後期学園生活 16日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 (14)
ゲンさん(91)
アイヴォリー(1113)
ゲンさん(91)
RIGAちゃん(496)
るー(946)
維緒(891)
フィーア(1556)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
マーガス(937)
ケーニッヒ(1056)
幻月(1167)
メイ(1116)


Diary


 今日からは楽になると、オレは確実に思い込んでいた。何しろ出現する敵のランクが丸々ひとつ落ちる地域に入るのだ。それゆえに、オレは昨日までを何とか踏ん張れば今日から訓練に時間を費やすことが出来ると思っていたのだ。

「で……コレは一体ナンだ?」

「ボクに聞かないでよ〜。」

 眉根を寄せてメイリーがオレに反論する。まぁ確かにメイリーが今日の相手を決めている訳ではない──当然のことだが。そんな訳で、メイリーの不服そうな顔は至極妥当なものだといえた。

「……くまが二つ見えるのは気のせいか?」

「知らないってば〜。」

 何かの間違いだというオレの朝霧よりも儚い期待は、メイリーの不機嫌そうな声によってあっさりと潰えた。オレは溜め息を大きく吐いてもう一度、何かの苦行の最中であるかのように、強大な精神力を振り絞って手元の紙に目を落とす。その小さな紙きれ──今日の相手を告げる指示書なのだが──には、はっきりと今日の相手が書かれていた。

くま

くま

新体操部員

…………。

……………………。

シッカリ見ろオレッ!コレが現実だッ!!

 危うく逃避して目を逸らしそうになる自分を叱咤して、さらに──ある種恨みがましく──オレは指示書を睨みつける。だが、当然のことながら一行減るのはもちろんのこと、名前が変わるようなこともなかった。

「マイッタねェ……。」

 今日からは楽が出来ると高をくくっていた。というか、一昨日と昨日の戦闘でオレもメイリーも限界だ。オレに至っては毎日ブッ倒れながらも何とか戦っているのだ。正直昨日の戦闘などは勝ったのが不思議なくらいだった。メイリーもオレも、訓練や部活動の時間をほとんど潰してひたすら身体を休め、傷を癒すことに専念してこれだ。僅かずつ能力の訓練は行っているものの、現状ではそれによって急に戦闘が楽になるようなことは有り得ない。つまり、今日も昨日と同じように──イヤ、敵が多い分昨日よりもさらに──厳しい戦闘が待ち受けているということだった。

「……今日も勝ちに行くの……?」

 明らかに勝てないと分かっていれば、その次の日からの勝ちに貢献するように少しでも訓練する、という案はある。メイリーはそうしないのかと確認しているのだ。至極妥当な、そして建設的な意見だが──。

「ッたりめェだ。」

 オレの手よりも素早い口は、即座にそんな無謀な答えを彼女に返していた。自分で聞いても普段よりも粋がっているような口調になっている。が、オレの意志とはある種関係なく、オレの口は即座にそう答えていた。
 もっとも、勝ちに行くこと自体は悪いことではない。昨日まで必要以上に踏ん張っていたのも、連勝を途切れさせずにその分成長促進の恩恵を受けるためだ。それが今日負けてしまうのでは、昨日の踏ん張りが意味のないものになる。そういう意味では、今日も勝たなければならないのは明白だ。
 だが、それは昨日までのエッジな日々が、今日一日分増える──下手をすれば明日も明後日もだが──ということを意味している。それは、エンドレスに続くダンスを間違えるまで踊れ、と言われているようなものだ。足がよろけ、次のステップがさらに難しくなるのが分かっていて、それでもどうにか次の一歩を踏み出す。そのダンスを止めるのは、自分の「もう良い」という諦めか、もしくは完全に身体がついて来なくなったミスステップ以外には無い。オレとメイリーは、既に二人とも足がほとんどついて来ていないことを知っていながら、まだ踊るという選択肢を選んでいるのだ。

