後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 アイアンマン(597)


Diary


 暗い、真っ暗な闇の中にいた。
 上も下も、前も後ろも、右も左も。どこを見ても濃厚な漆黒。まるで眼を閉じているのと変わらない。
 音の無い場所にいた。
 懸命に耳を澄ましても、必死に音の影を探すけれど、あるのは耳鳴りがするほどの痛いくらいの静寂があるだけ。
 自分自身が本当に存在しているのか疑いたくなるほどに全てが途絶した空間の中にあって、確かな感覚はただ二つだけだった。
 両手首をギリギリと絞める手錠の感触と、
 ……あの人間の男たちがぶちまけた性欲の塊が発する、ぬるぬるとした不快感を煽る感覚だけ。

 力の入らない腕では、掴めるものなど何もなかった。もっとも、この場所で手に入れたいと思えるようなものは何もなかったが。
 ここはそんな場所。
 光と音無き、すえた臭いのする暗い地下室の中。
 地獄に通ずる悪しき場所。


 『妖(アヤカシ)』という種族は――厳密には妖というのは種族というわけではないのだが――見た目と実年齢、そして思考年齢が比例しているわけではない。
 千年以上生きているのに赤ん坊のような見た目で頭が悪いものもいれば、生まれた瞬間に全てを悟っている老人のようなものもいる。
 この世の理が当てはまらないのが妖という種族なのだ。
 その妖たちの只中にあって、彼は異色の存在だった。
 見た目と実年齢もぴたりと当てはまるし、思考もそれほど熟達しているわけでもないし、乳飲み子の如く何も知らないわけでもない。
 彼が人間ならば当然であるはずのそのことも、『異常が正常』な妖という種族であるために、それは間違いなく異常なことだった。
 そして彼には、人間には不可思議だと感じるだろう能力があった。
 ――自分の外見を変化させることのできる能力。
 といっても、幼い彼の力不足のせいなのか、ただ単にそういう能力というだけのものなのか、象のように大きくも、蟻のように小さくもなれなかった。ただ、少年であるはずの外見を、少女のものとするだけ。
 彼を捕らえた男たちもそれを十分に理解していた。だからこそ彼を少女に変化させて、彼の身体を弄んだ。
 そして彼の身体を貪ることに満足すると、そのまま放置する。
 きっと、死ねば捨てればいい、くらいにしか思われていなかったのだろう。妖という種は希少種であっても所詮人外。人間様とは格が違う。それが一般的な風潮だったから。

 つまり、家畜よりも下だということ――。


 針で刺すような感覚に、彼は意識を目覚めさせられた。
 目の前に何人もの人間の男たちが居た。
 時間、か。
 ぼんやりとそう考え、揺れるランタンの灯りに照らされた自分の姿を確認する。
 『彼』。しかし今は『彼女』だった。変態するのが億劫だった為に、もう随分と男の姿に戻っていないのだ。
 ふくらみを帯びた乳房や、下半身の女性器。柔らかな肉付き。流れるような長い髪。今の彼は、どう見ても『女』だった。
 長い白灰色の髪は、幽閉されてからまったく手入れをされていない。もちろん身体も。
 けれども彼の身体は不潔さの欠片もない。それに、どんなに忌まわしい傷も、僅かばかりの睡眠を経ればいつの間にか消えてしまう。
 彼の、妖たる故に。

 前髪からぽたぽたと水滴が垂れていた。
 そして、目の前の人間の一人が手桶を持っている。
 そこまで確認してから、彼はようやく水をかけられたのだという事実にたどり着いた。
 おそらく、彼の目を覚めさせる為と、床や壁の汚れを流す為に。
 彼は身を震わせた。
 服を剥ぎ取られてから、もう随分と経つ。むき出しの身体に冷たい水を浴びせかけられれば寒いのは当たり前だ。
 そんな彼の反応を楽しむかのように顔を歪めて笑う人間の男たち。
 笑いながら、ゆっくりゆっくり近寄ってくる。
 彼は目を閉じた。この部屋に見たいと思えるものなど、何一つとして有りはしなかったから。
 やがて、
 その小さな妖の柔らかな肌に、
 人間の男の手が触れた。


