 | 後期学園生活 17日目 |
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| Diary |
エル「さて…。」
昨日簡単でもない事を口約束で簡単に決めてしまった自分に腹が立つ。
後悔、というヤツなのだろうがそれ自体に意味はない。
歴史に〝もし〟は無い。
よって過去に悔いる意味はない。
反省と共に教訓を得、それを次に生かせるかどうかが問題なのだから。
エル「如何したものか。」
イユ「んぁー？」
何時もの如く眠そうな相槌らしき言葉が聞こえる。
間の抜け方も最近堂に入っている気がするのは気のせいだろうか。
エル「これを如何したものかとな。」
コツコツと眼帯を指先でノックしながら応える。
聞いているのか如何かも分からなかったが、一応のため。
それに黙って考えても妙案など浮かぶはずもない。
新鮮な状況下でこそ、閃きは訪れるのだから。
イユ「目隠し？」
エル「む…まぁ、一応眼帯って言うんだが。」
イユ「眼帯…。
それが如何したのぉ？」
如何にも不思議そうに聞いてくる。
昨日の話しを全く聞いていないようだ。
聞かなくとも全く支障はないのだが。
エル「外せと言われてな。
というか何も聞いていないんだな…。」
イユ「ぁー…うーん…。
何か言い争ってたのは聞こえてなかなぁ。」
エル「〝聞こえてた〟か。
まぁ、確かに聞き耳立てるほどの内容でも無いが。」
イユ「それで？」
次を、との事か。
外せと言われてすぐ外せるのならば何も迷う事すらない。
その辺の機微を読み取っているのだろうか？
エル「ん…あぁ。
ちょっとな、開眼にあたって悪い事柄しかないんだ。
特にココでは使えない上に力を消耗するだけだ。」
イユ「じゃぁさぁ、布とか巻くとか。」
エル「む…。」
予想外、というか何というか。
低年齢層の言い訳っぽいが理には適っている。
塞ぐ事さえ出来れば問題ないわけで。
だがそれでも漏れ出す力を如何押さえるかが問題に上がる。
エル「どちらにしても解析は必要か…。」
イユ「解析って眼帯のぉ？」
エル「ん？
そうだが。
マスタが暇潰しに作製したらしいんだが私には読めないんだ。」
イユ「ぇーっと…。」
エルが語る言葉をイユはほとんど聞いていない。
見る限りではそう取れる。
自分が言いたい事を言って、自分が必要だと思う部分だけ聞いているのだろう。
〝そうだが。〟という単語以降は耳に入っていないようだ。
実際要らないのだが。
イユ「ちょっと貸してー。」
惚けた顔で言われても如何かと思う。
これは基本的に個人製品で世界に一つしか存在しない。
オーダーメイドというヤツだ。
眼帯自体が壊れるような事は無いだろうが、術式が壊されかねない。
エルが解析出来ない式なのだから、尚更その不安が鎌首を擡げる。
エル「私以外に読み解けるモノは居ない、とは言わないが…お前に渡して壊さないか？」
という本心をぶつける。
無駄に意味を削って分かり難くしても仕方がない。
どうせイユにとっては必要な事しか聞いていない節があるのだから。
イユ「んーんー。
壊すって言うより…何だろ？
まぁ、大丈夫だと思うけど不安なら良いよぉ。」
余計に不安にさせてくれる様な事を言ってくれる。
しかし自分で調べても精々表面しか分からないわけで。
結局の所、調べが進まないから渡すべきなのだが。
エル「ふむ…。
なら一度見て貰うか。」
手を頭の後ろに回す。
眼帯を外す際に意識的に右目を開かないように瞼を落とす。
真紅の右目でイユが差し出している手を見て、そこに眼帯を乗せる。
イユが指で摘みながら言う。
イユ「へぇー…複雑な事になってるねぇ。」
エル「…は？」
〝複雑な事になっている〟と分かると言う事は。
中身が読めている、もしくは複雑である事が分かるという事だ。
少なくとも魔術式すら知らなかったイユがそんな発言が出来るとは思えない。
いや、思えなかった。
エル「どういう事だ？
複雑性が分かるのか…？」
イユ「うんー。
言い方が難しいなぁ。
紙に描いた絵が在るとするでしょぉ？」
何を言い出す気なのだろうか。
絵、というのは確かにイユ的な魔術式の表現なのだろうが…。
エル「あぁ。」
取り敢えず聞かない事には話しが分からない。
納得させられだける意見があるのだろうし。
イユ「ぁー…うん、面倒になってきたぁ。」
エル「おい！」
すっとぼけるイユを殴り倒そうかと思ったが話が進まなくなるので諦めた。
イユ「むぅ。
えっとねぇ。
その紙に書いた絵を束ねるんだよぉ。
すると〝厚み〟が出来るでしょうぉ？」
エル「あぁ、だがそれがどうしたんだ？」
イユ「あぁ、ちなみに紙は透明って設定でお願ぃー。」
エル「いや、何でも良いが。
取り敢えず二次元の絵画に厚みを持たせて重ねているわけだな？」
イユ「難しく言われても良く分からないよぉ。
まーとにかく透明な紙に書かれた絵だとしてぇ。」
エル「分かったから先を。」
急かすエルにイユがノンビリと返す。
間延びした声で、ゆっくりまったりと。
イユ「急がば回れだよぉ。
ほら、将を射んと欲すればまず馬を射よって言うしねぇ。」
エル「…使いどころが間違っているという指摘だけしておこう。」
