後期学園生活 16日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 シグル(1349)
ルージュ(1350)
(579)


Diary


 勢い良く扉を開いた風夜が目にした光景は二つ。
 外界と違い、光の差さぬ暗室。その中で大きな男が女子生徒に馬乗りになり首を絞めているシーンだった。下になっていた少女の顔が苦痛に歪んでいる。
 ……うわっ、いきなりだなあっ!
 そして風夜は見る。蹴破られた扉に反応してこちらへ顔を上げた男の、その目の色が赤いことを。昨日の陸上部員と同じ燃えるように赤い瞳を持っていることを。
 ……赤いっ!
 風夜が思ったがすぐ、次の動きが部室内に生まれた。
 元陸上部キャプテンは開かれた扉から日が溢れたことに目眩み、顔を覆った。相手の視界が閉ざした隙を逃さず、沙耶が風夜の横をすり抜けて部屋に駆け込む。左足を滑らせるように近づき、相手の懐へ。間髪入れず、踏み出した足を軸足に、右から大きく上へと蹴り上げる。素早いモーションで、沙耶の一撃が刺さる。横からの衝撃を堪えきれず、大きな体が揺れた。と眼下、ショートカットの少女が押さえつけてくる力が抜けたのを感じるや否や、右横に転がり這い出る。そしてそのまま酸素を取り込もうと咽た。風夜が咄嗟に彼女を隠すように前に立った。対峙する主将が赤い目でこちらを睨み、
「なんだお前ら!」
 立ち上がる。ふん、と髪を掻き揚げる沙耶が眼光鋭く、
「誰だっていいわよ、それよりも聞きたいことがあるから色々と話してもらおうかしら」
 傍らでは、風夜が進藤という女子生徒を気遣っていた。
「もう大丈夫、大丈夫だから。……で、あんたたちは何なんだ?」
「いや、えーとボクたちはその、ここの生徒で」
「見れば分かる」
「えっと、でもって色々と調査しているようなそれを助けているような……そのなんだろ」
「……?」
 見れば、少女が要点を得ず顰めている。
「ああもう、そこは適当に『正義の味方』とでも言っておけばいいのよっ!」
 沙耶が歯切れ悪い風夜の言葉を継いで答える。その言葉に対する反応が3つ。
「正義の味方……?」
 疑問に眉を寄せる少女。
「正義なのかなあ……」
 あはは、困ったような顔と共に首を傾げる風夜。
「正義の味方だと……俺を狙いにでも来たのか!?」
 そして、声を荒げる主将。あら、と首を振り返り、沙耶は態度を変えず、
「その様子じゃあ、自分が悪って分かってるようね」
「なんだと!?」
 沙耶の発言に更に肩を怒らせた。
「まあそんなことはどっちでもいいの、私は貴方に話があるの。だから貴方が今、その子に何をしようとしていたかなんて野暮なことは聞かないわ。まあ私は力ずくで得る愛なんて無いと思ってるけどね、というかそれで愛が得られると思っているのなら貴方、昼メロ見すぎよ」
「いやいや、愛とかそんなんじゃなくて! 今の誰がどう見たって首を絞めてた気がするんだけど! 逆を言えば沙耶ちゃんが昼メロ見すぎだよっ!」
 外野を無視。
「さあ、悪いことをして母親に怒られるような心境で私の質問に耳を傾けなさい、そして答えなさい。光速に即答でね」
「……」
 静寂が場を謳歌する。それを見て取り、沙耶が声を発しようとした瞬間、沈黙は破られた。激しい衝突音が響く。主将がすぐ側にあったテーブルを沙耶の方に蹴り上げたのだ。
「ちっ!」
 舌打ち一つ。迫り来るテーブルの背を力いっぱいに蹴り返す。蹴った足に少し痺れを感じた。だが、我慢の許容範囲内。そして見送る先、跳ね返ったテーブルが主将に当たる……はずが、手応え無く素通りして後方の壁に激突した。沙耶の視界の上部、主将がテーブルを飛び越えてこちらに向かって来ていた。迷わず、後ろへ跳び下がり、部室から出る。寸で飛び掛ってくる主将をやり過ごす。顔を上げた前、状況を素早く確認。そして、
