後期学園生活 17日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
メッセージ送信 座椅子(32)
さなか(1)
フレア(2)
サラ(49)
ゲンさん(91)
シルフィ(121)
ハンス(259)
(277)
ふーしぇ(349)
climson(450)
RIGAちゃん(496)
ゆにこ(501)
兼一(588)
シュカ(957)
アッシュ(990)
エル(1341)
リンレイ(1345)
志士(1642)


Diary





「いいか、お前、忘れるなよ?」















「お前にはただ、」











「自由という選択だけがあるんだってことを。」






















凛とした顔つき



真っ直ぐと前を見据えたその瞳






全てを羨んだあの日のアイツのその姿は



次第に薄暗い霧に包まれ、やがて、





この手には届かないどこかどこか遠い所へと、
ただ静かに消えてゆく─…









ッッッッ───……!?











飛び起きる。


──嗚呼。


既に見飽きた夢を見た。



幾度見れども慣れ得ぬ夢を見た。







「………。」







身体組織が生体のそれではなくなった時から、

睡眠という休息、生命にとって不可欠なそれはまるで無用となった。



だが時折こうして、

ふと夢現の狭間に誘い込まれて、

そして、

いつも変わらぬ夢を視る。










夢の中の心友の姿は、

まるでその時を止めたかの如く、

いつも変わらぬ姿で在る。







「くるみ─…」


「いや、くるき。」







動いているのは、

ただ空回りする己ばかりだ。








「お前は今、

 どこにいるんだ─…?」





















酷い痛み─…


まるで全身が絶え間なく微塵にされているみたいだ。




「──…ッ!」




指先に力を込めたつもりで、その実、僅かばかりの痙攣を引き起こしたばかりだった。

顔を顰める事すらも激痛を生んだ。


自由の利かない全身に鞭打ち起きあがると、そこには




「──……。」




絶望の光景が一面に広がっていた。




「ここは……」

「…千年、牢獄か─…ッ!」




── 春夏秋冬一族が生み出した獄人の時を喰らう永久牢獄 ──

調査書に目を通した事があるのは覚えていた。

それにしても、

その春夏秋冬一族の敵対勢力、朽木一族とて、これに囚わる日が来ようものとは…



「そうだ…くるき。」




「俺は、朽木くるき… 」



四散した思考を紡ぎ上げる。




── そうだ、今自分は囚われの身。
朽木の敵対勢力、春夏秋冬に。

いつから─…?

そう、山に。

不四と共に息抜きの登山へ向かったその日からの記憶がない。

ならば事が生じたのはその日に違いない。

不四─…、ああ、

不四は無事なのだろうか…?








「この状況において尚人を案じる余裕があるたぁな。」







声。



同時に、絶望の光景の中に、

一筋、

太刀傷が開き光が漏れ、

そして光と共にあらわれた影






「……慈郎…。」


「死体回収をするハメにならねぇで助かったぜ。」






朽木慈郎。

くるき、その剣の師─…

そして同じく朽木の血をひくその祖父。


傷が閉じゆくと共に収まりゆく光を背後に背負って、
今正に千年牢獄を切り裂いた大刀を軽い金属音と共に鞘におさめば、
その筋骨たるや隆々、およそ祖父としてあるべきそれとはにつかわぬ外観にして、
不敵な笑みを、半身を起こしたばかりのくるきへと下ろした。

