 | 後期学園生活 17日目 |
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| Diary |
現在時刻12/15日（木）２２：３０
締め切りが木曜日だったら絶対に間に合わなかった今回の日記。
一樹「月曜日は結構暇だったと記憶してるよ」
他にもやることあったんだよ！課題とか課題とか課題とか課題とか！
一樹「３０分くらいで終わったじゃないか」
・・・・・書く気力がなかったんです。
一樹「いいから早く書きなさい」
orz それでは書きましょう。
鈴木「ぐはぁ！」
田中「す、鈴木！くそぅ、せめて一太刀だけでも･･･ぶへぇ！」
潰されて焼かれてぼろぼろの布雑巾になった２人。やられっぷりも３流です。
一樹「･･･君達やる気あるの？こっちは久々のペア戦闘で、張り切って最高の技まで出したのに」
リズ『ユニコーンいらなかったんじゃないかこれ』
一樹「うーん･･･ごめんね馬さん･･･君の事は忘れない･･･」
自分の役割は終わったと判断したのか、白馬は霞んで消えていきました。
一樹「どうしてくれるの？無駄にＳＰ消費しちゃったじゃないか」
鈴木「ちょっと待て！それは俺らには関係ない話じゃないｋうぎゃあああああ」
とりあえずまた燃やしました。
リズ『お前、段々性格がひどくなってきてる気がするぞ』
一樹「リズよりマシだよ。それにこの人うるさいから」
田中「（うるさいってだけで燃やされるのか･･･！）」
一樹「うん、それじゃアイテムよこせ」
リズ『鬼畜だなお前』
田中「･･･いいでしょう。弱肉強食のこの世界･･･それでは私が着てるこのコスチュームを」
ズシーン
いきなり田中君が地面に倒れました。
田中「あああああああ！動けない！潰れる！大切なところが少しずつ押しつぶされていく！」
一樹「汚い表現はそれだけにしてください」
更に重力をかけます。
田中「ああああいやあああぁぁあぁぁ」
ジャス「････見てても痛いんだが」
リズ『お前ＳＰないくせになぜにそんな連発できるんだ』
仕様です。
妖精Ａ『あの･･･そろそろお家に帰りたいんですけれど』
一樹「あ、すっかり忘れてたよ」
リズ『いやそれは忘れちゃだめだろ』
妖精Ｂ『私はこんな相手に負けたんですのね･･･』
リズ『気にしちゃいけないな。こいつは最初から人外だ』
一樹「････リズに言われたくはないよ」
とりあえずわけわからない２人組からアイテムふんだくって移動です。
これから妖精達と一緒に集落に行くのが当面の目的地になった。その先に自分達の目指すものがあるからだ。
シャイン＝グレートポエマー
３人の教師の内まだ戦っていない相手。噂では彼は自分と同じ召喚師らしい。
ついでに言うと国語教師。自分と同じできっと堅物に違いない。すごい不安だ。
どうしてこうもここの教師は濃いのか。
まずは初戦のメイリン＝ブラックスター
文字通り轢き殺された。リズが食べられそうになった。三途の川が見えた気がした。
２度目は桜山 巌駆楼
地中から現れ、土まみれの彼から放たれる茶色い汗は、強敵の一言だった。
ドライアドが背負い投げされ、応援団員は地味に罠を仕掛け、リズはそれを踏みまくって戦力を乱す。
今までの戦いからロクなことがなかった教師戦。だが次は負けられない。絶対に勝たねばならない。
妖精Ａ『着きましたよー！』
そこは一面に広がる花畑だった。先程の山岳地帯が嘘のようだった。
リズ『なんというか･･･地獄の先は天国って奴だな』
一樹「そうだね･･･足が痛いし変な者には追われるし、一気に駆け抜けたね」
妖精Ｂ『ここは私達の住処ですからね、周辺は厳しい場所に覆われていないと外敵がすぐに襲ってくるのよ』
一樹「たしかに周りは山だらけだね」
リズ『外敵って･･･あーいう奴らか？』
花畑の一部に緑色の見慣れた物が舞っている。見ていて少し気分が悪くなる
妖精Ａ『あ、あれは守護者ですのよ！見た目はああですが私達を守ってくれてるんですから！』
歩行雑草「モッサーー！」
一樹「数が尋常じゃないんだけど。僕の視界の中だけで３０体はいるよ？」
リズ『どうみても増殖しすぎたんじゃないのか？』
妖精Ｂ『あの子達は戦闘の度に数十体やられるからあれで丁度いいのよ』
リズ『使い捨てかよ！？』
一樹「雑草･･･不憫な子････」
２匹は憐れみの目で雑草達を見た。彼らは幸せそうな顔で踊っている。やることがないのだろうか
妖精Ａ『それでは見張りの事は彼らに任せて私達の村へ行きましょうか』
一樹「うん、きっと妖精さん沢山いるんだろうね」
リズ『（１匹お持ち帰りしてもバレないよな？）』
一樹「（やったら本格的に去勢してあげるよ。それかあそこの雑草達の相手をしてもらう）」
リズ『どっちもいやだなぁ！』
妖精Ａ『？どうかなさいましたか？突然奇声を上げられまして･･･』
一樹「いつものことだから気にしないで。一定周期で脳が汚染されるんだって」
妖精Ｂ『まぁ･･･それは気の毒ですわね』
リズ『何そのおかしな設定！』
歩行雑草「モッサァァァァ！！」
