 | 後期学園生活 16日目 |
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| Diary |
秋人が目を覚ました時、最初に飛び込んできたのはまばゆいばかりの空の青と、彼の顔を覗き込むように見守っていた少女の顔だった。
「……おはよう」
あまりにも場違いなその目覚めの言葉に、伊織は思わずくすりと笑って返事をする。
「おはようございます」
そこははじめに雪女と対峙した、あの公園だった。ベンチの上に寝かせられていた秋人は、一息で上体を起こして体を回転させ、何事もなかったかのようにベンチから降りて立ち上がる。
「あ、まだもう少し休んでいた方が……」
心配しながら言ってくる伊織の言葉を、彼は彼女の頭に手を乗せて遮った。あまりにも優しいその感触に伊織は思わず言葉に詰まり、ただ彼の顔を見上げていた。
「……全部見てたよ。氷の中でも意識はあったから」
その言葉に、一瞬伊織の意識が真っ白になる。
全て見られていたのだ。自分が妖狐であることも、あの雪女との戦いも、全てを。
一瞬、伊織の脳裏にある映像が浮かんだ。まるで上映された映画を見るような感覚のその映像に、伊織の心は強く締め付けられる。ぼやけて何も見えないのだが、その映像から伝わってくるものははっきりとわかる。別れに対する悲しみが。いつ体験したのだろう、この感情は。
ふと浮かんだそんな幻想を振り切る。何故そんなビジョンが浮かんだのだろう、彼の表情からは、手の温もりからは暖かなものしか感じないのに。
「散歩、行こうか。まだ夕方まで時間あるみたいだし」
そんなことを言って彼は伊織の頭から離した手を、手のひらを上に向けて差し出す。
伊織はしばし戸惑いながらその手のひらと彼の顔を交互に見つめ、目が合った彼の微笑と小さな頷きに応えて自然と自分の手を差し出された彼の手に重ねていた。
自分よりも大きな手のひらに触れ、今まで感じたことのない暖かさと安息感が自分の体内に広がっているのがわかる。
――だからなのだろう。
公園を出ると、そこにはいつものように人の姿があった。突然止んだ雪に対しても、彼らは変わらぬ日常を過ごしている。
道端は一面積もった雪が一気に溶け、ぐしょぐしょになっていた。
そういう道に慣れていない人が時々滑って転んでいるのが目に入る。
――気付いてはいなかった。
ふと、彼の顔を盗み見る。
その視線に気付いたのか、秋人は伊織の顔を見て太陽よりも暖かな笑みを返す。
そして、
――白い車が飛び込んできたことを。
伊織の時間が停止した。
「すまない、どうやら遅れすぎてしまったな」
山奥にポツリと建てられた、古い純和風の屋敷。そこに数年振りに主の声が訪れる。
だがその屋敷の空気は主が知るそれとは大きく違っていた。
家には意思があると彼女は考えている。例えば｢いい家は人を呼ぶ｣という言葉があるが、彼女は逆だと思っている。家柄が人を呼ぶのではなく、人を呼びたいという意思が大衆の好む姿へと変え、人を呼ぶうえで一番重要な『空気』を生み出す。人が好かれるために身なりを整え表面を取り繕うのと同じ、人を呼ぶための家柄に己を変化させるのだ。
彼女が知る元々のこの家の『空気』は、いたって単純なもの。この家の主と認められた者のみを歓迎しそれ以外を徹底的に遠ざける、周囲に張った結界を凝縮したような排他主義の究極とも呼べる空気だった。
それがどうだろう。この家を包む空気は、それとは質の違う陰の気配で満ちていた。
彼女が今への襖を開けると、その部屋の中心には少女がいた。数十年の時を共にしていた、彼女の教え子。
「師匠……」
彼女の声に反応して、ずっと俯いたままだった少女がようやく顔を上げる。
その表情にはこの屋敷の空気を歪ませた原因とも思えるほどの深い悲しみが刻まれていた。
「し、師匠……！」
数年振りに見た師の顔に、堪えていたものが全て溢れ出しそうになる。
少女は立ち上がろうとし、しかし長時間その体勢のままでいたのかもつれる様な足取りで飛び込まんばかりの勢いで師の体にすがり付く。彼女はその小柄な体をしっかりと抱きとめ、いつもの皮肉気に吊り上っていた双眸に暖かいものが少し混じる。
「師匠！ 私……私……！」
堰を切ったかのように溢れ出す滂沱の涙が彼女のヨレヨレのブラウスを濡らしていく。
溢れ出る感情の全てをありのままぶつけているためかその言葉はまともな文章にはならず、途切れ途切れの言葉を泣きじゃくる声の合間になんとか挟むのが精一杯となっていた。
