 | 後期学園生活 16日目 |
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| Diary |
彫刻と云う物は、いつの時代にも度々にして常日頃世に生み出されて来た。
際限無く、再現する。
人間像を、深く深く。
鳥も兎も、象られる。
石や木は、深く深く。
それは芸術。それは愛情。それは憎悪。それは崇拝。それは虚実。それは幻想。それは乱立。それは空虚。それは漆黒。それは排他。それは切除。それは魔境。それは妖艶。それは秘匿。それは白夜。いやいや。もしくはたかが岩くれ、である。曰く、形容し難い。それでは髪の毛一本で釣りをしているようなものではないか。
自慢では無いが、初めて釣りと云う無為な行為を行ったのは、つい再来月の話だった。父親も友人も挙って水場に近付かないところをみると、どうやらそこまでアウトドアな趣味を持ち合わせた環境で育ったわけではないみたいだ。嘆かわしい限りである。
私は地面より生え聳えるゼリー状の幹を見やった。それは土から天まで伸び上がり、灰色の木肌を有機的に蠢かしている。そこに樹液を求め集まった虫共がゲルに埋もれ、ひしめいていた。
そんな樹がそこいらに何本何十本何百本何千本何万本何億本何兆本何京本も遠慮も無く生えていると云うのだから、やはりこの森は青々とした葉っぱを拝む事が難しい土地なのだろう。
全く。『彫刻』と云う言葉は、刻を彫ると云うからに。此処まで役割を機能してないと、彫って刻む事もできないではないか。
今も話した通り、彫刻には向かない森である。いくら刻を彫ろうが、具現して周りに見せられなければ誰にも売れないのだ。
それは彫り刻む事。
彫刻家とは、刻を彫る事を構想とし、彫り刻む事を技術として生業う職業である。どちらかが欠けても駄目だし、どちらかが増えても駄目なのだ。
いやはやしかし、何故この様な森に出でたのか。
確かに私は森へと足を踏み入れた。それは緑色が少しばかり色褪せ、オレンジ色になった紅葉が落ち葉のバージンロードを形作っている、極普通にして異常な春の山に足を踏み入れたはずなのだが。
足下に敷かれていた紅葉のバージンロードは、いつの間にか砂色の花道へと変わっていた。砂色の花を踏み締める度に、シャリシャリ、と処女雪を踏む様な感覚を覚える。
気付けばもう三、四時間は歩いたであろうか。周りはすっかり灰色や砂色に覆われ、たまに動く物があるかと思えば風に揺らぐ葉っぱなどでは無く、幹に食い込みもがく虫くらいしか見えない。
はてさて、どうしたものか。私は呟き砂の茨を踏み進む。私が求めていたのはゼリー状の木片などではなく、一般的な植物の幹だったのだが。もちろんではあるが、ゼリーで彫刻はできない。地面から生えている砂の花でもそれはできないし、水膜で出来た空など言わずもがな。綿で出来た風を一身に受け、鉄で出来た土に足跡を残す。引き返そうにも後ろを振り向くとそこには、蝋化した屍体や苔の生えた人骨、削げ落ちた乳房が土に埋もれ、腐り落ちた脳味噌が耳から流れ出た死体、生きているが虫にたかられた少年、これら全てが重なりあって山々を築いていた。
それは絶望的なまでに、森からの脱出は不可能と叩き付けられている。
だから仕方なく、前へと進んだ。
歩く度に、金属同士が当たる音がして、歩く度に、シャリシャリと踏み締める感覚があり、歩く度に、綿の風が体に纏わりつく。
暫く歩けば何とかなると自分に言い聞かせ、歩き続けた。
ただ猛然と。
それからまた二十九時間程進んだ先に、それはあった。
赤い。
これが最初にして最後の感想だ。
仕方が無い。だって本当に感想がそれだけなのだから。万人がそれをうむと返し、万人がそれをそれは違うと返す。
それは屋敷であった。
シンメトリーに出来た屋敷だ。灰色の樹木は屋敷の周りだけ円く生えておらず、広場のような更地にどんと屋敷は建てられていた。
それは一等地に建てられた屋敷の如く堂々としており、国宝の如く繊細な装飾を施され、神社の如く神聖な建物に思えた。
ただしかし、
屋敷は血で出来ていた。
鉄の匂いが鼻を掠め、私は思わず七本めの指で鼻を拭った。何だこれは。屋敷の壁はぶくぶくと泡立ち、血漿が鉄の土に染み込み、どろりどろりと血の雫が壁を伝う。私は屋敷の近くまで近付き、壁に手を置いた。
ずぶり。
手が沈む。
何故だ？ 何故沈む？ 血が凝固したように固形して屋敷として形作っているのなら、まだ分かる。いやそれでも意味が不明だが。それなのにそれを通り越して、液状のまま建っているのだ。勿論この森の樹木みたいに、ゼリー状ではない。確実に液体のまま建っている。
まあ何を今更と言ってしまえばそれまでだが、しかし、物理法則を無視している以上その辺りは確りとつっこまねばならないお約束と思い至る。あながち物理法則を無視してないかも知れないし、ここは空気が吸える宇宙なのかもしれない。でもだがしかし、私は自らの星を離れた覚えは毛頭無いし、どこでもドア等と云う秘密道具を潜った覚えもない。地上に立っている以上、私は地上にいるのだ。
好奇心と興味に身を任せ、私は屋敷の中央にある立派な縁をあしらった扉を見やる。が、扉は確りと釘打ちされており、ここから入るのは容易では無さそうだ。さて、どうしたものか。
もしかしたら押し扉かも知れないと手を置いてみたが、押しても手が血の壁へと沈み、掌から甲にかけて血糊でべとりと濡れるばかりであった。