半眼になりつつ注意するエル。
それを適当に受け流しながらほわほわしてるイユは続ける。
イユ「でねぇ…その積み上げた紙を横から見ると綺麗な絵になるんだよぉ。」
エル「……、二次元魔術式で別の二次元式を描く…？」
何か不可解な事柄を告げられたような気がする。
確かに、自分の視点では二次元魔術式が大量に見えていた訳なのだが。
イユ「絵は方向によって形が変わるのぉ。」
エル「何だそれ…。
〝気紛れ〟で作る程度の精度じゃないじゃないか…。」
イユ「ちなみにぃ。
この紙に描かれた絵も意味？
かなぁ…というか、絵にもなってるのぉ。
だから、何処からどういう風に見ても違う絵になってるのぉ。」
エル「なるほど…。」
はっきり言って無茶苦茶だ。
何処からどう見ても、という事は。
描かれた魔術式は勿論、積み上げた側面の断面図をみても式が崩れず、さらには意味を成す。
そして断面図は、何処を切り取っても術式として機能する。
ついでに立体として見たところで、式として成り立つらしい。
もう一度言う。
まず不可能だと言える。
計算するだけで膨大な時間を必要とする。
完成しただけでどれほどの力が扱えるかに絶望する。
魔術式一つ一つには〝大した意味はない〟。
が、それら全てを不具合無く機能させているという状況下で、相乗効果が働かないわけがない。
しかも見える限り、10や20程度の術式ではない。
それこそ見え方全てが術式と言って良い。
こんなモノ…真似ようとして真似られるモノでもない。
エル「だとするとこれは複製すら無理だな…。」
イユ「何でぇ？」
エル「………、これはこれで完成して居るんだ。
書き込む順番でさえも意味崩さず、むしろ意味をを成している。
こんな順序ですら知る必要のある暗号解けるわけがないだろうに…。」
そうなのだ。
術式には、書き順というモノがある。
いくら早く描いても、書き始めと書き終わりは存在するのだから仕方ない。
それに、順番にさえも意味が見え隠れする。
イユ「ぇー。」
エル「ぇーって…なら如何やってやる気だ？」
イユ「簡単だよぉ？
ぇーっと…例えば…。」
眼帯を付ける…イユが。
エル「おい、何してる。」
イユ「付けてるぅっと…こうかな…ん…これかなぁ。」
エル「……何してるんだ…？」
イユ「ぁー…いくよぉ。」
何が、来るのかが分からない。
っと、思っていると突然眼帯から封入されているだろう、全ての術式の立体式が空間に展開される。
エル「………。」
イユ「如何かしたぁ？」
エル「いや…こうも容易く新しい機能を開拓されるとは…。」
イユ「んー…簡単に分かるようになってたよぉ？
ちょっといじればすぐ出てくるように…探して無かったのぉ？」
エル「あぁ…返す言葉もないな。
で、これが見えたからと言って如何しろと言うんだ？」
結局の所、これが見えたからといって解読出来るわけでもない。
これだけ複雑怪奇なパズルのような魔術式を如何解けというのだろうか。
イユ「頭固いねぇ。
判子、って知ってるぅ？」
エル「あぁ…分かるがそれが如何した？」
イユ「むぅ…まだ分からないのかぁ。
だからね、断面は読めるんだから、それ判子のようにコピーすればいいのぉ。」
エル「………。」
唖然とするしかない。
そんな方法考えもしなかった。
普通は〝書き写す〟という形を取る。
が、確かに、そうすれば書き始めも書き終わりも存在しない。
しかし、その式自体には〝書き始めと書き終わりは存在する事になる〟。
だが、術式の断面は複製出来るとしても、組み立て方が分からない。
どれが如何関連付いていて、何が如何関連付いていないのかが。
イユ「んー…そこはぁ。
まぁ、全部一気には無理だからぁ、断面図コピーするでしょぉ？」
エル「あぁ、それから先だ。」
イユ「適当に組み立てるぅ。」
エル「だからそれだと暴走するだろ。」
言われたイユは自信満々に指を振りつつ応える。
イユ「結論は早まっちゃいけないよぉ。
普通はさぁ、エルさんで言う魔術式(？)と魔力って同時に使うんだよねぇ。
出来るんなら、魔力込めながら描いた方が時間的に効率良いからねぇ。
けど、魔術式っていうエンジン部と魔力っていうガソリン…って言えばいいのかなぁ。
それって何処まで行っても〝別のモノ〟なんだよねぇ。
エンジンだけでは動かないし、ガソリンだけでは燃えるだけでしょぉ？
だから、今は魔術式のエンジン部分だけ組み立てるの、適当に。
組み立てる順番が分からなくても、〝完全に組み上がっている〟ならガソリン流せば動くでしょぉ？」
有り得ない、術式の組み立て方だった。
モノには必ず順序が存在する。
イユが言っているのは順序を無視しろ、という事だ。
過程を無視し、結果が現れるならば如何でも良い。
過程を切り捨てて結果が現れる事など誰が考えるだろうか。
言うなれば、プラモデルを組み立てる際に組み上がるところを適当に組み上げて完成させろ、という事だ。
確かに、完成品が目の前にある上に、内部構造まで分かる。
個々の組み立てと組み込み方自体は少し考えれば理解出来るだろう。
が、それでも信じられる方法ではない。
それほどまでに斬新…というか、無茶苦茶な方法を提示する。
複製にしても、組み立てにしても。
