| 後期学園生活 2日目 |
| Diary |
ヤレヤレ……今日から後期だ。だりィ……。つってもオレはソレホド授業があるワケでもねェんだケドな。ビジンで山モリの生徒ズならトモカク最近の盗賊志願といッチャあ、無意味に露出度の高ェ女王サマみてェなヤツとかやたら暗ェ目の暗殺者志望とか、ロクでもねェヤツしかこねェ。そんな連中は自習だ自習。盗賊のイロハを教えてヤるのもアホクセェ。時間のムダッてヤツだ。第一オレはビジンと準備室でしっぽり特別授業するので忙しいしな。まァ今期もテキトーに……
+ + +
そこでオレはふと目を細めた。学園内の雰囲気が変わったのだ。それは簡単に感じられるものではなく、目に見えるようなものでもない。敢えて言うならば、今まで吹いていた風の向きが変わったような。流れが変わったことを身体のどこかで感じるような、そんな感覚。
「来ヤガッたか……。」
この感覚は知っている。それはまるで夢で見たことがあるような、確かな既視感。あの仮想空間での訓練のお陰だ。そう、つまりは……天幕の構成員として活動を始めるべき時が来たという、ゴーサイン。オレの耳に、聞き覚えのある放送が聞こえてきた。
「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
「あァ、分かってるぜ。さっさと出しな。」
コイツはマイケルとかいったか。学園のどこに隠されていたのかも定かではないが、オレは仮想訓練で会ったことのあるコイツを余裕を持って観察し、以前に戦ったときの大体のデータを頭の中から引き出した。
所詮は訓練用の相手だ。コイツは放っておけば勝手に自分で自分に攻撃を放ち自爆する。わざわざ手を出すまでも無い。だが、ここでどれくらい身体が動くのかを確かめておくというのは悪い提案でもない。
全ての装備は現地調達が命令だ。オレは手近にあった、罠作成に使うワイヤーを切るためのナイフを手に取り重さを確かめる。武器として優れたものではないが仕方がない。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
「さっさとかかって来い、一人リアルボクシング。」
確か、コイツのパーツは後々役に立つ素材になるから上手く処分しろという指示が本部から出ていたはずだ。頭か、腕か脚か。上手く使い物になるように、欲しい部分を傷つけずに倒さなければならない。殴りかかってきたマイケルを躱すと、オレは椅子の陰にあるボタンを踏んだ。狭い準備室の中に設置されたピットトラップがマイケルを飲み込む。どんな時でもシーフは安全第一、油断大敵がモットーだ。
「もう上がってくんじゃねェよ一人ロッキー。」
ようやく穴の端に手をかけて上がってこようとしていたマイケルに蹴りを入れてもう一度穴に叩き落すと、オレはこれからしなければならないことを頭の中で列挙する。まずは信用できる仲間──要するに他の天幕の構成員や、天幕と関係のある連中だ──との合流。そして、メイリーも探さなければならない。
「…………。」
オレはそこでふと溜め息を吐いた。メイリー……オレは思わず仮想空間での偽りの記憶を思い出す。彼女は、あの彼女は本当に唯のプログラムに過ぎなかったのだろうか。オレに見せた微笑み、オレに見せた涙、オレに語ったオレの思い出。あれが全て偽りだったというのならば、オレはそのメイリーというフェアリーを見つけ出したその時に、どんな顔をすればいいのだろう。ただ偽りだと断定してしまうには、あまりにも鮮明で切ない記憶。
「ここからが私のやり方ですッ!」
「ウルセェ自爆マッチ棒。」
