後期学園生活 17日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更


Diary



 渇いた血が、やがてひび割れ始めた。
 圧倒的な寒さは痛みを伴って、依然彼を苛み続けていた。
 いつの間にか感覚の無くなった両手の指先は、自分のもののようには感じられない。腐り落ちていくのを待つ肉塊のようだ。
 大木の陰で吹く風をやり過ごしながら、彼はじっと夜が明けるのを待った。
 火を焚くことや、近くの村を探すという選択肢は、初めから無かった。
 何も知らない。
 何も分からない。
 それが彼だったから。
 知っているはずで、様々なことを思考したはずの彼の頭は、けれどももう何の情報も下ろしてはくれない。
 もう彼は、ただの幼い少年でしかなかった。
 子供に出来ることなど、それほど多くは無い。
 ――大声で泣くか。
 ――誰かの助けを待つか。
 彼は、後者を選んだ。
 誰も来ることは無いと、薄々感じていたけれど。


 寒くて寒くて、死んでしまいそうだった。
 どうしてこんな目に遭わなければならないのだろう。彼は呆然と考えた。
 わけの分からないうちにこの場所にいて、わけの分からないうちに殺されそうになって、わけの分からないうちに殺して。わけの分からないことばかりだった。
 このまま、わけの分からないうちに死んでいくのだろうか。
 彼は、歯を食いしばった。
 ――そんなことは、嫌だった。
 死にたくないから人を殺してまで生き延びたのに、結局自分はこのまま野垂れ死ぬのだろうか。
 ――そんなことは、絶対に嫌だった。
 だから彼は耐える。
 がたがたと震える身体を自分の手で抱きしめながら、懸命に耐える。


 いつしか、寒さを感じなくなっていた。身体は震え続けているのに、なぜか寒くない。
 自分の息遣いだけが、奇妙に大きく聞こえる。
 そして、眠くなってきた。うとうとと目蓋が落ちかける。
 目を閉じれば、もう二度と開かないような気がした。
 けれど、睡魔に打ち勝つことは出来ず、

 ――彼は夢の中へと落ちていった。


Chapter3 Each story; part of Iron man” -5 [Every day]


 切っ先で、相手の胸倉に触れた。
 押してはいない。むしろ、相手が踏み込んでいた分、引いた。
 切っ先は相手の胸の薄皮を裂いたけれど、肉にまでは届いていない。
 絶妙なる難技。
 相手は慌てて重心を後ろに戻そうとしたが、そうすれば今度はこちらが一歩前に出る。
 結果、牙龍爪虎は相手の胸から生えたように、ぴたりとくっついたまま離れない。
 それがどれほどの卓越した技によるものか。
 相手が喉を鳴らすのが聞こえた。
 「認めろ。其方の負けだ」
 挙動に目を配りながら、征士郎は告げた。
 やはり死ぬのは恐いのか、相手の右手から刀が落ちる。
 征士郎は自分も一歩引いて、刃を収めた。
 それでいい、と思う。
 死ぬことが潔いなどまるで嘘っぱちだ。死ぬ覚悟があるのなら、その覚悟を使って過酷な鍛錬をするべきだ。いつか、自分を下した相手を倒す為に。
 そこかしこから喝采のようなものが聞こえる。
 不満を表すような声も。
 「勝敗は決した。約束の物を寄越せ」
 それらをまるで無視して、相手に、ではなく相手の後ろに向かって叫ぶ。
 そこには、頭に照りのある小男が立っていた。
 男は無言で、――若干の苛立ちを含ませながら――皮の袋を征士郎に放った。
 それを受け取ると、黙礼して征士郎はその場を後にした。
 袋の重さに僅かな満足を覚えながら。