眼界にくるきの姿。
詰め襟の学生服をまとうその姿は、その衣象徴するそれ相当。
学生時代を謳歌する一般的な少年のそれと相違ない。





「不四、だっけか?─…」

「手前が暗殺の任に就いていた。春夏秋冬の跡取りだったな。」


「……はい。」


「手前が捕らえられてすぐに消息を絶ってる。」

「噂じゃ姿を消す前に、手前の処遇の件で、お父上殿とどんぱちやらかしたらしいが。」


「……。」


「随分とまた気に入られたモンだな?え?」

「コイツも、奴がお前に作り与えたモンだと聞いてる。」






放られた、赤紐に銀鈴を通した、一見なんてことはない装飾品。

しかしそれこそが、現在、身体組織の死滅が致命的となっているくるきを、

ついこの間まで、この世に繋ぎ止めていたもの。


不四の手によるもの。






「命令違反のお咎めにでもいらしたんですか?」


「馬鹿いってんじゃねえよこのスカタン。」

「手前の命令違反だ。

例えそれが暗殺者に情移ったなんてクソ下らねぇ理由に端を発したとて、
この己れが有り難くも口出しなぞしてやるとでも思ったか?」

「己れは今、くるき。お前の探索の任についている。」

「そのために来た。それだけだ。」


「──… それでは、その任務のもと、俺を連れ戻しますか?朽木に…」


「フン。」

「あの野郎がつくった生命維持装置、か…。」

「ソイツをつけりゃ、時間の制約から外れるこの千年牢獄から出ても
生命維持は可能だそうだな。」


「はい。」


「手前が必要だってんならくれてやるよ。」

「いらねえってんなら、己れが持って帰る。」

「カスミの奴が猫につける鈴をほしがってやがったからな。都合良い。」


「──……。つまり、見逃していただけると?」


「ほう……ここに残るか?」


「……そのつもりです。」


「言っておくが、時間の制約をはずれたこの千年牢獄じゃ、
この生命維持装置は無意味だ。装置が肉体の再構築を行えないからな。」

「つまりここに残るってぇことは、
そんな肉体構造も安定していないような身体を永遠に維持し続けるようなもんだ。

どれだけの苦痛を伴うものになるかは、今でも十分わかってんだろ?」


「でも、俺は─…戻るつもりは、ありません。」

「それに、俺の”力”があれば、例え千年牢獄といえども、
 肉体を回復させることができるかもしれない…」








この窮地において尚、

色を失わぬその凛とした瞳─…


慈郎は双眸を落とした








「しゃあねえな、この馬鹿孫にゃ…」







身を屈めると、銀鈴を拾い上げ、手中におさめる。


翻して、そして言う。









「いいか、忘れんじゃねえぞ。」













「手前にゃ、ただ」









「自由という選択だけがあるってことをな。」















静かに微笑み、

そして頷いた


Message


さなか(1)からのメッセージ
さなか「み…峰冬…”い”…が、ない(大層疲れきった様子で)

さなか「……こうか、ある?(首かしげ)>発声」

座椅子は言った
峰冬「諸事情につきっ!かなりの簡易メッセが予想されますなのですっ!」

峰冬「とのこと!」

峰冬「諸事情とかなんとか言ってるけど実際某ジア○スが原因だと思われますがもうそこらへんは黙っておいてあげるのが優しさってもんでs(ry」

シルフィ(121)からのメッセージ
シルフィ「・・・・・・不四さん。」

シルフィ「・・・真下ちゃんを、宜しくお願いします・・・(目据」

トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「付加のお届けです。…間違いは無いとは思うのですが…どうでしょうか?(^^;」

茉莉(178)からのメッセージ
茉莉「あまりに嬉しそうに話をするんですもの・・・」

みかる「そうねぇ・・・私も傷ついたわ(微笑み」

日葵「へぇ・・・今の世の中は椅子も喋るんだねー」

みかる「あ、日葵。その椅子に座りなさいよ。あんたは座ればいいのよ。」

茉莉「・・・」

日葵「あ、ごめんなさい。私は座らないので(微笑み」

茉莉「・・・二人とても仲が悪いんです・・・ごめんなさい(’’;」

(277)からのメッセージ
桜「ついに日記から座椅子さんが消えましたね・・・。」

桜「座椅子

ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「いえいえメッセージの件は座椅子さんの体ではらっていただきますので大丈夫ですのぉぉ〜(エ」

ゆにこ「ゆにの料理はきらいですか??まなちゃんもみーくんもおいしいと食べてもらっていますよぉ。」

ゆにこ「そしたら、座椅子さんには共食いということで揚げた座椅子なんてどうですか??揚げた座椅子食べ方ですぅぅ。うらやましいですぅぅ。(w」

ゆーま(512)からのメッセージ
ゆーま「ダメやんか(ベシ>継続忘れた」

リクドウ「…………ゆーま、これってなに?(指差し」

ゆーま「あー。これはな、不四っていう名の座椅子や。近寄ったら変態が遷るで、あまり近づいたらあかん(何」

リクドウ「…そうなんだ。 あ、こんにちは…(まなと峰冬にきづいたらしい)」

ゆーま「ツッコミがあれでの突き刺しやからなァ………くるみも罪な女や(何故」

リクドウ「ういて、いどう…………そら、とべるんだ。…ゆーま、あれほしい…」

ゆーま「ダメやて。せやから変態遷るからな。あの2人は不四の子供らしいから、大丈夫なんや(何それ」

リクドウ「それじゃ、こんど、あやにおねがいする…」

ゆーま「…オーナーに頼むンかい。創りそうやなァ………(大汗」

ゆーま「そーゆーんは、乗られちまうんが運命や(何」

(527)からのメッセージ
姫「依頼のほう、ありがとうございます。満足できるものができましたか?」

スティア(780)からのメッセージ
スティア「まあ・・・でも、歩行雑草なんかに負けるわたしじゃなくってよ?
それにしても・・・・
誰が怖いって?聞こえたわよおー」

