズが激しく接触し火花を散らす。
そして、お互いが弾き飛ばされるかのようにバランスを崩し、そして再びにらみ合いの状態に持ち込まれた。
「ふふっ、この帰宅部ブレイクを完全にはじき返せるようにならないと、お前に勝機はないッ！」
「ほざいたなッ！ このウォーキング部ブロウは２０パーセント程度の力しか出してないのだがなッ！」
お互い、自分の技に誇りを持っているかのように言い放つが……正直、旗から見て。
「…何というか…月碧…」（ピコピコ）
「…？」
「…凄い…低レベルな…戦い…ですね…」（ピコピコ）
「───」（orz）
「───」（orz）
まさに綾の言うとおりであった。
というかたかがブレイクとたかがブロウにそんなたいそうな名前をつけなくても良いだろうと思う。
そして、大声でそんなことを言われ、タクロウ・アユム共に思いっきり凹んだ。
「…まぁ、確かに低レベルだよねぇ…」
「───」（|||orz）
「───」（|||orz）
……そして、今度は月碧の同調に、更に滅茶苦茶凹むタクロウとアユム。
「…くっ、お前等、俺を馬鹿にしやがったなぁ？」
「…いや…馬鹿にしたというか…事実を…簡潔に…述べたまでですけど…？」（ピコピコ）
「いや、綾さん、せめてオブラートに包んであげようよ、３枚ぐらいっ！」
「余計悪いわッ！？ やれッ！」
ややぶち切れ状態で綾に迫るアユムだったが、綾はそれを更に上を行った酷い突込みをした。
流石に月碧はそれを制したが──このさい月碧もその意見に間接的に同調していることはおいておく──それで完全に切れたのか、アユムが指を鳴らした。
そして、それと同時に、上から歩行小岩が強襲してきたッ！
「ぶっ、わ、ちょプベラ！！」
「…っ！」（ピコピコ）
その歩行小岩に思いっきり殴り飛ばされる月碧と、昨日使用した金色のオーラを瞬時に放って、その場を高速で飛びのく綾。
……もちろん、綾もやられっぱなしではない。
「…上月の…名の下に…-斜-制せ…〔堕法印〕+斜+…」（ピコピコ）
飛びのいたと同時に、懐に手を入れ、そしてそれとまた同時に詠唱を開始し、そしてその懐に入れた手を取り出した綾。
それと同時に、綾が懐から出した手の指に挟まっていた、術符〔堕法印〕が緑色の光を発し、突如吹き荒れた強風が、歩行小石を数体吹き飛ばした。
だが、それだけでは倒しきれないほど、たくさんの歩行小石がまだ残っていた。
「ハッハッハッ！ そのまま小石に押しつぶされろッ！！」
そして、自分の勝利でも確信したのか、笑い声を上げるアユム。
……だが、綾はそれに気づいていた、そして、それはアユムが台詞を言い切った直後に起こった。
──刹那、突如地面からワイヤーが張られ、数対の歩行小石と、後ついでにアユムをずたぼろにした。
「…な、何ッ！？」
「…煩くて起きた、この責任どう取ってくれるんだ？」
突然のことに動揺するアユム。
そして、その後ろから、見慣れた影が出てきた。
「大丈夫？ 綾さん」
「…特に…私は…問題なしですよ…明さん…」（ピコピコ）
そう、それは綾の戦闘のパートナーである明だった。
まだ眠たげにしていて分かりづらいが、綾には分かる、昼寝でもしていたのか知らないが、大声でたたき起こされて不機嫌だ、絶対に。
「さて、後の憂いは今断っておくか」
「…そうですね…同感です…」
「くっ、お、おのれ！ 卑怯だぞッ！？」
「…貴方には…言われたくは…ないですよ…っ」（ピコピコ）
綾と明が同時に間を詰め、アユムに向かって戦闘の態勢を取った。
「ちょ、まて、俺を忘れるなッ！」
「…いや…すっかり忘れてました…タクロウさんのことは…」（ピコピコ）
「あれ？ 居たんだ」
「───」（orz）
……哀れ、タクロウ。
| Message |
サラ(49)からのメッセージ
サラ「あれ、月碧さんはどうして泣いているのですか？」
瀬羅「きっと芸人としての賞賛に対し歓喜の余り泣き出してしまったのではな」
サラ「変態に変態する月碧さんですものねっ♪(違」
サラ「あれ、レッテル…ですか？」
瀬羅「+小+レッテルシールでは月碧さんにそのレッテルを貼れないのは残念で」
サラ「…間違って綾さんに貼ってしまったら大変な事になっちゃうと思うよ？」
瀬羅「…死活問題ですわね。」
サラ「あぅ、イベント戦敗北南無でした…。」
瀬羅「…あそこで月碧さんがもっとウケを取れていれば何とかなったかもしれ」
サラ「あぅ、そういう問題だったの…？」
いっちゃん（ひーたん）(52)からのメッセージ
いっちゃん（ひーたん）「…『うわらば』か…。---…ひーたん、どーもよっぽどぶち撒けられたいよーだぞ？主に脳漿とか（死）」
ひーたん「ふむ、双方納得したところでリクエストに答えようか…（ごぎぎ…と右手首から先が赤黒く染まり、なんか凶悪なフォルムに）…---安心しろ。痛いのは一瞬だ、すぐさま、楽にしてやる…---色々とぶち撒けてな？（滅）」
まお「…最近、武装 金にハマってるせいかぶち撒けるの好きだニャぁ、一葉様ってば（生暖かい眼差し）」
まお（猫耳メイド）「あらあら♪困りましたね…ちょっとしたほん…（こほんっ）…ジョークですのに♪（ただし目が笑ってません）」
いっちゃん（ひーたん）「（珍しく冷静にメスで蔦を切断し、ホルマリン漬けに）…んむ、組織細胞のほうはこれでいいな。…---珍しいものだし何か新種のワクチンか細菌でも発見できるやもしれん（ぶつぶつ・・・）」
