後期学園生活 17日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
メッセージ送信 瑞奈(4)
ピコ(818)
(827)
やまぶき(837)
キミドリ(882)
ケーニッヒ(1056)
フェリシア(1368)
メイ(1116)


Diary



 オレは傷の痛みに呻きながらどうにか身体を起こした。まだ完全に傷が癒えるには遠いようだ。当たり前だろう、あれだけの傷を負ったのだ。そもそもアサシンというヤツは、傷を癒すなんてことは期待されていない。身体が動くだけの最低限を維持していればそれ以上は必要ない。ただ動くことが出来れば、それで相手を殺すことが出来る。その後がどうなろうが、そんなことは上のヤツらの知ったことじゃない。アサシンは道具であり、使えなくなったそれは捨てれば済むのだから。

「ヤレヤレ……仕方ねェな。今日はどうにかしねェと……。」

 昨日の敗北を引きずっている訳には行かない。昨日の、予想外の敵の強さと数ならばともかく、同じ数をそろえた状態で負ける訳には行かないのだ。ひたすら相手を倒すことだけに専念していれば良かったあの頃とは違う。負けても、その負けを引きずらずにすぐに復帰できるかどうかがシーフの腕の良し悪しでもあるのだ。与えられたどんな状況でも最善を尽くして生き残るということが。

「とりあえずは……装備を頼まなきゃねェ……。」

 昨日の戦闘で完全に破壊されたブレストプレートは、ある程度補修を施したものの今日一日持つかどうかも怪しいものだ。あれは新調しなければならないだろう。

   +   +   +   

「クソッタレ……。」

 オレはそういつもの悪態を呟いてどうにか身体を起こした。その拍子に髪の際から血が流れてきて、それをオレは手甲をつけたままの手で拭う。だがすぐにまた流れてきた血が視界を隠す。オレは目を細めながらメイリーを探した。

「……メイリー、大丈夫か?」

「あはは……ゴメンねアイ、負けちゃった……。」

 メイリーもどうにか立っている、といった感じだ。身体を張って彼女への攻撃を減らしたつもりだったが、オレが倒れた後は全ての攻撃がメイリーに行く訳で、結局オレの努力は無駄に終わったようだ。
 片膝を突いて自分の装備を確認する。流石にと言うか、この状態でもダガーを握り締めている自分の癖にオレは微かに苦笑を浮かべた。ケープとその下の装備は爪の攻撃でずたずたになっている。ケープはルシュの嬢ちゃんに直してもらわなければ駄目だ。胸当てに至っては吹き飛ばされて傍らに落ちていた。身体に固定するためのバンドはもちろん、本体もほとんど原型を留めていない。これに関しては作り直さなければならないかも知れない。そんなことを思いながら、落ちている胸当てを取りに立ち上がろうとして、オレはこめかみを押さえた。一気に血が流れたせいか軽く目眩がしたのだ。

「アイっ……!
 大丈夫、すぐ手当てするから……!」

 メイリーがふらつきながらこちらへやってくる。オレの方はというとまだ立ち上がれないようだ。こめかみを押さえたままで、自分の脚を見つめながらそこに付けられた傷をひとつずつ数える。ここでもう一度意識が飛んでしまってはあんまりにもあんまりというものだ。
 自分の周りには血溜りができている。爪の一撃にやむを得ず捨てた左手は皮一枚で繋がっているような状態だ。そのまま脇腹を抉られ、そこからは止め処なく血が失われていくのが感覚で分かる。ダガーをブーツに収めて傷を抑え付けるのが、今のオレにできる精一杯の処置だった。傷が内臓に達しているのか、喉の奥から血の臭いがせりあがって来て、オレは無理やりそれを飲み込もうとした。それでも抑え切れずに唇の端を温かい血が一筋流れ落ちた。
 やってきたメイリーが簡単な治療魔術を詠唱し、僅かに傷の痛みが和らぐ。だが、流れ出てゆく血の量が減ったようには見えない。明らかに簡単な治療魔法で癒せる範囲を越えた傷だった。

「アイ……嫌だよ、嫌だよ……!」

 涙を浮かべながらメイリーがもう一度治癒魔術を行使する。失われていく体温に、手を翳されたその部分だけ微かに暖かさが感じられた。オレは膝を突いて俯いたままで、必死に傷の痛みに耐えていた。