一樹「うん、リズを危険物と見なして雄叫びを上げてるよ？」
リズ『あんなの相手にしたらひとたまりもないですよ！？』
妖精Ａ『違います･･･敵が来たみたいです！他の雑草達に知らせてるのですよ！』
一樹「敵って･･･たとえば？」
妖精Ｂ『私達を捕まえる密猟者や食料目的の肉食獣。羽をもぎとる人間達ですわね』
リズ『･････この学園のほとんどの人口に狙われてるんだな』
歩行雑草『モッサァァァァァァ！！』
周りにいた雑草達はひとつの場所に向かって駆け出していた。自分達が歩いていた場所に
リズ『誰かついてきたのか？』
歩行雑草達『モッサァァァァーー！』
遠い向こうで雑草達が吹き飛んでいた。
一樹「行ってみようか。」
妖精Ａ『何を言ってるんですか！ここは私達の領地、貴方達は客分なのです。雑草達に任せてお急ぎください』
一樹「うん、でももしかしたら僕らが目的なのかもしれないし」
リズ『そうだなぁ。俺らの相手かもしれないし』
妖精Ａ『ですが･･･』
妖精Ｂ『仕方ないですわね、さっさと片付けてきてくださいな』
妖精Ａ『ちょ、ちょっと！』
妖精Ｂ『この２匹に何を言っても無駄ですわ。私達は待っていましょう。ただ負けたらそのまま逃げるから安心なさい』
一樹「あはは、わかった。それなら安心して戦えるよ。それじゃ、行こう。リズ」
リズ『応････！』
２匹は駆け出した。恐らくは自分達の敵だと思う侵入者を止める為に
歩行雑草『モッサァァァァ！！』
周りには大量の歩行雑草が倒れていた。どれもこれも一撃でやられているらしい
「ふぅ･･･一体どこにいるんだい？奴らっていうのは。こんな雑魚を魅了するために来たわけではないのにね」
歩行雑草の他に１人、人間が立っていた。雑草達に囲まれながらも次々の襲ってくる雑草を片手で投げ飛ばしていた
「いい加減、飽きてきたよ。ここは僕のショーでひとつ････」
頭上から雑草が襲い掛かってきた。
「（む･･･？速い！）」
否、それは雑草ではなかった。人だ。こちらに向かって右手を振り上げている。
一樹「らぁぁぁぁ！」
横に飛ぶ。頭上から降ってきた男が右手を振ると、立っていた所が陥没した。
「！！そうか、君か！君が私の弟を！」
男は陥没した地面に着地した。そしてこちらを睨み付ける
一樹は目の前に立っている男を観察した。
自分の不意打ちを避け、反撃の動作もしていた。速さには自信があるらしい
一樹「何者だ？」
一樹は簡潔に、ただ目的の為に言葉を放った。
「その前に、メイデンの縄張りで田中と鈴木という奴を知っているかな？」
一樹「･････知ってるとも、彼らは僕らがやった」
追いついてきたリズが小声で言う。
リズ『（いいのかよ。ここは違うって言えば戦闘回避になるんじゃないのか？）』
一樹「（そしたら、妖精さん達の集落まで探しに行くかもしれない。ここで嘘をついたらいない人物を探すことになる）」
リズ『（迷惑をかけないってか。まぁ負けてもデメリットはないしな）』
一樹「（単位が減るくらいだね）」
「やはり君達か･･･妖精の花園へ行ったと聞かれてね。丁度赴こうとしたら君達が出発していたんだよ････妖精をつれてね」
一樹「目的は、復讐か？」
「半分はそれ、もう半分は違う」
一樹「･････その半分は？」
「君達をシャイン先生の元へ行かせるわけには行かないんだよ。ここで３日間くらい安静にしていてくれ」
一樹「つまり妨害ということだね」
「その通り、今頃君のお仲間もやられてるだろうさ･･･最高の相手にね」
リズ『あ！そういえばジャスティスがいねぇ！』
一樹「気付くの遅すぎるよリズ」
リズ『お前気付いてたんなら待っててやれよ！』
一樹「うーん･･･忙しいみたいだったから、次に合流したら怖いねうん」
リズ『どうせそれは全部俺にかぶせるんだろ？』
「おしゃべりはそこまでにして、覚悟するんだね。私の名は木村。いざ尋常に、足止め！」
リズ『またそんな平凡な名前か！少しは難しい苗字の奴はいないのか！？』
一樹「それは変えるの不可能だから突っ込むのはどうかと思うよ」
いつの間にか雑草達は歓声を上げながら応援してます。いや戦えよ
| Message |
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「自分をまともという人類はたいていマトモじゃ無いのです、私のように」
ひゆん「人肉だって焼けば同じです、骨もすりつぶして粉にして撒けばばれません、無問題です」
ひゆん「具体的にナニをするでもない役立たずのエゴ集団が徒党を組んできても怖くはないです」
サラ(49)からのメッセージ
瀬羅「…あの様な腹黒エルフの何処が良いと言うのか理解できませんわ。」
サラ「せ、瀬羅ちゃん…。」
サラ「あ、ニアちゃんは参加してるものが現状6個もありますし此方を三人にするのもなぁと言う判断だそうですよ？」
瀬羅「アレが居ると私達の出番も奪われてしまいますもの、それも理由ですわ。」
サラ「…PLとしては一番使いやすいらしいですけれどね。」