いっちゃん（ひーたん）「…ふむ。毒草なら我もそれなりに知識はあるが…月碧はバラ科の植物だったのだな。…---それはそうと…痛みはないのか？なんか片っ端からすぱすぱ切られておるよーだが、あれは（滅）」
いっちゃん（ひーたん）「あべしっ！」
一葉「…---ふむ、もうちょっと、こう…アレだな。深く抉ればよかったかな…（ぴくぴくと倒れ付す二人を見て）」
いっちゃん（ひーたん）「…いや、それは違うぞ。…俺ははなっから否定する気もないし（自滅）…---否定しまくってる分、月碧ちゃんのほうがドツボだと俺は思うな、うん（ﾏﾃｨ）」
シオン(57)からのメッセージ
シオン「うんまあ、遅れてるのは世界の都合もあるし、まあ気にしない方がいいかと」
シオン「大体この学校、後期が始まってからまだ20日目ですがもう新年とか、時間の流れ無茶苦茶ですから」
シオン「まー、何を優先するかは全て本人次第ですから別にいいと思いますけど……その内戦闘設定や基本行動までも犠牲に……？」
シオン「その内、画面一杯の猛毒ヒットが掛けられる技が出ることを祈るしかないですねー……」
シオン「人形部員に敗北して人形にされてしまいましたか……くっくっ（邪）」
ルシード＆リム(83)からのメッセージ
リリム「’’）みゅみゅっ。 今年も一年、はっするですぅ（にたり」
一樹(119)は淡々と語り始めた
一樹「リズ、スベった罰として３日間例の場所へ移送ね」
リズ「や、やめて･･･保健所だけは･･･ほけんじょだけはぁぁぁぁ！」
一樹「迷ったら負けだよ。だからその質問には答えない。答えたら負けかなと思ってる（ぁ」
一樹「大乱戦で実行しようとしたらふと、PMにタコ殴りにされそうだからやめおいた（召喚どこまで呼べるか」
一樹「それはもう、マリモくらいにしか使えないような･･･」
リズ「天然の気もあるっつーことは、他の気もあるんですか！！」
一樹「空気」
リズ「・・・・・・・」
一樹「・・・・・・・」
リズ「敵の首筋からMHP（血）を吸い取る艶のある綾さん。敵を倒した後に舌なめずりしながら近寄る綾さｎ（ドカバキドォォォン）」
一樹「さて、たしかに装飾は魅力だね･･･。フォーラムじゃ売ってるのは全然見かけないし。僕は付加を取りたいわけだけど、もうちょっと先になるかな」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「新年早々、ネタキャラ問答…開始してるな、結局コイツ等（ぁぁ。」
Olu「……戦ってましたっけぇぇ～？月碧さんって……（おもくそ首傾げた/ぁ。」
翡聖「結局、堂々巡りか…（遠い目。」
Olu「―――――――（’’/ぁ。」
Olu「………狂ってませんよぉ（ニコニコ/ぁぁ）…あ、凹んだ…当たったですねぇ？（喜ぶな。」
Olu「ところでぇ…昨日の月碧×綾押し倒し事件の真相を闇にふせてぇ……（←何かする気だ/滅。」
翡聖「……同類、南瓜と雑草……か…（何目逸。」
Olu「―――――――orz」
かえでねこ(273)からのメッセージ
かえでねこ「さわさわっ...(狐耳)…か、楓猫です初めまして！ 何時も楽しく日記拝見させてもらってます♪」
かえでねこ「何かご縁があったらぜひぜひ！ギャップを恐れずピコピコ全開でツンデレメッセに挑戦してくださいですっ♪」
かえでねこ「っと、遅れましたが団体加入有難う御座います～。今は活動こそ皆無ですがこれからも宜しく御願いしますねっ」
ノルン(428)からのメッセージ
ノルン「いやいや、とても助かりましたよ これでかなり戦力が上がって戦いやすくなったよ ありがとう／頭なでっなでっ」
ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「はい。もう実はぼろぼろでしたので捨てました。（ﾃﾍ 本当に毎回日記にはびっくりさせられます。私なんてﾒｯｾーだけで手一杯で・全然日記にてがまわならないので・うらやましいです。本当に」
貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「モ部員とはアレ程だったのか…何と言う攻撃だ…（汗」
Ｓｕｉ「人形部員のマリオネットも、島時代の呪歌を彷彿とさせる」
貴理恵「ふむ、ペネトレイトは射撃だったか…スイから聞いたペネトレイトとは似て非なるモノの様だな…」
貴理恵「そう言えば『きつねみみ』なるアイテムが巷で出回り始めたらしいな…付加効果は如何なるモノであろうか…？」
貴理恵「フサフサＬｖ３付加とか…」
貴理恵「…どんな効果だ…ソレは…」
キル(881)からのメッセージ
キル「ん。いい技使う奴、便利。ゴルフ部員とか、ネ？」
キル「でも軽い奴も、便利。逃げにくい。ミニミズキとか、ね？」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「…えへへｖ綾さんお久しぶりですっ。…なんだか冬休み前から私メッセ切っちゃってましたね…；おくれちゃってごめんなさい（汗ペコ」
シュカ「えと、確かルノアさんのやられ役の意義について熱く語ってたところだったかにゃ？…えと、とりあえずルノアさんも沢山苦労してるんだなってことは解ったですよ…（しんみりと哀れみの目をルノアさんに向け/ぁ）でも、ルノアさんてもともと雑草さんだったのですし、がんばればもっともっと逞しくしぶとく生きていけると思うのですよ！（ぐ）←励ました気」
