| 後期学園生活 2日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
星牙(70)
うぇるちゃん(1277)
しゃる(1289)
ドロシー(1450)
ジノ(1571)
ウィク(1667)
くおん(1203)
リアラ(676)
しゃる(1289)
ヒビキ(1125)
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| Diary |
凪見ユノって知ってるかい?
昔ALIVEって島を粋に暴れまわってたって言うぜ。
今も学園荒れ放題。ぼやぼやしてると後ろから人狩りだ。
どっちもどっちも。どっちもどっちも!!
「……全然関係ないナレーションですね。コレ」
「あー五月蝿いぞ」
第1話「現れた喫茶店」
どうも。はじめましての人、ほんのちょっと振りの人、いろいろいるかとは思いますが、凪見ユノの弟子です。時間が戻ったとかそういう下世話な話はこの際無しで。
せっかく正式に後期授業も始まったということで、簡単にこの「喫茶部よしの」というものがどういう存在であるかを――ブツン。
あー……あー……よし。我が弟子ながらまったくもって事務的で官僚的で典型的なつまらないやつめ。私が凪見ユノだ。大体紹介なんてのは簡単でいいんだよ。
登場人物
凪見ユノ……店長
凪見クズハ……影の薄い第2期主人公
弟子……弟子
その他店員……エキストラ
ちなみに第1期の主人公は私だ。店長だからな。
さて、どんなものだか説明するのも面倒なので、テストプレイ時のVTRで雰囲気をつかんでもらうことにしよう。
― * ― * ― * ― * ― * ― * ―
「ふう、まあこんなところかな」
女が建物を見上げ、呟いた。小洒落た感じのログハウスは見事な二階建て。軒に掲げられた看板がなければ、避暑地の別荘でも通るかも知れない。
看板には喫茶部よしのと書かれている。
女の名前は凪見ユノ。
年は三十路のあたりだろうか。背中の半ばまである長めの黒髪は、手入れがされていないのかボサボサとした感があり、熟し始めた魅力をかもし出す姿態も、くたびれたエプロンルックに包まれているのでは、その魅力の一欠片すらも伝えることは出来ない。第一印象はグータラ主婦の一言に尽きる。
「内装、大体オッケーです」
「デス〜」
ログハウスの扉が開き、中から一組の少年、少女が現れた。
年は二人ともティーンエイジャー中頃だろう。
ユノの弟子1号たる少年と、少年助手役の凪見クズハ。
疲れた表情の少年とは対照的に、クズハは元気そのものといったニコニコ顔だ。ユノはふたりを見てからもう一度ログハウスを見上げ、
「うむ、仕掛けは上々。で……こいつで、仕舞いだ」
扉の部分に何かを貼った。三人そろって、一歩下がり、それぞれが違った表情を浮かべる。満足そうなもの、溜め息をつくもの、よく解ってなさそうなもの。ユノが張り付けたのは一枚のチラシだった。
「「「
喫茶部よしの!
現在部員募集中!
経験不問。当店は面白さを重視する。
興味がある者は扉を開けるがいいっ!
」」」
「あの師匠。まず店ではないような……」
少年のうめきに師匠ユノは一瞥もくれず、頷いた。
「やはり店はいいな。雰囲気とか。うん。商売最高」
「だから店じゃないし……」
諦めているのか、二度目のうめきは小さかった。案の定、ユノは無視。満足顔のままズカズカとログハウスの中に入っていった。途中で一度振り返り、告げる。
「ぼ〜っとつったってないで、中に入れ。当面の予定を話す」
少年はやはり疲れた顔で、少女はやはりニコニコ顔で、ふたりはユノに促されるまま中へと入っていった。
でたらめな島があった。その形は不定であり、常に変化を続けている。季節感もなければ、厳密な時の概念すら薄い。島は何も拒まない。全てを受け入れ、全てが当たり前となる。
そんな島に学園ができた。巨大な、それこそ島を丸ごと利用した学園だ。種族も、年も、一切合切関係が無い。そんなでたらめな学校が。
凪見クズハがそんなでたらめな学校へ入学することになったきっかけは、親であるところの凪見ユノにある。ユノはちょくちょく臨時の保護者のように思われがちだが、正真正銘クズハの生みの親だ。クズハがユノを親だと紹介すると誰もが耳を疑い、訝しむ。ユノはどう贔屓目に見ても三十路がいいところであり、クズハは十六かそこら。大抵の者は義理の親だろうとか、若くして母になったとか自己完結してしまう。実は見た目が若いだけで年齢は――などと口にしたものは恐らくこの世に残ってはいまい。そもそもその仮説は根本からして間違っているのだ。答えは非常に簡単。クズハは人間ではないのだ。クズハは外見年齢十六才ではあるが、この世に生まれて、まだ三年しか経っていない。生物学的には三歳なのである。細かい説明を省くのであれば、彼女はユノが超常的技術により作り出した存在であるという言葉に尽きる。
クズハはユノの弟子と共にこの学校に入学した。花薫る春。講義が中心の前期は、それなりに平穏な学生生活だった。クズハは初めての学校通いが余程愉しかったのか、退屈な講義に愚痴をこぼすこともなかった。少年はと言うと、こちらは退屈さに苦笑を禁じえなかったようだ。何を血迷ったのか保護者たるユノが魔術、幻術科目の非常勤講師として教鞭を取っていたりもしたが、そもそも他の教師陣が激烈に濃いため、問題に発展するようなことはなかった。ともあれ、前期は平和だったのだ。
後期、それらは一変した。この学園の本領ともいうべきデタラメが遺憾無く顕現した。
教師を張り倒して単位をゲット!