何一つ、作り方に問題はない。
問題があるとすれば、それを考案したイユの方だろう。
プラモデルの話しを告げてやるとこう言われた。
イユ「違うよぉ。
イメージ的にはジグソーパズルの要領だよぉ。
どこからやっても最後にはキッチリ組み上がるでしょぉ。」
エル「…やってみよう…。」
反論の余地はない。
目から鱗、考え方の相違がこれ程有益に働くとは考えられなかった。
とにかく、公算は付いた、明日にでも取りかかろう。
| Quick Action / etc |
|
climson(450)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
修羅「偶にはそういう日もあるだろう。」エル「さて、乱戦になってしまったな。相手方の援護者が来なければ良いんだがな。」
| 内臓えぐえぐ団 Group Message |
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「目が青白く光る……いえ、それは私もかなり初耳なのですが。」
キミドリ「それはそうと、フェリシアさんの目も青白いですね？」
キミドリ「ふむ、後は光らせるだけですか。」
キミドリ「フェリシアさんの視線で、教師たちが臨界点突破する日も近いかもしれませんね」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「ッつーかッ！くまの方が生徒より多かったしッ！！」
| ミュル部 Group Message |
七穂(21)からのメッセージ
七穂「じゃあ、勝手にさなかたん人形作るとか？」
あすま(1709)からのメッセージ
あすま「そうですね、それでは。「さなかたんのほっぺたつつきたいです！！」」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3375 / 3375 | 1 | 漲溢6 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 526 / 526 | 2 | 結界2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 129 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 135 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 805 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 3(3) | 魔力 | 302 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ミュル部 | |
| 総CP | 716 | 生命 | 181 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 9 | 精神 | 199 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | デュエル戦闘 |
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修羅組 所属 † V S †
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イユ「さ、楽しもーかな…。」エル「悪いな、わざわざ私達のために運んでくれて。」
アスハ「お互いＰＫＫ相手に大変そうねぇ（笑） こっちは2対2だし、のんびりといきましょうか？
それとも……激しく戦いたい？（くすっと微笑み―木刀を構える。）」紗枝「…クスっ。私は誰かみたいに甘くないよ」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
アスハの治癒LV2
アスハのHPが135増加！
アスハの攻撃！
アスハ「戦闘準備完了、どこからでも掛かって来なさい！」デアデビル！！
アスハの物理ATが上昇！
アスハの魔法ATが上昇！
アスハの物理DFが低下！
アスハの魔法DFが低下！
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』する事は一つだ、〝目の前の敵を滅ぼせ〟…準備を怠るな。」
オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』仮初めの衣だが、無いよりはマシだろう…完全なる一撃を振る舞ってやれ、イユ。 」
インダゥメント！！
イユのSPが48増加！
イユに祝福を追加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』自らの限界を引き上げろ、限界は決まるモノじゃない、決めるモノだと心得ろ。」
インダゥメント！！
イユのSPが48増加！
イユに祝福を追加！
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術〝擬龍(ギリュウ)〟』戦列に加われ、もう時間がない、がやる事は多いぞ、皆気を引き締めろ。」