シュカ「脇役キャラといえば…私もテトラ連れてますけど。……（ふい、とわきにいるテトラみやり）…テトラも、ルノアさん見習ってやられキャラになってみる？」
テトラ「（……謹んで辞退します。）にーこり」
シュカ「…あれっ？そういえば綾さんとルノアさんにテトラのこと紹介したことありましたっけ？（汗」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「はぁい（にぱっ）二人まとめてよろしくなのですぅ（ぐっ」
ウィル「ウィルちゃんたちはぁ、二人っきりなのでぇ、マリモさんはつらそうだという結論になったですぅ（遠い目」
真記(1390)からのメッセージ
真記「…なんていうか、流れる水のような方々ですね…」
真記「まぁ皆の心を代弁してるかのような… そんな感じなのかな？」
真記「何はともあれ、慕われているのは良いことでしょう… ということにしてみては。」
真記「そうですね… 時間は大切ですから… 五次元とかになると他に何が加わるのでしょう」
紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「黒石を譲って頂き有難う御座います。 付加の方はバッチリと豪華絢爛に行っておきますぞ」
鳥「代金の方は戦闘後に送っておくぜ！」
リューン(1657)からのメッセージ
リューン「ご注文、ありがとうございました
結構お金の掛かった、凝った作りでのご注文でしたが……満足の良く出来でしたでしょうか？
装備が伸張される頃にはもっと腕を磨いておきます＾－＾それでは！」
しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「∑（▼∀▼） 萌えに性別はないで？！女が女に萌えるなんてオオサカじゃ日常茶飯事やっちゅーねん」
しゃちょー「月碧ちんも綾ちんに萌えたりウチに萌えたりしてるんやろ？（▼∀▼）正直に言うてみんさい（ナヌ」
しゃちょー「もっさりモリゾーを馬鹿にしたらいかん（；▼∀▼）あれはあれでなかなかの萌えやで」
ツヴァイ(1727)からのメッセージ
ツヴァイ「では約束の品でございます。お確かめあれーヽ(`□｜壁｜」
ツヴァイ「ここで『お前の役目は終わった。安心して死にな』とかいって子分たちが登場、銃撃戦になったりしないですよね？∑（□｜壁｜（ぇ」
マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…こっちは時々作業終了が3時間遅れるぞ…」
マスター「…遅番の時は昼間で寝れるから少しお得…な気がする…」
| Quick Action / etc |
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紅谷(1451)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| mixi中毒者の集い Group Message |
綾(132)からのメッセージ
綾「…最近…Mixiを…覗いている…暇が…ありません………ぜんぜん…中毒では…ないですよね…（目逸/ピコピコ/ぁ）」
かえでねこ(273)からのメッセージ
かえでねこ「ついに楓猫、脱ぎましｔ yﾀｰﾝ」
かえでねこ「っと、20回更新時にご加入済みの方々へ今更感漂いまくりですが挨拶廻りいっちきましたー。」
かえでねこ「変なメッセージが届いてると思うんでソコハカトナク無視しといてください(小声)」
かえでねこ「ちなみに団体1位との差は42人(20更新時)。このペースで行けば栗鼠ゲが終わると同時に抜きされそうな勢いでありますっ！(ひ弱)」
しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「この調子でガシガシ増えていくことを期待しようやないの（（（（（へ▼∀▼）へ」
ツヴァイ(1727)からのメッセージ
ツヴァイ「じー（・｜壁｜」
| 『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「え、あ、あの…しゅ、シュカさん？私はもう治りましたから！ほら、元気元気！(両手でガッツポーズとかしてみせ)お願いやめ…いや、気になさらないで下さい！七草粥は確かに野の草雑草を多く入れますけれどもー！お願い作らないでー！！ノДノ) 何か…何か怖いんですよー！！」
レイル「ふむ…今更なのですが、異次元というのがよく分からないのですが…ドラ●モンに出てくるノ●太君の机の中にある、あんな感じなんですかね？何処かの画家の絵のような溶けてる時計とかが沢山ある…(は？」
綾(132)からのメッセージ
綾「＞普賢さん …はい…これ…どうぞ…（明かりとしてカンテラ渡し/ピコピコ/なぜ所持）
＞シュカさん …そして…スミレを…紅しょうがに…使うと…思いますか…？（ピコピコ/ぁぁ）」
月碧「って捨てないで～ッ！！（起き上がりました/ぁ）…えと…私ｈ…って何このオレンジケーキ…良く分からないんだけど瘴気みたいなもの感じるんだけどぉ（ぁ 」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「結局食ったのか…蒼生姜…やっぱ共食い？（倒れている月碧見ながら上から蒼生姜たらして/ヤメイ。」
翡聖「他にも通気孔のダクトからも出てきたよな…ゼル？（相変わらず暴露中（ぁぁ）……確か掛け軸の裏から温泉に直結してるとか聴ーた様な（ぁぁぁ。＞ゼル・明」