一馬&七海(832)からのメッセージ
七海「・・・ネェ、かかと落としても良い?」
一馬「とりあえず、落ち着け。な?」

一馬「勿体無い…のか?そういわれてもな・・・(汗)」

一馬「だろうな。」
七海「というか、何で子供の手の届くとこに、そんな本置いとくかな?」

七海「ツンデレ?それ、何のことかな?」
一馬「まぁ、知らなくてもいい事がある、って事だ」

普賢(936)からのメッセージ
普賢「それはつまり、「お仕置きが恐くてとりあえず探してる」っちゅー解釈でええ?(待」

普賢「……不埒な行為……(わずかに眉をひそめ)って、具体的に何やったん?何か心当たりあるんやろ?」

Ж鎹Ж(1071)からのメッセージ
Ж鎹Ж「>お返事遅れ  いえいえ、どうぞお気になさらないで下さいな。」

Ж鎹Ж「あ…座椅子さん、お子さんがいらっしゃったのですか。 まなちゃん、どうぞよろしくお願いしますね。  かわいい…。(ツボらしい)

Ж鎹Ж「こちらこそ、椅子呼ばわりなどしてしまいまして、大変失礼致しました。 誰にでも、触れて欲しくない一面というものはございますよね…

Ж鎹Ж「…とすると、座椅子さんと皆さんに呼ばれているのも、本当は不本意なのですか?何とお呼びしたらよいでしょう。ふうむ…。」

Ж鎹Ж「…ちょっと参考までに座らせていただきたい気持ちもございますが……。…そうですね、まなちゃんがそこまで仰るのなら、今回はご遠慮させていただきますね。ごめんなさい。(←優先順位)」

Ж鎹Ж「まあまた、いつか機会がございましたら、是非。……でもわたくしめなどに座られても、大して面白く無いかも知れませんよ?」

(1074)からのメッセージ
唯「あ、あはは・・・。愛の拳・・・ですか。メイデンさんの一撃は随分と重いらしいですけど・・・それを喰らって満足・・・?(苦笑)」

唯「石売り姉さんといえば火遊びが趣味らしいですねー。ライターと花火でもプレゼントしてみます?(笑)」

伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「まなちゃんまなちゃん、不四おにーさんを殴らないであげてくださいなー(慌」

伽羅「どこか偉そうなのはきっと、それはいわゆる「開き直り」ってやつなのですよっ(にぱ」

伽羅「・・・まぁ、かっこいいかどうかは置いといて、まなちゃんも峰冬君も可愛いなーwと、伽羅は思うですけどねっ♪」

伽羅「野菜鍋・・・勿体無いかもですけど、寒いしいいかも(じゅるり」

伽羅「むぅ・・・鍋みたいな素敵物を思いつく前に、青汁なんて作っちゃったですよぅ><それこそ勿体無い(涙」

伽羅「よし!野菜鍋プラス青汁で野菜パーティーでもするですかっ!(もう自棄」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「気にしなくて良いですよぉ〜(にぱっ)大変なのですぅ(撫で撫でこ」

