| 後期学園生活 2日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ セリフ 隊列 必殺技名 を変更 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ セリフ 必殺技名 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
ドレッド(635)
フェイ(264)
エイル(570)
リリー(1055)
るぅ(1628)
アカツキ(85)
殺陣(285)
涼(1114)
由里(815)
タニッド(1118)
JJ(569)
ドール(1042)
キズタカ(42)
CeA(238)
ゆゆん(168)
緋弓(7)
しずないいんちょ(1496)
芹奈(125)
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| Diary |
+中+風にめくられた日記帳のページ+中+
よく晴れた日でした。
ていうかそれ以外の日常が記憶に無いのはどうしたらいいものでしょうか。
とりあえずその日の朝はパパがママといちゃいちゃしてたり姉の結弓ちゃんが部屋の隅で人形と戯れてたりしてる間に私は意味がよくわからない本を無意味に読んでいたりその後愛人の人が乱入して騒動になるので部屋に引きこもったりする事だけはいつもどおりというかなんと言うかそんな感じなので覚えています。
正直やることの無かった私は親に了解もなく買い物に出かけました、お小遣いをちょろまかす方法なんて世間にはごまんとあるのです。
向かってみたのは骨董品屋、珍しい本とか貴重な本とか古代の本とか色々時々あったりするので地味にお気に入りな場所でした。
「おや、いらっしゃい……」
老いぼれた店長が何か話しかけてきましたが別にこちらが挨拶する義理も義務もないので無視します、嫌な子供と呼ばないでほしいです。
ごちゃごちゃと本棚とかショーケースとかあさってみてめぼしいものを手に取ります、普段は見かけない本があったので読むのが楽しみです、ここは子供っぽいところです。
「毎度あり…」
本一冊を購入しやることもなくなったので帰ろうとしたときです。
スペース的に小さい出入り口にを立てかけてある(差し押さえと書かれているあたり悲しいです)奇怪な仮面を見つけました。
「おや……それに興味があるのかい……」
ただ珍しいから手に取ってみただけなのですが老いぼれは若い子とかかわりたいのか単に月八回は来る私と金銭的な会話していないのが寂しいのか今日に限って特に支払いと関係ない話を持ち出してきました。
「普通です」
ぶっちゃけ買う気も無いので元の位置に戻そうとしたときです。
『へーるーぷーみーぃ』
仮面から声がしました。
瞬時私は仮面を叩き割ろうと老いぼれの顔面めがけてそれをフリスビーのごとく投げつけましたが命中してダメージを受けて昏倒したのは老いぼれだけであり仮面そのものには傷がありません、なんというか九歳児の力ではこれが限度ということでしょうか。
『テメェいきなり何さらすんじゃこらぁぁぁぁぁ!!!』
「物理的法則を無視する方に言われたくありません」
叫び声は仮面から聞こえてきました、しかもひとりでに動くオプションつきです、恐怖です。
声帯がないのにどうやって喋っているのか謎です。
『うっせぇぇぇぇぇ!!!、決めたぜっ!テメェに決めたっ!』
何を決めたのかはわかりませんが仮面は緑色に怪しく光り始め勝手にぷかぷかと空中に浮き始めました、コレが俗に言う変態の変体という奴でしょうか。
『俗にもいわねえし変態じゃねぇぇぇぇぇ!!!!』
人の心を読むことができるようです、恐ろしい。
とりあえずその仮面は私に向かって特攻をかましてきました、体当たりです。
「てい」
とりあえず購入した本の角(400ページ弱)で思いっきり叩いてみました。
しかし常識が通用しない仮面にそんな攻撃が効く訳がなく
『いや、結構痛かったっす』
痛かったそうです、しかしそれでも仮面の勢いは止まらずただでさえ髪の毛で半分隠れている私の顔を完璧に隠してしまいました、張り付いたのです。
『貴様を呪って俺様の新しい体にしてやんぜぇぇぇぇぇ!!!!』
この場にパパがいたら仮面を叩き割ってくれるでしょうがあいにく近くにいるのは昏倒しているか死んでしまっているかどっちだかよくわからない老いぼれだけです。
『いや、それやったのお前だし』
そうだした、とりあえず今は自分の力で何とかするしか無いという世界の不条理なのでした。
「とりあえずへるぷみぃはどうかと思うのです」
『うっせぇよそれ以外俺様の貧困なボキャブラリーじゃ思いつかねえんだよっ!』
ボキャブラリーが貧困だと認めてしまったようです、ところでボキャブラリーって何ですか?
