 | 後期学園生活 16日目 |
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| Diary |
＜ＣＭ＞
玉藻「に”ゃぁああああぁぁぁぁぁぁああああぁぁあ！！」
轟木「かあちゃん、また喫茶屋さんが飛んでくぅ」
いおん＆ねい「そ～ね～喫茶屋さんも大変ね～」
蘇芳「……いつでも、どこでも」
クズハ「デリばリ～」
ティア「喫茶部よしののデリバリー（棒読み）」
＜終了＞
クズハ「オツかれさまデシた～」
いおん「店長さんっ！！ どーしてわたしたちがお母さん役なんですか！」
ユノ「ふむ……これには深いワケがあるのだ。なぁ、トドロキ」
轟木「か、カタカナで呼ばれるとヘタレな予感がします……」
いおん「で、なんですか！ ワケって！！」
ユノ「んむ。意外性」
ねい「こういうおっきな子供もいいなぁ～。お母さんがお背中流してあげよっか？」
いおん「+大+ねいぃぃぃぃ!!-小-」
＜１６日目＞
１６日も経ったということで、喫茶部よしのの建物についてのおさらいをしてみることにしよう。
生☆ALIVE学園は１つの島をまるまる利用している巨大な１年制の学校である。生徒数２０００人を抱え、そこに属する人間を合わせればその人数はさらに増える。自宅通いが難しいため基本的には全寮制。島のあちらこちらには校舎、学生寮、職員寮が立ち並ぶ。
喫茶部よしのはそんな島の中心に存在している。場所は全ての建物から最も近い場所を目指し、店長であるユノが適当に決めた。
オープンテラスを備えたログハウス風の喫茶店だ。席はオープンテラスが５０、店内は４人がけのテーブル１０に、カウンター１０席。計１００席が用意されている。
喫茶部よしのの建物が喫茶店として機能しているのは１階と地下１階。最上階（天井裏は除く）の２階は凪見ユノ、クズハ、弟子の少年と３人の生活スペースとなっていた。
喫茶部よしの２階
時間は５時半。午後ではなく、午前５時半。
ベッドの左端で壁にくっつくように寝ていた少年はのそりと身を起こした。
この少年、ユノの下に弟子入りを果たしてから既に４年目になる。よく「一体何を学ぶために弟子入りしたのか？」「暴君店長二代目を名乗るつもりか？」などと問われることがあるのだが、少年がこの島に来てその答えを述べたことは無い。恐らく誰も信用しないであろうからというのが答えなのだが、少年自身も疑問に思っているのかもしれない。「何故？」と。
「あー………さむー……」
ついこの間までは熱い熱いと言っていた気もするのに、今では布団から出るのが嫌なほどに寒い。それでも弟子となってから４年間、早朝起床が身についた少年は下半身を布団の中に残したまま、大きく伸びをした。
「ん～……ふぅ……」
息を吐き、今度は自分のすぐ左脇へ視線を落とした。同じベッドの右半分、少年からすると左側を占めているのはこの部屋のもうひとりの住人だ。半分捲れあがった布団に、しがみつくようにして包まっている。
凪見クズハ。舌ったらずで、かつ変わったイントネーションの口調。その言動は明らかに１６歳のものではなかったが、天衣無縫な性格は誰彼問わず慕われている。
名目上は店長であるところのユノの娘となっているクズハだが、実際はユノが気まぐれに作り、面白そうだからという理由だけで少年に押し付けた存在だった。この学校に来るまでは、起床から就寝までほぼ１日を通して生活を共にしていた。というよりも、共にせざるを得ない環境に置かれていたのだが。
最初はかなり精神的抵抗があったが、３年も寝食を共にすれば否が応にも慣れは生じるものだ。少年本人も、順応能力が高かったのかもしれない。気が付けばクズハと少年が同じ布団で寝るのは極当たり前になっていた。慣れたといっても少年自身は歳相応の男であるからして、入浴だけは断固拒否していた。みみっちい抵抗である。
「クズハ。起きろ。朝だぞ」
ゆさゆさとパジャマの肩を揺り動かすと、布団を奪って器用に包まってしまった。朝が弱いのと寒いのが苦手なのは創造主にそっくりだ。いつかはあの暴君のような性格になってしまうのだろうか。心中でゲンナリとしつつ、その想像を振り払う。
「はぅ……あト１０年……」
「いつまで寝てる気だよ……このゲーム終わってるからそれ」
「はぅっ！？」
少年は布団の縁をつかんで、豪快にひっぺがす。独楽の要領でクズハは空中で数回回転をしながら、ベッドの上に落ちた。
「フきゃっ！」
「おはよう」
「はぅ……さむイデス……」
なおも布団を求めるクズハの首根っこをつかみ、弟子はそのままベッドから降りた。
「はいはい。さっさと着替える！」
少年はそう言いながらタンスから着替えを取り出してクズハの前に置く。そして自分はクズハに背を向けたまま黙々と着替えをはじめた。生まれたての頃は着替えすら手伝っていたため、この程度の羞恥はとっくに薄れてしまっていた。それでもきっちり背中を向けて着替えるのは少年のけじめというか防衛というか。根が真面目だからこそユノにからかわれているということを本人はイマイチ理解していない。
「先に下行ってるから、ちゃんと来る――」