「…………。」

 オレが無言であるので、メイリーが小首を傾げてオレの言葉を待っている。ここは敢えて、苦痛に耐えながら、言わなければなるまい。

「今日も休憩ッ!」

   +   +   +   

「ヤレヤレ……。」

 オレは小さく呟くと、木に背を預けたままで溜め息を吐いた。サボっていると言うなかれ、この後の戦闘に向けて充分に身体を休めなければならない。メイリーもここ数日は部活動は全く行く暇がない。オレに至っては普段以上に講義を放置している。ある種ヤバい気もするが、まずは勝たなければならないのだからこの際止むを得ないだろう。

「思い出すなぁ……。」

 もそり、と横でオレと同じようにして木に背中を預けていたメイリーが動いてそう言った。オレは足を投げ出したまま、元アサシンには有り得ないような無防備な体勢で、億劫にメイリーの方へ顔を向ける。

「こうやって……エージェントさんと戦う前に森で休んで。ドライアドのお話しして……」

 メイリーも半分寝かかっているらしい。言葉が既に途切れ途切れになっている。いつもは話してくれない“かつてのアイヴォリー=ウィンド”との思い出を話してくれるのも、意識のレベルが下がっているからなのかも知れなかった。

「アイの……鎧の上に、乗っかって……」

 絶妙な、その間延びした間がオレにも眠気を誘う。冬の乾いた空から降ってくる優しい光が身体を仄かに暖める。戦闘が終われば即移動で時間の余裕がないために、もう天幕は片付けられている。が、こんな昼寝も悪くない。オレもほとんど眠りに落ちていきそうになっていた。
 そのとき、木枯らしが吹いた。

「うゥ……寒ィな。」

 オレは閉じかかっていた目蓋を開くと、一閃した頬を切り裂くような風に舌打ちした。流石にこれだけ寒くなると、日差しはともかく風が厳しい。オレはケープでそれほど風を受けないが、いつも薄着のメイリーには応えたようだ。隣に座っている彼女の身震いが微かに伝わってきた。

「オイオイ、カゼ引くんじゃねェぞ……ホレ。」

 冷たい風に頬を撫でられて覚醒したオレは、ケープの合わせ目を開くと、横に座っているメイリーごと包むようにしてケープを羽織り直した。普段何重かに巻きつけているこのエルフのケープは、広げると結構な大きさになる。色々な巻き方が出来るのは彼らの知恵の結晶だ。オレはエルフたちからそれを教わっていた。多少薄くなったが彼女が風邪を引くよりはよっぽど良い。

「ヤレヤレ、こんなに冷えてたのかよ……。コレじゃ休憩にならねェじゃねェか。」

「うん……あったか……いね……。」

 合わせ目を開き、その上に冷えたメイリーが内側に入ってきたことでケープの中の温度が下がる。オレは冷えた彼女の腕を擦ってやった。ケープの中でメイリーがオレに体重を預けうとうとし始める。よっぽど寒かったのだろう。腕は冷え切って氷のように冷たい。

「う、ウィンド先生、そこで何をなさってるんですか……?」

 ケープの中でもぞもぞしていると──単にメイリーの腕を擦ってやっていただけだが──後ろから聞き覚えのある声が飛んできた。何か危険なものを見てしまったかのように、微妙にフェリシアの嬢ちゃんの声は押し殺されているような気がしないでもない。

「んー、ご休憩。」

「……お邪魔しました。」

 ……事実を言っただけだが、微妙に語弊のある言い方だったかも知れない。だが、オレの頬をくすぐる寝息からするに、今さら彼女を追いかけることは出来そうになかった。

「まァ……イイか……。」

 半ば投げやりに呟いて、晴れた冬の空を見上げる。風さえなければ気持ち良い。再び睡魔が襲ってくるのを感じながら、オレは意識のどこかで、黒いスーツに身を包んだ宝玉を管理する者を見たような気がした。

   +   +   +   

 まァ、ゴタクを並べちまったケド、サバドとヤリあう前に手数を減らすようなコトは避けたいっつーコトに集約されるワケだ。そんなワケで、今日のオレの昼メシ後の行動は既に決めてあった。