 男たちが去った後。
 一人ぼっちの闇の中。
 彼はじっと虚空を見上げていた。
 地下室の壁を貫き、堆積した土塊を透過して、その上にある空を望み見る。
 今は昼なのだろうか。それとも夜なのだろうか。
 昼ならばそこには青空があるはずだった。目を奪われるような蒼色の空。吸い込まれるような蒼。白い雲が時折その蒼にアクセントをつけるように流れ、翼を持つ鳥達が、気持ち良さそうにそこを飛ぶ。木々にとまった小鳥たちが囀り、風が爽やかにそれらを撫でる。清流には太陽の光がキラキラと反射して、えもいわれぬ程に美しい。ふと水面に顔を見せる魚影もまた、なんともいえず愛らしい。
 太陽が空にあるうちは、そこはまさに楽園のような様相を呈するのだ。
 夜は満天の星々が頭上に煌めき、宛ら天然のプラネタリウム、といった風に漆黒の闇を照らす。宝石のようにキラキラと光る。夜は昼間に比べると静かだが、地下室のような無機質な静けさとは違う。遠くから近くから、そこかしこから虫の鳴き声が絶え間なく聞こえる。ぎゃあぎゃあと喧しく自己主張しているわけではなく、自分はここだと、ここにいると、小さく囁くかのように鳴き続ける。そこにまた緩やかな風が吹き、木々を静かに揺らす。葉の音が虫の声に呼応するかのようにざわめく。耳を澄ませば、やっと聞こえるような、小さな合唱。なんとも可憐なハーモニー。
 「…………」
 彼は手繰っていた記憶の中の情景から、静かに立ち戻った。
 いくら暗闇を透かして見ても、そこには自然など全くありはしない。人間が作った愚かしい『無』があるだけ。
 愚かしい。
 彼はふと、口の端を自嘲的に持ち上げた。
 その愚かしいものを作った人間に捕まってしまった自分は、いったいなんだというのか。
 欲望の掃き溜めとされた自分は、いったい。
 彼はぐったりと首を垂れた。
 その問いに答えてくれるものは、この部屋のどこにも居はなかったから。


 それから半年ほどが経った。
 もっとも、一日の始まりも終わりも分からない『彼』にはそんなこと、分かるはずもなかったが。
 光や音もなく、時間の流れすらもはっきりとしない地下室では、あらゆる感覚が鈍麻していく。
 痛みも、
 苦しみも、
 悲しみも、
 怒りも、
 憤りも、
 妬みも、
 喜びも、
 幸福も。
 全ての感覚が、脳髄の奥の奥からゆっくりと蕩かされていく。
 緩やかに。亀の歩みよりも遅く。けれども確実に。
 彼の自我は崩壊し始めていた。

 There is even neither wind nor light nor water nor that clean green.
 Please, please let me loose in a forest filled with light.
 Here has only nihility.
 Here has only nihility......

 ある日、人間の男が数人、彼の様子を見に地下室へとやってきた。
 扉を開け、部屋の中にランタンをかざすと、基督のような格好で鎖につながれたままぐったりと動かない妖の姿を見つけた。

 『コイツ、動かないぜ
 額を突かれた。
 彼はピクリとも動かない。

 Why am I tormented?

 『死んだか?
 頭を蹴られた。
 彼は全く動かない。

 I killed a human being?
 I insulted a human being?
 ...No, I do thing nothing which is guilty.

 気分を害した人間たちは、次々と彼を蹴りつけ始めた。

 However, why?
 Because I am a ghost?
 Because I am not a human being?
 Only for reasons of only it, I am humiliated, and am I killed at last?
 Such a thing......is unpleasant.
 No.
 No.
 No......
 I hate being painful. I hate hurting, too.
 More than this are unpleasant.
 Therefore,
 If I am tormented more,

 ......I will already break all.