彼女の情報収集では又聞きの又聞きになってしまうのだが、それでもここ数年の伊織の動向の大体は掴むことができた。
数ヶ月前までは、伊織は師の忠告通り極力外部との接触を断って生活をしてきた。
それが狂ったのは、何の変哲もない夜のことだった。
悪魔憑きの少女とその兄である青年・秋人との出会い。そこで伊織が今まで感じた事もない初めての感覚に戸惑いつつも彼らとの交流を深めていった。それは今まで山奥に篭ったり師と共に全国を行脚したりとはまた違った、心からの交流であった。
そんな彼女に訪れた、成人になる前の雪女との戦い。
なんとかそれに勝利を収め秋人を奪回した伊織は、彼に受け入れられたことの喜びと安堵によるものなのか、それとも死闘を終えて緊張の糸が切れたためか、路面にタイヤを滑らせてブレーキの効かない車がすぐ目の前まで迫っていたことに気付かなかった。気付いた時には、伊織はすでに突き飛ばされていた後だった。彼女よりも幾分早く車の反応していた秋人が伊織の体を突き飛ばし、一人車の衝突に巻き込まれたのだ。
辺りにいて自体を察した通りすがりの人間が慌てて救急車を呼んだが、それが到着する前に秋人は息を引き取ってしまっていた。
それから数日、伊織はずっとこの部屋に篭りずっと吐き出す場所のない悲しみに暮れていた。
「……落ち着いたか？」
それから、実に数時間もの間伊織は悲しみを吐き出していた。少しは落ち着いてきた伊織を宥めながら、頃合いを見て切り出す。
胸元に顔を埋めたままコクリと頷く伊織。それを見て師は新しいタバコを取り出す。ただし火は付けず、ただ咥えるだけだった。
「伊織、あたしが昔言った、妖狐は決して他人と関わってはならないという言葉、今なら意味がわかるな」
返ってくる声はない。しかし伊織はその問いに一つ頷く。
「誰かと死に別れることは、感情を持ち誰かと共存する生物であれば誰もが通過する試練だ。だが、妖狐には寿命という概念がない。だからこそ、お前のように純真な人間は誰かと関わっちゃいけないんだ。かの高名な九尾の妖狐玉藻御前が、妖狐として生きていく資質があったという話をしたが、その答えを今話そう。彼女には『心を痛める』ことができなかった。生まれつき痛める『心』というものを持っていなかったんだ。だからいつまでも人に取り入って生きていくことができた。痛まない心ならばいくら命を目の前で失っても何も感じはしないからな」
実に数年ぶりの講義を、伊織は黙って聞いていた。数時間も泣き叫んだせいか、もう声が枯れているのかもしれないが。
師は咥えていたタバコの位置を直し、尚も続けてくる。
「正直、あたしは少し後悔している。お前を一人にしたのは、いつまでもあたしと一緒にいれば一人立ちできないだろうと思った、実践的な修行のつもりだったからだ。それならそれで、人里から離れた場所を選ぶべきだった。お前の今の悲しみは、全てあたしの責任だ」
本当にすまない、と彼女は最後に言った。
初めてだった、いつも横暴が服を着て歩いているかのような師がこんな言葉を言うのは。
「でも……」
しばらくの静寂の後、ようやく伊織が口を開いた。
その声は普段の彼女からは想像できないほど弱々しくなっている。
「でも……私のせいなんです……。師匠は、何も悪くありません。私があの車に気付いてたら……。ううん、私がきちんと炎を使えて、雪女を早く倒して雪を積もらせていなかったら……！」
語尾にだんだんと力が篭ってくる。しかしそれは活力を取り戻したというより、不甲斐ない自分への怒りを全て自分へぶつけているかのような、自暴自棄の勢いだった。だがそんな彼女の言葉を、師は抱きしめる腕の力を強くして伊織の顔をきつく胸元に押し付けその言葉を止めた。
それからまた数十分、自分へのやるせなさの収まらない伊織を無言で宥める。
どれぐらいそうしていたのだろうか。ふと伊織がまた口を開く。
またも弱々しい声で、しかしその声には先ほどまであった自虐の色など微塵もなかった。
「……でも師匠、私少しだけ感謝したいんです。この数ヶ月間、秋人さんからもらった時間は、ずっと幸せだったから」
その夜は風の吹かない夜だった。
静かな静かな夜に包まれ、伊織は数日振りに眠りに就いた。
それから、十数年の時が流れていた。
伊織はあの地を離れ、別の街へと移り住んでいた。珍しく伊織を気遣う師の申し出を断り、あの時と同様一人で。