瀬羅「…だから私達の文化圏には犬を食べると言う習慣はありませんわ。」
サラ「詳しくは知らないですけれどその通り、中国とか大陸の方の価値観ですよね〜。」
サラ「それなので犬を食べたいとは…私達は思ったことないですよ？」
瀬羅「食べる機会があっても遠慮したいですわね。」
瀬羅「ええ、食べるよりは躾けて従わせたほうが良いですもの。」
サラ「…例え他称変態系の犬さんでも？」
瀬羅「ええ、変態系の犬でも、ですわ。(クスッ」
サラ「あ、また相方のジャスさんと逸れてしまった様で〜。」
瀬羅「…大変ですわね、色々。」
綾(132)からのメッセージ
綾「…まぁ…今回…丁度…挑戦…ですしね…（ピコピコ/ぁ）」
綾「…逆に…突破が…楽になった…感が…有りますよ…（ピコピコ/ぁ）＞自爆で〜」
綾「…最近…PTMの…結果すら…まともに…見れていないという…体たらくです…（ピコピコ/ぉぃ）」
綾「…後…見て…話題にしようとして…そのことすら…忘れることも…しばしば…（ピコピコ/ぁぁ）」
綾「…データ採取だと…逆に…必殺召喚は…拙そうな…気も…するのですが…どうなのでしょうか…そのあたり…（ピコピコ/ぁ）」
綾「………何か…起こったような…気が…しますけど…気にしては…いけないのですね…きっと…（ピコピコ/ぁぁ）」
綾「…その前に…戦闘が…終わるか…自分が…倒れるか…どちらかだと…思います…（ピコピコ/ぁぁ）」
ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「…ああ、何度でも切り替えが利くのか…てっきり一度決めたらそれっきりなのをあの文章にしたのかと(それはとても勇者だ)」
ジークフリード「…グレートポエマーあたりを参考にしたらどうだ、インパクトという点ではかなりのものだと思うが(ウワ)
こちらの背後も誰だかに突っ込まれて気づいたのだったな…(遠い目)言語は奥深い。(そうまとめるか)」
ジークフリード「…そういえば貴殿の召喚獣は随分と静かなのだな。仲間が使うのを見ていたから…ああいうものかと思っていた(ちらりとPTの方…貴方の痛みをジェノサイド♪とかモッサアアアアとかなんか凄そうな声が聞こえる)
…別にそんなことは言っておらんぞ？（ぁ」
ユウキ(747)からのメッセージ
ユウキ「犬は骨が好物だと思っていたのですが……あぁ、なるほど、肉のが好きなんですね。今度は肉が落ちていないか探しておきましょう。（とってこーいを見守りつつ（笑））」
ユウキ「忠告をいただいたので最近は能力値を上げるようにはしていますが、まだまだ力不足ですね…ここ最近、歩行雑草以外に勝った記憶があまりないのですが（遠い目）」
ユウキ「（PL：その場で決めですか…了解です（笑））」
ジャス(977)からのメッセージ
ジャス「すまん。またはぐれた。」
ジャス「しかし…魔化不能というのは不便なものだな。」
ジャス「いつ直ることやら…」
システ(1040)からのメッセージ
システ「犬は駄目ね。あれは本当に…危険な生き物よ…っ。 狼？ううん 狼もほら―ああでも貴方は…（１人で悩んでいるようだ）」
システ「ふふ、有難う！レアアイテムに関しては私には使えなそうだったから相方に任せたけど。効果が楽しみよ。」
システ「でもクマに負けるようじゃまだまだねー。今回は、前回あなたたちの戦った変なひとたちが相手みたい。…こんなのばっかりしかいないのかしら、この学校；」
システ「ってさりげなくなに言ってるのそこ！…こ、困るとか、別に困らないわよ、私だって半人前だけど剣士ですもの！」
システ「むう…そっちこそ、今度は１人みたいね。まずは自分の心配をするといいわっ（赤い顔を隠すように」
カナタ(1112)からのメッセージ
カナタ「僕はつっこみじゃなくてぼけ担当なんだそうです。(何)…僕も歌って踊れる逃げないぺっとが欲しかったです。」
カナタ「はい、例のブツな丸石です。お約束ですがお犬様、これですから取ってきてくださいね(ぽーい)。」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「おかげさまでシャイン先生には勝てたよ。」
エレイナ「赤飯・・・小豆を炊き込んだ御飯なのは理解しているが、真っ赤なのか？」
エレイナ「すまない、赤い物のイメージが血と僕のリボンくらいしかなくてね。想像つかないんだ。」
| Quick Action / etc |
|
華麗(358)に生産行動許可を出しました。 休憩により自分と手下のHP・SPが 5 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
一樹「教師戦は年明けの予感」
リズ「終わったら色々付加だな」リエン「装備補強と技のバリエーションが増えましたので万全な体勢で望めそうです。」ジャス「黒い石買い忘れた…今回ではどうにも間に合わんが、まぁいいか。」ジャス「ちなみにいつまでも数字名では何かいやだったから、俺の独断偏見(笑)でPT名変えてみた。皆も何かいい名前あったらPTBBSで書いてみてくれ。」ジャス「もちろん勝手に変えても…（蹴」
