| 後期学園生活 2日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
クズハ(25)
星牙(70)
たっくん(170)
ゴメス(96)
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| Diary |
鏡を見ていた。だからって別にそこに映る自分に見蕩れていたとか、鏡に向かって話しかけるなんて痛いことをしてた訳じゃない。いくら長年この部屋に幽閉されているとはいえそこまで自分の精神は蝕まれていない・・・と信じている。ただ、途方もなく暇・・・在る本は読みつくした。来訪者皆無。時折、使用人が所用で来るが彼らは私を認識はするものの認めてはくれない・・・私を恐れ意識的に認めないようしているのだろうか? まぁ、どっちでもいいや。ならば私にとってもソレは無いに等しい。で、私は鏡を見ている。だが、そこに映るのは貧弱で陰鬱な少女の顔ではない。まったく知らない何時かの何処かの誰か。自分よりも二回りほど大きな鏡、そこに淡い月光が差し込む頃「チカラ」を優しくぶつける。周りが畏怖する「チカラ」。私を幽閉せしめる元凶。チカラは鏡を水面に変え月光は乱反射を繰り返す・・・やがてそこに映るは虚像。
今日は学校。むろん音は聞こえてこないが、笑い声が響いている気がした。突如、その場に異変が起こる。顔面蒼白ってそんな感じ、と感心したくなるような、そんな少女が階段を駆け降りてくる。最後から二段目で見事にコケた。それを追ってきたのだろうか、悠然とそれでいて追い詰める様にもぅ一人少女が降りて来る。手や服についた返り血、にも関わらずなんの感情も見えない顔・・・そんなことはどうでもいい。唯ひとつ驚嘆に値したもの、同じ瞳、同じ顔、同じ体躯、同じ精神、同じ同じ同じ同じ同じ・・・彼女=自分。それを理解した時、一は全となり、彼女の思考がダブる。目の前にいるのは、何度も考えたことがある「もしもの自分」。その行為に至るまでの過程が、思考が・・・想像するだけで痛かった。頬を何かが伝う。彼女は怒るだろう・・・でも涙は止まらない。ゆっくりと鏡の「私」と目が合う
夢を見ていた。鏡の中には自分が、自分とは異なる自分がいた。それは十分なきっかけ。ずっと思考だけはしていた。問題はいつ実行するか。もう一度アノ子に会ってみたい。十分すぎるきっかけ。この計画が誰にとってもいい結果は生まないのは、わかりすぎていて逆に実感が持てないくらいだ・・・もしかしたらそれを実感したいから行うのかな? まぁどっちでもいいや。クスクス。寮から飛び出し早足で学校へ。こんなに清々しい朝は何年ぶりだろ。自分を捨て、こんな寄宿学校に押し込めた両親が惨い死を遂げたと知らされたときだろうか?それとも・・・そんなことを考えていたらもう教室だった。席に着き「世界の壊し方」に想いを馳せてみた。私の世界の構成要素;外殻「学校」/内容物「無駄な授業、腫れ物に触るような教師、偽善的に唯一の友達を名乗る委員長、世界への憎悪、その他雑務」。目を付けたのは比較的楽そうな委員長(メガネっこ)←こいつを壊そっ。殺人・禁忌・犯罪。世界はコレにどう答えるか?少なくとも外殻にヒビ…いや割れてしまうかも。それでいい。意気揚々と彼女を探しにいく。その苦労はすぐ終った。階段の踊場で標的発見♪そっと背後に近づき、無言で右手に魔力を集中…一気に放つ!一瞬の閃光と共に制服の背中が破け、肉に達す。視界に赤が舞う。理解不能という顔のメガネっこに、優しい私は思念波を送る…「オナタハワタシニコワサレル」。受信できたのだろう、顔色を変えて下へと走り出した。私も続く。最後から二段目でコケた(パンツは白)。腰が抜けてしまったのだろう。座り込んだまま必死に後ずさりするが、四肢は上手く連動できない。こうも簡単だとちっともおもしろくない。誰も止めにこないし。………ヤるか
その時視線を感じた。私の左横ある二階から上がってすぐ正面の大鏡からだった。でもソコには、あるはずの私、血に染まった私はいなかった。代わりに在ったのは、だだっ広い部屋にちょこん座り、食い入るようにこちらを眺める「自分」---アノ子だ。夢で見たアノ子はあの時と寸分違っていなかった、ただひとつ夢では気づかなかったこと。「自分」は泣いていた。瞬間、先ほどは比べ物にならないほどの感情<怒り>が溢れてくる。自分の気持ちを見透かされたというのが酷くムカついた。「誰にも理解されない、理解出来ない」その孤独感は私の世界を構成する上で大事なピースの一つだったから。そして何より嫌だったのが「自分」が泣いているという事実。世界を憎むと、そう決めた日から自分は泣いたことなどなかった。だのに今「自分」は泣いている。その事実は耐えがたかった。まず、これを壊さなくては。鏡に向き合い近づく。「自分」も立ち上がり鏡に歩み寄ってきた。先ほどと同様右手に魔力を集中させる。最大出力を鏡に向け打ち放つ。鏡は見事に幾千の欠片となり、朝日と私の世界を乱反射させながら飛び散っていった…ように見えた。