「ちっ!」
 はしたないと思いつつも、舌打ちをもう一つ。主将が扉の前に立っている。出入り口を塞がれた風夜たちが室内に置き忘れられた形になった。逃げ道が無い……ことも無い。扉横、先程破られた窓があった。
「風夜!」
「こっち!」
 声に反応するように、窓から飛び出てくる風夜と進藤。風夜に手を引かれ飛び出してきた進藤が綺麗に着地する。その横、風夜が着地を失敗。足が縺れて倒れ込む。顔面を強打。立ち上がった進藤が呆れ顔で、
「……あんた鈍くさいね」
「いてて」
「全くだわ」
 沙耶が鼻を押さえて摩っている風夜の首根っこを捕まえ、無理矢理立たせる。そのまま引っぱり、自分より後ろに回す。舞台が部室外に移り、主将も外で踏み出してきた。
「貴様ら!」
「……ったく、人が話をしましょうと言ってるのに、その返答に暴力を振ってくるなんて貴方、一体どういう躾を受けてきたのよ! 何ゆとり教育の賜物!?」
「……さっき問答無用で蹴り飛ばしてた人はどこの誰?」
 問答無用で蹴り飛ばす。一つ頷いて、
「いいわ、貴方がその気なら無理矢理にでも話し合いの場に上がってもらおうじゃない」
 構える。呼応するように身構える主将。
「あー……」
と風夜が所在なさげに声を上げた。あんたもよ!と沙耶に小突かれる。そして辺りに緊張が生まれた。その空間を割くように声が上がった。
「待って!」
 進藤だ。3人の間を割って入る。手を振り声高く、もう一度、
「待ってよ!」
 その声を聞いて風夜は思わず腕を下ろす。が、沙耶は構えを解かず、声だけを投げ掛ける。
「何?」
 凍て付くような冷たい声に射竦む。それに負けじと声を出す。
「何じゃないわ! どういうことよこれ!」
 そして振り返り、
「キャプテンもどういうことですか! 今この状況も、さっきのことも!」
 しかし返ってきたのは言葉ではなく、赤い視線のみだった。そして進藤がこのとき初めて気付く、いや思い出す。
「……キャプテン、その目は一体?」
 暫し沈黙。再び声を上げる進藤に、
「キャプテンなんとか言ってください!」
 返ってきた答えは、排除だった。
「危ないっ!」
 主将の振り上げた左腕が進藤を薙ぎ払った。風夜の眼前、横に飛ぶ少女。数メートル、宙を舞い、落下。地に擦り付き、着地、停止した。風夜が慌てて駆け寄り、覗き込む。彼女は気絶していた。振り返り、目を吊り上げて、
「お前っ!」
 進藤を横に避ける。そして立ち上がり、怒りも露わに叫んだ。
「お前、自分の部員になんてことするんだ!」
「風夜、落ち着きなさい」
 窘めるように沙耶の声が降りかかる。沙耶の方に向き、噛み付く勢いで、
「でも沙耶ちゃん、コイツは!」
「コイツはもう正常じゃないのよ」
 静かな沙耶の声が風夜を停止させた。え、と目を丸くし、再び主将の方に視線を戻す。見る先、主将は目が赤く、口から涎が垂れ、肩で息をしていた。彼は目を見開き、沙耶に向かって叫ぶ。
「誰が正常じゃないだと俺は正常だ陸上部の主将だそして陸上部で一番なんだ誰よりも上手いんだ誰よりも凄いんだ」
「そういうところが既にイカレてるのよ」
 沙耶が憫笑する。でも、と区切り、
「それなりに喋ることは可能のようね、昨日のやつとは違ってね」
 改めて身構える。
「風夜、こいつを大人しくさせるわよ」
「でも!」
「見れば分かるでしょ? 血液を検査するまでも無くクロだわ。んでもって……」
 そして背筋が凍るような笑顔を見せ、
「コイツには情報がたっぷりと詰まってるわ」
 弾けた。他の二人が反応する間も与えず、沙耶が踏み込んだ。右足が振り抜かれ、相手の脇腹を蹴り上げる。止まらず、続いて次の動きに移る。回した勢いをそのままに、沙耶が再び相手を蹴る。蹴る。蹴る。右から左へ上から下へ。天地が分からなくなるほど息をも吐かせぬ連続攻撃。風夜が見とれる中、沙耶が踊っている。これが舞いというのだろうか。華麗な動きを見せる黒髪の少女が遥かに大きい男を圧倒している。その様に、風夜は息を呑んだ。そして沙耶が止まった。崩れ落ちる男と勝利の笑みを浮かべた少女がそこに立っているはずだった。しかし風夜が見たのは、