「へへッ……ザマァねェな……。」

「喋っちゃダメっ!」

 血だらけの腕を伸ばし、どうにかしてメイリーの髪を掻き混ぜる。必死で上げた視線の先に、必死で泣きじゃくりたい衝動を堪えながら治癒魔術を行使しているメイリーがいた。

「へへ……心配すんな、オレはマダクタバレねェよ……。
 メイリーが、生きてる限りは、な……?」

 少し乱れた、それでもいつもと変わらぬ柔らかで細い、繊細な髪の感触にアイヴォリーは安堵した。大切なものは、まだここにある。それが傍にある限り、自分は朽ち果てることはない。

   +   +   +   

 オレは傷の痛みに顔をしかめる。流石にアサシン式のやり方では限界があったようだ。毎日ひたすら身体が動くところまでどうにかコンディションを回復して、そのままその日の戦闘に臨んでいたのだ。だがそんな状態で身体がまともに回復する訳も無く、毎日敵に出来る限りの攻撃を入れてぶっ倒れるということを繰り返していたのだ。その内に昨日のように無理が生じて限界に突き当たることも自分のどこかでは分かっていたのだろうが、勝ち続けることに意識を持っていかれていたせいで騙し騙し毎日の戦闘を遣り繰りしていたのだ。
 今日は敵の種類こそ昨日と同じだが、相手の主力であるくまが一体だけだ。新体操部員の属性攻撃は危険だが、メイリーと二人で攻撃を集中すれば体力に劣るヤツは早々に落とせるだろう。そうすれば後はくまを二人でどうにかすれば良い。

「アイ〜、傷の具合はどう?」

 ウワサをすれば何とやら、天幕の垂れ布を捲ってメイリーが顔を出した。流石に彼女も昨日の戦闘による憔悴の色が隠しきれないようだ。戦闘直後ほどでは無いものの顔色は優れない。

「ん、マダ良くねェな。正直イテェ。」

 ここに来てすぐの頃に、神父がオレのことを妖精騎士と呼んだ。妖精騎士というのは伝説上の存在だ。一人のフェアリーに忠誠を誓い、妖精たちの長である女王から超人的な加護を得、そのフェアリーを護る役割を与えられた者。妖精の加護により驚異的な回復力を与えられ、無限の再生能力を持ち、たとえ首を飛ばされたとしても再び立ち上がることが出来たという、伝説上の存在。彼は約束したフェアリーが死ぬまで、老いることも、滅びることもなかったという。
 “初めての一人”は、最後まで一人の妖精に付き従ったという。妖精郷を護るための戦いに忠誠を誓ったフェアリーとともに参加し、獅子奮迅の働きをした。妖精郷を護り抜き、護ることを約束した彼女と、そこで彼女が最期を迎えるまで暮らし、彼女の命の灯が消えたそのときに灰になった。二人の魂は手を取り合って妖精たちの生まれた自然の中へ還っていった、として伝説はハッピーエンドで終わっている。
 だが、この手の伝説にしては珍しいことに、妖精騎士の伝承はこれだけで終わっていない。その“初めての一人”以外にも、それから何人かの人間が、同じように妖精と共にあることを誓い、同じように不老不死の加護を与えられたという話が残っているのだ。彼らはある者は最後までフェアリーとともにあり、ある者は別れそこで灰となった。またある者は、戦いの最中で約束を果たし切れずに二人で事切れた。
 オレが本当にそんな大それた伝説に残るような存在だったならば、こんな傷など気にもならないのだろうが。だが、現実には未だにオレは傷の痛みに呻いていた。フェアリーという稀有な存在が傍にいて、それと肩を並べて戦っているのは伝説の中の英雄と同じだったが、オレの今の現状はそれとは程遠いものだった。

「ん〜、でも昨日よりはマシになったかねェ。」

 オレはメイリーが差し出してくれた新しい包帯を受け取り、着ていたチュニックを脱いだ。腹はマミーばりに包帯でぐるぐる巻きにされている。治療魔法というのは確かに便利だが万能ではない。傷を受けたそのときには効果を発揮するが、一定以上時間の経った傷には効果を及ぼしてくれないのだ。恐らくこの脇腹の傷も痕として残ることだろう。