ウィル「繰り広げちゃったですよぉ〜。濃ゆくて嫌だったのでぇ、4ターンで沈めたですよぉ〜」

ウィル「そして今日も同じ面子ですよぉ〜(ずぅん)あぁ、もっと美人さんに会いたいですぅ(むぅ」

ウィル「心配ありがとうですよぉ〜。まーちゃん(すりすりきゅぅっ)釣られなかったですぅ」

ウィル「…意外と魔石作成さんのライバルだったですねぇ…座椅子さん(むぅ」

しゃる(1289)からのメッセージ
だむ「なんで本を撫で回したり嘗め回したりするむー?∈(*・ω・)∋」

しゃる「そうすることで温かみや感触が伝わるという幻想を抱いているんだよ」

だむ「よくわからないむー。。。大人って難しいんだむー∈(´・ω・)∋」

しゃる「わからない方がいいこともある」

しゃる「とにかく、お三方とも元気そうで何よりです」

エル(1341)からのメッセージ
エル「そうねぇ、結構苦労したわぁ、くす玉詰め。あのごつごつのガタイだからなかなか収まらなくて 苦笑」

おっさん「ま、まなちゃん!勘違いしてはいかんぞ!!あれは一方的に詰め込まれて一方的に打ち出されて・・・とにかく理想の親子像というのは・・・」

エル「えー!お父さん私のためにくまに突貫してくれたのぉー!?なんか私見直しちゃったなぁ・・・(棒読み」

おっさん「う・・・むぅ・・・ま、まぁ座椅子殿!やはり子は親をしっかり見てるものですよ!うん!それとエルよ、私は決してお前の父親ではないぞ、勘違いはするでない!!」

哀歌(1409)からのメッセージ
哀歌「一周遅れです…ごめんなさい…(−−;

哀歌「わー、真っ白のはずが茶色に!?」

哀歌「ん…でも、確かにあたしがあげたハンカチです…(.. 本当に、不四さん?」

哀歌「椅子になっちゃったんですね…(汗) しかも、お子さんが二人も…。」

哀歌「まぁ、そんなこともありますよね。

シア「なんで納得できるのか、ボクにはさっぱり…」

シア「お陰様でシャイン先生から単位を貰うことが出来ました。でも、また単位を落としそうです…」

ヘイレン(1418)からのメッセージ
ヘイレン「本当に偉そうですねぇ〜。鎮静剤の一つや二つでも注射してぼこ殴りにしましょうかね〜?(懐から注射器を取り出しながら」

ヘイレン「う〜ん。そう言う物なのでしょうか・・・・。(悩む) あんまり色々好き過ぎても、いざと言う時に困ると思いますよ〜?あくまでも子連れですし、バツイチなのですから・・・・(違」

ヘイレン「おおっ!?Σ(・・; まなちゃん、凄い剛速球を投げますね〜♪鍛えれば、多分私を超えそうな気がしますよ!!(わくわく」

ヘイレン「あはははvそんな事無いと思いますよ〜。(愉快そうに笑いながら) 峰冬君やまなちゃんだって、ちゃんと頑張ってなのですから(微笑」

ヘイレン「――――やっぱり鎮静剤よりも、逆さ吊りにして、サンドバックにしちゃった方が良さそうですね〜」

冬子先生(1648)からのメッセージ
冬子先生「まぁ。わざわざどうもありがとう」

冬子先生「合成は・・・う〜ん、私に向いていたのかわからないわね」

冬子先生「また取引の時はよろしくお願いね」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「・・・そうだよね。座椅子さんが勝手にサイズを測るわけがないよね。」

エレイナ「・・・(でも微妙に疑惑の念が消えないらしい)」

エレイナ「今後座椅子さんに座るのだけは遠慮しておくよ。」

Quick Action / etc




(527)に生産行動許可を出しました。
トモエ(122)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 座椅子(32)
 桜並 茉莉(178)
 涼音琉季(861)
 白 燐麗(1345)



精霊研究会 Group Message


フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(指先に激氷を付加して対象の背中に突っ込む…もれなく裏拳が付いてきまs) )ν゜):・;

お菓子とお昼寝愛好会 Group Message


クロノス(6)からのメッセージ
クロノス「む?シュカさんお手製のクッキー?有難うw 女性からモノを贈られたのは一体いつ以来か……ま、良いか。寂しい記憶なんて…… クッキー、相方と美味しく頂かせて貰うよw」

ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「きちんとカロリーを消費してますから、太らないですよ〜」

カルメン(124)からのメッセージ
カルメン「ガーン…お…おおお…。手、手が…(自分から食べろって言っといて!)」

カルメン「お菓子ですよぃ!髪の毛はキャラメルとシナモンロールでできて、指はビスコッティで…そういう体質やから甘いもの食べたときは体積増えるんですわァ…辛いもの食べたときは体が不味くなる(?」

翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「(持っていたカップを置いて)…んじゃ、食ったし―――寝るか(そのまま横になり/ぉぃ。」