「……コイツ!」
 沙耶が驚きの声を上げる眼前、陸上部主将は物ともせず立っている姿だった。
「沙耶ちゃんの攻撃が効いていない!?」
「体格の差だお前の軽い蹴りなんて効くものかこれでも俺は陸上部で砲丸投げをする男だぞ重さには慣れている!」
 勝ち誇った笑みが人違い、主将の顔に浮かんでいる。沙耶は動きを止めている。
 ダメだ、沙耶ちゃんが危ない!
 と思った矢先、風夜の耳に聞こえたのは、
「……あっそ」
 乾いた声だった。沙耶が体勢を入れ替え、素早く右足を薙ぎ払った。相手の右足を刈り、転ばせる。受身を取れず頭を打つ主将。悶えるその隙を逃さず、沙耶が相手に圧し掛かり、ポケットから注射器を取り出した。
「大の男の方が地面とぶつかるときの衝撃は大きいってね」
 笑み一つ。すぐさま首の動脈に差し込んだ。風夜が手早い動きに見とれる中、主将の体に異変が起きた。沙耶が離れた。主将は体を抑え、苦しみもがき、やはり苦しむ。風夜が昨日見た光景と重なった。首を押さえ、すさまじい声で叫ぶ。
「な、何をした!」
「ワクチン投与」
 流すようにあっさりと。
「ぐがががががががが」
 苦しみの声が絞り出される。これで終着か。風夜が見つめる先、主将が頭から崩れ落ちる。顔が地に、昨日と同じくやはり土下座をするかのような体勢へ。
「ま、たいしたことは無かったわね」
 暫く暴れていたが、次第に主将の動きも小さくなり、
「……さあて貴方には色々と話してもらいたいことがあるのよ」
 やがて止まった。静止を見届け、再び近寄る沙耶。釣られて風夜も近寄る。
「大丈夫かなこれ?」
「大丈夫でしょ」
 二人が覗き込むと、主将だったものは変わらず痙攣を繰り返していた。
「気絶している場合じゃないわよ」
 肩を掴み、体を無理矢理ひっくり返す。
「ちょっと、沙耶ちゃん、手荒なことはダメだよ!」
「アレだけ蹴っておいて今更手荒も何も無いと思うんだけど」
「ぐはっ!」
 二人が騒いでいるそのときだった。主将が息を吹き返した。と同時に二人の動きが止まる。見守る中、再び見開いた目は黒い瞳ではなく、変わらず赤いままだったのだ。身の危険を察して、飛び退く二人。距離を取り、身構える。その視線の先、主将がゆっくりと体を起こす。そろそろクセになりつつある舌打ちが出る。
「ちっ!」
「どどど、どういうこと!?」
 驚きのあまり、風夜の舌が上手く回っていない。
「ワクチンが効いてなかったのよ!」
「ななな、なんでだよ!」
「分からないわよ!」
「大丈夫って言ったじゃん!」
「うるさいわね!」
「これって昨日と同じ展開じゃない!?」
「しつこいわね!」
「いてっ!」
「あんたこそさっきまでの威勢はどうしたのよ!」
「いやアレは威勢だけに勢いで言っちゃったというか!」
「バカ!」
「いてっ!」
 叱咤と一部、打撃が飛び交う。立ち上がった主将がこちらに向き直る。
「貴様ら許さない許さないぞ」
「あーそうですか!」
 憤然としている相手に憮然と返す沙耶。横では慌てきっている風夜。
「沙耶ちゃん、どうするの向こうは完全にお怒りモードだよ!? ねえどうするのてか逃げてもいい!?」
 沙耶がポケットから注射器を取り出す。風夜、と呼び掛け、注射器を手渡す。何、と見返す風夜に、
「こうなったら、もう一発打ち込めば何とかなるはずよ!」
「え、いや何とかって……何とかなるの!?」
「何とかなるわよ!……私が言ってるんだから!」
「滅茶苦茶だよそれ!」
 支離滅裂な二人を前にして、主将が身を低くした。
「来るわよ風夜!」
「あーもうどうにでもなってというかどうにでもして!」
 次の瞬間、場が爆ぜた。