着替えを手早く済まし微かに振り向いた少年は、途端半眼になり溜息を漏らす。この少年、朝だけで２０回のため息をカウントしたことがあるくらいに溜息が多い。一部で苦労人と呼ばれているのはそのためだ。この学校に来てからはさらに増えたのではないだろうか。
頭をガシガシと書きつつ弟子はさらに溜息を加算した。
クズハは着替えを受け取ったまま、床に突っ伏して寝息をたてていた。
１０分後、既に疲れた顔をしている弟子と、まだ眠そうなクズハとが階下へと現れた。
「おはようございます」
「デスデス……あふぅ……」
店内は既に明かりが灯されており、開店準備が始まっていた。準備と言っても朝一番でやることは簡単な仕込みとテーブルを拭くくらいで大した仕事ではない。前日の閉店作業を徹底し、翌日朝は楽をしたいという少年の提案だった。
「おっはようございます！」
やたらとテンションが高い挨拶を繰り出してきたのはリアラだ。蒼の貫頭衣にノースリーブシャツとスパッツ。あからさまに寒そうな格好の上にエプロンをつけている。朝シフトの後はトレーニングか戦闘か、ともかく臨戦態勢というヤツなのだろう。
少年はリアラよりもむしろもう１人のほうに目がいっていた。
「レパーズ先生珍しいですね。朝シフトに来るなんて手伝い滅多にしないくせに」
「ふん。帰り際に寄ったんだよ」
「朝帰りすか」
「ふん。丁度いい。コーヒー。ホットで淹れてくれ」
「自分で淹れたらどうですか？ 一応店の人間なんですから」
「他人に入れてもらうから美味いんだ」
「…………師匠といい勝負ですよまったく」
少年はぼやきながらエプロンをつけてカウンターに入る。
「クズハはリアラさんを手伝って。オープンテラスは今日は寒いからあんまり人はこないだろうからとりあえず放置。ボクは仕込みとかやってるから」
「はいデス」
少年はクズハにエプロンを手渡してから、ふと手を止める。
「あれ？ そういえば今日リアラさん１人でしたっけ？」
基本的には朝シフトに入っているのは少年とクズハ以外に２人から３人となっている。レパーズがいたので納得しかけていたが、そもそもレパーズやユノといった傍若無人者はシフトに名前すら載せていないのだ。気まぐれで入ることがあるかないかといった具合。
カウンター下からシフト表の挟んであるボードを取り出して、少年は目を通す。
マコト・S・久篠院
リアラ＝Ｓ＝カーランド
ゾッフェル
「なるほど……」
よくよく見るとレジ付近に尻尾が見えた。ゾッフェルはレジ担当。犬っぽい身でありながらそのレジ捌きは驚異的に正確無比だった。
「いないのはマコトくんか……」
弟子は溜息混じりにシフト表を戻す。たしか、非常に性別の判断の難しい、獣耳の少年だったはずだ。いつも眠そうで、顔のつくりは少女のそれ。初めて店に客として訪れたときは危うくみるここがナンパを仕掛けたという秘話を持つ。
「あーマコトくんなら」
リアラが苦笑しつつ、奥のボックス席を指差した。
「寝てますね」
少年の角度からはよくは見えなかったが、ボックス席のイスに毛布の塊のようなものが横たわっているのが解る。丁寧に靴をそろえて脱ぎ、テーブルの上には「起こさないで下さい」と立て札があった。
「……満席にならないなら別にいいんですけどね」
傍若無人な店長で鍛えられている少年は、かなり寛容だった。マコトの備考欄に「朝 戦力外」と書き加えつつ、ボードをカウンターの下に戻す。
「おい、コーヒーはまだなのか？ クレームものだな」
苛立ちの声がカウンター席から上がる。レパーズがコツコツとカウンターを指で叩きつつ少年を催促するが、少年は何食わぬ顔で
「客じゃないのでクレームは無効です。てか、ただ飲みじゃないですか」
「ふん。店員の特典てやつだな」
「シフトに入ってからものを言って下さい。はい。ホットコーヒーですよ」
「ふん。つべこべ言わずにさっさと出せばいいんだ」
「飲んだら帰ってくださいね。仕事の邪魔ですから」
「寒いからイヤだね。スタッフルームでくつろいでるから。ティアがきたら起こしてくれ」
「……寝るならコーヒーなんて頼まないで下さい」
ジト目を差し向けるがレパーズは気にも止めずカウンターの内側に入ると、奥へと歩いていった。
「よしっ！ 店内テーブル。乾拭き完了！」
「流石に早いですね……ってクズハは？」
「あれ？ そういえば？」
リアラのことを手伝っていたクズハの姿がいつの間にかなくなっていた。外のテーブルを拭きにいったというわけでもあるまい。外に出たならばドアベルが鳴る。２階に戻ったのだろうか？
「あそコだ」
レジ下にいたゾッフェルが起き上がり、顎をしゃくる。ゾッフェルが差したのは店内端、マコトが寝ている――
「起こさないで下さい デスデス」
少年こめかみをひくつかせ、無言のまま毛布を剥ぎ取ったのはその直後のことだった。
『喫茶部「よしの」輝かしき栄光の記録～喫茶部よしの日誌16日朝 記載者：弟子～』より抜粋
| Message |
クズハは言った
クズハ「きょ、今日は大丈夫……デス」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「は～、変なものをみつけましたねぇ」
もっちゃん「それよりも玉藻ちゃんは帰ってきたんですか？」
レティ(405)からのメッセージ
レティ「なにができるのかな？