翡聖「（紅茶の茶葉の入った紙袋持ってきて）――――――シュカー、ケニア居るか？（何やら大量にドサドサ置いていく/ぇぇ。」
蔓城(568)からのメッセージ
蔓城「おひさしぶりです。最近サボってました。（てへ
＞レイルさん：ウサギは寂しくても死なないよ!むしろ人の多いところに置いておくと禿てくるらしいよ!だからほら!（ぇ
＞月碧ちゃん：……（ちょんちょんと突っついてみる）……ねぇねぇ、肝心の味は?（ぁぁぁ
……いない間になんか大変な食？物が出現してたみたいだね…‥よかった。現場にいなくて」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「レイルさん…ご馳走様でした。（ぇ
さぁ、皆さんに貴方の綺麗なお肌をお披露目しましょう。（壊れた！？＞レイルさん」
ゼル「いえいえ、私などまだまだ未熟者ですよ。＞普賢さん
エビチリを作ってくれるんですか？ありがとうございます。楽しみだなぁ♪＞シュカさん」
シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「入らせていただきました。今回からよろしく！…です♪」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「……ちょと待て。俺、いつの間に副店長になったん？俺は知らんで、いつ決まったのか。…まあやってもええねんけど、別に。」
普賢「七草はあれや、スズナにスズシロに、ほんでナズナとホトケノザ、あとセリとハコベラと…ゴギョウやったか。本来は無病息災のために作るおかゆやけど…もう無病息災って訳には行かないんやないか？」
普賢「「うわぁ」って言われるんと、客が来るのはまた別問題やと思うねんけど。てか、そんなんで売り上げ増えるんか…？」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「＞レイルさん：……なにか、問題でも？（極上の笑顔）大丈夫ですよーｖ和食と洋食はゼルさんとヒセイ君が担当ですし…なんていったって、ここは酒場ですからｖ（すべてこの台詞で片付く魔法の言葉…/ぇ
＞綾さん：ああっ！久しぶりにできたマトモな色のケーキが…！…て！ルノアさん早速食あたり？
＞ふーしぇさん：って！なんだか私危険人物にメモされてますか！？（がび）…まぁ、全否定はしないですけれど…；でもふーしぇさん、私こんなのでも酒場メンバーで唯一の料理技能所持者なんですよ！？（必死
＞明人さん：∑……。（気づかなかったらしい）…イロモノかぁ…。面白いのはすきですが、自分で自分をそれと認めるのはやだなぁ…（遠い目）でも大丈夫です！明人さんは立派なイロモノだと私が保証しますのでｖ（にや」
テトラ「＞綾さん：（…あの、いえ…；）月碧さんと綾さんを交互に見て戸惑いながら（アレは生き物が食べて大丈夫なものではないと思うのですが…月碧様、大事無いでしょうか…？）月碧さんに近寄り心配そうに眺め
＞普賢さん：(そうですか…よかったです)にこ。（………。）でもやっぱり蒼しょうがを食べている普賢さんを不安そうに見つめ（マスターには、もっと普通のお料理を学んでもらわねばなりませんね…）」
闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「えっとー…誰かそこの「自称」寂しがりなのを捨てといてくれー（ぁ
それか地下室かなんかに幽閉して孤独にしたらほんとに死んじゃうのか試す？（ぉ」
闇負の形骸「綾さん＞でもまぁ、PKとかそんなん来てもこれだけいる状態で全員でかかれば余裕だろ（ぁ」
闇負の形骸「ティトラさん＞OK，適当になんか作っててくれ（ぁ」
闇負の形骸「ふーしぇさん＞（毬藻を受け取り）あぁ…灰汁か。灰汁出るか温泉の素かだから別にいいｙ(酷
とりあえず、食べてたら腹痛どころの騒ぎじゃないよな。助かった…」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…（一人豆を用意している）…（一人チョコレートを用意している）…（え？まさかバレンタインと節分を同時に行うつもりですか？）」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「日記に絵もつけたいけど描く時間も絵心も無い。どうしたものか。」
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 2272 / 3180  | 1 | 侵食2 | 場所 | F6 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 402 / 460 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 22 | 体格 | 88 | 3 | 魅惑15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 160 | 敏捷 | 230 | 4 | 召喚15 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 886 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 長編日記倶楽部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 144 | 6 | 呪術5 | 2 | 弓術部 |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 349 | 7 | 付加15 | 3 | mixi中毒者の集い |