 見慣れた長屋が見えた。
 心持ち、足取りが速くなる。
 それを自覚した途端、言いようのない気恥ずかしさが全身を廻った。
 なんだというのだ。そんな気持ちはいらないというのに。
 嬉しさも、恥ずかしさも、そんなものは士には必要のないものだ。
 だというのに、どうしても、上がった口の端を元に戻すことが出来ない。
 いかん、と頬を叩いて無理矢理顔を引き締めると、並ぶ戸の一つを開けて中に入った。
 「只今戻った」
 表情を消して、表情を消して……。そう考えてはいるのだが、果たしてその通りになっているか。
 部屋の奥から、ぱたぱたと駆けてくる影が一つ。
 「お帰りなさいませ」
 神凪だ。
 にこにこと笑顔で出迎えてくれる彼女を見ると、つい顔が緩みかける。
 それを必死の思いで堪えると、征士郎は先ほどの皮袋を神凪に渡した。
 「本日の稼ぎだ」
 神凪は申し訳無さそうに袋を受け取る。
 「ありがとうございます。ですが……」
 言いよどむ神凪。顔が僅かに曇った。
 征士郎がどうやって金を稼いでいるか、彼女は知っている。
 ――賭け死合を行っていることを知っている。
 「あのようなこと、なさらなくても……」
 神凪の声は気遣いの一点だ。
 征士郎が誰かに負けるなど、まるで想像することは出来ない。
 けれど、もし。
 万が一。
 それを考えると、どうしても恐ろしい。
 征士郎は頬を掻いた。そしてその手で神凪の頭に手を乗せる。
 見上げてくる神凪の瞳に色々な思いが過ぎったが、
 「心配致すな。某は負けぬ」
 結局、安心させるように優しく言葉を吐いた。
 事実、征士郎に土をつけた人間は、二人しかいない。
 負けなど、彼自身にも考えることが出来なかった。
 「…………」
 神凪は少しの間顔を俯けて、それから顔を上げて微笑んだ。
 「外は寒かったでしょう。今お茶を淹れますね」
 どれほどに心配でも、それを顔に出してはいけないような気がした。
 それが、見送るしかない神凪が出来る、唯一のことのように思えたから。


 あの一夜から半月ほどが経った。
 けれども征士郎は未だ、神凪の部屋に泊まっていた。
 幾度となく出て行こうとしたのだが、毎回どうしても、この少女から離れがたく思ってしまう。
 結果、ずるずると居座り続けていた。
 征士郎に、この場所ですることなど限られている。薪割りか、掃除か。そんなところだ。
 神凪の借金が返済できたというのに、無駄な食い扶持を増やして支出を増やす道理は無い。それでは何の意味もない。
 多少の路銀を持ち合わせてはいたが、そんなはした金では生活できるはずもない。
 だから、征士郎は職を探していた。
 とはいえ、剣術一本の生き方しか知らない征士郎に、金を稼ぐ方法など分かるはずも無かった。それで無くても、緑髪のせいで敬遠されがちなのだ。
 途方に暮れた彼の前に現れたのが、賭け死合の胴元だった。どうやら件の腕自慢大会の話を聞いてきたらしい。
 真剣を使った死合。それを賭けの対象とするらしい。
 負ければ殺されるかもしれない。けれど、勝てば礼金を払う。そういう話だった。
 征士郎は、一も二も無く飛びついた。
 あの腕自慢大会に出ているような連中しかいないのなら、負けるはずなど無い。
 それに。
 牙龍爪虎の斬れ味を試してみたかったということもあった。
 二つの理由から、征士郎は相手の申し出を受けたのだが。

 斬れ味に対しては予想以上だったといえた。
 牙龍爪虎は人斬り包丁であり、どこまでも化け物だった。
 刀剣の薄い刃は、大木を切り裂くことは出来ない。
 肉は斬れても骨は断てない。
 鉄など裂けるはずも無い。
 ……のだが、それらを全て覆すのが牙龍爪虎だった。
 一太刀振るえば斬り裂けないものなど何もない。
 征士郎が斬ろうと思うもの、思わぬもの、何の頓着も無く全てを両断する。
 なるほど、確かに名刀とはいえないかもしれない。征士郎はそう思った。
 斬れ過ぎるのだ。斬りたくないものまで斬ってしまう。まさに修羅の持つに相応しい刃。凶悪な面。
 斬れ過ぎる刀は、必ずしも名刀ではない。斬るべきものを選んで斬ることの出来る刀こそが本当の名刀。そういった意味で、牙龍爪虎は落第だった。斬れ過ぎるが為に業物とは認められない、非業の刃。
 やがて征士郎は、手加減することを覚えた。全力で打ち込むのではなく、全力で御する。そんな技法。
 相手を殺すだけならば、この人斬り包丁の斬れ味に任せておけばいいのだ。けれど、征士郎は人を殺す為に剣を振るっているわけではない。護りたいものを護る為に己の技を使う。その信念の元に戦うのだから。
 人斬りの身の癖に、何と御大層な信念か。
 征士郎は自分自身でそう思った。