たのしみだよ～」
レティ「メガネのお礼ならお友達になってくれるとうれしいです
たくさんお友達がいた方がにぎやかで楽しそうだから」
レティ「今度喫茶部よしのさんにお邪魔してみようかな？」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
ねい「あばれ兎のお肉・・・おいしそぉ・・・」
いおん「わたしクマがいい♪」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「魔石を新調なされたのですね。…『タイラントマネイジャー』？」
マキサ「…お弟子さんの命名なのだろうなと、なんとなく思いました」
たかた(544)からのメッセージ
たかた「当方のミスで申し訳ないです。。。」
たかた「迷惑をお掛けしたので、ほんの気持ちですけど納めてくださーい。。。」
たかた「次回のご依頼の詳細おまちしてますーよ。（ぺこり」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「ところでせんせいっ、裏のメンバーリストに登録してくださいっ」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「チキレ敗北なむです（・ω・）」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「ちなみに私には自爆装置はついてませんよ。
その代わりに、私にはやられてもデータを持ち帰るための脱出装置のようなものがついているが。」
セラ(895)からのメッセージ
セラ「作成依頼どうもです～
そしていつもなら作成内容を書くわけですが・・・
無念です、元ネタが分かりませんでした＞＜
という訳でないよう及び刻印無しでお届けします
それではまたのご依頼を～」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「変な言い方になるが、俺以外のまともな人、よしのにはいないのだろうか……」
にる(1132)からのメッセージ
にる「・・・お薬お薬？・・・薬物？・・・まず、喫茶で誰かに飲んでもらうことにするかも。。」
くおん(1203)からのメッセージ
くおん「は、白衣学生に毒殺されかけましたー(^^; そして今日はフィッシング部員・・・えっさつーけてー！」
くおん「うーん、まーゆちゃんに似合うのは牛さんでしょうか、それともカエルさんでしょうか？それとも・・・黒い人！？」
レパーズ(1214)からのメッセージ
レパーズ「楽屋ネタだな、くく…ネタ切れかい？」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「…万事目出度しとはいかなかったみたいだな、人事と思えない内容で身につまされる」
ケイム「否が応でも他者との取引が出てくる作製系として、今回の件は肝に銘じておこう」
かほ(1569)からのメッセージ
かほ「あらまぁ。ユノさんは若いのにしっかりしてます。きっと育てられたクズハさんもね。」
かほ「これからも何か必要なものがあったらお願いしますね。私もいつか頼らせていただくことがあるかもしれません。よろしくお願いしますね。」
ジノ(1571)からのメッセージ
ジノ「チキレするまでもなく、素でメッセージを忘れていた背後には制裁済みだ。」
ジノ「クマｈ・・・くまは強敵なようで、俺らもそろそろ引きそうで怖い怖い。」
ジノ「そういや大乱戦で見慣れた名前の団体と当たったような気がするなぁ。」
ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「うう、10分前…ちょっと今日はとばしぎみにｗ」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「チキンレースか。今の俺の状態がそうだな（ぇ」
| Quick Action / etc |
|
セラ(895)に生産行動許可を出しました。
武器に 凪見式インテリジェントデバイス「タイラントマネイジャー」 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
すおう「……んにー……眠いー……」
たっくん「ｲﾗﾅｲもの受付中（笑」
| 喫茶部よしの Group Message |
クズハ(25)からのメッセージ
ユノ「……チキンレースに失敗するとは。こういうときには早いのだな、栗鼠神よ」
クズハ「新入部員ノ方も増えてキタのでお知らせデス。喫茶部よしのの団体ホームページでは、「交流掲示板」「取引掲示板」がありマスので、お気軽にご利用クダサイね♪」
ユノ「本日のお題……交流掲示板を見ている人しかわからないしな……「アナタの部内での希望役職は？」だったのだが」
ユノ「次回のお題にセットで混ぜてしまおう！
「部内役職」+「島のどこに住んでるの？」でいこう」
クズハ「よしのにはフロア班、キッチン班、黒服班、デリバリー専門班などなど！（勝手に作ってＯＫデス（ぇ）