| 総CP | 1134 | 生命 | 144 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 40 | 精神 | 177 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 ほこたん 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：196 精神：50
|
|
手下No.2 タクロウ 体格：45 敏捷：90 器用：90 魔力：45 魅力：45 生命：45 精神：45
|
|
手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
ウォーキング部員
 歩行小石  歩行小石 歩行小石 歩行小石
Enemy |
綾「…準備は…万端…です…（ピコピコ）」闇負の形骸「耐えられ…ない…」
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」
タクロウ「俺には、帰るべき場所があるッ！」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
ほこたんは絶好調のようだ！(実力発揮100％)
タクロウは少しはやる気だ！(実力発揮65％)
非接触フェイズ
|
綾の平穏LV3
綾のSPが10増加！
綾の攻撃！
綾「…本気で…戦わなくとも…大丈夫だとは…思うのですが…（ピコピコ）」オートレスト！！
綾に 平穏LV3 を付加！
非接触フェイズ
|
ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です！」スピードアップ！！1
ウォーキング部員のSPDが上昇！
ウォーキング部員のWAITが減少！
非接触フェイズ
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タクロウの攻撃！
タクロウ「（天からスコップが落ちてきて）…スコップ一つあれば十分だ」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
綾の攻撃！
綾「…試せる…ことは…試して…おきたい…ですし…（ピコピコ）」エンチャント！！
綾の物理ATが上昇！
綾の魔法ATが上昇！
ウォーキング部員の物理ATが低下！
ウォーキング部員の魔法ATが低下！
非接触フェイズ
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綾の攻撃！
綾「…これが…分かったところで…無駄に…なるという…可能性も…ありますが…（ピコピコ）」エンチャント！！
綾の物理ATが上昇！
綾の魔法ATが上昇！
歩行小石Dの物理ATが低下！
歩行小石Dの魔法ATが低下！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
闇負の形骸の物攻LV5
闇負の形骸の物理ATが上昇！
闇負の形骸の命中LV2
闇負の形骸の物理HITが上昇！
闇負の形骸の魔法HITが上昇！
闇負の形骸の活力LV2
闇負の形骸のMHPが上昇！
闇負の形骸の体力LV2
闇負の形骸のMSPが上昇！
闇負の形骸の活力LV2
闇負の形骸のMHPが上昇！
闇負の形骸の活力LV1
闇負の形骸のMHPが上昇！
闇負の形骸の命中LV2
闇負の形骸の物理HITが上昇！
闇負の形骸の魔法HITが上昇！
闇負の形骸の体力LV2
闇負の形骸のMSPが上昇！
綾の先制LV5
綾のWAITが減少！
綾の回避LV4
綾の物理EVAが上昇！
綾の魔法EVAが上昇！
綾の活力LV3
綾のMHPが上昇！
綾の体力LV2
綾のMSPが上昇！
綾の活力LV2
綾のMHPが上昇！
TURN 1
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綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の攻撃！
ウォーキング部員は攻撃を回避！
綾「…どうしましょう…（ピコピコ）」闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「消す…消す…消してみせる…」トリックワイヤー！！
クリティカル！
クリティカル！
ウォーキング部員に987のダメージ！
ウォーキング部員のWAITが増加！
歩行小石Aは攻撃を回避！
歩行小石Bに642のダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Cに614のダメージ！
歩行小石CのWAITが増加！
歩行小石Dは攻撃を回避！
綾「…私が…言うのも…何ですけど………特殊な…趣味ですね…（ピコピコ）」綾はウォーキング部員を魅了した！
綾の攻撃！