 ぱきん、と軽い金属音が響いた。
 彼を拘束していた、二つの手錠が割れた音だった。
 彼を蹴りつけた数人の人間たちが、驚いて動きを止めた。
 支えを失った彼の身体は、そのまま前のめりに倒れた。
 べちゃっ、と何かが潰れるような音。
 人間たちがあっけにとられている中、倒れたままの彼の身体はメキメキと奇怪な音を出しながら、その形態を変えていく。
 その爪はナイフのように長く、
 その牙は鋸のように鋭く、
 その身体は巨人のように大きく。
 彼はゆっくりと立ち上がる。
 それは、四、五メートルにまで達するほどに、巨大だった。
 人間たちは腰を抜かし、或いは大慌てで地下室を出ようとしていたが、そのどちらにせよ、彼が大きく腕を振っただけで布きれのように裂けた。
 たった一瞬で、地下室にいた人間全てを彼は屠った。

 Human being should all die.
 Human being is all the members phobe.

 地下室を出ると、長い螺旋階段がずっと上の方まで続いていた。それはずっと、気の遠くなるような昔に、下ったことのある階段のような気がする。
 彼はゆっくりとそれを上り始めた。
 異変を察知した他の人間が次々とやってきたけれど、彼は全てを一撃の元に下した。
 この身体は不思議だ。身体に力が漲る。どこへだって行くことが出来る気がする。

 ――どんな……だって、殺すことが出来る気がする。

 彼は階段を上る。一段一段、踏みしめるように。
 彼の進んできた道の後ろには、人間たちの部品がぼろぼろと散らばっていたけれど、彼はそれに全く関心を示さなかった。
 彼が望むものは、ただ一つ。
 あの、光溢れる平和な世界だけ。

 階段を上る。少し上ると人間がやってくる。彼はそれを殺す。何度も、何人も、何十人も殺した。
 剣を構えるものも、矢を射るものもいたが、そんな事は彼にとっては些事だった。彼の身体にはどんな刃も通りはしなかったから。
 しかし、人間を一人屠る度に、彼の身体はどこかが崩壊を起こした。肩の筋繊維が、肋骨の骨が、足の爪が。どこからともなく崩れていく。
 それでも彼は歩を進める。目指すもののために。
 いつしか人間は降りてこなくなった。殺し尽くしたのか、逃げたのか。彼には関心のないことだったが。

 ゆっくりと進む。
 いつしか右足を引きずるようになっていたが、彼は気がついていなかった。
 終わりが近づいていたから。
 階段の上に、大仰な鉄の扉が構えているのが見えたのだ。
 もう少し。もう少し。はやる気持ちを抑えて、彼は一歩一歩確実に階段を進む。あの地下室で過ごした時間に比べれば、こんな時間など塵芥に等しかった。
 覚束なくなった足に鞭を打って、彼は進む。
 そして、とうとう扉に到着した。
 ゆっくりと取っ手を握り、扉を押し開ける。
 錆び付いた扉は軋みながら、開かれた。
 そこには、その奥には、

 まばゆい光が――。


 目を開く。
 緩やかに吹く風が頬を撫でて髪を揺らし、柔らかな芝生が肌に心地好い。
 そこは学園の中庭だった。
 眠っていた……?
 らしい、と自主肯定する。木陰で休んでいてそのままつい眠ってしまったようだ。
 嫌な夢だ。最近は見ることもなくなってきたと思って、すっかり油断しているとこれだ。
 彼は寝転んだまま、斜め上の空を見た。蒼く、どこまでも蒼い。あの時望んだ空の色、そのままだった。
 右手を持ち上げてみた。ぐっと力を込めてみても


Quick Action / etc




ItemNo. 1 駄木 から 白色の魔石 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)

ItemNo. 2 駄石 から 灰色の魔石 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)

武器に 灰色の魔石 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 白色の魔石 を装備しました。

団体 亡霊の夢 を設立しました!