否、もちろん鏡は割れていた。しかし飛び散ったのは鏡だけではなかった。同時に砕けたのは世界---学校も、死に損ないのメガネも、そして鏡の向こう側の世界も。そして暗黒とも思える虚無的空間に残されたのは、世界を無くした二人の「自分」たち。どうしようか。先に口を開いたのはあっちだった
「…こんにちは鏡の中の私さん」「私にとっては貴女が鏡の中の私よ」「それもそぅだね…名前…教えてくれるかな」「人に聞くときは自分から」「私は ねい、音に慰むと書いて音慰」「いおん。慰むる音と書いて慰音」「いおんちゃんかぁ… よかった名前まで一緒だったらどうしようかと思った」「ちゃんはいらないな…唯のいおんがいい」「じゃ、私もねい 。唯の ねい」
ねい 「さて…自己紹介は終ったし。どうしよっか?」
いおん「どうするったて…現状がどうなってるか全然わかんないのに」
ねい 「…現状把握としては、私は向うの世界から鏡に向かってチカラを送っていた。そこ異世界のいおんがにチカラをぶつけた。これによって二つの世界に異変がおきた…私の仮説だけど」
いおん「私たちの魔力で世界が壊れたってこと?」
ねい「たぶん違う。二人のチカラじゃいくらなんでも世界を壊すなんて無理だよ。だとしたら…世界が壊れてなくなったんじゃなくって私たちが自分達の世界から放り出されたって方が正しい気がする」
いおん「ふぅ。遂に世界にまで見放されちゃったかぁ。ハハっ」
ねい 「…。…それよりいおん、気がつかない?」
いおん「なに?」
ねい 「いおんの後ろ。砕け散った鏡の破片が集まって扉が出来てるの」
いおん「えっ!!そういうのもっと早く教えてよ」
ねい 「…後ろでカタカタ音立てながら出来てくから普通は気づくだろなぁって、見てたんだけど…いおん全然振向かないし…面白いから。放置」
いおん「ねいってもしかしなくても性格ゆがんでる?」
ねい 「いおんほどじゃないよ…ねぇ、一先ず扉開けない?」
いおん「危険かもよ。どこに続いてるかわかんないし」
ねい「何処か…たぶん別の世界。仮説が正しいなら、私たち今世界から外れてる。でもこのままじゃいられない、人は世界に属さないと生きられないから。だからこの扉の先にはきっと、二人の「自分」が同時に存在することを許す世界があると思う。」
いおん「希望的観測」
ねい 「…楽観すぎるとは思う。扉の先はいおんの言うみたいな危険なところかもしれないし、もしかしたら前より酷い世界かも…だけど…見たいの。ずっと部屋にいて、何にも不満がなくて、でも満足はしてなくて。それでいて全てを分かった気になっていた。でも、いおんがいて別の世界を知って…今その先の扉がここに在る。見たくて堪らないの。…いおんは、嫌かもしれないけど。」
いおん「ふぅ…貴方は私でしょ、ねい。「自分」がきめたことに異論があるはずないよ。いこっ!!」二人の顔に笑みが広がる。
ねい「…うん♪」迷いのない声が響き、ゆっくりと…二人は新しい世界を押し開けた-----
| Message |
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……二人とも……初めまして」
ティア(1773)からのメッセージ
ティア「あらー、こんにちはー、うふふー」
ゆーり「(お嬢さま、この学園の生徒は基本的にお人形向きじゃないですよ、たぶん)」
| Quick Action / etc |
クズハ(25)にパーティ勧誘許可を出しました。
ItemNo. 1 駄木 から 黒のリボンと白のリボン という 装飾 を作製しました。(- 0 PS)
ItemNo. 2 駄石 から 翡翠の鍵と琥珀の鍵 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 翡翠の鍵と琥珀の鍵 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 黒のリボンと白のリボン を装備しました。
団体 悪のブラックいねいね団 を設立しました!