『知らん』
知らない言葉を使わないでくださいといいたい気分です。
『ええい面倒だ貴様の意思を消して俺様がお前の体を乗っ取る運命は変わらねぇぇぇ!!!』
頭がずきずきと痛み始めました、どんどんと不快感が増してきます。
それどころかどんどんいらいらしてきました。
しかしさっきからやけに説明口調な仮面です。
『うけーっけけけけけけけけ!!!』
がっくんがっくんと狂ったように頭を揺らします、この速度で揺らされたらそりゃ頭も痛くなります。
無論体のバランスが取れるわけもなく買ったばかりの本がどさりと床に落ちました。
『キョヒヒェフヒヒケヤッキョーッケカヒアァァァァ!!!』
訳のわからない叫び声が同時に展開されてます。
その頭の割れかねない叫びで私の足はよろけました、ぐしゃりと音がしました。
朦朧とする意識の中足元を見るとさっき買ったばかりの本が潰れていました。
+大++大+ぷつん
メキィ、と鈍い音がしたのは間違いなく私自身が仮面に拳をめり込ませた音でした。
『ひ?』
+斜+「ヒトガカッタバカリノホンニナニシテルンデスカネェ?」
どうやら私は怒ったようです、内面冷静ですがカタコトになってしまうのはキャラ作りのためではなくいらいらしているからです。
大人になったら月一回こうなってしまうかと思うと自分の将来が心配ですが今はどうでもいいのでスルーです。
『お前確かその本の角で俺ぶったたいただろがっ!』
+斜+「ヒトニヤラレルトムカツクンダヨ」
『自分勝手ねテメェっ!?』
もう一回拳をぶつけると頭痛が引いてきました、さながら渋谷の中心で罪の無い一般人を金属バットで撲殺したときのギャラリーが引いていくように。
………………。
「で、どうしてこうなってるのでしょうか」
『テメェが逆に俺様を呪い返しちまった所為だろうがっ!』
私の頭には仮面が張り付いていました、しかも声が聞こえます。
こうやって会話してる様は傍から見ると異常者です、否定できないのが痛いところです。
『できねえのかよっ!』
ツッコミは無視します。
「はがれないっていうのは意外といけない事態だと思うのですが」
ヘルメット代わりになるかもしれませんがお風呂やトイレまで付きまとわれるのはごめんです。
『俺様の力を奪っておいて何を抜かしやがる』
そうなのです、怒りに任せた私は逆にこの仮面を呪い返して魔力を奪ってしまったのです。
ただでさえ残りの人生が少ない老いぼれで実験してみたところ『生命を吸収することができる』様になったらしく肩こりが取れました。
『肩こりの為にそれだけするテメェってどうよ……』
「細かいことは気にしてはいけません」
実際はあまり細かくないですが大丈夫でしょう、お店で拾った魔法陣のかかれた布も一緒にちょろまかしてきました。
『強盗だからな』
「承知してます」
何はともあれ私は仮面とであい、お風呂とかトイレのときは私の力で一時的に押さえつけることもできるそうで一安心です。
今後疲れたらパパから色々もらおうと画策するのでした。
―――ぱたむ。
………………。
「という訳で私の仮面の運命共同的な人生が始まったのです」
昔語りになってしまいました、今のはおおよそ二年前のお話です。
私は七歳でした、お子様でした。
「いや、あの、絶対七歳がとる行動じゃありませんよ?」
私の間の前で日記を読みながら私の話を聞いていたのは変な棒でした。
「元・棒です」
元だそうです。
「で、結局そのおじいさんはどうなったんですか?」
「数日前町外れの小屋で腐敗した老人の死体が見つかったそうですよ」
「ごめんなさい私は何も聞いてません」
今日も平和です。
| Message |
緋弓は言った
piko「わー!!!!」
緋弓「騒々しいです」
piko「やっと終わったと思ったのになんで私こんなところにっ!」
緋弓「運命です」
piko「ぅわーんっ!!!!」
緋弓「EmSが万が一リセットされたらメインキャラですよ」
piko「そんな裏事情知りませぇぇぇぇぇん!!!!」
キズタカ(42)からのメッセージ
キズタカ「ひゆん、あんまり○○○な本ばかり読んでちゃ駄目だぞ?」
アカツキ(85)からのメッセージ
アカツキ「緋弓さん、これからよろしくお願いしますね…その仮面は一体(−−;」
アカツキ「@クロ@呪いの仮面っぽいのダ。とにかく緋弓嬢、よろしくなのダ」
CeA(238)からのメッセージ
CeA「今日から私がアナタのママよ よろしくね ひゆん。」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「生徒緋弓。迷子部にようこそ。ここは学園という名の戦場だ。一瞬でも気を抜いたら死ぬ。注意して欲しい。俺か?俺は傷貴の友人のドレッドだ。宜しくね。」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「はじめまして、ドールと申します。 本を読むことも大事ですが、たまには外に出てイイコトしたほうがよろしいですよ。」
涼(1114)からのメッセージ
涼「こんにちは、緋弓ちゃん。ええと、なんかすごい本読んでるんだね・・・。あと、見えてるよ?(赤面」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「お嬢さん はじめまして 私の名前はタニッド・スネーク
傷貴センセイにはもう一人子供が居たのか