ちなみにワタしは喫茶部よしの２階に住んでマスよ？」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……また新人さん……いらっしゃい……
……ほんとに……５０人行っちゃいそう……」
すおう「……ＢＢＳのネタ振り……「希望役職」……だっけ？
……んー……設備管理？ ……空調とか監視カメラの調整とか……」
すおう「…………隠し撮りとか……（ﾎﾞｿｯ」
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「つまり、結構な人が日曜は７時から起きてるっつーことですわ。ますます目が離せなくなった○ー○ー○ー○ータイム次回も絶対に観るでございますです。」
たっくん(170)からのメッセージ
たっくん「店の片隅で色んな物くっつけてたら不思議ブツに代わり始めたよ・・・」
たっくん「こっ、これは！ 恋？ 故意？ ちょっと来い？ えっ、困った系のお客さん？ えーい分かったよﾁｸｼｮ」
たっくん「ｲﾗﾅｲもの受付中 ぱぁ～と２！！（笑」
たっくん「つ【キャラ立ちが甘いとゆー理由とＰＬが違うキャラで原稿書き始めた事による日記出演＆いじり許可証】」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「玉藻ちゃんの扱いがひどすぎます！！」
もっちゃん「それに狐っ娘なのに藻ってなんですか！？あんまりです！！」
イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「（役職…。）」
イルティス「（暗殺？）」
歩行雑草(470)からのメッセージ
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！（役職ですか？玄関脇にでも生えさせていただければ）」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！（自分、雑草ですから）」
剛(508)からのメッセージ
剛「うーん、うーん、メッセお休みだよー。よしのは何回パスしたら負けなんだ？ そこのクローバーのボケメッセを止めている奴、早く出せ。俺の突っ込みメッセが出せないだろ・・・そんなメッセ風景を想像してしまったｗ」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「大人気ですね、スーパーヒーロータイム」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「後ろの人は･･･朝から部活らしいですけど。」
みゅー「尻尾抜いちゃだめー！」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「ちなみに、土曜日と日曜日はお仕事なんだよー」
マコト「日曜日の事を言っている人が多いのにチキンレースって言ってる人がいないんだよー（ぁぁ」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「提案した人本人にまずやって貰うって自分で前言ってたっ！？∑（￣◇￣lll」
リアラ「15歳で人妻先生役なのか……（。。；」
リアラ「料理は上手くもないけど不思議な物体を創り出せるほどのセンスもないし、普通……とは言え機械系に強いというわけでもないし、むしろ接客も普通……やっぱり割れた皿や壊れた鍋等の廃棄物をさらに粉々にして小さくまとめる役くらいしか（何」
スコッティ(802)からのメッセージ
スコッティ「前回はチキンレースの時間制限が10分だったからですかね。何時もは20分くらいあったはずですけど。」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「それは流石に無いだろう。」
ち～さなだいよ～せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち～さなだいよ～せい”スイ”「はふ～ たまにはゆっくりしたいものですね～」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「まさかこれはてんちょ～さんをいびれとのお達しっΣ（－０－ ）」
ち～さなだいよ～せい”スイ”「さっ、トラップ考えるですよ～♪
そして店内に設置なのですよ～♪（ノコギリとトンカチをもって店内に消える）」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「希望という意味であれば、最初に言った通り、裏方を希望だな……」
にる(1132)からのメッセージ
にる「・・・ホクホク（お茶をすすりながら・・・てーま。チキンレース。がけっぷち。このお店に来たお客さんの心境・・かな？・・店長忙しそうかも。でもでも、そろそろお昼寝の時間Ｚｚ）」
レパーズ(1214)からのメッセージ
マリス「ようやく３人揃いました…」
カリス「あははっ 名前も付いたよ～」
サリス「改めて…よろしく」
フドウ(1363)からのメッセージ
フドウ「うおｯ ハリー○ター読んでたらもうこんな時間か！」
ジノ(1571)からのメッセージ