秋人を失った仁科家には、遠い場所へ引っ越すことを告げて別れた。それ以来顔を合わせていない。当然だ、伊織はこの年端も行かない少女の姿から変わることができないのだ。いつまでも同じ姿のままでは、さすがにあの家族も伊織の存在が怪しいとわかってしまう。千影とはあれ以来手紙のやり取りをしているが、それ以上の接点はなかった。
そんな伊織は、学校に通っていた。
理由は特にない。強いて言うならば、秋人と過ごした日々の中で遠くから眺めたり秋人との会話の端々に出てきた『学校』というものを体験したかったからなのかもしれない。戸籍や身分証明などの問題は、全て師から教わった。師も人間社会に身を隠すことが多いらしく容易いこととばかりに複雑な手続きの仕方まで教えてくれた。
姿を変えることのできない伊織は、各地の高校を転々と渡っていった。伊織の外見ならば中学生でも問題はないのだが、秋人が行っていた『高校』に興味があったのだ。
これが何校目か、数えてはいない。年数からして５、６校目ぐらいなのだろうが、確証は持てない。
伊織の外見をあまり印象つけないためにあまり目立たず、人との交流もあまり持たず高校生活を無気力に過ごしていた伊織。この学校も、また無気力に過ごすうちに登校期限が過ぎてしまうだろう。伊織自身も、そう考えていた。
だが、この学校が伊織の新しい人生の始まりになるなど、伊織自身も予想することができなかった。
「ちょっとあんた、放課後に顔貸してくれない？」
| Message |
伊織は言った
伊織「やっぱり途切れましたか。栗鼠さん、あと1000文字だけでも追加を……。」
伊織「今回も途切れたらちょっとショックです。今まで見たいに次回の冒頭に持っていくことができないですから。」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー 伊織(203) 神楽 姫子(424) 逢坂 悠羽菜(1185) 蒼月 風夜(1488) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
風夜「諸君、これより山岳に突入してくる！……生きて帰ってこられるかなあ（ぁ」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「そろそろ二人目って人も居るようだね。頑張ってくれよ。」
シェリア(398)からのメッセージ
シェリア「アヤさんに向けて、進撃開始よっ」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「今回、生傷や切り傷が修正…いかほどでしょうか…？」
『約束』の楓「それと皆、大乱戦お疲れ様でした。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 2618 / 2618 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 521 / 521 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 76 | 敏捷 | 170 | 4 | 魔術20 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 2067 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 305 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 653 | 生命 | 140 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 10 | 精神 | 200 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
猫学生
黒魔術部員 
Enemy |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬「個人的な吸血にご協力くださーい！」
猫学生「にゃー！」黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」
BATTLE START!!
