 | 後期学園生活 16日目 |
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| Diary |
「あれ、何か顔色悪い人が居る」
昨日とは違う空き教室で出会った、
黒い外套に言われて、初めて気が付いた。
「…顔に色が付いただけマシと思え」
「あはは、御尤も。羨ましいなあ」
「厭味か」
「かも知れません」
昨日の今日で監視者の御出座しとは、監視者は本当に暇なのだなと感心する。
感心序に溜息も吐いておこう。はあ。
「溜息迄吐いちゃって、御疲れ気味みたいで。教師をやっとこさ撃破した御蔭？」
「……離森よ」
「はい？」
「………生沢が…」
俺がそう言った瞬間、離森が固まった。ほんの一瞬の出来事だったが。
「先に言っておこう。報告有難うそしてあいつは軽くシメておく」
「ほんに口調と内容が定まらんのう。先ずは落ち着けよ。
―――あのな、生沢が、26歳というのは……真か？」
「非常に認めたくない史実だが、間違う事無く真。
あんなのが26歳とか言ったら此の世は終わってるね。っつっても未だ此の世は在るんだけど」
事実の存在が全力否定された。即ち生沢自体否定された様だ。
其処で新提案。先日生沢に言った事を、離森にも言ってみよう。
なに。唯の興味だ。
「其処まで存在否定するとはな。相棒として成り立っておらぬような気がするぞ？」
「あー。いや、そういうわけでは無い。寧ろ、存在否定してこそ成り立ってるの。
だってさ、逆に相手を尊重し過ぎるってのもどうよ？其れこそ“相棒”が成り立ってないよ。
“相棒”ていうか…唯の莫迦、かな。其れだとさ。
相手の事を罵れるからこそ相棒。相手を認められないからこそ、相棒」
「……。…ほれ、茶じゃ。死人が飲めるか否かは知らぬが、供え物にゃ成るじゃろ」
淹れたての透き通った緑の液体を離森の前に突き出すと、離森は嬉しそうに受け取って飲んだ。
「御茶なんて懐かしいなあ」
「茶菓子は食えるか。其れとも供えになるか」
「夜霧さんー。俺死人っつっても人間と大差無いよー。
夜霧さんはわかると思うけど…。生きてるとか死んでるとか、んなもん、ほんの些細な事でしょ？」
「……まあ」
「其れを認めれるか否かが分かれ目じゃないですか？
人間が否定するから死んでいる。人間が許容するから生きている。
誰かが誰かを存在否定すれば、其の人は死んでいるも同然だ。
現代の神や仏も又同じく、否定と許容で大きく違う。
俺も夜霧さんも又そうであり、…中島さんもそうである」
「面倒臭いのう」
「簡単に言えば、死んでるっつったら死んでる。生きてるっつったら生きてる。
居るっつったら居る。居ないっつったら居ない」
「しかし其れは精神の話。物理では通用しない御伽噺ではないか？」
「そうですね。御伽噺と言えば御伽噺です。逆に言えば御伽噺で括れば、御伽噺でおしまい。
数日前、夜霧さん言ってたよね。『昔なら未だしも、現代にそのような能力を持った人間が居るのか』！
―――百年程前の奇譚では、妖怪や神との接触があった事がわかる。
其の頃迄はそんな話が酒の肴にも出て来る位だったのに。
其の頃迄はそんな話が人は容易く信じる時代だったのに。
さて！時を経て現代。其れ等は殆ど御伽と括られるようになった。
其れは一体全体何故でしょう？」
「…遠野物語？」
「あ、やっぱ知ってました？夜霧さんの死後だから狙ってみたのににゃー」
「“にゃー”て。俺かて遊んでいたわけではないよ。
其の後の現代社会への移り変わり程度は学んでおる。
問いの答えは簡単。先程御主が言うておった『信』の話。
現代は全くもって、魑魅魍魎共の住み難い世になっておる」
「と言うか実際は人間のが怖い。俺達に怪物としての威厳なんて無いよー。
だって、小さな子供でも大きな魔物を持っているよ…？
否、魔物を持たせられているのかも知れない。魔物を出さざるを得なくなっているのかも知れない」
少し悲しそうに、離森が呟いた。
妖怪は御伽噺で括られるようになった今、
住み難くなった現代の魔物は、現代の魑魅魍魎は何か？と、此の少年は言いたいのだろう。
一通りの会話を思い返す。其の道理で行けば概念論に於いて俺達は、
現代の人間達の中で確実に死んでしまっているのだろう。
寂しい世の中になってしまったものだと実感する。
…って、あれ…？
「…って、さっき“存在否定すれば死んでいる”とか言っとらんかったか？」
「言ってましたよ？」
「じゃあ、存在を全力否定された生沢は？」
「………生沢さんは…―――死んでます」
なんと吃驚。あの生沢は死者だったのか。
「但し俺の中だけで」
「殺したのか御前の中だけで」
「…やっぱり、相棒として成り立っておらんではないか…」
「だから、存在否定してこそ、殺してこそ相棒なんですって」
…其れは
「…相棒ってか…対等以下に見て無いか？」
「気の所為ですよ。其れに、否定しているのは御堂が26歳って事だけで」
「論理が狂って来ておらんか」
「気の所為ですって。そもそも全部どうでも良いし」
うわ投げた。
「其れは兎も角」
しかも話題変換しやがった。
「夜霧さん、御茶もう一杯頂けるかなあ？」
…わかった。こいつも真面ではないと結論付けよう。
