後期学園生活 19日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 フレア(2)
Diary
第18話「星は全てを知っている」 ― 後期学園生活18日目 ―
可憐は、がっくりと膝を折り、地面に手をつき、呆然と目の前を見つめていた。
「……」
そこにあるのは”飛び方”を失った幼い妖精。全身には傷と痣。無論、動かない。
「……」
どれくらいの時間、そうしていただろう。唐突に、何かを思いついたかのように可憐は顔を上げた。そして、目の前に横たわる小さな身体を抱き上げ、気付けば走っていた。目指すは可憐がさっきまでいた場所。今は誰もいない保健室。
誰もいないわけだから、無論部屋の中は真っ暗だった。
「……よし」
可憐は、妖精を自分がさっきまで寝ていたベッドにそっと寝かせた。さて、まずは凍りついた翅を元通りにしなければ……。可憐は部屋のいたるところを見渡してみるが、使えそうなものは見当たらない。
「あ」
そうだった、別に探さなくても、自分が手段を持っていた。しばらく使っていなかったからその存在を忘れかけていたが……。そう、魔法を嗜むモノにとって、初歩中の初歩にして侮れないアレが……。
可憐は息を飲む。いくら初歩とはいえ、危険なことに変わりはない。特に屋内では……。
「フレア」
慎重に魔法を唱える。手のひらに収まるくらいの炎になるように、魔力を調節する。
「……よし」
それを飛行機能を失った翅に近づけてみる。
……ゆっくりと、けれど確かに、翅を覆っていた氷が融解してゆく。しばらくすると、見た目では翅は元通りの状態に戻った。これが以前のように機能するかは、妖精の自然治癒力を信じるしかない。
あとは、保健室の棚に陳列された薬品類や、机に置いてあった救急箱を駆使して、傷の治療にあたった。消毒と殺菌を繰り返しながら、軟膏と鎮痛剤を使い、最後に丁寧に包帯を巻いてゆく。……昔、事あるごとに傷を作っていた少年の、幼馴染のあの少年の治療を買って出ていたから、こういうことは手際がよかった。
何が幸いするかわからないね……、可憐はその少年を思い出して小さく笑った。
とりあえず、全ての治療を終えた。
「……ん」
可愛らしい声が聞こえてきた、どうやら、妖精が眼を覚ましたようだ。
「大丈夫?」
「どこ?」
可憐はそれには答えなかった。妖精に”保健室”といっても判らないだろう、だから逆に質問した。
「飛べる?」
「わからない、けど……」
やってみる、妖精はそう答えた。
可憐の見ている前で、妖精は翅を動かしてみる。ちょっとずつだったけど、確かに動いている。
「うごいた」
可憐も自然と顔が綻ぶ。
「ごめんね……お家にかえるんだよね」
「うん」
妖精は小さく首を縦に振る。
「ひとりで、大丈夫……じゃないよね」
「ううん、もう大丈夫だから……」
そう言うと、妖精は危なっかしげに、ふわふわと漂い始める。
「ありがとう……」
妖精は空中でちょこんとお辞儀をして、そのまま可憐が開けた窓から外へ出て行った。
∽∽
気がつけばもうすっかり夜になってしまっていた。……どうしよう、帰れない。
慌ててバスの時間を確認する。よかった、まだ最終バスがあった。けれど、それに乗るにはあと40分も待たなくてはならない。
(40分かぁ……)
可憐は暗闇が嫌いだった、正確に言うと怖かった。だから光の無い場所にいると足が竦んで一歩も動けなくなる。今だって、校門前の水銀灯で何とか凌いでいるが、それでも脚は震えていた。
月が出ているかもしれない、そう思って可憐は空を見上げてみた。
「わぁっ!」
そこには満天の星が広がっていた。そういえば、天気予報で夜から晴れるって言ってたな。そんなことを思い出しながら、眺めていた。問題の月は今は見えなかった。そういえば、今日は新月だった。
可憐も天文学についてはかなり詳しいほうだ。天体観測が趣味の、幼馴染のあの少年に付き合わされた―いや自分から進んで付き合っていた部分もあったのだが―おかげでいろいろと覚えてしまった。その少年が屋根の上に上がったはいいものの、よく転ぶので、その手当てをしてきた副産物が、さっきの応急処置の手際の良さだった。
「えーと……」