| お子様（に）相談室+ Group Message |
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「どうでもいいですが最近団体活動をやってません、まる」
一樹(119)は上目遣いでこちらを見た！
一樹「いつからここは鬼ごっこ部に･･･？」
リズ「素直に参加したいって言えよ」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「皆鬼ごっこ開始だよ！！」
アクセル「まずは俺が鬼だぜ！！」
アクセル「俺様の敏捷は170・・・、だめだひゆんちゃんにおいつけねぇ・・・」
エイル(570)からのメッセージ
エイル「えーるじゃなくてあくせるくんをたべたらいいとおもうの よろこんでるし（きゃは」
銀(1741)からのメッセージ
銀「新しく入団させてもらった、銀だ。宜しく頼む。」
銀「少々団長みたいな年齢の子供に聞きたい事があってな」
| 迷子部 Group Message |
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「死地に向かうため、まずは目の前のゴルフ野郎を蹴散らします」
キズタカ(42)からのメッセージ
キズタカ「仕様の変転が迷子状態！？」
ゆゆん(168)からのメッセージ
ゆゆん「迷子になってきます……ぅー」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「新しい技ゲット♪」
せあ(238)からのメッセージ
せあ「魔女狩り？ 部外者は排除するべきよね。」
フェイ(264)からのメッセージ
フェイ「ゆっくりしとる場合やなくなってきた！？」
エイル(570)からのメッセージ
エイル「ふかふか〜 ど、れ、に、し、よ、う、か、な、 る〜〜」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「一難去ってまた一難ー ぶっちゃけありえなーい♪ 残業パラダイス多すぎますﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ」
涼(1114)からのメッセージ
涼「そろそろ新教師もみんな倒されちゃうかなぁ・・・。」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「何かニコニコポイントでも使って買うかな？」
| 第977パーティ・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.119 東仙寺 一樹 | |||||||
| HP | 2373 / 2509  | 1 | 侵食3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 385 / 542 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 77 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 82 | 敏捷 | 163 | 4 | 召喚15 | 0 | しつけ部 |
| PS | 766 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | かくれんぼ部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 274 | 6 | 魅惑5 | 2 | 迷子部 |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 縁側でまったりのんびりする会 | |
| 総CP | 670 | 生命 | 132 | 8 | ――― | 4 | お子様（に）相談室+ |
| 単位 | 0 | 精神 | 219 | 9 | ――― | 5 | 騎士道精神 |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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第977パーティ 所属 † V S †
演劇部員
Enemy |
一樹「今日は、いい感じに戦える気がするよ」
演劇部員「準備おっけ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
演劇部員の攻撃！
演劇部員「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
演劇部員の物理ATが上昇！
演劇部員の物理DFが上昇！
演劇部員の魔法ATが上昇！
演劇部員の魔法DFが上昇！
演劇部員の物理HITが上昇！
演劇部員の物理EVAが上昇！