こんなデタラメが平穏な学生生活を一転、地獄のサバイバルゲームに変えてしまったわけだ。
今日はその初日。
できあがった店内で、三人が顔を付き合わせている。
「さて……今日は初日だが、私としては初日からガンガン飛ばしていこうじゃないか、と思うわけだ」
ユノを上座において、その弟子とその娘はお互いの顔を見合わせた。
「あの、師匠も参加するんですか」
「非常勤講師も参加対象だ。特に問題はあるまい?」
「確かにそうですが……パートナーはどうするんですか?」
サバイバルゲーム自体に設定されるルールはそう多くはないが、同時に行動できるのはふたりまでという風にされている。生徒や非常勤講師間の決闘においてそのルールが適用されることは無いが、講師との対決には厳密にそれが敷かれ、1人で戦うか、誰かと共に戦うか二択を強いられる。
「……考えたら師匠なら1人でも問題ありませんでしたね」
弟子が嘆息し、自己完結しようとしたところで、ユノが意地悪く笑みを浮べた。
「お前は私のパートナーとして参加だ」
ユノの言葉を理解して、彼が反応するまでは実に数秒を要した。
「は?」
「聞こえなかったか? 私のパートナーはお前だ」
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」
「何だ、不服か? 弟子が師匠に従学するのは当たり前のことだろう?」
「そうじゃなくって……じゃあ、クズハはどうするんですか?」
「そ、そうデスよ。どうするデスか?」
今まで黙っていたクズハもそれには慌てた様子で口を挟んだ。懇願するようにユノへ視線を送る。クズハが生まれてから、弟子の少年は常にクズハの隣りに居たし、クズハはそれが当たり前だと思ってきた。冗談でもなんでもなく、クズハは弟子の彼がいなければ教室にたどり着くことすら危うい。身体は16歳とはいえど、生まれてからまだ3年しかたっていないのだ。そんなことは保護者であるユノも重々承知していることのはずだ。しかし、ユノは真面目な顔で言う。
「そろそろクズハも自立の時期かと思ってね?」
正面から捉えれば道理を説いているようにも見える。しかし弟子である少年は明らかに怪しんでいた。
「……本音は?」
「同行者であるところの弟子に頑張ってもらって左団扇」
「臆面も無く言いますね師匠……」
尋ねて後悔したと弟子は顔で物語った。
「本心だからな」
「なお悪いです……」
嘆息すらしなくなった弟子を一瞥してから、ユノは不安顔のクズハに笑いかけた。
「案ずるな。そのための喫茶部よしのだ。きっとこんなヒョロい男よりも頼りになるヤツが――」
扉がノックされる音がした。二回叩いて、数秒待ち、もう二回。
「ウワサをすれば、か。早速入部希望者のようだ」
ユノはウインクをひとつ、扉越しに呼びかける。
「開いているよ。入ってきたまえ」
が、一向にドアが開く様子はない。代わりにまた扉がノックされた。
「仕方が無い。弟子一号、開けてこい」
「はいはい……っと。今行きますよ〜」
少年が招き入れるようにドアを内に開いた。
喫茶部よしの。記念すべき最初の来訪者は犬だった。
― * ― * ― * ― * ― * ― * ―
ちなみに犬はテストプレイのときのクズハのパートナーのゾッフェル君(成犬)だったわけだが、今回は肉体系ヒキコモリダウナーロリ幽霊、蘇芳が担当する。……ちゃんと宣言ができていれば、の話だが。
とりあえず喫茶部よしのの門扉は常にオープンだ。「生命力」「精神力」の鍛錬だから物魔問わずして部活動をご提供。メッセージを送ってくれた方にはもれなく返信!
さぁ、君も今すぐ「よしの」へいこう!