翡聖「(寝ながら)…そして、今日は何気にマリモニアン戦………ダリィorz(耐え型でない避け型/何。」

茉莉(178)からのメッセージ
茉莉「わたしは・・・運動しないと太っちゃいます・・・羨ましいです(’’;」

兼一(588)からのメッセージ
兼一「>シュカ(目を閉じたま棒を掴み、折る)…誰か知らんが邪魔すんなっつったら邪魔すんな…斬るぞ?」

貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「草津の湯畑周辺で配っている温泉饅頭は、前日の売れ残りを蒸かし直した物なのです…つまりは在庫処理なので、薦められたら遠慮無く…喰らい尽くしましょう…(ぇ」

Sui「はいはい、シュカちゃ〜ん…“危険物”を配らな〜い…>ケバいピンク色の塊」

ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「おぉ、クリーム餡蜜ですか。考えましたね。私は全然気づきませんでしたよ。>シュカさん」

ゼル「それにしても太らない人が多いですね。(私も含めて)」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「そか…やっぱりみんな太らないものなんだねー(><)なんでにゃ…羨ましいにゃ…(ぇ動けばいいんだよね…運動はだいすきなんだけどなぁ;無駄に燃費いいんだもん猫族って…
>セスナちゃん:…やっぱりそうだよね…!(ぎゅ、と両手握り合い←?)
>NOVAさん:買鴻Vア秘儀っ!?コサックダンス…聞いたことないなぁ?今度教えてくれません〜?(にゃは
>ゼルさん:みゅあ!?ご愁傷様ですよー;…にしても、ヤケ喰いするゼルさんも始めて見たかもっ。」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「いいな〜。ここに居る人の大半は太らないんだね…。うう、羨ましいよぉ…。」

景子「ま、あんたは魔法系だからね。あたしら物理系と比べれば、消費カロリーも…。」

百合音「はうっ!? あたしも魔法系です〜。体重系が怖いです〜(泣」

登「俺らの場合、動いてカロリー消費ってより、落とされて立ち直るのに使って、だな…。」

ミュル部 Group Message


七穂(21)からのメッセージ
七穂「じゃあ、勝手にさなかたん人形作るとか?」

あすま(1709)からのメッセージ
あすま「そうですね、それでは。「さなかたんのほっぺたつつきたいです!!」

長編日記倶楽部 Group Message


ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「結構以前から参加させていただいたりしてました」

ひづき「どうぞよろしくお願いしますです」

アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「何だかもー調子いいんだか悪いんだか。」

ライラ(845)からのメッセージ
ライラ「書く余裕があった時間に寝落ちてたりねーorz(駄」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「昨日もフィッイング双子…今日もフィッシング双子…こんなに好かれても嬉しくないですぅ(むぅ)」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「看板はSSA休止期間中に作るとか寝惚けた事を言っている。駄目な背後ですまない。」

茉莉パーティ・所属メンバー (Before)



座椅子(32)
適応1 風柳3 呪術5 魔石20
現在地 C4
桜並 茉莉(178)
侵食1 結界3 魅惑20 命術11 舞踊5 音楽5 装飾1
現在地 C4
涼音琉季(861)
貫通3 侵食1 精霊15 呪術13
現在地 C4
白 燐麗(1345)
自爆3 終幕3 命術12 魔石23
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.32 座椅子
HP2820 / 3835

1適応1場所C4 [特殊LV0]
SP354 / 512

2風柳3使用可能技一覧
NP17体格1073呪術5参 加 団 体
CP72敏捷1694魔石200Living Room
PS1529器用765 1ミュル部
0(0)魔力3456 2長編日記倶楽部
連勝8魅力817 3笑う角には福来る?
総CP745生命2178―――4お菓子とお昼寝愛好会
単位14精神1789―――5精霊研究会
= Profile =
種族椅子
性別アレ
年齢そこら

・ボクの名は不四。生☆ALIVE学園の生徒だ

・或日気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた
・故あって現在人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有す
 その為、子らに学生登録までも座椅子で行われてしまった

【 峰冬 】
・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく)
・ハイテンションで非常に饒舌
・ポテトチップスが好物
・基本的に脳天気で考え無しでそもそも頭が悪い
・魔法を扱う能力に長け戦闘時に活躍をしているのだが、ボクを盾に使うのだけはやめてもらいたいものだ
・時々まなのことを「まーにゃるさん」などと呼んでいる
【 まな 】
・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく)
・ローテンションで毒舌全開
・本好きで博識
・魔石作製の技能に長ける。戦闘は得意ではないのに、何故か魔石を投げると分裂魔球が
・ちよこれぃとが好物
・時々峰冬のことを「だみーくん」などと呼んでいる