演劇部員の魔法HITが上昇！
演劇部員の魔法EVAが上昇！
演劇部員のSPDが上昇！
演劇部員に祝福を追加！
演劇部員のHPが166増加！
非接触フェイズ
|
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
一樹の物理DFが低下！
一樹の魔法DFが低下！
一樹の攻撃！
一樹「どのくらいの威力か、試させてもらう」ホーミングミサイル！！
演劇部員に248のダメージ！
一樹の攻撃！
一樹「辺りは見えない」リズ『真っ暗闇』
一樹「恐怖の下へ、案内しよう」
暗闇の恐怖！！
演劇部員に119のダメージ！
演劇部員に80の闇属性ダメージ！
演劇部員は衰弱に抵抗！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
演劇部員の加速LV2
演劇部員のSPDが上昇！
一樹の命中LV1
一樹の物理HITが上昇！
一樹の魔法HITが上昇！
一樹の回避LV1
一樹の物理EVAが上昇！
一樹の魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
一樹に232のダメージ！
（演劇部員の祝福の効果が消失）
一樹の攻撃！
一樹「とりあえず地に沈んでくれる？」ファイアブラスト！！
演劇部員に170のダメージ！
演劇部員に炎上を追加！
演劇部員に166のダメージ！
演劇部員に炎上を追加！
演劇部員に174のダメージ！
演劇部員は炎上に抵抗！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員は炎上により130のダメージ！
演劇部員「どう？キミも演劇部にっ！」演劇部員は一樹を魅了した！
一樹「く･･･どうかしてる」演劇部員の攻撃！
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ！」オンステージ！！3
バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」一樹「何やってるの？僕は動いてないんだけど」一樹は攻撃を回避！
一樹は攻撃を回避！
一樹は魅了されている！
（一樹の魅了の効果が消失）
TURN 2
|
一樹の攻撃！
一樹「雑草君達、巻き添えくらっても･･･知らないよ？」ファイアブラスト！！
演劇部員は攻撃を回避！
演劇部員に175のダメージ！
演劇部員は炎上に抵抗！
バックダンサーは攻撃を回避！
演劇部員は炎上により137のダメージ！
演劇部員の攻撃！
一樹に205のダメージ！
（演劇部員の炎上の効果が消失）
リズ「なぜ俺を見る！！一樹「一応愛玩動物だからね、リズは」」
一樹はバックダンサーを魅了した！
一樹の攻撃！
バックダンサーに528のダメージ！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
一樹に204のダメージ！
TURN 3
|
一樹の攻撃！
必殺技が発動！
一樹「さぁ･･･僕の想いと意思に応えて･･･育め、命を！」----命は刻まれる
ユニコーンを召喚！
ユニコーン「・・・貴方に力を。」一樹のSPが299減少！
バックダンサーは魅了されている！
（バックダンサーの魅了の効果が消失）
演劇部員の攻撃！
ユニコーンは攻撃を回避！
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
ユニコーンは攻撃を回避！
バックダンサーのHPが0回復！
一樹の攻撃！
バックダンサーは攻撃を回避！
TURN 4
|
ユニコーンの攻撃！
演劇部員は攻撃を回避！
一樹の攻撃！
演劇部員に207のダメージ！
演劇部員の攻撃！
一樹に209のダメージ！
一樹の攻撃！
バックダンサーに519のダメージ！
一樹「リズ、よだれ垂らすのはいいけど終わってからだからね」演劇部員の攻撃！
一樹は攻撃を回避！
ユニコーンの攻撃！
演劇部員に143のダメージ！
バックダンサーが倒れた！
TURN 5
|
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
ユニコーンに109のダメージ！
ユニコーンに魅了を追加！
バックダンサーのHPが21回復！
一樹の攻撃！
バックダンサーに431のダメージ！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
一樹に213のダメージ！
ユニコーンは魅了されている！
（ユニコーンの魅了の効果が消失）
一樹の攻撃！
バックダンサーに454のダメージ！
TURN 6
|
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員「どう？キミも演劇部にっ！」演劇部員は一樹を魅了した！
演劇部員の攻撃！
一樹に197のダメージ！
一樹は魅了されている！
（一樹の魅了の効果が消失）