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」エルのSPが96減少！
イユは祝福されている！
イユの攻撃！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
|
紗枝の攻撃！
紗枝「クスクス」ホーミングミサイル！！
イユに176のダメージ！
- 紗枝の痛撃LV2
イユのHPが194減少！
イユは祝福されている！
イユの攻撃！
カマイタチ！！
アスハに408のダメージ！
アスハに126の風属性ダメージ！
アスハ「魔法の発動に専念しすぎちゃ駄目よ、制御してこそ意味があるんだからね。」アスハは攻撃を回避！
アスハは攻撃を回避！
（イユの祝福の効果が消失）
紗枝の攻撃！
紗枝「クスクス」ホーミングミサイル！！
イユに211のダメージ！
イユの攻撃！
カマイタチ！！
アスハに382のダメージ！
アスハに126の風属性ダメージ！
アスハに362のダメージ！
アスハに126の風属性ダメージ！
アスハは攻撃を回避！
イユ「そんなに恐がらなくていいよ？」
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
紗枝の魔攻LV4
紗枝の魔法ATが上昇！
アスハの活力LV1
アスハのMHPが上昇！
アスハの命中LV1
アスハの物理HITが上昇！
アスハの魔法HITが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
イユの活力LV1
イユのMHPが上昇！
TURN 1
|
アスハの攻撃！
アスハ「あぁもう、召喚が邪魔っ！」トリックワイヤー！！
イユに333のダメージ！
イユのWAITが増加！
エルは攻撃を回避！
ドライアドに499のダメージ！
ドライアドのWAITが増加！
イユの攻撃！
イユ「そろそろ終わりにしよっか・・。」ハリケーン！！
アスハに940のダメージ！
アスハに177の風属性ダメージ！
紗枝に377のダメージ！
紗枝に120の風属性ダメージ！
紗枝の攻撃！
紗枝「狂い咲くと良いよ。クスっ」ペインカース！！
イユに133のダメージ！
イユのMHPが低下！
イユに130のダメージ！
- 紗枝の痛撃LV2
イユのHPが215減少！
エルの攻撃！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』出番だ蜥蜴、新たに隊列に加われ、全てを焼き払え…消費に見合う戦果を上げろ。」
サモン・ミニドラゴン！！
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが130減少！
アスハは炎上に抵抗！
アスハは炎上に抵抗！
アスハは炎上に抵抗！
紗枝は炎上に抵抗！
紗枝は炎上に抵抗！
紗枝に炎上を追加！
TURN 2
|
アスハの攻撃！
アスハ「さっさと落とさないとね！」トリックワイヤー！！
イユに295のダメージ！
イユのWAITが増加！
エルは攻撃を回避！
アスハ「あ、あれ…？ そう、その調子よっ！」ドライアドは攻撃を回避！
ミニドラゴンに582のダメージ！
- アスハの炎上LV2
ミニドラゴンに炎上を追加！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「あれ刺しちゃえばいいんですね♪」ペネトレイト！！2
紗枝は攻撃を回避！
イユの攻撃！
必殺技が発動！
畏怖の魔眼
アスハに824のダメージ！
アスハの物理ATが低下！
アスハに863のダメージ！
アスハの物理ATが低下！
紗枝は炎上により171のダメージ！
紗枝の攻撃！
紗枝「孤軍奮闘、獅子奮迅、王宮陥落、血の池地獄…クスっ」カマイタチ！！
イユは攻撃を回避！
イユは攻撃を回避！
紗枝「…楽しい夜になりそうだね。クスクス」イユに104のダメージ！
イユに123の風属性ダメージ！
（紗枝の炎上の効果が消失）
エルの攻撃！
アスハに350のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」アスハ「この程度で私を倒せると思ったら大間違いよっ！」アスハの攻撃！
ミニドラゴンに536のダメージ！
アスハの自爆が発動！
アスハ「たぁっ！！！（鋭い叫びと斬撃が降り注ぐ！）」クリティカル！
イユに160のダメージ！
- アスハの炎上LV2
イユは炎上に抵抗！
エルに170のダメージ！
ドライアドに406のダメージ！
クリティカル！
ミニドラゴンに283のダメージ！
アスハの復活が発動！
アスハのHPが785回復！
TURN 3
|
イユの攻撃！
イグゾーション！！
アスハに1040のダメージ！
イユ「次、いこっ。」アスハの魔法ATが低下！
アスハに1085のダメージ！
アスハの物理ATが低下！
紗枝の攻撃！
紗枝「クスクスクス」クリムゾンブレイズ！！
イユは攻撃を回避！
紗枝「…楽しい夜になりそうだね。クスクス」エルは攻撃を回避！