「腕の方は……大丈夫?」

「ん……まァ動くだけでもオンノジかねェ。」

 オレは戦闘の中で躱し切れない攻撃を受けたときに、盾として革製の篭手を使う。この特注のグローブは指先から手首、そして肘までを守るもので、外側は何度もなめされた、鎧として機能する頑強なものだ。手首の部分は手を反らせると腕のパーツが手の甲のパーツの下に滑り込むようになっている。これを使って、どうしようもない攻撃を身体の外側へと逃がすのだ。
 だが当然、身体の一部を使って攻撃を受けるということは危険を伴う。昨日のように腕が使えなくなることもある。下手をすれば腕ごと持っていかれないとも限らない。昨日の傷にしてもメイリーの治療魔法がなければ、今こうして両腕が動く状態で残っていたかどうか怪しいものだ。

「もう。あんまり無茶しちゃ駄目よ?」

「あァ……まァな。」

 オレはメイリーの声に曖昧な答えを返す。確かに無茶と言われても仕方がない。腕の一本を捨てて相手を倒すのは、明らかにその先を考えていないアサシンのやり方なのだから。

「でも今日も頑張らなくちゃね♪」

 敵の数が少ないとは言え、昨日と同じメンツであることには変わりない。今日も余裕という訳にはいかないだろう。とは言え昨日と同じように腕を捨てたりすればこの口うるさい相方に何を言われるか分かったものではない。

「まァ……連敗はデキねェさな?」

 オレがそう言ってメイリーに目をやると、彼女は弾けるような満面の笑みで笑い返してきた。神秘という言葉から程遠く、あまりに人間ぽい彼女が背負う薄い羽翅が、天幕の隙間から差し込む朝の光に白く煌いた。

「よしッ、今日もキアイ入れて行きますかッ!!」

 オレは気合を入れて立ち上がると二人で天幕を潜る。今日も“イキスギたエンタメ”の始まりだ。

   +   +   +   

ドコからか、オレの中のドコかから、声が聞こえる。

護れ。ソレがオマエの役割だ。

その声に従うのは、それほど気分の悪いことじゃない。


Message


(14)からのメッセージ
楓「ううん、こっちも助かったわ。…貴方の仲介が無ければ、あのままやってくれる人見つからなかったかもしれないもの」

楓「……中の人は、一方的に結果見てる人からの反応で物凄い吃驚したみたいだけど、ね?(苦笑」

クー「ナカノヒトー?」

楓「…気にしないの、こっちの話」

ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「……お前さんたちの組織の協力がなかったら、俺は一度死んでいたはずの身だからな。死ぬのは二度もしなくていいさ。」

ゲンさん「……ヤベェとか言うな。いざとなったら力尽きるまで戦うさ。俺は俺のために戦ってるんだからな(笑」

ゲンさん「おうよ。俺は鍋には少しだけ五月蝿ぇぜ?(ぁ」

ゲンさん「他人の趣味や好みは許容してやらねぇと(ぇぇぇ」

RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「・・・・ソーカ。まずいのカ。」

マッドマン「お供についてきてるって解釈はあながち間違いではない、ゼ。」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「前回のアイヴォリーさんの対戦相手…あのREDという人が仕組んだんじゃないかなぁ…」

オスカー「いきなりあんな強敵が出てくるのは不自然だもの」

“ルビーアイ”ルーシーデも、モくてきは?

オスカー「それがわからないんだよなぁ…  いじめてるだけとか?」

維緒(891)からのメッセージ
維緒「本当、意外とタフな女の子ですよねぇ、私。(無い胸を張る」

維緒「でも今は第二共通棟に住んでますけどね。寒いから。」

維緒「でも、スタンダードな暗殺って毒殺じゃないんですか?」

維緒「今回の熊線で熊鍋でも作れたら私も呼んでくださいね。」

維緒「しかし、なんか日数が進むたびに猛禽類が増えていきますよね……+Br+これも自然の摂理?」

維緒「……まさか熊さんまでここの生徒で、単位をとるためにうろうろ――って、そこまでは無いですよね、多分。」

維緒「マナを欲しがる熊さんと兎さんとパンダさんならお姉ちゃんの知り合いにいましたけど、流石にそれは例外ということで。」

マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「前回はうまいこと勝てたけど、今度はさすがに無理やったわ。って、そっちも負けてもうたか。」