「メイッ!」

 オレが考え込んだママナニも言わなくなったんで、サラームと遊んでいたメイを呼ぶ。エサでもやってたのか、あのトカゲも割とゴキゲンらしい。

「どうしたの、アイ。」

「寝るぞッ!」

 予想通り、メイの反応は分かりやすいモノだった。

「ええっ?」

「昼寝だ、昼寝ッ!」

 飛んでいたメイの不意をついて彼女を捕まえ、寝転がった自分の胸当ての上にムリヤリ寝転がらせる。遺跡が大きな範囲で崩れて青天井になっているこの辺りは、昼スギの光が差し込んできてて至極イイ按配だった。

「もう〜、ご飯集めなくていいの?
 ボクだって、魔法の修行とかしなきゃいけないし……。」

 このサイコーのひと時に対してブツクサ文句を言うメイ。ふてェヤツだ。オレは既に寝たフリで一切の苦情を却下するコトにした。

「すぴー、ぐー。もう食えねェ〜。」

「…………」

 微妙な沈黙。

「ぷっ……アイってば、そんな分かりやすい寝かたする人はいないよ?」

「うむ、そうか。」

 どうもバレバレらしい。ヤレヤレ、ナンでもお見通しだとさ。
 日の光が優しい。暖かく降りそそぐソレは、数日前までのヨワヨワしい光から、次第に春の柔らかくもシッカリとしたモノに変わってきていた。

「も〜……アイったら、サボってばっか……りじゃ、強く……。」

 オレが陽光を堪能してる間に、オレの胸元からはカスかな寝息が聞こえ始めていた。はは、メイも遺跡の進軍続きでダイブ疲れてたらしいな。

春だねェ。

 目を閉じて、優しい光が目蓋の裏を焼くのを意識しながら、オレも眠りに落ちていた。


Message


瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「まあ、あれだけ言っときながら私はよくわからないのよ、未成熟な女子の良い所かぁ……うん、わかんない」

瑞奈「あら?私から見たらそれはもう優しい優しいセンセー様にしか見えないわよ、キビシイねぇ……ふーん」

瑞奈「そうね、諦めは人を殺すわ、内側から……私は諦めないわよー、不幸的な未来を推測したり愚痴を言ったりはするけどね」

瑞奈「ああ、コレ?ちょっと痛手を負っちゃったけど、身包み剥がされたって程でも無いしダイジョブよ」

瑞奈「そもそも賢かったら喧嘩なんて売らないわ、けど……今回は本当不運、喧嘩の相手を選べたら幸せなのにって痛い程思ったわ」

瑞奈「まあ、弱くなったのは私達じゃなくて仲間だし♪ウフフ」

瑞奈「ところがね、人数が多ければ4VS4を2VS4にできるのよ……これがこの学園の怖い所、ゾクゾクするわ」

瑞奈「大丈夫、一度や二度の敗北で没落するような根性はしてないわ……ご心配ありがとセンセー、やっぱり優しいじゃない」

瑞奈「いいじゃない、それだけナカノヒトに愛されてるって事なのよね?やったねセンセー」

ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「お風呂に浸かって…うーむ…。熱したり冷やしたり…うーむ…。あ、剣を鍛えるとか…ってお風呂じゃ剣は溶けませんよねぇ…ぶつぶつ」

ピコ「そう言われれば、当然ですね…。でも、別に女性に括らなくてもいいのでは?人間は神のもとで皆平等ですよ!」

ピコ「アイヴォリー先生のお子様時代…。何か、もしかして凄いことをやっていたのでしょうか?差し支えなければ、是非聞きたいです。」

(827)からのメッセージ
翁「ふん、判っておる。」

翁「奴は英雄だろう…数多の者を殺した称号か知らんが、生半可な事では倒れまい。」

翁「…わしが必ず、、追い詰める。」

やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「先生には先生の仕事がおありですがら……私の仕事は私がやらないど……」

キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「プレゼントには、サプライズが付き物でしょう?」

キミドリ「少し心臓止まるくらいでちょうど良いですよ、生学ですもの。(^−^)」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「斬撃を主体とするものが、この天幕には多い。」