名前から過去の日記集に飛べるぞ。連絡事もそちらに




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
2ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
3キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
4鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6蛍石魔石 / 14 / 2 / 痛撃LV2 / 火撃LV2自由
7メガネ装飾 / 12 / 0 / 集中LV2 / 加速LV1装飾
8其他 / 2 / 2 / なし / なし
9黒真珠魔石 / 52 / 11 / なし / なし武器
10洗える座椅子カバー防具 / 60 / 12 / なし / なし防具
11準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
14黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
15鉄球鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
16FRAGMENT〔活力LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
17大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
18キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
19ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



茉莉パーティ 所属

座椅子(32)
琉季(861)

† V S †
フィッシング部員
新体操部員

Enemy




峰冬「とーさまとーさまっ!おれがやりますがんばりますっ!けんかじょーとーこころうります!
峰冬いっきま〜すっ!」

琉季「俺と戦ってみる?手加減してくれると嬉しいよ。」

フィッシング部員「よーし、今日も釣っちゃうぞ!」
新体操部員「私に酔いなさい。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子2907 / 3939

354 / 512

[前]琉季1162 / 2291

464 / 622




[前]フィッシング部員2817 / 2817

329 / 329

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




琉季の攻撃!
琉季「まずは何するにも準備運動しないといけないでしょ?少し待っていてね。」
ダメージアップ!!
琉季の物理ATが上昇!
琉季の魔法ATが上昇!


座椅子の攻撃!
峰冬「ふっふっふっ!これぞオレ達の隠し奥義!蝶のように舞い、蜂のようにとーさまを盾に差し出す!」
座椅子「(/▽`) 峰冬ぅぅぅっ!!?

ディフレクト!!
座椅子の物理EVAが上昇!
座椅子の魔法EVAが上昇!


フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「えっさつーけてー。」
ヴァインハング!!1
設置技「ヴァインハング」を設置!


新体操部員の攻撃!
新体操部員「情熱の舞を!」
ストーアウォーム!!1
琉季に241のダメージ!
琉季に250の火属性ダメージ!
琉季に230のダメージ!
琉季に279の火属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子2907 / 3939

314 / 512

[前]琉季162 / 2291

424 / 622




[前]フィッシング部員2817 / 2817

209 / 329

[前]新体操部員2812 / 2812

247 / 367




新体操部員の攻撃!
新体操部員「熱き心を!」
ストーアウォーム!!2
琉季に240のダメージ!
新体操部員「終わり。」
琉季に270の火属性ダメージ!
座椅子は攻撃を回避!


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「つーいでーに凶器。」
串刺し!!2
設置技「串刺し」を設置!


琉季「4分の1か…まあ、できるとこまでかんばるよ。」
琉季の攻撃!
琉季「え?まあまあ、俺と君の仲でしょ?(どんな仲だ」
カマイタチ!!
フィッシング部員は攻撃を回避!
フィッシング部員に249のダメージ!
フィッシング部員に156の風属性ダメージ!
フィッシング部員に259のダメージ!
フィッシング部員に170の風属性ダメージ!


座椅子の攻撃!
峰冬「あれですよねーっ!思っていた限界なんて案外ないものなんですよねーっ!人の力は無限大っ!想像力も妄想力もそうらもう無限大ってモンですよっ!
だからほら、ちょっぴり魔石を振ってみれば追尾式ミサイルをどでんと取り出すこともこれがまた出来ちゃうのですねーっ!?これぞ人の神秘世の神秘っ宇宙の神秘ってものでしょうかーっ!?」

ホーミングミサイル!!
クリティカル!
フィッシング部員に441のダメージ!

座椅子の火撃LV2
フィッシング部員に145の火属性ダメージ!