 神凪は出来た娘だと、彼女を身近に見るようになって征士郎は殊更に感じていた。
 家事などさらりと一人でこなしてしまうし、あの剣術の腕。さらにはその容姿と相成れば、もうそれは不可思議さをかもし出すほどの才女振りだった。
 唯一つだけ気にかかるとすれば、寝言か。征士郎はそんな風に考える。
 彼女は毎夜夢を見る。そして毎晩魘される。そして漏れる言葉が、

 『――――どうして?』

 あの、悲痛な問い。
 彼女は何か、心を痛めていた。明るい振る舞いは、それに気付かれないようにしているから。
 本当の自分を見せたくないから。
 そして、――恐いから。
 征士郎は唸る。
 詰まるところ、自分では彼女の心を癒すことは出来ないらしい、とそう考えていた。
 自分に本当の姿を見せてくれないのが、それのいい証拠だ。
 だから、いやそれでも、征士郎はこの少女から離れたくは無い。
 武士としてその身を貶めるような行為をしてでも。


 次の日の死合は、いつもとは多少趣が異なっていた。
 征士郎の前には百人を超す武士達が、ずらりと威圧するように並んでいた。腰には当然、真剣が下げてある。
 場所もいつもの賭場の一室ではなく、近くの川べりだった。
 ――あの、最も最強に近き者との死合を行った場所。
 胴元に話を聞くと、どうやら征士郎があまりに強すぎる為に賭け死合が成り立たなくなったらしい。
 だから、今回は征士郎が一対一の形式で百人の武士と戦って、何人に打ち勝つことが出来るか、が賭けの対象となっているらしい。
 名案だろう?と顔を歪める胴元に、どこかで負けても金は貰えるのか?と尋ねると、胴元はこう言った。

 ――百人抜きをすれば金はやる。

 要するに、全員を倒せばいいというだけの話らしい。
 結構に胴元に嫌われ始めた自分の身の上に苦笑しながら、並ぶ武士たちに目をやる。
 誰も彼も弱い。
 それが、彼らを一見した征士郎の感想だった。
 賭場で見たことのある顔が、ぞろぞろと川べりに集まってきた。
 その手には酒が。
 征士郎はこの場では、賭けの対象であり、酒の肴程度の存在だった。

 まあ、金が貰えれるのなら、今はどうでもいいか。

 誇りよりも大切にしたいものが、今の征士郎にはあるのだから。
 軽く首を鳴らして、征士郎は牙龍爪虎を引き抜いた。
 相手側も、一人が前に出て、他のものたちは後ろに下がった。
 引き抜く打刀の鋭い光。
 それを目にして、それでも征士郎はにやりと笑う。
 大した相手ではない。
 見れば分かる。二手以内で勝つことが出来る。
 そう思って牙龍縁故を構えた。

 実際、そうなった。

 To be continued......


Quick Action / etc




武器に 漆黒の魔石 を装備しました。
防具に 緑色の魔石 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術13
現在地 B7
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術15
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP1787 / 2929

1結界4場所B7 [特殊LV1]
SP373 / 486

2漲溢4使用可能技一覧
NP16体格983魔術15参 加 団 体
CP56敏捷1084命術130亡霊の夢
PS570器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力2946 2
連勝5魅力1507 3
総CP645生命1488―――4
単位-2精神1759―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。

最近、自分の日記なのに自分のことが一文字たりとも出てこないという不思議な現象に、激しい違和感を覚えてみたりしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 7 / なし / なし武器
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし
10ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2929 / 2929

486 / 486

[前]アイアンマン4125 / 4125

359 / 359




[後]シャイン3527 / 3527

534 / 534




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!


Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV1 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2929 / 2929

432 / 486

[前]アイアンマン4125 / 4125

319 / 359




[後]シャイン3527 / 3527

534 / 534




アイアンマンの攻撃!
氷遁の術!!
クリティカル!
シャインに129のダメージ!
シャインに333の氷属性ダメージ!
シャインは攻撃を回避!
シャインは攻撃を回避!