綾瀬は気合十分だ！(実力発揮88％)
非接触フェイズ
|
伊織の攻撃！
伊織「精神統一……完了。」オートレスト！！
伊織に 平穏LV2 を付加！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「お願い、私を守って」萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」悠羽菜のSPが40減少！
非接触フェイズ
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう？」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが13増加！
伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
猫学生の物理DFが低下！
猫学生の魔法DFが低下！
黒魔術部員の物理DFが低下！
黒魔術部員の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「草木よお願い、致死毒でいいから撒いて♪（危」ヴェノム！！
猫学生は猛毒に抵抗！
猫学生に猛毒を追加！
猫学生に猛毒を追加！
猫学生に猛毒を追加！
黒魔術部員に猛毒を追加！
黒魔術部員に猛毒を追加！
黒魔術部員は猛毒に抵抗！
黒魔術部員に猛毒を追加！
非接触フェイズ
|
伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」ホーミングミサイル！！
猫学生に440のダメージ！
- 伊織の風撃LV0
猫学生に185の風属性ダメージ！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「え？何処狙ってるのかって？そのうち解るよー」ホーミングミサイル！！
クリティカル！
猫学生に294のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
伊織の魔攻LV5
伊織の魔法ATが上昇！
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇！
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇！
悠羽菜の魔攻LV5
悠羽菜の魔法ATが上昇！
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇！
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇！
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇！
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇！
猫学生の魔法HITが上昇！
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇！
猫学生の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇！
黒魔術部員の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇！
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇！
TURN 1
|
猫学生は猛毒により202のダメージ！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
綾瀬に706のダメージ！
綾瀬に混乱を追加！
黒魔術部員は猛毒により213のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
歩行雑草に475のダメージ！
伊織「不注意でした……。」伊織に黒魔術部員の設置技が発動！
黒魔術部員「夢に飲まれろ！」フィアフルイメージ！！
伊織に163のダメージ！
伊織のSPが16減少！
猫学生は猛毒により192のダメージ！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
綾瀬に657のダメージ！
綾瀬に混乱を追加！
（猫学生の猛毒の効果が消失）
TURN 2
|
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが18増加！
悠羽菜の攻撃！
必殺技が発動！
悠羽菜「流されてしまうがいいわっ」逢坂式召喚陣「止水」
ウンディーネを召喚！
ウンディーネの氷LV2
ウンディーネの氷属性攻撃力が上昇！
ウンディーネの氷属性防御力が上昇！
ウンディーネの水流LV1
水流が敵を押し流す！
猫学生のWAITが増加！
黒魔術部員のWAITが増加！
悠羽菜のSPが250減少！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」グラビティブラスト！！
猫学生に499のダメージ！
- 伊織の風撃LV0
猫学生に207の風属性ダメージ！
猫学生の物理EVAが低下！
猫学生の魔法EVAが低下！
猫学生のWAITが増加！
猫学生は攻撃を回避！
黒魔術部員は猛毒により185のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
歩行雑草に1396のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」歩行雑草のSPが35減少！
（黒魔術部員の猛毒の効果が消失）
綾瀬「ばんそうこうばんそうこう・・・」綾瀬の治癒LV0
綾瀬のHPが48増加！
綾瀬は混乱している！
綾瀬の攻撃！
綾瀬「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
ウンディーネは攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
クリティカル！
歩行雑草に803のダメージ！
歩行雑草に混乱を追加！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
綾瀬に1802のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」綾瀬のSPが28減少！
歩行雑草は混乱している！
歩行雑草の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
（歩行雑草の混乱の効果が消失）
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
綾瀬に677のダメージ！
綾瀬は混乱に抵抗！
綾瀬「綾瀬、無理したくないのでお先しまーっす（ぱたり」綾瀬が倒れた！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草が倒れた！
TURN 3
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伊織の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
悠羽菜に1059のダメージ！
悠羽菜のSPが57減少！
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」悠羽菜は黒魔術部員を魅了した！
黒魔術部員「ビューティフォーッ！」悠羽菜の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
悠羽菜「これだから遠距離戦って嫌いなのよーっ」猫学生「にゃー！」猫学生はウンディーネを魅了した！
猫学生の攻撃！
猫学生「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生の物理CRIが上昇！
悠羽菜は攻撃を回避！
伊織の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
ウンディーネに375のダメージ！
黒魔術部員は魅了されている！
（黒魔術部員の魅了の効果が消失）
ウンディーネは魅了に耐えている！
ウンディーネの攻撃！
アクアストリーム！！1
猫学生に115のダメージ！
猫学生に400の氷属性ダメージ！
黒魔術部員に101のダメージ！
黒魔術部員に394の氷属性ダメージ！
（ウンディーネの魅了の効果が消失）
TURN 4
|
猫学生「にゃー！」猫学生の攻撃！
クリティカル！
悠羽菜に355のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
黒魔術部員に154のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす！」ブラッドレイン！！1
伊織に332のダメージ！
伊織は混乱に抵抗！
悠羽菜は攻撃を回避！
