 | 後期学園生活 17日目 |
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| Diary |
少なくともその地点の気温は異常値を示していたはずだ。
そんな、この学園においては些細であるはずの事を分析しながら、燈月は静かに前を見据えていた。
巌駆桜とか言う名前の教師は明らかに燃えていた。
それが形容であればどんなによかったか、だが実際においてその教師からは炎が吹き出ているわけで、オーラを火に変換した。とかそういう説明ぐらいしかつけようもないほどに炎上していた。
「この熱き魂を受け止めろォォッ！！」
いや、危ないって。
後期が始まって数日、慣れてきたとはいえ、こういう感じのには初接触だった、そんな悪寒すら覚える敵と対峙しながら、精神を集中する。
間合いに入ると同時に弾かれるようにして跳躍、体ごと浴びせる一撃で、相手の防御を崩す。
「うぉ……？」
しかし、一撃で決められるほどの威力を秘めているわけではない。隙を作り上げるという意味でも相応に優秀な技だが。
もう一度、飛び込む。再度の崩しによって相手の防御の腕が外れた、という錯覚が燈月を鈍らせた。
「は……？」
頭を固定される感覚、両の手によって中空に浮かばされているということを察知。
「きぇあぁぁぁっ！！」
頭突き……!? 瞬間よぎった思考を吹き飛ばし嵐のような頭突きが全て突き刺さった。
「いってえぇぇぇぇ!!」
思わずハイテンションに返してしまうほどに、頭が揺られる気絶しないのが不思議なぐらいの連続攻撃。
数えると四発ほどが額に炸裂していたことになる。わざとしては諸刃だが、威力は十分にあった。
「まったく……生徒を何だと思ってんだ」
愚痴を言うようにして、一瞬後退。仲間の援護射撃に足止めを任せ、体勢を立て直す。
「臆病ものがぁぁぁ!!」
獣のように吼えるな体育教師。苦笑をしながら再度前線へ、しかし完全に失念していたそれがそこに待っていた。
「おわっ……!?」
思わず間抜けな声を上げて、その存在を再確認、罠――と頭の中で理解したときには、すでにその牙が襲い掛かってくる。威力としての期待はほとんどないだろう、問題はその裏に隠れた付加価値。
毒薬を仕込んだかはたまた微弱電流かは定かではないが、微弱な痺れが体から感じられる、支障を感じるほどではないにしろこれが確実に決まれば支障をきたす程度までになるのだろう。
そこまでを瞬時に推測、問題のないことを体に言い聞かせ、先ほどよりも加速をつけた踏み切りで間合いを詰めるっ！
「だあああっ!!」
気合とともに三連撃。集中力が高まった今なら当てられるという確信があって、そして予想通りの軌道を描いた剣筋は狂いなく敵に吸い込まれていった。
血の華を咲かすというほどの鮮血ではない。致命傷とはいいがたい攻撃がたったの三つ、相手も集中しているのだ、倒れるはずがない。
人間の集中力は、潜在的でありそして爆発力を秘めている。訓練をつむことによってそれを強化することができ、そして集中力は不可能すら可能にする。
正確には間違った表現だが、集中すれば普段できないはずのことができるようになる。それは間違いのないことで、だからこそ人間は難しかった。
集中力からさかのぼり精神力。心の力と評されるそれらが活動を始めたとき、肉体の停止信号などは無視される、いつもは歯止めをかけている筋肉。いつもは見えないその地点。いつもは聞こえない些細な物音。そしていつもは感じられない環境変化。
それらを感じられるならば、現在という時間が非常に濃密になりその技巧が稚拙であろうと、その能力が矮小であろうと、戦いはランクを上げる。
「目を閉じていたって、全てがみえたー」
思い出す、好きな歌のフレーズ。それを自然に口ずさみ目を閉じる。
「……まぁ見えるわけないんだけど」
応援しているだけかと思われた人間に軽く小突かれて、それを気づかされる自分はまだそのレベルにいたっていない。
それならばいい。もし至っていて、この程度に躓くならばここにいる意味はない。口元から自然に笑みがこぼれる、まだ先を見れるという喜びの笑みか、まだまだ足りない自嘲の笑みか。
「いくぜぇぇ!!」
叫ぶことでテンションがあがっていく体の反応速度が上がっていく、そうして次は必殺の意思をこめて斬撃を繰り出した
「ぬおおっ!」
それに気圧されたか別の理由か瞬間足が退いた、それを読みきれず空を切る初撃。「おっしぃっ」
意思は十分であったが、如何せん技巧が届かなかったか、だが少なくとも体力を削ることには成功したはずだ。
「どぉらぁぁぁっ！！」
気の抜けた一瞬を掴みに来る教師、まさに紙一重でそれをよけて刃を返す。深くめり込んだ刃を引き抜こうとした刹那に、足が地面を離れ頭蓋が固定される感覚を味わった。
「やば……!!」
「きぇあぁぁぁっ！！」
頭突き――。頭の中で思考だけが走る、避けろという命令が通達されて実行される以前に、目の前で星がはじけた。
ノックバックすることで衝撃を逃がすこともできない、固定された位置に頭突きはつきささる。だがそれが功をそうした、固定されているからこそ、ずれれば外れる。体力を削っておいたぶん、握力が弱まった。