ドライアドは攻撃を回避！
ミニドラゴンに443のダメージ！
ミニドラゴンに57の火属性ダメージ！
紗枝「ボーっとしてるから、そう言う事になる。クスクス」アスハの治癒LV2
アスハのHPが153増加！
アスハの攻撃！
ドライアドに407のダメージ！
ミニドラゴンは炎上により106のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ファイアブレス！！2
アスハは攻撃を回避！
紗枝「私にだって、これくらいのことは出来る」紗枝は攻撃を回避！
（ミニドラゴンの炎上の効果が消失）
エルの平穏LV2
エルのSPが15増加！
エルの攻撃！
アスハは攻撃を回避！
エル「反射速度が少し高いな、戦闘中に軌道修正出来れば良いんだが。」アスハの治癒LV2
アスハのHPが153増加！
アスハの攻撃！
必殺技が発動！
アスハ「ドカンと吹っ飛びなさいっ！」キリサキ流・アスハ二刀式っ！」
四点二閃・怒涛八文字！！
イユに598のダメージ！
イユ「ぁー、死ぬかも。」イユの攻撃！
イグゾーション！！
アスハに1079のダメージ！
アスハの物理ATが低下！
アスハに1054のダメージ！
アスハの魔法ATが低下！
紗枝の攻撃！
必殺技が発動！
紗枝「真っ紅に咲いて…クスっ―――散ると良いよ」赤ク散リヌ
イユに106のダメージ！
イユに167の風属性ダメージ！
イユに104のダメージ！
イユに186の風属性ダメージ！
イユは攻撃を回避！
アスハ「ふふっ、面白いじゃないの…。」アスハが倒れた！
紗枝「クスっ…」
ミニドラゴンが倒れた！
TURN 4
|
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
紗枝に158のダメージ！
紗枝は攻撃を回避！
エルの攻撃！
紗枝に193のダメージ！
イユの攻撃！
紗枝に523のダメージ！
紗枝「…そろそろ終わりかな。クスクス、急いだほうがいいよ。こう言う時はとても危ない」紗枝の攻撃！
紗枝「クス…」ハリケーン！！
イユに214のダメージ！
紗枝「ボーっとしてるから、そう言う事になる。クスクス」イユに181の風属性ダメージ！
エルに289のダメージ！
エルに89の風属性ダメージ！
ドライアドに511のダメージ！
ドライアドに50の風属性ダメージ！
イユ「ここからは先輩たちにお願いします…。」イユが倒れた！
エル「認めてやるよ、その腕を。」
TURN 5
|
紗枝の攻撃！
ドライアドに576のダメージ！
エル「精神面から身体面に効果を及ぼすスキルと言ったところか…まぁ、掛かるヤツは良く掛かる手だな。」エルは紗枝を魅了した！
エルの攻撃！
紗枝に183のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」ドライアドの攻撃！
紗枝に161のダメージ！
紗枝は魅了されている！
（紗枝の魅了の効果が消失）
紗枝「クス、滑稽だね」紗枝が倒れた！
エル「悪いな…が、この犠牲は必ず〝誰か〟に当たるんだ。
天災だと思って諦めるか、復讐を試みるのも良いだろう。」ドライアド「お役に立てましたぁ？」
戦闘に勝利した！
イユは 21 CPを獲得！
エルは 21 CPを獲得！
エルは FRAGMENT〔回避LV1〕 を入手！
 | イベント戦闘 |
|
修羅組 所属 † V S †
メイデン
 歩行小石  歩行小石 歩行小石 歩行小石 歩行小石
石売り姐御と売り物達 |
イユ「すぐ終わらせてあげるよ。」エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
メイデン「いくよっ」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」歩行小石E「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イユの攻撃！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』する事は一つだ、〝目の前の敵を滅ぼせ〟…準備を怠るな。」
オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』仮初めの衣だが、無いよりはマシだろう…完全なる一撃を振る舞ってやれ、イユ。 」
インダゥメント！！
イユのSPが48増加！
イユに祝福を追加！
エル「『我が諱において、彼の者に一時の力の貸与を…白羅・符陣〝神機(シンキ)〟』自らの限界を引き上げろ、限界は決まるモノじゃない、決めるモノだと心得ろ。」
インダゥメント！！
イユのSPが48増加！
イユに祝福を追加！
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術〝擬龍(ギリュウ)〟』戦列に加われ、もう時間がない、がやる事は多いぞ、皆気を引き締めろ。」
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」エルのSPが96減少！
非接触フェイズ
|