ケーニッヒ「私としては、嬉しい限りだ。競い合う甲斐がある。しかし…」

ケーニッヒ「火蜥蜴に頼っているようでは、なかなかカタナの修練を積む機会が少なくなってね。」

ケーニッヒ「ふむ。たしかに、識ることは自己への警鐘ともなる。」

ケーニッヒ「アサシンとは、以前に聞いたのですが… 冒険者もやっていたので?なかなか楽しそうな冒険譚がでてくるのを期待しているのですが… さて…」

アイヴォリーは言った
中の人「うはwwwwwタグミスってwwww初心者かYOwwwwwww(謎」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「そうよー。最初はカレーとか簡単なものだったのに、地形上手に使ってご馳走作ってくれたり……色々…(顔を伏せるように俯き」

メイ「(ぱっと顔を上げて)ケーキ!!(とっても期待の眼差し) あのね、あのね、苺が沢山載った、真っ白なショートケーキをお願いしたいわっ♪」

メイ「……………。 (腰に手を当てて)ちゃんと反省しましたか?」

メイ「…全く、嫌なら言わなきゃいい事でしょうっ!? 何よ、アイのスケベ!変態!!女の敵!!!(荷物入った鞄で殴る殴る殴る」

メイ「んー、そうなんだけどね。 出来れば二人で立っていたいなぁって、そう思うんだよ。」

メイ「アイの背中も好きだけど、…やっぱりアイばかり酷い怪我しちゃうの、見てられないもんね。」

メイ「うん。する事やってたら、とっても遅れ取るって事はない筈だよ、ね?」

メイ「………ん…、そっか。」

メイ「……えへへっ♪なんだろう、今ね、何だか、とってもとっても嬉しい。」

メイ「きっと心の中じゃとっても、声に出して言い切れないくらい嬉しさが溢れてる(ぎゅ、と服の上から指輪握り締め) ありがとう、アイ。」

メイ「それはボクを怒らせるアイが悪いの。悪いことする人にお仕置きするのは当然のことでしょう?」

メイ「…むぅ、命中率ってなると、確実に刃を入れるアイの方が上なんだものねー。 …もっと、しっかり頑張らなくちゃ(む、と気合を入れ直し」

メイ「うんっ! 誰にも負けてなんかあげられないものねっ♪」

フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「そうですね・・。十分気をつけます・・・」

Quick Action / etc




フェリシア(1368)に生産行動許可を出しました。

休憩により自分と手下のHP・SPが 25 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)



Party Message


ゲンさん「一息つくのとCP稼ぎに邁進するのとどっちがいいのかねぇ…」
“ルビーアイ”ルーシーマけないから、シんぱいしないでいいよ…?
オスカー「人の気持ちを気にするなんて珍しいね、ルー…!」
ケーニッヒ「新体操部員… オスカーくんの話では、かなりスゴイ格好とか?いかん… 修行が足りんのか!拙僧は…」
フェリシア「教師戦・・・次も上手く行くといいけど」

薪砕き部 Group Message


(827)からのメッセージ
翁「ぬ、薪が足りん。。」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「マリモ粉砕!(一応想定しているみたいです。)」

内臓えぐえぐ団 Group Message


キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「熱砂を練り歩くナマモノが普通のマグロと同じ造りでしたら、それはそれで自然の驚異ですね……」

キミドリ「まあ、生徒と同じ頻度でくまに遭遇するこの学園も、それ以上に脅威ですけれど……」

フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「X線じゃなかったのですね・・でも私・・・見てしまったんですキミドリさんが愛情光線を出していた時・・・・」

フェリシア「目が青白く光っていたことを
そして聞いてしまったんです看取った敵がチェレンコフがと唸っていたことを

フェリシア「キミドリさんの内臓への愛情は
バケツ一杯で臨界点を突破してしまうのですね!!