ウンディーネに428のダメージ！
ウンディーネは混乱に抵抗！
猫学生のHPが190回復！
黒魔術部員のHPが190回復！
伊織の攻撃！
必殺技が発動！
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー！」桜 花 絢 爛
黒魔術部員に349のダメージ！
- 伊織の風撃LV0
黒魔術部員に173の風属性ダメージ！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
黒魔術部員の魔法EVAが低下！
黒魔術部員のWAITが増加！
黒魔術部員に403のダメージ！
黒魔術部員のSPDが低下！
黒魔術部員の物理EVAが低下！
黒魔術部員の魔法EVAが低下！
黒魔術部員のWAITが増加！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
ウンディーネに376のダメージ！
TURN 5
|
伊織の攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
伊織に401のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ウンディーネに375のダメージ！
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」悠羽菜は黒魔術部員を魅了した！
黒魔術部員「ビューティフォーッ！」悠羽菜の攻撃！
猫学生は攻撃を回避！
ウンディーネは黒魔術部員を魅了した！
ウンディーネの攻撃！
ゲインスピリッツ！！4
伊織のHPが284増加！
悠羽菜のHPが280増加！
ウンディーネのHPが265増加！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
猫学生に643のダメージ！
猫学生の攻撃！
伊織は攻撃を回避！
黒魔術部員は魅了されている！
（黒魔術部員の魅了の効果が消失）
TURN 6
|
猫学生の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
伊織に471のダメージ！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
猫学生に443のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」- 伊織の痛撃LV2
猫学生のHPが200減少！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが18増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「お願い、当たって…！」チャーム！！
猫学生は攻撃を回避！
悠羽菜のHPが0回復！
猫学生の攻撃！
クリティカル！
ウンディーネに353のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ウンディーネに378のダメージ！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
猫学生に465のダメージ！
猫学生「にゃー！」猫学生が倒れた！
TURN 7
|
ウンディーネの攻撃！
ゲインスピリッツ！！4
伊織のHPが284増加！
悠羽菜のHPが280増加！
ウンディーネのHPが265増加！
黒魔術部員の攻撃！
悠羽菜に349のダメージ！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが18増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「お願い、当たって…！」チャーム！！
黒魔術部員に100のダメージ！
黒魔術部員に魅了を追加！
悠羽菜のHPが20回復！
伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加！
伊織の攻撃！
黒魔術部員に257のダメージ！
黒魔術部員は魅了されている！
（黒魔術部員の魅了の効果が消失）
TURN 8
|
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」ホーミングミサイル！！
黒魔術部員に399のダメージ！
- 伊織の痛撃LV2
黒魔術部員のHPが189減少！
黒魔術部員の攻撃！
悠羽菜に352のダメージ！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが18増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「お願い、当たって…！」チャーム！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
悠羽菜のHPが0回復！
ウンディーネの攻撃！
ゲインスピリッツ！！4
伊織のHPが284増加！
悠羽菜のHPが280増加！
ウンディーネのHPが265増加！
伊織の攻撃！
伊織「威力を込めて……放出！」マジックボム！！
黒魔術部員に341のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」- 伊織の風撃LV0
黒魔術部員に125の風属性ダメージ！
黒魔術部員「ちっ・・・」黒魔術部員が倒れた！
伊織「立てますか？ 休めるところまでは案内しますよ。」悠羽菜「あっぶなかったぁー」
戦闘に勝利した！
850 PS、 14 CPを獲得！
悠羽菜は 猫目石 を入手！
伊織は 牡丹 を入手！
| Normal Action / etc |
|
敏捷 が 16 上昇しました。(- 17 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 18 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 20 CP)
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
薔薇十字騎士団 の活動をしました！
のどか(598)に 1600 PSを渡しました。 黒マント(445)から 孔雀石 を受け取りました。 CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
レピコ(161)の叫び！
レピコ「なうおんせーる」
はぎー姐さん(234)の叫び！
雀「世界の中心で愛を叫べッ！」 萩「古・・・」
オルゲイト(388)の叫び！
オルゲイト「腹へったぁ〜〜〜ッ！！！！」
カペル(814)の叫び！
カペル「連続ゲット〜♪」
フィーア(831)の叫び！
フィーア「ピーポーくーんっっっ！！（何」
にしやん(874)の叫び！
にしやん「ごっつへるー！」
楼月(1039)の叫び！
楼月「戦力に差ができてきた…。強い人にはあこがれます。」
スイカ(1661)の叫び！
スイカ「ちょ、マジでチキンっつかちゃんと登録できてるの50分でしかもかなり見切りたくさんで成功してたら我輩って神様じゃねってかもうウギギギギッギギギ
フラン「お静かに辺境伯。集中しませんと次は勝てません」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
化け狐
 ゴルフ部員 
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 2716 / 2716 | 1 | 漲溢3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 517 / 529 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 18 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 83 | 敏捷 | 218 | 4 | 魔術20 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 1317 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 310 | 6 | 2 | 薔薇十字騎士団 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 715 | 生命 | 145 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 10 | 精神 | 200 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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| Next Entry |
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