冬は東の空が綺麗だ。でも、まだ陽が沈んだばかりだから、今の時間はあまり一等星が見えない。冬はオリオン座を基点としてそこから始点を這わせていくと判りやすい。でも、そのオリオン座はまだ地平線近くで半分くらいしか見えない、辛うじてベテルギウスが見えた。となると、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンはまだ昇ってきていない。
「じゃあ……」
もっと上にあるのは……。
「御者座のカペラと……」
「牡牛座のアルデバランですよ……」
突然声が聞こえてきたので、可憐は悲鳴と共に本当に飛び上がった。
「いや、申し訳ない。驚かせてしまったようです」
水銀灯の光に照らされ、浮かび上がるその顔は蝋人形のように血の気が無い。
「えと……」
「貴女、結構天体に詳しいですね、どうです? 是非我が天文部に……」
どうやら、話しかけて来た相手は天文部員のようだ。
「さてさて、もう少しすれば冬の大三角の残り二つの一等星が見えてくることなのですが……」
天文部員は恍惚とした表情を空に向けながら語り始めた。
「それまでの間どうです? 時間潰しに一戦交えてみるというのは……寒さ対策の運動にもなりますしね」
天文部員はいきなりこんなことを言ってきた。
「え?」
「ああ、これでも私は既に単位20を習得済みですよ」
甘く見るな、ということらしい。
「異論、ないようですね……」
では、早速。そう言って、天文部員はいきなり攻撃を仕掛けてきた。可憐は慌てて戦闘態勢に入る。
「星の輝き……」
(あれは、設置技……?)
灯りは水銀灯だけ、相手の手の内がまったく見えない。それでなくとも、可憐は夜間戦闘は初めてだったから、当然相手に分がある。
(仕方ないや……)
この際、SPの消費がどうとか言ってられない。とにかく出来るだけ早めに終わらせてしまいたい。可憐は震えの止まらない足を引きずりながら距離をとる。この際、暗闇が怖いとかどうとか言ってられない。でも怖い。
眼を閉じた。そして、大きく深呼吸。そして、手を大きく広げる。すると足下に薄緑色の紋様が浮かび上がった。
(あ……)
明かりだ。
可憐は自然と笑みが浮かんだ。この光によって恐怖が半減された。やった、これならやっていける。広げた腕を一気に振りおろす、三本の風刀が綺麗な弧を描きながら天文部員に飛んでいく……。
「くっ、スターダスト!!」
どうやら、相手も魔法攻撃主体のようだった。天から光が降り注ぐ、同時に可憐はすぐさま詠唱に入る。足下に浮かび上がるは群青色の紋様、アクアストリームで相殺した。休む間もなく次の魔法を詠唱する、今度は起動時間の早いホーミングミサイル。これは外してしまった。
すると、『ぽん♪』という擬音と共に、天文部員の周辺で何かが弾けた。どうやら、設置技が発動したようだ。見ると、火の玉のようなものが空中に浮いていた。
(やっぱりウィスプか……)
それとは逆に、天文部員は……。
「ダークムーン!!」
……闇属性魔法を唱えてくる。光が消えた。
(そっちが黒で来るなら、こっちは……)
ブラッドサッカー、紅い血を降らせてみた。紅い光が可憐の周りを包み込む。
「……く、なんだこの血のようなものは、おかげで前がまったく見えない」
やはり、最後は群青色の光を……可憐は相手の攻撃をかわしながら、氷属性魔法を発動する。
暗闇に絶叫が木霊した。可憐の顔には安堵の表情が浮かんでいた。
∽∽
「それじゃ、わたし帰りますね」
しばらくして最終バスがやって来た。天文部員は体育座りのままうな垂れている、負けたのがよっぽど悔しかったようだ。
天文部員がどれだけの相手だったのかを知ったのは、帰宅して郵便受けに入っていた学園情報誌を読んでからだった……。
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閑話休題。
これを書いている時点で課題も試験も諦めました。
切羽詰ると、逆にどうでも良くなってきました。
・・・明日になったらなったで、たぶん課題をやってこなかったことを後悔するんだろうけど、どうでもいいや(をい)
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 20 %回復しました!