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界1 漲溢1 魔術5 命術5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP1108 / 1108

1結界1場所B7 [特殊LV1]
SP208 / 208

2漲溢1使用可能技一覧
NP0体格803魔術5参 加 団 体
CP40敏捷804命術50亡霊の夢
PS0器用805 1
0(0)魔力1056 2
連勝0魅力807 3
総CP40生命858―――4
単位0精神909―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体




マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1108 / 1108

208 / 208




[前]マイケル877 / 877

147 / 147




Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
マイケルに180のダメージ!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1108 / 1108

192 / 208




[前]マイケル697 / 877

147 / 147




Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
マイケルに111のダメージ!
FebruaのHPが55回復!


マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
クリティカル!
Februaに107のダメージ!


Februaの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
Februaに128のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa873 / 1108

176 / 208




[前]マイケル586 / 877

112 / 147




Februaの攻撃!
マイケルは攻撃を回避!


マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!


Februaの攻撃!
マイケルに144のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa873 / 1108

176 / 208




[前]マイケル442 / 877

112 / 147




マイケルは猛毒により72のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
独りクロスカウンター!!4
クリティカル!
クリティカル!
マイケルに1135のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!


Februaの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
マジックミサイル!!
マイケルは攻撃を回避!



Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
マイケルは攻撃を回避!
FebruaのHPが0回復!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!




戦闘に勝利した!

50 PS、 3 CPを獲得!

Februa を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




アイアンマン(597)をパーティに勧誘しました。

B8に移動しました。

結界 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魔力19 上昇しました。(- 10 CP)

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 31 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


スバル(9)の叫び!
スバル「これからよろしくお願いしまーす」

(44)の叫び!
優「さて・・・と。」

アスハ(89)の叫び!
アスハ「生徒の皆、後期学園生活スタートするわよ! 常勤講師達は勿論、私達もPKとしてあなた達に戦闘を仕掛ける事になるわ。 無事に卒業したければ、私達を超えてみせなさい!」

フィル(118)の叫び!
フィル「マイケル倒すぞ〜」

董路(147)の叫び!
董路「僕にも自由と幸せをくださいー(号泣

レティ(405)の叫び!
レティ「物語は始まりを迎えた 様々な思いが歯車を動かしていく」

ひづき(408)の叫び!
ひづき「さて、一体何人生き残れるのか……ククク(ぇ 皆々様頑張りましょうねっ   」

climson(450)の叫び!
climson「今回も頑張って作成するか」

ディー(507)の叫び!
ディー「……叫ぶ内容が見当たらない…!」

(998)の叫び!
醍「おっしゃァ! 戦闘授業開始だッ!!」

紗枝(1215)の叫び!
紗枝「気を付けた方がいいよ。…クスクス」

リック(1297)の叫び!
リック「よろしくねっ(^-^)  って叫んでみたり〜♪ 

ジョン(1315)の叫び!
ジョン「サタデーナイトフィー部ァー!」

通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』(1333)の叫び!
通称=ツッコミロボット『ハリ拳くん』「こんとろーろるどでりーとデス」

(1472)の叫び!
花「うむ。よぉ解からんが、宜しく頼む。」

フルゥ(1621)の叫び!
フルゥ「はへらひょ〜」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界2 漲溢2 魔術6 命術5
現在地 B8
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応1 斬撃6 忍術5
現在地 B8


Character Data


ENo.213 Februa
HP1117 / 1117

1結界2場所B8 [花園LV0]
SP220 / 220

2漲溢2使用可能技一覧
NP1体格803魔術6参 加 団 体
CP39敏捷804命術50亡霊の夢
PS50器用805 1
0(0)魔力1266 2
連勝1魅力807 3
総CP74生命858―――4
単位0精神929―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



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