瞬時に体を動かすには頭を打たれすぎた、それでも落ちるとなれば話は別だ。
着地を考えない方法で落下する。視線だけで相手の空振りを確認して、跳ね起きから後退する。
「はぁ……はぁ……」
呼気が乱れたのを少しづつ正す。できれば分析もしたかったところだが、相手がそうさせてはくれなかった。
「とおりゃっ!」
普通に斬るだけの一撃、威力の期待よりも隙のなさがほしかった。返し刃を行いもう一撃……! と考えたときにまたあの嫌な感覚が襲い掛かった。
「ちぃっ!!」
確認してからでは遅い、痛みを覚悟してそれを受けるが今回は痺れを残された。
そしてその感覚を確認する、微妙な点においてからだが反応できない。中々厄介そうだった、それでも前へ前衛が前に出ずに一対何をしろというのか。
最早我慢比べとも言うべき白兵戦の様相。斬撃を加えた、その引く刃に合わせて拳が飛んでくる。避けることが不可能なタイミングでのけぞりながらそれを受ける、さらに合わせて左拳、避けられるはずもなく、足を止めたまま殴られる
だが足は止めているゆえに間合いは十分だった。
「りゃあああっ!!」
相手の息の根を止めるべく連続で斬る。隙を与えるなんてことを気にせずにただ倒れさせることだけを目的とした速力の斬撃。
「がっ……!!」それでも拳を乗せてくる……だが。
「いいぞぉっ！ よくやったぁぁっ！！」
轟音を立てて教師が崩れ落ちた。
そこから先はよく覚えていないが、罠の恨みをこめつつ、一人ひとり倒していった……という感じだけだ。
教師には単位を貰って傷の治療もしてもらう、落ち込んでいた気がしたが、相手の連戦を考えればこっちが勝てなかったときに落ち込んでいただろう。
「燈月君おめでとう」
一部始終を見ていたと、部長が連絡を入れてきた。
「どもっす、まぁ……相当苦戦しましたが」
貴道の顔は満面の笑み、なにかあるのだろうか。と推測
「じゃあお祝いがあるよ、来生に運ばせたから」
来生とはいわゆる鷹である、彼のペットとなっているが、頭がいいために、物を運搬することなどが可能だった。
「はぁ……なんかわるいっすね」
「いやいや、じゃあ上を見たまえ」
上空を見上げると、旋回している姿が目に留まる、見間違うことなきアレが……
「あれ？」
顔面に違和感。雨……のように何かがふって。
それはバケツをひっくり返したかのように降ってきた。
「ぎ……!!」
悲鳴を上げるまもなくそれを飲んでしまう燈月。果たしてそれは相当強い酒であった。
飲酒は二十歳になってから。文字数を気にしないで打ち続けていたら、ばりばりいっちゃいました、修行不足ですねぃ……
| Message |
かえでねこ(273)からのメッセージ
かえでねこ「なますてなますて〜♪」
かえでねこ「太郎さんは…ほら、一匹見かけると1万匹は居るって奴ですよ〜。何故太郎さんなのか、名前の由来は全然わからないですが…。」
かえでねこ「お礼はいいっすよ〜。大したのでも無いですし…あぁΣ 今すぐ服を脱いでその開放感を実況してくだｓ」
かえでねこ「そういえば体に良い飲み物って大抵最後に”ン”がつきますよね。ブラックリゲイン、リポビタン、オロナイン、アリナミン…」
かえでねこ「こう、もうちょっと脳天直撃するような名前が欲しい所ですよね。」
climson(450)からのメッセージ
climson「お、どうもお久しぶりです」
climson「いやー、戦闘面がかなり辛いですよ。本当にやばいぐらい。」
climson「丁度、今の単位が全てを物語ってますよ」
climson「気持ちは嬉しいですけど・・・うちも製作できるやつがいるので」
climson「最近は読書してませんねぇ。読む暇がないですから」
カナギ(743)からのメッセージ
カナギ「このＰＳ、より高みを目指すためにありがたく使わせていただくかの」
凡人(1553)からのメッセージ
凡人「はじめまして。
必死で火力環境の流れに逆らってます…」
前世「 ！ 血戦祭の方でしたっけ？ お久しぶりで。
あのときはファークスの中の人と出ましたっけ。」
前世「どうも生きてる方は僕を反面教師と見てるのか、
あまり悪役にはなりたがらないようでしてねぇ…」
猫「謝りながら刺すタイプなのは相変わらずですが。」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「信じてくれてありがとう。先生には勝つ事ができたよ。」
エレイナ「でもすでに第二の教師も突破されつつあるからね、すぐにまた次への準備さ。」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 燈月 真詫郎(408) 藤夜 紫穏(426) 大宮 香織(1504) いちご(1662) 特に何もしなかった。
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| 近接舞踏研究部 Group Message |
フィル(118)からのメッセージ
フィル「みんな大乱戦玉砕で部長のPSも人安心（＾＾」
ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「舞斗さんに言及されましたし舞踊をとりました、いえ別に取るつもりだったのですが」