というわけで御茶のおかわりには条件を付与して差し上げる。
「適当論理と会話放棄を有難う。御茶と引き換えに、…昨日は何処へ何をしに行っておった？」
「あはは仕事だよ仕事。監視者以外にも兼業してんすよ。場所は此の学園」
其れは知っている。
「何の仕事を？」
「何処で何をとは答えたので、御茶は頂きまーす」
「ぬぁっ！ずるいぞ！」
まんまと急須を取られ、自分の湯飲みに緑茶を注ぐ離森に、
悔しさを感じずにはいられなかった。
というか、不甲斐無さ過ぎじゃろう、俺。
「くそう、仕事っつのは知っておったのに…。
どうせなら何処で何の仕事を、と訊いておけば良かった！」
「残念でした。というのも可哀想なんで、ヒント提供」
ずず、と静かに茶を啜り、人差し指をビシッと向けられた。
ヒント提供は有り難いのだが…
「御主の事じゃけん、又ややこしそうなヒントを出されそうな」
「そでもないにょーん。ヒントは簡単なり。良い？一回しか言わないよ」
俺は黙って首肯すると、彼は少し考え
「『振り向いて御覧。其処に在るのは何？目に映ったのは何？
例えば真紅の両手が貴方を抱き締めようとしているところ
例えば笑顔が貴方を噛み千切ろうとしているところ
例えば例えば、其れは貴方と踊るかも知れない
そして其れは貴方の首を刈り取ってしまうかも知れない
でも決して怖くは無い
何せ貴方は笑顔なのだから
何せ貴方は、幸せなのだから』」
言い終わり、離森は又、緑茶を啜り始めた。
俺は少しだけ考えて、答えを見出した。
恐らくは此の男
「…成る程。死人として、な」
「あはは、死人って便利よー。不死やめて死なんか？」
「死ねたら不死なんぞやっとらんわい」
俺が拗ねたように言うと、離森は少しだけ笑って「そうですね」と言った。
ゆっくりと置かれた湯飲みには、もう御茶は入っていない。
おかわりは要らないようだ。
「其れでは、美味しい御茶と時間を有難う御座いました。
又会うと思うけど、そんときゃそんときで宜しく」
「ああ、其の時は生沢も連れて来てくれ。先日の仕返しがしたい」
「やっぱ何かされたんすな」
「紙を無駄に消費させられた」
「わかりました。では又次の機会に―――」
黒い外套が翻り、少年は直ぐに歩き去って行った。
「相棒として成り立って」なんて、訊く迄も無い。
彼は陰ながらでも、生沢 御堂の相棒で居るのだろう。
存在する死人というものは、不死人以上に便利である。――御尤もで。
| Message |
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「（´_ゝ｀)それは暗に「面白い顔」って言われてるような気がするぜ…（ぉ」
ゲンさん「ばっ…！デカイ声で正義の味方とか言うんじゃねぇ！！（慌/ぉ」
ゲンさん「おうよ。悪党に人権はねぇぜ（ﾆﾔﾘ」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「無事シャイン撃破ですね！！やりました！！！」
“ルビーアイ”ルーシー「ツぎのきょうし、ツよすぎるけど…」
オスカー「全体的に魔法の威力が上がっているみたいなので助かりました。あとは外れないように祈るだけ…ｗ」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「そんな、大人なのに恥らっていてはいけませんよ！…まぁ、破廉恥なのもどうかとは思うのですが。」
ピコ「うーむ、まぁ宗教が異なりますからね…。あやふやな知識ですけど、そっちの宗教でしたら「悪霊退散！」とか言うのではないのですか？」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「はい、ありがどうございます。＞其れを潰さぬように、な？」
黒騎士「ははは、めんこいとは……これはどうも。」
黒騎士「桃太郎生誕の地に関しては諸説ありますが、最も有名なのは岡山、他には香川、鳥取、奈良あたりにも桃太郎伝説が残っております。」
黒騎士「イロモノですと愛知県犬山市の桃太郎神社なんてシロモノもございます。まー、怪しいんですわ、コレが。境内は桃太郎や鬼の人形が並び桃太郎一色です。」
黒騎士「お暇ならそんな怪しい史跡の数々を巡るのも良いかもしれません。青森に行くとキリストの墓なんてのもありますし。ま、それには早く日本に帰りませんとねえ。」
やまぶき「はあ、そうなんですが……幻月さん、ご存じでしだが？」
やまぶき「あ、そうですが……それならいいんですが……＞いや、何でもない（汗）」
黒騎士「ほう、よくご存じで。『正史』では伊達に破れるまで会津は長らく蘆名氏が治めていましたねえ……」
黒騎士「古くも無く新しくも無い話題……それはそれで面白そうですがねえ。まあ機会があれば宜しく。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「監視者というものは、実に多い… 私にもいるのか…」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「はは、まァ泣くなッて。ソレだけイイヤツナンだろうとオレは思うケドな？」