マーガス「さすがに、クマ2体に新体操部員は鬼やな・・・無理せず、好戦度はそのままでいけっちゅうことか(苦笑)」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「…たしかに、言うなれば外なる神の一人であった。」

ケーニッヒ「調べたよ。正気を取り戻してから血眼になってな。」

ケーニッヒ「『野の獣はハイエナと出会い、鬼神はその友を呼び、夜の魔女もそこに降りてきて、休み所を得る』 …イザヤ書、第三十四章十四節だ。」

ケーニッヒ「古きものにして、タウィル・アト=ウムル… 究極の深遠の守護者に関連していると噂されている。」

ケーニッヒ「冗談ではないよ。聖職者としては、あのような夢は二度と見たくはないね。(コホン」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「…うん、強くなる為のお勉強だもの。 そうならなくちゃボクが困るわ。」

メイ「あ、これー? ……うん、見てるとちょっと懐かしい気もするけど…ちょっと重いし、ね。」

メイ「ふふっ♪ きっとアイのそういう所にね、惹かれるんだと思うよ。」

メイ「あははっ♪あの時のことー? あの時はほんとにどうしようもなかったよねー。…もしまた一騎打ちすることがあったら、どっちが勝つかなぁ?」

メイ「そんなことしてないじゃなーい! もうっ!ほんとに酷いなぁ!(そっぽ向き」

メイ「うん、でもね……時々…このままで大丈夫かなーって不安になるよ。」

メイ「そうどもられちゃうと、益々怪しく思うんですけどー…?」

メイ「でも護られるばかりも癪だから、ボクもちゃーんとアイを護れるよう頑張るよっ!」

メイ「……えへへへっ♪」

メイ「でもタイミング考えてよねー! ボクだって繊細な女の子なんだからっ!」

メイ「……むぅ、言ってる傍から昨日は痛くやられちゃったけど…今度負けないように頑張れば大丈夫、よね…?」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「じゃーとー良ーいーのーじゃーがー…_| ̄|○」

幻月「やはり、部隊が分けられとるんじゃなー…。ふむ」

幻月「其の作戦自体に反感や異論を抱いた事は、無かったのか?」

幻月「………。……ふむ…」

幻月「…大丈夫じゃよ。御主は、例え汚れてはいても、魂は汚れてはおらぬであろう…」

幻月「………寧ろ…」

幻月「まあ、そう急く事もなかろ。今を愉しむ程度はあっても、バチは当たらんじゃろうて」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)



Party Message


ゲンさん「俺は一息つくつもりはねぇぞ。マリモ退治のためにもCP稼がにゃなぁ。」
オスカー「結局基礎体力向上+付加・装備の充実以外の方針は取らない事にしました。方針転換無しで第二教師と正面決戦です。むしろ望むところですね。」
“ルビーアイ”ルーシーコざいくは、スきじゃないもん!!
オスカー「教師に辿り着く頃には魔力500近いはず。これで激氷アクアで勝負ですッ…!!」
アイヴォリー「やっと鍛錬デキるぜ……。」

内臓えぐえぐ団 Group Message


キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「目が青白く光る……いえ、それは私もかなり初耳なのですが。」

キミドリ「それはそうと、フェリシアさんの目も青白いですね?」

キミドリ「ふむ、後は光らせるだけですか。」

キミドリ「フェリシアさんの視線で、教師たちが臨界点突破する日も近いかもしれませんね」

アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「ッつーかッ!くまの方が生徒より多かったしッ!!」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「待てッ、その鍋は揚げモノ用の鍋じゃねェェェッ!」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「アイの為にお茶菓子ー?」

メイ「うーん、揚げ饅頭は引いちゃってたから、何か別のもの作ろうかしらっ♪ 生憎和菓子は作れないけどー…アイは何が好きかなぁ?」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「ふ、太ってないもん…(意味が違う」

幻月「やはり其処が売りというのもあるんじゃろう」

幻月「期間限定もあるじゃろうけんのう…全部入手は難しいじゃろうなあ(汗)」

アゴナシ運送・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃9 武具15 合成8
現在地 F9
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 F9
やまぶき(837)
貫通4 漲溢5 命術10 魔術15 魅惑5
現在地 F9
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 F9
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃15 仕掛10 付加5
現在地 F9
メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術15 魔石16
現在地 F9
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加15
現在地 F9
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP2455 / 2990