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
シャインに335のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2929 / 2929

406 / 486

[前]アイアンマン4125 / 4125

249 / 359




[後]シャイン2730 / 3527

534 / 534




Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
シャインに345のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2929 / 2929

369 / 486

[前]アイアンマン4125 / 4125

249 / 359




[後]シャイン2385 / 3527

534 / 534





戦闘フェイズ


アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2929 / 2929

369 / 486

[前]アイアンマン4125 / 4125

298 / 420




[前]シャイン1708 / 2622

622 / 622




Februaの攻撃!
グラビティブラスト!!
シャインに298のダメージ!
シャインのSPDが低下!
シャインの物理EVAが低下!
シャインの魔法EVAが低下!
シャインのWAITが増加!
シャインに288のダメージ!
シャインのSPDが低下!
シャインの物理EVAが低下!
シャインの魔法EVAが低下!
シャインのWAITが増加!


アイアンマンの攻撃!
氷遁の術!!
シャインに153のダメージ!
シャインに225の氷属性ダメージ!
シャインに148のダメージ!
シャインに233の氷属性ダメージ!
シャインは攻撃を回避!


シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
Februaに炎上を追加!
Februaは炎上に抵抗!
Februaは炎上に抵抗!
アイアンマンに炎上を追加!
アイアンマンは炎上に抵抗!
アイアンマンに炎上を追加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2929 / 2929

242 / 486

[前]アイアンマン4125 / 4125

228 / 420




[前]シャイン363 / 2622

392 / 622

[前]ミニドラゴン2934 / 2934

465 / 465




Februaは炎上により162のダメージ!
Februaはミニドラゴンを魅了した!
Februaの攻撃!
グラビティブラスト!!
シャインは攻撃を回避!
シャインに299のダメージ!
シャインのSPDが低下!
シャインの物理EVAが低下!
シャインの魔法EVAが低下!
シャインのWAITが増加!


(Februaの炎上の効果が消失)


アイアンマンは炎上により154のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
シャインに220のダメージ!
シャインに84の地属性ダメージ!


(アイアンマンの炎上の効果が消失)


シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
ブラッドサッカー!!
シャインに155のダメージ!
シャインに143のダメージ!
シャインに153のダメージ!
FebruaのHPが112回復!
アイアンマンのHPが112回復!



アイアンマンの攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
シャインは攻撃を回避!
シャインは攻撃を回避!
シャインに173のダメージ!


ミニドラゴンは魅了されている!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)


シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ!!」
シャインが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2879 / 2929

59 / 486

[前]アイアンマン4083 / 4125

128 / 420




[前]ミニドラゴン2934 / 2934

465 / 465

[前]サラマンダー2073 / 2073

277 / 277




Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
サラマンダーは攻撃を回避!
FebruaのHPが0回復!


アイアンマンの攻撃!
サラマンダーに294のダメージ!


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaはサラマンダーを魅了した!
Februaの攻撃!
サラマンダーに338のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
Februaは攻撃を回避!
アイアンマンに191のダメージ!
アイアンマンに315の火属性ダメージ!
アイアンマンは炎上に抵抗!


サラマンダーは魅了されている!


(サラマンダーの魅了の効果が消失)


アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
サラマンダーに352のダメージ!
サラマンダーに161の地属性ダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2879 / 2929

63 / 486

[前]アイアンマン3577 / 4125

88 / 420




[前]ミニドラゴン2934 / 2934

385 / 465

[前]サラマンダー928 / 2073

277 / 277




Februaはミニドラゴンを魅了した!
Februaの攻撃!
サラマンダーに338のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
ミニドラゴンに206のダメージ!
ミニドラゴンに79の火属性ダメージ!


ミニドラゴンは魅了されている!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
サラマンダーは攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
Februaは攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2879 / 2929

74 / 486

[前]アイアンマン3577 / 4125

78 / 420




[前]ミニドラゴン2649 / 2934

385 / 465

[前]サラマンダー590 / 2073

202 / 277




アイアンマンはサラマンダーを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
サラマンダーに359のダメージ!
サラマンダーに178の地属性ダメージ!