アイヴォリー「まァそういうコトかねェ。考えるのはオレたち実働部隊の仕事じゃなかったケドな。」
アイヴォリー「オレたちは上が考えた、ドコをツブすかッつー作戦を実行するタメに、いろんな技術を身につけてるだけだからよ。」
アイヴォリー「オレはギルドを抜け出したときにヨゴレちまった。もう戻れねェコトを知ってるから、な。」
アイヴォリー「ココロのどっかで、メイリーを護れ、オレのようにヨゴすな、ッてな。声が聞こえるのさね。」
アイヴォリー「……オレはそんなん経験したコトはねェケドなァ。まァ大体のコトは分かったぜ。」
アイヴォリー「まァアレか。そうやって記憶が抜け落ちてリャ、オレが覚えてるハズもねェよな。」
幻月は言った
中の人「（今回、MAの中身をかなり省いてます。3000字の所為で。御蔭で意味不明だわ！）」
中の人「｛なら二回に分けて書けって話☆彡 今書いてて気付いたもじゃり（現在時刻21：38）｝」
中の人「（どっちにしろ時間切れじゃに）」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「そうですか(微笑 」
フェリシア「何事も加減が大事と言うことですね」
フェリシア「そうですか・・少し興味が出てきました(微笑」
フェリシア「壊れたら直す・・・ですか？(苦笑」
紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「いえ、私は何時でも幸せです。こう、メリーゴーランドを時速100Kmで20周出来る程度には」
鳥「残念、オレは頼りたいほど不幸だぜ…（遠い目」
紅谷「どうぞ、何時でも案内しますぞ。ラップ音やすすり泣く声、謎の視線と共にお待ちしておりまする」
鳥「ま、幻さんなら大丈夫だろうしな」
紅谷「財布に嬉しいお値段、良いですねえ。諦めの悪い鳥ですが、是非宜しくお願い致しますぞ」
鳥「ずっと昔、似た状況で同じ台詞を言われた記憶が…って、お願いするなァッ！！」
紅谷「この世の中に不可能はありません。無理矢理揚げれば大丈夫、食えるかどうかは顎と胃袋次第です」
鳥「揚がったオレを食えたら…ソレは幻さんの標的類だろうなァ、多分」
| Quick Action / etc |
|
ゲンさん(91)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
翁「毎回気が抜けぬな。敵が強い。。」
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「緊急会議」
こか姉「旅に出ます。探してください」
つくよ「えーと、要約するとだな。
命術当たらない、手下増えない、わりと全力出しても雑魚に勝てない、レベル下げたらＰＫにぶつかった。もうやっとれん」
カンナ「ってわけで、キャラ作り直しするんだって。」
こか姉「明日には再誕してるはずだから、もしよかったら、またどうぞ」
ケイル(128)からのメッセージ
ケイル「やはりカツ丼といえば刑事さんでしたね。」
ケイル「さて、今回は光あれですか・・・SPを全回復してもらいたいものです。」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「どうも狐火姉ぇの調子が悪いみたいだから、励まそうと思うんだ。今回は「光あれ」らしいけれど。」
ラソディ「狐火姉ぇのハゲが増して光あれだって！？」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
雀「ああああー、だめだ光に当たったら身体が砂に」 萩「・・・バカ」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「かみは バラバラに なった」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「祝福の言葉でしたっけ？ 教師戦で、メイリン先生の楽譜が手に入りますように、何とぞ、何とぞ〜・・・」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「光あれ・・・禿頭？」
楼月(1039)からのメッセージ
楼月「部室が大きくなったから僕は来たのかもしれないね。 旧校舎…幽霊でもでそうだな。」
イコ(1068)からのメッセージ
イコ「光あられ。。。違うか」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「落ち武者よ 太陽の下に立つ事無かれ」
幻月「頭が光って 前が見えんけん」
シラス(1169)からのメッセージ
シラス「チェーンソーでバラバラ…」
箒「またわかりにくいネタを…」
シラス「分かる人はわかると思うからそれでいい」
箒「はぁ…」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「スポットライトを私にッ！…使い所が難しいのだけれどね…。」
| 取り敢えず茶を啜る会 Group Message |