オレはもう一度マイケルを穴に蹴り落とすと、もう立ち上がってこないように念には念を入れて落ちたマイケルの上に飛び降りた。適当に踏みつけているとマイケルはその内動かなくなった。オレはそれを念入りに確認した上で、ようやく自分の開けたピットトラップの穴から一跳びで抜け出て散らかった準備室の惨状に溜め息を吐く。マイケルが所構わず暴れ回り──オレがトラップとしてあちこちのロッカーやら棚やらを使い──部屋の中はありえないほどに散らかってしまっている。これでは当分この部屋は使えないだろう。オレは散らかった部屋の中から必要な装備を探し出すと、いつも分かるところに置きっ放しにしている背負い袋に片っ端から詰め込んだ。大して使えるものは無いのだが持っていかないよりはマシだろう。
「ヨシッ!」
オレは憂鬱な気分を振り切るように自分に気合を入れ、少々重くなった背負い袋を担ぎ上げた。訓練通りならば他の連中もこの近くにいるはずだ。オレは天幕からここに来るときに与えられたメンバーのリストを眺めて集まるはずの連中の名前を名簿から探し出した。仮想訓練のときに名前を見たことがあるヤツが数人、残りは覚えの無い名前だ。恐らくデータが間に合わなかった飛び入りなのだろう。まぁそうは言っても天幕から紹介された人間だ、信用しても大丈夫なはずだ。
オレはリストの中にメイリーの名前を見つけて、もう一度溜め息を吐いた。
どんなカオでアイサツしろッつーのかね。
会ってみなければ彼女がどこまでを知っているのか、どこまでを覚えているのかは分からない。イヤ、もちろん本当は分かっているのだ。あれは唯の仮想訓練で、彼女はそんなことは知る由も無いのだと。だが、それでもオレは僅かな望み──たとえば、メイリーも同じ訓練を受けさせられていたとか、たとえばあのクソッタレの道化師が彼女に訓練のときの記憶を埋め込んでいたとか──そんな小さな望みを抱いていたのだった。
迷路じみた校舎の廊下を抜けようやく外に出たオレは、辺りを見回してすごい数の人間の群れの中から見知った連中の顔を見つけ出す。これからちょっとの間、信頼できる連中はこの十五人だけだ。だが、その中にまだ来ていないヤツがいることに気づいて、オレはもう一度辺りを見回した。
「アイ〜?!」
人込みの中からオレを呼ぶその声。それは確かに訓練で聞いていた通りの声で、オレは呼びかけられた方を見透かす。そこには必死で空中に身体を浮かせて自分よりも高い人垣の上にどうにか頭を出そうとしている、“見知った顔”があった。
「おゥ。コッチだ、嬢ちゃ……」
軽く手を挙げて彼女に見えるように振ってやると、オレは人垣を分けてそちらへと近づく。嬢ちゃん、と呼びかけようとしてオレは思わず口を噤んだ。
「えへへ、やっと見つけたよ、アイ。」
「あァ、どうやらそうみてェだな。」
鼻の頭を掻きながらメイリーを見下ろす。彼女は仮想訓練で見たままの小さなフェアリーだった。どうやって彼女のことを呼べば良いのか、そんなくだらない悩みは、メイリーの笑顔を見れば掻き消えてしまった。それほどまでに、彼女は屈託も迷いも無い、純粋な喜びを全身で表現していたのだ。
「コレからは“ウンメイキョウドウタイ”ってヤツだからよ。ヨロシクな、メイリー?」
オレは自分が悩んでいたその悩みが馬鹿馬鹿しくなって、苦笑を浮かべて空を仰ぐ。旅立ちの日としてはこれ以上ないほどの、晴れた秋の空がそこにはあった。
「ヨシッ、コレからガンバろうぜッ!」
「うわっ、アイっってば下ろしてよ〜?!」
人込みで歩きにくそうなメイリーを左肩に抱え上げると、他の連中が待っている辺りに向かって歩き出す。メイリーは少しの間オレの肩の上でじたばたともがいていたが、やがて観念したのかおとなしくなると、大きくひとつ息を吐いた。肩の上から降ってくる忍ぶような笑い声。
「ん、どうしたよ?」
オレが彼女を落とさないように見上げると、オレを見下ろしているメイリーと目が合った。満面の笑みで空を仰いで大きく伸びをするメイリー。
「ふふ、やっぱり“ここ”が良いね?