イユは祝福されている！
イユの攻撃！
カマイタチ！！
メイデンに220のダメージ！
メイデンに277の風属性ダメージ！
メイデンに219のダメージ！
メイデンに318の風属性ダメージ！
メイデンは攻撃を回避！
イユ「そんなに恐がらなくていいよ？」イユは祝福されている！
イユの攻撃！
カマイタチ！！
メイデンは攻撃を回避！
メイデンに219のダメージ！
メイデンに291の風属性ダメージ！
メイデンは攻撃を回避！
イユ「そんなに恐がらなくていいよ？」（イユの祝福の効果が消失）
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
メイデンの紅護法LV2
メイデンの 炎上 耐性が上昇！
メイデンの 混乱 耐性が上昇！
メイデンの 魅了 耐性が上昇！
メイデンの活力LV3
メイデンのMHPが上昇！
メイデンの体力LV3
メイデンのMSPが上昇！
メイデンの物攻LV6
メイデンの物理ATが上昇！
メイデンの加速LV3
メイデンのSPDが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
イユの活力LV1
イユのMHPが上昇！
TURN 1
|
メイデンの平穏LV3
メイデンのSPが16増加！
メイデンの攻撃！
メイデン「手加減は要らないわ。」マッドスカァ！！1
ドライアドに982のダメージ！
ドライアドの物理ATを奪取！
イユの攻撃！
イユ「そろそろ終わりにしよっか・・。」ハリケーン！！
メイデンに276のダメージ！
メイデンに376の風属性ダメージ！
歩行小石Aに863のダメージ！
歩行小石Aに26の風属性ダメージ！
歩行小石Bに835のダメージ！
歩行小石Bに27の風属性ダメージ！
歩行小石Cに865のダメージ！
歩行小石Cに29の風属性ダメージ！
歩行小石Dは攻撃を回避！
イユ「あー避けられちゃった…。」歩行小石Eに876のダメージ！
歩行小石Eに26の風属性ダメージ！
エルの攻撃！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』出番だ蜥蜴、新たに隊列に加われ、全てを焼き払え…消費に見合う戦果を上げろ。」
サモン・ミニドラゴン！！
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが130減少！
メイデンは炎上に抵抗！
メイデンは炎上に抵抗！
メイデンは炎上に抵抗！
歩行小石Aは炎上に抵抗！
歩行小石Aは炎上に抵抗！
歩行小石Aは炎上に抵抗！
歩行小石Bは炎上に抵抗！
歩行小石Bに炎上を追加！
歩行小石Bは炎上に抵抗！
歩行小石Cは炎上に抵抗！
歩行小石Cは炎上に抵抗！
歩行小石Cは炎上に抵抗！
歩行小石Dに炎上を追加！
歩行小石Dは炎上に抵抗！
歩行小石Dは炎上に抵抗！
歩行小石Eに炎上を追加！
歩行小石Eは炎上に抵抗！
歩行小石Eは炎上に抵抗！
メイデンの治癒LV3
メイデンのHPが228増加！
メイデンの攻撃！
メイデン「落ちなッ！」ウェイクアップネイバー！！2
ミニドラゴンに4086のダメージ！
メイデン「さて、次はどいつだぃ？」ミニドラゴンが倒れた！
TURN 2
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イユの攻撃！
必殺技が発動！
畏怖の魔眼
メイデンに380のダメージ！
メイデンの魔法ATが低下！
メイデンに371のダメージ！
メイデンの物理ATが低下！
ドライアド「そんなに見つめないでくださいよぅ！」ドライアドは歩行小石Cを魅了した！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
歩行小石Aは攻撃を回避！
歩行小石Aは攻撃を回避！
メイデンの平穏LV3
メイデンのSPが16増加！
メイデンの攻撃！
メイデン「落ちなッ！」ウェイクアップネイバー！！2
ドライアドは攻撃を回避！
歩行小石を召喚！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」クリティカル！
ドライアドに2640のダメージ！
メイデン「さて、次はどいつだぃ？」エルの攻撃！
歩行小石Eに597のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」歩行小石Eは炎上により36のダメージ！
歩行小石Eの攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
（歩行小石Eの炎上の効果が消失）
歩行小石Dは炎上により39のダメージ！
歩行小石Dの攻撃！
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
ドライアドは攻撃を回避！
（歩行小石Dの炎上の効果が消失）
歩行小石Cは魅了に耐えている！
歩行小石Cの攻撃！
ブレイク！！2
ドライアドに176のダメージ！
ドライアドの物理DFが低下！
（歩行小石Cの魅了の効果が消失）
歩行小石Bは炎上により36のダメージ！