Message


シグル(1349)からのメッセージ
シグル「治癒が修正されてたらどうしよう!(’’ 大幅に下方修正されてたら今回の戦闘ヤバイです」

シグル「たとえオートヒールが僕らを裏切っても、逆境は裏切らないと信じてる!(ぉ」

シグル「風さんが作ってくれる防具でますます堅く!ww」

ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「魔石を新しくしたぜ! ってかするぜ!?(ぁ」

ルージュ「コレで攻撃力だってばっちりさ」

ルージュ「あー、次回もしかしたら色々頼むかも・・・ですw;」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!

武器に 京都修学旅行で購入した木刀 を装備しました。

参加団体No. 3 として Fly to Fly に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 神楽 姫子(424)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 蒼月 風夜(1488)



Party Message


風夜「諸君、これより山岳に突入してくる!……生きて帰ってこられるかなあ(ぁ」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術20
現在地 E2
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 F6
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑15 合成10
現在地 B7
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石19 精霊11
現在地 B7
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具20 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾20
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚20 魅惑5
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具15
現在地 F6


Character Data (Before)


ENo.1488 蒼月 風夜
HP4335 / 4335

1逆境3場所F6 [山岳LV0]
SP303 / 391

2結界3使用可能技一覧
NP17体格2653斬撃15参 加 団 体
CP64敏捷1534防具150
PS1146器用1275 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝1魅力757 3Fly to Fly
総CP644生命2148―――4
単位1精神1739―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし自由
4胸章装飾 / 16 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6サイズが微妙に合わない学ラン防具 / 15 / 6 / 物防LV3 / なし防具
7キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション(SP+200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11マゲ装飾 / 5 / 4 / 活力LV0 / なし
12楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
13京都修学旅行で購入した木刀斬撃 / 55 / 9 / なし / なし武器
14新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

姫(424)
風夜(1488)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
歩行小石
歩行小石

Enemy




姫「さくっと片付けちゃうわよ!」
風夜「えええ、なんでボクが前なんだよ!」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]2836 / 2836

178 / 248

[前]風夜4335 / 4335

303 / 391




[前]ウォーキング部員1155 / 1155

110 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石D1338 / 1338

95 / 95




姫の攻撃!
姫「よ〜く狙ってあげる!」
クリティカルアップ!!
姫の物理CRIが上昇!
姫の魔法CRIが上昇!


風夜の攻撃!
風夜「夜になれば頑丈になるんだよ何故か!」
ダメージダウン!!
風夜の物理DFが上昇!
風夜の魔法DFが上昇!
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして……夜型になっちゃったの!?」
ガードルーラー!!
風夜の物理DFが上昇!
風夜の魔法DFが上昇!
風夜の物理EVAが上昇!
風夜の魔法EVAが上昇!
風夜「力が湧いて出てくる、いやホントに何か湧いてきたよ!?」
オートヒール!!
風夜に 治癒LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]2836 / 2836

138 / 248

[前]風夜4335 / 4335

123 / 391




[前]ウォーキング部員1155 / 1155

110 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石D1338 / 1338

95 / 95




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]2836 / 2836

138 / 248

[前]風夜4335 / 4335

123 / 391




[前]ウォーキング部員1155 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C1338 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石D1338 / 1338

95 / 95




姫の攻撃!
姫「最初から本気で行くわよ!」
ブロードスプラッシュ!!
クリティカル!
ウォーキング部員に461のダメージ!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石Bに369のダメージ!
歩行小石Cに391のダメージ!
歩行小石Dに385のダメージ!


姫の攻撃!
姫「もういっちょう!」
ブロードスプラッシュ!!
クリティカル!
クリティカル!
ウォーキング部員に534のダメージ!
クリティカル!
歩行小石Aに443のダメージ!
歩行小石Bに368のダメージ!
クリティカル!
歩行小石Cに457のダメージ!
姫「ほらほら、がら空きじゃない。」
クリティカル!
歩行小石Dに429のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]2836 / 2836

18 / 248

[前]風夜4335 / 4335

123 / 391




[前]ウォーキング部員160 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A895 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B601 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C490 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石D524 / 1338

95 / 95





戦闘フェイズ


姫の物攻LV0
姫の物理ATが上昇!
風夜の物防LV3
風夜の物理DFが上昇!
風夜の体力LV2
風夜のMSPが上昇!
風夜の活力LV2
風夜のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]2836 / 2836

18 / 248

[前]風夜4991 / 4991

162 / 462




[前]ウォーキング部員160 / 1155

70 / 110

[前]歩行小石A895 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B601 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C490 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石D524 / 1338

95 / 95




風夜「えーと誰に魅了されてるの?」
風夜は歩行小石Bを魅了した!
風夜の攻撃!
風夜「あ、当ててみせる!」
グリンエッジ!!
風夜の物理HITが上昇!
歩行小石Dに796のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化物』に敵うとでも思ったか――あれ、今ボク何か言った?」


姫の攻撃!
ウォーキング部員に571のダメージ!
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
風夜に106のダメージ!