奥さんが24才子供が9才 大丈夫なのか…?」
| Quick Action / etc |
キズタカ(42)にパーティ勧誘許可を出しました。
ItemNo. 2 駄石 から 絵本『首吊り道化と死者の罠』 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
ItemNo. 1 駄木 から 論文『魔法少女と魔女っ娘の相違点』 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 絵本『首吊り道化と死者の罠』 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 論文『魔法少女と魔女っ娘の相違点』 を装備しました。
団体 お子様(に)相談室+ を設立しました!
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| Party Message |
緋弓「………………………」
緋弓「宜しくお願いします……」
| |出口|.....λ・所属メンバー (Before) |
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楯 緋弓(7) 侵食1 終幕1 召喚5 命術5 現在地 B7
|
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| Character Data (Before) |
ENo.7 楯 緋弓
|
HP | 1171 / 1171
| 1 | 侵食1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
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SP | 204 / 204
| 2 | 終幕1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 0 | 体格 | 75 | 3 | 召喚5 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 75 | 4 | 命術5 | 0 | お子様(に)相談室+
|
PS | 0 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 120 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 40 | 生命 | 95 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 親が親だしマトモな訳は無いよね(ぇ | 性別 | ぱっと見で判断してください | 年齢 | 第二次性徴すら迎えてないわ |
非常勤講師の両親と電波な双子の姉を持つ九歳の娘。 親に連れられ学園に、本を常に読んでいる。 文字だけでも漫画でも何でもかんでもとりあえず読む、辞書も読む。 パパの部屋から盗んだ絵本も読む、お子様には理解できなくても読む。
頭の仮面には意思があり色々喋る、よく喋る。 つーかうるさい、とてもうるさい。 『アマラギ』という名前があるが緋弓は呼ばない。 実は元烏、死んだとき近くにあった仮面に魂移したらしい。 緋弓も表情変化乏しい割りによく喋る、怒るとカタコトになる。 うるさくないけどうっとおしい、別に仮面舞踏会には行かない。
家族大好き、仲間も好き、それ以外には無言で『じーっ』と見つめ続ける。 時折わけのわからないことを言うあたりやっぱり電波、体から緑のがでてます。 でもお風呂に一人で入れなかったり寝るとき明かりが無いと怖いのはやっぱり九歳。 地味に裁縫が得意技、私設の相談室とかもやってたりする。
ちなみに、名前は『ひゆん』と読む。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 論文『魔法少女と魔女っ娘の相違点』 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
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2 | 絵本『首吊り道化と死者の罠』 | 魔石 / 5 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
|出口|.....λ 所属
緋弓(7)
† V S †
マイケル
棒状戦闘練習機体
|
緋弓「……………?」
アマラギ「いや、『?』じゃなくて、敵」
緋弓「……………」
アマラギ「本に視線を戻すなぁぁぁ!!!」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]緋弓 | 1171 / 1171
| 215 / 215
|
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|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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緋弓の攻撃!