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| 第524パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.524 慰音(左)&音慰(右)
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HP | 1107 / 1107
| 1 | 自爆1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
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SP | 209 / 209
| 2 | 復活1 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 0 | 体格 | 75 | 3 | 命術5 | 参 加 団 体
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CP | 40 | 敏捷 | 75 | 4 | 魅惑5 | 0 | 悪のブラックいねいね団
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PS | 0 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 105 | 6 | | 2 |
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連勝 | 0 | 魅力 | 95 | 7 | | 3 |
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総CP | 40 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 90 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 平行世界の二人 | 性別 | (イ)見ればわかるでしょ!(ネ)…女の子 | 年齢 | 10歳 |
「音慰(ねい)…産まれて間もなく魔力持ちであることが判り過保護な親族達に幽閉された。寡黙で冷静沈着。何一つ不自由したことはないが何にも満足してはいない。」 「慰音(いおん)…音慰同様魔力を持っており、それが原因で両親に捨てられ寄宿学校へ。直情的でよく喋る。世界全てを憎むように努めている。」 音慰の魔力により別の世界を映す鏡---そこに映し出された少女<慰音>。その鏡が割れた時、交わるはずのない二人が交わり更なる異世界<ALIVE学園>への扉が開かれた。誰かに定められた様に戦いに巻き込まれていく二人。彼女達がココで何を感じ、何を学ぶか?それはこれからのお話・・・
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 黒のリボンと白のリボン | 装飾 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
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2 | 翡翠の鍵と琥珀の鍵 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
いおん「来るよ、ねい!!!
@ねい@…壊そうっ、いおん」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]「いおん」と「ねい」 | 1107 / 1107
| 209 / 209
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[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]「いおん」と「ねい」 | 1107 / 1107
| 209 / 209
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[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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「いおん」と「ねい」の攻撃!
ねい「私のこと…嫌いですか?」
チャーム!!
マイケルに120のダメージ!
マイケルは魅了に抵抗!
「いおん」と「ねい」のHPが24回復!
マイケルの攻撃!
「いおん」と「ねい」に116のダメージ!
「いおん」と「ねい」の攻撃!
マイケルに147のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
「いおん」と「ねい」に119のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]「いおん」と「ねい」 | 872 / 1107
| 194 / 209
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[前]マイケル | 610 / 877
| 127 / 147
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「いおん」と「ねい」の攻撃!
チャーム!!
マイケルに111のダメージ!
マイケルは魅了に抵抗!
「いおん」と「ねい」のHPが22回復!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
「いおん」と「ねい」の攻撃!
マイケルに141のダメージ!
マイケルは猛毒により74のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに952のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
いおん「はい、おしまい
@ねい@これでまた私の野望に一歩…」
戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
「いおん」と「ねい」は 腕 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
クズハ(25)にパーティへと勧誘されました。
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
ラブトラップ を習得!
バーニングソウル を初習得!
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
たっくん(170)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 本日のレジ係 ゾッフェル(推定5〜6歳 ・所属メンバー |
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凪見 クズハ(25) 侵食1 漲溢1 命術5 薬物10 現在地 B7
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蘇芳(30) 必殺1 終幕1 斬撃5 武具10 現在地 B7
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谷 円(96) 貫通1 自爆1 叩撃5 防具5 現在地 B7
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春日埜 巧(170) 猛撃2 必殺1 斬撃7 斬射5 現在地 B7
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ゾッフェル(433) 貫通2 結界1 斬撃9 仕掛5 現在地 B7
| |
慰音(左)&音慰(右)(524) 自爆1 復活1 命術5 魅惑10 現在地 B7
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ティアレラ=リエールミスト(1773) 必殺1 侵食1 呪術10 魔石5 現在地 B7
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| Character Data |
ENo.524 慰音(左)&音慰(右)
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HP | 1107 / 1107
| 1 | 自爆1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
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SP | 209 / 209
| 2 | 復活1 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 1 | 体格 | 75 | 3 | 命術5 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 75 | 4 | 魅惑10 | 0 | 悪のブラックいねいね団
|
PS | 50 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 105 | 6 | | 2 |
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連勝 | 1 | 魅力 | 95 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 90 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 平行世界の二人 | 性別 | (イ)見ればわかるでしょ!(ネ)…女の子 | 年齢 | 10歳 |
「音慰(ねい)…産まれて間もなく魔力持ちであることが判り過保護な親族達に幽閉された。寡黙で冷静沈着。何一つ不自由したことはないが何にも満足してはいない。」 「慰音(いおん)…音慰同様魔力を持っており、それが原因で両親に捨てられ寄宿学校へ。直情的でよく喋る。世界全てを憎むように努めている。」 音慰の魔力により別の世界を映す鏡---そこに映し出された少女<慰音>。その鏡が割れた時、交わるはずのない二人が交わり更なる異世界<ALIVE学園>への扉が開かれた。誰かに定められた様に戦いに巻き込まれていく二人。彼女達がココで何を感じ、何を学ぶか?それはこれからのお話・・・
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 黒のリボンと白のリボン | 装飾 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
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2 | 翡翠の鍵と琥珀の鍵 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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