ジノ「某所で確認、お題「アナタの役職なぁに？」」
ジノ「用心棒ならやったことあるけど、俺より店長の方が強そうだよな。」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「何を隠そう俺も前回はメッセを送り終わった直後に締め切られてたよ。今回は余裕を持っているけども…」
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「緊急会議」
こか姉「旅に出ます。探してください」
つくよ「えーと、要約するとだな。
命術当たらない、手下増えない、わりと全力出しても雑魚に勝てない、レベル下げたらＰＫにぶつかった。もうやっとれん」
カンナ「ってわけで、キャラ作り直しするんだって。」
こか姉「明日には再誕してるはずだから、もしよかったら、またどうぞ」
ケイル(128)からのメッセージ
ケイル「やはりカツ丼といえば刑事さんでしたね。」
ケイル「さて、今回は光あれですか・・・SPを全回復してもらいたいものです。」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「どうも狐火姉ぇの調子が悪いみたいだから、励まそうと思うんだ。今回は「光あれ」らしいけれど。」
ラソディ「狐火姉ぇのハゲが増して光あれだって！？」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
雀「ああああー、だめだ光に当たったら身体が砂に」 萩「・・・バカ」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「かみは バラバラに なった」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「祝福の言葉でしたっけ？ 教師戦で、メイリン先生の楽譜が手に入りますように、何とぞ、何とぞ～・・・」
ち～さなだいよ～せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち～さなだいよ～せい”スイ”「光あれ・・・禿頭？」
楼月(1039)からのメッセージ
楼月「部室が大きくなったから僕は来たのかもしれないね。 旧校舎…幽霊でもでそうだな。」
イコ(1068)からのメッセージ
イコ「光あられ。。。違うか」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「落ち武者よ 太陽の下に立つ事無かれ」
幻月「頭が光って 前が見えんけん」
シラス(1169)からのメッセージ
シラス「チェーンソーでバラバラ…」
箒「またわかりにくいネタを…」
シラス「分かる人はわかると思うからそれでいい」
箒「はぁ…」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「スポットライトを私にッ！…使い所が難しいのだけれどね…。」
| 本日のデリバリー はやく（テケテケ雌）・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 2619 / 2619 | 1 | 侵食3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 403 / 477  | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 63 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物20 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 1570 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 339 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 136 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 709 | 生命 | 135 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 165 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：76 精神：89 魔攻LV1
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
本日のデリバリー はやく（テケテケ雌） 所属 † V S †
演劇部員
 新体操部員
Enemy |
クズハ「てんちょうめーれー写真頼まれマシた……
恥ずかシイのをとるデスか……売るデスか……」
すおう「……リボンで緊縛……？」
まーゆ「……ち、近寄らないで下さいぃぃは、あ、あう……い、いや……クズハちゃぁぁぁん」
演劇部員「準備おっけ！」新体操部員「私に酔いなさい。」
BATTLE START!!