1貫通4場所F9 [特殊LV0]
SP311 / 383

2結界3使用可能技一覧
NP18体格3093斬撃15参 加 団 体
CP106敏捷1884仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS1649器用1745付加51すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝0魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP760生命928―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位13精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
6黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
7ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
15毛皮其他 / 6 / 8 / なし / なし
16ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
20疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



アゴナシ運送 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
くま
新体操部員

Enemy




アイヴォリー「へへ……久し振りだねェ、この感覚は。悪ィ気分じゃねェぜ?」
メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪(とん、とんっと軽くステップ」

くま「クマァ・・・」
新体操部員「私に酔いなさい。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2455 / 2990

311 / 383

[後]メイ2857 / 3214

414 / 475




[前]くま4106 / 4106

335 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




くまの攻撃!
くま「クマァァァッ!!」
ストライキング!!1
くまの物理ATが上昇!
くまの物理DFが上昇!
クリティカルアップ!!2
くまの物理CRIが上昇!
くまの魔法CRIが上昇!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「“死線”が見えれば後はソレを避けるだけ……だからオレたちはドーピングさせられてたのさね。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「風が導いてくれるのさ、テキの流れを断ち切るその場所にな。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2455 / 2990

151 / 383

[後]メイ2857 / 3214

414 / 475




[前]くま4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る力と成って…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


新体操部員の攻撃!
新体操部員「情熱の舞を!」
ストーアウォーム!!1
クリティカル!
アイヴォリーに157のダメージ!
アイヴォリーに184の火属性ダメージ!
アイヴォリーに135のダメージ!
アイヴォリーに178の火属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1801 / 2990

131 / 383

[後]メイ2857 / 3214

370 / 475




[前]くま4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

247 / 367




新体操部員の攻撃!
新体操部員「熱き心を!」
ストーアウォーム!!2
アイヴォリーに145のダメージ!
アイヴォリーに165の火属性ダメージ!
アイヴォリーに134のダメージ!
アイヴォリーに170の火属性ダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「もひとつオマケしとくぜ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


メイの攻撃!
メイ「せぇーの!第一弾発射ーっ♪」
ホーミングミサイル!!
新体操部員に459のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1187 / 2990

111 / 383

[後]メイ2857 / 3214

338 / 475




[前]くま4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2353 / 2812

127 / 367




メイの攻撃!
メイ「二発目ーっ!避けちゃダメよっ♪」
ホーミングミサイル!!
新体操部員に457のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1187 / 2990

111 / 383

[後]メイ2857 / 3214

306 / 475




[前]くま4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員1896 / 2812

127 / 367





戦闘フェイズ


アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物攻LV5
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの先制LV2
アイヴォリーのWAITが減少!
アイヴォリーの加速LV3
アイヴォリーのSPDが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
くまの活力LV3
くまのMHPが上昇!
くまの体力LV3
くまのMSPが上昇!
くまの物防LV2
くまの物理DFが上昇!
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇!
新体操部員の地属性防御力が減少!
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇!
メイの幻覚LV3
くまの物理HITが低下!
くまの物理EVAが低下!
新体操部員の物理HITが低下!
新体操部員の物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1187 / 2990

145 / 447

[後]メイ2857 / 3214

306 / 475




[前]くま4793 / 4793

303 / 405

[前]新体操部員1896 / 2812

163 / 429




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
くまに231のダメージ!
くまに228のダメージ!
くまは攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
クリティカル!
アイヴォリーに131のダメージ!


くまの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!


メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
必殺技
鈴鳴…【虎狼爪牙】
新体操部員に582のダメージ!
新体操部員のSPDが低下!
新体操部員の物理EVAが低下!
新体操部員の魔法EVAが低下!
新体操部員のWAITが増加!
新体操部員に579のダメージ!

メイの痛撃LV2
新体操部員のHPが183減少!
新体操部員のSPDが低下!
新体操部員の物理EVAが低下!
新体操部員の魔法EVAが低下!
新体操部員のWAITが増加!



アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「無限に繰り出される左右の刃ッ、鋭く吹き荒ぶ風ッ!」
必殺技
“右と左の鎌鼬”!
新体操部員に328のダメージ!
新体操部員に329のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
新体操部員に309のダメージ!