綾「…風よ………往く道…塞ぎし…者を…蹴散らして…っ（ピコピコ）」ハードウィンド！！
ウォーキング部員に22の風属性ダメージ！
ウォーキング部員のWAITが増加！
歩行小石Aに15の風属性ダメージ！
歩行小石AのWAITが増加！
歩行小石Bに16の風属性ダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Cに16の風属性ダメージ！
歩行小石CのWAITが増加！
歩行小石Dに15の風属性ダメージ！
歩行小石DのWAITが増加！
ウォーキング部員は魅了されている！
（ウォーキング部員の魅了の効果が消失）
ほこたんの攻撃！
クリティカル！
歩行小石Bに139のダメージ！
TURN 2
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闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「全部上手くいく…上手くやってみせる…」スラスト！！
歩行小石Cに1054のダメージ！
闇負の形骸「雑魚が…消えろ。お前には俺は消せない…」タクロウの攻撃！
タクロウ「スコップの妙技に酔いしれろ！」ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
綾の攻撃！
綾「…上月の…名の…元に…制せ…〔堕法印〕…（ピコピコ）」ハードウィンド！！
ウォーキング部員に24の風属性ダメージ！
ウォーキング部員のWAITが増加！
歩行小石Aに16の風属性ダメージ！
歩行小石AのWAITが増加！
歩行小石Bに16の風属性ダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Cに18の風属性ダメージ！
歩行小石CのWAITが増加！
歩行小石Dに17の風属性ダメージ！
歩行小石DのWAITが増加！
歩行小石Dの攻撃！
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Dの物理ATが上昇！
闇負の形骸「……視える。」闇負の形骸は攻撃を回避！
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
タクロウに228のダメージ！
タクロウの物理DFが低下！
歩行小石Bにタクロウの設置技が発動！
タクロウ「ふっ、低脳が……言ってみたかったんだよこれッ！」ピットフォール！！
歩行小石Bに96のダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Cの攻撃！
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
クリティカル！
ほこたんに206のダメージ！
ほこたんの物理DFが低下！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
歩行小石Cに1009のダメージ！
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾「…えへ…っ♪（ピコピコ）」綾は歩行小石Bを魅了した！
綾の攻撃！
綾「…上月の…名の…元に…制せ…〔堕法印〕…（ピコピコ）」ハードウィンド！！
ウォーキング部員に20の風属性ダメージ！
ウォーキング部員のWAITが増加！
歩行小石Aに16の風属性ダメージ！
歩行小石AのWAITが増加！
歩行小石Bに17の風属性ダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Cに16の風属性ダメージ！
歩行小石CのWAITが増加！
歩行小石Dに18の風属性ダメージ！
歩行小石DのWAITが増加！
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Cが倒れた！
TURN 3
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ほこたんの攻撃！
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
歩行小石Bは攻撃を回避！
ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「食らえぇぇッ！！」ブロウ！！2
闇負の形骸「……視える。」闇負の形骸は攻撃を回避！
タクロウの攻撃！
タクロウ「スコップの妙技に酔いしれろ！」ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「全部上手くいく…上手くやってみせる…」スラスト！！
クリティカル！
クリティカル！
歩行小石Aに1490のダメージ！
闇負の形骸「雑魚が…消えろ。お前には俺は消せない…」綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の攻撃！
綾「…風よ………往く道…塞ぎし…者を…蹴散らして…っ（ピコピコ）」ハードウィンド！！
ウォーキング部員に24の風属性ダメージ！
ウォーキング部員のWAITが増加！
歩行小石Aに19の風属性ダメージ！
歩行小石AのWAITが増加！