ひづき「部長は絢爛舞踏をめざしま……」
カナギ(743)からのメッセージ
カナギ「新参者がいきなりかっさらう結果になって何か悪い気がするの」
カナギ「それとフィル殿、祝福をさせてもらうぞ」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「結構以前から参加させていただいたりしてました」
ひづき「どうぞよろしくお願いしますです」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「何だかもー調子いいんだか悪いんだか。」
ライラ(845)からのメッセージ
ライラ「書く余裕があった時間に寝落ちてたりねーorz（駄」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「昨日もフィッイング双子…今日もフィッシング双子…こんなに好かれても嬉しくないですぅ（むぅ）」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「看板はSSA休止期間中に作るとか寝惚けた事を言っている。駄目な背後ですまない。」
| 偽善兵団・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.408 燈月 真詫郎 | |||||||
| HP | 3438 / 3438 | 1 | 貫通3 | 場所 | G5 ［森林LV0］ | ||
| SP | 460 / 460 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 253 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 175 | 4 | 武具19 | 0 | 近接舞踏研究部 |
| PS | 4000 | 器用 | 184 | 5 | 1 | 長編日記倶楽部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 80 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 11 | 魅力 | 80 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 740 | 生命 | 145 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 10 | 精神 | 202 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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偽善兵団 所属 † V S †
帰宅部員
 歩行雑草  歩行雑草 歩行雑草
Enemy |
ひづき「なぁんかぁ……きぶんがぁすぐれないんですよぉー、なんだぁ？ 気持ち悪い顔が沢山見えるぞ、ぎゃははは!!（泣き笑い」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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ひづきの攻撃！
ひづき「きぶんがぁ……すぐれぇないんですぅよおっ！！」ダメージアップ！！
ひづきの物理ATが上昇！
ひづきの魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
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帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
ひづきの体力LV1
ひづきのMSPが上昇！
ひづきの物防LV1
ひづきの物理DFが上昇！
TURN 1
|
ひづき「ひゃ！ びっくりしたっさー」ひづきに帰宅部員の設置技が発動！
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」ピットフォール！！
ひづきに88のダメージ！
ひづきのWAITが増加！
ひづきの攻撃！
帰宅部員に668のダメージ！
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
ひづきは攻撃を回避！
ひづきの攻撃！
ひづき「ばらばらになっちゃってくださーい」トリックワイヤー！！
帰宅部員は攻撃を回避！
ひづき「なんなんですかーよけないでくださいよぉー」歩行雑草Aに689のダメージ！
歩行雑草AのWAITが増加！
歩行雑草Bに655のダメージ！
歩行雑草BのWAITが増加！
歩行雑草Cに667のダメージ！
歩行雑草CのWAITが増加！
TURN 2
|
歩行雑草Aの攻撃！
ひづきは攻撃を回避！
歩行雑草Bの攻撃！
ひづきは攻撃を回避！