精霊研究会 Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「クりむぞんぶれいず、タめしてみる!!」
さくら(1180)からのメッセージ
さくら「どうぞよろしく」
Amber HolinessAngel・所属メンバー (Before)
香坂可憐(887)
復活3 逆境3 魔術10 精霊15 命術10 召喚7
現在地 F9
Character Data (Before)
ENo.887 香坂可憐 HP 3182 / 3184 1 復活3 場所 F9 [特殊LV0] SP 522 / 598 2 逆境3 技 使用可能技一覧 NP 18 体格 114 3 魔術10 参 加 団 体 CP 75 敏捷 130 4 精霊15 0 天空眺望同好会 PS 3530 器用 101 5 命術10 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 312 6 召喚7 2 連勝 2 魅力 114 7 3 総CP 805 生命 164 8 ――― 4 単位 -2 精神 228 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 少女 年齢 16歳
彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」
少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。
声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。
事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。
空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。
幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。
彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 空想格子 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 濃灰の魔環 魔石 / 5 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 迷神の遺産 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 0 / 回避LV1 / なし 装飾 7 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 8 蒼光の聖環 魔石 / 11 / 0 / 魔攻LV1 / なし 武器 10 隕石のようなもの 鉱物 / 7 / 4 / なし / なし 14 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 15 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
Amber HolinessAngel 所属 † V S †舎弟
Enemy
可憐「えっと、あの……できれば痛くなければいいな……」舎弟「兄貴ィッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 3182 / 3184 522 / 598 [前]舎弟 3506 / 3506 334 / 334
舎弟の攻撃!
舎弟「ゴチですっ!」
ガードスティール!!1
可憐の物理DFを奪取!
可憐の魔法DFを奪取!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 3182 / 3184 522 / 598 [前]舎弟 3506 / 3506 234 / 334
可憐の攻撃!
可憐「古の風術、姿無き幻獣が惑わし無色の一閃。されど残るは紅となり……あうぅ、この呪文むずかしいよぉ」
カマイタチ!!
舎弟は攻撃を回避!
可憐「あうぅ……この魔法、結構自信あったのにな……」
舎弟に132のダメージ!
舎弟に108の風属性ダメージ!
舎弟に142のダメージ!
舎弟に104の風属性ダメージ!
可憐の攻撃!
可憐「えっと、さっきの難しかったからもっと簡単に……鼬さん鼬さん力を貸して!」
カマイタチ!!
舎弟に136のダメージ!
舎弟に121の風属性ダメージ!
舎弟に135のダメージ!
舎弟に123の風属性ダメージ!
舎弟に135のダメージ!
舎弟に122の風属性ダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 3182 / 3184 372 / 598 [前]舎弟 2248 / 3506 234 / 334
戦闘フェイズ
舎弟の回避LV1
舎弟の物理EVAが上昇!
舎弟の魔法EVAが上昇!
舎弟の活力LV2
舎弟のMHPが上昇!
可憐の魔攻LV1
可憐の魔法ATが上昇!
可憐の回避LV1
可憐の物理EVAが上昇!
可憐の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 3182 / 3184 372 / 598 [前]舎弟 2704 / 4083 234 / 334
舎弟の攻撃!
可憐に300のダメージ!
可憐「いいよ、そのまま堕ちてしまっても……」
可憐は舎弟を魅了した!
可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
舎弟に140のダメージ!
舎弟に146のダメージ!
舎弟は攻撃を回避!
可憐のHPが143回復!
舎弟は魅了に耐えている!
舎弟の攻撃!
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
可憐は攻撃を回避!
(舎弟の魅了の効果が消失)
可憐の攻撃!
可憐「その呪文が呼び醒ます……泡沫の氷結の風……」
アクアストリーム!!
舎弟に194のダメージ!
舎弟に183の氷属性ダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 3025 / 3184 242 / 598 [前]舎弟 2041 / 4083 174 / 334
舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
可憐に700のダメージ!
可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
舎弟に142のダメージ!
舎弟に145のダメージ!
舎弟に146のダメージ!
可憐のHPが216回復!
舎弟の攻撃!
舎弟「失礼しますッ!」
デストロイ!!2
舎弟の物理ATが上昇!
舎弟の物理CRIが上昇!
可憐は攻撃を回避!
可憐の攻撃!
可憐「たとえ小さな小さな火種でも、たくさん集まれば力になるよね……」
マジックボム!!
舎弟に250のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 2541 / 3184 92 / 598 [前]舎弟 1358 / 4083 54 / 334
舎弟の攻撃!
可憐に430のダメージ!
可憐の攻撃!
可憐「踊る紅、舞う紅、そして飛び散る紅……再生の祭典、Viva……」
ブラッドサッカー!!