盗賊技術論 IV(補講) Group Message


瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「ちっ、見つかっちゃった……って、鍋も見つかったようね、セーフセーフ」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


メイ(1116)からのメッセージ
メイ「わぁーっ♪ 幻月さんってば太っ腹なのよーっ♪(ぴょんこら跳ねて大喜び」

メイ「うーん、確かにないと寂しいのよね。 他のブッセでチーズ入ってるものって見かけないしー…。」

メイ「そんなに沢山なるのーっ? …わぁ、全部食べてみたいなぁ…。」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「本場(?)では其れの屋台もあると聞く。家庭で試してみるんも良かろう」

幻月「ならば此れを機に、相棒さんの為に作ってみてはどうじゃ?(嗚呼素晴らしき無責任発言」

虹色天幕SSA [第二教師戦・準備会]・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃9 武具15 合成8
現在地 E6
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 E6
やまぶき(837)
貫通3 漲溢5 命術10 魔術15 魅惑5
現在地 E6
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚19
現在地 E6
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃15 仕掛10 付加5
現在地 E6
メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術15 魔石16
現在地 E6
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 E6
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 E6


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP2259 / 2916

1貫通4場所E6 [花園LV0]
SP354 / 382

2結界3使用可能技一覧
NP17体格2933斬撃15参 加 団 体
CP86敏捷1884仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS3249器用1745付加51すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝14魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP711生命928―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位14精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
7ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
15毛皮其他 / 6 / 8 / なし / なし
16ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
20疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



虹色天幕SSA [第二教師戦・準備会] 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
くま
くま
新体操部員

Enemy




アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!
メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪(とん、とんっと軽くステップ」

くまA「クマァ・・・」
くまB「クマァ・・・」
新体操部員「私に酔いなさい。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2259 / 2916

354 / 382

[後]メイ2410 / 2935

402 / 460




[前]くまA4106 / 4106

335 / 335

[前]くまB4106 / 4106

335 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




くまBの攻撃!
くまB「クマァァァッ!!」
ストライキング!!1
くまBの物理ATが上昇!
くまBの物理DFが上昇!
クリティカルアップ!!2
くまBの物理CRIが上昇!
くまBの魔法CRIが上昇!


くまAの攻撃!
くまA「クマァァァッ!!」
ストライキング!!1
くまAの物理ATが上昇!
くまAの物理DFが上昇!
クリティカルアップ!!2
くまAの物理CRIが上昇!
くまAの魔法CRIが上昇!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「“死線”が見えれば後はソレを避けるだけ……だからオレたちはドーピングするのさね。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「風が導いてくれるのさ、テキの流れを断ち切るその場所にな。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2259 / 2916

194 / 382

[後]メイ2410 / 2935

402 / 460




[前]くまA4106 / 4106

245 / 335

[前]くまB4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る力と成って…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2259 / 2916

194 / 382

[後]メイ2410 / 2935

358 / 460




[前]くまA4106 / 4106

245 / 335

[前]くまB4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コイツはおタメシだ、くれてヤるぜ。ホラよ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


新体操部員の攻撃!
新体操部員「情熱の舞を!」
ストーアウォーム!!1
クリティカル!
アイヴォリーに160のダメージ!
アイヴォリーに151の火属性ダメージ!
アイヴォリーは攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「もひとつオマケしとくぜ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


新体操部員の攻撃!
新体操部員「熱き心を!」
ストーアウォーム!!2
アイヴォリーに139のダメージ!
アイヴォリーに178の火属性ダメージ!
アイヴォリーは攻撃を回避!


メイの攻撃!
メイ「せぇーの!第一弾発射ーっ♪」
ホーミングミサイル!!
新体操部員に547のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1631 / 2916

154 / 382

[後]メイ2410 / 2935

326 / 460




[前]くまA4106 / 4106

245 / 335

[前]くまB4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2265 / 2812

127 / 367




メイの攻撃!
メイ「二発目ーっ!避けちゃダメよっ♪」
ホーミングミサイル!!
くまAに399のダメージ!