歩行雑草Cの攻撃！
ひづきは攻撃を回避！
ひづきの攻撃！
ひづき「ばらばらになっちゃってくださーい」トリックワイヤー！！
クリティカル！
帰宅部員に834のダメージ！
ひづき「なぁんですか！ あーたは俺の相手じゃあ不満ですってかぁ!? 調子に乗らないでくださぁい」帰宅部員のWAITが増加！
歩行雑草Aに706のダメージ！
ひづき「なぁんですか！ あーたは俺の相手じゃあ不満ですってかぁ!? 調子に乗らないでくださぁい」歩行雑草AのWAITが増加！
ひづき「あぁーもう、死んじゃってくださぁい！」クリティカル！
歩行雑草Bに854のダメージ！
ひづき「なぁんですか！ あーたは俺の相手じゃあ不満ですってかぁ!? 調子に乗らないでくださぁい」歩行雑草BのWAITが増加！
クリティカル！
歩行雑草Cに824のダメージ！
ひづき「なぁんですか！ あーたは俺の相手じゃあ不満ですってかぁ!? 調子に乗らないでくださぁい」歩行雑草CのWAITが増加！
ひづきの攻撃！
歩行雑草Cに635のダメージ！
帰宅部員の攻撃！
ひづきは攻撃を回避！
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草Cが倒れた！
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草Bが倒れた！
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草Aが倒れた！
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた！
ひづき「うぅ……吐き気がとまらにゃー、もっとのもうかねぃ……ひゃひゃひゃ!!」
戦闘に勝利した！
281 PS、 0 CPを獲得！
ひづきは ナズナ を入手！
| Normal Action / etc |
|
G6に移動しました。 F6に移動しました。
武具 のLVが1上昇しました。(- 19 CP)
オーバーソウル を習得！
近接舞踏研究部 の活動をしました！
近接舞踏研究部 の活動をしました！
罪涸 を捨てました。
FRAGMENT〔物防LV1〕 を消費して 柔道着 に 物防LV1 を付加しました。 CPが 49 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 僕様ちゃん(421)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
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| Shout!! |
ひづき(408)の叫び！
ひづき「よっぱらってなにがわるいんですかぁ……!! もんくあるんですけぁ……ひゃははっはあ！！」
アネット(453)の叫び！
アネット「（「迷い猫探しています」と書いた紙をあちこちに貼付けている）」
レス(962)の叫び！
レス「挿絵褒められると、ちょっとやる気でちゃうなぁ♪」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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偽善兵団 所属 † V S †
ウォーキング部員
 ウォーキング部員 歩行小石  歩行小石
Enemy |
| 偽善兵団・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.408 燈月 真詫郎 | |||||||
| HP | 3450 / 3450 | 1 | 貫通3 | 場所 | F6 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 461 / 461 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 255 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 65 | 敏捷 | 175 | 4 | 武具20 | 0 | 近接舞踏研究部 |
| PS | 4281 | 器用 | 186 | 5 | 舞踊4 | 1 | 長編日記倶楽部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 80 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 12 | 魅力 | 80 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 789 | 生命 | 145 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 10 | 精神 | 202 | 9 | ――― | 5 | |
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