仕方なく私は館の周りを衛星の如く回って見たが、やはり入口らしい入口は見つからない。
いや、確かに入口はある。
しかしそれは小鳥が入れるくらいの穴でしかないし、何より地面に埋まっているので入りようもなく、そこにあるかの確認すら出来ない。入口無き入口である。
そう云えば、昔出入口の無い一室で三年ばかり過ごした時期があったな。当時私は二十七歳で、ただ淡々と広い部屋の端っこで蹲っていた記憶だけが鮮明に甦るばかりだが。あれから何年経ったのだろう。私は一昨年で二十二を迎えたから、約半年前と云ったところか。いやいや、意外と新しい記憶だな。まさか私が生まれる前の記憶だったとは。呟き、また釘打ちされた扉の前へと踵を返す。
さてさて、どうするか。
立ち尽くす。いや、別に館の主にストーカー行為を行いたいわけでも、どうしても屋敷の中に入りたいわけでもないのだが。だが、此所まで来ておいて立ち去るのは吝かである。折角期待させておいて話さないなんて、そんなの頭で豆腐の角を砕いているようなものだ。それは些か粗暴にして且つ、鬼畜である。
私は三十八秒程扉の前で脳髄をひたすら走らせた。何か良い手はないだろうか？ 試しに右手の薬指を左手で握り込み、右手甲に向かって勢いよく曲げる。ボギゴブッ。何か骨が折れたにしては水飛沫が上がったような音だな。その音が私の口から発せられたものだとは露知らず、私はさっさと釘打ちされた扉へと右手を置いた。
右手が沈む。
そのままどんどん沈む。
血の壁に肘辺りまで入ったところで、確かに手応えを感じた。
抜けた。
中には空洞がある。これなら数秒間息を止めるのと、服が血糊で汚れてしまうのを我慢さえすれば、中に入る事が出来る。我ながら素晴らしい策略だ。それにしてもあれだな。ならば入口からわざわざ入らなくとも、何処の壁からでも侵入出来たではないか。
それからこの方法は指を折る必要は全く無かったな。いや。例え他の方法で中に入れたとしても、指を折る必要は微塵も存在しないか。私は腫れ始めた右手薬指を見やり、眉根を寄せた。
体はそのまま順調にずぶずぶと扉に沈んだ。二十二秒程で全身が館内へと入り込む。私は深い安堵の息を洩らし、体に付着した血を拭う。
さあて、鬼が噛むか蛇が鳴くか。
中は意外に広く、目の前には赤絨毯の敷かれた大きな階段。これはこれは、大した家柄だ。意味も無く心にも無い感心を並べ、私は階段の一段目へと足を乗せた。
と、
「あのですね」
後方より太くごつい男性の声が響く。私は予期せぬ出来事に、ただ唖然と声の方向を見やる事しか出来なかった。
「そちらより先へ参るようでしたら、こちら一階受付カウンターで入場チケットを御購入戴けないと、罰金を戴き受ける決まりがございます。チケットを御購入戴けますでしょうか？」
「はい？」
私は思わず返した。人の質問を質問で返すのは非常に不本意であったが、何より突然の事だったので誰も私を責めれまい。
「ですから」声の主は冷淡に続けた。「チケットを御購入戴けないと、命の保証は致しません」
「そうですか」
私も負けじと平静を装って、声の主にそう返す。
「御幾らですか？」
「お金では取引できないもので御座います」
「何を差し上げれば罷り通りますかね？」
「貴方様の御命で御座います」
それでは本末転倒ではないか、と言い返そうとすると、声の主は極めて静かに微笑した。
「先方が御渡しするチケットは、貴方様の御命に負けず劣らずの宝に御座います」
「して如何様な物で？」
「貴方様にとって必要な物、とだけ言っておきましょうか」
「抽象的な話をされても」
声の主はそこまでです、とその美しい顔をまた微笑させ、私を黙らせた。
「買うか、買わないか」
「買いましょう」
声の主は「では、御通り下さい」と私を階段へ促し、またカウンター席でただ淡々と目の前を見つめるだけだった。
見つめる先には本の山がある。
何百とある積み重なった本を崩したような山、それをただ見つめていた。
「嫌な思い出でもあるんですか？」
「……」
「読みたいとか？」
「……」
これ以上は話しても無為であると踏んだ私は、尻目も向けず階段の先を見やった。そして螺旋階段を上り始める。全く。それにしても変な御仁だったな。
あんなに美しい女性なのに、あんなに野太くて低い声を出すとは。人は見た目で判断出来ないとは、この事か。
〜『Ｉｔ．．．』前奏曲 了〜
| Message |
イザベラは言った
PL「はい、意味分かりませんね（何」
PL「でもいいんです、偶にははっちゃけた文章書きたいですし（ぉ」
PL「一応、全四部作となっております。内容的にはまあアレですけど、ストーリーもあるかも？」
PL「まあただの自己満足ですので、『頭のオカシイ人が何か書いてる』程度に見てあげて下さいorz」
PL「では、第二部。『It...間奏曲』でお会いしましょう。え？ 続けるなって？ でもしかし（以下略」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー アラヤ・セレスティ(35) バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア(603) 伽羅・ディアナイト(1090) 月見里 砂姫(1464) 特に何もしなかった。