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが86増加！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・生命に安定を。」エナジーモゥン！！2
演劇部員に365のダメージ！
演劇部員のSPが10減少！
一樹のHPが182回復！
一樹のSPが10増加！
演劇部員の攻撃！
一樹は攻撃を回避！
一樹の攻撃！
バックダンサーに450のダメージ！
一樹「意外と脆いんだね。もっと耐えるのかと思ったよ」バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
一樹は攻撃を回避！
バックダンサーのHPが0回復！
バックダンサーが倒れた！
TURN 7
|
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが86増加！
ユニコーンの攻撃！
演劇部員に139のダメージ！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
ユニコーンは攻撃を回避！
一樹の攻撃！
演劇部員は攻撃を回避！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
ユニコーンは攻撃を回避！
一樹の攻撃！
演劇部員に205のダメージ！
一樹「意外と脆いんだね。もっと耐えるのかと思ったよ」ユニコーンの平穏LV0
ユニコーンのSPが13増加！
ユニコーンの攻撃！
演劇部員に143のダメージ！
演劇部員「あぁもう終わり・・・？」演劇部員が倒れた！
一樹「ありがとう、みんな」
戦闘に勝利した！
600 PS、 8 CPを獲得！
一樹は コスモス を入手！
| Normal Action / etc |
|
D6に移動しました。 D7に移動しました。 C7に移動しました。
召喚 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
しつけ部 の活動をしました！
しつけ部 の活動をしました！
華麗(358)に 300 PSを渡しました。 カナタ(1112)から 丸石 を受け取りました。 華麗(358)に、ItemNo. 9 黒い石 から 神気 という 魔石 を作製してもらいました。 CPが 46 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ジャス(977)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
|
| Shout!! |
一樹(119)の叫び！
一樹「相方が消えた･･･！（置いてけぼりにしたんだろ）」
ミケ(1274)の叫び！
ミケ「寒いーーーーっ」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
第977パーティ 所属 † V S †
帰宅部員
 歩行雑草  歩行雑草 歩行雑草
Enemy |
| 第977パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.119 東仙寺 一樹 | |||||||
| HP | 2188 / 2524 | 1 | 侵食3 | 場所 | C7 ［森林LV0］ | ||
| SP | 377 / 558 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 77 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 78 | 敏捷 | 163 | 4 | 召喚17 | 0 | しつけ部 |
| PS | 1066 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | かくれんぼ部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 297 | 6 | 魅惑5 | 2 | 迷子部 |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 縁側でまったりのんびりする会 | |
| 総CP | 724 | 生命 | 132 | 8 | ――― | 4 | お子様（に）相談室+ |
| 単位 | 0 | 精神 | 221 | 9 | ――― | 5 | 騎士道精神 |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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| Next Entry |
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