今日のおすすめ
開店記念モーニング緑茶(ミルク砂糖つき)
| Message |
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……えーと……『コンゴトモヨロシク』?」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
いおん「はじめましてだけど、お姉ちゃんどこかであったきがする
@ねい@いおん、ついに痴呆がっ(殴られる イタィっ!…うぅ〜よろしくお願いします」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「また、会ったんだよー(’’*」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「今度は俺がお世話になる予定だ、死なない程度によろしく頼む」
くおん(1203)からのメッセージ
くおん「お久ぶりでーす♪今回もよろしくお願いしますねー^^」
くおん「こちら、チョコットだけ名前を変えてみたんですが、深い意味は無いので気にせずにお願いしますー(間違えて登録したわけじゃないです・・・タブン)」
くおん「そして、テストプレイ時のラスト、メッセを送れずに申し訳ありませんー(><) 実は『独りクロスカウンター』を必殺技で指定する、というネタを仕込んだ事に満足して、メッセを完全に忘れておりました・・・」
くおん「さらにそのネタは、敵が先に倒れてしまい不発に終わるという・・・もう、気分は OTL こんな感じでした(笑」
ドロシー(1450)からのメッセージ
ドロシー「お久しぶりです!今期もよろしくお願いします♪」
ジノ(1571)からのメッセージ
中の人「本プレイでもよしのでお世話になります、よろしくお願いします。」
ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「無事登録できました 今期もよろしくです」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「今期も何卒宜しくするよ」
ティア(1773)からのメッセージ
ティア「こんにちは、くずはちゃん」
ゆーり「(おたがいがんばりましょう!)」
| Quick Action / etc |
ItemNo. 1 駄木 から 枕サイズのカプセル(赤:赤) という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
ItemNo. 2 駄石 から 枕サイズのカプセル(青:赤) という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 枕サイズのカプセル(赤:赤) を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 枕サイズのカプセル(青:赤) を装備しました。
団体 喫茶部よしの を設立しました!
|
| Party Message |
クズハ「クズハデス。何にもないとコロで転んだリとか、階段からオチたりしないようにガンバりマス! はぅ(豪快にコケッ」
| Group Message |
喫茶部よしの に対するクズハ(25)からのメッセージ
ユノ「顧問の凪見ユノだ。以上! 喫茶部よしの挨拶終わりっ!」
| 本日のレジ係 ゾッフェル(推定5〜6歳 ・所属メンバー (Before) |
|
凪見 クズハ(25) 侵食1 漲溢1 命術5 薬物5 現在地 B7
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.25 凪見 クズハ
|
HP | 1095 / 1095
| 1 | 侵食1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
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SP | 203 / 203
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 0 | 体格 | 75 | 3 | 命術5 | 参 加 団 体
|
CP | 40 | 敏捷 | 85 | 4 | 薬物5 | 0 | 喫茶部よしの
|
PS | 0 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 115 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 0 | 魅力 | 80 | 7 | | 3 |
|
総CP | 40 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 箱娘 | 性別 | とびっきりの美少女(作り主談) | 年齢 | 多分生まれてから3年(外見16歳) |
凪見クズハ(なぎみくずは)
基本的材料はガラクタ。あと怪しげな魔法薬。 凪見ユノ(年齢不詳)が弟子である少年へのプレゼントとして作り出した。動機は弟子が材料となる魔法薬を誤注文したことに端を発する。 作り主であるユノは「とびっきりの美少女」と称しつつちゃっかり自分をモデルにしている。その際ユノは自分の寿命10年分をクズハに与えている。
生まれたての状態で13歳。これは弟子の少年と同い年ということで、3年経った今は外見も成長し16歳に。 折角だからということでユノに連れられて学園に入る。(弟子は強制連行) クズハが設立者となっている団体「喫茶部よしの」は、ユノがクズハのために作ったもの。昔取った杵柄というやつらしい。 お手伝いとして過去に経営していた喫茶店スタッフを何名か捕獲してきているようだ。
材料が材料だったためか、言語能力に難がある。3年経ってもそれは治らなかった模様。
〜さーくるいんふぉめーしょん〜 世にも珍しい栗鼠ゲーの本を造っていたりいなかったり…… http://members.jcom.home.ne.jp/fumaouki/shop.html |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 枕サイズのカプセル(赤:赤) | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
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2 | 枕サイズのカプセル(青:赤) | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
本日のレジ係 ゾッフェル(推定5〜6歳 所属
クズハ(25)
† V S †
マイケル
棒状戦闘練習機体
|
クズハ「いま説明書を読むノデ、ちょっと待ってくださいマシ……『カプセルと敵は同じ色4つで消える』デスね」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クズハ | 1095 / 1095
| 214 / 214
|
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|
|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
|
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戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クズハ | 1095 / 1095
| 214 / 214
|
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|
|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
|
|
クズハの攻撃!