Februaの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
Februaに133のダメージ!
Februaに340の火属性ダメージ!
Februaは炎上に抵抗!
アイアンマンは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
サラマンダーに246のダメージ!
サラマンダーに53の火属性ダメージ!


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaはミニドラゴンを魅了した!
Februaの攻撃!
ミニドラゴンに238のダメージ!


サラマンダーは魅了されている!


(サラマンダーの魅了の効果が消失)


サラマンダーが倒れた!



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2406 / 2929

85 / 486

[前]アイアンマン3577 / 4125

28 / 420




[前]ミニドラゴン2411 / 2934

305 / 465




アイアンマンの攻撃!
ミニドラゴンに221のダメージ!


ミニドラゴンは魅了されている!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)


Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
FebruaのHPが0回復!


アイアンマンの攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに237のダメージ!


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaはミニドラゴンを魅了した!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
ミニドラゴンに169のダメージ!
FebruaのHPが84回復!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2490 / 2929

82 / 486

[前]アイアンマン3577 / 4125

28 / 420




[前]ミニドラゴン1784 / 2934

305 / 465




ミニドラゴンは魅了されている!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaはミニドラゴンを魅了した!
Februaの攻撃!
ミニドラゴンに251のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに245のダメージ!


ミニドラゴンは魅了に耐えている!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
Februaに107のダメージ!
Februaに106のダメージ!
アイアンマンに152のダメージ!
アイアンマンは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2277 / 2929

93 / 486

[前]アイアンマン3425 / 4125

28 / 420




[前]ミニドラゴン1288 / 2934

205 / 465




Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
FebruaのHPが0回復!


アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
ミニドラゴンに200のダメージ!
ミニドラゴンに77の火属性ダメージ!


Februaの平穏LV1
FebruaのSPが11増加!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
ミニドラゴンに169のダメージ!
FebruaのHPが84回復!


アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
ミニドラゴンに209のダメージ!
ミニドラゴンに82の火属性ダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
Februaは攻撃を回避!
クリティカル!
アイアンマンに202のダメージ!
アイアンマンに288の火属性ダメージ!
アイアンマンに炎上を追加!




TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2361 / 2929

90 / 486

[前]アイアンマン2935 / 4125

8 / 420




[前]ミニドラゴン551 / 2934

125 / 465




Februaの攻撃!
ミニドラゴンに231のダメージ!


アイアンマンは炎上により147のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
ミニドラゴンに213のダメージ!


(アイアンマンの炎上の効果が消失)


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
アイアンマンは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!
アイアンマンは攻撃を回避!
Februaは攻撃を回避!


Februaの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
ミニドラゴンに210のダメージ!


ミニドラゴンが倒れた!




戦闘に勝利した!

1250 PS、 20 CPを獲得!

FebruaFRAGMENT〔活性LV3〕 を入手!

BATTLE END.






 「おーらいおーらいどぉどぉどぉ!終わり終わり終わりだよぉ?ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ!」

シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。

 単位を 11 獲得!



Normal Action / etc




C7に移動しました。

命術 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
魔力19 上昇しました。(- 29 CP)

ライフリーク を習得!
イグゾーション を習得!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

灰色の魔石 を捨てました。

CPが 49 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


一樹(119)の叫び!
一樹「相方が消えた・・・!(置いてけぼりにしたんだろ)」

ミケ(1274)の叫び!
ミケ「寒いーーーーっ」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術15
現在地 C7
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃17 忍術15
現在地 C7


Character Data


ENo.213 Februa
HP2977 / 2977

1結界4場所C7 [森林LV0]
SP502 / 502

2漲溢4使用可能技一覧
NP17体格1003魔術15参 加 団 体
CP69敏捷1084命術150亡霊の夢
PS1820器用1085 1Wir sind freunds
0(0)魔力3156 2
連勝6魅力1507 3
総CP714生命1508―――4
単位9精神1779―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。

最近、自分の日記なのに自分のことが一文字たりとも出てこないという不思議な現象に、激しい違和感を覚えてみたりしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6FRAGMENT〔活性LV3〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
7漆黒の魔石魔石 / 36 / 7 / なし / なし武器
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし
10ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
12鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし



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