歩行小石Bに18の風属性ダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Dに18の風属性ダメージ！
歩行小石DのWAITが増加！
歩行小石Bは魅了されている！
歩行小石Bにタクロウの設置技が発動！
タクロウ「ふっ、低脳が……言ってみたかったんだよこれッ！」ピットフォール！！
歩行小石Bに98のダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の平穏LV2
綾のSPが10増加！
綾の攻撃！
綾「…上月の…名の…元に…制せ…〔堕法印〕…（ピコピコ）」ハードウィンド！！
ウォーキング部員に26の風属性ダメージ！
ウォーキング部員のWAITが増加！
歩行小石Aに20の風属性ダメージ！
歩行小石AのWAITが増加！
歩行小石Bに18の風属性ダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Dに19の風属性ダメージ！
歩行小石DのWAITが増加！
歩行小石Aの攻撃！
タクロウに181のダメージ！
歩行小石Dの攻撃！
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
闇負の形骸「……視える。」闇負の形骸は攻撃を回避！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
歩行小石Dに990のダメージ！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Aが倒れた！
TURN 4
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ほこたんの攻撃！
歩行小石Bに135のダメージ！
ウォーキング部員の攻撃！
タクロウに141のダメージ！
ウォーキング部員「足腰が弱いですね。」綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の平穏LV2
綾のSPが10増加！
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の攻撃！
歩行小石Dに659のダメージ！
綾「…ずきゅーん…っと…（ピコピコ）」タクロウ「この程度で、俺の帰宅魂を消せると思うなよッ！」タクロウの攻撃！
ウォーキング部員に131のダメージ！
タクロウ「恨むなら、喧嘩を打った自分を恨むんだな」闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「全部上手くいく…上手くやってみせる…」スラスト！！
クリティカル！
クリティカル！
歩行小石Dに1468のダメージ！
歩行小石Bは魅了されている！
（歩行小石Bの魅了の効果が消失）
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾「…私が…言うのも…何ですけど………特殊な…趣味ですね…（ピコピコ）」綾は歩行小石Bを魅了した！
綾の攻撃！
綾「…上月の…名の…元に…制せ…〔堕法印〕…（ピコピコ）」ハードウィンド！！
ウォーキング部員に28の風属性ダメージ！
ウォーキング部員のWAITが増加！
歩行小石Bに22の風属性ダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Dに20の風属性ダメージ！
歩行小石DのWAITが増加！
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Dが倒れた！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」
ウォーキング部員が倒れた！
タクロウ「…くっ、足首さえ、捻って、いなければッ！」
タクロウが倒れた！
TURN 5
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ほこたんの攻撃！
歩行小石Bに132のダメージ！
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「…無防備…」クリティカル！
クリティカル！
歩行小石Bに1185のダメージ！
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の攻撃！
歩行小石Bに663のダメージ！
歩行小石Bは魅了に耐えている！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Bの物理ATが上昇！
ほこたんは攻撃を回避！
（歩行小石Bの魅了の効果が消失）
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「全部上手くいく…上手くやってみせる…」スラスト！！
歩行小石Bは攻撃を回避！
綾の平穏LV3
綾のSPが11増加！
綾の攻撃！
歩行小石Bに669のダメージ！
ほこたんの攻撃！
歩行小石Bに133のダメージ！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Bが倒れた！
綾「………眠い…です…（ぽわぽわ/ピコピコ）」闇負の形骸「もう…嫌だ…」ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」