琉季「ごめんなさい、俺の力のなさが露呈されたって感じで…。」
琉季が倒れた!
峰冬「こ、これってピンチなフインキ(←何故か変換できない)ですよねーっ」



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子2907 / 3939

264 / 512




[前]フィッシング部員1397 / 2817

146 / 329

[前]新体操部員2812 / 2812

127 / 367




座椅子の攻撃!
峰冬「追加ですよーっ!」
ホーミングミサイル!!
フィッシング部員に407のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子2907 / 3939

214 / 512




[前]フィッシング部員990 / 2817

146 / 329

[前]新体操部員2812 / 2812

127 / 367





戦闘フェイズ


座椅子の集中LV2
座椅子の物理CRIが上昇!
座椅子の魔法CRIが上昇!
座椅子の加速LV1
座椅子のSPDが上昇!
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇!
新体操部員の地属性防御力が減少!
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇!
フィッシング部員の集中LV3
フィッシング部員の物理CRIが上昇!
フィッシング部員の魔法CRIが上昇!
フィッシング部員の幻覚LV1
座椅子の物理HITが低下!
座椅子の物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子2907 / 3939

214 / 512




[前]フィッシング部員990 / 2817

146 / 329

[前]新体操部員2812 / 2812

163 / 429




新体操部員は座椅子を魅了した!
新体操部員の攻撃!
新体操部員「舞い踊れ!」
ストーアウォーム!!3
座椅子に218のダメージ!
座椅子に232の火属性ダメージ!
座椅子は攻撃を回避!


座椅子は魅了されている!


(座椅子の魅了の効果が消失)


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員の攻撃!
座椅子に174のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子2283 / 3939

214 / 512




[前]フィッシング部員990 / 2817

153 / 329

[前]新体操部員2812 / 2812

43 / 429




新体操部員の攻撃!
峰冬「ひっさーっつ、とーさまガード!」
座椅子「どわああっ!!」

座椅子は攻撃を回避!


座椅子の攻撃!
峰冬「全力投球ですーっ!でも投げるのは魔石でも分裂魔球でもありませーんっ!パッションですよパッションっ」
イグゾーション!!
フィッシング部員に511のダメージ!
フィッシング部員の魔法ATが低下!
新体操部員に633のダメージ!
新体操部員の物理ATが低下!


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員の攻撃!
座椅子は攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
座椅子は攻撃を回避!


座椅子の攻撃!
峰冬「全力投球ですーっ!でも投げるのは魔石でも分裂魔球でもありませーんっ!パッションですよパッションっ」
イグゾーション!!
フィッシング部員は攻撃を回避!
新体操部員に618のダメージ!

座椅子の痛撃LV2
新体操部員のHPが183減少!
座椅子の火撃LV2
新体操部員に139の火属性ダメージ!
新体操部員の魔法ATが低下!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子2283 / 3939

94 / 512




[前]フィッシング部員479 / 2817

160 / 329

[前]新体操部員1239 / 2812

43 / 429




新体操部員の攻撃!
座椅子に159のダメージ!


フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「暴れない暴れない!」
ウィークポイント!!3
フィッシング部員の物理CRIが上昇!
クリティカル!
座椅子に256のダメージ!


座椅子の攻撃!
峰冬「全力投球ですーっ!でも投げるのは魔石でも分裂魔球でもありませーんっ!パッションですよパッションっ」
イグゾーション!!
フィッシング部員に488のダメージ!
峰冬「あなたは生気と覇気と勇気と負けん気においてーちょっぴり負け組になりさがっちゃいましたーっ!
残念無念また来週がんばりましょーっ!」

フィッシング部員の物理ATが低下!
新体操部員に641のダメージ!
座椅子の火撃LV2
新体操部員に144の火属性ダメージ!
新体操部員の魔法ATが低下!


新体操部員の攻撃!
座椅子に154のダメージ!
新体操部員の炎上LV0
座椅子に炎上を追加!


座椅子は炎上により162のダメージ!
座椅子の攻撃!
新体操部員は攻撃を回避!


(座椅子の炎上の効果が消失)


フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加!
フィッシング部員の攻撃!
フィッシング部員「暴れない暴れない!」
ウィークポイント!!3
フィッシング部員の物理CRIが上昇!
座椅子に186のダメージ!


フィッシング部員「むぅぅっ!」
フィッシング部員が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子1366 / 3939

34 / 512




[前]新体操部員454 / 2812

43 / 429




新体操部員の攻撃!
座椅子に153のダメージ!


座椅子の攻撃!
新体操部員は攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
座椅子は攻撃を回避!


座椅子の攻撃!
新体操部員は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子1213 / 3939

34 / 512




[前]新体操部員454 / 2812

43 / 429




新体操部員の攻撃!
座椅子に154のダメージ!


座椅子の攻撃!
新体操部員は攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
クリティカル!
座椅子に166のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]座椅子893 / 3939

34 / 512




[前]新体操部員454 / 2812

43 / 429




座椅子の攻撃!
新体操部員に429のダメージ!