うん、がんばろうっ!」
こうしてオレたちの、“本当の”後期が始まったのだった。
+ + +
実験開始。
実験体も、どうにか迷いは心の底に押し込めたようだ。少々ややこしいことをしてしまったせいで混乱したようだけれど、そこは元暗殺者、それくらいの切り替えは出来なければね。これから、“訓練”で感じた以上の混乱が待っているのだから。
でも大丈夫だ。歴史は綴られた以上、厳然と、現実として存在している。感情も、絶望も、そして希望も、綴ったもののフィルタを通してしか歴史が残らないのと同じようにして、逆説的に綴られた歴史は綴られた時点で存在するのだ。たとえそれが、綴ったものの感情や絶望や、そして希望でしかなかったとしても。
僕に、その“可能性”を見せてくれ。
──魔筆と紅いインクでどこかに綴られた、観察者の日記──
| Message |
依緒(231)からのメッセージ
依緒「先生、こんにちはー。」
依緒「前期のように今回も良かったら単位を…って今期は単位取得方法アレなんですねぇ…」
依緒「アイヴォリー先生も大変なことになりましたねー、私も人事じゃないですけどね。」
依緒「あ、後エリシアお姉ちゃんから以前お世話になったような感じだから、って言うことで
お中元だそうです、開けてみてください。」
依緒「(銀河高原ビール24缶セット)」
依緒「……あ、あははは……と、とりあえず休みの日にでも飲んでください。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「祈りを捧げる者、ケーニッヒです。以後お見知りおきを… 天幕の冠婚葬祭係です。(多分)」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「あ、はっけーん!(びしりと指差し) こんにちは、アイヴォリー先生。とっても捜しちゃったよ(とことこと拙い足取りで駆け寄り」
メイ「えっと、ね? これからも宜しくねって、挨拶に来たの。 合流はちょこっと先だけどー…。」
メイ「…えへへっ♪ また仲良くしてね、先生。」
フェリシア(1368)からのメッセージ
電波「本編がいよいよ始まりましたご迷惑もおかけするかと思いますがよろしくおねがいいたします」
| Quick Action / etc |
翁(827)に生産行動許可を出しました。
翁(827)に、ItemNo. 2 駄石 から ワイヤーカッター という 斬撃 を作製してもらいました。
武器に ワイヤーカッター を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
団体 盗賊技術論 IV(補講) を設立しました!
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| 第1113パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
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HP | 1058 / 1058
| 1 | 貫通1 | 場所 | I5 [特殊LV1]
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SP | 193 / 193
| 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 0 | 体格 | 90 | 3 | 斬撃5 | 参 加 団 体
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CP | 40 | 敏捷 | 100 | 4 | 仕掛5 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講)
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PS | 0 | 器用 | 100 | 5 | | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
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連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 40 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 不良非常勤講師 | 性別 | ナンパ男 | 年齢 | 自称27歳 |
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。 自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。 運命は裏切り者だと綴った。 全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。 象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。 ──────────────────── 盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られる。 不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は気にしていない。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
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1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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2 | ワイヤーカッター | 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
アイヴォリー「あァ、ナンだテメェら。オレのフェイバリットな時間をジャマすんじゃねェよ。」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 1058 / 1058
| 193 / 193
|
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|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
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アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 1058 / 1058
| 153 / 193
|
|
|
|
[前]マイケル | 877 / 877
| 147 / 147
|
|
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「正しい切り方はよォ……こうヤるのさね。」
スラッシュ!!
マイケルに247のダメージ!
マイケル「小細工など求めていませんよォォッ!!」
マイケルにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ピットフォール!!
マイケルに165のダメージ!
マイケルのWAITが増加!
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
アイヴォリーに95のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
“右と左の鎌鼬”!!
マイケルに231のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]アイヴォリー | 963 / 1058
| 123 / 193
|
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|
[前]マイケル | 234 / 877
| 132 / 147
|
|
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「正しい切り方はよォ……こうヤるのさね。」
スラッシュ!!
マイケルに223のダメージ!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」
アイヴォリーはマイケルを魅了した!
マイケル「私のハートに何をするのですかァッ!!」
アイヴォリーの攻撃!
マイケルに185のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
マイケルは魅了に耐えている!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
(マイケルの魅了の効果が消失)
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
アイヴォリー「オイオイ、センセにケンカ売るのは十年くレェ早ェんじゃねェか?」
戦闘に勝利した!
50 PS、 3 CPを獲得!
アイヴォリーは 腕 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
H5に移動しました。
G5に移動しました。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
ハッシュ を習得!
ハッシュハッシュハッシュ を初習得!
盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 31 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しましたが断られました。
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| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第1113パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
|
HP | 1061 / 1061
| 1 | 貫通1 | 場所 | G5 [森林LV0]
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SP | 193 / 193
| 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 1 | 体格 | 90 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 102 | 4 | 仕掛5 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講)
|
PS | 50 | 器用 | 102 | 5 | | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
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連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 74 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 不良非常勤講師 | 性別 | ナンパ男 | 年齢 | 自称27歳 |
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。 自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。 運命は裏切り者だと綴った。 全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。 象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。 ──────────────────── 盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られる。 不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は気にしていない。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
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2 | ワイヤーカッター | 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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