歩行小石Bの攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
（歩行小石Bの炎上の効果が消失）
歩行小石Aの攻撃！
クリティカル！
ドライアドに133のダメージ！
メイデンの平穏LV3
メイデンのSPが16増加！
メイデンの攻撃！
メイデン「手加減は要らないわ。」マッドスカァ！！1
ドライアドに1110のダメージ！
ドライアドの物理ATを奪取！
イユの攻撃！
アクアストリーム！！
メイデンに233のダメージ！
メイデンに330の氷属性ダメージ！
歩行小石Aは攻撃を回避！
歩行小石Bは攻撃を回避！
歩行小石Cに641のダメージ！
イユ「キミはもう終り。」歩行小石Cに36の氷属性ダメージ！
歩行小石Dは攻撃を回避！
歩行小石Eに684のダメージ！
歩行小石Eに31の氷属性ダメージ！
歩行小石に600のダメージ！
歩行小石に50の氷属性ダメージ！
歩行小石E「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Eが倒れた！
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Cが倒れた！
ドライアド「ボロボロですよぉぅ・・・」
ドライアドが倒れた！
TURN 3
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メイデンの治癒LV3
メイデンのHPが228増加！
メイデンの攻撃！
エルに720のダメージ！
エルの攻撃！
歩行小石Aに570のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」イユの攻撃！
アクアストリーム！！
メイデンに254のダメージ！
メイデンに382の氷属性ダメージ！
歩行小石Aは攻撃を回避！
歩行小石Bに801のダメージ！
イユ「キミはもう終り。」歩行小石Bに39の氷属性ダメージ！
歩行小石Dに770のダメージ！
歩行小石Dに39の氷属性ダメージ！
歩行小石に675のダメージ！
歩行小石に66の氷属性ダメージ！
メイデンの治癒LV3
メイデンのHPが228増加！
メイデンの攻撃！
メイデン「楽しませてくれるわね！」タイラント！！3
イユに906のダメージ！
- メイデンの炎上LV2
イユは炎上に抵抗！
イユのSPを9奪取！
エルに903のダメージ！
メイデンのHPが903回復！
エルのSPを9奪取！
歩行小石Aに1485のダメージ！
メイデンのHPが1338回復！
歩行小石AのSPを9奪取！
歩行小石Bに1447のダメージ！
メイデンのHPが1338回復！
歩行小石BのSPを9奪取！
歩行小石Dは攻撃を回避！
歩行小石は攻撃を回避！
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
クリティカル！
エルに166のダメージ！
エルの物理DFが低下！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Aが倒れた！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた！
TURN 4
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イユの攻撃！
アクアストリーム！！
メイデンは攻撃を回避！
歩行小石Dは攻撃を回避！
イユ「そんなに恐がらなくていいよ？」歩行小石に819のダメージ！
イユ「キミはもう終り。」歩行小石に67の氷属性ダメージ！
エル「精神面から身体面に効果を及ぼすスキルと言ったところか…まぁ、掛かるヤツは良く掛かる手だな。」エルは歩行小石Dを魅了した！
エルの攻撃！
歩行小石Dに570のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」メイデンの治癒LV3
メイデンのHPが228増加！
メイデンの攻撃！
メイデン「手加減は要らないわ。」マッドスカァ！！1
イユに1025のダメージ！
イユの物理ATを奪取！
歩行小石Dは魅了されている！
（歩行小石Dの魅了の効果が消失）
イユの攻撃！
アクアストリーム！！
メイデンに301のダメージ！
メイデンに429の氷属性ダメージ！
歩行小石Dは攻撃を回避！
歩行小石に807のダメージ！
歩行小石に75の氷属性ダメージ！
メイデンの平穏LV3
メイデンのSPが16増加！
メイデンの攻撃！
メイデン「手加減は要らないわ。」マッドスカァ！！1
イユに1062のダメージ！
イユの物理ATを奪取！
エルの平穏LV2
エルのSPが15増加！
エルの攻撃！
メイデンに137のダメージ！
メイデンの治癒LV3
メイデンのHPが228増加！
メイデンの平穏LV3
メイデンのSPが16増加！
メイデン「・・・いけないコねぇ。」メイデンはエルを魅了した！
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」メイデンの攻撃！