新体操部員「ああぁぁぁアァァァッ!!」
新体操部員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1056 / 2990

25 / 447

[後]メイ2857 / 3214

184 / 475




[前]くま4334 / 4793

303 / 405




メイの攻撃!
メイ「避けたら承知しないんだからねっ!」
イグゾーション!!
くまは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
くまは攻撃を回避!


くま「クマァァァッ!!」
くまにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
くまに193のダメージ!
くまのWAITが増加!


アイヴォリーの攻撃!
くまは攻撃を回避!
アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」


くまの攻撃!
くま「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
アイヴォリーに344のダメージ!
アイヴォリーの物理EVAを奪取!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
くまに452のダメージ!

メイの痛撃LV2
くまのHPが278減少!
くまの魔法ATが低下!
くまに458のダメージ!
メイの痛撃LV2
くまのHPが278減少!
くまの物理ATが低下!


アイヴォリー「……大丈夫さメイ、コレくらい……良くあったコトじゃねェか?」
アイヴォリーの攻撃!
くまは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー712 / 2990

25 / 447

[後]メイ2857 / 3214

100 / 475




[前]くま2675 / 4793

223 / 405




くま「クマァァァッ!!」
くまにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ピットフォール!!
くまに194のダメージ!
くまのWAITが増加!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
くまに430のダメージ!
くまの物理ATが低下!
くまに438のダメージ!
くまの魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
くまに243のダメージ!


くまの攻撃!
くま「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
アイヴォリーに341のダメージ!
アイヴォリーの物理EVAを奪取!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー371 / 2990

25 / 447

[後]メイ2857 / 3214

58 / 475




[前]くま1370 / 4793

143 / 405




メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
くまに451のダメージ!
メイの痛撃LV2
くまのHPが278減少!
くまの魔法ATが低下!
くまに431のダメージ!
メイの痛撃LV2
くまのHPが278減少!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
くまの魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
くまに252のダメージ!


くまの攻撃!
くま「クママママァァァッ!!」
リヴァイバル!!4
くまのSPが50増加!
くまのSPが50減少!
アイヴォリーのHPを187奪取!
メイのHPを194奪取!


アイヴォリーの攻撃!
くまに244のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」


メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい…?」
マジックミサイル!!
くまに412のダメージ!


くま「クマァァ―――ッ!?」
くまが倒れた!




アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「ふふっ♪ごめんね、流れる風は誰にも止められないのよっ♪」

戦闘に勝利した!

685 PS、 11 CPを獲得!

メイ を入手!

アイヴォリー赤薔薇 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G9に移動しました。
H9に移動しました。

結界 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
結界 のLVが1上昇しました。(- 40 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
生命13 上昇しました。(- 9 CP)

登場演出機 を買いました。(- 10 NP)

ゲンさん(91)鋭い風 を渡しました。

メイ(1116)から FRAGMENT〔活性LV3〕 を受け取りました。

アキラ(1395)に、ItemNo. 6 黒い石 から Assasin's Gauntlets という 防具 を作製してもらいました。

CPが 50 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しました。



Shout!!


ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「金曜に宣言できねぇのは正直痛ぇぜ…(ぁぁぁ」

“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「コざいくなんていらないよ!!」

アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「やっとラクに……なったかねェ?」

フェリシア(1368)の叫び!
フェリシア「fフェーズ2終了?(何」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



アゴナシ運送 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
うぃっち
天文部員

Enemy




アゴナシ運送・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃9 武具15 合成8
現在地 H9
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 H9
やまぶき(837)
貫通4 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 H9
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 H9
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界5 斬撃15 仕掛10 付加7
現在地 H9
メイリー・R・リアーン(1116)
結界4 漲溢5 魔術15 魔石16 命術3
現在地 H9
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加15
現在地 H9
アキラ・コガネイ(1395)
結界5 適応1 斬撃15 防具15
現在地 H9


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP1653 / 3148

1貫通4場所H9 [荒野LV0]
SP272 / 385

2結界5使用可能技一覧
NP9体格3093斬撃15参 加 団 体
CP66敏捷1884仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS2334器用1745付加71すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝1魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP821生命1058―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位13精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2FRAGMENT〔活性LV3〕其他 / 0 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 11 / なし / なし
7ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
15毛皮其他 / 6 / 8 / なし / なし
16ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
17登場演出機消耗 / 1 / 0 / なし / なし
20疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



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