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| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「緊急会議」
こか姉「旅に出ます。探してください」
つくよ「えーと、要約するとだな。
命術当たらない、手下増えない、わりと全力出しても雑魚に勝てない、レベル下げたらＰＫにぶつかった。もうやっとれん」
カンナ「ってわけで、キャラ作り直しするんだって。」
こか姉「明日には再誕してるはずだから、もしよかったら、またどうぞ」
ケイル(128)からのメッセージ
ケイル「やはりカツ丼といえば刑事さんでしたね。」
ケイル「さて、今回は光あれですか・・・SPを全回復してもらいたいものです。」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「どうも狐火姉ぇの調子が悪いみたいだから、励まそうと思うんだ。今回は「光あれ」らしいけれど。」
ラソディ「狐火姉ぇのハゲが増して光あれだって！？」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
雀「ああああー、だめだ光に当たったら身体が砂に」 萩「・・・バカ」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「かみは バラバラに なった」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「祝福の言葉でしたっけ？ 教師戦で、メイリン先生の楽譜が手に入りますように、何とぞ、何とぞ〜・・・」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「光あれ・・・禿頭？」
楼月(1039)からのメッセージ
楼月「部室が大きくなったから僕は来たのかもしれないね。 旧校舎…幽霊でもでそうだな。」
イコ(1068)からのメッセージ
イコ「光あられ。。。違うか」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「落ち武者よ 太陽の下に立つ事無かれ」
幻月「頭が光って 前が見えんけん」
シラス(1169)からのメッセージ
シラス「チェーンソーでバラバラ…」
箒「またわかりにくいネタを…」
シラス「分かる人はわかると思うからそれでいい」
箒「はぁ…」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「スポットライトを私にッ！…使い所が難しいのだけれどね…。」
| Wild Strawberry・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 3523 / 3523 | 1 | 必殺3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 368 / 391  | 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 244 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 65 | 敏捷 | 200 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 2320 | 器用 | 248 | 5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 133 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 133 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 623 | 生命 | 139 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 139 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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Wild Strawberry 所属 † V S †
白衣学生
 フィッシング部員 
Enemy |
イザベラ「Now， I will dance together.」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ？永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」フィッシング部員「よーし、今日も釣っちゃうぞ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえにとってのクソ邂逅じゃない事をクソ祈れ。それがクソ唯一てめえだけに課せられたてめえだけのクソ仕事だ」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「全ては予定調和。シーカンスだ。今更泣いても、許さねえよ。ひひひ！」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「アタクシと踊ろうぜ！ ワルツとマカレナ、どっちが好みだい？」ストライキング！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理DFが上昇！