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「わぁーっ♪ 幻月さんってば太っ腹なのよーっ♪（ぴょんこら跳ねて大喜び」
メイ「うーん、確かにないと寂しいのよね。 他のブッセでチーズ入ってるものって見かけないしー…。」
メイ「そんなに沢山なるのーっ？ …わぁ、全部食べてみたいなぁ…。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「本場（？）では其れの屋台もあると聞く。家庭で試してみるんも良かろう」
幻月「ならば此れを機に、相棒さんの為に作ってみてはどうじゃ？（嗚呼素晴らしき無責任発言」
| 第十五話：分裂、すれ違いの細胞たち・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1167 夜霧 幻月 | |||||||
| HP | 2419 / 2419 | 1 | 終幕2 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 354 / 354 | 2 | 漲溢5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 75 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 76 | 敏捷 | 160 | 4 | 呪術15 | 0 | 取り敢えず茶を啜る会 |
| PS | 2405 | 器用 | 75 | 5 | 精霊3 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 322 | 6 | 2 | すみっこ石ころ研究部 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 80 | 7 | 3 | 八卦六妖陣 | |
| 総CP | 646 | 生命 | 128 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 9 | 精神 | 106 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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第十五話：分裂、すれ違いの細胞たち 所属 † V S †
演劇部員
 新体操部員
Enemy |
ＲＩＧＡちゃん「万物の神よ、我に加護を。万物の精霊よ、我に力を。」
幻月「お、おお、何もそんな必死な顔せんでもっ」
演劇部員「準備おっけ！」新体操部員「私に酔いなさい。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「ぅぅぅううう〜シャンゴ！！」フィーバー！！
ＲＩＧＡちゃんの物理ATが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんに祝福を追加！
クリティカルアップ！！
ＲＩＧＡちゃんの物理CRIが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの魔法CRIが上昇！
マッドマン「夢は大きくでっかくだ、ゼ。」ジャイアントウェポン！！
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが低下！
ＲＩＧＡちゃんの物理ATが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理CRIが上昇！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
演劇部員の物理ATが上昇！
演劇部員の物理DFが上昇！
演劇部員の魔法ATが上昇！
演劇部員の魔法DFが上昇！
演劇部員の物理HITが上昇！
演劇部員の物理EVAが上昇！
演劇部員の魔法HITが上昇！
演劇部員の魔法EVAが上昇！
演劇部員のSPDが上昇！
演劇部員に祝福を追加！
演劇部員のHPが166増加！
非接触フェイズ
|
幻月の攻撃！
幻月「結界式展開。式神『天禅』此処に来たれ」オートレスト！！
幻月に 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
ＲＩＧＡちゃんの物理DFが低下！
ＲＩＧＡちゃんの魔法DFが低下！
幻月の物理DFが低下！
幻月の魔法DFが低下！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
幻月の攻撃！
幻月「此奴から逃げてみぃ。喰らい憑け 式神『日天』」ホーミングミサイル！！
演劇部員に348のダメージ！
- 幻月の痛撃LV2
演劇部員のHPが159減少！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
クリティカル！