新体操部員の攻撃!
座椅子は攻撃を回避!


座椅子の攻撃!
峰冬「よーっし、絶好調でーっす!」
クリティカル!
新体操部員に471のダメージ!
峰冬「あなたは生気と覇気と勇気と負けん気においてーちょっぴり負け組になりさがっちゃいましたーっ!
残念無念また来週がんばりましょーっ!」

座椅子の痛撃LV2
新体操部員のHPが183減少!


新体操部員の攻撃!
座椅子に149のダメージ!


新体操部員「ああぁぁぁアァァァッ!!」
新体操部員が倒れた!




峰冬「一つ過酷な戦いをのりこえてーっ!また一つおっきくなれた気分ですーっ!!
人間として江戸っ子としてなんだかきっと大きくなれちゃったーっ!
宵越しのお金をほったらかして火事に火消しにと東奔西走しちゃいそうな日がまた一歩近付いた気がしますーっ!」

戦闘に勝利した!

645 PS、 10 CPを獲得!

琉季 を入手!

座椅子赤薔薇 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




敏捷16 上昇しました。(- 16 CP)
魔力17 上昇しました。(- 34 CP)
生命15 上昇しました。(- 21 CP)

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

(527)800 PSを渡しました。
トモエ(122)500 PSを渡しました。

(527)に、ItemNo. 14 黒い石 から 縁なし丸眼鏡 という 装飾 を作製してもらいました。

トモエ(122)に、 を消費して 縁なし丸眼鏡回避LV3 を付加してもらいました。

トモエ(122)に、 ニンジン を消費して 黒真珠魔攻LV5 を付加してもらいました。

CPが 50 増加しました!

NPが 1 増加しました!

琉季(861)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



茉莉パーティ 所属

座椅子(32)
琉季(861)

† V S †
天文部員
ゴルフ部員

Enemy




茉莉パーティ・所属メンバー



座椅子(32)
適応1 風柳3 呪術5 魔石20
現在地 C4
桜並 茉莉(178)
侵食1 結界3 魅惑20 命術15 舞踊5 音楽5 装飾1
現在地 C4
涼音琉季(861)
貫通3 侵食1 精霊15 呪術13
現在地 C4
白 燐麗(1345)
自爆3 終幕3 命術12 魔石25
現在地 C4


Character Data


ENo.32 座椅子
HP2387 / 4156

1適応1場所C4 [特殊LV0]
SP382 / 528

2風柳3使用可能技一覧
NP18体格1073呪術5参 加 団 体
CP61敏捷1854魔石200Living Room
PS874器用765 1ミュル部
0(0)魔力3676 2長編日記倶楽部
連勝9魅力817 3笑う角には福来る?
総CP805生命2378―――4お菓子とお昼寝愛好会
単位14精神1789―――5精霊研究会
= Profile =
種族椅子
性別アレ
年齢そこら

・ボクの名は不四。生☆ALIVE学園の生徒だ

・或日気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた
・故あって現在人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有す
 その為、子らに学生登録までも座椅子で行われてしまった

【 峰冬 】
・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく)
・ハイテンションで非常に饒舌
・ポテトチップスが好物
・基本的に脳天気で考え無しでそもそも頭が悪い
・魔法を扱う能力に長け戦闘時に活躍をしているのだが、ボクを盾に使うのだけはやめてもらいたいものだ
・時々まなのことを「まーにゃるさん」などと呼んでいる
【 まな 】
・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく)
・ローテンションで毒舌全開
・本好きで博識
・魔石作製の技能に長ける。戦闘は得意ではないのに、何故か魔石を投げると分裂魔球が
・ちよこれぃとが好物
・時々峰冬のことを「だみーくん」などと呼んでいる

名前から過去の日記集に飛べるぞ。連絡事もそちらに




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
3キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
4鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6蛍石魔石 / 14 / 2 / 痛撃LV2 / 火撃LV2自由
7メガネ装飾 / 12 / 0 / 集中LV2 / 加速LV1装飾
9黒真珠魔石 / 52 / 6 / 魔攻LV5 / なし武器
10洗える座椅子カバー防具 / 60 / 12 / なし / なし防具
11準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
12赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
14縁なし丸眼鏡装飾 / 54 / 4 / 回避LV3 / なし
15鉄球鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
16FRAGMENT〔活力LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
17大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
18キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
19ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし



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