メイの痛撃LV2
くまAのHPが245減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1631 / 2916

154 / 382

[後]メイ2410 / 2935

294 / 460




[前]くまA3462 / 4106

245 / 335

[前]くまB4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2265 / 2812

127 / 367





戦闘フェイズ


くまAの活力LV3
くまAのMHPが上昇!
くまAの体力LV3
くまAのMSPが上昇!
くまAの物防LV2
くまAの物理DFが上昇!
くまBの活力LV3
くまBのMHPが上昇!
くまBの体力LV3
くまBのMSPが上昇!
くまBの物防LV2
くまBの物理DFが上昇!
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇!
新体操部員の地属性防御力が減少!
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇!
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物攻LV5
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの先制LV2
アイヴォリーのWAITが減少!
アイヴォリーの加速LV3
アイヴォリーのSPDが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
メイの幻覚LV3
くまAの物理HITが低下!
くまAの物理EVAが低下!
くまBの物理HITが低下!
くまBの物理EVAが低下!
新体操部員の物理HITが低下!
新体操部員の物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1631 / 2916

193 / 446

[後]メイ2410 / 2935

294 / 460




[前]くまA4082 / 4793

303 / 405

[前]くまB4793 / 4793

303 / 405

[前]新体操部員2265 / 2812

163 / 429




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
くまBは攻撃を回避!
アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」
くまBに238のダメージ!
くまBに235のダメージ!


新体操部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ピットフォール!!
新体操部員に202のダメージ!
新体操部員のWAITが増加!


メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
必殺技
鈴鳴…【虎狼爪牙】
くまAは攻撃を回避!
新体操部員に652のダメージ!
新体操部員のSPDが低下!
新体操部員の物理EVAが低下!
新体操部員の魔法EVAが低下!
新体操部員のWAITが増加!



くまAの攻撃!
くまA「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
クリティカル!
アイヴォリーに387のダメージ!
アイヴォリーの物理EVAを奪取!


くまB「クマァァァッ!!」
くまBにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
クリティカル!
クリティカル!
くまBに238のダメージ!
くまBのWAITが増加!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
新体操部員に310のダメージ!
新体操部員に318のダメージ!
新体操部員に317のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1244 / 2916

73 / 446

[後]メイ2410 / 2935

172 / 460




[前]くまA4082 / 4793

223 / 405

[前]くまB4082 / 4793

303 / 405

[前]新体操部員466 / 2812

163 / 429




新体操部員の攻撃!
新体操部員「舞い踊れ!」
ストーアウォーム!!3
アイヴォリーに145のダメージ!
アイヴォリーに193の火属性ダメージ!
アイヴォリーに139のダメージ!
アイヴォリーに203の火属性ダメージ!


くまBの攻撃!
くまB「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
アイヴォリーは攻撃を回避!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
くまBに402のダメージ!
くまBの魔法ATが低下!
くまAに389のダメージ!

メイの痛撃LV2
くまAのHPが259減少!
くまAの魔法ATが低下!


くまAの攻撃!
くまA「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
アイヴォリーに350のダメージ!
アイヴォリーの物理EVAを奪取!


アイヴォリー「マダだ、マダ終わッチャいねェ!」
アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「無限に繰り出される左右の刃ッ、鋭く吹き荒ぶ風ッ!」
必殺技
“右と左の鎌鼬”!
くまBは攻撃を回避!
くまBは攻撃を回避!
くまBに251のダメージ!



メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
くまAに392のダメージ!
くまAの物理ATが低下!
くまAは攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
アイヴォリーに117のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
くまBに250のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー97 / 2916

13 / 446

[後]メイ2410 / 2935

88 / 460




[前]くまA3042 / 4793

143 / 405

[前]くまB3179 / 4793

223 / 405

[前]新体操部員466 / 2812

43 / 429




くまBの攻撃!
くまB「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
アイヴォリーは攻撃を回避!


くまAの攻撃!
くまA「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
アイヴォリーは攻撃を回避!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
くまBに394のダメージ!
メイの痛撃LV2
くまBのHPが259減少!
くまBの物理ATが低下!
くまBは攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
新体操部員は攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!


くまBの攻撃!
くまB「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
アイヴォリーに337のダメージ!
くまB「くまま。」
アイヴォリーの物理EVAを奪取!