舎弟は攻撃を回避!
可憐「あうぅ……この魔法、結構自信あったのにな……」
舎弟に157のダメージ!
舎弟に163のダメージ!
可憐のHPが159回復!
可憐の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
可憐「あうぅ……この魔法、結構自信あったのにな……」
舎弟の攻撃!
可憐に413のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 1857 / 3184 12 / 598 [前]舎弟 1038 / 4083 54 / 334
可憐の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟の攻撃!
可憐は攻撃を回避!
可憐の攻撃!
舎弟に246のダメージ!
舎弟の攻撃!
可憐に403のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 1454 / 3184 12 / 598 [前]舎弟 792 / 4083 54 / 334
可憐の攻撃!
舎弟に246のダメージ!
舎弟の攻撃!
可憐に402のダメージ!
可憐の攻撃!
舎弟に256のダメージ!
舎弟の攻撃!
可憐に328のダメージ!
可憐「ここで終わりだって判断するのはまだ早いよね?」
可憐の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 724 / 3184 12 / 598 [前]舎弟 290 / 4083 54 / 334
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
可憐に348のダメージ!
舎弟の攻撃!
可憐に328のダメージ!
舎弟の攻撃!
可憐は攻撃を回避!
可憐の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
可憐に320のダメージ!
舎弟「お疲れ様でしたッ!」
舎弟の攻撃!
可憐は攻撃を回避!
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
可憐は攻撃を回避!
可憐の攻撃!
舎弟に279のダメージ!
舎弟の攻撃!
可憐に330のダメージ!
可憐の復活が発動!
可憐のHPが638回復!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 36 / 3184 12 / 598 [前]舎弟 11 / 4083 54 / 334
舎弟の攻撃!
クリティカル!
可憐に351のダメージ!
舎弟「お疲れ様でしたッ!」
可憐の攻撃!
舎弟は攻撃を回避!
舎弟の瞬発LV1
舎弟のWAITが減少!
舎弟の攻撃!
可憐は攻撃を回避!
舎弟の攻撃!
可憐に336のダメージ!
舎弟の攻撃!
可憐は攻撃を回避!
可憐「いいよ、そのまま堕ちてしまっても……」
可憐は舎弟を魅了した!
可憐の攻撃!
舎弟に284のダメージ!
可憐「ふぅ、ひとまずこれだけ終わりました」
可憐「結果が全て、わたしはまだまだダメだってことなんだ……」
可憐が倒れた!
舎弟「なんてこったぁぁっ!!」
舎弟が倒れた!
引き分けに終わった・・・ 可憐「負けるよりはいいよね、きっと」
BATTLE END.
Normal Action / etc
召喚 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 18 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 22 CP)
サモン・サラマンダー を習得!
サモン・カーバンクル を習得!
サモン・ドライアド を習得!
クリムゾンブレイズ を習得!
FRAGMENT〔風LV1〕 を買いました。(- 400 PS)
レストポーション(SP+300) を買いました。(- 250 PS)
CPが 47 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
Amber HolinessAngel 所属 † V S †うぃっち
Enemy
Amber HolinessAngel・所属メンバー
香坂可憐(887)
復活3 逆境3 魔術10 精霊15 命術10 召喚10
現在地 F9
Character Data
ENo.887 香坂可憐 HP 2283 / 3193 1 復活3 場所 F9 [特殊LV0] SP 461 / 632 2 逆境3 技 使用可能技一覧 NP 19 体格 114 3 魔術10 参 加 団 体 CP 52 敏捷 130 4 精霊15 0 天空眺望同好会 PS 2880 器用 101 5 命術10 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 312 6 召喚10 2 連勝 2 魅力 114 7 3 総CP 852 生命 164 8 ――― 4 単位 -2 精神 244 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 少女 年齢 16歳
彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」
少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。
声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。
事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。
空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。
幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。
彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 空想格子 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 濃灰の魔環 魔石 / 5 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 迷神の遺産 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 0 / 回避LV1 / なし 装飾 7 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 8 蒼光の聖環 魔石 / 11 / 0 / 魔攻LV1 / なし 武器 9 FRAGMENT〔風LV1〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 10 隕石のようなもの 鉱物 / 7 / 4 / なし / なし 11 レストポーション(SP+300) 消耗 / 1 / 1 / なし / なし 14 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 15 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
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