まーゆは少しはやる気だ！(実力発揮75％)
非接触フェイズ
|
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「ようこそ私のステージへっ！」スポットライトを私に！！2
演劇部員の物理ATが上昇！
演劇部員の物理DFが上昇！
演劇部員の魔法ATが上昇！
演劇部員の魔法DFが上昇！
演劇部員の物理HITが上昇！
演劇部員の物理EVAが上昇！
演劇部員の魔法HITが上昇！
演劇部員の魔法EVAが上昇！
演劇部員のSPDが上昇！
演劇部員に祝福を追加！
演劇部員のHPが166増加！
クズハの攻撃！
クズハ「頭の中をからっぽにシテ～……」オートレスト！！
クズハに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
すおうの攻撃！
すおう「……当たったら……痛くなるおまじない」プレリュード！！
演劇部員の物理DFが低下！
演劇部員の魔法DFが低下！
新体操部員の物理DFが低下！
新体操部員の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「さぁ始まり始まり。」プレリュード！！1
クズハの物理DFが低下！
クズハの魔法DFが低下！
すおうの物理DFが低下！
すおうの魔法DFが低下！
まーゆの物理DFが低下！
まーゆの魔法DFが低下！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
すおうに197のダメージ！
すおうに153の火属性ダメージ！
すおうに195のダメージ！
すおうに156の火属性ダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……もう一回……やっておいた方が……いいよね？」プレリュード！！
演劇部員の物理DFが低下！
演劇部員の魔法DFが低下！
新体操部員の物理DFが低下！
新体操部員の魔法DFが低下！
クズハの攻撃！
クズハ「アクセルシューター！ 嘘デスよ？」ホーミングミサイル！！
新体操部員に456のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
新体操部員のHPが183減少！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
すおうに184のダメージ！
すおうに154の火属性ダメージ！
すおうに187のダメージ！
すおうに163の火属性ダメージ！
非接触フェイズ
|
クズハの攻撃！
クズハ「撃ちマス！ シュート！」ホーミングミサイル！！
演劇部員に344のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
演劇部員のHPが159減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
クズハの魔攻LV5
クズハの魔法ATが上昇！
すおうの活性LV3
すおうのMHPが上昇！
すおうのMSPが上昇！
すおうの命中LV2
すおうの物理HITが上昇！
すおうの魔法HITが上昇！
まーゆの魔攻LV1
まーゆの魔法ATが上昇！
演劇部員の加速LV2
演劇部員のSPDが上昇！
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇！
新体操部員の地属性防御力が減少！
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇！
クズハの劇薬LV1
演劇部員のHPが403減少！
TURN 1
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
クズハに205の風属性ダメージ！
クズハのWAITが増加！
すおうに315の風属性ダメージ！
すおうのWAITが増加！
まーゆに98の風属性ダメージ！
まーゆのWAITが増加！
演劇部員は祝福されている！
演劇部員の攻撃！
演劇部員「楽しんでいってくださいねっ！」オンステージ！！3
バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」バックダンサーを召喚！
バックダンサー「ショーターイム♪」クズハは攻撃を回避！
すおうに132のダメージ！
すおうに魅了を追加！
まーゆに229のダメージ！
まーゆは魅了に抵抗！
クズハは攻撃を回避！
すおうに131のダメージ！
すおうは魅了に抵抗！
まーゆは攻撃を回避！
（演劇部員の祝福の効果が消失）
すおう「……痛い、かも」すおうは魅了されている！
（すおうの魅了の効果が消失）
クズハの攻撃！
クズハ「えっト……夜中に見世物小屋に行クと強制戦闘が……？」ブラッドサッカー！！
新体操部員に225のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
新体操部員のHPが183減少！
演劇部員に196のダメージ！
クズハのHPが102回復！