イザベラ「ニルヴァナへの片道切符は持ったかい？ くっくっく！」フィーバー！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理HITが上昇！
イザベラに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「えっさつーけてー。」ヴァインハング！！1
設置技「ヴァインハング」を設置！
伽羅の攻撃！
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」ヴェノム！！
白衣学生は猛毒に抵抗！
白衣学生は猛毒に抵抗！
白衣学生に猛毒を追加！
白衣学生は猛毒に抵抗！
フィッシング部員は猛毒に抵抗！
フィッシング部員は猛毒に抵抗！
フィッシング部員に猛毒を追加！
フィッシング部員に猛毒を追加！
白衣学生は猛毒により182のダメージ！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「少し弱らせておこうか。」ヴェノム！！2
イザベラに猛毒を追加！
イザベラに猛毒を追加！
イザベラに猛毒を追加！
イザベラに猛毒を追加！
伽羅は猛毒に抵抗！
伽羅に猛毒を追加！
伽羅に猛毒を追加！
伽羅は猛毒に抵抗！
（白衣学生の猛毒の効果が消失）
非接触フェイズ
|
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員は猛毒により188のダメージ！
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「つーいでーに凶器。」串刺し！！2
設置技「串刺し」を設置！
（フィッシング部員の猛毒の効果が消失）
伽羅は猛毒により193のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「さて！まずはご挨拶といきましょうか♪」ホーミングミサイル！！
白衣学生に216のダメージ！
（伽羅の猛毒の効果が消失）
白衣学生の攻撃！
白衣学生「ふふ・・・」ポイゾナスガス！！4
設置技「ポイゾナスガス」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
イザベラの集中LV2
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇！
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇！
フィッシング部員の集中LV3
フィッシング部員の物理CRIが上昇！
フィッシング部員の魔法CRIが上昇！
フィッシング部員の幻覚LV1
イザベラの物理HITが低下！
イザベラの物理EVAが低下！
伽羅の物理HITが低下！
伽羅の物理EVAが低下！
白衣学生の幻覚LV1
イザベラの物理HITが低下！
イザベラの物理EVAが低下！
伽羅の物理HITが低下！
伽羅の物理EVAが低下！
TURN 1
|
イザベラは猛毒により269のダメージ！
イザベラは祝福されている！
イザベラにフィッシング部員の設置技が発動！
フィッシング部員「はいご苦労さんっ」ヴァインハング！！
イザベラに163のダメージ！
イザベラのHPが409減少！
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「暴れない暴れない！」ウィークポイント！！3
フィッシング部員の物理CRIが上昇！
イザベラに169のダメージ！
白衣学生の攻撃！
イザベラに134のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
フィッシング部員に164のダメージ！
イザベラのHPが82回復！
イザベラは猛毒により291のダメージ！
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
イザベラ「愉悦で愉悦を愉悦に踊れ！」エキサイト！！
イザベラの物理ATが上昇！
白衣学生に267のダメージ！
TURN 2
|
イザベラは猛毒により277のダメージ！
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
フィッシング部員に264のダメージ！
（イザベラの猛毒の効果が消失）
（イザベラの祝福の効果が消失）
白衣学生の攻撃！
白衣学生「動くんじゃないよッ！」ポイズン！！3
イザベラに139のダメージ！
- 白衣学生の猛毒LV2
イザベラは猛毒に抵抗！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はフィッシング部員を魅了した！
伽羅の攻撃！
フィッシング部員に220のダメージ！
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員は魅了されている！
（フィッシング部員の魅了の効果が消失）
イザベラは猛毒により255のダメージ！