クズハ「ええと……このカプセルは何デシたっけ? あっ……」
ポイズン!!
マイケルに146のダメージ!
マイケルは猛毒に抵抗!
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
クズハに131のダメージ!
クズハの攻撃!
クズハ「こ、こっちのカプセルは――はぅっ!! 間違えマシたかっ!?」
ポイズン!!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
クズハ「い、いマのは転んだんじゃないデスよ? 違うデスよ?」
クズハは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クズハ | 964 / 1095
| 182 / 214
|
|
|
|
[前]マイケル | 731 / 877
| 112 / 147
|
|
クズハの攻撃!
クズハ「いたっだきマース♪」
ボロウライフ!!
マイケルに118のダメージ!
クズハのHPが59回復!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
クズハの攻撃!
必殺技が発動!
クズハ「あ、あレ……? 何だか既視感が……な、ナニかでてき――!?」
命術「生命力保存の法則」!!
マイケルは攻撃を回避!
クズハのHPが0回復!
マイケルは猛毒により78のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
マイケルに882のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
クズハ「単位〜単位〜……あ、アレレ? はぅ……持ってない人デシた(ガクシ」
戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
クズハは 腕 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
すおう(30)をパーティに勧誘しました。
ゴメス(96)をパーティに勧誘しました。
たっくん(170)をパーティに勧誘しました。
犬ころ(433)をパーティに勧誘しました。
「いおん」と「ねい」(524)をパーティに勧誘しました。
レパーズ(1214)をパーティに勧誘しようとしましたが勧誘許可が出ていませんでした。
ティア(1773)をパーティに勧誘しました。
薬物 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
薬物 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
薬物 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
薬物 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
薬物 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
アシッドリキッド を習得!
喫茶部よしの の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
喫茶部よしの の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
すおう(30)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 本日のレジ係 ゾッフェル(推定5〜6歳 ・所属メンバー |
|
凪見 クズハ(25) 侵食1 漲溢1 命術5 薬物10 現在地 B7
| |
蘇芳(30) 必殺1 終幕1 斬撃5 武具10 現在地 B7
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谷 円(96) 貫通1 自爆1 叩撃5 防具5 現在地 B7
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春日埜 巧(170) 猛撃2 必殺1 斬撃7 斬射5 現在地 B7
| |
ゾッフェル(433) 貫通2 結界1 斬撃9 仕掛5 現在地 B7
| |
慰音(左)&音慰(右)(524) 自爆1 復活1 命術5 魅惑10 現在地 B7
| |
ティアレラ=リエールミスト(1773) 必殺1 侵食1 呪術10 魔石5 現在地 B7
|
|
| Character Data |
ENo.25 凪見 クズハ
|
HP | 1112 / 1112
| 1 | 侵食1 | 場所 | B7 [特殊LV1]
|
SP | 206 / 206
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 1 | 体格 | 75 | 3 | 命術5 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 85 | 4 | 薬物10 | 0 | 喫茶部よしの
|
PS | 50 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 115 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 80 | 7 | | 3 |
|
総CP | 74 | 生命 | 87 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 87 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 箱娘 | 性別 | とびっきりの美少女(作り主談) | 年齢 | 多分生まれてから3年(外見16歳) |
凪見クズハ(なぎみくずは)
基本的材料はガラクタ。あと怪しげな魔法薬。 凪見ユノ(年齢不詳)が弟子である少年へのプレゼントとして作り出した。動機は弟子が材料となる魔法薬を誤注文したことに端を発する。 作り主であるユノは「とびっきりの美少女」と称しつつちゃっかり自分をモデルにしている。その際ユノは自分の寿命10年分をクズハに与えている。
生まれたての状態で13歳。これは弟子の少年と同い年ということで、3年経った今は外見も成長し16歳に。 折角だからということでユノに連れられて学園に入る。(弟子は強制連行) クズハが設立者となっている団体「喫茶部よしの」は、ユノがクズハのために作ったもの。昔取った杵柄というやつらしい。 お手伝いとして過去に経営していた喫茶店スタッフを何名か捕獲してきているようだ。
材料が材料だったためか、言語能力に難がある。3年経ってもそれは治らなかった模様。
〜さーくるいんふぉめーしょん〜 世にも珍しい栗鼠ゲーの本を造っていたりいなかったり…… http://members.jcom.home.ne.jp/fumaouki/shop.html |
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|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 枕サイズのカプセル(赤:赤) | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
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2 | 枕サイズのカプセル(青:赤) | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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