ＲＩＧＡちゃんに177のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんに147の火属性ダメージ！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
幻月の攻撃！
幻月「で、俺も一発ぶっ放してみたりしてー」ホーミングミサイル！！
演劇部員に341のダメージ！
- 幻月の痛撃LV2
演劇部員のHPが159減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
幻月の魔攻LV5
幻月の魔法ATが上昇！
幻月の物防LV1
幻月の物理DFが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物防LV1
ＲＩＧＡちゃんの物理DFが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの回避LV1
ＲＩＧＡちゃんの物理EVAが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの魔法EVAが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの命中LV0
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの魔法HITが上昇！
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇！
新体操部員の地属性防御力が減少！
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇！
演劇部員の加速LV2
演劇部員のSPDが上昇！
TURN 1
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
ＲＩＧＡちゃんに381の風属性ダメージ！
ＲＩＧＡちゃんのWAITが増加！
幻月に475の風属性ダメージ！
幻月のWAITが増加！
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ！」オンステージ！！3
バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」ＲＩＧＡちゃんに135のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんは魅了に抵抗！
幻月は攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
幻月は攻撃を回避！
（演劇部員の祝福の効果が消失）
ＲＩＧＡちゃんは祝福されている！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「村2番の力を思い知レ！」クラッシュ！！
クリティカル！
演劇部員に1186のダメージ！
幻月の攻撃！
幻月「此度は見ての御楽しみ、さあさゆっくり目を瞑れ。目の奥に見ゆるは何か？―――そして目を開けた時には何が映ろうか？」
グラビティブラスト！！
新体操部員に587のダメージ！
新体操部員のSPDが低下！
新体操部員の物理EVAが低下！
新体操部員の魔法EVAが低下！
新体操部員のWAITが増加！
演劇部員に693のダメージ！
幻月「っとと、やり過ぎた、済まぬ！！」- 幻月の痛撃LV2
演劇部員のHPが159減少！
演劇部員の物理EVAが低下！
演劇部員の魔法EVAが低下！
演劇部員のWAITが増加！
演劇部員「あぁもう終わり・・・？」演劇部員が倒れた！
TURN 2
|
ＲＩＧＡちゃんは祝福されている！
ＲＩＧＡちゃんはバックダンサーを魅了した！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「おおおおおおお！」エキサイト！！
ＲＩＧＡちゃんの物理ATが上昇！
新体操部員に386のダメージ！
（ＲＩＧＡちゃんの祝福の効果が消失）
新体操部員の攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに161のダメージ！
幻月の攻撃！
幻月「くゆるは冥府 遊ぶは我が式 憑きたるは式神『狭霧』！」イグゾーション！！
新体操部員に479のダメージ！
- 幻月の痛撃LV2
新体操部員のHPが183減少！
新体操部員に474のダメージ！
新体操部員の物理ATが低下！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「ふんっ！」ブロウ！！
新体操部員に495のダメージ！
幻月の攻撃！
必殺技が発動！
幻月「―――修短は化に随い、終に尽くるに期するをや。布石は揃った。足らぬのは御主の魂だけかの？」
夜霧式幻呪符「空影方陣」
新体操部員に497のダメージ！
幻月「っとと、やり過ぎた、済まぬ！！」- 幻月の痛撃LV2
新体操部員のHPが183減少！
バックダンサーに561のダメージ！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