イザベラにフィッシング部員の設置技が発動！
フィッシング部員「はいご苦労さんっ」串刺し！！
クリティカル！
イザベラに204のダメージ！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
イザベラは攻撃を回避！
イザベラは猛毒により273のダメージ！
イザベラの攻撃！
必殺技が発動！
イザベラ「【飴舐少女】のお出ましだッ！」レィディ ガフェウ！！
イザベラ「アタクシにクソ痺れたかい？ ああそう、そんなに濡れたの。ひひ！」
二対の光が体を穿つ！！
白衣学生は攻撃を回避！
クリティカル！
白衣学生に342のダメージ！
（イザベラの猛毒の効果が消失）
TURN 3
|
伽羅に白衣学生の設置技が発動！
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」ポイゾナスガス！！
イザベラの物理DFが低下！
イザベラの魔法DFが低下！
伽羅の物理DFが低下！
伽羅の魔法DFが低下！
フィッシング部員の攻撃！
伽羅「あははっ♪何処狙ってんの？一度、視力検査した方がいいんじゃない？」伽羅は攻撃を回避！
伽羅の攻撃！
必殺技が発動！
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね？」bloodstained heart
フィッシング部員は攻撃を回避！
フィッシング部員に162のダメージ！
フィッシング部員に165のダメージ！
イザベラのHPが81回復！
伽羅のHPが81回復！
イザベラの攻撃！
フィッシング部員は攻撃を回避！
イザベラ「FxxK！」白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
イザベラは攻撃を回避！
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「暴れない暴れない！」ウィークポイント！！3
フィッシング部員の物理CRIが上昇！
クリティカル！
伽羅に396のダメージ！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
フィッシング部員に283のダメージ！
TURN 4
|
伽羅の攻撃！
フィッシング部員に223のダメージ！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
イザベラに354のダメージ！
- 白衣学生の猛毒LV2
イザベラは猛毒に抵抗！
イザベラの物理DFが低下！
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラは白衣学生を魅了した！
白衣学生「貴方の身体・・・素晴らしいッ！」イザベラの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
フィッシング部員に333のダメージ！
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「暴れない暴れない！」ウィークポイント！！3
フィッシング部員の物理CRIが上昇！
クリティカル！
イザベラに224のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
フィッシング部員は攻撃を回避！
イザベラのHPが0回復！
白衣学生は魅了に耐えている！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「動くんじゃないよッ！」ポイズン！！3
イザベラは攻撃を回避！
（白衣学生の魅了の効果が消失）
イザベラの攻撃！
フィッシング部員に229のダメージ！
TURN 5
|
白衣学生の攻撃！
イザベラに176のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
フィッシング部員は攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
フィッシング部員に237のダメージ！
フィッシング部員の攻撃！
伽羅は攻撃を回避！
TURN 6
|
イザベラの攻撃！
フィッシング部員に223のダメージ！
白衣学生の攻撃！
イザベラに176のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「伽羅、本業は悪魔なんだけど・・・吸血鬼のマネしてみたりー♪」ブラッドサッカー！！
フィッシング部員に147のダメージ！
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ？」フィッシング部員に145のダメージ！
フィッシング部員に139のダメージ！
イザベラのHPが107回復！
伽羅のHPが107回復！
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員の攻撃！
伽羅は攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ！」クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