風夜の治癒LV2
風夜のHPが162増加!
風夜の攻撃!
風夜「拳を作り、目の前の敵に全てをぶつける――!」
デストロイ!!
風夜の物理ATが上昇!
風夜の物理CRIが上昇!
歩行小石Dに1017のダメージ!


歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Dが倒れた!

ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]2836 / 2836

18 / 248

[前]風夜4991 / 4991

67 / 462




[前]歩行小石A895 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石B601 / 1338

95 / 95

[前]歩行小石C490 / 1338

95 / 95




歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
風夜「あ、危なっ! また死に掛けるところだったよッ!」
風夜は攻撃を回避!


歩行小石Bは魅了に耐えている!
歩行小石Bの攻撃!
風夜は攻撃を回避!


(歩行小石Bの魅了の効果が消失)


歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Cの物理ATが上昇!
風夜に66のダメージ!


姫の攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに647のダメージ!


風夜「えーと誰に魅了されてるの?」
風夜は歩行小石Bを魅了した!
風夜の攻撃!
必殺技が発動!
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく――」
必殺技
血を吸う鬼
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石Aに651のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化物』に敵うとでも思ったか――あれ、今ボク何か言った?」
歩行小石Aに677のダメージ!



風夜「えーと誰に魅了されてるの?」
風夜は歩行小石Bを魅了した!
風夜の攻撃!
歩行小石Bに591のダメージ!


姫の攻撃!
歩行小石Cに554のダメージ!
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」


歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Cが倒れた!

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]2836 / 2836

18 / 248

[前]風夜4925 / 4991

7 / 462




[前]歩行小石B10 / 1338

95 / 95




歩行小石Bは魅了されている!


風夜「えーと誰に魅了されてるの?」
風夜は歩行小石Bを魅了した!
風夜の攻撃!
歩行小石Bに584のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化物』に敵うとでも思ったか――あれ、今ボク何か言った?」


姫の攻撃!
歩行小石Bに551のダメージ!


風夜の治癒LV2
風夜のHPが162増加!
風夜の攻撃!
歩行小石Bに633のダメージ!


歩行小石Bは魅了に耐えている!
歩行小石Bの攻撃!
風夜は攻撃を回避!


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!




姫「もうちょっと努力して出直してきなさい。」
風夜「し、勝利のブイ?」

戦闘に勝利した!

186 PS、 0 CPを獲得!

風夜丸石 を入手!

石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G6に移動しました。
G5に移動しました。
H5に移動しました。

体格22 上昇しました。(- 26 CP)
体格22 上昇しました。(- 28 CP)

Fly to Fly の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

Fly to Fly の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

シグル(1349)500 PSを渡しました。

シグル(1349)のItemNo. 14 黒い石 から 色褪せたジーンズ という 防具 を作製しました。(- 300 PS)

シグル(1349)のItemNo. 15 黒い石 から 氷雨のブーツ という 防具 を作製しました。(- 300 PS)

CPが 45 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(424)を同行者に指定しました。



Shout!!


風夜(1488)の叫び!
風夜「防具依頼随時受付中ー」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

姫(424)
風夜(1488)

† V S †
炊飯係
剣道部員

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術20
現在地 E2
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 H5
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑15 合成13
現在地 B7
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石20 精霊11
現在地 B7
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具20 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾21
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚20 魅惑8
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境3 結界3 斬撃15 防具15
現在地 H5


Character Data


ENo.1488 蒼月 風夜
HP4548 / 4548

1逆境3場所H5 [山岳LV1]
SP265 / 396

2結界3使用可能技一覧
NP18体格3113斬撃15参 加 団 体
CP55敏捷1534防具150
PS232器用1295 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝2魅力757 3Fly to Fly
総CP689生命2148―――4
単位1精神1739―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし自由
4胸章装飾 / 16 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6サイズが微妙に合わない学ラン防具 / 15 / 6 / 物防LV3 / なし防具
7キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション(SP+200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11マゲ装飾 / 5 / 4 / 活力LV0 / なし
12楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
13京都修学旅行で購入した木刀斬撃 / 55 / 9 / なし / なし武器
14新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
15丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



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