くまAの攻撃!
アイヴォリーに135のダメージ!


アイヴォリー「ッ!油断しスギッてかよ!」
アイヴォリーが倒れた!
メイ「アイっ!!…許さないんだから…っ!」



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ2410 / 2935

46 / 460




[前]くまA3042 / 4793

63 / 405

[前]くまB2526 / 4793

63 / 405

[前]新体操部員466 / 2812

43 / 429




メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
くまAに384のダメージ!

メイの痛撃LV2
くまAのHPが259減少!
くまAの魔法ATが低下!
くまBに406のダメージ!
くまBの魔法ATが低下!


新体操部員の攻撃!
メイに182のダメージ!


くまBの攻撃!
メイに287のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい?」
マジックミサイル!!
くまAに394のダメージ!


くまAの攻撃!
メイに282のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ1659 / 2935

2 / 460




[前]くまA2005 / 4793

63 / 405

[前]くまB2120 / 4793

63 / 405

[前]新体操部員466 / 2812

43 / 429




新体操部員の攻撃!
メイに172のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい?」
マジックミサイル!!
くまAに374のダメージ!


くまBの攻撃!
メイは攻撃を回避!


くまAの攻撃!
メイに296のダメージ!


新体操部員の攻撃!
メイ「きゃーっ?! あ、危ないじゃないのーっ!」
メイは攻撃を回避!


メイの攻撃!
くまBに332のダメージ!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ1191 / 2935

0 / 460




[前]くまA1631 / 4793

63 / 405

[前]くまB1788 / 4793

63 / 405

[前]新体操部員466 / 2812

43 / 429




くまBの攻撃!
メイは攻撃を回避!


くまAの攻撃!
メイに277のダメージ!


メイの攻撃!
くまAは攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
メイに184のダメージ!
新体操部員の炎上LV0
メイは炎上に抵抗!


くまBの攻撃!
クリティカル!
メイに337のダメージ!


メイ「…辛くなって来ちゃったよ……アイ…っ。」
メイの攻撃!
くまBに324のダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ393 / 2935

0 / 460




[前]くまA1631 / 4793

63 / 405

[前]くまB1464 / 4793

63 / 405

[前]新体操部員466 / 2812

43 / 429




くまAはメイを魅了した!
メイ「わ…綺麗な人……って!駄目駄目駄目っ!こっち見ないでーっ!」
くまAの攻撃!
メイは攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
メイは攻撃を回避!


メイは魅了されている!


(メイの魅了の効果が消失)


くまBの攻撃!
メイに275のダメージ!


くまAの攻撃!
メイは攻撃を回避!


新体操部員の攻撃!
メイに171のダメージ!
新体操部員「終わり。」


メイ「ごめんね、アイ…っ」
メイが倒れた!




くまA「くま。」
くまB「くま。」
新体操部員「ふぅ・・・、楽しんだ?」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F6に移動しました。
F7に移動しました。
F8に移動しました。
F9に移動しました。

体格16 上昇しました。(- 29 CP)

黒い石 を買いました。(- 800 PS)
黒い石 を買いました。(- 800 PS)

フェリシア(1368)に、 固いタンポポメガネ を合成して 鋭い風 を作り出してもらいました。

CPが 49 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



虹色天幕SSA [第二教師戦・準備会] 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
くま
新体操部員

Enemy




虹色天幕SSA [第二教師戦・準備会]・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃9 武具15 合成8
現在地 F9
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 F9
やまぶき(837)
貫通4 漲溢5 命術10 魔術15 魅惑5
現在地 F9
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 F9
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃15 仕掛10 付加5
現在地 F9
メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術15 魔石16
現在地 F9
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加15
現在地 F9
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 F9


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP2156 / 2990

1貫通4場所F9 [特殊LV0]
SP273 / 383

2結界3使用可能技一覧
NP18体格3093斬撃15参 加 団 体
CP106敏捷1884仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS1649器用1745付加51すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝0魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP760生命928―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位13精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
6黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
7ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
15毛皮其他 / 6 / 8 / なし / なし
16ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
20疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



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