エルに826のダメージ！
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Dが倒れた！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた！
TURN 5
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イユ「（やばいなぁ…。）」イユの攻撃！
メイデンは攻撃を回避！
イユ「そんなに恐がらなくていいよ？」メイデンの攻撃！
メイデン「手加減は要らないわ。」マッドスカァ！！1
エルに1284のダメージ！
メイデン「さて、次はどいつだぃ？」エルの物理ATを奪取！
メイデンの攻撃！
クリティカル！
イユに1012のダメージ！
メイデン「さて、次はどいつだぃ？」エルの平穏LV2
エルのSPが15増加！
エルは魅了に耐えている！
エルの攻撃！
メイデンに135のダメージ！
（エルの魅了の効果が消失）
イユの攻撃！
メイデンに366のダメージ！
メイデンの平穏LV3
メイデンのSPが16増加！
メイデンの攻撃！
イユに813のダメージ！
- メイデンの炎上LV2
イユに炎上を追加！
エル「すまんな、これ以上は被害に見合わん…退かせて貰う。」エルが倒れた！
イユ「あなたの分まで、殺してきますね。」
イユ「まずったかな…。」
イユが倒れた！
メイデン「・・・なるほどね。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
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「・・・やっぱりね。あいつのことだから手加減でもしたんじゃないかって思ってたのよねぇ、アンタ雑魚っちぃわぁー。」 姐御はお店に戻っていった。
|
| Normal Action / etc |
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G9に移動しました。 H9に移動しました。 I9に移動しました。
結界 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
ダメージダウン を習得！
超重鎧愛好会 の活動をしました！
超重鎧愛好会 の活動をしました！
修羅組 の活動をしました！
石ころ を捨てました。
climson(450)に 600 PSを渡しました。 ユーリー(105)から 爪 を受け取りました。
ユーリー(105)に 楔石 を渡しました。 climson(450)に、ItemNo. 14 黒い石 から 無意〝霧霞〟 という 防具 を作製してもらいました。 小牟(601)に、 爪 を消費して 無意〝霧霞〟 に 活力LV4 を付加してもらいました。 CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！ イユ(994)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
修羅(1194)の叫び！
修羅「修羅組は死ぬまで死なんッ！」
| デュエル対象未発見 |
デュエルの対象を発見できませんでした。
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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修羅組 所属 † V S †
剣道部員
 炊飯係 
Enemy |
| 修羅組・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3611 / 3611 | 1 | 漲溢6 | 場所 | I9 ［荒野LV1］ | ||
| SP | 561 / 561 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 132 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 62 | 敏捷 | 135 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 205 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 3(3) | 魔力 | 303 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ミュル部 | |
| 総CP | 785 | 生命 | 196 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 8 | 精神 | 215 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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