戦闘に勝利した！
186 PS、 0 CPを獲得！
闇負の形骸は 丸石 を入手！
綾は 石ころ を入手！
ウォーキング部員 は綾に魅惑されている！
歩行小石A は綾に魅惑されている！
| Normal Action / etc |
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F7に移動しました。 F8に移動しました。 F9に移動しました。
魔力 が 13 上昇しました。(- 14 CP)
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
紅谷(1451)から 1000 PSを受け取りました。 ツヴァイ(1727)から 800 PSを受け取りました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
紅谷(1451)に 黒い石 を渡しました。 ツヴァイ(1727)から コスモス を受け取りました。
ツヴァイ(1727)の 兎肉 を消費して 踊り子衣装 に 回避LV3 を付加しました。 紅谷(1451)に、 赤薔薇 を消費して 術符〔封護連〕 に 体力LV6 を付加してもらいました。 CPが 61 増加しました！ NPが 1 増加しました！
ほこたん のCPが 40 増加しました！
タクロウ のCPが 15 増加しました！ 闇負の形骸(1076)を同行者に指定しました。
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| 手下可能リスト |
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御の様子が何だかおかしい。 「アンタだね？あたしの妹を倒してくれちゃった優等生は。・・・さてさて。」 姐御がタバコに火をつけて一服する。 「まぁ妹と戦うのは仕方ないんだろうけどねぇー、・・・アンタの実力ってどうなのよーってこと。ちょっとあたしの相手してくんない？そうじゃないと・・・納得いかないのよねぇェッ！！」
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| イベント戦闘予告 |
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ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
メイデン
 歩行小石 歩行小石 歩行小石 歩行小石 歩行小石
石売り姐御と売り物達 |
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 3214 / 3214 | 1 | 侵食2 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 487 / 487 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 23 | 体格 | 88 | 3 | 魅惑15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 157 | 敏捷 | 230 | 4 | 召喚15 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 1272 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 長編日記倶楽部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 196 | 6 | 呪術5 | 2 | 弓術部 |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 350 | 7 | 付加15 | 3 | mixi中毒者の集い |
| 総CP | 1195 | 生命 | 144 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 40 | 精神 | 178 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
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手下No.1 ほこたん 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：196 精神：50
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手下No.2 タクロウ 体格：45 敏捷：90 器用：90 魔力：45 魅力：45 生命：45 精神：45
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手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です |
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