すおうのHPが102回復！
まーゆのHPが102回復！
新体操部員はクズハを魅了した！
新体操部員の攻撃！
クリティカル！
すおうに178のダメージ！
TURN 2
|
演劇部員の攻撃！
すおうは攻撃を回避！
まーゆの攻撃！
まーゆ「あの・・・その・・・」マジックブースト！！3
まーゆの魔法ATが上昇！
新体操部員は攻撃を回避！
すおうの攻撃！
すおう「……じゃあ……いくよ」ソウルファング！！
新体操部員に415のダメージ！
- すおうの切傷LV3
新体操部員のHPが46減少！
- すおうの奪命LV2
新体操部員のHPを135奪取！
新体操部員の物理EVAが低下！
クズハは魅了に耐えている！
クズハの攻撃！
ブラッドサッカー！！
演劇部員に196のダメージ！
新体操部員に215のダメージ！
新体操部員に212のダメージ！
クズハのHPが103回復！
すおうのHPが103回復！
まーゆのHPが103回復！
（クズハの魅了の効果が消失）
新体操部員の攻撃！
新体操部員「風を切り！」ハードウィンド！！4
クズハに234の風属性ダメージ！
クズハのWAITが増加！
すおうに291の風属性ダメージ！
すおうのWAITが増加！
まーゆに93の風属性ダメージ！
まーゆのWAITが増加！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
すおうに152のダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……終わる……かな」ソウルファング！！
演劇部員に590のダメージ！
- すおうの切傷LV3
演劇部員のHPが40減少！
- すおうの奪命LV2
演劇部員のHPを111奪取！
演劇部員の物理EVAが低下！
TURN 3
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バックダンサーの攻撃！
クズハは攻撃を回避！
新体操部員の攻撃！
すおうは攻撃を回避！
まーゆの攻撃！
演劇部員は攻撃を回避！
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
すおうは攻撃を回避！
バックダンサーのHPが0回復！
クズハの攻撃！
クズハ「命術！ 『生命力保存の法則』！！」エナジーモゥン！！
新体操部員は攻撃を回避！
すおうはバックダンサーを魅了した！
すおうの攻撃！
すおう「……まだ、足りない」ハッシュハッシュハッシュ！！
すおう「……ちょっと痛いよ？」クリティカル！
新体操部員に383のダメージ！
- すおうの切傷LV3
新体操部員のHPが46減少！
- すおうの奪命LV2
新体操部員のHPを135奪取！
すおう「……仲間入り、だね」- すおうの切傷LV3
新体操部員のHPが46減少！
- すおうの切傷LV3
新体操部員のHPが46減少！
- すおうの奪命LV2
新体操部員のHPを135奪取！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の平穏LV2
演劇部員のSPが9増加！
演劇部員の攻撃！
すおうに154のダメージ！
新体操部員の攻撃！
すおうに155のダメージ！
新体操部員「ああぁぁぁアァァァッ！！」新体操部員が倒れた！
TURN 4
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すおうの攻撃！
必殺技が発動！
すおう「……もう……終わらせるよ……」強制「Ｃtrl+Ａlt+Ｄel」
演劇部員は攻撃を回避！
クリティカル！
演劇部員に664のダメージ！
すおう「……仲間入り、だね」- すおうの切傷LV3
演劇部員のHPが40減少！
- すおうの切傷LV3
演劇部員のHPが40減少！
クズハの攻撃！
クズハ「命術！ 『×××××』！！す、吸っちゃいますよ～」
エナジーモゥン！！
演劇部員に469のダメージ！
演劇部員のSPが12減少！
すおうのHPが234回復！
すおうのSPが12増加！
まーゆの攻撃！
まーゆ「だ、だめぇ！！ さわらないでぇっ！！」ウィークネス！！1
演劇部員に149のダメージ！
演劇部員の物理ATが低下！
演劇部員の魔法ATが低下！
演劇部員の攻撃！
すおうに155のダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……（ちょっと飽きてきた）」スラッシュ！！
演劇部員に639のダメージ！
- すおうの切傷LV3
演劇部員のHPが40減少！
クズハの攻撃！
必殺技が発動！
クズハ「”タイラントマネイジャー”お願イッ！！”All Right My Master”
”合 点 承 知”」
なぎみしきばーにんぐそうる！！
クズハは炎上に抵抗！
クズハに祝福を追加！
演劇部員に877のダメージ！
演劇部員は炎上に抵抗！
クズハのHPが306回復！
演劇部員「あぁもう終わり・・・？」演劇部員が倒れた！
TURN 5
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バックダンサーは魅了に耐えている！