ＲＩＧＡちゃんに407の風属性ダメージ！
ＲＩＧＡちゃんのWAITが増加！
幻月に493の風属性ダメージ！
幻月のWAITが増加！
新体操部員「ああぁぁぁアァァァッ！！」新体操部員が倒れた！
TURN 3
|
幻月の攻撃！
幻月「遊べや遊べ『日天』よ」マジックミサイル！！
バックダンサーに798のダメージ！
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
バックダンサーのHPが0回復！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
必殺技が発動！
マッドマン「本日のびっくりエレメントだ、ゼ。」
踊れ！歌え！戦闘意欲を駆り立てろ！
クリティカル！
バックダンサーに2684のダメージ！
ＲＩＧＡちゃん「贄だ！精霊への供物だ！」バックダンサーは魅了に耐えている！
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
ＲＩＧＡちゃんに106のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんは魅了に抵抗！
バックダンサーのHPが21回復！
（バックダンサーの魅了の効果が消失）
バックダンサーが倒れた！
TURN 4
|
幻月の攻撃！
幻月「ぬー…簡単な符術でええかのう？」マジックミサイル！！
バックダンサーは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
バックダンサーに898のダメージ！
ＲＩＧＡちゃん「贄だ！精霊への供物だ！」幻月の攻撃！
幻月「遊べや遊べ『日天』よ」マジックミサイル！！
バックダンサーに1169のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
バックダンサーに1332のダメージ！
バックダンサーが倒れた！
ＲＩＧＡちゃん「万物の神に果実を。万物の精霊に生贄を。」幻月「俺に勝つには十万年程早いな！（ビシッ」
戦闘に勝利した！
620 PS、 9 CPを獲得！
幻月は コスモス を入手！
ＲＩＧＡちゃんは 赤薔薇 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F6に移動しました。 F7に移動しました。 F8に移動しました。 F9に移動しました。
魔力 が 18 上昇しました。(- 32 CP)
八卦六妖陣 の活動をしました！
すみっこ石ころ研究部 の活動をしました！
すみっこ石ころ研究部 の活動をしました！
胸章 を捨てました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS) ゲンさん(91)に、 制服 に 新鮮な雑草 を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。 CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ＲＩＧＡちゃん(496)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
第十五話：分裂、すれ違いの細胞たち 所属 † V S †
カリスマ学生
 演劇部員
Enemy |
| 第十五話：分裂、すれ違いの細胞たち・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1167 夜霧 幻月 | |||||||
| HP | 2346 / 2468 | 1 | 終幕2 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 300 / 378 | 2 | 漲溢5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 75 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 67 | 敏捷 | 160 | 4 | 呪術15 | 0 | 取り敢えず茶を啜る会 |
| PS | 1425 | 器用 | 75 | 5 | 精霊3 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 361 | 6 | 2 | すみっこ石ころ研究部 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 80 | 7 | 3 | 八卦六妖陣 | |
| 総CP | 703 | 生命 | 130 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 9 | 精神 | 107 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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