フィッシング部員に411のダメージ！
白衣学生の攻撃！
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」アシッドリキッド！！1
イザベラに343のダメージ！
イザベラの物理HITが低下！
イザベラの物理DFが低下！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はフィッシング部員を魅了した！
伽羅の攻撃！
伽羅「伽羅、本業は悪魔なんだけど・・・吸血鬼のマネしてみたりー♪」ブラッドサッカー！！
フィッシング部員は攻撃を回避！
フィッシング部員に148のダメージ！
フィッシング部員に138のダメージ！
イザベラのHPが71回復！
伽羅のHPが71回復！
フィッシング部員「むぅぅっ！」フィッシング部員が倒れた！
TURN 7
|
イザベラの攻撃！
クリティカル！
白衣学生に492のダメージ！
白衣学生の攻撃！
イザベラに181のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「伽羅、本業は悪魔なんだけど・・・吸血鬼のマネしてみたりー♪」ブラッドサッカー！！
白衣学生に160のダメージ！
白衣学生に157のダメージ！
白衣学生に157のダメージ！
イザベラのHPが118回復！
伽羅のHPが118回復！
イザベラの攻撃！
白衣学生に422のダメージ！
白衣学生の攻撃！
伽羅は攻撃を回避！
TURN 8
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス！」クリティカル！
クリティカル！
白衣学生に559のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」伽羅の攻撃！
伽羅「伽羅、本業は悪魔なんだけど・・・吸血鬼のマネしてみたりー♪」ブラッドサッカー！！
白衣学生に153のダメージ！
白衣学生は攻撃を回避！
白衣学生に164のダメージ！
イザベラのHPが79回復！
伽羅のHPが79回復！
白衣学生の攻撃！
伽羅は攻撃を回避！
イザベラの攻撃！
白衣学生は攻撃を回避！
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
白衣学生に182のダメージ！
イザベラのHPが91回復！
白衣学生「くぅぅッ 私の実験がぁぁっ！」白衣学生が倒れた！
イザベラ「気持ちよくイッちまったかい？キャハハハハハ！」
伽羅「遊んでくれてありがとね？お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」
戦闘に勝利した！
605 PS、 8 CPを獲得！
伽羅は ガラスの欠片 を入手！
イザベラは 鉛 を入手！
| Normal Action / etc |
|
風柳 のLVが1上昇しました。(- 10 CP) 風柳 のLVが1上昇しました。(- 20 CP) 生命 が 13 上昇しました。(- 13 CP) 精神 が 13 上昇しました。(- 13 CP)
ディフレクト を習得！
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
CPが 49 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 伽羅(1090)を同行者に指定しました。
|
| Event |
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
Wild Strawberry 所属 † V S †
新体操部員
カリスマ学生 
Enemy |
| Wild Strawberry・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 2118 / 3714 | 1 | 必殺3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 380 / 419 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 244 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 66 | 敏捷 | 200 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 2925 | 器用 | 248 | 5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 137 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 137 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 680 | 生命 | 152 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 152 | 9 | ――― | 5 | |
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