緋弓「『魔女は言いました、お前の命が私の若さになるんだよ!!』」
「『お姫様は魔女に魂を奪われてしまったのです』」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
緋弓のSPが44減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]緋弓 | 1171 / 1171
| 91 / 215
|
[前]歩行雑草 | 867 / 867
| 145 / 145
|
|
|
|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]緋弓 | 1171 / 1171
| 91 / 215
|
[前]歩行雑草 | 867 / 867
| 145 / 145
|
|
|
|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
|
|
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
歩行雑草は攻撃を回避!
緋弓の攻撃!
マイケルに159のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに114のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行雑草に145のダメージ!
緋弓の攻撃!
必殺技が発動!
緋弓「その命の欠片は私にこそ相応しいと思うのです」
夜空が星を忘れた日!!
マイケルに141のダメージ!
歩行雑草のHPが70回復!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]緋弓 | 1171 / 1171
| 71 / 215
|
[前]歩行雑草 | 792 / 867
| 125 / 145
|
|
|
|
[前]マイケル | 463 / 877
| 112 / 147
|
|
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに124のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
緋弓の攻撃!
マイケルは攻撃を回避!
緋弓「………ちょっと怒りました」
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
マイケルに114のダメージ!
マイケルは猛毒により72のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに969のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
緋弓の攻撃!
緋弓「『ある日、世界は終わりを告げました』」
「『太陽は消え、光が尽き、闇に覆われて、永遠の夜が続き、僅かな希望が壊れました、たくさんの人が涙を流しました』」
「『全てが終わる、終焉の日を、人々は恐れを持ってこう呼びました』」
ボロウライフ!!
マイケルに141のダメージ!
歩行雑草のHPが70回復!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
緋弓「私の読書を邪魔した罪は重いのです」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
緋弓は 脚 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
キズタカ(42)にパーティへと勧誘されました。
召喚 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
サモン・サラマンダー を習得!
サモン・ドライアド を初習得!
お子様(に)相談室+ の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
お子様(に)相談室+ の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
|出口|.....λ 所属
緋弓(7)
† V S †
帰宅部員
Enemy
|
| |出口|.....λ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.7 楯 緋弓
|
HP | 1173 / 1173
| 1 | 侵食1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
|
SP | 208 / 208
| 2 | 終幕1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 75 | 3 | 召喚10 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 75 | 4 | 命術5 | 0 | お子様(に)相談室+
|
PS | 50 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 122 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 95 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 87 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 親が親だしマトモな訳は無いよね(ぇ | 性別 | ぱっと見で判断してください | 年齢 | 第二次性徴すら迎えてないわ |
非常勤講師の両親と電波な双子の姉を持つ九歳の娘。 親に連れられ学園に、本を常に読んでいる。 文字だけでも漫画でも何でもかんでもとりあえず読む、辞書も読む。 パパの部屋から盗んだ絵本も読む、お子様には理解できなくても読む。
頭の仮面には意思があり色々喋る、よく喋る。 つーかうるさい、とてもうるさい。 『アマラギ』という名前があるが緋弓は呼ばない。 実は元烏、死んだとき近くにあった仮面に魂移したらしい。 緋弓も表情変化乏しい割りによく喋る、怒るとカタコトになる。 うるさくないけどうっとおしい、別に仮面舞踏会には行かない。
家族大好き、仲間も好き、それ以外には無言で『じーっ』と見つめ続ける。 時折わけのわからないことを言うあたりやっぱり電波、体から緑のがでてます。 でもお風呂に一人で入れなかったり寝るとき明かりが無いと怖いのはやっぱり九歳。 地味に裁縫が得意技、私設の相談室とかもやってたりする。
ちなみに、名前は『ひゆん』と読む。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 論文『魔法少女と魔女っ娘の相違点』 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
2 | 絵本『首吊り道化と死者の罠』 | 魔石 / 5 / 2 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 脚 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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