バックダンサーの攻撃！
チャーム！！1
クズハは攻撃を回避！
バックダンサーのHPが0回復！
（バックダンサーの魅了の効果が消失）
すおうの攻撃！
すおう「……（ちょっと飽きてきた）」スラッシュ！！
クリティカル！
バックダンサーに1088のダメージ！
すおう「……仲間入り、だね」- すおうの切傷LV3
バックダンサーのHPが25減少！
- すおうの奪命LV2
バックダンサーのHPを48奪取！
まーゆの攻撃！
まーゆ「だ、だめぇ！！ さわらないでぇっ！！」ウィークネス！！1
クリティカル！
バックダンサーに265のダメージ！
バックダンサーの物理ATが低下！
バックダンサーの魔法ATが低下！
バックダンサーの攻撃！
まーゆに127のダメージ！
クズハは祝福されている！
クズハ「はぅ」クズハはバックダンサーを魅了した！
クズハの攻撃！
バックダンサーに788のダメージ！
クズハ「やりマシたよっ♪」バックダンサーが倒れた！
バックダンサーが倒れた！
クズハ「あ……フィルム忘れてマシた……」すおう「……よしのの収入源……げっと……」まーゆ「か、勝ったよね？ 痛くないよね？」
戦闘に勝利した！
620 PS、 9 CPを獲得！
すおうは コスモス を入手！
クズハは 赤薔薇 を入手！
| Normal Action / etc |
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現在のパーティから離脱しました。 すおう(30)をパーティに勧誘しました。 たっくん(170)をパーティに勧誘しました。 「いおん」と「ねい」(524)をパーティに勧誘しました。 ハヤク(489)をパーティに勧誘しました。 もっちゃん(385)をパーティに勧誘しました。
付加 を新たに習得しました。(- 10 CP)
セラ(895)に 450 PSを渡しました。 たかた(544)から 150 PSを受け取りました。
ニンジン を買いました。(- 100 PS) たっくん(170)に、 ダイコン に 駄石 を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。
たっくん(170)に 胸章 を渡しました。 風雅(108)から 藍鉄鉱 を受け取りました。 にる(1132)のItemNo. 5 韮 から 緑のどろどろ という 薬品 を作製しました。(- 300 PS) レティ(405)のItemNo. 18 FRAGMENT〔物防LV1〕 から 特製ジャム という 薬品 を作製しました。(- 300 PS) セラ(895)に、ItemNo. 2 黒い石 から 凪見式アームドデバイス「レベリオスクラーク」 という 魔石 を作製してもらいました。 CPが 49 増加しました！ NPが 1 増加しました！
まーゆ のCPが 25 増加しました！ すおう(30)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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クズハパーティ 所属 † V S †
くま
 くま
Enemy |
| クズハパーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 2640 / 2640 | 1 | 侵食3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 420 / 518 | 2 | 漲溢4 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 22 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 60 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物20 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 1090 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 360 | 6 | 付加2 | 2 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 136 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 767 | 生命 | 135 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 14 | 精神 | 180 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：76 精神：89 魔攻LV1
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